【見逃し】ドラマ『私たちはどうかしている』を無料視聴できる動画配信サービス・各話あらすじ【ネタバレあり】

ドラマ『私たちはどうかしている』は8月12日(水)22:00スタート！

安藤なつみ原作の少女マンガ『私たちはどうかしている』が浜辺美波さんと横浜流星さん主演でドラマ化！

ドラマ『私たちはどうかしている』は、2020年8月12日(水)22:00に日本テレビ系列で放送スタートしました！

私たちはどうかしている

ドラマ『私たちはどうかしている』放送日程と見逃し配信情報

【日本テレビ系列】
放送日程：8月12日(水)22:00～

放送1週間以内なら「TVer」で無料視聴できます！

ドラマ『私たちはどうかしている』は、放送1週間以内であれば無料動画配信サービス「TVer」でタダで楽しむことができます。

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ドラマ『私たちはどうかしている』基本情報

浜辺美波さんが演じる花岡七桜は、修行中の和菓子職人です。15年前に400年続く老舗和菓子屋「光月庵」で、住み込みで働いていた母親とともにお世話になっていた七桜。

そこで横浜流星さん演じる光月庵の跡取り息子・高月椿と出会ったのです。病気がちだった七桜は、明るくいつも元気づけてくれる椿にはじめての恋をしていました。

しかしある日平和な日々が一変！　光月庵の若旦那が殺害され、現場となった部屋から七桜の母親が出てきたのを見たと証言したのは、他でもない椿だったのです…。

母親を殺人犯にされ光月庵も追われましたが、七桜は和菓子の魅力を知ってしまったため和菓子職人の道を歩んでいました。

そして事件から15年後、仕事で偶然椿と再会！　椿が七桜だとは気づかずに結婚を申し込んだことで、2人の歪んだ関係がスタートします！

『私たちはどうかしている』公式サイト
『私たちはどうかしている』公式Twitter
『私たちはどうかしている』公式Instagram

ドラマ『私たちはどうかしている』登場人物・キャスト

物語の舞台となる400年の続く老舗和菓子屋「光月庵」のメンバーを紹介します！

花岡七桜(浜辺美波)

修行中の和菓子職人で、まっすぐな性格をした女の子。15年前の事件の真相を明らかにして、母親の無罪を証明しようと考えています。

椿の証言で母親が殺人犯になったため、彼を憎んでいます。突然椿から結婚を申し込まれ、光月庵に入りこむことに成功します。

高月椿(横浜流星)

創業400年を越える老舗和菓子屋「光月庵」の跡取り息子で、父親を殺された被害者。

仕事でいっしょになった七桜に会ったその日にプロポーズしました！　しかしその真意は、親が決めた結婚を破談にしたいというもの…。

ちなみに七桜が15年前の殺人犯の娘だとは気づいていません。

長谷栞(岸井ゆきの)

椿の婚約者で、名旅館の娘。控えめで大人しいですが、芯の強い女性です。

高月今日子(観月ありさ)

光月庵の女将で、椿の母親です。若旦那が殺害されてからも、老舗和菓子屋の暖簾を守りつつ、椿が立派に継いでくれる日を夢見ています。

もともと名家の令嬢だったため、プライドが高く上品な上に執念深い性格。

高月宗寿郎(佐野史郎)

光月庵の大旦那で椿の祖父です。15年前の事件で息子を亡くして以降、床に臥せりがちに…。

高月樹(鈴木伸之)

光月庵の若旦那で椿の父親です。15年前の事件で、何者かに殺害されてしまいました。

大倉百合子(中村ゆり)

七桜の母親で、和菓子職人。15年前、住み込みで光月庵で働いていたときに殺人犯として逮捕されてしまいました。

その後、警察で取り調べ中に倒れて命を落としています。

城島祐介(高杉真宙)

和菓子屋の息子で、光月庵で見習い職人。明るい性格のため、七桜ともすぐに打ち解けていきます。

山口耕一(和田聰宏)

光月庵の職人のなかで一番の古株。寡黙ですが、何かを隠している雰囲気…。椿を長年見守っています。

富岡勝(岡部たかし)

職人歴30年のベテラン和菓子職人で、光月庵でも10年務めています。七桜のことをよく思っておらず、批判的な態度をとります。

安部大吾(前原滉)

光月庵の見習い職人。お調子者で明るい性格ですが、長い物には巻かれがち…。

杉田綾人(草野大成)

光月庵の見習い職人。真面目な性格で、安部とも仲良しです。

多喜川薫(山崎育三郎)

七桜の前に突然現れ、母・百合子からの手紙を渡したミステリアスな雰囲気を持つ謎の人物。七桜のピンチを助けてくれます。

宮部夕子(須藤理彩)

小料理屋「ゆうこ」を営む女将。サバサバした性格ですが、実は情に厚いです。

ドラマ『私たちはどうかしている』全話あらすじ【ネタバレあり】

こちらに過去の放送回のあらすじを蓄積していきます！　ネタバレ注意です。

『私たちはどうかしている』1話あらすじ(8月12日放送)

和菓子づくりに情熱を注ぐ若き職人・花岡七桜は、友人から自分の結婚式の引出物をかけて昔お世話になった老舗和菓子屋「光月庵」と勝負をしてほしいと頼まれます。

そんなとき七桜は母親が人殺しだというタレコミのせいで、住み込みで働いていた和菓子屋を解雇され途方に暮れてしまいます。

どしゃ降りのなかどん底の気持ちでいた七桜は、見知らぬ男から一通の手紙を渡されます。それは殺人犯として逮捕されたまま亡くなった七桜の母親からの手紙で、そこには「私は何もやっていない」と書かれていたのです。

和菓子対決の日、対戦相手としてきたのは15年前の殺人事件で、母親が犯人だと証言した幼なじみの椿だったのです！

七桜のお菓子はいい評価を得たものの、「光月庵には逆らえない」という理由で敗北…。

悔しい思いを抱えて帰路につこうとした七桜は、椿に呼び止められ「俺と結婚しない？」と突然プロポーズされました！

七桜は15年前の事件の真相をつかみ母親の無実を証明するために、憎い椿のプロポーズを受け入れ光月庵に行くことを決意。

しかし約束の時間に光月庵を訪れると、椿は名家の長谷栞と結婚式の真っ最中で…!?

『私たちはどうかしている』2話あらすじ(8月19日放送)

椿の婚約者として光月庵に住み込みで働くことになった七桜は、15年前からいる従業員が1人もいないことに気づきます。

そして七桜は創業当時から付き合いがある呉服屋・白藤屋に事件当時の話を聞くために口実をつくり、あいさつにいくとすべてのお菓子が血のように赤く塗られていたのです…。

お菓子を赤く塗った犯人の女将は、七桜を追い出そうと花瓶の水をかけ、彼女の荷物を池に投げ入れました。

その様子に気づいた椿は一緒に池に入り道具を拾いあげ、白藤屋から七桜を指名して最中の注文が入ったから光月庵にいてほしいと伝えます。

しかし厨房での七桜への嫌がらせはエスカレートし、お鍋すら使わせてもらえません。椿が出した助け船も大旦那に跳ねのけられ、大旦那が本当の孫だと思っていないという大きな確執が明らかに…。

白藤屋に持って行く最中を作らなくてはいけない七桜は、こっそり夜中に作ることに。すると、そこに椿がやってきて朝まで一緒に夢中になっておいしいあんこを作りました。

無事白藤屋の信用を取り戻した2人は、帰りに手をつなぎました。さらにその夜から椿の部屋で生活するようになった七桜は、憎いはずの彼と急接近!?

『私たちはどうかしている』3話あらすじ(8月26日放送)

七桜は椿から母・百合子が、亡くなった若旦那・樹と逢引きしている現場を見たと聞かされ激しく動揺…。椿はその日から「さくら」が憎くなったとい話しました。

翌朝、七桜の素性を調べていた今日子が百合子の娘だと突き止め、詰め寄り大ピンチに！

七桜が追い詰められていると突然七桜の母を名乗る女性が現れ、その場をごまかすことができましたが、椿は七桜に対して疑念の念を抱きはじめます。

その夜、何者かが七桜を狙って2階からツボを落とし、彼女をかばった椿にあたり右手にケガを負ってしまいます。

そんななか大切な茶会で、椿が作ったお菓子を出してほしいと依頼が…。椿は断ろうとしますが、七桜が手伝うといい引き受けることにします。

七桜は椿からお茶のしきたりを教わり、ともにお菓子を作りました。そのとき、椿は宗寿郎が15年間自分が作ったお菓子をひと口も食べてくれないことを七桜に話したのです。

今度の茶会には宗寿郎も招待されており、椿は最高のお菓子を作り大旦那に認めてほしいと考えていました。さらに茶会には、七桜に百合子の手紙を渡した謎の男もきており…!?

『私たちはどうかしている』4話あらすじ(9月2日放送)

七桜が幼なじみの「さくら」ではないといい切ると、彼女を愛しはじめている椿は信じるといってくれました。そして椿から求められた七桜は、彼を受け入れてしまいます。

翌朝から今日子のいじめはエスカレート…。傷ついた七桜の元へきた城島は、彼女を使用人の部屋へ誘いました。

城島は七桜に椿と結婚しても幸せになれないといい、椿の目の前で彼女が好きだと宣言！　しかし城島の元に借金取りがきており、何か隠している様子…。

実は城島の実家の和菓子屋は過去に出展したデパートの催事で何者かにわらび餅を台無しにされ、すでに潰れており職人だった父親も亡くなっていたのです。

七桜は城島が話した「小さいけど温かい店でやりたい」という夢のために、彼の父親が作っていたという絶品のわらび餅を作ろうとします。

ようやく七桜が完成させたわらび餅は絶品で、椿も七夕の催事に出品するといっていたのですが、当日の朝わらび餅がすべて床にぶちまけられていたのです…。

しかもその頃、椿の元婚約者・栞は七桜が殺人犯の娘だという噂を耳にしていて!?

『私たちはどうかしている』5話あらすじ(9月9日放送)

今日子は七桜の母を名乗った夕子のお店を訪れ、彼女にプレッシャーをかけます。夕子はもう七桜に関わらないと決め、彼女に宣言をしました。

急に気分が悪くなり、妊娠しているかもしれないと思いはじめた七桜は、それをきっかけに今も変わらず椿が好きだと気づき、妊娠のことも自分が「さくら」だということも打ち明けようと決意します。

そして椿が東京へ出張にいく前に、2人でゆっくり話をすることに。椿から愛の言葉をささやかれた七桜は、妊娠のことを話そうとしますが今日子に邪魔されてしまいます。

大旦那は、椿と七桜の結婚式の日にちをかぶっていた大切な茶会の日程を1週間早めました。それを知った七桜は、大旦那が自分たちの結婚を認めてくれたとうれしくなります。

椿が東京へ行っている間に七桜は、城島の助けを借り昔母親と暮らしていた使用人の部屋へ。するとそこで母親の遺した七桜宛ての封筒があり、なかにはDNA鑑定書が…。

その鑑定書の結果を見ると、七桜が若旦那の本当の娘で、椿は光月庵の血を引き継いでいないことがわかりました。

すべてを知った七桜は、大旦那もそれを知り「さくら」に店を継がせようとしていることを確信。椿の光月庵への思いを知っている七桜は、彼とは結婚できないと考えます。

その頃、椿の元婚約者・栞は七桜の母親が人殺しだというウワサを耳にしたと椿と今日子に伝え…!?

『私たちはどうかしている』6話あらすじ(9月16日放送)

年に一度、若旦那が殺害された部屋の鍵が開けられる大旦那の茶会がはじまり、開始早々あからさまな七桜への嫌味が飛び交います。

その晩、大旦那は自分の部屋に忍び込み遺言書を探している今日子と遭遇。昔、今日子の浮気現場を目撃していたことを彼女に突きつけました。すると、今日は若旦那に触れられたことすらないといいはじめたのです。

今日子と大旦那はもみ合いになり、そのはずみで大旦那をこかして頭にケガをさせてしまいます。しかし今日子は、ろうそくの火が畳に移りそうになっていると気づきながら、大旦那をそのままにして立ち去りました。

その後、七桜は若旦那の部屋にいた今日子が若旦那と百合子がずっと愛し合っていたと知っていたことを吐かせましたが、殺人に関しては絶対に認めてもらえません。

感情が高ぶった七桜は若旦那が殺された日、今日子を目撃した「さくら」だと話しました。しかしそれを聞いていた椿の目は、憎しみに満ちていきます。

そんなとき、職人の山口が火事が起きており大旦那が見つからないと報告されました。それを聞いた椿は、大旦那を探しに1人炎のひどい方へと向かいます。

しかし火の元に近い大旦那の部屋を目前で倒れた椿は、薄れゆく意識のなかではじめて愛した七桜のことを想っていました。

一方、椿を待っているといった七桜は急な腹痛に襲われ、多喜川と城島に運び出されました。七桜が病院で目を覚ますと、すでにお腹の赤ちゃんは亡くなっていました。

その後、10日間意識不明となっていた椿は、目覚めてからいなくなった七桜を探し続けていました。そして3年の時が流れたのです。

『私たちはどうかしている』7話あらすじ(9月23日放送)

光月庵の火事から3年、和菓子屋「花がすみ」を切り盛りしている七桜は、偶然栞と再会しました。今の光月庵に否定的な意見を持つ七桜と栞は口論になってしまいます。

実は七桜は光月庵を去ってからも、今日子の嫌がらせに苦しんでいたのです。今日子は百合子を殺人犯にしただけでなく、七桜を火事の犯人にして排除しようとしていました。

それに気づいた七桜は今日子がいる限り光月庵はよくならないと思い、正式な後継者である自分が店を乗っ取る決意を固めました。そして多喜川に協力を依頼し、光月庵の近くに花がすみを立ち上げたのです。

五月雨亭のお菓子の選定会の日、七桜は久々に椿に再会し、彼の目が悪くなっていることに気づきます。実は椿は火事の後遺症で、手術しなければ失明するかもしれない状況になっていたのです。

五月雨亭のお菓子は、今日子が深い仲にある溝口議員に根回ししたことで光月庵に決定。それを知った七桜は、溝口議員と接触し、花がすみにつれてきました。

すると、そこに椿が現れたのです！　七桜は動揺を隠しながら、3年前婚約者として過ごした日々はすべて嘘だったと椿に話しました。

さらに多喜川が公私ともに七桜のパートナーだと告げると、椿は複雑な表情を浮かべて去っていったのです。多喜川は七桜を支えている間に、本当に彼女に恋心を抱くようになっていました。

その頃、どうしても椿を諦められない栞は、七桜が再び現れたことを受け、椿の子どもを妊娠していると今日子に嘘をつき、結婚の話を進めようとします。

一方、七桜は光月庵の大旦那が次期当主を決めると聞き、店に乗り込み直談判します！

『私たちはどうかしている』8話(最終話)あらすじ(9月30日放送)

光月庵の跡継ぎをかけて、大みそかに和菓子対決をすることになった椿と七桜は、よりよいお菓子を作るべく必死に思考を巡らせます。

しかし、七桜は大旦那の心に響くお菓子がわからずスランプに…。そんな彼女をそばで見ている多喜川は、優しい言葉をかけ「すべてが終わったら結婚してほしい」とプロボーズ！

椿は街で偶然夕子と再会し、3年前七桜が自分の子どもを妊娠していたことを知らされます。

同じ頃、七桜は花がすみにきた栞から妊娠していないことや火事のとき椿が七桜との約束を守ろうとしていたことを聞かされました。

3年前の真実を知った椿と七桜は、再び恋心を募らせ相手の元へ走り出します。しかし椿に会えた七桜はこれまでの彼への想いを正直に話し、お菓子対決に勝ち負けに関わらずもう会わないと宣言…。

椿と七桜は最後に愛し合い、お菓子対決の日を迎えました。七桜は自分が好きだと思えるお菓子、椿は父からはじめて教わったお菓子をそれぞれ大旦那に差し出します。

大旦那は今日子にも2人のお菓子を食べさせ、どちらのお菓子が跡継ぎに相応しいか問いました。大旦那と今日子が選んだのは、七桜のお菓子だったのです。

七桜が跡継ぎに決定し、取り乱した今日子を止めようとした大旦那は卒倒。大旦那は、最期に椿に「お前の作ったお菓子本当にうまかった。これからは自由に好きなお菓子を作れ」といい息を引き取ります。

大旦那の葬儀が終わると、椿は七桜に「光月庵を絶対に潰さないでくれ」といい店から出ていきました。

その夜、七桜は今日子が光月の当主が使う道具を燃やそうとしている現場を発見。そこに小刀を持った多喜川が現れ、今日子に突きつけたのです！

今日子は椿が多喜川の父との間にできた子だと暴露し、道具箱に火を付けました。そこに話を聞いてきた椿が現れ、今日子の口からついに18年前の真実を語りはじめました！

今日子は若旦那に愛されず離婚を突きつけられましたが、多喜川の父との子ども・椿を身ごもり離婚せずに済んだと…。しかし今日子は自分は若旦那が殺された日、凶器を入れ替えたものの犯人ではないといったのです。

今日子は多喜川の父に百合子の殺害を依頼したが、真犯人は多喜川自身だと話しました。すると、多喜川は自分が若旦那を殺したと認め、父親の不倫のせいで家庭が崩壊したといい出し、今日子に小刀を向け!?

ドラマ『私たちはどうかしている』の主題歌は東京事変の「赤の同盟」！

『私たちはどうかしている』の主題歌は、東京事変がこのドラマのために書き下ろした「赤の同盟」に決定しました！

憎み合うべき男女が強く惹かれ合うという内容にピッタリな毒のある艶やかな曲に作り上げたそうです。

ドラマ『私たちはどうかしている』の原作情報

ドラマ『私たちはどうかしている』は、講談社が発行している女性向け漫画雑誌「BE・LOVE」にて2016年から連載中の『私たちはどうかしている』を原作としています。

愛知県出身の安藤なつみ先生の作品で、累計200万部を突破している大ヒット作です！

安藤先生の代表作は、『キッチンのお姫さま』や『ARISA』などが挙げられます。

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ドラマ『私たちはどうかしている』まとめ

ドラマ『私たちはどうかしている』の原作となっている安藤なつみ先生のコミックは、恋愛要素とミステリー要素が絶妙さで累計200万部以上も売れている大ヒット作。

そんな名作を今をときめく美男美女・浜辺美波さんと横浜流星さんが演じるということで、期待が集まっています！　2人が艶やかな和服姿を披露したポスタービジュアルを見ただけでもワクワクしますね。

ヒット作に数多く出演している2人が演じるドロドロの愛憎劇に大注目です！

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