まだ閲覧した作品がありません
作品詳細ページを閲覧すると「閲覧履歴」として残ります。
最近の見た作品が新しい順に最大20作品まで表示されます。
大ヒット漫画にして、歴史的ドラマとなった「東京ラブストーリー」。あの名作がミュージカルとなり、遂に2022年11月開幕。そのタイトルゆえに日本中が注目すること必至!視聴者が知りたいミュージカル版の魅力を全3回にわたり特集。30年以上の時を超え、あの名シーンは舞台でどのように描かれるのか?一体、そこにどんな感動が生まれるのか?番組では、稽古場の密着取材を行い、ミュージカル「東京ラブストーリー」の魅力に迫ります。原作をリスペクトし、ミュージカルならではの新たな感動を生み出そうとするクリエーター・キャストの才能・熱意とは・・・!?さらに本作に期待を寄せる日本のエンターテインメント界をリードする著名人たちへのスペシャルインタビューも実現!彼らが「これは観るべき」と語る、その理由とは・・・!? ■プロデューサー:葉山浩樹(フジテレビ)/小池裕二(ホリプロ)/井川かおる(ホリプロ)/久田光彦(ホリプロ)■構成/演出:十川利春(SevenSource inc.)■制作:ホリプロ/フジテレビ (C)柴門ふみ/小学館
報道ドキュメントシリーズ!「北朝鮮・金正男を暗殺した女性」“普通の人生を送りたい”当時20代の若い女性が突然、“世紀の暗殺劇”の実行犯に!2017年、北朝鮮の金正恩総書記の異母兄弟、金正男氏がマレーシアの空港で殺害された。使われたのは猛毒VX。センセーショナルに報道され、世界中が注目した北朝鮮の暗殺事件。その実行犯に仕立てられたのは俳優を夢見る女性だった。なぜ彼女は巻き込まれたのか、暗殺はどうやって行われたのか、本人がフジテレビのカメラにその真相を激白する。 ■チーフプロデューサー:?田圭太■プロデューサー:高橋宏朋■演出:山下高志
報道ドキュメントシリーズ!「あさま山荘立てこもり 50年後の事件現場へ」過激派組織「連合赤軍」のメンバーが人質を取って山荘に立てこもった。その様子はテレビで生中継され、総世帯視聴率は89.7%を記録するなど日本中が注目した。警察は大きな鉄球で山荘の壁を突き破り、強行突入!激しい攻防の末、機動隊員2人が死亡したが、人質を無事救出した。その現場となったあさま山荘は今どうなっているのか、内部を独占取材した。 ■プロデューサー:高橋宏朋■演出:山下高志
報道ドキュメントシリーズ!「オウム真理教の麻原に手錠をかけた刑事」地下鉄サリン事件など数々の凶悪事件を引き起こしたオウム真理教の教祖、麻原彰晃。本名、松本智津夫元死刑囚。1995年、麻原逮捕のXデー。一斉捜索が始まったものの、どこにもその姿は見つからない…。そんな中、1人の新人刑事が、隠し部屋で息を潜める麻原を発見!「ブルブルと震えていた」麻原に手錠をかけた刑事が“世紀の逮捕劇”の舞台裏を明かす。 ■プロデューサー:高橋宏朋■演出:山下高志
報道ドキュメントシリーズ!「日航123便墜落 32分間の音声」1985年8月、日航123便は御巣鷹の尾根に墜落した。犠牲者は乗客乗員520人。日本の航空機史上、最悪の墜落事故だった。羽田空港を離陸してわずか12分後、異変が起きた。「なんか爆発したぞ」機内は想像を絶する事態に・・・。ボイスレコーダーに残された32分間の音声。そこには乗客を助けようとするコックピットの“命をかけた闘い”が記録されていた。 ■プロデューサー:高橋宏朋■演出:山下高志
『THE WAVE ウェイブ』は、集団心理や洗脳の恐ろしさを描いたスリラー映画である。ナチスという狂気に満ちた政党を生み出してしまった、ドイツが舞台になっている点にも注目したい。ドイツのとある高校で、「独裁」に関する授業がおこなわれていた。過去には史上最悪の独裁者を誕生させてしまったドイツだが、現代のドイツで独裁政治をおこなうことができるのだろうか? そんな疑問を解決すべく、教師のライナー(ユルゲン・フォーゲル)は、体験授業を実施する。授業の内容は、ライナー自身が独裁者になりきり、生徒を支配するというものだ。しかし、生徒たちは自分の役割を演じるだけで、本気でライナーに服従するとは考えていない。当然、ライナーも演技のつもりだったが、時間が経過するにつれて、生徒たちは本気でライナーを支持していく。数日後、「WAVE」と名付けられたライナーをリーダーとするチームは、完全に過激化してしまう。街中に「WAVE」のサインを残すだけでなく、暴力事件まで発生し…。
2022年から設置されたNHK総合の15分ドラマ枠「夜ドラ」で、10月に放送スタートした作品。2009年に小説『ポトスライムの舟』で芥川賞を受賞し、さらに川端康成文学賞を始め、数々の受賞歴を持つ小説家・津村記久子の同名小説を原作としている。脚本は、ドラマ『砂の塔~知りすぎた隣人』などの脚本家として知られる池田奈津子が手がけている。濃密な人間関係をよりリアルに描くことが得意な池田奈津子が、舞台となる住宅地の住人たちをどう描いていくのか、興味をそそられる。主演の井ノ原快彦や個性豊かなキャストたちの演技にも注目したい。埼玉県にある、どこにでもありそうな住宅地の中の平凡でつまらない家庭、それが丸川亮太(岸蒼太)の家だ。亮太の父・明(井ノ原快彦)はとにかく几帳面で、何ごとにもとことんこだわらないと気がすまない性格であり、はっきりいって面倒くさい人間である。そんな明との生活に息苦しさを感じたのか、亮太の母・苑子(須藤理彩)が家を出ていってしまった。その現実を素直に受け入れられない明は、ご近所に妻の家出を悟られないよう、慣れない家事を毎日頑張っていた。そんなある朝、明と亮太が朝食を食べながらテレビを見ていると、脱走犯に関するニュースが報じられた。亮太から、その脱走犯・日置昭子(菜葉菜)が自分たちの住んでいる街の人らしい、という噂を聞いてしまった明は…。
2022年10月から放送がスタートした、NHK連続テレビ小説の第107作目。今作は、パイロットを目指す女性が大変な道のりを前向きに突き進んでいく姿が、桑原亮子、嶋田うれ葉、佃良太という3人の脚本家によって描かれていく。ヒロイン・舞を演じるのは、NHKで放送された『クッキンアイドル アイ!マイ!まいん!』のまいんちゃんとして、多くの視聴者に親しまれてきた人気女優・福原遥である。オーディションを勝ち抜き、ついに朝ドラのヒロインになるという夢を叶えた福原遥の、ハツラツとした姿に注目したい。東大阪市に住む舞(浅田芭路)は小学校3年生になったばかりの女の子。去年の秋ごろから熱が出ることが多くなり、始業式から1週間も学校を休んでいた。やっと熱も下がり、いよいよ新学期の初登校となったのだが、引っ込み思案な舞は、新しいクラスのみんなと仲良くなれるか、とても不安でたまらない。母・めぐみ(永作博美)はそんな舞に優しく付き添いながら学校まで送りとどけると、決して走ってはいけないと舞に念押しした。病院で検査を受けてみても、原因がはっきりとわからない舞の発熱…。昼休みに校庭で元気よく走り回る友だちをうらやましそうに眺めながら、舞は飼育小屋にいるうさぎのスミちゃんにそっと話しかけるのだった。
テントを背負って、小さな冒険に出かけよう! 山へ、海へ、川へ…行き先は、その日の気分次第。静かな自然の音と心を癒やす緑の風景があなたをテントの世界へと誘います!