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ドラマ『奪い愛、冬』や『奪い愛、夏』といった、話題のドロキュンラブストーリーを手掛けた脚本家・鈴木おさむによるドラマ『殴り愛、炎』。明田光男は心臓外科の名ドクターで次期院長候補、愛する婚約者もいるという順風満帆な日々を過ごしていた。しかし、婚約者の学生時代の想い人との出会いをきっかけに、婚約者を純粋に愛する明田の嫉妬の炎が燃え上がる!主演を務めるのは、ミュージカル界のプリンスと称されている山崎育三郎。そのほかに瀧本美織や市原隼人らが出演。エリート心臓外科医の明田光男(山崎育三郎)は、今までに一度も人を殴ったことがなく、自分の手は人の命を救うためにあるものだと信じ、生きてきた。そんな光男は、同じ病院に勤める看護師の豊田秀実(瀧本美織)と婚約している。1ヶ月後には結婚式を控えていて、幸せの絶頂にいた。そんなある日ふたりが働く病院に、秀実の高校時代の先輩である緒川信彦(市原隼人)が急患で運ばれてきたのだ! 心疾患があったが、無事に一命を取りとめた信彦。しかし学生時代に、秀実と信彦との間に恋心が芽生えていたことを知った光男は、秀実が好きなあまり異常な行動に出る。
『江戸モアゼル〜令和で恋、いたしんす。〜』は、2021年1月から日本テレビ系の深夜ドラマ「木曜ドラマF」枠で放送のテレビドラマ。製作は読売テレビで、江戸キリエの漫画『江戸モアゼル』が原作。女優としても活躍しているタレントの岡田結実が主演を務め、江戸時代から令和にタイムスリップした花魁役を熱演する。ほかにも葉山奨之、吉谷彩子、前田公輝、田中直樹、山口まゆなどが出演。フリーターの蔵地俊輔(葉山奨之)はある晩、謎の光から現れた花魁姿の女性・仙夏(岡田結実)を目撃する。急な出来事に驚く蔵地だったが、幻覚を見たのだといい聞かせ、家路につく。しかし、蔵地の居候する叔父・雄彦(田中直樹)の家に帰ると、そこにはさっき見た仙夏の姿が…! 新手の詐欺じゃないかと怪しむ蔵地だったが、雄彦の娘で歴女・江戸マニアの寿乃(山口まゆ)の調査によって、仙夏が江戸時代に吉原で伝説を残した本物の花魁だということがわかる。江戸に帰れるまでしばらくは令和の時代を生きるしかないと腹をくくった仙夏は、蔵地が働くカフェで一緒に働くことに!?しかも、蔵地が泉美(吉谷彩子)に恋心を抱いていることを知ると、2人の仲を取りもつことを宣言し…。令和に舞い降りた伝説の花魁が、令和の時代で新しい恋の嵐を巻き起こす!
『闇芝居 8期』は、2021年1月から放送されたショートホラーアニメシリーズの第8作目。昭和テイストの映像で描かれた、都市伝説を題材とした作品である。毎話5分ほどの内容で、話ごとにストーリーが変わる1話完結型のアニメ。また恐怖を感じさせる独特な映像描写だけでなく、観た後も謎が残る不思議なストーリー展開が魅力。シリーズ第1作は2013年7月にはじまり、その後も不定期でシリーズの続編が放送された。スピンオフアニメや、実写ドラマなども制作されている。またYouTubeの期間限定配信では、国内外の累計再生回数が1,800万回超えを記録し、今なお人気を誇る作品だ。不気味な仮面を被った紙芝居屋のおじさん(津田寛治)が、今日も紙芝居をはじめる。肝試しのために、ある民家を訪れた4人の若者たち。その民家では住んでいた家族がある日突然行方不明になり、その後も取り壊そうとした関係者などが行方知れずになったのだった。しかし若者たちは、あえてその民家で宴会をはじめる。すると突然明かりが消え、そのたびに人が消えていってしまい…。
「深刻なSNSトラブルを専門に捜査する部署が、警視庁に新設されたら」という架空の設定で、現代の日本が抱えるさまざまな社会問題に大きく切り込んでいく。タイトルにある “指殺人”とはインターネット上で簡単に人を傷つけてしまう“キーボードによる殺人”のこと。2021年1月からテレビ東京系で放送開始。この深刻な犯罪に立ち向かう主人公の捜査官・万丞渉を演じるのは、民放ドラマに約5年ぶりの出演となる香取慎吾。SMAPのメンバーとしてデビュー後、俳優として多数の作品に出演し、さらにアーティストとして個展も開催するなど、多彩な才能を発揮してきた香取慎吾が主演を務める。また、万丞のライバルとなる刑事・羽鳥賢三を演じるのは、数多くのドラマや映画、舞台で活躍し続けてきた実力派俳優・山本耕史である。警視庁では、世間にあふれかえる深刻なSNSトラブルに対応すべく、試験的に「警視庁指殺人対策室」を新設することになった。SNSにおける誹謗中傷問題を撲滅するという、大きな理念を掲げてはいるものの、通称「指対」に集められたメンバーは、万丞渉(香取慎吾)をはじめ、ひとクセもふたクセもあるワケあり人物ばかりだった。そんな指対に、ある夫婦が訪ねてきた。ファッションモデルをしていた娘が自殺したのだが、捜査が早々に打ち切られてしまったため、死の真相を詳しく調べて欲しいと指対に依頼し…。
NHK連続テレビ小説『ひよっこ』『ちゅらさん』などの人気作で知られる、脚本家・岡田惠和の初医療ドラマ『にじいろカルテ』は、2021年1月21日から放送。主演を務めるのは、『とと姉ちゃん』『過保護のカホコ』などに出演してきた高畑充希。そのほかに井浦新、北村匠海、安達祐実、眞島秀和、水野美紀らが脇を固める。女性内科医・真空(高畑充希)は、東京にある大きな病院にて救急救命の仕事に携わっていた。とある病気を患ってしまったが、それでも内科医の仕事を続けたいと思い、病気であることを隠して虹ノ村診療所の募集に応募し合格する。虹ノ村診療所へ向かった真空は、まず「にじいろ商店」にて虹ノ村に住む個性豊かな村人たちと遭遇した。さらに虹ノ村診療所に案内され、「本業は農家だ」と豪語する外科医の朔(井浦新)や、いじられキャラだが仕事ぶりは優秀な男性看護師・太陽(北村匠海)と出会う。病気を隠しながら働くものの、そのうち病気のことがバレてしまい…? 曲者だらけの診療所と個性豊かな虹ノ村の人間たち。真空はそこに新たな居場所を見つけられるのか…?
『38歳バツイチ独身女がマッチングアプリをやってみた結果日記』は、2020年11月からテレビ東京系列で放送開始したテレビドラマ。原作は松本千秋の同名漫画。テレビ東京、note、幻冬舎によって2019年に開催された「コミックエッセイ大賞」の入賞作品で、2020年10月には、実写ドラマ化に先駆けて書籍化もされている。主演は女優の山口紗弥加。監督は、『恋のツキ』『荒ぶる季節の乙女どもよ。』で知られる酒井麻衣。脚本は、『私たちのハァハァ』『グッド・バイ』で知られる舘そらみが務めた。女性ばかりの製作陣で、究極の現代版ラブストーリーをお届けする。主題歌は東京事変の「命の帳」。松本チアキ(山口紗弥加)は、現在38歳のバツイチ独身女。24歳で結婚したが35歳で離婚しており、若いうちから結婚していたために、同じ年齢の独身女性に比べると男性経験に乏しい。失った青春を取り戻したいと思っていた矢先、親友のリカ(町田マリー)にマッチングアプリをすすめられる。好奇心からいわれるがままに、マッチングアプリをはじめたチアキだったが、アプリのなかには選びきれないほどの年下のイケメン男子が! 年下男子たちと健全なデートを楽しむチアキだったが、ある朝目を覚ますと隣には大学生の男がいて…? アラフォーバツイチ女性は、マッチングアプリで運命の相手を見つけることができるのか!?
2.5次元舞台で大人気の俳優による本番一発勝負のテレビ演劇 都会の片隅にひっそりと佇む一軒のアパート「サクセス荘」。そこには、“ひと旗あげたい”と成功(サクセス)を夢みる若者たちが住んでいて、いつか必ず夢を叶えて巣立っていくという伝説があった。