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1980年代に公開された、大ヒット映画『ゴーストバスターズ』のリブート作。メインキャラクターが全員女性に変更されており、過去作とのストーリー的なつながりはほとんどない。過去作で人気だったゴーストたちも、最新のCGで再現されている。主演を務めたのは、『宇宙人ポール』に出演した、クリステン・ウィグ。共演にはクリス・ヘムズワースやメリッサ・マッカーシー、ケイト・マッキノンが名を連ねた。また存命のオリジナルキャストが、カメオ出演している。過去に幽霊や超常現象を研究していた、エリン(クリステン・ウィグ)は、オカルト科学に没頭していたことを隠していた。しかし過去に執筆した本の読者から、幽霊に関する相談を受ける。エリンはかつての同僚であり、現在も超常現象を研究しているアビー(メリッサ・マッカーシー)に声をかけ、相談のあった幽霊屋敷へと足を運ぶ。そこでは次々と怪奇現象が起き、エリンたちは幽霊の存在を目の当たりにするのだった。
カナダ発ヒストリーチャンネル制作のドラマ『ヴァイキング 〜海の覇者たち〜』は、中世のヨーロッパを舞台にヴァイキングの全盛期を描いたドラマ。シーズン5からは、全20話で構成されている。シーズン4で伝説のヴァイキングと讃えられたラグナル・ロズブロークが死に、シーズン5からはラグナルの子どもたちの物語となる。亡きラグナルの復讐を果たそうとする者、新天地を求めてカテガットを去る者。絶対的指導者を失ったヴァイキングたちの、新たな王位をめぐる戦いが始まる。大異教徒軍となったヴァイキングたちは、ノーサンブリア王国へ攻め入る。ビヨルン(アレクサンダー・ルドウィグ)は新天地を求め、地中海へ旅立ってゆく。別の道を歩み始めたフロキ(グスタフ・スカルスガルド)もまた、見知らぬ大陸に上陸する。ビヨルン不在のときを狙い、美髪王・ハーラル(ペーテル・フランツェーン)はカテガットを手中に収めようと目論む。一方ウベ(ジョーダン・スミス)とアイヴァー(アレックス・ホグ・アンダーソン)は、意見が衝突し…。
ヒラから成り上がった最強の刑事! 『必ずホシをあげる!』これまでも、そしてこれからも――《進化》と《希望》を届けたい!主演・内藤剛志が節目の決意!“叩き上げの男”大岩純一捜査一課長と熱き刑事たちが被害者の無念を晴らすため、東京全土を疾走する!
新時代の理想のカップル像を描いた、ドラマ『カラフラブル〜ジェンダーレス男子に愛されています。〜』。自分には手を抜いてしまいがちで、美しいモノ・人に目がない和子と、可愛いに抜かりのない美しすぎる男子・周。メイク男子やジェンダーレス男子が増えるなか、ありのままの自分を受け止め、愛し合える関係性が魅力の作品となっている。主演は、吉川愛と板垣李光人のふたり。フレッシュで勢いのある出演陣が作る、新感覚のラブストーリー!がむしゃらに働く新米漫画編集者の町田和子(吉川愛)。自分の身なりにはまったく構わず、仕事に一直線!そんな彼女のもとに現れたのが、和子の高校時代の後輩でショップ店員をしている相馬周(板垣李光人)だった。男女問わずその美しい見た目の虜になってしまうほど、ファッションもメイクも完璧! 一緒に歩いていたら姉妹と間違われてしまうほどの可愛いふたりだが、徐々に距離が縮まっていく。個性豊かなキャラクターたちが織りなす、フレッシュなラブストーリー。
渡瀬恒彦が主演の人気ドラマシリーズ『警視庁捜査一課9係』の流れを受け、9係の若手刑事役としてずっと登場し続けてきた井ノ原快彦を主演とし、2018年から始まった『特捜9』シリーズ。警視庁捜査一課特別捜査班(特捜班)の主任・浅輪直樹を演じる、井ノ原快彦。そのほかに直樹とバディを組む若手刑事・新藤を演じる山田裕貴、小宮山・村瀬コンビを演じる羽田美智子と津田寛治、青柳・矢沢コンビを演じる吹越満と田口浩正のレギュラーメンバーたちが今作でも活躍する。特捜9シリーズならではの、3組のバディたちそれぞれの視点からせまる捜査は見所満載である。また、シーズン3から登場し、特捜班・班長としてメンバーを率いることを決意した国木田。中村梅雀が演じる国木田が、新班長としてどのように事件を解決に導いていくのかも注目すべきポイントである。若い女性の刺殺体が、寂れた雑居ビルで発見された。直樹(井ノ原快彦)たち特捜班が調べたところ、遺体は大分から上京してきた女子大生・澤村香奈だと判明する。香奈は大学にほとんど顔を出さず、マッチングアプリで寂しさを紛らわせていた形跡があり、青柳(吹越満)と矢沢(田口浩正)は、彼女が殺される前にある男と会う約束をしていたことを突き止めるのだが…。