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2019/01/21
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人間味あふれるキャラが魅力!バスケ漫画の金字塔「スラムダンク」!

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1990年代にバスケットボール漫画の金字塔として大人気を誇った井上雄彦作の「SLAM DUNK(スラムダンク)」を紹介します。この作品では主人公の桜木花道やライバルの流川楓などのキャラクターが魅力的で今なお高い人気があります。

目次

スラムダンクとは?

「スラムダンク」は「バガボンド」や「リアル」などで知られる井上雄彦原作で、「週刊少年ジャンプ」で1990年から1996年にかけて連載され、テレビ朝日系列で放送されたアニメも人気を得ました。

この作品はバスケットボールブームの火付け役となるだけでなく 、「ドラゴンボール」・「幽遊白書」とともに90年代の「週刊少年ジャンプ」の黄金時代を支えました。

また、「スラムダンク」は小学館漫画賞の少年部門受賞(1994)や、文化庁メディア芸術祭「日本のメディア芸術100選」にてマンガ部門で1位に輝くなど高い評価を得ている作品です。

スラムダンクのあらすじ

中学3年間で50人にフラれるという快挙を成し遂げた赤髪の不良少年の桜木花道は、神奈川県立湘北高校に入学します。

そして、入学早々に桜木花道は身長188センチの長身と圧倒的な身体能力を見込まれ、同じ湘北1年生の赤木晴子にバスケット部に入らないかと誘われます。

晴子に一目惚れした桜木は、最初はバスケに興味を示そうとしなかったこともあり、湘北高校バスケ部のキャプテンで春子の兄の赤木剛憲ら部員達と対立をします。

しかし、晴子が片思いをする天才バスケットプレーヤーの流川楓も湘北バスケ部に入部すると、桜木はバスケ初心者にも関わらず張り合います。

そして、地道に基礎練習を続けて一つずつバスケの基礎を覚えていくうちに、桜木は天性の才能を発揮しはじめるようになります。

そうした日々が続く中、湘北バスケ部は桜木が入部して以降初めての練習試合を、同じ県内の強豪の陵南高校と行うことになります。

個性派揃いのキャラがそろう湘北バスケ部【その1】

湘北高校キャラクターはどれも個性的です。

主役の桜木花道は中学時代、不良少年でしたが、バスケを通して我慢することや一つのことをやり続けることの大切さを学んで行きます。

また、素人ながらも、トップアスリート顔負けの運動能力を誇るダイナミックなプレーは湘北のピンチを幾度も救います。桜木がバスケという自分の才能を活かせる場を見つけ、成長していく様子がこの漫画のテーマと言えます。


そんな桜木のライバルになる流川楓は、桜木が炎のように熱いキャラなのに対して実にクールなキャラで普段は大人しい高校生です。

しかし、ひとたびバスケのコートに立つと、桜木にも負けないジャンプ力とスキルを見せて入学早々に湘北バスケ部のエースになります。

流川はまさに天才であり、試合中にシュートを決める姿はとにかくカッコいいです。


そして、湘北バスケ部のキャプテンをつとめる赤木剛憲は身長197センチの巨体で、普段はわがままな桜木も赤木の言うことだけは渋々ながら聞く凄みがあります。

そんな赤木は抜群のリーダーシップを見せて湘北バスケ部を引っ張って行きチームに統率を与えます。

さらに赤木は桜木にリバウンドの技術を教えるなど、桜木にとってはバスケの先生のような役割も果たします。

個性派揃いのキャラがそろう湘北バスケ部【その2】

湘北バスケ部にケガ明けで復帰するのが宮城リョータです。

そんな宮城は復帰すると生意気な桜木花道と対立をしますが、後に仲良くなります。

宮城は身長168センチとバスケ選手としては小柄ですが、それを補うのが湘北一とも言えるスピードです。

一瞬で相手を置き去りにしてシュートを決めるなど、味方のチャンスを演出します。


そんな、宮城のケガの原因を作ったのが三井寿です。

彼は元々は赤木達と同じ学年で湘北バスケ部に入部しました。しかし、練習中に足にケガを負ってしまったことで、練習からも遠のき不良達の仲間に入ってしまいます。

そして、バスケ部に復讐するためにバスケ部を不良達と襲うのですが、とあることがきっかけで再び湘北バスケ部に戻るのです。

その人間味あふれるところで三井は人気のキャラとなっています。


そして、湘北バスケ部を赤木とともに支えるのが、副キャプテンの木暮公延です。

プレーは他のレギュラーメンバーと比べると派手ではありませんが、とにかく冷静で周りの選手を活かすプレーをします。

また、赤木に怒られて落ち込む桜木を励ますといった優しい性格が木暮の魅力です。

湘北バスケ部のライバル達【その1】

「スラムダンク」には湘北バスケ部のライバルたちが多数登場します。

その中でも強敵なのが練習試合・インターハイをかけた試合でも死闘を演じる陵南の仙道彰です。

仙道は天才とも言われるプレーで湘北をピンチに追い込んで行きますが、練習試合の日に一人遅刻してやってくるなど抜けたところもあったりします。

そして、自分が全力を出せる相手と対戦すると自然と嬉しくなって試合中に笑みがこぼれるピュアなバスケットマンだったりします。


そして、陵南のキャプテンの魚住純も印象的なキャラクターです。

身長202センチという赤木以上の身長を誇り体格に恵まれているのが魚住ですが、実は入学当初は体力がなくて練習についていけないこともありました。

また、過去にはライバルの赤木に試合の一対一では完敗するなどの挫折も経験しました。

それでも、めげずに練習を重ねる努力の人なのが魚住の魅力です。

湘北バスケ部のライバル達【その2】

過去16年連続インターハイ出場を誇る神奈川県内の最強チームが海南大附属高校です。

その中でもキャプテンで神奈川No.1プレーヤーと言われるのが牧紳一です。

1年の頃から怪物と呼ばれた牧は、とにかく勝利だけを求めるストイックなプレーヤーです。

技術が高いのはもちろんですが、スピードとパワーを兼ね備えていて湘北バスケ部を圧倒します。


絶対的な王者の象徴のような選手が牧です。

そして、海南大附属高校の牧と並ぶ県内の二大プレーヤーが翔陽の藤真健司です。

チームのキャプテンでもあり監督な役割も担う藤真はクールで感情を表には出さないですが、抜群の観察力で対戦相手を分析します。

また、プレーもサウスポーから独特のタイミングで放つシュート、スピードや判断力にも優れた選手です。そんなクールな藤真ですが牧に対してだけはライバル心を燃やすなど、人間的な熱さも見せます。

勝負師の監督たち

「スラムダンク」ではプレーヤー以外にも個性的な監督たちが登場します。

湘北の安西監督は見た目はかなりの巨体で普段は穏やかであまり言葉は発しません。

しかし、海南大附属高校戦では相手のエース牧を抑えるための奇策を仕掛けたり、ここぞという場面で心に響く名言を発するなど印象的なキャラクターです。

また、インターハイでしのぎを削る陵南の田岡監督は湘北戦でリードを許されている場面でも、冷静に「湘北の不安要素」を分析して、終盤に湘北を追い詰めていくなど勝負師としての力量を見せます。

そして、頭に血が上った魚住に冷静になるように諭す人間的な懐の大きさも持っている姿も描かれています。

圧倒的な画力で描かれる白熱の試合場面

「スラムダンク」の作者の井上雄彦は画力に優れた漫画家で、作品の中でも桜木がダンクシュートを決める時の浮遊感や、ゴール前でのボールの奪い合いなどが迫力を持って描かれます。

その中でも一番インパクトがあるのが、インターハイをかけた陵南戦で雑誌連載の1話分を台詞なしで、絵だけで表現する場面です。

台詞を一切なくすことで、読み手がまるで本物のバスケの試合を見るような臨場感を生み出していきます。これは表現的にも画期的な方法で高い画力を誇る井上雄彦だからこそできた手法だと言えます。

個性的なキャラクターや試合の迫力のある描写など連載終了から20年が経っても色あせない魅力が「スラムダンク」には詰まっています。

参考元

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