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囲碁将棋が絶景スポットで漫才を披露する“絶景漫才”という動画を見たスタッフが「北海道で絶景漫才撮りませんか?」とオファーしたところから始まった囲碁将棋の地上波初単独番組。絶景スポットの多い北海道の中からネイチャーガイドや絶景カメラマンに聞いた“今だからこそ行くべき”絶景スポットで漫才を披露します。初回と第2回は、道東・弟子屈町にある「硫黄山」へ、第3回と第4回は同じく道東の足寄町にある湖「オンネトー」をステージにネタを披露。山肌からゴウゴウと噴煙がほとばしる「硫黄山」では煙に包まれながら漫才を、あたり一帯を森に囲まれた湖である「オンネトー」では、氷上に立ちながら漫才を行います。披露するネタは、囲碁将棋を慕うオズワルドや2人を昔から知るマヂカルラブリーなど、親交の深い後輩や同期が選んだもの。近い関係だからこそ知るテレビ初披露の歌ネタや、「まるで戯曲」と評される長尺ネタなど、この番組でしか見られないネタの数々を囲碁将棋が即興で行います。しかし、ネタ番組である一方、旅バラエティでもある本番組。絶景スポットまでの道中には、名物の温泉卵や狸ケーキを食べて「絶景食リポ」に挑戦したり、突如現れる大喜利ボードで対決をしたりと、北海道でしかできないお笑いに挑戦していきます。 ■ナレーション:千須和侑里子■構成:立川ヒロナリ/松原将貴■ロゴ:オオカワラ チェリー■ライン編集:中澤出■技術協力:ノーステレビスタッフ■制作協力:吉本興業■編成:森田千聡■広報:佐藤文佳■プロデューサー:岩本康太/谷田部一啓■企画・演出:二木佑香■制作著作:UHB北海道文化放送 (C)UHB北海道文化放送
「ふるさとファンタ」は、FANTASTICSのメンバーが、規格外に個性的な“ふるさと納税”を体験しながら、その“ふるさと”の面白すぎる魅力を発掘していくロケバラエティー番組となる。FANTASTICSがグループとしてロケバラエティーに挑戦するのは、今回が初めて。 FNS各局による共同制作ということで、それぞれの地域のTV局の人間が、自身の“ふるさと”パートを担当し、それを1つの回としてつないで仕上げていくため、演出もテーマも多種多彩で良い意味で一貫性ゼロ。これまでの常識にとらわれない、まったく新しい笑いが生み出されていく。中には、今回が初ディレクションとなるTV局の人間が担当するパートもあり、ロケバラエティーに初挑戦となるFANTASTICSと巻き起こす、前代未聞の化学反応は必見。FANTASTICSのメンバーも、カメラを自分たちで回すなど、飾らない等身大の汗をスタッフと“ふるさと”の人々と流し、新たな姿を披露する。 この番組を見ていただく、それ自体が“ふるさと納税”となり、番組からはとびっきり笑顔になれる時間を返礼!超ファンタスティック・ローカル番組『ふるさとファンタ』に、心よりご期待いただきたい! ■演出:広田剛己(LOGIC)■プロデュース:安喜昌史/松山岳宗(LOGIC)/山下浩一(ビアーズ)/箕臼高志(LOGIC) ■制作:仙台放送/福島テレビ/フジテレビ/NST新潟総合テレビ/石川テレビ/テレビ静岡/テレビ西日本/テレビ長崎/テレビ熊本/鹿児島テレビ/沖縄テレビ (C)ふるさとファンタ
カラムとソンジェは付き合って数年のカップル。ソンジェとの結婚を考えるカラムに対し、仕事に追われるソンジェはそんなカラムの気持ちを後回しにしていた。本心を見せないソンジェにもどかしさを募らせたカラムは気持ちをぶつけるが、ケンカになってしまい、怒りにまかせその場を立ち去る。だが、そこに猛スピードでトラックが突っ込んでくる。目覚めたカラムは自らが命を落とし、また自分をかばったソンジェもまもなく命を落とすと知る。カラムはソンジェを救うため、謎の男と契約。ソンジェの命を助けるために、1週間前に戻り別れることにする…。 ■演出:キム・ギュヒョン■脚本:ミンジ/シン・イルファン (C)2021 SBS Medianet. All Rights Reserved
主人公のサラリーマンが出張帰りの新幹線の中で、ご当地テイクアウトグルメを酒とともに堪能する姿を描くグルメドラマ。2021年放送。ドラマ『おっさんずラブ』をはじめ、映画、舞台と幅広く活躍中の眞島秀和が、内部監査室で働くサラリーマン・高宮進を演じる。進の妻を星野真里が演じるほか、新山千春、坂井真紀、田中要次らゲスト俳優が毎話登場。仕事で青森を訪れた高宮進(眞島秀和)。彼は損保会社の内部監査室で働いており、日本中をまわる日帰り出張の日々を送っていた。身も心も疲れる毎日だったが、彼には密かな楽しみがある。それは自分の選んだ酒と肴で、居酒屋新幹線を開くことだった。今夜の酒と肴を探そうとする進に、妻のまり(星野真里)とふたりの娘から「海が見たい」というメッセージが入る。進はリクエストにこたえ、海辺での自撮りビデオを家族に送る。のっけ丼を目当てに魚菜センターを訪れた高宮だが、津軽弁の店員・横山しのぶ(新山千春)に生もののテイクアウトはできないと断られてしまう。その後食事処に寄ると、そこはしのぶの実家だった。店は休みだったが、生姜味噌おでんを分けてもらえることに。新幹線の座席につき、自前のカトラリーとグラスを並べる進。菊乃井の特別純米ににしん切込、ミズの煮物を前に居酒屋新幹線が開店する。
<配信スケジュール> 3/31 25:25頃〜 <番組概要> 直前までフジテレビで放送されていた完全ワンカットの生放送ドラマ「生ドラ!東京は24時」 前代未聞な超実験的なドラマを出演者たちが興奮冷めやらぬうちに生配信で振り返る! 「あそこは失敗した」「裏ではかなり大変だった」「実はあのくだりはアドリブだった」など ここでしか聞けないウラ話やぶっちゃけ話が出ること必至! 話題の「生放送ドラマ」の裏側をすべて語って頂きます!
震災から11年…永島アナが6年前めざましテレビで取材した福島県浪江町へ取材。11年目の今年訪れてみると、何もなく更地に…多くの人が故郷を去った現実があった。空間線量が高いまま居住が制限されたままの地域もある。 だが、浪江町は、180億円かけて商業施設などを建設予定。建築を隈研吾氏が担当し、生まれ変わろうとしている。今では、町の人口の3分の1が移住者で、これまで浪江町に縁もゆかりもない若者が浪江町に移住し始めている。 だが、なぜ、被災地に彼らは移り住んだのか? 永島アナは、若い2人の移住者をインタビュー取材。周囲に反対されながらも移住してきた理由を聞くと、見えてきたのは、まちづくりに本気で参加したい若者たちの思い。悲劇の街、浪江町は、11年経って、そんな若者たちの活気も呼び込んでいた。成熟した町では得られない、まちづくりの喜び。新しい浪江を作ろうとする新しい若い力から、復興を考える。 フジテレビ情報制作局
人生最後なら何を語り残すか? アジアで医療活動を続ける吉岡さん。30歳で単身ミャンマーへ。朝から深夜まで患者に向き合う。原点に何が? 人生観を揺さぶられ考える。
キャンピングカー生活をする探偵2人組の活躍を描くドラマ。探し物専門探偵「探し屋たびくらげ」を営む、鼻が良くて勘が鋭い坂牧洋平とデジタル関係を得意とする滝本謙太のコンビが、探し物をする中でさまざまな事件を解決していく痛快ストーリー。主演を務めるのは、舞台やミュージカルで活躍する若手俳優の荒牧慶彦と水江建太。濱津隆之、坂口涼太郎、岡宮来夢が共演。毎日決まった会社に行き、決まった家に帰る。そういう生き方ができないまるでくらげのような奴らもいる。キャンピングカー暮らしの坂牧洋平(荒牧慶彦)と滝本謙太(水江建太)もそんな男たちだった。「探し屋たびくらげ」を営むふたりを訪ねてきた、依頼人の市原タエ(山野海)。彼女は魚のマークがついたバイクのひったくりに奪われた手鏡を探してほしいと依頼する。彼らはひったくり現場を見に行き、近くの酒屋の店主(小手伸也)に防犯ビデオを見せてほしいと頼むが断られてしまう。そんな坂牧たちを、記者の小沢正(濱津隆之)と大井茂雄(坂口涼太郎)が追っていた。魚マークのついたバイクの持ち主を探す坂牧。一方の謙太は銭湯で酒屋の防犯カメラの映像を検索し、自分たちが訪問した直後にすべて消去されていたことを知る。酒屋をもう一度訪問したタエは、店主のバイクに見覚えのある魚マークがあることに気づき…。
現代風アレンジによって、不朽の名作『デビルマン』がついに完全アニメ化!『Devilman Crybaby』は、2018年1月から配信が開始されたダークファンタジーアニメ。原作は永井豪の漫画であり、『デビルマン』のタイトルで1972年から1973年にかけて「週刊少年マガジン」に連載されていた。原作漫画のストーリーをラストまで描いた初のアニメ作品だが、時代設定は2010年代となり、キャラクターデザインも現代風にアレンジ。加えて、電気グルーヴの主題歌が独自の世界観を見事に引き出している。不動明(内山昂輝)は、牧村美樹(潘めぐみ)の家に居候する心優しき高校生。その高い感受性から、他人の悲しみに深く共感してよく涙を流している。そんな明のもとに、幼いころからの親友で天才的な頭脳を持つ飛鳥了(村瀬歩)が帰国してくる。了はフィキラ教授(アナトリ・K)のもとで古代民族の研究をしていたが、アマゾンの奥地で教授が悪魔に身体を乗っ取られるところを目撃。今、悪魔が人間界を支配しようとしていると明に告げ、その証拠を掴むためにふたりでサバトに参加する。そして、パーティが狂気の空間となったそのとき、悪魔が次々と人間の身体を乗っ取っていく。そのなかでも最強の悪魔・アモンが明の身体に憑依するが、明の精神力がアモンを抑え込み、悪魔の力を持った人間・デビルマンがここに誕生した…!
国府津高校バスケットボール部を舞台に、ふたりの少年の青春が燃え上がる!『I'll/CKBC』は2002年および2003年に発売されたOVA作品で、バスケットボールをテーマとしたストーリー。原作は浅田弘幸の漫画であり、『I'll』のタイトルで1996年から2004年にかけて「月刊少年ジャンプ」に連載されていた。アニメ版の制作はM.S.Cで、監督は川崎逸朗。主題歌はELLEGARDENが務めている。国府津高校1年の柊仁成(神谷浩史)は、天才的な腕を持ちながらもバスケットを捨てようとしていた。それは、名門校監督の父と全日本代表選手の兄による過度なプレッシャーが原因だったが、それを同じ国府津高校バスケットボール部1年の立花茜(金子昇)が変えた。あらためて自分のスタイルでバスケットをやろうとする仁成。しかし、今度は逆に茜が練習をサボりがちになり、仁成と対立していく。そして仁成はその才能を買われ、国体バスケチームから誘いを受けていき…。
子どもから大人まで大好きなのが、日本の誇る文化“巨大ロボット”ものである。そんな巨大ロボットアニメの名手として知られる谷口悟朗は、今まで『コードギアス 反逆のルルーシュ』や『ガン×ソード』など、名作ロボットアニメを数々手掛けてきた。そんな彼のオリジナルロボットアニメーションが『ID-0』である。遥か彼方、遠い未来。人類は飛躍的に進歩していた。居住可能領域は太陽系を越え、人々のフロンティア精神は宇宙すらも喰い尽くそうとしていた。この急速な技術革新の原因は、特殊な鉱石・オリハルトにあるとされていた。これによって、人類はワープや意識転送も可能とする時代になったのだ。惑星連盟アカデミーに所属する少女・マヤ(津田美波)は優秀ながら、どこか押しの弱い性格をしていた。そのせいもあってオリハルト鉱石採掘中の事故で置き去りにされ、さらには不正取引の罪も擦りつけられてしまった。MTシステムによって意識をIマシンに移していたマヤは、荒くれ採掘業者・エスカベイト社に拾われ、Iマシンとして収容されてしまう。
秋田県民によるラーメン総選挙がいよいよ開幕!長年愛され続ける老舗からニューフェイスまで秋田県内全てのラーメン店がしのぎを削る!投票総数は過去最多の13,189票!県民の支持を集め栄冠を手にするのは果たしてどの店か!?秋田県民が選ぶ秋田No.1ラーメン店がついに決定する! ■ナレーション:益田日出晴(音や)/高杢隆寛/本多真弓■撮影:中村茂昭(VISUALSPACE)/高山一義(VISUALSPACE)/?橋聡(VISUALSPACE)■ヘアメイク:松下桃子■メイク:佐々木美郷■ヘアスタイリスト:狩野美保子■タイトル:佐藤敬(TSUBASA)■デザイン:田村幸大(VISUALSPACE)■CG:伊藤朋(VISUALSPACE)■スチール:珍田浩(VISUALSPACE)■ディレクター:大黒屋卓也(VISUALSPACE)/粟田洋輔(VISUALSPACE)/佐々木千穂(VISUALSPACE)■演出:菊池まり(VISUALSPACE)■制作プロデューサー:成田佑樹(VISUALSPACE) (C)秋田テレビ