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Netflixで、史上最大の視聴者数を記録したドラマ。それこそが韓国発の、Netflixオリジナルドラマ『イカゲーム』である。韓国の名優として知られるイ・ジョンジェ主演の、デスゲームドラマだ。その内容はシンプルかつエキサイティング。多額の借金を背負った男が挑むそのゲームは、勝てば大金を得て、負ければ死ぬ。ゲームの中身は「だるまさんがころんだ」にはじまり、シンプルながら奥深い心理戦が楽しめるものとなっている。多額の借金を抱えるソン・ギフン(イ・ジョンジェ)は、ギャンブルに身を費やし、借金取りに追われる日々を過ごしていた。そんなある日、ギフンの目の前にセールスマン風の男(コン・ユ)が現れる。彼はメンコで勝負して、勝てば10万ウォンを譲ると持ちかけられる。試行錯誤を得て10万ウォンを得たギフンに、セールスマン風の男は「今回のように大金を得たかったら連絡しろ」と名刺を渡す。その夜ソン・ギフンは、娘のガヨン(チョ・アイン)が別れた妻とその再婚相手とともにアメリカへ行ってしまうことを知る。「大金があれば娘を取り戻せる」と思ったギフンは、もらった名刺の電話番号に連絡を入れる。こうして「イカゲーム」に参加することになったギフン。だがそれは、死をかけた恐怖のデスゲームだった。
『攻殻機動隊 SAC_2045』は、動画配信サービス・Netflixで配信されているアニメ作品。2022年5月からシーズン2が配信開始。原作は士郎正宗の漫画『攻殻機動隊』で、これまでに何度もアニメ化されてきた大人気シリーズである。今作はシリーズではじめて、フル3DCGアニメーションで制作されている。田中敦子、大塚明夫、山寺宏一といったおなじみの声優陣が出演する。2045年、AIの爆発的な進化により、「全世界同時デフォルト」と呼ばれる経済災害が発生。計画的且つ持続可能な戦争“サスティナブル・ウォー”に突入した近未来の世界。新人類“ポスト・ヒューマン”の謎に迫る、素子(田中敦子)たち公安9課のメンバー。その鍵を握る電脳技師のフィリップ・ククーシキンが滞在するというホテルへと向かう。しかし、突入した部屋でククーシキンはすでに殺されており、脳が入っていないククーシキンの義体のみ残されていて…。その後、ククーシキンの“脳殻”を無事見つけたバトー(大塚明夫)とプリン(潘めぐみ)に謎の女・ミズカネスズカ(庄司宇芽香)の魔の手が忍び寄る。難民集団「N」を率いるシマムラタカシ(林原めぐみ)とは何者なのか? 素子と公安9課は、暴走するポスト・ヒューマンを止めることはできるのか!?
『アイ・アム・マザー』は、人類滅亡後の地球を舞台にしたSF映画である。人工知能を搭載したロボットの母親「マザー」が、人類が残した生き残りを育てていくストーリーだ。マザーが子育てをする本当の目的、外界を拒絶する理由など、謎が謎を呼ぶ展開から目が離せない。マザーの声を演じたのは、『ピーター・ラビット』などで知られるローズ・バーン。抑揚がない声や、機械が発する冷たさを表現し、マザーをいっそう不気味なキャラクターにしている。クララ・ルガアードが娘役を、ヒラリー・スワンクが外から侵入する女性を演じた。人類が絶滅した未来。とある施設のなかで、ロボットが機械に入れられた胎児を育て始める。ロボットはマザー(ローズ・バーン)と名乗り、プログラムされた通りに娘(クララ・ルガアード)を育てていく。月日が経ち、ロボットと人間の間に絆が生まれてきたころ、突然施設の扉が叩かれる。成長した娘は扉の外にいた女性(ヒラリー・スワンク)をなかに入れるが、マザーは外部からの侵入を拒否する。幽閉された女性は娘に対して、ある真実を告げるのだった。
2020年4月23日よりNetflixで独占配信がはじまる『攻殻機動隊 SAC_2045』。原作は士郎正宗が手がけた『攻殻機動隊 THE GHOST IN THE SHELL』であり、本作では『攻殻機動隊S.A.C.』の神山健治と『APPLESEED』の荒牧伸志がタッグを組んでアニメ化に臨む。シリーズ初の完全3DCGアニメーションとなる本作の制作は、アニメ『ULTRAMAN』を手がけたProduction I.GとSOLA DIGITAL ARTSが担当。また、声優陣には『攻殻機動隊S.A.C.』に出演している田中敦子、阪脩、大塚明夫、山寺宏一、仲野裕らを迎えている。2045年――。人工知能(AI)の爆発的な発達と、かつてないほどの経済災害「全世界同時デフォルト」の発生により、世界は「サスティナブル・ウォー」と呼ばれる計画的かつ持続可能な戦争が勃発する時代へと突入した。しかし、破滅の足音はすぐ近くまで迫ってきているものの、いまだに人類はAIに世界を支配されているとは気づいていなかった…。そんな中、アメリカ大陸西海岸では全身サイボーグの女性隊員・草薙素子(田中敦子)やバトー(大塚明夫)たち公安9課「攻殻機動隊」の元メンバーが活躍を続けていた。しかし、そんな彼女らの前に「ポスト・ヒューマン」と呼ばれる、圧倒的な知能と身体能力を持つ謎の存在が現れて…。
「個別の11人」と名乗る武装グループによって中国大使館が占拠された。密かに出動していた公安9課の面々は無期限待機命令の解除を待つ。総理は、犠牲者を出さず15分以内にテロリストを鎮圧することを条件に、突入を許可するが──。(C)士郎正宗・Production I.G/講談社・攻殻機動隊製作委員会
2030年。“笑い男事件”が解決して半年・・・。公安9課が完全な再建に向けて活動をしていた。ある夜、中国大使館で「個別の11人」を名乗るテロ組織による人質立て籠もり事件が勃発する。彼らの要求は、アジア招慰難民受け入れの即時撤廃と招慰難民居住区の完全閉鎖だった。(C)士郎正宗・Production I.G/講談社・「攻殻機動隊ARISE」製作委員会
2024年に発生した”セラノ・ゲノミクス社”社長アーネスト・瀬良野氏の誘拐事件。それに端を発してマイクロマシンメーカー社長が誘拐され身代金を要求された企業テロ事件、通称“笑い男事件”は、未解決のまま6年が過ぎていた。ある日、公安9課トグサの元に”笑い男事件”を追っている刑事山口から「すぐに会いたい」との連絡が入る。が、その連絡後すぐに肝心の山口は事故死してしまう。数日後、インターセプター不正疑惑に関する警察の会見中継中に“笑い男”からの犯行予告が入る・・・。再び姿なきハッカー“笑い男”が動き出す。(C)士郎正宗・Production I.G/講談社・攻殻機動隊製作委員会
電脳犯罪に挑む公安9課の活躍を描いたSFクライムアクションアニメ『攻殻機動隊』シリーズ! 本作では攻殻機動隊が創設されるまでの前日譚が描かれており、キャストの作風がすべて刷新されているのも話題となった。 舞台は戦後復興著しい2027年ニューポートシティ。 陸軍501機関のマムロ中佐が、武器密売及び収賄の容疑を掛けられながらも殺害されるという不可解な事件が起きていた。 501機関に所属する全身義体の超一流ハッカー、草薙素子は自身の上司(マムロ中佐)の無実を証明するために捜査をはじめていた。 素子は捜査の途中で、内務省公安9課の荒巻大輔がマムロ中佐の不透明な死を究明するために、彼の墓を掘り返しているところに遭遇。 その阻止のため荒巻たちに銃を向ける。しかし、荒巻への誤解が解けると、中佐の電脳を調べようと棺を開けるが、その中にはあるトラップが仕掛けられていた…。 後日、荒巻から捜査の依頼を受けて、あらためて素子は捜査に乗り出すことになる。しかし、素子の記憶に異変が起きるようになるのだが、この正体不明の原因が中佐の死の真相へと繋がっていくことになる。 そして、事件の真相が解明されたとき、素子の進むべき道が決まるのだった…。
若手漫画家・男女6人が恋愛マンガで起こりそうな様々な出来事を体験、その日に起きた出来事をもとに妄想して漫画を執筆していく新感覚バラエティ! 初めて出会った6人の男女、彼らは一流を目指す若き漫画家たち。そんな6人が恋愛漫画の胸キュンシーンを体験しオリジナルの心ときめく恋愛漫画を完成させる、恋愛トキワ荘。 体験したことはどう脳内変換されて漫画に反映されるのか! 各話の放送開始直後参加者の漫画はFODマンガ・スマニューで公開! ■企画:安永英樹(フジテレビ編成部)■チーフプロデューサー:竹内康人(共テレ)■プロデューサー:高橋優介(共テレ)/中垣佐知子■演出:小林彪架(共テレ)■演出監修:八木沼邦彦(ロングテイル)
人間を強制的に連結させ、「ムカデ人間」を作っていく、狂気的な設定を使ったホラー映画。「ムカデ人間」とは、手術により、3人の人間の臀部と口を連結させた状態のことを意味している。その奇想天外なストーリーから、口コミで話題が広がり、日本でも知名度の高い作品となった。また、今作には日本出身の俳優・北村昭博が起用されている。「ムカデ人間」の先頭になる日本人役で、全編にわたって日本語での演技を披露した。引退した医師・ハイター(ディーター・ラーザー)は、「ムカデ人間」を作りたい衝動に駆られていた。自分を抑えきれなくなったハイターは、日本人のカツロー(北村昭博)を誘拐し、自分の家に監禁。「ムカデ人間」を作る準備を始めるのだった。そんななか、立ち往生していた旅行者のリンジー(アシュリー・C・ウィリアムス)とジェニー(アシュリン・イェニー)が、ハイターに助けを求めてくる。実験体がやってきたことで、大喜びのハイターは、さっそくリンジーたちを捕らえ、ついに「ムカデ人間」を完成させるのだった。
『ロッキー』への出演で知られる、シルベスター・スタローンが主演を務めた、ヒーロー映画。スタローンは隠居していたヒーローを演じており、ロッキーにも通じる味のある演技を披露した。哀愁を感じさせる、まったく新しいスーパーヒーローの姿に注目したい。スーパーパワーを持って生まれたサマリタンは、双子のネメシスと何度も戦ってきた。ネメシスはサマリタンを倒せる「ハンマー」を生み出すが、大きな戦いの後、ふたりは行方不明になる。それから数十年後。サマリタンとネメシスが死んだものとされていたが、生きていると信じる人々もいた。そんな世界に生きるサム(ジャボン・“ワナ”・ウォルトン)は、人知を超えた力を持つ老人・スミス(シルベスター・スタローン)と出会う。サムはスミスこそ、生きているサマリタンではないかと疑い、その正体を突き止めようとする。しかし、ギャングのサイラス(ピルー・アスベック)が、ネメシスのハンマーを盗み出したことで、事態は思わぬ方向へと舵を切る。
ハルクと同じパワーを持つ弁護士・ジェニファーの活躍を描いた、マーベルドラマ。MCU初のリーガルドラマとなっており、アクションよりも、スーパーヒーローを相手にした裁判を中心にストーリーが展開していく。他作品からのゲストキャラクターとして、ブルース・バナーやウォン、アボミネーションが登場。また、Netflixで配信されていたドラマ『デアデビル』の主人公である、マット・マードッグも登場する。弁護士のジェニファー・ウォルターズ(タチアナ・マスラニー)は、いとこのブルース・バナー(マーク・ラファロ)とドライブを楽しんでいた。しかし、その直後に起きた交通事故により、意図せずスーパーパワーを手にしてしまう。ジェニファーはパワー制御にも成功し、仕事に戻ろうとするが、世間は許してくれない。有名人になったジェニファーに弁護士の仕事はなく、会社もクビになってしまうのだった。そんなある日、ジェニファーは超人の訴訟を専門とする部署からスカウトを受ける。本業に戻ったジェニファーが最初に担当する訴訟は、ハルクの宿敵・アボミネーション(ティム・ロス)の弁護だった。
日本各地には様々な活動を目的とした会が数多く存在する。 その中には「WHY!?」と活動内容を問いたくなる謎の会も! 当番組は、そんな「WHYの会」に思いきって入会。潜入取材を通して、その知られざる実態を徹底調査! 驚愕の「WHY!?」な世界を目撃せよ! ■企画:長嶋大介■構成:奈佐はぢめ/山崎駿/谷口恵美/内藤高淑■リサーチ:高橋勝喜(JFK)■音響効果:星裕介■技術協力:イメージランド/LOOP/View/mabu/ジーリンクスタジオ■演出:江種洋二■制作協力:TVBOX
地上波で5分のミニ枠として7月から7週間に渡って放送してきた「ONE PIECE FILM RED×うたつむぎ」 番組では映画で歌姫ウタの歌唱キャストを務めたAdoが歌う劇中歌7曲をMVとともに紹介してきました。 今回は完全版として、Adoに追加のインタビューを行い、楽曲に込めた思いとともにフルサイズのMVで劇中歌を紹介します。 中田ヤスタカ、秦基博、Mrs. GREEN APPLE、Vaundyなど日本を代表するアーティストが提供した劇中歌は、国内外の音楽チャートを席巻中! 主題歌「新時代」はすでに80冠を達成し、記録的なヒットを続けている。 さらに秦基博、Mrs. GREEN APPLEが提供楽曲について語る特別インタビュー映像も。 興行収入100億を軽々と超え、大ヒット上映中の映画「ONE PIECE FILM RED」を支える音楽の魅力に迫る。 そして番組の後半では世界初公開!!ウタが歌う「新時代」のライブシーンを含む冒頭7分30秒をノーカットで見せちゃいます!! ■劇中歌提供アーティスト:中田ヤスタカ/Mrs. GREEN APPLE/Vaundy/FAKE TYPE/澤野弘之/折坂悠太/秦基博■制作著作:フジテレビ■制作会社:MMJ (C)尾田栄一郎/2022「ワンピース」製作員会
今年、有吉弘行一行は北海道・富良野へ。北の大地でよく食べよく笑いよく遊びます。絶景サイクリングや希少肉の絶品ジンギスカンを大満喫。水着に着替えて波の出る屋内プールで大盛り上がり。そして10年目の今回は「初」尽くし。ジャニーズからSnow Man深澤辰哉が初参加や特別企画で全員ギャルに変身して牧場体験。私生活で彼女が出来たアンガールズ田中卓志がなぜか告白?そして、まさかの展開。さらに有吉が10年ぶりにあることに挑戦! ■チーフプロデューサー:堀川香奈(フジテレビ)■プロデューサー:上原敏明(ユーフィールド)/杉本美雪(ユーフィールド)■演出:谷中憲(ユーフィールド)■制作協力:ユーフィールド
情報番組「ポップUP!」ひるドラ!第2弾。 人生は選択をしなければならない『分岐点』に何度も遭遇する。今回は4人の主人公たちが日々悩み、葛藤するさまざまな岐路を描く物語。そして、物語の最後となる『分岐点』の場面を選択でき、それぞれ別の結末を楽しむことができる。どちらを選んだ場合にも想定されるメリットとデメリット。主人公が迎える想定超えの展開に注目です。 ■脚本:ひかわかよ/遠山絵梨香■演出:朝比奈陽子/雨宮由依■プロデュース:池田匡夫(フジテレビ)■プロデューサー:小林和紘(FCC)/半田悠理(FCC)■制作協力:FCC
フリーライターの長岡修が自宅で後頭部を殴打され殺害された。現場には、ある動画ファイルが収録されたメモリーカードが残っていた。刑事・草薙俊平(北村一輝)、牧村朋佳(新木優子)らの捜査により、長岡は茨城県・光原市で計画中の科学技術に関する公共事業の反対派だったことが判明。長岡が残した動画に突然倉庫の壁に穴が開いた奇妙な現象が映っているのを見た草薙は、部下の牧村朋佳(新木優子)を連れ、帝都大学の准教授・湯川学(福山雅治)のもとを訪ねる。その動画を見た湯川は思い詰めた表情に変わるが・・・。 ■脚本:岡田道尚■音楽:菅野祐悟・福山雅治『オリジナルサウンドトラック』(ユニバーサルミュージック)■企画・プロデュース:鈴木吉弘■プロデュース:宋ハナ/古郡真也(FILM)■演出:三橋利行(FILM) ■原作:東野圭吾 『禁断の魔術』(文春文庫刊) 原作 東野圭吾 『禁断の魔術』(文春文庫刊)