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2022年4月10日後楽園ホール大会、注目の1戦は西岡蓮太対笠原弘希 西岡と対戦する笠原は2021年12月大会でジャーマンスープレックスを決めて勝利。今回が2022年の初戦だが、スーパーフェザー級、フェザー級に続き3階級制覇はなるのか。 SB日本ライト級タイトルマッチとして西岡蓮太対同級1位の笠原弘希。また、SB日本フェザー級王座決定戦、魁斗対川上叶も。その他、SB日本スーパーライト級では村田聖明対リュウイチ、55.0kg契約では山田虎矢太対心直など、熱い闘いが繰り広げられる。
7連続KO中の危険な男・カラクァートと驚異の12連勝中のSBエース・海人が対戦! 下馬評を覆して勝利を積み重ねている海人が、カラクァートの肘に苦戦する波乱の試合展開に。笠原兄弟、村田兄弟、山田ツインズら、シーザージム勢の活躍にも注目。 2022年9月17日に開催されたシリーズ第4戦。S-cup2018世界王者・海人VSケンダル・カラクァート、SB日本ライト級王者・笠原弘希 VS ISKAムエタイ世界スーパーライト級王者・ロンペット、そして伏見和之のラストマッチなど、熱い試合から目が離せない。
笠原兄弟がダブルメインイベントに登場!2021年2月7日後楽園ホールでのシリーズ開幕戦 パンチと蹴りを繰り出すスアレックに弘希が速い打撃で対抗し、スピーディな試合展開に。SB日本フェザー級王座を獲得したばかりの友希はチャンピオン初戦に勝利できるか!? SB日本スーパーフェザー級王者・笠原弘希が、以前から対戦を熱望していた激闘派のスアレック・ルークカムイに挑む。弘希の弟でSB日本フェザー級王者の笠原友希は、抜群の当て勘と攻撃力でREBELSの次期エース候補として注目を集める栗秋祥梧と対戦する。
日本人頂上決戦を制した海人がSBに凱旋!2021年4月10日に開催されたシリーズ第2戦 注目は2月に日菜太との試合に勝利し、KNOCK OUT&REBELS王者となった海人の凱旋試合。豪快にパンチを振り回す突撃スタイルで試合を盛り上げるモハンと激闘を繰り広げる。 70kgを主戦場にすると決めたSBのエース・海人が、Bigbangウェルター級王者、モハン・ドラゴンと対戦。SB日本フェザー級王者・笠原友希VS宮崎就斗、無敗ファイター同士の対決となった山田彪太朗VS翔ほか、各選手が磨き上げた技術と激しい闘志をぶつけあう。
国内トップクラスのMMAファイター・小金翔が海人の首を狙う! メインは、2021年4月大会でBigbangウェルター級王者、モハン・ドラゴンを下したS-cup2018世界王者・海人VS第3代ZSTライト級王者・小金翔。小金は立ち技でもてごわい。 2021年6月20日に後楽園ホールで開催。SB日本スーパーフェザー級王者・笠原弘希、SB日本ライト級2位・村田聖明、SB日本ヘビー級2位・坂本優起、SB日本女子ミニマム級1位・MISAKIが参戦するなど注目のカードが揃う。第7試合、小金翔は海人に組みついていき…。
2022年12月18日に開催されたバンタム級の若手4選手によるワンデートーナメント! 今大会では、まだキャリアの浅いフレッシュなファイターたちのランキング入りを懸けた激しいバトルのほか、風羽とAZUによるレディースマッチなどが行われる。 ランキング入りを狙うバンタム級の遠藤凌夢、長谷川大祐、小林大樹、竹野展生が1日2試合の過酷なトーナメント制覇を目指す。また、ファントム道場期待の女子新鋭ファイター・風羽は、バチバチの打ちあいを得意とするビジュアル系ファイター・AZUに挑む。
SB日本女子アトム級王者・MISAKIがタイの強豪と激突! 2022年10月19日、浅草花やしき・浅草花劇場で開催。ムエタイ戦士と2度目の対戦となるMISAKI、次世代女子ファイター・宇野あいりら注目の選手が熱戦を繰り広げる。 第1試合は名門・立志会館の宇野あいりと実力派女子高生・ミオLaReynaが対戦。第2試合は18歳のJKファイター・風羽VSプロデビュー戦のYUMIN。メインはSB日本女子アトム級王者・MISAKIとタイのペッチャーダー・オー・ユッタチャイが火花を散らす。
2021年7月29日に開催された女子格闘技の真夏の祭典をお届け! 当初、世界トーナメントを行う予定だったが、まだコロナが世界的に落ち着かず海外選手の招へいが困難なため延期に。日本の女性シュートボクサーたちが熱戦を繰り広げる。 はなやしき・浅草花劇場に日本を代表する女性シュートボクサーが集結。2020年11月にSB日本女子ライト級初代王者に輝いた未奈は、女子MMAファイターのKINGレイナと激突。スタミナと手数を強みに勝利を積み重ねているMISAKIは、SB初参戦の坂田実優と対戦する。
2021年12月26日後楽園ホール大会、各階級のチャンピオンたちがタイトルマッチを行う! 文字通り、チャンピオンたちがタイトルマッチを行う。海人はS-cup2018世界王者。笠原弘希はSB日本スーパーフェザー級王者。植山征紀はSB日本スーパーバンタム級王者だ。 メインは70.0kg契約、エキスパートクラスルール、3分3R延長無制限Rで行われる海人対ジョー・FELLOWGYM。セミファイナルは62.5kg契約、エキスパートクラスルール、3分3R延長無制限Rで行われる笠原弘希対重森陽太。スーパーフェザー級、笠原友希対手塚翔太も。
2019年2月11日後楽園ホール大会、メインは世界王者・海人対ポンシリー・ポーシリポン S-cup65kg世界王者・海人に挑むのはタイからの刺客で、WPMF世界&元ルンピニースタジアムのウェルター級王者、ポンシリー・ポーシリポン。器用なファイターだ。 メインはSB日本スーパーライト級、エキスパートクラスルール、3分5R無制限延長Rで行われる海人対ポンシリー・ポーシリポン。その他、スーパーバンタム級、植山征紀対安本晴翔。女子ミニマム級、MIO対寺山日葵。スーパーウェルター級、坂本優起対奥山貴大も。
世界王者・海人がKrush王者・中島と激突!2019年6月23日に開催されたシリーズ第3戦 強打を活かして打ちあうファイトスタイルで常に会場を沸かせてきた中島が、12年ぶりにSB復帰。前戦で判定負けを喫し、再起戦となる海人が日本の強豪と死闘を繰り広げる。 S-cup2018世界王者・海人と第3代Krush-70kg級王者・中島弘貴が対戦。さらにSB日本フェザー級王者・笠原弘希VS内藤大樹、SB日本ライト級王者・西岡蓮太VS増井侑輝、SB日本スーパーバンタム級1位・笠原友希VS小笠原瑛作ほか、注目の対戦カードが目白押し。
エース・海人が強敵に挑む!2019年9月28日後楽園ホールで繰り広げられた激闘 スタミナと強烈なボディブローが武器のソンヒョンに海人はどう挑むのか。約2年半ぶりの参戦となる山口裕人と元SB日本スーパーフェザー級王者・村田聖明の対戦にも注目。 メインイベントは、S-cup2018世界王者・海人対RISE二階級制覇王者、イ・ソンヒョンの対戦。SB日本スーパーフェザー級タイトルマッチでは、2017年11月に対戦した笠原弘希と深田一樹が再び対峙し、二階級制覇を狙う笠原が王者・深田に挑む。
強さを求める精鋭が師走の夜に集結!2019年を締めくくるビッグマッチ 2年に一度行われるシュートボクシングの祭典「GROUND ZERO TOKYO」。SBの若きエース・海人は、空手仕込みの蹴り技を得意とするベイノア相手にどんな戦いを見せるのか? メインイベントで激突するのは、S-cup2018世界王者・海人と、極真会館所属のRISEウェルター級王者・“ブラックパンサー”ベイノア。第8試合では、2018年SB日本ライト級王者・西岡蓮太と、必殺技“居合いパンチ”で相手を翻弄する町田光が対戦する。
心と体を整えるさまざまなヨガを体験できるエクササイズプログラム エクササイズ的な面よりもリラックス効果を重視し、ストレスを感じていると思った時に最適なプログラムを紹介。継続することで、心と体をより健康的にしてくれる。 世界最大級のグループフィットネス・レズミルズが考案したさまざまなヨガプログラムをお届け。ポーズを長めにキープする瞑想的なスタイルの陰ヨガや一つの呼吸に一つの動きをのせ、途切れることなく動きが続くヴィンヤサヨガなど、多彩なヨガを体験できる。
15分のストレッチで上半身の可動性や柔軟性を高める! 市場調査と科学にもとづいたグループフィットネスを提供している世界最大のグループフィットネス提供企業・レズミルズ。音楽に合わせて決められた動作を楽しく実施。 上半身全体の可動性や柔軟性を高めるためのストレッチをレクチャー。ストレッチは関節の可動域も広くする効果がある。関節の可動域が狭いと、十分な動作ができないことがある。時には道具を使用して、普段しない動作でストレッチをしてみましょう。
15分のストレッチで骨盤の可動性や柔軟性を高め、しなやかな体を目指す! ニュージーランドのフィットネスクラブ「レズミルズ」のオーナーは元陸上選手。そんな彼が率いるレズミルズ・インターナショナルがプログラムを考案している。 骨盤の可動性や柔軟性を高めるためのストレッチをレクチャーする。足をさまざまにねじっての動きを紹介。このようなストレッチによって裏太ももからヒップのこわばりが伸び、下半身の柔軟性が高まる。腰痛などの予防や改善にもつながる。
15分のストレッチで脊椎の可動性や柔軟性を高め、しなやかな体にする! 市場調査と科学にもとづいたグループフィットネスを提供している世界最大のグループフィットネス提供企業・レズミルズ。音楽に合わせて決められた動作を楽しく実施。 たとえば、胸が凝っていて脊椎の可動域が狭いと、直立するばかりか腕を頭上に上げるのすら難しくなる。そんな時に役立つのがストレッチ。座って足を組み、体をねじる動きや、うつ伏せ状態で腰をねじりながら片足のつま先を後頭部に寄せていく動きなどを紹介。
Roosmalenは初防衛なるか!?2015年4月UAE、ドバイにて開催された大会 Robin Van Roosmalenが初の防衛戦を迎える。ムエタイスタイルのSimon Marcusと硬いガードが武器のJason Wilnisによるミドル級挑戦者決定トーナメント決勝にも注目。 メインとなるのは、前年に第2代世界ライト級王座に輝いたRobin Van Roosmalenと、2013年のGLORY 12でGiorgio PetrosyanにKO勝ちしたAndy Ristieの対戦。Glory世界フェザー級王座決定戦では、Mosab AmraniとGabriel Vargaが激突する。
Rico Verhoevenの初防衛なるか!?絶対に負けられないバトルの結末は… 2015年2月6日、アメリカ・バージニア州ハンプトンで開催された第19回大会。Kunlun Fightで判定負けを喫したRico Verhoevenが過去1勝1敗のErrol Zimmermanと対決する。 ヘビー級タイトルマッチはオランダのRico Verhoeven対Errol Zimmerman。GLORYで連勝を重ねてきたRico Verhoevenが王座を奪うべく気迫を見せる。ウェルター級トーナメントの注目はオランダのNieky Holzken。GLORY無敗記録を更新できるか?
新時代到来か!?2014年3月8日にクロアチア、ザクレブで開催されたGLORY第14回大会 絶対王者、ジョルジオ・ペトロシアンをKOで破り、時代の寵児となったライト級王者・Andy Ristieが、Davit Kiriaと対戦。強いフィジカルを持つKiriaと死闘を繰り広げる。 ライト級王座決定戦では王者・Andy RistieがDavit Kiriaと激突。ミドル級王座挑戦者決定トーナメントでは、GLORYデビューのAlex Pereira VS Jacoby、さらにヘビー級のレジェンド対決となったRemy Bonjasky VS Mirko Cro Copほか、好カードが目白押し。
レジェンドの実力が爆発!2014年6月21日にロサンゼルスにて開催された第17回大会 レジェンドファイター・Mirko CroCopがJarrell Millerと激突し、得意のハイキックがさく裂。国際色豊かな選手が揃った過酷なミドル級トーナメントの行方も目が離せない。 ミドル級トーナメントでは、Artem Levin、Alex Pereira、Filip Verlinden、Joe Schilling、Wayne Barrett、Melvin Manhoefら、8人のファイターが激闘を繰り広げる。さらに実力伯仲のRico VerhoevenとDaniel Ghitaが対決するヘビー級王座決定戦ほかを収録。
2014年11月7日にアメリカ、オクラホマにて開催された第18回大会 アンディ・リスティをKOした王者・Kiriaと、かつてKiriaを倒したことのある最強の挑戦者・Roosmalenが激突。距離を取って戦うKiriaに、Roosmalenが怒涛のラッシュで迫る。 Davit KiriaとRobin Van Roosmalenのライト級王座戦、そしてライトヘビー級トーナメントが開催された今大会。Brian Collette、Zack Mwekassa、Saulo Cavalari、Danyo Ilungaらが、王座に挑戦する権利を得るため、ライトヘビー級トーナメントの優勝を目指す。
声を捨てた青年と光を失った音大生が織りなすラブストーリー 山田涼介と浜辺美波の共演で、声を発することをやめた不器用な青年と、絶望の中でもがくピアニストの恋愛模様を描き出す。監督は『ミッドナイトスワン』の内田英治。 声を捨て、毎日をただ生きているだけの蒼は、不慮の事故で視力を失った音大生・美夏と出会う。ピアニストの夢を諦めない美夏に心を奪われた蒼は、彼女を守ろうとする。だが、美夏に想いを伝える方法は、そっと触れる人差し指とガムランボールの音色だけで…。
それは完全犯罪のはずだった。殺人犯と少年たちの駆け引きを描くクライムサスペンス 中国のベストセラー小説「悪童たち」を原作に、舞台を沖縄に移して映画化。岡田将生演じる冷酷な殺人犯としたたかな少年たちのスリリングなやり取りから目が離せない。 義父母を崖から突き落とす男の姿を偶然にもカメラで捉えた少年たち。事業家の婿養子である男は、ある目的のために犯行に及んだのだった。一方、少年たちも複雑な家庭環境による貧困や問題を抱えていた。13歳の朝陽は、男を脅迫して大金を得ようと画策する。
義父母を崖から突き落とす男の姿を偶然にもカメラでとらえた少年たち。事業家の婿養子である男は、ある目的のために犯行に及んだのだ。一方、少年たちも複雑な家庭環境による貧困や、家族関係の問題を抱えていた。「僕達の問題さ、みんなお金さえあれば解決しない?」朝陽(13)は男を脅迫して大金を得ようと画策する。「何をしたとしても14歳までは捕まらないよ。少年法で決まってるから」殺人犯と少年たちの二転三転する駆け引きの末に待ち受ける結末とは……。
宇宙人のヒロインとツンデレ総裁が織りなすラブコメディの続編 ハプニングによって2人が出会う1年前に戻ったヒロインが、新たに彼と恋を始めるストーリー。彼女に恋心を抱く見守り男子も登場し、さらに甘く切ないロマンスが展開する。 ケプトン星人の柴小七と地球人の方冷の結婚式中、柴小七は宇宙船に吸い込まれ、地球人と結婚した罪で有罪に。方冷が開発したホルモンエキスを奪う任務を受けた柴小七は、方冷にだまされて結婚させられたという嘘の記憶を植えつけられ、再び地球に向かうが…。
防御こそ最大の攻撃!守備型のプロたちが激突する麻雀最強戦2020予選第7戦・A卓 高い城壁を築き持久戦に持ち込もうとする者、ガードを上げつつ前進する者、切り込んでいくことで相手に攻めさせない者…。それぞれのディフェンスメソッドがぶつかりあう。 A卓のメンバーは、緻密な手作りとリーチで相手を看破する村上淳、我慢に我慢を重ねるスタイルで勝ち上がってきた大和、華麗な打ち筋で魅せる鈴木達也、圧倒的な破壊力と鉄壁の防御を併せ持つ前田直哉。ハイレベルな読みあい合戦を制するのは!?
ハイレベルな読みあい合戦から目が離せない!麻雀最強戦2020予選第7戦・B卓 高い城壁を築き持久戦に持ち込もうとする者、ガードを上げつつ前進する者、切り込んでいくことで相手に攻めさせない者…。それぞれのディフェンスメソッドがぶつかりあう。 B卓の出場者は、天鳳で培ったディフェンステクを駆使し2016年最強位となった近藤千雄、展開に即した巧みな守備で勝利を狙う仲林圭、暗殺者のごとく忍び寄り相手を追い込むHIRO柴田、2017年最強位・金太賢。それぞれが最強の牙城を築き、敵を迎え撃つ!
最強のディフェンスマスターは誰だ!?麻雀最強戦2020予選第7戦・決勝卓 高い城壁を築き持久戦に持ち込もうとする者、ガードを上げつつ前進する者、切り込んでいくことで相手に攻めさせない者…。それぞれのディフェンスメソッドがぶつかりあう。 A卓からは鈴木達也と前田直哉、B卓からは近藤千雄と仲林圭が決勝卓へ勝ち上がり。開局し、親である鈴木のリーチは1人テンパイで流局。その後もリーチ、テンパイと続き、前田がトップ目となる。第2局では、ビハインドを負っていた仲林に勝負手が入る。
タイトルホルダーたちが激突!麻雀最強戦2020シーズン第8戦 各団体のタイトルホルダーが出場するトーナメントの予選A卓。最高位、鳳凰位、雀王、将王らに輝くトッププロたちが、タイトルの威信を懸けた死闘を繰り広げる。 各団体のトップが顔を揃えた予選A卓は、リーヅモ親方・坂本大志、麻雀忍者・藤崎智、小さな天才・堀慎吾、ザ・ルーラーこと原浩明の4人。序盤のリードをキープしつつ、ルーラーの名の通りに場を支配していくベテラン・原。僅差の3人がそれを追う。
麻雀最強戦2020予選第8戦は各団体のタイトルホルダーによる頂上決戦! 麻雀最強戦2020ファイナル出場を懸けたトーナメントの予選B卓。王位、十段位、クラウン、麻雀グランプリMAXに輝くトップ雀士が名を連ね、ハイレベルな闘牌を見せてくれる。 予選B卓の顔触れは、東海一の押し麻雀・森下剛任、死神の優・伊藤優孝、ストリートファイター・河野高志、北陸の役満プリンス・本田朋広の4人。配牌、ツモの幸運を確実に活かす本田。一方、大ベテランの伊藤は老獪な打ち回しで粘りを見せる。
タイトルホルダーたちの激闘が決着!ファイナル出場者が決定! 各団体のタイトルホルダーたちが一堂に会したトーナメントの決勝卓。大三元を2回も上がってグランプリMAXを制した本田朋広の神懸かった配牌とツモに注目だ。 決勝卓に駒を進めたのは、高打点を決めて予選A卓を1位通過した原浩明と2位の堀慎吾、確かな雀力を発揮した予選B卓1位の本田朋広と抜群の安定感を見せた2位の伊藤優孝。ベテランと若手が顔を揃えた対局は、誰も予想できない劇的な展開に。
各界で麻雀強者と名高い著名人が激突!運と実力を兼ね備えたのは誰だ!? 麻雀最強戦2020の予選第9戦の模様をお届け。麻雀をこよなく愛する著名人が魅せる技と豪運は、常人には計り知れない。人知を超えた絢爛闘牌は見逃し厳禁だ。 予選A卓は、「“われポン”の女王」こと女優・加賀まりこ、“われポン”でも圧倒的な強さを誇る俳優・風間杜夫、『はじめの一歩』で知られる漫画家・森川ジョージ、3年ぶりの出場となる実業家・堀江貴文が対決。激戦を制し、決勝に駒を進めるのは?
ジャンルを超えた強豪がひしめきあう、著名人最強決戦! 国内最大級のプロアマが参加する麻雀大会・麻雀最強戦2020のファイナル進出を目指し、個性豊かな著名人が集結。予想もつかない手作りの数々に引き込まれる。 予選B卓は、お笑いコンビ・トータルテンボスの大村朋宏、アンジャッシュの児嶋一哉、「ナニワのビッグマウス」ことプロ野球解説者・加藤哲郎、初参戦となる「上方の本格派雀士」こと落語家・月亭八光が登場。激しい戦いを勝ち抜いたのは…。
ついに決着!麻雀強者の著名人たちが実力を遺憾なく発揮する 「最強の麻雀打ち」を決める麻雀最強戦2020の予選第9戦。各界で活躍する著名人による予選を制した4人が集結。戦略と豪運の合わせ技で、ファイナル進出を決めたのは!? 決勝卓に勝ち上がったのは、漫画家・森川ジョージ、実業家・堀江貴文、トータルテンボスの大村朋宏、アンジャッシュの児嶋一哉。試合開始から堀江がリード。東3局でも堀江が大量にリードするが、児嶋が追撃。南1局、森川が2番手に浮上するが…。
1番強い女流雀士は誰だ!仁義なき女流対決が始まる「最強の女流決戦」予選A卓戦! 悲願の初タイトルを獲得したニューヒロイン・古谷知美や女流最高位3連覇という偉業を達成した西嶋千春ら、栄光を掴んだタイトルホルダーたちが緊迫感のある闘牌を見せる。 麻雀最強戦2020ファイナル進出を目指すプロ女流雀士が集結!A卓では、女流桜花・古谷知美、女流最高位・西嶋千春、女流雀王・逢川恵夢、プロクイーン・日向藍子ら、女流タイトルホルダーたちが“最強”という誇りをかけて、激闘を繰り広げる。
女流Mリーガーたちが熱い闘牌を繰り広げる「最強の女流決戦」予選B卓戦 アグレッシブな麻雀を貫く高宮まりや徹底した高打点志向の打ち筋で難敵を撃破する黒沢咲ら、Mリーグの女流トップ選手が参戦し、二転三転する激しい麻雀が展開する。 人気と実力を兼ね備えた女流Mリーガーたちが麻雀最強戦2020ファイナル進出をかけて激突する予選B卓戦をお届け。高宮まり、黒沢咲、和久津晶、茅森早香、いずれも攻撃的なスタイルのMリーガーたちが、トッププロとしても意地を見せ、卓上に火花を散らす!
女流タイトルホルダーと女流Mリーガーが激突する「最強の女流決戦」の決勝卓! 東4局1本場で高宮が6400のあがりで一歩リードして南場に入る展開に。大きな勝負手を指す古谷、辛抱強い勝負を続ける黒沢、それぞれが己を信じ、真剣勝負を繰り広げる。 A卓からは東場でリードし、紆余曲折ありながらも逃げ切った西嶋千春と古谷知美、B卓からは親番で大きくリードした高宮まりと、18000のあがりを決めた黒沢咲が決勝に進出。運とテクニックを兼ね備えた最強女流雀士たちが、己のスタイルを貫き、勝利を目指す。
Mリーグでドラフト1位指名を受けた8人が激突する麻雀最強戦2020予選第11戦・A卓 Mリーグの8つのチームからドラフト1位指名を受けた8人が一堂に会し、最強の座をかけて激闘を繰り広げる。Mリーグと個人戦での打ち方の違いにも注目だ。 A卓の顔触れは、男も女も憧れる「卓上の舞姫」二階堂亜樹、Mリーグのドラフト当日にリーグ戦で国士無双をテンパイした内川幸太郎、どんな時も冷静沈着な小林剛、ここぞという勝負どころに強い萩原聖人。Mリーグのチームエースたちが激しい火花を散らす。
Mリーガーのエースたちが集結!麻雀最強戦2020予選第11戦・B卓 Mリーグの8つのチームからドラフト1位指名を受けた8人が一堂に会し、最強の座をかけて激闘を繰り広げる。Mリーグと個人戦での打ち方の違いにも注目だ。 B卓を戦うのは、スピードとポーカーフェースで我が道を行く佐々木寿人、ドラフト会議の冒頭で指名された園田賢、2019シーズンでMVPを獲得した魚谷侑未、Mリーグを自らが背負って立つと言わんばかりの多井隆晴。強者揃いの4人が波乱を巻き起こす。
Mリーグを代表してファイナルに進むのは誰だ!?麻雀最強戦2020予選第11戦・決勝卓 Mリーグの8つのチームからドラフト1位指名を受けた8人が一堂に会し、最強の座をかけて激闘を繰り広げる。Mリーグと個人戦での打ち方の違いにも注目だ。 A卓からは二階堂亜樹と内川幸太郎、B卓からは佐々木寿人と多井隆晴が決勝卓へ。佐々木がスタートダッシュを決めるも、多井がそれに待ったをかける。そのまま多井が勢いに乗り、優勝は堅いかと思われたが、二階堂がそれを阻み、最後まで読めない展開に。
各界で天才とうたわれる著名人が麻雀頭脳を競う「著名人超頭脳決戦」予選A卓戦! 第1打から印象的な選択をする木原、リーチを愛し、己が道を行く須貝など、頭脳派の著名人たちがそれぞれの世界で培った頭脳を駆使し、一風変わった麻雀が展開する。 麻雀にも造詣が深い将棋棋士・広瀬章人、読みあいなら負けない囲碁棋士・釼持丈、卓越した頭脳を持つ東大クイズ王・須貝駿貴、世界で活躍するプロポーカープレイヤー・木原直哉ら、ジャンルの異なる頭脳競技のスペシャリストたちが卓上で鋭い一手を見せる。
常人を超えた発想力を持つ著名人が激突する「著名人超頭脳決戦」予選B卓戦をお届け 麻雀でも独自の想像力を発揮する片山、福本ら漫画家雀士に対し、棋士・香川が冷静な捨て牌読みを見せる。巧みな鳴きで最強戦常連の2人を揺さぶる宮内の勝負手にも注目。 最強戦初出場の女流将棋棋士・香川愛生、初代最強位の麻雀漫画家・片山まさゆき、「アカギ」などの勝負師を描き続ける漫画家・福本伸行、「あとは野となれ大和撫子」で星雲賞を受賞したSF作家・宮内悠介らが、卓上で知性とクリエイティブな思考を競いあう。
逆転に次ぐ大逆転!異才の著名人たちが熱い麻雀を見せる「著名人超頭脳決戦」の決勝卓 序盤から宮内が大きくリードするが、香川、須貝、広瀬がそれぞれあがり、逆転が続く展開に。オーラスには衝撃的な役が成立し、「麻雀は小説より奇なり」な奇跡を目撃する。 A卓を勝ちあがった将棋棋士・広瀬章人、東大クイズ王・須貝駿貴、B卓からは女流棋士の香川愛生、SF作家・宮内悠介が、決勝卓で しのぎを削る。予選卓で運と実力、麻雀への愛を見せた頭脳派著名人たちが、卓越した頭脳を駆使し、劇的過ぎる闘牌を繰り広げる。
日本で一番強い雀士は誰だ!?麻雀最強戦2020予選第13戦 「最強の麻雀打ち」を決める麻雀界最高峰の戦い・麻雀最強戦。全国の麻雀プロ約400人が参加した予選を勝ち上がり、実力・技術・運を兼ね備えたプロ8人が集った。 予選A卓を囲んだのは、越前の麻雀ゴリラ・木原翼、押し返しヒグマ・鈴木隆将、気合い丸出し丸メガネ・酒井俊晴、75%参加する男・新谷翔平。A卓の中では圧倒的に経験がある新谷が、3度目ならぬ5度目の正直でファイナル進出を目指す。酒井は気合十分で…。
麻雀の「プロ of プロ」を決める全日本プロ選手権のB卓 プロのみが集った激戦・予選を勝ち抜いてきた8人が集結。本当に強い麻雀プロNo.1を決める全日本プロ選手権でしのぎを削る。卓上の紅一点・井上絵美子の手作りに注目だ。 面子は、配牌シンデレラ・井上絵美子、脱サラリーチマン・小平崇弘、第六天魔王・下石戟、ねばりのヤス・須藤泰久。東3局、親の井上は配牌で字牌がなく、何を切るのか迷う。一方の小平はポンを繰り返し、手牌を短くしていき、やがてテンパイとなる。
決勝卓で、全日本プロ選手権初の快挙が成し遂げられる! 決勝に進んだのは、A卓からは木原翼、新谷翔平、B卓からは井上絵美子、小平崇弘。新谷は予選2位ながら順当な勝ち上がりとなり、3人のつわもの雀士を迎え撃つ。 東1局、木原が先制リーチをかけ、一発ツモで先行する。東2局、最初のテンパイは新谷。七対子を単騎待ちに変えて12巡目にリーチをかけると、ドラアンコの手が入っていた木原がツモ切りで放銃。東4局3本場、好配牌となった井上がソーズの一色手で突っ走る。
一度は敗れた者たちがリベンジに燃える!勝者はファイナルへ! 麻雀に関しては一歩も譲ることができない者たちによる勝負。全員が一度は死んだ身だけあって、アグレッシブな麻雀が期待される。中でも朝倉は悲壮な決意で臨んでいる。 麻雀最強戦2020予選第15戦「麻雀最強戦2020 ザ・リベンジ」が行われる。予選A卓の対局者は「最強の麻雀戦術本プロ決戦」2位の白鳥翔、同3位の朝倉康心、「タイトルホルダー頂上決戦」3位の堀慎吾、「超攻撃型プロ決勝」2位の鈴木たろう。上位2名が決勝卓へ。
個性的な雀士が集結した予選B卓から決勝戦に進出するのは誰だ! 大ベテランでテレビでもお馴染みの東大式麻雀・井出、必殺麻雀ラリアットと呼ばれる女流プロ・仲田、鳴きファイター・矢島、最速最強・多井。個性的な面子となった。 「ザ・リベンジ」予選B卓の対局者は「キングオブ鉄人」3位の井出洋介、「プロ麻雀ランキングベスト16大会」4位の矢島亨、「最強の女流プロニュースター決勝」2位の仲田加南、「最強『M』トーナメント」2位の多井隆晴。上位2名が決勝戦に進出する。
決勝戦を制して麻雀最強戦2020ファイナルに進出するのは誰だ! 東1局1本場、多井が連続ツモあがりで先制する。同2局では鈴木と白鳥の2軒リーチ。鈴木が高めの三色で白鳥から8千のあがりを決める。同3局では再び多井が8千をあがり…。 麻雀最強戦2020予選第15戦「麻雀最強戦2020 ザ・リベンジ」決勝戦の模様をお届けする。予選A卓からはゼウスの選択・鈴木たろう、供託泥棒・白鳥翔。予選B卓からは最速最強・多井隆晴、東大式麻雀・井出洋介。序盤から調子を上げていったのは多井だった。
2020年の麻雀最強位が決定する麻雀最強戦ファイナルの1stステージA卓 3人のプロ雀士たちに囲まれて唯一プロ資格を持たない著名人代表として参戦するのは、何と堀江貴文だ。プロ雀士から特訓を受けた彼が、どこまで渡りあえるのか注目だ。 2020年に開催された数々の予選大会を勝ち上がってきた16人が集結した、麻雀最強戦2020ファイナルの1stステージA卓。堀江貴文、黒沢咲、本田朋広、岡田紗佳ら、強豪プロ雀士と著名人代表者が対局。まずは上位2着に入り、翌日の2ndステージ進出を目指す。
超新星のアマチュア最強位が挑戦!麻雀最強戦ファイナルの1stステージB卓 B卓の注目株は、麻雀歴1年にしてアマチュア最強位に立った安部颯斗だ。アマチュアでもプロに勝ち得る競技である麻雀で、安部が歴代最強位の近藤らとどう戦うのか必見だ。 2020年に開催された数々の予選大会を勝ち上がってきた16人が集結した、麻雀最強戦2020ファイナルの1stステージB卓。新井啓文、滝沢和典、安部颯斗、近藤誠一ら、A卓同様に3人のプロ雀士に、アマチュア最強位が対局し、2ndステージへの勝ち上がりを目指す。
最速最強VS最強位!麻雀最強戦ファイナルの1stステージC卓 最速最強の異名を取る多井隆晴と、現最強位である鈴木大介が同卓。攻撃的な打ち筋の鈴木に対し、大ベテランの実力派である多井がどう対応するのか注目したい。 2020年に開催された数々の予選大会を勝ち上がってきた16人が集結した、麻雀最強戦2020ファイナルの1stステージC卓。多井隆晴、鈴木大介、二階堂亜樹、三浦智博ら4人が対局。アマチュアにして2019最強位の鈴木に、プロ雀士たちが牙をむく。
豪運と豪運が激突する、麻雀最強戦ファイナルの1stステージD卓 D卓では予選大会において四暗刻を決めた新津潔と、国士無双を決めた宮内悠介が激突。劇的な勝ち上がりを果たした2人が、重要な局面でどんなドラマを見せるのか期待だ。 2020年に開催された数々の予選大会を勝ち上がってきた16人が集結した、麻雀最強戦2020ファイナルの1stステージD卓。前田直哉、新津潔、宮内悠介、井上絵美子ら4人が対局。団体代表のベテランプロ・新津のプレッシャーに3人が挑む構図が展開していく。
実力者たちが勝ち上がった、麻雀最強戦ファイナルの2ndステージA卓 多井隆晴に新津潔ら団体の代表が2人同卓し、緊張感がこれまで以上に漂う対局に。最強位の奪還を目指す近藤と、悲願の獲得を目指す3人が、熱い激戦を繰り広げる。 2020年に開催された数々の予選大会を勝ち上がってきた16人が集結した、麻雀最強戦2020ファイナルの2ndステージA卓。1stステージの各卓を2着以内で勝ち上がった本田朋広、近藤誠一、多井隆晴、新津潔が対局。決勝卓進出を懸け、上位2着以内を目指す。
2020年の日本で一番が強い雀士が決定するのも目前!“ラス前”の熱戦をお届け 1st stageで勝ち上がった8人の内、4人による2nd stage B卓戦をリアルタイムで収録。卓を囲むのは新井啓文、堀江貴文、三浦智博、井上絵美子といった顔触れだ。 東2局、三浦が5ピン・カン待ちのテンパイでリーチ。これに対し、発の片あがりテンパイを入れていた新井が放銃する。東3局、新井は発と6萬で鳴き、捨て牌からマンズのホンイツを匂わせ、3人にプレッシャーをかける。三浦がピンフ待ちのダマテンとなり…。
最後の最後まで目が離せない勝負に!2020年最強雀士は誰だ! これまでにもファイナル進出の経験はあるが、戴冠には至っていない多井。「これがラストチャンスだと思っている」と気合満点だ。20年越しの悲願が達成されるのか。 「麻雀最強戦2020 ファイナル」決勝戦、対局者はプロ雀士ランキングベスト16大会から新井啓文、ザ・リベンジから多井隆晴、全日本プロ選手権から井上絵美子、そしてタイトルホルダー頂上決戦から本田朋広。優勝賞金300万円を手にするのは誰だ。
麻雀最強戦2020がいよいよ開幕!豪腕揃いの超攻撃型プロ決戦・A卓 強者揃いのプロ雀士の中でも、「超」がつくほどの豪腕選手たちが顔を揃える本大会。アグレッシブに魅せる超攻撃型のプロたちが集結し、その技をぶつけあって雌雄を決する。 A卓に出場するのは、2015年大会のファイナルで白熱のめくりあいを見せた瀬戸熊直樹と鈴木たろう、同年の代表決定戦予選で倍満をさく裂させた猿川真寿と、猿川に引きずり降ろされた前原雄大。忘れられない因縁を持つ4人が激闘を繰り広げる。
因縁ある4人が激突!ドラマティックな麻雀バトルが展開する超攻撃型プロ決戦・B卓 強者揃いのプロ雀士の中でも、「超」がつくほどの豪腕選手たちが顔を揃える本大会。アグレッシブに魅せる超攻撃型のプロたちが集結し、その技をぶつけあって雌雄を決する。 B卓の出場者は、2018年ファイナル・C卓の東1局でいきなり国士無双をあがった近藤誠一とそれに振り込んだ紺野真太郎、同年の代表決定戦でジェットコースターのような麻雀を繰り広げた浅井裕介と馬場裕一。4人は国士無双の因縁をどう清算するのか?
2020年の開幕戦を制するのは誰だ!?超攻撃型プロ決戦・決勝卓 強者揃いのプロ雀士の中でも、「超」がつくほどの豪腕選手たちが顔を揃える本大会。アグレッシブに魅せる超攻撃型のプロたちが集結し、その技をぶつけあって雌雄を決する。 A卓からは鈴木たろうと前原雄大、B卓からは近藤誠一と浅井裕介が勝ち上がって決勝卓へ。東1局では鈴木と近藤がリーチ合戦を繰り広げ、浅井と前原も点差を詰めていく。南2局では近藤に大きなチャンスが訪れるが…。とにかく攻める4人の戦いの行方は?
麻雀界における鉄人の中の鉄人を決める麻雀最強戦2020の予選A卓 金子正輝以外の3人は、国内のプロ麻雀団体の代表、あるいは代表経験者という豪華なメンツが揃った。この実力が伯仲する卓上の均衡を、誰が崩すのか必見だ。 麻雀最強戦2020の2人目のファイナル進出者が決まる第2回決定戦の予選A卓。金子正輝、森山茂和、井出洋介、新津潔が対局。まさにレジェンドと呼ぶにふさわしい面々が、麻雀界の鉄人、そして最強位の称号を目指して、まずは予選卓突破となる上位2着を狙う。
ベテラン雀士たちの最高峰が激突した麻雀最強戦2020の予選A卓 古川孝次に荒正義と、日本プロ麻雀連盟の第1期生というレジェンドと呼べるプロ雀士が参戦。Mリーガーである沢崎誠の、マムシと呼ばれるプレイにも期待したい。 麻雀最強戦2020の2人目のファイナル進出者が決まる第2回決定戦の予選B卓。RMU所属の阿部孝則をはじめ、日本プロ麻雀連盟所属の古川孝次、沢崎誠、荒正義らが同卓し、決勝卓へ進める上位2着以内を目指す。ベテランたちが静かに熱い対局を繰り広げる。
鉄人たちの中の頂点が決定する!麻雀最強戦2020の決勝卓 大ベテランたちが最強位獲得のチャンスを手にするために繰り広げる、いぶし銀の麻雀に熱くさせられる。ドラマティックな展開を迎えた衝撃の結末は見逃せない。 麻雀最強戦2020の2人目のファイナル進出者が決まる第2回決定戦の決勝卓。予選A卓を勝ち上がった井出洋介、新津潔、予選B卓を勝ち上がった古川孝次、荒正義が激突。ファイナルへ進める1人の勝者になるため、培ってきた技を駆使してトップを勝ち取る。
陰の実力者にスポットを当てる、麻雀最強戦2020の代表決定戦の予選A卓 各団体のリーグ戦において、リーグ戦の上位で戦うプロ雀士たちが参戦する代表決定戦。予選A卓は、過去に優勝した経験がある猛者たちが集い、白熱の対局を見せる。 麻雀最強戦2020の2人目のファイナル進出者が決まる第3回決定戦の予選A卓。吉田直、ダンプ大橋、宮崎和樹、中嶋和正ら、各団体のタイトルを獲得した経験のあるプロ雀士が登場。トップの1人のみが決勝卓に進出できるルールで対局が進められていく。
勝利に貪欲な4人が集った、麻雀最強戦2020の代表決定戦の予選B卓 予選B卓には、各団体のリーグ戦の優勝決定戦に残り、惜しくも優勝できなかったメンバーが集結。胸の中で戦いの炎を静かに燃やす彼らの姿に心揺さぶられる。 麻雀最強戦2020の2人目のファイナル進出者が決まる第3回決定戦の予選B卓。むく大樹、西川淳、矢島亨、醍醐大ら、各団体の優勝決定戦出場選手が対局。悔しさを胸に、最強位の称号を勝ち取ろうとする彼らが、決勝進出できるトップを目指して闘牌する。
各団体の古参プロたちが激突する麻雀最強戦2020の代表決定戦の予選C卓 高齢のため出場を辞退した嶋村俊幸の代打として、同じプロ団体に所属する新井啓文が出場する。代打として出場した新井が意地を見せることができるのか注目だ。 麻雀最強戦2020の2人目のファイナル進出者が決まる第3回決定戦の予選C卓。近藤久春、阿賀寿直、谷井茂文ら、長年上位リーグで戦い抜いた古参の強者プロ雀士に加えて、代打として新井啓文が参戦。各団体のベテランが、決勝に進出するため手を尽くして戦う。
今大会で最もフレッシュな面々が激突する麻雀最強戦2020の代表決定戦の予選D卓 麻雀最強戦の出場経験を多く持つ古橋崇志が参戦する予選D卓だが、その背中を狙う3人も強豪が揃っている。古橋もこれまでの最強戦の不調を払拭しようと奮闘する。 麻雀最強戦2020の2人目のファイナル進出者が決まる第3回決定戦の予選D卓。古橋崇志、藤島健二郎、田内翼、齋藤敬輔ら、今大会の中でも比較的フレッシュな面々が集う。チャンスをものにしようと戦う彼らの、貪欲に勝利を目指す麻雀が激突する。
一番強いランキング上位者が決定する、麻雀最強戦2020の代表決定戦の決勝卓 代打としての参加となった新井啓文が決勝卓に進出し、優勝にも期待がかかる。対する3人も強豪たちを負かしてきたプロ雀士であり、巧みな打ち回しが期待できる対局だ。 麻雀最強戦2020の2人目のファイナル進出者が決まる第3回決定戦の決勝卓。矢島亨、ダンプ大橋、古橋崇志、新井啓文ら、4つの予選卓をそれぞれトップで勝ち上がった面々が対局。ファイナル進出を懸けた、白熱したトップ取り麻雀が展開する。
麻雀の戦術本の著者同士が対局。勝てばますます本が売れる!? その類まれなる麻雀戦術がファンの支持を得ているプロ8名が集結した「麻雀戦術本プロ決戦」予選A卓。戦術本のセオリーどおりいかないが実戦の妙。手作りをひらめかせる。 卓を囲むのは、麻雀バガボンド・滝沢和典、麻雀IQ220・勝又健志、魔人・渋川難波、最強戦の申し子・鈴木優。プロ連盟VSプロ協会VS最高位戦の各団体の威信を懸けた闘牌でもある。前半戦が終了した時点で、渋川と鈴木は、奇跡的な一撃が必須となる。
自分が書いた麻雀戦術はどこまで通用するのか?プロ8名がそれを証明すべく闘牌! 麻雀戦術本の著者が、己の戦術の正しさを懸けて戦いに挑んだ予選B卓の模様を収録。それぞれの面子のファンにとっても固唾を飲む対局となる。奇跡のあがり手がさく裂する。 面子は白鳥翔、松本吉弘、石橋伸洋、朝倉康心。東1局、親番の朝倉の手元には西・北が2枚ずつ、東・南が1枚ずつで苦しい配牌となる。西をポンして仕掛けるとこれが奏功し、中終盤にかけて次々と字牌を重ねる。松本がツモった南を放つと、朝倉は大四喜となる。
その類まれなる麻雀戦術がファンの支持を受けているプロ8名が集結! この世には多くの麻雀本があるが、読むのなら強い人の麻雀本を読みたい。そんな麻雀ファンへのアピールも意識しながら、麻雀最強戦ファイナルへの道を切り開く。 A卓からは勝又健志、滝沢和典、B卓からは朝倉康心、白鳥翔が勝ち上がった。朝倉は予選で奇跡の大四喜であがり、卓上も卓外も騒然とさせた。東1局は流局となり、静かな立ち上がりとなる。同1本場と東2局では白鳥が抜け出すが、東4局で滝沢がトップに立った。
麻雀界の次代を担わんとする者たちの熱き想いが卓上に火花を散らす! 「最強の麻雀打ち」を決める麻雀界最高峰の戦い2020年版の「次世代プロ集結麻雀代理戦争」予選A卓。トッププロから推薦を受けた若き雀士が推薦人の名誉も懸けて闘牌。 対局するのは、荒正義から推薦された三浦智博、紺野真太郎から推薦された岡崎涼太、松本吉弘から推薦された岸赳生、萩原聖人から推薦された河野直也。東場3局、岸が連続で細かくあがりトップの三浦に並びかける。そしてついに岸はトップに立つが表情は硬い。
最強戦史上初の推薦システムでの戦い。若手プロが卓上で渾身の闘牌! 今活躍しているMリーガーをはじめとするトッププロたちが次世代を担うプロを推薦。トッププロたちにとっては代理戦争、若手プロにとっては舞い降りたビッグチャンスだ。 小林剛から推薦された岩瀬航、森下剛任から推薦された櫛田利太、堀慎吾から推薦された佐治敏哲、瀬戸熊直樹から推薦された大庭三四郎が激突。中堅世代、30歳前後の打ち手が集まったB卓。派手な演出で登場した大庭は、序盤から気迫の闘牌を見せた。
推薦した若手が勝てばトッププロも鼻が高い!?代理戦争がついに終結 「次世代プロ集結麻雀代理戦争」の決勝卓。南局に入っても順位が目まぐるしく入れ替わり、誰がトップでゴールするのか全く予測ができないデッドヒートとなる。 A卓からは三浦智博、河野直也、B卓からは岩瀬航、大庭三四郎が勝ち上がった。東場が終了した時点で河野がほかの3人を抑えて首位に立つ。南1局1本場では、大庭を除く3者がほぼ横並びとなる。オーラスを迎えて3万点超えは三浦のみ。三浦は危なげない運びで…。
今、一番強い女流プロは誰だ!?麻雀最強戦2020の予選第6戦 女流プロとして、めきめきと頭角を現してきたニュースターが一線級のプロに挑む「最強の女流プロニュースター決戦」。ファイナル進出を目指す熱き戦いをお届け。 予選A卓には「未完の大器」瑞原明奈、「OL雀士」丸山奏子、「氷の微笑」水口美香、「圧倒的麻雀Love!」愛内よしえが登場。東4局、丸山が跳満のあがりで抜け出した。その後、南1局で水口が8000オールをあがって2人が大きなリードを保つ。
麻雀最強戦2020の予選第6戦。伸び盛りの若手女流プロが火花を散らす 麻雀日本一決定戦への出場を目指し、激しいバトルが展開した女流プロ代表決定戦。勢いのあるニュースターとトップクラスの実力を誇る女流プロの対決から目が離せない。 予選B卓に出場するのは、「完全武装アフロディーテ」岡田紗佳、「お散歩ポメラニアン」田淵百恵、「アイスドール」和泉由希子、「麻雀ラリアット」仲田加南。東1局は岡田があがり、次局は田渕が苦しい展開に。南2局、田渕が岡田をかわすが…。
ついに決着!ニュースターと実力派のバトルを制したのは!? 「最強の麻雀打ち」を決める麻雀界最高峰の戦い・麻雀最強戦への切符を懸けて行われた女流決戦。力をつけてきたニュースターと確かな実力を持つプロが激突する。 決勝の顔触れは、「氷の微笑」水口美香、「OL雀士」丸山奏子、「麻雀ラリアット」仲田加南、「完全武装アフロディーテ」岡田紗佳。東2局、一歩リードした岡田。東3局、丸山が先制するが、岡田が追いかけリーチ、水口もリーチで三つどもえの展開に…。
勝つのは若さか年季か。女流プロ雀士たちが激闘する麻雀最強戦2016予選A卓 2015年の麻雀最強戦にて10万点を超えるデカトップを取り、「豊後無双」の異名を得た豊後葵が登場。豊後無双の餌食となった和久津晶のベテランの意地に期待だ。 上位2着以内に残ることで決勝卓へ進出することができる予選A卓に出場するのは、ベテラン・和久津晶、清水香と、若手・豊後葵、菅原千瑛。攻撃派や守備派、門前派や効率派など、それぞれの得意の打ち筋で女たちの熱い戦いが繰り広げられる。
美しきベテラン、若手女流プロ雀士が激突する麻雀最強戦2016予選B卓 女流プロ雀士のパイオニアである二階堂亜樹が、守備的な打ち筋から攻めに重点を置いて若手の前に立ちはだかる。技術と勢い、ベテランと若手の持ち味を活かした対局は必見。 ベテラン女流プロ雀士として二階堂亜樹と高宮まり、若手女流プロ雀士として石田亜沙己と東城りおが予選B卓にて対局。4人が決勝卓へ進出する条件である上位2着以内を目指す。下克上を狙う若手たちをベテランが迎え撃つ展開の行く末を捉える。
ベテランと若手女流プロ雀士の戦いの結末は…?麻雀最強戦2016予選の決勝卓 ベテラン女流プロ雀士VS若手女流プロ雀士の構図だったものの、ふたを開ければ決勝卓に残ったベテランは二階堂亜樹のみ。勢いのある若手の下克上が見事なるのか見ものだ。 予選A卓を勝ち抜いた豊後葵、菅原千瑛、予選B卓を勝ち抜いた二階堂亜樹、東城りおが決勝卓で激突。ベテランは亜樹のみという状況のなか、若手たちの包囲網が展開する。そして、麻雀最強戦ファイナルに進出できるたった1人の座をそれぞれが虎視眈々と狙う。
麻雀界に世代抗争が勃発!ベテラン・土田浩翔、荒正義らが受けて立つ 猿川真寿は2015年の男子プロで優勝したものの、ファイナルでは全く力を発揮することなく敗退してしまった。それだけにこの大会に懸ける想いは誰よりも強い。 A卓の対局者は鉄人クラスから荒正義と土田浩翔、中堅クラスからは猿川真寿、鈴木達也。久しぶりに最強戦に挑むことになった土田の戦略はいかに。荒は若手たちに第一線を譲る気は全くない。猿川と鈴木はファイナル進出を目指して打牌する。
大物手をツモって大熱戦に!決勝進出を狙って鉄人、中堅が本気になる 日本プロ麻雀連盟創設メンバーであり、死神の優という異名を取る伊藤優孝はもう一度最強位を獲得したいと意気込む。ベテランの底力を発揮して決勝進出を果たすのか。 B卓を囲むのは、鉄人クラスから伊藤優孝と金子正輝、中堅クラスからは佐々木寿人と山井弘。最強戦では必ず見せ場を作っている金子はまだまだ成長を遂げている、ときっぱり。伊藤もプライドを懸けた勝負をするつもりだ。佐々木と山井は攻めに徹するのか。
いよいよファイナルへ進出する雀士が決定する!大混戦を抜け出すのは誰だ! 決勝戦は4人全員にチャンスがあるままオーラスに突入した。最初にテンパイを入れたのはベテランの金子だった。高目をツモることができれば優勝が決まるが…。 A卓から荒正義と猿川真寿、B卓からは金子正輝と山井弘がそれぞれ決勝に進出した。猿川は南1局の親で土田浩翔からリーチ、タンヤオ、トイトイ、三暗刻の1万8千点をあがって2位で決勝卓へ。ここを勝てば2年連続のファイナル進出となるが…。
麻雀牌を使った熱き代理戦争がここに!著名人代表決定戦のA卓 作家、演歌歌手、お笑い芸人、実業家とバラエティ豊かな面々が集結。強いメンタルと常人離れした豪運を持つ4人が半荘1回勝負を行い、上位2人が決勝卓へ進出。 最強戦2011にて神の手で四暗刻をあがった作家・綾辻行人、代表枠戦を勝ち上がった演歌歌手・ヒデオ銀次、M-1王者であり麻雀の実力も王者級という噂のトレンディエンジェル・たかし、最強の実業家である前に緻密な勝負師・堀江貴文が対局する。
強いメンタルと常人離れした豪運を持つ著名人が卓上に集結!著名人代表決定戦のB卓 今回のテーマは麻雀代理戦争。プロ並みの実力を誇る4人が半荘1回勝負を行い、上位2人が著名人代表を決める決勝卓へ進出する。著名人ならではのド派手な麻雀は必見だ。 『アカギ』『カイジ』で知られる漫画家・福本伸行、実写ドラマ『アカギ』でアカギ役を演じた本郷奏多、『THEわれめDEポン』でお馴染みの加賀まりこ、そして、2015年の著名人代表決定戦で優勝し、ファイナルステージに進出した漫画家・押川雲太朗が対局。
プロ並みの実力を誇る著名人は誰だ!?著名人代表決定戦の決勝卓 強いメンタルと常人離れした豪運を誇る著名人が卓上に集結し、麻雀牌を使った代理戦争を行う。半荘1回勝負を制し、麻雀最強戦2016決勝ファイナルに進むのは誰だ!? 日本で一番麻雀が強い者を決める戦い・麻雀最強戦の著名人代表決定戦。A卓を勝ち上がったトレンディエンジェル・たかし、堀江貴文、B卓を勝ち上がった本郷奏多、加賀まりこが熱き戦いを繰り広げる。著名人ならではのド派手な麻雀にご期待あれ。
守備を忘れた超攻撃派の戦い!麻雀最強戦2016のプレミアトーナメント第4弾の予選A卓 本プレミアトーナメントの紅一点・和久津晶の「アマゾネス」たるワイルドな麻雀は必見。攻撃派の打ち手たちならではの、高打点の大物手がさく裂するか注目したい。 超攻撃的な雀士たちが対局する麻雀最強戦2016のプレミアトーナメント「極限の攻戦」予選A卓。前原雄大、和久津晶、鈴木優、森下剛任ら、麻雀界でも攻撃的な打ち筋で知られる4人が対局。予選A卓に出場した4人中上位2着が決勝卓へと進出する。
攻撃は最大の防御になるか?麻雀最強戦2016のプレミアトーナメント第4弾の予選B卓 予選B卓には独自の押し引きの感覚で戦う攻めダルマこと佐々木寿人が出場。リーチ超人の異名を取る村上淳も加わり、高打点を狙うプロたちの派手な対局が期待される。 佐々木寿人、井出康平、村上淳、山井弘らが出場する予選B卓。「極限の攻戦」のテーマに恥じない4人の攻撃型雀士たちが大打撃戦を展開。攻撃型として知られつつも守備も得意とする彼らが、虎視眈々と他者の隙を見定めて、大物手を追い求める。
攻撃を極めているのは誰だ!?超攻撃派が集まったプレミアトーナメント第4弾の決勝卓 それぞれの予選卓を勝ち上がった4人の中から、攻撃を極めたNo.1が決まる。ただ無謀に攻めるだけではない、読みをフルに働かせて確実に攻める技巧に注目だ。 予選A卓を勝ち上がった和久津晶と鈴木優、予選B卓を勝ち上がった井出康平と山井弘ら、攻撃派の中の超攻撃派たちが集う決勝卓。この戦いで優勝し、プレミアトーナメントの決勝へ進むため、4人の雀士がひたすらに攻撃を極めた麻雀を繰り広げる。
2016年に新設されたプレミアトーナメントの勝者が決定する! 紅一点・池沢はここに勝ち上がってくる前に「鳴くとやることが決まってしまうから面前で選択肢を多く持ちたい」と語っている。流れを掴むことができれば好勝負は必至だ。 プレミアトーナメント、無法の哭きからは小林剛、修羅の道からは池沢麻奈美、豪傑大激突からは藤崎智、極限の攻戦からは鈴木優がそれぞれ勝ち上がってきた。手役派、鳴き派、攻め派、守備派、ここを突破してファイナルへの出場を目指す。