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『ちびまる子ちゃん第2期』は、小学3年生の女の子・さくらももこことまる子を中心に、友達や家族とのほのぼのとした日常を描いたホームコメディアニメである。1995年の放送開始から1,200話以上が放送され、アニメ化から30周年を迎えた国民的長寿アニメ。個性的なキャラクターたちの明るくて楽しい物語を中心としながら、ときには心温まる作品も楽しめる。原作は少女漫画雑誌「りぼん」で連載され、2021年2月時点で累計発行部数が3,250万部を突破した大人気漫画。またドラマやゲーム、テレビCMやコラボ企画など、幅広くメディア展開している。まる子(TARAKO)のクラスでは、サッカー部の部員を募集をしていた。クラスメイトのケン太(岩男潤子)が一番に参加し、はまじ(カシワクラツトム)や藤木(中友子)も加わる。しかしサッカー部は厳しく、朝6時からはじまり夕方も遅くなるため、ケン太以外のクラスメイトはすべて辞めてしまった。そんなときクラスでテレビ番組の話になるが、サッカー部で忙しいケン太は話題についていけない。けれども一生懸命にサッカーに取り組むケン太を、まる子はひそかに応援し…。
『坂本ですが?』は2016年4月から放送されたテレビアニメ。クールな主人公を巡る、一風変わった学園ギャグとなっている。原作は佐野菜見の漫画であり、KADOKAWAが発刊する「ハルタ」にて連載されていた。アニメ版の制作はスタジオディーン。監督は高松信司。主人公を務めたのは、ベテラン声優・緑川光。またナレーターの小林清志をはじめ、石田彰、檜山修之、堀江由衣、森久保祥太郎、遊佐浩二、岩田光央など、ベテラン声優が脇を固めた。県立学文高校。そこには、入学早々学校中の注目を集める生徒がいた。彼の名は坂本(緑川光)。眼鏡をかけ、髪を七三に分けた美少年・坂本は、その一挙手一投足すべてがクール&スタイリッシュ。日直もスタイリッシュ、ランチタイムもスタイリッシュ、廊下に立たされてもスタイリッシュ。どんな状況下でもクールでスタイリッシュな佇まいを忘れない坂本は、たちまち学校中の人気者となった。それをよしとしないクラスメイトのヤンキー・あっちゃん(杉田智和)、まりお(武内健)、ケンケン(檜山修之)の3人は、坂本をなんとか陥れようと画策するが、すべて坂本のクールでスタイリッシュな行動によってかわされていく…。
『セクシーコマンド外伝。すごいよマサルさん』は、週刊少年ジャンプに連載されていた同名のギャグ漫画を原作とするアニメ。1998年1~4月まで深夜番組『ワンダフル』内で放送されていた。謎の格闘技「セクシーコマンド」を操る男子高校生の花中島マサル(上田祐司)を中心とした学園ギャグストーリーである。主人公の花中島マサルは、奇抜な服装や思想をしておりクラスでもかなり浮いた存在。その花中島マサルの支離滅裂なギャグと奇抜な動きなどは、ほかのアニメにはなかなか見られない特徴的な作品となっている。男子高校生の藤山起目粒(金丸淳一)は、あるとき県立わかめ高校に編入した。クラスである席を紹介されると、そこは何とクラスメイト全員が避ける花中島マサルという生徒の隣の席だった。マサルは、学校で学生服すら着ていないような生徒。藤山はマサルに目をつけられ一緒に行動することになった。しかしマサルの話にはまったくついていけず、恐怖する藤山だったが、マサルがすごい人物であることを理解していく。喧嘩が強い先輩にも、ズボンを急に下ろして「セクシーコマンド」という不思議な格闘技を使い、あっという間に倒してしまった。しかしセクシーコマンドは変な動きをして相手を油断させるものだという、変な格闘技だった。マサルに付きまとわれることになった藤山。こうして不思議な学園生活が始まっていったのだった。
「ねえ、ぜんまい殿の頭にはどうしてぜんまいがついているのでござるか?」そんな豆丸の質問に、ぜんまいざむらい誕生の秘密が語られます。(C)m&k/小学館・アニプレックス・JR Kikaku
爆笑! 超能力(サイキック)コメディがいよいよ完結かー!今作『斉木楠雄のΨ難 完結編』の原作は麻生周一のギャグ漫画。2016年にテレビアニメ化され、第1期がテレビ東京系列で全120話(全24x)が放送。2018年には第2期全120話(全24x)が同局系列で放送された。今作はTVアニメシリーズ第3期にあたる「完結編」として、2018年12月28日に特番として全10話(全2x)が放送。今シリーズは1話がショートストーリーで展開され、話数のカウントが「第〇x(カイ)」と表示されており、通常の5話で「1x」となっている。主人公の斉木楠雄は生まれつき多くの超能力を持つ。周囲の人や動物の声を聞くことができるテレパシー、ものを動かすサイコキネシス、離れた場所を見渡せる千里眼など、超能力ならほぼ何でもできる。ただ、超能力があるかわりに、喜怒哀楽の感情を表に出さない、力をコントロールする制御装置がないと世界を破壊に導いてしまうデメリットもあり、気を使いながら生活している。平穏に暮らしたい楠雄と、災難に導く周囲のメンバーとの日常が描かれている。今作では敵対している兄・空助との対決、バトルアクションも必見。学園での恋のもつれ、サバイバル生活、タイムリープや超能力騒動が起こる。ラストエピソードにつながってくる大噴火による地球への被害とは、果たして楠雄は地球を救うことができるのか?
1978〜2004年までポプラ社から発刊されていた原作・那須正幹による『ズッコケ三人組』。全50巻におよぶシリーズ累計発行部数は2500万部児童文学として長きに渡り子どもたちに読み続けられている作品。今作はその大人気シリーズをテレビアニメ化し、2004年にテレビ東京系で全26話が放送された。「ズッコケ三人組」として、いつも一緒に行動するハチベエ・ハカセ・モーちゃんの3人。おなじみの3人組がアニメの世界で原作以上にハチャメチャな冒険を繰り広げる。行動力はあるがどこかおっちょこちょいのハチベエ(高乃麗)。頭脳明晰だが行動力が伴わないハカセ(松本さち)。気弱でのんびり屋だが人情味あふれる食いしん坊のモーちゃん(鶴岡聡)。「ズッコケ三人組」と呼ばれる小学6年生の3人はいつも一緒。学校内で起きた事件を解決したり、時には3人が事件を起こしたりすることもある。3人が住み街では、連続して放火とみられる火災が起こっていた。火災を報じるニュースに映り込んだハチベエは「人気者になれる」と喜ぶ。そこへモーちゃんの姉・タエ子(水田わさび)が現れ、「人気者になるにはレポーターになって事件の真相究明を伝えることが一番」だと勧める。それを真に受けたハチベエは「ズッコケ三人組」でレポーターとなって、事件の真相究明へ動くのだが、そこへ挙動不審な男に遭遇。その男は火災の現場で何度も目撃されていたのだった…。
『不機嫌なモノノケ庵』は2016年6月から9月にかけて放送されたテレビアニメ作品で、妖怪をテーマにしたコメディである。原作はワザワキリの漫画で、2013年から2021年にかけて「ガンガンONLINE」にて連載された。アニメ版の制作はぴえろプラスで、エンディングテーマの「扉のむこう」は、主人公ふたりを演じた声優の、梶裕貴と前野智昭が歌っている。また、2016年には舞台劇にもなっている。高校生となった芦屋花繪(梶裕貴)は、新たな学生生活を前に希望に満ちあふれていた。ところがある日、道端でモジャモジャしたぬいぐるみを見つけ、誰かが落としたのかと思い、落とし主が見つけやすいようにと袋に入れて吊るしておいた。しかしそれはぬいぐるみではなく妖怪であり、花繪に憑りつき離れなくなってしまった。日に日に体調が悪化していく花繪。そんなとき校内で「妖怪祓い屋」の張り紙を見つけ、藁にもすがる思いで相談する。その祓い屋・安倍晴齋(前野智昭)が、モジャモジャ妖怪を花繪から祓ったが、その対価が払えない花繪は、引き換えに晴齋の助手として働くことになってしまい…。
2羽の囚人ウサギが繰り広げる、シュールな刑務所コメディ!『ウサビッチ』はアニメ・CG制作会社のカナバングラフィックスが送る、シュールなCGショートアニメ。ソ連の刑務所にぶち込まれた2羽の囚人ウサギが、看守やおかしな仲間たちを巻き込みながら、シュールな監獄生活を繰り広げる! 2015年までに制作された全6クールのうち、本作は第1シーズンにあたる。1961年、ソ連。共産党の一党独裁のもと、善良市民でありながら、「資本主義者」のレッテルを貼られて収監されたウサギのプーチン(上野大典)は、劣悪な環境の刑務所で、3年の刑期が終わるのを指折り数えながら、模範囚としての日々を過ごしていた。彼と相部屋をしているのが、元マフィアのボスで極悪死刑囚のウサギ・キレネンコ(森村新人)。普段はベッドに寝そべって、大好きなスニーカーの雑誌を眺めているが、キレると暴れ出して手がつけられない。小市民のプーチンにとっては恐怖の対象だ。そんな監獄生活では、日々いろいろなことが起こる。ウサギなのに食事で生きた魚が出されたり、刑務作業でヒヨコの性別鑑別をさせられたり、面会にカエルの奥さんがやってきたり…。さらに、ことあるごとに囚人イジメをしてくる看守のカンシュコフ(森村新人)や、オカマヒヨコのコマネチとカエルのレニングラードらが加わり、ますますプーチンたちの日常はシュールさを増していく――!
80年代に大ブームを巻き起こしたギャグアニメのスタッフ・キャラデザなどを一新! 80年代にアニメ化され大ブームを起こした鳥山明の名作ギャグ漫画を再アニメ化。現代風にアレンジされている。また、第56〜59話では「ドラゴンボール」の悟空が登場! 天才博士・則巻千兵衛は美人メイドロボットを開発しようとしていた。だがスイッチを入れる瞬間に雷が直撃、誕生したのは近眼で怪力な少女・アラレだった。恐竜にもらったカプセルから生まれたガっちゃんも加わり、ペンギン村の住人との愉快な毎日が始まる。
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