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GSX250RがNinja250を撃墜!?ライバル4車の新勢力図が明らかに! スペック上ではNinja250がGSX250Rを上回るが、GSX250Rはパワースペック以上に実際の発進加速が力強く、Ninja250に引けを取らない。動画の後半でYZF-R25とCBR250RRが登場。 注目の250ccスポーツ・新型GSX250Rを求め、ジャッキー丸山が中国・北京へ向かう。現地バイク雑誌の全面協力で実現したNinja250と比較試乗し、GSX250Rの実力を浮き彫りにする。また、丸山が最新250スポーツの4車に乗り終えて、全車の走りを総括する。
人気NKのMT-09がより刺激的にモデルチェンジ。その実力にズームイン! 乗り手の意思とシンクロするように操れることを目指して開発されたMT-09。新型は、過激さで鳴らした従来型とどう違うのか。MTファミリーも交えて峠で検証。 「ヤマハ・トリプル」の中で、今一番熱い1台を選び出すため、サイクルスポーツセンターで対決することに。登場するのは、MT-09 ABS(2017)、即ウイリーの元気玉・MT-09 ABS(〜2014)、クロスプレーンGT・MT-09 TRACER(2016)、そしてXSR900だ。
YZF-R1のDNAを継承するYZF-R6がフルモデルチェンジ。その走りやいかに!? 鈴鹿サーキットでYZF-R1&R6がガチアタック。また、36psのパラツインで扱いやすさと中高回転の伸び上がりを両立し、街乗りからスポーツ走行までカバーしたYZF-R25も試乗。 9年ぶりに大アップデートを施した孤高の600SSの実力を検証するために、YZF-R1&YZF-R1Mと徹底比較する。パワーモードや6段階のトラコンを搭載し、R1フェイスで復活したR6。サーキット最速マシン・R1Mを相手に、アクセル全開で挑んでいく。
低中回転域の力強さと高回転域の高出力を高次元で両立したCBR250RRに刺客が迫る! 新設計の高出力エンジンを搭載したCBR250RR。海外仕様や強力なライバルといったくせ者ばかりの250ccを相手に、どこまでアドバンテージを築けるのか、注目だ。 最初のテストは、ニーゴースポーツ4車を公道&サーキットで徹底比較。次は、熊本メイドの日本仕様とインドネシア仕様のポテンシャルを検証。さらに、HRCから発売中のレースベース車の最高速を実測アタック。対抗マシンは、YZF-R25、Ninja250、GSX250R。
400km/h間近!3台の高速マシンが地上最速を競う最高速アタックを実施 ノーマルエンジンでもパワフルな約200psを叩き出すところを、スーパーチャージャーの搭載で300psの威力を発揮。破壊力抜群の装置で異次元のスピードを体感できる。 登場するのは、‘00年代にブルーライトニングレーシングが発売したターボキット装着のCBR1100XX BLUE LIGHTNING RACING Ver.、トリックスターレーシングがモディファイしたNinja H2R TRICK STAR RACING ver.、そしてNinja H2レーシングバージョンだ。
逆輸入車VS正規輸入車、そして海外の電脳SS・200psマシンがガチバトル! 海外仕様の2大マシンのラップタイムや最高出力を検証。さらに海外ブランドの電脳SS代表としてS1000RRとパニガーレR(サーキット仕様)も参戦して“国際マッチ”を開催。 レースの戦績のみならず、電脳装備でも世界の頂点に躍り出たKAWASAKI Ninja ZX-10R ABS。MSLが独自に入荷したフルパワーのオーストラリア仕様の実力をリポート。一方、スーパースポーツとしての基本を磨き上げたYAMAHA YZF-R1のカナダ仕様は…。
125ccマシンでの異種格闘技で頂点に君臨するのはどれだ?熱い漢たちが本気で疾走! '94/'98WGP125チャンピオン・坂田和人が、ショップ、KGS・リバーサイドが輸入したZ125PRO(タイ仕様)を駆り、YM軍団はオリジナル設定のコース&ルールを盾に食い下がる。 かすみがうらのサーキットに4台の“異種”マシンを持ち込んでフルスロットル・レース。最新125スポーツのKAWASAKI Z125PRO、現行一番人気のHONDA GROM、フロントが鬼グリップのYAMAHA TRICITY125 ABS、モトクロス入門機のHONDA CRF125Fが参戦。
250〜125ccの定番&最新モデルが集結、限界バトルに挑む! 250cc以下のバイクは車検も不要なので、リーズナブルにバイクライフを楽しめる。さまざまな軽量マシンを用意してテストを実施。バイク選びの参考にしたい。 スペシャルゲストはWGPチャンプ・坂田和人選手。250SSマシンとしてKAWASAKI Ninja 250 SE(日本仕様)軽量シングルマシンとしてKAWASAKI Z 250 SL(日本仕様)、YAMAHA M-SLAZ(タイ仕様)、最新125マシンとしてHONDA MSX125SF(タイ仕様)などが登場。
2ストから最新SSまで、峠コース5000mで異種格闘技。最強マシンはどれだ!? スーパースポーツからオフロードまで、6台のバイクが集結。ワインディングが連続するだけに、マシンの特性を生かしながらいかに減速を抑えて走り抜けるかがポイントだ。 峠を想定したクローズドコースに、排気量&ジャンル共にバラバラの車種を持ち込んで、徹底インプレテスト。登場マシンは、超人気ビッグネイキッドのYAMAHA XSR900、戦うアドベンチャー・HONDA Africa Twin[DCT]、市販SS世界王者のKAWASAKI ZX-10Rなど。
250ccのレプリカ旧車と新車が対峙。動力性能は意外にも… レプリカといってもエンジンはノーマルな旧車。昔のマシンが無謀にも新車に挑むのだが、結果は最後までわからない。直4レッド19000rpmのエキゾーストノートにしびれる。 新車はYAMAHA YZF-R25。ひとり勝ち状態だった2気筒スポーツ、カワサキ・ニンジャ250を追撃すべく投入された。旧車は、HONDA CBR250RR(1990)、HONDA NSR250R SP (1989)、そしてヤマハ伝統の2ストパラレルツインの最終モデル・TZR250(1989)。
ドイツ、イタリア、スペインに赴き、世界の最新バイクをウォッチ! 訪れたのは、ドイツのインターモト、イタリアのエイクマショー、スペインのBMW試乗会。世界初公開マシンや最先端技術を目の当たりにでき、興味は尽きない。 ドイツで行われたインターモトでは、世界初公開車両、コンセプトモデルや'15年新モデルを一挙紹介。イタリアで行われたエイクマショーではSS技術最先端のマシンに迫る。また、'15年モデルのBMW S1000RRの試乗会に本誌メインテスターの丸山浩が徹底試乗。
ハヤブサの魅力を知り尽くした青木宣篤氏が徹底解説。丸山浩はゼロヨン加速! 1998年に登場した初代ハヤブサに試乗し、今でも乗り続けている青木宣篤。そんな彼が現行モデルまでの進化や、ライテクを紹介。また、オンボードで300km/hアタックを体感。 2007年まで続いた初代のファイナルエディションを堪能。さらに2008年から次世代となったハヤブサと他種マシンを乗り比べる。また、メガスポーツ同門頂上決戦を本誌メインテスター・丸山浩により実現。青木宣篤氏によるフルバンク・ライテクなども収録。
国産SSは、公道最強205hpマシンに打ち勝つことはできるのか? パワーでは1299PANIGALE Sに分があるものの、鈴鹿8時間耐久ロードレースで優勝したこともあるYZF-R1/R1Mも負けてはいない。電子制御サス装備の怪物に果敢に挑んでいく。 YAMAHA YZF-R1/R1Mは200psを発揮する新開発の998cc・並列4気筒エンジン、軸足を完全にサーキットに置いたマシンだ。DUCATI 1299PANIGALE Sは87ccの排気量アップで、最高出力は公道用市販車最強の205hpに到達する。この2台が壮絶バトル。
アンダー400のカテゴリーで最強のマシンはどれだ?6つのテストで王者を決定! ただ走るばかりでなく、ブルーライトニングレーシングによるダイノマシンでパワーチェックも敢行。さらに経路を記録するGPSロガーでコーナリング性能も明らかにする。 日本自動車研究所(JARI)での直線路、ツインリンクもてぎ本コースの2ヶ所で計測。テストは6項目で、0→100km/h加速、0-400mタイム、0-1000m最高速、サーキットタイム、コーナータイム、パワーチェックだ。直線路とサーキットで、性能を徹底比較する。
200ps級の怪物マシン3台が頂上決戦で己の全てを出し切る! カワサキのフラッグシップとして君臨したZX-14Rと、川崎重工グループの総力を結集したNinja H2、そしてパワー、軽さ、操安性などで国産SSを凌駕するS1000RRが夢の対決。 バトルカテゴリーは、0→400m、最高速、ラップタイム、後輪出力など。STAGE1では運動性能でバトル、STAGE2では動力性能でバトル、STAGE3では総合力でバトルを展開。日本のカワサキ対ドイツ・BMWの様相のなか、どれも甲乙つけがたい走りを見せる。
日本が生んだ伝説の咆哮、再び…。絶版二輪車の走行を楽しめるライディングムービー カワサキ、ホンダ、スズキ、各社の絶版となった日本の伝説的な名車たちをプロレーサー・丸山浩が全開フルブーストで走行し、マシンの魅力を余すところなく届ける。 伝説の絶版車たちの勇姿が音と映像で蘇る。グランプリマシンの直系であるHONDA DREAM CB750FOURや世界的なヒットモデルとなったKAWASAKI 900 Super Four Z1、SUZUKI RE-5、KAWASAKI 750 TURBO、4台の絶版名車の走行シーンと排気音を堪能できる。
鈴鹿8耐でしのぎを削るRC213V-SとYZF-R1 SSTを乗り比べ 全てが破格の公道向け“モトGPマシン”HONDA RC213V-Sと、ノーマルに最も近いカテゴリーで鈴鹿8耐で栄冠に輝いたYAMAHA YZF-R1。新生代のエキゾーストノートも必聴。 ホンダが誇るモトGPマシン・RC213Vの究極の走行フィーリングを可能な限りそのままに公道仕様とした夢のマシン・RC213V-S。2015年の8耐で大活躍をしたYZF-R1。優勝を遂げたまさにそのマシンに試乗。2台の最先端の技術や最高峰の実力をチェックする。
2014年にホンダが世に放った最新型12台の走りとサウンドを収録 多様なカテゴリーにわたる各マシンの見どころと魅力をわかりやすく解説。さらに、魅惑のV4やボクサーシックスにも映像で試乗体験ができるようになっている。 2014年に放った注目モデルを一堂に集め、丸山浩が一気乗りを敢行。さまざまな排気量&エンジン型式のサウンドも収録。登場するマシンは、NM4-01、CB650F、CBR650F、ゴールドウイング F6C、VFR800F、CBR250R [ABS]、CB1300 スーパーフォア、CTX 1300など。
箱根駅伝のコースを、5台のマシンを乗り比べながらストリートテスト お馴染みのコースを5台のマシンが疾走。個性的なバイクも登場し、テストに花を添える。渋滞もあるなか、駅伝ランナー5時間24分の記録を破ることができるのかも注目だ。 東京から箱根まで、街中から渋滞路、そしてワインディングまで、ステージごとに4人のライダーが試乗して意見を交換しあう。登場するマシンは、SUZUKI V-STROM 650 ABS、HONDA VFR800F、HONDA NM4-01、KAWASAKI Ninja400、YAMAHA MT-09だ。
日本自動車研究所(JARI)でエンジン別に全開加速テストを行い、最強の400を決める! 2013年は、ホンダのCBR400RやKTMの390デュークが登場するなど、にわかに400ccクラスが活気づいてきた。そんなマシンを含め、バラエティに富んだ対決で、加速を競う。 エンジン別同車種や'80年代のFZR400Rなどを日本自動車研究所(JARI)に持ち込み、その加速性能を徹底テスト。対決カテゴリーは、新旧マルチ対決、シングルVSツイン、マルチVSツイン、ツインVSツイン。そして特別編としてCBRシリーズが競いあう。
どノーマルでも10秒を切るライバルマシン同士がドラッグバトル! 排気量で勝るZX-14Rか、エアロダイナミクスを突き詰めたハヤブサ1300か、勝負の行方はゴールするまでわからない。ドラッグ用にカスタムされたマシンの迫力に息をのむ。 宿命のライバルともいわれるハヤブサ1300とNinja ZX-14R。ノーマルとそれぞれのカスタム車を交えて、本格的なドラッグコースでの全開加速対決を行った。登場マシンは、'13ハヤブサ、ハヤブサ青木号、'13 ZX-14、ZX-14Rクラスフォー号だ。
ウイリーなどのテクを身につけて、より思いどおりにバイクを操ろう! ウイリーやジャックナイフといった一見派手に見えるこれらのアクションライディングには、実は一般公道でバイクを操る際に役立つ基礎テクニックが詰まっている。 ウイリーをマスターするためのアクセル、クラッチワーク、リヤブレーキ、前後のバランス感覚について解説。ブレーキターンをマスターするためのリヤタイヤロック、バンク角の調整の感覚を掴む要領などをレクチャーする。ジャックナイフのテクとしては…。
電脳マシンは転ばない?絶対転ばない男・丸山浩が最新電子サポートをテスト 従来は、転倒しないライテクをレクチャーしてきたが、この外伝では「転ばない電脳マシン」の先進技術をリポート。本当に転ぶことはないのか、興味は尽きない。 転倒防止をする驚異の電子サポート技術を搭載したマシンを丸山浩が試乗。制御するトラブルは、開けゴケ、握りゴケ、スリップダウン、ハイサイドなど。登場するマシンは、DUCATI 1199 PANIGALE S、APRILIA RSV4R APRC、KAWASAKI Ninja ZX-14R ABSなど。
12台のマシンを駆って、プロとアマが“ゆるふわ”インプレ エンジンの特性やハンドリングなどについてうんちくを語りあうのもいいけど、好き勝手に言いあうのもまた楽しい。親子ほど年の離れた2人からどんな意見が飛び出すのか? 12代のバイクにまたがってツーリングをしながら、緩いトークを展開。年齢によって、バイクへの視点が違っていたりするのも新鮮だ。登場するマシン種類はさまざまで、ゴールドウイングF68、CBR1000RR、XJR1300、ディアベル、Ninja ZX-14Rなどで疾走する。
プロレーサー・丸山浩がヒザ&ヒジスリのノウハウをレクチャー! プロレーサー、モータージャーナリストとして活躍する丸山浩。ライディングの最先端フォームであるヒザ&ヒジスリのメソッドを、一般ライダーにもわかりやすく解説する。 元GPライダー、M・マルケス選手に代表されるヒジスリは、ライディングの進化の先にある最先端のフォームである。スポーツライディングの基礎をおさらいしつつ、最新のヒジスリのノウハウを丸山浩が解説。YBMバイクフェスタのヒザ&ヒジスリ検定の模様も収録。
高校を中退し、地元のファストフード店で38年深夜勤務をこなしてきた高齢のスタンリーは引退の日が近づいていた。だが、彼の後任となるジェボンが現れたことで、最後の勤務となる週末は様相が変わってしまう。ジェボンは才能豊かだが人生に行き詰まったライター志望の若者で、挑発的な発言のせいで度々トラブルを招いていた。まったく共通点のない2人の人生が思いがけず交差する。深夜の静かな厨房で長い時間を過ごすうちに、2人の間に友情が芽生え始める。
昔から病的なほど思い出のあるガラクタが捨てられない、アートギャラリーの助手を務めるルーシー。突然、彼氏にフラれ、暴走し仕事も失い、自暴自棄になっていたある日、人々の思い出の品を展示するスペース“ブロークン・ハート・ギャラリー”を開こうとひらめく。ギャラリーの噂は一気に広まり、ルーシー本人を含めたロマンチックで個性豊かな人々の思い出が飾られていく。NYの街を舞台に、失恋を乗り越え、新しい一歩を踏み出す男女のハートフル・ラブコメディ。
青森家、集合。家族ならではの緩〜いやり取りが癖になるほんわかコメディ 鹿児島に暮らす青森家の姿を描いたドラマ。個性豊かな兄妹たちのなかに長女の同級生が突如乱入し、さまざまな化学反応が生まれていく。温かな空気感に鑑賞後はほっこり。 とある連休、青森家に長女・はち子が帰ってくる。「話がある」と青森家のメンバーを集めた三男の十一は早朝バイトで不在。ようやく戻ってきた彼と一緒にいたのは、はち子の大学の同級生・乾だった。乾は青森家の姉弟たちの前で衝撃的な発表をする。
これウスター?違うオイスター。野菜を切り、ソースを煮込み、食べたいのは母の味。 会いたい人に会えない、そんな時に観たいショートムービー。何の変哲もないミートソースパスタが完成していく過程を通し、家族にとって大切なものが何かを教えてくれる。 ある家族の風景。慣れない手つきで野菜を刻む青年。それを見て小言を言う若い女性。そんな子供たちをあきれたような、心配そうな表情で見ている母。やがてパスタが茹であがり、料理は完成へと近づいていく。そう、みんなで作って食べるご飯はおいしいのです。
前代未聞!15歳に若返ったママ総理VS思春期娘の熱烈ラップバトルを描いた青春ドラマ ラップバトル満載の展開で伊参スタジオ映画祭シナリオ大賞2018短編の部・大賞を受賞し、審査員をざわつかせた異色作。主演の遠山景織子、森累珠らがラップバトルを熱演。 日本初の女性総理大臣となった印南一子。しかし、計画至上主義を掲げる内閣の支持率は低迷し、ラップでしか会話をしない娘や突然の秘書の辞職に、一子はイライラを募らせていた。そんな時、一子は突然15歳の姿となり、娘と中学校の生徒会長選を戦うことに。
ビワコ、さやか、ヒラヤマン、しおねえが参戦するノリ打ちバラエティの第2弾! 両者が出玉を増やすことができれば問題ないのだが、片方が好調でもう片方が不調という場合に、どんな戦い方をするのかが重要になってくる。そんな時の台選びに注目だ。 参戦する女性ライターはビワコ、さやか、ヒラヤマン、しおねえの4人。みんなでノリ打ち実戦をして、プラス収支を目指す。当然、誰とノリ打ちするのかが勝敗の大きな分かれ目となる。そこで、今回はノリ打ちしたい相手を紙に書くという新企画も。
射駒タケシ、中武一日二膳、松本バッチがゲストと共に本気で実戦! 普通の実戦番組とは違い、ゲストに誰を呼ぶのか自体がゲームとなっている。そこで使用するのがライターカード。誰が登場するかによって、番組の雰囲気は大きく変わる。 パチンコ、パチスロを実戦する番組。レギュラー陣は射駒タケシ、中武一日二膳、そして松本バッチ。誰をゲストに呼ぶのか、決定する過程までも視聴者に見せてしまうという斬新ぶり。さまざまな候補がいるのだが、初回に登場したのはルーキー酒井だ。
休暇に海辺のゲストハウスをインターネットでレンタルしたチャーリーとミッシェルの夫婦とジョシュとミナのカップル。アルコールとドラッグで羽目を外し楽しんでいたが、シャワー室にカメラが仕掛けられていることを発見し、管理人が自分たちを覗いているのではないかと疑い始める。しかしチャーリーはジョシュの恋人であるミナと浮気をした現場をカメラに撮られてしまっているため警察に通報することができなかった。そして管理人が彼らの様子を見に来た際に、管理人を問い詰め激高のあまり殺してしまう。窮地に陥った4人は死体を隠そうとするが、事態は思わぬ方向へ転がり始める…(C)2020 By BBP Rental, LLC ALL RIGHTS RESERVED
1950年代にモスクワ国立映画大学に留学した北朝鮮の8人の若者たちのその後を追ったドキュメンタリー。1952年、北朝鮮からモスクワ国立映画大学に留学した8人の若者が、エリートとして約束された北朝鮮での将来を捨て、祖国に帰国しない道を選択する。56年に起こったクーデターの宗派事件をきっかけに当時の金日成体制を批判し、58年にソ連に亡命した彼らは、カザフスタンを始めとするユーラシアの各地で映画監督や作家として活動する。連作ドキュメンタリー「女性史三部作」や劇映画「ビューファインダー」のキム・ソヨン監督(C)822Films+Cinema Dal
婚約をしたカンナ(徳永えり)とマサオ(木口健太)をお祝いしようと数年ぶりに集まったカンナの大学のダンスサークルのメンバーたち。ただそこで、過去にカンナが、サークルで一番イケてないコムラ(小村昌士)とセックスをしたのではないかという疑惑が持ち上がる。果たしてカンナと小村はSEXをしていたのか。結論の出ない痴話喧嘩は仲間の絆を壊し、やがて一つの結論に達する。ラスト4分40秒、渦巻く疑惑があなたを呑み込む!Copyright (C) 2017 2G film. ALL Rights Reserved.
マルセイユ近郊の刑務所を出所したコレーは、かつての仲間リコを訪ね、“貸し”を求めるが、断られる。コレーは彼を一喝して大金を手に入れると、パリへ向かう。その途中、パリに列車で護送中に脱走したヴォーゲルがコレーの車のトランクに潜り込んでくる。 コレーはリコの追手に捕えられるが、ヴォーゲルに助けられたことで、2人の間に友情が芽生える。しかし、この時の銃撃戦でコレーがリコからせしめた札束が穴だらけになり、使い物にならなくなってしまう。 コレーは出所直前に看守から持ちかけられていた宝石店を襲う仕事のことを思い出し、その仕事を決行することを決意。新たな仲間としてヴォーゲルの昔の仲間で元警官のジャンセンを加え、計画を進めるのだが、ヴォーゲルを追うマッティ刑事はある策をめぐらし、罠にはめようとしていた。 ? 1970 STUDIOCANAL - Fono Roma
1958年にリリースされたある曲が、世界を揺るがした。タイトルは「ランブル」。インディアンの血をひくリンク・レイによる攻撃的なギターサウンドは物議を醸し、歌詞のないインスト曲にも関わらず“少年犯罪を助長する”という理由で放送禁止となったが、この曲なくしてはレッド・ゼペリンもザ・フーもパンクもメタルも生まれなかった、と言われている。本作はこの「ランブル」を皮切りに、インディアンをルーツに持つミュージシャンたちが、いかにアメリカのポピュラー音楽に影響を与えてきたか、そしてなぜ彼らが栄光の歴史から抹殺されたかを、初めて明らかにした感動的音楽ドキュメンタリーである。
ちょっとオタクな少年マックスの夢は、『犬を飼う』こと。でもママがダメって反対するから、マックスは今日もひとりぼっちで高架下で落書きをしていた。と、不思議なスプレーが落ちていることに気づく。スプレーを使って、壁に憧れの犬の絵を描くマックス。…すると、壁の犬がスーパードッグになって三次元に現れた!それは、ロボット工学者・アレックスのラボから悪党・ミロン一派によって盗まれたナノボットが詰まったスプレーだったのだ!!マックスは、スーパードッグにフォクスターと名付け、ペットとして飼うことにするが、スーパーパワーで振り回されっぱなし。一方、ミロンたちはナノボットのかけらを手に入れていた…。ナノボットを手に入れれば世界を征服できるのだ。今、マックスとフォクスターは、世界を救うべくエージェントとなり(合計)六本の足で立ち上がる!
認知症の母のために役割を果たそうとする息子の葛藤と爆発 中国から日本に嫁ぎ離婚した母と35歳の息子。母の認知症をきっかけに、生活を偽装しなければならない息子の葛藤を疑似体験できる。「なら国際映画祭2020」参加作品。 中国から日本に嫁ぎ離婚した母親の花子と同居している35歳の息子・洋介。認知症の花子は洋介の高校生以前の記憶しかなく、洋介は昼はサラリーマン、家では高校生を演じ、役割を果たそうとする。だが、仕事と花子からの抑圧から、ある夜、怒りを爆発し…。
農村で祖母とペットと伸び伸びと暮らす少女が求めていたものとは… 実体験にもとづく作品を発表し続けるツァイ・ジエ・シー監督が、祖母を思いながら描いたドラマ。恐怖心や臆病な心と向きあい、迷いながらも安堵する瞬間を表現している。 同居する最愛の祖母とペットを失い、少女は農村から都会に住む両親に引き取られることになった。社会的にも成功している両親はそれなりに優しいが、少女の考えや行動をたしなめるばかり。そんな両親に耐えられず、少女は都会に向かう車から逃げ出す。
女子高生の小さな出会いと、名もなき芽生えを描いたドラマ 宮原拓也監督が今作ではせりふに頼らない演出を試み、音楽や映像でヒロインたちの気持ちや想いを表現することに挑戦。ヒロインの櫻井成美が多感な女子高生を見事に体現。 女子高生のアリサはグループに馴染めず、家庭でもうまくいかず、鬱屈とした日々を送っていた。ある夜、アリサは不良仲間にそそのかされ、街中でギターを弾く男からギターをひったくってしまう。罪悪感にさいなまれたアリサは、後日ギターを返しにいくが…。
インドのアーガースワーディ村の窮状を映し出すドキュメンタリー 世間から取り残され、少人数の老人たちが干ばつ、雇用不足、電力不足など多くの問題と戦っているアーガースワーディ村。衝撃の事実を捉えた本作は、国内外の映画賞を受賞。 村は干ばつがひどく、雇用機会もなく、風力発電会社との軋轢など、数々の苦難を強いられている。若者は次々と故郷を離れて、村には年寄りと子供だけが取り残されている。そんななか、ビームラーオはやむなく自分で井戸を掘っているのだが…。
深淵へようこそ。 ニューヨークの政財界に絶大な影響力を持つ銀行家のアーチャー・モンローが急逝した。アーチャーの遺産は妻と政治家の息子、そして地方検事である娘のローレン(リリー・コリンズ)へと相続された。さらに、ローレンへはアーチャーからの「真実は掘り起こすな…」という遺言とともに1本の鍵が遺されていた。ローレンは遺言を頼りに邸宅の裏手に隠された扉を発見する。鍵は地下室への扉を開けるものだった。地下へ足を踏み入れたローレンは、鎖に繋がれた男(サイモン・ペッグ)を発見する。モーガンと名乗る男は、30年に渡りアーチャーの手で監禁されていたと語り始める。果たして、30年前の因縁とは?そこにはモンロー家にまつわる忌まわしき秘密が隠されていた――。
すべてはここから始まる。大人気実写映画『るろうに剣心』シリーズが、『るろうに剣心 最終章 The Final』『るろうに剣心 最終章 The Beginning』の2部作でついに完結。後編にあたる『The Beginning』では、主人公・緋村剣心の過去が描かれる。なぜ彼が不殺の誓いを立てたのか。なぜ彼が流浪人となったのか。なぜ彼の頬には十字傷があるのか。すべての謎が明かされる『るろうに剣心』シリーズ完結編にして、すべてのはじまりを描いた感動の物語。幕末の京都で暗躍する、1人の暗殺者がいた。その鮮やかな手口と残忍な手段によって人斬り抜刀斎と呼ばれ、畏怖されていた。その名は緋村剣心(佐藤健)。飛天御剣流の継承者である。維新のため、日本の未来のため、桂小五郎(高橋一生)のもとで刀を振るう剣心だったが、いつしかその精神は摩耗していった。そんなある日、刺客を返り討ちにし、返り血を浴びる剣心の姿を1人の女性が目撃する。自らを雪代巴(有村架純)と名乗る少女は、その日から剣心とともに暮らし、献身的に世話をするようになる。最初は戸惑い、警戒心を見せる剣心だったが、徐々に心を許していく。一方、動乱の京都では水面下で過激派の志士による放火計画が進んでいた…。
とびっきりの恐怖に一粒の涙を添えて…ウィズコロナを背景に絶望と恐怖の先に一条の希望がキラリと光る、本家・沖縄ホラードラマシリーズ!『マスク』うっかりマスクを忘れて外出したチカは立ち寄った手作りソーセージの店で気を失い、目覚めると狭い地下室に閉じ込められていた。訳が分からず混乱するチカに男が問いかける。「あなた、なんでここにいるのか、分かりますか?」『ヒヌカン』流行り病で母を亡くし営んでいた飲食店もつぶれて自暴自棄になった男。2020年最後の日の夜、ラジオからは新年を迎えるカウントダウンが聞こえてくるがゼロになった瞬間に時間が逆戻り。男の大晦日はいつまでも終わることなく繰り返される。『リモートワーク』すっかり当たり前の風景となったリモートワーク。一人暮らしを始めたばかりの新人OL由香は、元気いっぱいにリモート会議に臨む日々を過ごしていた。ある日の朝、彼女は画面に映る自分の部屋の異変に気づく…
40年連れ添った夫を亡くしたダイアン (ダイアン・キートン)。複数の男性たちとの関係を楽しんでいるビビアン (ジェーン・フォンダ)。離婚のトラウマに苦しんでいるシャロン (キャンディス・バーゲン)。熟年夫婦の危機に直面しているキャロル (メアリー・スティーンバージェン)。長年の友人である4人はある日、恒例のブッククラブで官能小説「フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ」を読むことに。彼女たちはそのスキャンダラスな文面にたちまち感化され、悩ましい日常を忘れて、恋にロマンスに気持ちも行動も大胆になっていく…。(C)2018 BOOKCLUB FOR CATS, LLC ALL RIGHTS RESERVED
パリの隣り合うアパートメントでひとり暮らしをしている30歳のメラニー (アナ・ジラルド) とレミー (フランソワ・シヴィル)。都会の喧騒の中で、同じ電車に乗り、同じ店で買い物をして、同じように孤独を埋められない2人は、道ですれ違うことはあっても知り合うことはない。世界で最も美しい街・パリに住む2人の人生が交わることはあるのか? そして、その出会いは2人の人生を変えるものとなるのか?(C)2019 / CE QUI ME MEUT MOTION PICTURE - STUDIOCANAL - FRANCE 2 CINEMA
ミッション、生き残ること。見知らぬ3人が究極のサバイバルに挑むドキュメンタリー 極限のサバイバルを追ったシリーズ『ALONE 〜孤独のサバイバー〜』のスピンオフ。挑戦者たちの創意工夫や、時間の経過と共に変化する関係性が見どころだ。 初対面の男女3人が30日間のサバイバルに挑む。道具なし、食料なし、与えられるのは衣服と1体の獣の死骸のみ。過酷な環境のなか、挑戦者たちは食料の調達や保存、シェルター作りに奮闘するが、やがて意見の食い違いや体調不良などのトラブルも起こり始め…。
「妖怪がいる?」ごくごくフツーの小学5年生、天野ケータと妖怪執事であるウィスパーが記念すべき初めての出会いを振り返っていると、あれっ!?ケータの腕に付いているハズの妖怪ウォッチがない!歴代の妖怪ウォッチ全てをウィスパーが修理に出していたのだ。無事に修理を終えて戻ってきたウォッチが入っている箱の中を開けてみると、そこに入っていたのは・・・「手を洗おう」ケータが手洗い場で手を洗っているところへクマやフミちゃんがやってきた。同じく手を洗うのかと思いきや…全然洗わずに去っていく!おかしいと思ったケータが妖怪ウォッチであたりを照らすと、そこには取り憑いた人を不用心にさせてしまう妖怪“ぶようじん坊”がいた!さらには他のクラスメイトたちもあらゆる妖怪にとり憑かれて手洗い場は大混乱。こんな時は…はるか未来からの使者、妖怪“ロボニャンF型”を召喚して解決だ!他:「4コマさん〜おひさしぶりズラ!〜」 「発表!妖怪似顔絵記者会見」 「妖怪スイッチ!」 「妖怪劇場〜桃太郎〜」(C)LEVEL-5/妖怪ウォッチ♪プロジェクト・テレビ東京
深海調査のため、潜水艇アンモナイト号に乗り込んだジオ、ピピ、コン博士。 水深数千メートルの深海を目指す途中、メタンガスの泡に巻き込まれアンモナイト号が故障。 海上のケイと連絡が取れなくなってしまう。さらに巨大なダイオウイカとマッコウクジラが襲い掛かり、ジオがはぐれてしまった!ピピとコン博士はジオ救出に向かうが、アンモナイト号のエネルギーは残りわずか……一方ジオは、真っ暗な海底で深海生物に取り囲まれていた! はたして極限状態の深海から無事に戻ることができるのか!? 「僕は絶対、サバイバルしてみせる!!」
我らの正義はここにある。いざ、聖戦のとき…!『ゼロワン Others 仮面ライダー滅亡迅雷』は、2021年3月に劇場限定公開され、その後ブルーレイ&DVDがリリースされた特撮ヒーロー作品。2020年に公開された『劇場版 仮面ライダーゼロワン REAL×TIME』の続編として、滅亡迅雷.netの4人が巻き込まれる新たな戦いの様子を描いている。テレビシリーズの主役である飛電或人、仲間の仮面ライダーとして活躍した不破諫、刃唯阿も登場するが、今作ではライダーに変身しない。世界滅亡の危機を乗り切り、世のなかは平和を取り戻していた。滅亡迅雷.netの4人も、滅(砂川脩弥)と迅(中川大輔)は人間の悪意を監視し、雷(山口大地)は飛電インテリジェンスで、亡(中山咲月)はA.I.M.S.でそれぞれの役割を果たしていた。しかし、そこに再び世界を戦禍へと巻き込む人物があらわれる。それは、ZAIAエンタープライズのCEOを務めるリオン=アークランド(ジェイ・ウエスト)。彼はヒューマギアを軍事産業に利用しようと、新たな兵器開発に乗り出した。そして、滅亡迅雷.netがその標的となり…。
今作は2017年に公開された、『ジャスティス・リーグ』の完全版ともいえる作品だ。同作はDCコミックス版『アベンジャーズ』ともいえる、ヒーローが集結する作品だったが、監督のザック・スナイダーが途中で降板。作品はジョス・ウェドンに引き継がれたものの、当初スナイダーが目指していた作品とは、大きく変わってしまう。しかし今作の公開により、4年越しにスナイダー監督オリジナルの『ジャスティス・リーグ』が観られるようになった。上映時間は4時間にもおよび、劇場公開版で使用されなかった映像がふんだんに使われている。スーパーマン(ヘンリー・カヴィル)の死亡により、ブルース・ウェイン(ベン・アフレック)は地球に散らばるヒーローたちを集めはじめる。ときを同じくして、地球にステッペンウルフ(キアラン・ハインズ)が襲来。ワンダーウーマン(ガル・ガドット)の故郷を襲った。一方、ブルースはアクアマン(ジェイソン・モモア)を仲間に入れるため、港町を訪れるが、拒否されてしまう。その間にも、世界にはステッペンウルフの部下、パラデーモンの脅威が迫っていた。
カルロス・サウラの創作の秘密と人生に迫ったドキュメンタリー。カンヌ、ベルリン、ベネチアの世界3大映画祭で数々の受賞歴を誇り、作品の創作に励んだサウラは、私生活では4人の女性との間に7人の子どもをもうけ、自由奔放な人生を送っていた。自身の過去について語ることを好まず、絵を描くことと写真が好きだというサウラと、彼の家族たちとの語らい。そのシーンの背景に「カラスの飼育」「カルメン」「血の婚礼」などの代表作が投影される演出により、サウラと家族の人生、そして創作の秘密が描かれる(C)Una produccion Pantalla Partida e Imval Madrid. 2017
モンスターに乗っ取られた世界を舞台に描くSFアドベンチャー 青年の冒険を、笑いと手に汗握るアクション満載で描出。『メイズ・ランナー』のディラン・オブライエンと『Marvel アイアン・フィスト』のジェシカ・ヘンウィックが共演。 モンスターに支配された世界で、生き残ったジョエルたちは地下での生活を余儀なくされていた。ある日、生き別れになった恋人・エイミーが約130キロ離れた先で生きていることを知ったジョエルは、モンスターが牛耳る危険な外の世界へ旅立つが…。
小学1年生の時の絵日記が、もう戻れない大切な一瞬を気づかせる 「那須ショートフィルムフェスティバル」で上映された川井田育美監督の短編映画。大学生の主人公が見つけた幼い頃の絵日記を通し、もう戻れない大切な一瞬に思いを馳せる。 帰省中の大学生の萌は、部屋で見つけた昔の絵日記を見て当時の夏休みを思い出す。小学1年生の萌は、夏休み最終日、宿題の絵日記を10日前から書き忘れていたことに気づく。つまらない夏休みを過ごしていた萌は、宇宙人と過ごした嘘の絵日記を書き始める。
手島亜矢子監督が自身の目に関する想いを映像に託して綴るエッセームービー 自分自身の目についてのエッセーを監督自らが語り、感覚的な映像を編みながら自問自答する実験的な短編。何気ない日常の中に埋もれそうな、小さな気づきを描いていく。 目に進行性のある症状を抱え、日々不安を覚えている手島亜矢子監督。ベランダから見える景色、季節の手仕事、ふくろうのマリオネット…。さまざまなものや風景が目に映る。何気ない日常を過ごしながら、自らの目について監督が導き出した考えとは…。
果たして映画は完成するのか!?少女たちの思春期の揺らぎを描いた青春学園コメディ 監督は、佐藤信介、成島出、大友啓史らに師事し、邦画制作に従事する上條大輔。学校での孤独感や仲間とのかけがえのない時間、誰しも体験した学生時代を繊細に描き出す。 映画研究会に所属する女子高生・梨花は、来月転校することを友人たちに言えずにいた。そんな折、顧問から廃部が通告される。廃部を免れるためには映画を撮るしかない。しかし、やる気のない部員たちは失敗の連続で、なかなかうまく撮影することができず…。
亡き妻がかつて歩いた道をイヌと歩きながら妻の思いにふれる男を描くヒューマンドラマ サンクチュアリ出版発行の同名書籍をもとに山尾活寛が企画、脚本、音楽を担当し、山岸謙太郎が監督した短編。散歩を通して妻に思いを馳せる男とイヌを優しい視点で描く。 半年前に妻を亡くした初老の男性。定年を迎えた彼はある日、妻が世話をしていた年老いたイヌとの散歩に初めて出てみることにする。すると、その散歩道の行く先々には、町の人たちとの触れあいや景色など、亡き妻の思いがたくさんあふれていた。
喧嘩した兄妹が母親のおむすびを食べて仲直りするほのぼのショートフィルム 幅広いジャンルの映像を手掛ける古波津陽が、せりふは用いず映像だけで物語を表現。怪獣を思わせる喧嘩や、おむすびをほおばり笑顔になる子供たちの表情がかわいい。 喧嘩する兄妹を仲直りさせるため、お母さんはおむすびを握る。それはまるで魔法のようだ。不思議な具と具を掛けあわせると、新しいおむすびの出来上がり。兄妹がひとかじりすると、喧嘩をしていた事実もどこへやら。やがて2人の手も結ばれる。
大切な人との最期に去来するものとは…。独特な柔和なテイストで描いたショートアニメ ACCEPTとは「受け入れる」の意味。大切な人の死を受け入れるまでの過程を丁寧に筆致。長年連れ添った夫婦の互いの思いがストレートに焼きつけられた落涙必死の感動作。 ベッドに横たわっている老婦人。そばには年老いた男性が付き添っている。大切な人が亡くなってしまう最期の時がきたようだ。ありがとうという気持ちと、いなくならないでほしいという気持ちが交錯する。やがて全てを認め、死を受け入れるのだった。
廃墟のプールを舞台に描く、ある男と少女にまつわる幻想譚 時間を越えて出会った男女の不思議なショートムービー。打ち捨てられたプールという非日常空間で不意に交わる人間模様が、奇妙な雰囲気を醸し出していて魅力的。 海にほど近い場所にある、今は廃墟となったプール。そこにひとりの男が訪れ、何とはなしに時間を過ごす。ほどなくして、見覚えのない少女が現れた。誰もいないと思っていた場所に人がいた驚き。だが本当に彼女はそこにいたのだろうかと疑念を持つ…。
幸運な人だけが出会える、悩みを解決してくれる不思議な駄菓子屋の物語 悩みを解決するのにぴったりな、不思議な駄菓子がうらやましくなること間違いなし。食べ方や使い方を間違えると、ちょっとこわい目にあってしまうのもポイント。 幸運な人だけが見つけられるという不思議な駄菓子屋・銭天堂(ぜにてんどう)。その店の店主・紅子がすすめてくれる駄菓子は、店を訪れた人の悩みにぴったりの不思議な駄菓子ばかり。でも、その駄菓子が幸運を呼ぶか、不幸を呼ぶかはその人次第…。
学校では教えてくれないお金のことについて考える短編教養ドラマ。 2.5次元舞台を中心に活躍する脚本・演出家のなるせゆうせいにより企画・立案され、声優業や女優業で大活躍中の生田輝、佐藤日向、AKB48チーム8の大西桃香らが熱演。 この先、不要不急とされた「エンタメ」に皆さんがどうお金を使ってくれるのか。自分たちがどうお金を使いこなせるようにするのか。それを「エンタメ」を通して伝えていく作品となっている。
チームに出会いと別れが訪れる。人気レスキューアクションのシーズン7 仲間同士の対立、大切な人を失い葛藤する隊員の成長などが描かれるエモーショナルな今シーズン。ドーソンの代わりに加入した謎多き救急救命士・エミリーが初登場。 新局長となったグリソムの部下・ゴーシュが51分署にやってくる。ボーデンとゴーシュには因縁があり、ボーデンはグリソムの圧力に対抗しようとする。一方、ドーソンと長年コンビを組んできたブレットは、新たな相棒・エミリーに複雑な思いを抱く。
悲しみを乗り越え、チームは一丸となれるか!?人気クライムサスペンスの第6シーズン 主要メンバー・アントニオ役を演じたジョン・セダの出演は今シーズンが最後。『シカゴ・ファイア』シーズン7とのクロスオーバー・エピソードも見逃せない。 デレオン殺しの調査が終わるまで、停職処分を言い渡されたボイト。アントニオが捜査の指揮を執るが、納得がいかないルゼックは、アントニオに隠れてボイトに協力を要請する。そんななか、ボイトはブレナンから、ケルトンを市長にする手助けを頼まれる。
東京メトロ有楽町線&西武池袋線の車両からの展望映像をお届け 東京のウォーターフロント・新木場から水と緑の交流拠点・埼玉県飯能までの展望風景を収録。メトロ7000系や10000系、西武・東武の直通列車とのすれ違いが楽しめる。 西武6000系で東京メトロ有楽町線・新木場駅から西武池袋線・飯能駅を目指す電車旅へ。朝のラッシュも終わりつつある新木場を出ると、すぐに地下へ。小竹向原や練馬、大泉学園を経由し、所沢を過ぎて、小手指車両基地を抜けると間もなく終点・飯能に到着する。
高度成長を遂げた日本で、合理化の波に翻弄される労働者の憤りと誇りを描く人間ドラマ 『軍旗はためく下に』などの名作に出演した名女優・左幸子が唯一監督を務めた力作。左幸子の見事な演出手腕でドキュメンタリータッチな骨太作品に仕上がっている。 昭和50年10月14日の鉄道記念日。滝ノ上市蔵は30年国鉄に勤めてきた功績章を受け取るために、妻・里子と共に札幌へ向かった。市蔵の受章を祝う宴が開かれたところへ娘・由紀が恋人を連れてくる。市蔵は2人の結婚に反対し、祝いの席は大荒れとなり…。
リアルガチな体当たり取材を敢行する心霊ドキュメンタリーシリーズ第16弾 悠遠かなたと裏日本へ、心霊アイドル・りゅうあと女流怪談師・星野しづくが表日本へ赴く、日本表裏一体の恐怖と笑いのオカルト探訪。数多の手段で霊の姿をカメラに捉える。 命を落とす寸前のぎりぎり取材に挑む人気Youtuber・悠遠かなた、りゅうあ、星野しづく。有名な心霊廃墟へ潜入したり、怪談現場に体当たりの取材を敢行。危険がいっぱいの心霊スポットには予想すらできなかった恐怖の数々が存在していた。
第93回アカデミー賞で5部門にノミネートされ、脚本賞を受賞した以外にも、ゴールデングローブ賞に主要4部門ノミネート、英国アカデミー賞受賞など、数々の賞レースを席巻した話題作だ。監督は、ドラマ『ザ・クラウン』への出演などで知られるエメラルド・フェネル。役者としての評価も高い彼女だが、最近ではドラマ『キリング・イヴ/Killing Eve』のヘッドライター兼エグゼティブ・プロデューサーを務めた。主演は『17歳の肖像』『ワイルドライフ』などに出演したキャリー・マリガンが務め、知性と繊細さ、そして狂気を持ち合わせた主人公・キャシーを演じ切っている。また製作には、マーゴット・ロビーも加わっている。医大を中退して、地元のカフェで働くキャシー(キャリー・マリガン)は、30歳を目前にした今も、両親と一緒に暮らしている。誰の目から見ても無気力に暮らしているキャシーだったが、実は夜な夜な、ある復讐を遂げるため派手な姿でバーやクラブに出入りしているという秘密があった。そんな彼女の前に、医大の同級生だったライアン(ボー・バーナム)が現れ、彼女の生活に変化を与えるのだが…。
神秘的な東南アジア諸国をモチーフにした、ディズニーのアニメーション映画。舞台となるのは架空の国・クマンドラであるが、実際の東南アジアの文化を取り入れ、これまでのディズニー作品にはなかった世界観を構築した。声優には『オーシャンズ8』に出演したオークワフィナや、『ドクター・ストレンジ』などで活躍するベネディクト・ウォンなど、アジア系のキャストが起用されている。ドラゴンが実在しているクマンドラでは、人を石に変えてしまう怪物・ドルーンが猛威をふるっていた。ほとんどの人が未来を諦めかけたが、ドラゴンの兄弟が最後の力を振りしぼり、ドルーンを封印する。しかし人間たちは協力せず、ドラゴンたちが残した「龍の石」をめぐって対立してしまう。500年のときが経ち、クマンドラは5つの国に分かれていた。龍の石を持つ国・ハートの戦士であるラーヤ(ケリー・マリー・トラン)は、石を守る守護者に任命される。名誉ある役目に喜ぶラーヤだったが、親友のナマーリ(ジェンマ・チャン)の裏切りにより、封印されていたドルーンがふたたび世に放たれるのだった。
精神疾患を抱える少年が周囲の人々に支えられ人生に希望を見いだしていく青春ドラマ 主演のクリストファー・プラマーが病と葛藤する繊細な少年を好演。映画音楽初監修のグラミー賞受賞デュオ、ザ・チェインスモーカーズのサウンドが映画に彩りを添える。 実験の授業中、幻覚が現れたことで事故を起こし、統合失調症と診断されたアダム。治療法が見つからず病を隠して高校生活を送るなか、「普通の人生を送ること」を諦めかけていた。そんなある日、彼は同じ学校に通うマヤと出会い、次第に惹かれあうようになる。
『君の結婚式』のキム・ヨングァンと、『王宮の夜鬼』のイ・ソンビンがバディを組んだ韓国映画! 2021年に本国で公開されると初登場1位を獲得。キム・ヨングァンとイ・ソンビンによる息の合ったアクションと、どこか抜けている掛け合いに、思わずクスっとなること間違いなし!探偵事務所の社長・ウ・スハン(キム・ヨングァン)は家賃滞納中。大家から家賃の支払いを督促されるが、払う金がなく困っていた。そんなところに、ある秘密要員の女性・ユ・ダヒ(イ・ソンビン)が大金を持って探偵事務所を訪れ、武器密売事件の捜査協力を要請してくる。ダヒは自分が任された任務に協力してくれるという要員を、スハンのことだと勘違い。彼に協力を要請したのだった。スハンは要員ではないものの、目の前の大金に目がくらみ、彼女に協力することにする。こうしてふたりの任務が始まる!ひょんな誤解からバディを組むことになったふたりは、無事ミッションを遂行することができるのか!? お互いの正体を知らないふたりのドタバタ劇から目が離せない!