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『レディジョージィ』は1983年4月から1984年2月にかけて放送されたテレビアニメ。原作は脚本家の井沢満で、作画は『キャンディ・キャンディ』のいがらしゆみこ。漫画版は『ジョージィ!』のタイトルで「週刊少女コミック」に連載されていた。オーストラリアの牧場で暮らす少女の波乱万丈のラブストーリーで、一時は著作権問題で封印されていたが現在は視聴可能となっている。オーストラリアはシドニーの牧場・バトマン家には3人の子どもがいた。兄のアベル(山田栄子)、弟のアーサー(木藤玲子)、そして一番下の娘・ジョージィ(山本百合子)だ。3人はいつも仲良く、どんなときでも一緒だった。そのジョージィはなぜか常に不格好なサイズのブレスレットを身につけていたが、それはジョージィ出生の秘密を握るアイテムだった。そう、実はジョージィはバトマン家の本当の子ではなく、拾い子だったのだ。そんなジョージィの運命、そしてアベルとアーサーの想いも含め、徐々に物語は波乱の展開へと進んでいくことになる…。
豪快! 痛快! 大爆走のスポ根風野球ギャグストーリーがここに開幕!『緑山高校 甲子園編』は、1989年から1990年にかけて発売されたOVA作品。原作は桑沢篤夫の漫画であり、1984年から1987年まで「週刊ヤングジャンプ」に連載されていた。一見スポ根風の展開に見えながら、実は個々のエゴや下心むき出しのギャグストーリーでもある。アニメ版の制作は有限会社バルクとあにまる屋で、監督は『鎧伝サムライトルーパー』などを手掛けた池田成。劇伴にはALI PROJECTの片倉三起也も名を連ねている。新設校だからこその全員が1年生。エゴイスティックで高慢、しかし投げる球は200キロ近い超絶剛速球の二階堂定春(千葉繁)。その球を唯一受けられるオンリーワンの捕手・犬島雅美(玄田哲章)。うっかりトイレに行っている間にキャプテンにされてしまった花岡祐平(水島裕)。そんなハチャメチャ選手ばかりの緑山高校野球部は、福島県大会で優勝候補の神堂高校を破り、なんと甲子園出場を決めた。波乱万丈の緑山ナインが、甲子園でも極上の嵐を巻き起こしていく…!
半額シールが貼られた瞬間、狼たちの戦いが開始される…!『ベン・トー』は、2011年10月から12月にかけて放送されたテレビアニメ。原作はアサウラのライトノベルであり、スーパーダッシュ文庫から書籍刊行されている。とあるスーパーマーケットで閉店間際に起こるバトルを描いた青春学園コメディである。アニメ版の制作は後に『ジョジョの奇妙な冒険』『はたらく細胞』などを手掛けるdavid productionで、監督は板垣伸。オープニングテーマは、声優で歌手の愛美が務めている。貧乏学生・佐藤洋(下野紘)は、ある夜、とあるスーパーマーケットのなかで血まみれになって倒れていた。一体何が起こったのか? よくわからないまま翌日登校した洋は、道すがら白粉花(悠木碧)という同級生に昨夜のことをいろいろと聞かれる。そして学校で、おぼろげに見た記憶のある槍水仙(伊瀬茉莉也)という上級生のゴミ捨てを手伝うと、「スーパーマーケットには二度と近寄るな」と警告される。疑問が膨らむばかりの洋だったが、夜になると弁当を買うため再びスーパーマーケットへ足を運んだ。そして、店長が残った数個の弁当に半額シールを貼った瞬間、恐るべき光景がそこに広がった…!
高知さんさんテレビ開局25周年記念特番始動! 忙しすぎてなかなか旅行にも行けない東京の人気芸能人にも高知県の魅力を知ってほしい! そこで、仕事と仕事の限られたスキマ時間をフル活用! あの人気芸能人を連れて高知×弾丸旅行に出発! 今回、高知県を訪れたのはお笑いコンビ・フットボールアワーと土屋アンナの2組。 番組スタッフが仕事終わりの彼らの元へアポ無し突撃! 半ば強制的に高知県への弾丸ツアーを敢行するという慌ただしい旅行の様子を描いていく! フットボールアワーは高知県の絶品うなぎを味わうべく、うなぎの名店「大正軒」へ! 帰りの飛行機の時間が差し迫る中、人気ラーメン店や桂浜に寄り道するなどスリル満点の弾丸旅に!? 一方、土屋アンナは本場のカツオ料理を味わうべく高知の食のパラダイス「ひろめ市場」へ! こちらもスイーツや絶景など寄り道全開。二組ともタイムリミットが迫る中、わずかなスキマ時間で高知を満喫することはできるのか? ■制作著作:高知さんさんテレビ (C)高知さんさんテレビ
世界トップの選手層を誇る日本フィギュア。そのジュニア世代の日本一を決める大会「2022全日本フィギュアスケートジュニア選手権」。今年は茨城県・ひたちなか市の山新スイミングアリーナを舞台に新世代のスケーターたちが頂点を目指し激戦が繰り広げられる。 昨年2021年大会でノービス推薦出場ながら全日本ジュニアで“飛び級優勝”という快挙を成し遂げた14歳島田麻央。今季はジュニアスケーターとして、大会連覇に挑む。男子は、昨年優勝三浦佳生と2位壷井達也がシニアに転向したため群雄割拠な構図に。ジュニアGPシリーズでメダルを獲得した中村俊介、吉岡希、片伊勢武アミン、中田璃士、森本涼雅も参戦しチャンピオンの座を狙う。 カップル競技でも日本勢は国際大会で快進撃。アイスダンスの來田奈央&森田真沙也組は、ジュニアGPシリーズで日本勢史上初のメダルを獲得。ペアの村上遥奈&森口澄士組も、結成半年でジュニアGPの表彰台に上がる快挙を達成。なお、村上遥奈はシングルでもエントリーし、二刀流での挑戦に注目が集まる。 優勝争い同様に注目が集まるのが、12月全日本選手権への「推薦出場」争い。上位に入れば、ジュニア世代の夢舞台「全日本」への推薦出場権を得ることができる。 〈配信スケジュール〉 11 月 25 日(?) 19:45〜 ジュニアアイスダンス(リズムダンス) 20:12〜 ジュニアペア(ショートプログラム) 11 月 26 日(土) 12:30〜 ジュニア男子(ショートプログラム) 16:35〜 ジュニアアイスダンス(フリーダンス) 17:20〜 ジュニアペア(フリースケーティング) 18:00〜 ジュニア?子(ショートプログラム) 11 月 27 日(日) 12:30〜 ジュニア男子(フリースケーティング) 16:10〜 ジュニア?子(フリースケーティング) ※スケジュールは予告なく変更される可能性がございます 〈出場予定選手〉 島田麻央、千葉百音、柴山歩、中井亜美、吉岡希、片伊勢武アミン、中村俊介、森本涼雅、 中田璃士、來田奈央、森田真沙也、村上遙奈、森口澄士 ほか ※出場者は予告なく変更になる可能性があります。 〈配信形式〉 FODプレミアム
「あなたってさ、結婚に向いてないよね…!」 優柔不断な夫としっかり者の妻。離婚届から始まる、夫婦の物語。 ターニング・ポイントを迎えた中年夫婦の悲喜をユーモラスに描いた快作! 中学教師、宮本陽平は50歳。息子の独り立ちをきっかけに、妻・美代子との二人きりの生活が始まった。 不自然に距離を縮めようとする美代子に陽平は戸惑う。 そんなある日、陽平は書棚の本の中に一枚の離婚届を見つける。そこには妻の署名があった! 気弱な陽平は、妻に理由を問い詰めることも出来ず悶々とした日々を過ごす。 通っている料理教室で五十嵐や門倉に相談するが、「奥さんの不倫しか考えられない」と示唆されて疑心暗鬼になり、妻の携帯をのぞき見する始末。 だが、災難はそれだけで終わらなかった。 担任するクラスの生徒、克也の家庭に問題が生じ、その対処に追われることになったのだ。 オロオロと解決を先送りにするうち、女生徒・明美には「教師に向いていない」とまで言われてしまう…。 岐路を迎えた陽平の結婚生活、仕事、そして人生は果たしてどうなっていくのか?