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エレキ・ギターの魅力の一つとして上げられるのが、タッピングやスウィープ・ピッキングなどのテクニックではないでしょうか? このDVDでは、今やエレクトリック・ギターでは定番となっているスウィープ・ピッキング、タッピング、エコノミー・ピッキングなどのリックを紹介。 また特殊奏法としてギター・チョッパーやチキン・ピッキング、アーミングを使ったリックも紹介。 ここに収録されているフレーズを完璧にコピーするも良し、また自分流にアレンジするも良し。 あなたのフレーズの引き出しが増えることは間違いありません。
パリで暮らすネコと飼い主のおしゃれな日常を捉えたドキュメンタリー パリのアパルトマンでモードなインテリアに囲まれ、アーティストのパートナーとして生きるネコたちの洗練された生活を綴る。愛猫家とネコのハイセンスな生活にうっとり。 雑誌アートディレクター、コスメティックジャーナリスト、ジュエリーデザイナーなど6組のアーティストとその愛猫たちの自宅を訪ねる。また、モンマルトル墓地の街猫の暮らしぶりも収録。個性派アーティスト・カコイミクがナレーションを担当。
直視は無理!趣味を越えた痛過ぎるボディ・サスペンションに肉薄 古代よりさまざまな民族がある目的のために行ってきたボディ・サスペンション(身体改造)。本作では、過激過ぎるその一端を紹介。見ているグラドルたちの反応も半端ない。 21世紀になり、世界中の熱狂的なマニアの間で広がりつつある過激な身体改造文化、ボディ・サスペンション。自らの体に直接フックを突き刺し宙にぶら下がるその驚異のパフォーマンスを、何とクイズ形式で迫る。絶叫と断末魔が飛び交うことに。
あなたの常識がぶっ飛ぶ!今回は、急増するヤリマン女の実態に迫る 知的好奇心を刺激するネットニュース「TOCANA」が放つ動画第8弾。エログロを得意とする本シリーズだが、今回のテーマはエロ。セックスの権化といえる女性たちが登場。 3万人との性体験を持つ女、一晩で26人とセックスした女、みそラーメン1杯でセックスした女、26人の愛人と関係を続けた女、2千人と生中出しした女など、プロ・素人入り乱れてのヤリマン軍団が勢揃い。さらに、10分で名器になれる手術も紹介。
秋色に染まる日本の美しい庭園の映像を癒やしの音楽で楽しむ 日々のストレスが多い現代社会で、心安らぐひと時を提供する。心地良い懐かしさを感じさせる紅葉映像と、疲れた体をゆったりと眠りの世界へ誘う音楽の融合を堪能できる。 仕事に追われる日常から束の間解放されたい時、心安らぐバーチャル紅葉鑑賞によるストレスの軽減、ホッとさせるリラックスタイムを与えてくれる。伝統的な日本家屋が秋色に染まる、心地良くて懐かしさを感じさせる映像はリラクゼーション効果抜群。
古典落語の伝統と現代的なスタイルで時代を切り開く噺家・柳家花緑の高座 スピード感あふれる歯切れのいい語り口が人気で、新ジャンルへの挑戦も意欲的に行う柳家花緑による高座。婚礼の定番である浪曲「高砂」にちなんだ演目を披露する。 豪商・伊勢屋の若旦那と大工の棟梁の娘の仲人をすることになった男。物知らずな彼には着ていく服もなく、知人の隠居に羽織を借りに行く。ご祝儀として浪曲「高砂や」を披露するよう教えられるが、浪曲など縁のない男は頭を抱えてしまい…。
俳優・風間杜夫が古典落語「火焔太鼓」を演じる!出囃子は「蒲田行進曲」だ 子供の頃から落語に親しんできたという風間杜夫。舞台で落語家を演じたことが、実際に自分でやってみるきっかけとなった。役者とはひと味違う風間を実感できる。 商売下手な古道具屋・甚兵衛。儲けが出そうになっても正直に話してしまい台無しにしてしまう一方、家の火鉢を安易に売ってしまい寒くて困ってしまうほどだ。だが、そんな彼にも抜け目ない女房がいる。ある日、甚兵衛は古くて汚い太鼓を安価で仕入れてきた。
2016年3月27日に行われた瀧川鯉昇の独演会より「質屋庫」をお届け 幽霊が出てくる噺だが、陰気にならず笑いが多い「質屋庫」。2005年以降の落語ブームのなかで特に注目された個性派真打・瀧川鯉昇の独特の人物描写が笑いを誘う。 とある質屋に毎晩、化け物が出るという噂が立つ。店の主人は番頭に、どんな化け物が出るか見届けるよう命ずるが、番頭は大の化け物嫌い。1人では怖いということで、番頭は普段から威勢の良い熊五郎を助っ人に呼ぶが、化け物と聞いて熊五郎も怖じ気づき…。
にわか講釈師となった若旦那を待ち受けるものは…。三遊亭鳳志の独演会の1演目を収録 五代目円楽一門会の真打として活躍している三遊亭鳳志。 風格と気品、卓越した話芸でファンを魅了する正統派噺家が、異次元の赤穂浪士の討ち入り「五目講釈」を演じる。 ある若旦那が親から勘当になり、出入り業者の家に居候することに。だらだらと何もせずに過ごしている若旦那に、働きでもすれば親も勘当を解いてくれるのではと主人が言うと突然講釈をやりたいと言う。主人が無理だと諭そうとするが、若旦那は意に介さない。
2016年10月26日お江戸日本橋亭で行われた三遊亭鳳志独演会より「紺屋高尾」をお届け 美しいラブストーリーとして人気が高い人情噺「紺屋高尾」。若者と花魁の純愛物語を五代目円楽一門の真打、三遊亭鳳志が披露し、表現力豊かな仕草と名調子を楽しめる。 神田の真面目な染物職人・久蔵が寝込んでしまい、心配した親方は医者を呼び、久蔵を見てもらうことに。医者は久蔵が恋の病を患っていると言い当て、久蔵は友人に連れて行かれた吉原で見た高尾花魁に一目惚れしてしまったという。しかし、高尾は高嶺の花で…。
コワモテキャラながら、力のある表現で観客を魅了する橘家文蔵による高座 幼少からラジオで噺に親しみ、小学生の頃に父親に連れられて行った寄席で落語に魅せられたという三代目橘家文蔵。バンド活動も行う彼のパワフルな独演会は必見。 【収録内容】ある大家の主人が客と酒飲み談義となる。客の下男が大酒飲みと聞いた大家だが、信じられないと下男が実際に飲めるか賭けをすることに(「試し酒」)、ご隠居の家にやってきた職人。ご隠居は最近俳句に凝っているようで…(「雑俳」)。
2018年に国立演芸場花形演芸大賞を受賞した笑福亭たまの高座をお届け 上方らしいのびのびと自由な高座で、世代を超えてファンを増やしている笑福亭たま。古典落語と新作落語の両刀使いであるたまが、今回は上方落語の滑稽噺「兵庫船」を披露。 仲の良い2人の男が旅の途中で船に乗ることになった。1人は船を嫌がるが、もう1人に促されて船内へ。2人は、ほかの乗客と打ち解け始め、なぞかけに興じる。そんななか、船が急に止まった。船頭によると、この辺りにはサメが多いらしく…。
“寄席の帝王”“爆笑王”の異名を持つ落語界きっての実力者・柳家権太楼の高座 話芸として伝統ある落語の保存・発展を目的に1953年に発足した「三越落語会」。2018年11月9日に行われた第606回より、柳家権太楼の十八番といわれる「不動坊」を収録。 吉公は長屋の大家の世話で嫁をもらうことに。相手の同じ長屋に住むおたきは講釈師・不動坊火焔の女房だったが、不動坊が旅先で亡くなってしまい、後家になったのだ。亭主の残した借金も一緒に引き受ける条件だったが、吉公はかねてから岡惚れしていて…。
「タカラヅカの舞台、この角度から見たらもっと楽しめる」「こんなエピソード、紹介しちゃいます!!」など、東京公演を前に、大劇場で観劇した人も、東京で初めてご覧になる方も更に公演が楽しめるエピソードをどうぞ。今回は星組公演『GOD OF STARS-食聖-』『Eclair Brillant』のエピソードを大公開!!バラエティ豊かなメンバーが楽しいトークをお届けします。出演:音波みのり 麻央侑希 紫藤りゅう 有沙瞳 天華えま(C)宝塚歌劇団
栃木・三毳山の美しい紅葉と優しいギターサウンドが心を癒やす 万葉集にも詠まれ、花の百名山にも選定されている栃木・三毳山の鮮やかな紅葉風景をバーチャル散策。美しい映像とギターの音色が心身の障害の回復やストレス解消へ導く。 小さな池とその周囲の歩道を歩きながら色鮮やかな紅葉。美しい木々を眺めながら、池の水面に映る空や紅葉風景も楽しむことができる。心地良く優しいギターサウンドが、静寂のシーンをそっと演出してくれる。ヒーリング効果が期待できる映像をたっぷりと収録。
東京の寄席では“若手爆笑王”の異名を取る三遊亭白鳥の高座 真打昇進後、“落語界の超新星”とも呼ばれる三遊亭白鳥が、早口言葉あるいは言葉遊びとして知られる古典的な噺を、駄じゃれに満ちた爆笑ものに作り替えている。 新作落語への長年の取り組みが評価され、見事に人間国宝となった近未来のある日。三遊亭白鳥師匠のもとに新作好きの落語ファンが訪ねてくる。そのファンは、子供が生まれたので、師匠のような芸人になるようにおめでたい名前をつけてくれと頼み…。
漫才協会の大御所、青空球児・好児が得意の逆さ言葉ネタで大爆笑を呼ぶ! 逆さ言葉で口にされる愛の言葉は、意味がわからなくても笑ってしまう。逆から話した言葉の意味が理解できると、シチュエーションも相まってさらに笑いがこみ上げてくる。 「ゲロゲーロ」のギャグで一世を風靡した漫才コンビ、青空球児・好児が、お得意ネタのひとつである「逆さメロドラマ」を披露。それぞれがハンドマイクを手に、メロドラマを逆さ言葉のせりふで演じてみせる。ロマンティックなはずなのに笑いが止まらない。
立川談志が認めた実力派の真打・立川生志の高座から演目「お菊の皿」をお届け 古典落語が噺家のセンスで生まれ変わる好例ともいうべき演目。日本の怪談でも特に有名なお菊さんが、まるでスターやアイドルのように扱われていく展開が面白い。 番長の皿屋敷に出る幽霊、お菊さんの悲しい話を聞いた男たち。一度お目にかかろうと幽霊の出る井戸に足を運び、その姿に彼らは魅入られてしまった。何度となく足を運ぶうちに噂が広まり、いつしかお菊さんの井戸の周りは見物客で騒がしくなってしまう。
マッシュルームカットがトレードマークの春風亭百栄が演目「船越くん」をお届け 春風亭百栄と三遊亭萬橘による「百萬演」の第4弾。「船越くん」は春風亭百栄が得意とする演目のひとつで、観客の想像をはるかに超えるマジックで笑いを巻き起こす。 設定は、誰もがよく知るサスペンスドラマ。かつて恋人同士だった男女を断崖に呼び出した、まるで刑事のような船越くん。颯爽と現れた彼によって、円満に別れたはずの2人は、次々と身に覚えのないことを告げられる。さらに、片平さんまで登場し…。
真打・三遊亭全楽が、お正月によく演じられる定番演目「初天神」を披露 三遊亭全楽の持ち味であるはつらつとした語り口が、父親と息子のやり取りをより愉快にさせる。落語家によって変化が見られるオチも、全楽節が利いていて楽しい。 天神様へお参りに行こうとした男が、出かけるところに女房に捕まり、息子も連れていけと頼まれる。道中で何かをねだらないように言い含め、渋々ながら息子を連れて歩き出す。息子は最初こそおとなしくしていたものの、やがてあれこれとねだり始めて…。
“漫才協会の四天王”の一角と呼ばれるコンビ、宮田陽・昇による独演会の後編 毎月さまざまな出演者が笑いを生み出す東京大神宮十七日寄席は、宮田陽・昇の出演はもうお馴染み。安定の面白さで、飽きさせないネタと応酬に何度見ても笑ってしまう。 数々の受賞歴を持ち、「笑点」をはじめとしたテレビの演芸番組でもひっぱりだこな漫才コンビ、宮田陽・昇。2018年5月17日に東京大神宮で行われたこの独演会も早々に満員御礼。その人気を裏切らない、熱気と爆笑に包まれた舞台を存分に楽しめる。
落語界のホープ・隅田川馬石が冬の夜回りを面白おかしく演じる。 2018年12月22日内幸町ホールにて行われた隅田川馬石と春風亭百栄の高座より隅田川馬石「二番煎じ」を収録。登場人物は愛すべき人たちばかりで、聴くほどに心温まる。 番太郎は酔って寝てしまったり、寒いので夜回りをさぼってしまったりすることが多い。そこで町内の旦那たちが集まって、夜回りをすることになった。それを見守る町役人もいる。ある寒い夜、月番が大勢でなく二手に分かれて夜回りをしようと持ちかけた。
「雷蔵八百夜」を続ける実力派・春雨や雷蔵が、お江戸日本橋亭で行った独演会 古典落語や「長寿を目指して」というテーマのお婆さん落語に意欲的に取り組む人気の噺家・春雨や雷蔵。お馴染みのお江戸日本橋亭で廓噺の傑作「明烏」を披露する。 日向屋半兵衛の息子・時次郎は、品行方正で堅過ぎる真面目な男。跡継ぎとしてこれからの世間付き合いができるだろうかと心配している半兵衛は、町内の札付きの遊び人・源兵衛と太助を指南役として、時次郎に吉原遊びを経験させることに。
立川左談次の弟子・立川左平次の高座より、演目「権兵衛狸」を楽しめる 2018年3月27日、紀尾井ホールにて収録。真打昇進披露落語会8カ月間の自主興行全4回の披露目で2千人を動員した人気噺家・立川左平次がほのぼのとした「権兵衛狸」を披露。 百姓の傍ら髪結床を営む権兵衛。夕方になると野良仕事を終えた村の者が集まってきて、さながら社交場と化す。夜も更けて、みんなを帰して床に就いた権兵衛は、「ご〜んべ〜」と雨戸を叩く物音を聞き、戸を開けるが誰もいない。翌夜も雨戸を叩かれ…。
25カ国から224名が参加する第2回目の舞台はアメリカ、ラスベガス! 日本発祥のリーチ麻雀は国境を越えて世界的な競技となった。普段とは異なり、日本の雀士たちもさまざまな国の猛者を相手に戦わなければならない。その戦法に注目だ。 日本からの参加者はディフェンディングチャンピオンの山井弘、女性部門1位の魚谷侑未ら79名。アメリカ、イギリス、カナダ、ロシアをはじめ、アジアからは麻雀発祥の中国や韓国など、25カ国から雀士が集結。4日間にわたって、白熱の闘牌が繰り広げられる。
古今亭志ん輔の高座より、怪談噺「真景累ヶ淵」第六段の後編をお届け 夏になると必ず高座にかかる三遊亭圓朝作の怪談噺のメインである第六段を、落語協会理事を務める志ん輔が披露。真景累ヶ淵は大作で、第七弾まで演じられる噺家は希少。 新吉はお賤に頼まれて名主の惣右衛門を殺害する。それを知った甚蔵がお賤をゆするように。お賤は新吉をたきつけ、新吉は甚蔵に聖天山に金を埋めたと嘘をついて、2人は聖天山に向かう。隙を見て甚蔵を崖から突き落とすが、甚蔵は反撃に出る。
金原亭馬の助が2016年11月、恒例の独演会で披露した「花見の仇討ち」 10代目馬生の弟子として、むかし家今松、五街道雲助と共に江戸落語の粋を継承する噺家・金原亭馬の助。予定が狂いあたふたする3人と、何も知らない侍のやり取りが楽しい。 花見の見物人を驚かせようと、長屋の4人組は仇討ち狂言を思いつく。見事な桜の下、仇役の前に巡礼兄弟が現れて仇討ちが始まり、六部が割って入るという段取りだ。翌日、六部役が親戚に三味線と太鼓を借りに行くと、叔父は六が本当に巡礼へ行くと思い込み…。
落語界のプリンス・三遊亭王楽の独演会から、「居残り佐平次」をお届け 五代目三遊亭円楽の最後の弟子である三遊亭王楽。映画『幕末太陽傳』の原作としても知られる古典落語「居残り佐平次」を、独特の味つけで聞かせてくれる。 飲み屋で佐平次という男と意気投合した3人組は、1円の割り前で品川で遊ぼうと誘われ、揃って品川へ繰り出す。大見世で酒や料理、芸者を上げての大騒ぎ。とても1円では収まらないはずが、佐平次は「後は任せて」と言うだけで一向に帰る様子もなく…。
昨今の落語ブームをけん引する“ストーリー作りの天才”立川こしらの高座を収録 2016年11月19日、お江戸日本橋亭にて行われた立川こしらのトーク&ライブ「こしらの集い」。古典落語「ねずみ穴」をもとに、こしららしさを詰めた「鼠穴saga」をお届け。 父が亡くなり、残された兄弟は父の残した田畑を二等分した。兄は土地を金に換え、それを元手に江戸で大きな店を構えるように。一方、弟は遊びで散財し、全て使い果たしてしまう。困った弟は兄を頼ってやってくるが、兄が貸した金は微々たるものだった。
“談志の孫弟子初の真打”として名を馳せる立川こしらの高座 従来の落語家の枠にとらわれることなく、映像やウェブメディアなど多ジャンルに渡り活動を続ける立川こしら。落語ファンを魅了するひょうひょうとした語り口に注目。 夜鷹そばとも呼ばれた、二八そばの屋台。そこに調子のいい男が1人やってきて、待って食う間中、歯の浮くような世辞を並べ立てる。食い終わると、そばの勘定をごまかしてすーっと行ってしまう。これを見ていた男は、自身も同じことをしようと目論むが…。
柳家小里んが、色町の夫婦のいざこざと、イヌも食わないやり取りを語る “お直し”とは、遊郭で客が時間を延長して遊ぶこと。客がお直しをするたび嫉妬に駆られる夫と、客が帰ってからの女房とのやり取りが楽しく、オチもたまらなく面白い。 ある遊郭での話。客のつかない花魁が、客引きの男に慰められているうちにいい仲になった。遊郭の主人にも認められて、2人はめでたく夫婦になる。揃って働くうちに金が貯まってくるが、魔の差した夫は博打に手を出し、金をすっかりなくしてしまう…。
鈴々舎馬るこの高座より、真打昇進披露公演「宗悦殺し」を収録 次の時代を担う爆笑王・鈴々舎馬るこが、2017年6月に成城ホールで行った高座。高座が狭く感じるほどの巨体で独自のアレンジを加えながら爆笑と陰惨が入り乱れる展開に。 安永2年12月20日、鍼医の皆川宗悦は小日向服部坂に住む小普請組、深見新左衛門宅へ借金の取り立てにいく。だが、激昂した新左衛門は宗悦を斬り殺してしまう。死骸の処分を命じられた家来・三右衛門は、故郷である羽生へ向かうのだが…。
5代目三遊亭圓遊の高座より、2017年5月17日日本橋劇場での「野ざらし」をお届け 丸い眼鏡としゃれでお馴染みの5代目三遊亭圓遊が、国立劇場の会場50周年を記念した寄席で披露した高座。コミカルな釣りのシーンや八五郎の「サイサイ節」が見もの。 ある夜、長屋に住む八五郎の耳に、隣の部屋から若い女の声が聞こえてくる。隣人は女嫌いの浪人・清十郎で、怪しんだ八五郎は翌日、清十郎にあの女は誰かと問う。清十郎ははぐらかすが観念し、昨日釣りに行った際に野ざらしの頭蓋骨を見つけたと話し始め…。
◆恐怖の連鎖怪談第19弾!怪異を語り、恐怖を紡ぐ話芸『怪談』。一人が語った怪談が脳を刺激して、別の人間の記憶が蘇る。 そんな怪異の連鎖反応とも呼べる怪談会へようこそ!超常現象研究家の「住倉カオス」を始め、“稲川淳二”唯一の継承者 「怪談家ぁみ」。怪談とDJの二刀流「DJ響」。怪異を追い求めるたびに、呪いで体を壊す。満身創痍のミスター怪談「西浦和也」。2018年、怖い話のコンテストで鮮烈なデビューを飾り人気急上昇。怪談と結婚した女「深津さくら」◆今宵は「取り憑かれた男」から始まる怪談をお届けします! 【恐怖バラエティ】(C) Channel恐怖/RIRE, Inc.
沖縄の海と自然に囲まれた航空ファンの聖地・下地島空港の魅力に迫る! 訓練機の地着陸訓練やtouch−and−goの光景は航空ファン必見。制限区域や管制塔からの映像、コクピットからの光景、空撮による大自然など、貴重な映像が盛りだくさん。 沖縄県宮古島市にある下地島空港は、国内唯一の民間パイロット専用の訓練施設として使用されている。エメラルドグリーンの海と、ブルーの空を背に、ジェット機が離着陸を繰り返す。そんな航空ファンならずとも惹きつける、類まれな空港の魅力をお届けする。
◆恐怖の連鎖怪談第17弾!怪異を語り、恐怖を紡ぐ話芸『怪談』。一人が語った怪談が脳を刺激して、別の人間の記憶が蘇る。 そんな怪異の連鎖反応とも呼べる怪談会へようこそ!超常現象研究家の「住倉カオス」を始め、“稲川淳二”唯一の継承者 「怪談家ぁみ」。怪談とDJの二刀流「DJ響」。怪談作家であり、世界を股にかける心霊スポットハンター。国内・国外合わせてその数なんと600箇所以上。オカルト九州男児「濱幸成」。怪談関係者ならみんな見ている。言わずとしれた事故物件公示サイト“大島てる”の管理人「大島てる」◆今宵は「怪奇現象」から始まる怪談をお届けします!【恐怖バラエティ】(C) Channel恐怖/RIRE, Inc.
オードリーと素人の予想のつかない化学反応が楽しい口コミバラエティ 一般視聴者から口コミを募る“日本一簡単に出演できる(!?)”視聴者参加型番組。投稿者とオードリーの行き当たりばったりの初対面トークにハラハラドキドキ。 「オードリーに会いたい」という人に口コミを投稿してもらい、オードリーの2人が会いたいと思った投稿者を招く。インパクトがあったり、面白い特技がある人が出演できるとは限らず、出演基準は曖昧。危険なトークに発展する可能性もあり、実にスリリングだ。
神秘漂う美しさ!北八ヶ岳の山々と朝日が作り出す絶景を堪能できるヒーリングBGV 遠くまで連なる峰々や点々と浮かぶ雲が、日の出と共に染まっていく変化はとても神秘的。雲海に囲まれた山々が、朝の訪れと共に色づいていく美しさに思わず息をのむ。 長野県と山梨県にまたがる八ヶ岳連峰のうち、蓼科山や天狗岳、北横岳などを擁する北八ヶ岳。白んだ地平線から太陽が昇り日が射すと、標高2,000m台の山々のシルエットが浮かび上がる。新しい1日が生まれる瞬間を、心地よい音楽と共にお届けする。
フリースタイルモトクロス(FMX)やモタード・エクストリームを満喫! 2005年4月24日に開催されたスズキミーティング in 舞洲。そこで、普段は見ることができないアクロバティックなショーも開催された。高く舞い上がるFMXには大歓声が上がる。 多くのバイクファンが詰めかけるスズキミーティングをリポート。スズキの数々のバイクが展示されたり、トークショー&サイン会、キッズコーナーなど見どころは満載。軽々と飛び上がるFMXや曲芸ともいえるモタード・エクストリームはイベントの目玉だ。
2006年の量産市販車スーパースポーツで一番速いのはどれだ! 舞台はスペイン・アルメリアサーキット。同じ日・同じ場所・同じコンディションで試乗するので、シビアな結果が出そうだ。各社が誇るスーパースポーツがしのぎを削る。 以下の2台ずつが対戦していく。DAYTONA675 VS CBR600RR、GSX-R600 VS YZF-R6、GSX-R750 VS ZX-6R、YZF-R1 VS CBR1000RR、ZX-10R VS GSX-R1000 VS YZF-R1 SP。日本車に限らず、英国トライアンフのバイクも参戦。各車ともフルスロットルで疾走する。
いつ始めるの?今でしょ!フルマラソン完走で最高の達成感を味わおう 陸上競技長距離走の選手として輝かしい成績を残してきた藤原新が、フルマラソン完走のために有効なトレーニング法を伝授。丁寧な指導と解説は初心者にもお勧めだ。 フルマラソンを完走したことがない市民ランナーに向けて、ロンドン五輪マラソン代表・藤原新が徹底レクチャー。練習メニューから調整法、本番での対策までわかりやすく指導する。これからマラソンを始める人も、過去に悔しい思いをした人も必見の1作。
沖縄の美しい水の流れを眺めながら癒やしの休息タイムを楽しむ 青い空と海が織り成す沖縄の美しい海やダイナミックな大自然の映像の中から“水景色”にスポットを当て、キラキラ輝くエメラルドグリーンに心癒やされる時間を堪能できる。 大海原を望む大パノラマ、降り注ぐ太陽の光、マイナスイオンたっぷりの滝の風景など、南国の美しい水の流れを堪能し、日々のストレスを解消してくれる心地良いサウンドにより免疫力アップや生活の質の向上を目指す。沖縄の透き通る水風景を満載する。
青と緑の絶景とピアノの美しい旋律に心安らげるサウンドサプリメント 那須高原の秘境「スッカン沢」のスッカンブルーの青い水と美しい緑あふれる風景を心地良いサウンドと共に堪能。心身の障害の回復や機能の維持・改善、ストレス解消へ導く。 手つかずの自然が多く残る栃木県那須塩原の「スッカン沢」。日光に次いで栃木県で2番目に滝が多い秘境としても有名なスッカン沢の渓谷沿いに点在する滝と緑あふれる風景は、人々に感動を与え、心と体をたっぷりと癒やす効果が期待できる。
運転テクニックでしのぎを削る全国白バイ安全運転競技大会をリポート 初日、天候の悪化でトライアル走行操縦競技は中止となったが、2日目は最悪のコンディションの中実施された。どんな道路形状でもバランスを保って走行する技術は圧巻。 2016年10月、第47回全国白バイ安全運転競技大会が、茨城県の自動車安全運転センター・安全運転中央研修所で開催された。全国から選りすぐりの白バイ隊員たちが誇りと威信を懸けた真剣勝負を繰り広げる。バランス走行、トライアル走行などで技術を競った。
落語界の重鎮・三遊亭鳳楽が、百席に挑戦する独演会で「紺屋高尾」を演じる 圓生存命中に真打が内定していた唯一の孫弟子・鳳楽。歌舞伎役者のような風格と気品ある色気が漂う高座で定評がある鳳楽が、古典落語「紺屋高尾」を披露する。 紺屋で働く染物職人・久蔵は真面目に仕事に精を出していたが、ある時を境に寝込んでしまった。心配する親方・六兵衛が訪ねてみると、吉原の花魁道中を見にいった時に高尾太夫を目にして舞い上がるのだが、手に届かないと知って絶望的になってしまったようだ。
三遊亭鳳楽が、持ちネタが豊富な大師匠・圓生が記録に残した百席の足跡をたどる第44回 圓生が残した百席に挑戦する、落語界の重鎮・三遊亭鳳楽が独演会で「おかふい」を披露。“止め名”になっているという「三遊亭圓生」襲名を目指す鳳楽の高座を堪能。 万屋右兵衛という質屋の番頭・金兵衛は堅い人物だったが、若気の至りで友達に誘われ、遊所で性病を移され、鼻がもげてしまった。旦那の右兵衛は、嫁をもらうなら江戸一番の女性がいいと決めていた。ある日、浅草に願掛けをした帰りにきれいな女性と出会う。
落語協会で4人目の女性真打となった川柳つくしによる一風変わったウクレレ落語 ウクレレを弾きながらの落語で、シチュエーションはわかりやすく、テンポ良く二転三転する展開が面白い。しゃべり方の抑揚と演奏のハーモニーが聞いていて気持ちいい。 オーディション会場にやってきたミュージシャン。自信たっぷりに歌を披露するも、審査員が感銘した様子はない。会場を後にして気落ちしているところに突然、音楽の神が舞い降りる。守護神になってくれると聞いて、オーディション会場へと舞い戻るが…。
独自の趣向で落語を味わう楽しさを演出する立川談幸の高座をお届け 立川談志の初の内弟子ながら、落語芸術協会に加わったことでも話題を集めた立川談幸。2017年に行った独演会より、芝居好きに手を焼く演目「七段目」を収録。 家業そっちのけで芝居小屋に入り浸っている若旦那は、旦那に怒られても聞く耳を持たない。小僧の定吉が止めようとするが、定吉も芝居好きということがわかり、2人は『忠臣蔵』の七段目「祇園一力の場」を演じることに。旦那は日本刀まで持ち出すが…。
真打昇進前の三遊亭志う歌が、二ツ目・三遊亭歌太郎として開催した独演会の演目 あくびの仕方を教える先生と、それを学ぶ生徒、その様子を見てあきれる男。他愛のないやり取りに見ている方もあくびが出てきそうになるが、それが奇妙なおかしさを生む。 最近できたという一風変わった指南所。なんでもあくびの稽古をつけてくれるという。わざわざ金を払ってまで習うもんじゃないと思うが、興味を惹かれて見学に行くことに。さっそく先生があくびの指南を始め、集まった生徒たちは練習をするものの…。