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【24 -TWENTY FOUR- シーズン4】は4社の動画配信サービスで配信中です。
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※実際の配信状況は各VODサービスをご確認ください。
目次
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『24 -TWENTY FOUR-』はアメリカのイマジン・エンターテインメントが制作し、FOXで放送された人気テレビドラマシリーズ。1話につきドラマの中で1時間の時が流れ、1シーズン24エピソードで構成されていて、1日の出来事を1シーズンで描くのが特徴。
シーズン4はアメリカで、2005年1月から5月の間放送された。CTU(テロ対策ユニット)ロサンゼルス支局の捜査官であるジャック・バウアー(キーファー・サザーランド)とテロ組織との戦いを描いたストーリー。今作はシーズン3から18か月が経った、とある1日が舞台となっている。
CTUを解雇されたジャックは、国防長官ヘラー(ウィリアム・ディヴェイン)の補佐官として責務を果たしてた。しかし、そんな最中に列車爆破テロが起きたとの話が入る。ジャックは捜査を進めていたものの、CTUの支局長エリン(アルバータ・ワトソン)から捜査を任されなかったことから自分自身で犯人を追っていく。
テロリストを拘束するも、本来の目的は国務長官を誘拐するという真実を知ったジャック。すでに国務長官は囚われてしまっていた。果たしてジャックはテロリストを捕まえて国務長官、そして愛する人である国務長官の娘・オードリー(キム・レイヴァー)を助けることができるのか。
何重にも重なったベールが解かれ、隠された核に近づいくロサンゼルス上空。計り知れない強大な危険が迫っていた。
CTUロサンゼルス支局の元捜査官。過酷な潜入捜査でも、目的を果たすためであれば果敢に挑む。ヘロイン中毒であることが新支局長であるエリン・ドリスコルにバレてしまったためにCTUを解雇された。国防長官ジェームズ・ヘラーの特別補佐官として雇われる。長官の娘であるオードリー・レインズと関係を持つようになる。
アメリカ合衆国国防長官。CTUを解雇されたジャックを特別補佐官として雇い直す。娘オードリーとともに拉致に遭い、自身は裁判と称された処刑にかけられそうになる。
CTUの捜査官。的確な指示と瞬時に状況を把握できるという強みがある。妻ミシェルの命を守るための反逆行為が原因で捕まってしまったシーズン3の後、出所したものの刑務所での経験のせいで何に対してもやる気が出ず、アルコール中毒になる。そのことが原因でミシェルとは離婚し、現場復帰もできずじまいになる。
CTUロサンゼルス支局の上級分析官。非常に優秀で、通信分野で能力を発揮している。気難しい性格。大学の友人であるアンドリューから核攻撃に関する暗号を密告されるものの、重要な情報ではないとのことから支部長のドリスコルから却下される。
トニーが支局長から降りたことで後任として支局長についた。障害を抱えた娘がいる。確実な証拠がないと動けないことや、ジャックを前線で動かせることを認めていないことで捜査に大きな遅れが出る。
アメリカ合州国防長官のヘラーの娘。ジャックと深い関係を持っている一方で、別居して冷め切った関係となってしまった夫のポールがいる。ポールとの関係は冷め切っているものの、完全に縁を切ることができない。父とともに誘拐される。
CTUロサンゼルス支局の局員。コンピューターに詳しく、支局の中では主にデータの分析を行っている。トニーと結婚し夫婦になったものの、酒に溺れ自暴自棄になったトニーとやっていけずに離婚を決意する。
CTUの分析官でクロエの下で仕事をしている。クロエがエリンに監視されている時は、クロエに代わってジャックに情報を送った。臆病だとクロエから言われたものの、彼女が前線から離れた時は分析官としてチームを引っ張った。知識が豊富なことから危機的状況でも、一発逆転するようなやり方を思いつくことができる。
アメリカ国内では、「ハリス・バーンズ」という偽名を使って活動している。
中東移民系。表向きではカーソン・シティで電器店を経営している。
ナビの妻。夫のある行為に協力している。最初は夫の意見は絶対であったが、徐々に息子を守りたい気持ちから夫を裏切るようになる。
ナビの息子。ガールフレンドが、ある事件に巻き込まれてしまう。
アメリカ史上初の黒人大統領であったが任期を終え、今作では臨時として大統領の職に就いたチャールズ・ローガンのアドバイザー。ジャックのことを信用している。
オードリーの夫だが、すでに別居状態。オードリーとの話し合いを先延ばしにしている。
『24 -TWENTY FOUR- シーズン4』で、ジャックはオードリーと恋人関係です。今作ではなんとそのオードリーが、何者かに誘拐されてしまいます。ジャックは無事にオードリーを助け出せるのでしょうか?
またストーリーの中で、オードリーと別居中の夫・ポールも登場します。ポールが現れたことで、ジャックの心境はどう変化するのでしょうか?
前作までと同様にテロリストとの戦いに加え、今シーズンでは愛する人を助け出そうと奮起するジャックに注目です!
『24 -TWENTY FOUR- シーズン4』では、優秀な情報処理能力を持つ分析官のクロエが大活躍します。堅物なイメージもある彼女ですが、今作ではジャックを全力で援護します。
クロエが支局長の反対があるにもかかわらず、ジャックのサポートをしている理由は、友人のアンドリューから核攻撃に関する情報を得たときに、彼女の話を親身に聞いたのがジャックだけだったからです。
今作では部下を使ったり、あらゆる技術を駆使したりと、CTUで働きながらもジャックを手助けしていきます。ふたりの息の合った連携プレーは必見です!
『24 -TWENTY FOUR- シーズン4』でも前作までと同様に、衝撃的なラストとなっています。今作では連続時間差多発テロが起きますが、ジャックはテロリストとの戦いに勝利できたのでしょうか?
また誘拐されたヘラー長官と、オードリーを無事に助け出せるのでしょうか? シーズン4も、24時間の中で様々なことが起こります。ひとつの問題を解決したかと思えば、また新たな難題が降りかかります。
そして物語はシーズン5へと繋がっていきます。ラストシーンまで見逃せません!
7:00 A.M. - 8:00 A.M.
サンタクラリタで列車の爆破事件が発生。混乱に乗じて乗客のブリーフケースが何者かに奪われる。CTUではトルコの大物テロリストがこの事件に関わっているとみて捜査を続けていた。同じ頃、ジャックは国防総省長官ヘラーの代理で、すっかり顔ぶれが変わった古巣のCTUを訪れていた。連行されてきた容疑者を見たジャックは、列車爆破とは別の狙いがあるのではないかと不審を抱く。そして、CTUのスタッフの制止を振り切って強硬手段に訴えると、テログループの本当の狙いはヘラー長官誘拐であることが発覚する。
8:00 A.M. - 9:00 A.M.
ジャックの警告も虚しく、ヘラー長官と娘のオードリーはテログループに拉致されてしまった! ジャックはCTUの現チーフ・ドリスコルに、長官救出まで暫定的に現場に戻りたいと掛け合うが拒否される。一方、クロエはトルコ発信のネット攻撃が仕掛けられているという情報を友人のアンドリューから入手。ドリスコルに報告するが取り合ってもらえず、かつての上司だったジャックに判断を仰ぐ。
9:00 A.M. - 10:00 A.M.
クロエの友人アンドリューはネット攻撃を見つけたためにテロリストに誘拐されてしまう。いち早く事態を察知したジャックは犯人を追跡するが、現場を仕切られたくないドリスコルはすぐに犯人拘束を命令する。しかし、このままアジトまで追跡することが長官救出の近道と考えたジャックは、またもCTUを無視して独断で行動しドリスコルと対立を深める。孤立無援になったジャックは密かにクロエに連絡を取り、衛星を使って支援するよう頼む。
10:00 A.M. - 11:00 A.M.
テロリストに拘束されているヘラー長官とオードリーは、刻々と迫る“公開裁判”を前に脱走を企てるが失敗する。CTU では独断で行動するジャックの行方を追っていたが、クロエが密かに協力していたことが発覚し彼女は拘留される。テロリストの通信記録を聞いたドリスコルは、不本意ながらジャックの言う通りテロリストを泳がせてジャックに追跡させることに同意する。
11:00 A.M. - 12:00 P.M.
地元警察やCTUと連携したジャックは、あと一歩でアジトというところまで迫るが、尾行されていることに気づかれ手がかりを失う。“公開裁判”が直前に迫ったためCTUは付近への海兵隊派遣を要請するが、突入の準備中に大統領から中止命令が。“公開裁判”の模様がインターネットで世界中に流れることを何としても止めたい政府は、救出の見込みが低くなった今、人質ごとアジトを消滅させるミサイル攻撃を指示する。
12:00 P.M. - 1:00 P.M.
テロリストグループによるヘラー長官を被告とする“公開裁判”が始まった。大統領はミサイル攻撃を許可するが、ジャックは退避命令を拒否し単身アジトに潜入、処刑寸前にヘラー長官とオードリーを救出する。そして、この功績によりジャックは事件解決までCTUに復帰が認められる。制圧されたアジトからは今朝の列車爆破事件で奪われたブリーフケースがみつかり、国内140箇所の原子力発電所を遠隔操作できる装置が納められていたことがわかる。
1:00 P.M. - 2:00 P.M.
CTUではメルトダウンを防ぐため原発のシステムを停止する方法を探すが、6箇所の原発だけは制御がきかなかった。このままでは3時間で炉心融解が始まってしまう。一方、ジャックとオードリーは彼女が拉致されていたアジトで見た男を特定するため、防犯カメラの映像のチェックに警備会社へ。しかし、そこをもテロリストが襲撃。ジャックは画像をメモリースティックに保存し脱出しようとするが、すっかり囲まれてしまいある人物に電話をかける。
2:00 P.M. - 3:00 P.M.
オーバーライドにのっとられたままの6基の原発は依然制御がきかず、大統領は6都市に非難命令を出す。警備会社でテロリスト一味に襲われたジャックたちを救ったのはトニーだった。ジャックは、CTUにスパイがいることを察知し、一時的にトニーの家に身を隠す。
3:00 P.M. - 4:00 P.M.
予想していたより早い段階でサンガブリエルの原発でメルトダウンが発生、住民の避難が始まる。残り5箇所のメルトダウンを防ぐためにオーバーライドをなんとしても見つけ出さなくてはならない。CTUでは通信記録からアラブ系移民の容疑者アラス一家を割り出し、ジャックとトニーが身柄の確保に向かう。ホテルにいた妻のディナに捜査に協力すれば息子に恩赦を与えると取引を持ちかける。
4:00 P.M. - 5:00 P.M.
ディナがCTUに協力をしようとした矢先、ナビは息子のベルースを人質にとって立てこもる。息子さえ生かしておけば、妻が裏切ることはないと考えたのだ。ジャックはディナに協力させるため息子の救出に向かうが、ジャックが拘束する直前にナビは息子ベルースに撃たれ息絶える。一方、CTUではジャックとヘラー長官の後押しで、トニーが現職に復帰、ドリスコルは危機感を募らせる。
5:00 P.M. - 6:00 P.M.
オードリーの夫ポールがテロ計画に使われたビルのオーナーであることが発覚。ジャックはポールを尋問し、ハリス・バーンズという名を聞きだす。CTUで調べるとそれは偽名で、本名はマルワンという男であることが判明する。一方トニーは、ディナを尋問、マルワンがダウンタウンにあるビルでオーバーライドを直接操作する予定であることを聞き出す。ジャックは至急そのビルへ向かい、突入作戦に入る。炉心溶解<メルトダウン>まであと20分を切っていた……。
6:00 P.M. - 7:00 P.M.
メルトダウンの回避に成功したCTUは、ビルから逃走したマルワンの行方を全力で追っていた。だが娘を失ったドリスコルは集中力を欠き、代理としてトニーが暫定的にCTU支部長に任命される。一方ジャックは、マルワンが勤務していたオーバーライドの製造元、マクレナン・フォースター社へ向かう。マクレナン社は保身のため、マルワンがテロに関わった証拠を隠蔽しようと最終手段に出る。それはなんと電磁パルス爆弾を仕掛けることだったーー!
7:00 P.M. - 8:00 P.M.
パルス爆弾により半径13キロ域の電子機器が全滅した。そんな中、支部長代理として本部からやって来たのはミシェル・デスラーだった。ミシェルは初めトニーの能力を疑うものの、次第に信頼を取り戻していく。一方マルワンが残した暗号文書を手に入れたジャックはポールと共にビルからの脱出を試みるが、マクレナン社は二人の追跡に傭兵部隊を投入し、なんとしても文書を奪還しようとしていた。
8:00 P.M. - 9:00 P.M.
マルワンが次のテロを計画していることは明白であった。CTUではジャックが入手した暗号文書の解読に成功、ジョセフ・ファイエドという大学助教授の名を掴む。ジャックはファイエドを通してマルワンの居所を探るため、非常に危険なシナリオを書き上げる。それは、自身がディナの人質となり、身柄をファイエドに預けるというものだった。その頃マルワンは新たなテロの準備を着々と進め、分子を空軍基地へと送り込んでいた。
9:00 P.M. - 10:00 P.M.
CTUはディナの死体が入った車を発見、マルワンに身柄を拘束されたと見られるジャックの捜索に総力を挙げる。一方、マルワンの手下によって殺害された空軍パイロット一家の親戚が、警察に捜索願を出した。この事件の重要性にCTUが感付けば、次のテロ計画が危うくなると踏んだマルワンは、捜査を撹乱するためジャックとベルースの身柄交換を要求する。
10:00 P.M. - 11:00 P.M.
ジャックが拘束中に残した手掛かりによりマルワンの隠れ家が判明した。CTUは奇襲攻撃を仕掛けるが、直前に気付いたマルワンは証拠となるデータを爆破し、逃亡する。ジャックは焼け跡から元エリート軍人ミッチ・アンダーソンに関する書類を発見、彼のアパートでステルス戦闘機の資料と飛行シミュレータを発見する。次のテロ標的、それはーー!
11:00 P.M. - 12:00 A.M.
ステルス戦闘機の爆撃により、エアフォース・ワンは墜落した。ジャックは国防長官の命令を受け、エアフォース・ワンから砂漠地帯へと落下した“核のフットボール”の回収に急行する。フットボールには全米の核兵器のコードと所在地が入っており、その確保が最優先事項となったのだ。一方、マルワンの狙いもフットボールにあった。一足先にフットボールの在り処に辿り着いたマルワン一味は、ヘリで降り立ったジャックと再び対峙する。
12:00 A.M. - 1:00 A.M.
全米にある核爆弾の所在地と起爆コードがマルワンの手元に渡った。ジャックは数千ある核弾頭の多くが輸送中であることを突き止め、CTUでは全力を挙げて輸送中の兵器の安否を確認する。だが、マルワンの一味によって核弾頭の一つが強奪されてしまう。ジャックはマルワン一味と深く関わり、核弾頭の行方のカギを握る男、ジョー・プラドを尋問するため、驚くべき手段を取る。
1:00 A.M. - 2:00 A.M.
大統領の許可を待たずプラドを拷問したジャックは、マルワンの居場所を吐かせる事に成功する。だが、事を知った大統領は激怒し、ジャックを早急に逮捕するようシークレットサービスに命令を下す。ジャックはマルワン捕獲まで後1歩というところまで迫りながら、シークレットサービスの邪魔により、マルワンを取り逃がしてしまう。この一件に責任を感じ自信を失った大統領は、ある人物に陣頭指揮を執るよう依頼する。
2:00 A.M. - 3:00 A.M.
中国の核開発に携わっていた男リー・ヨンがテロに関与しているらしい。ジャックは中国総領事館に逃げ込んだリーの拘束に向かう。一方パーマーは、マルワンが夜明け前にも核爆発を起こそうと計画している事を察知、領事館の許可を待っていては手遅れになると、ジャックに極秘作戦を命ずる。それは、中国総領事館に突入し、リーの身柄を拘束することであった。
3:00 A.M. - 4:00 A.M.
ジャックが指揮した秘密工作の際、中国側の誤射により中国総領事が死亡した。リー拘束にCTUが関与していた証拠を掴んだ総領事館は、ジャックが作戦を率いていたと睨み、ジャックの身辺調査を開始する。一方瀕死のリーの証言により、マルワンの居場所が判明した。ジャックはチームを編成し、現場の倉庫へと急行する。
4:00 A.M. - 5:00 A.M.
発射されたミサイルは追跡不可能なステルスタイプであった。米国全土が射程距離に入っており、いつどこで爆発してもおかしくない。ジャックは着弾点を特定するには、マルワンの口を割らせるしかないと判断、CTUへ移送して尋問しようとする。だがその矢先、一味の攻撃を受け、またしてもマルワンを取り逃がしてしまう。唯一の手掛かりであるマルワンの携帯電話を調べると、驚くべき人物の番号が着歴に残っていた……。
5:00 A.M. - 6:00 A.M.
マルワンの仲間と思われる女はトニーを拉致して逃走。女はマンディだった。マンディはミシェルに電話し、CTUの人間をアパートから遠ざけるよう要求。そして、誰かに言えばトニーを殺す、と脅迫する。途方に暮れるミシェルだったが、やはりブキャナンに報告。現場のジャックたちは要求を飲んだと見せかけ待機。するとトニーらしき男が女と共に出てきて車に乗り込む。その瞬間、車は爆発。一方、ローガン大統領は中国外務大臣から総領事館襲撃の全責任はアメリカにある、と知らされパーマーを激しく非難。さらにアリバイ工作でサンディエゴに飛んだバーンが、チェンに拘束されてしまう。
6:00 A.M. - 7:00 A.M.
ジャックとカーティスはマンディを捕まえ、トニーも無事だった。ジャックは大統領の免責状と引き替えに、マンディからマルワンの居場所を聞きだし、ヘリで現場に急行。ジャックがついに追いつめたと思ったのもつかの間、マルワンは自害してしまう。大惨事は否めない、と誰もが落胆した瞬間、ミサイルの標的がロサンゼルスである、と発覚。だが、もはやミサイルは目の前に迫っていた。さらに、チェンに尋問され脅されたバーンは恐怖にかられ、総領事館襲撃の全責任者はジャックである、としゃべってしまったのだ。その結果、中国側はローガン大統領にジャックの引き渡しを要求する。
テレビドラマシリーズ『24 -TWENTY FOUR-』のシーズン1は、アメリカで2001年11月から2002年5月まで放送された。イマジン・エンターテインメント制作、FOX放送のサスペンス系アクションドラマ。1シーズンにつき24エピソードで構成されており、それぞれ1時間の時が流れ、計24時間で1シーズンが完結するようにできている。シーズン1の舞台はカリフォルニアの大統領選挙日。テロ対策ユニット(CTU)で働くジャック・バウアー捜査官(キーファー・サザーランド)は選挙の第一候補であるデビット・パーマー(デニス・ヘイスバート)が暗殺計画対象になっていることから護衛を任された。そして任務に伴っての最重要課題だったのがCTUに紛れ込んだスパイを炙り出すことだった。ジャックは長年、あるときは仕事仲間、あるときは恋人として時間を共にしたニーナ(サラ・クラーク)とともに捜査を進めていく。順調に進むかと見えた捜査だったが、ジャックの娘・キム(エリシャ・カスバート)が行方不明になったとの情報が。不安に思ったジャックは捜査網を使いながら娘の消息を追っていく。そして、暗殺を企んでいたテロリストと彼らが監禁していたキム達を見つけることに成功したジャックたちだったが、予想もしていなかった事実が彼らを待ち構えていた。果たして、今まで信じてきたものを裏切られたジャックが取った行動とは?
『24 -TWENTY FOUR- シーズン2』はイマジン・エンターテインメント制作、FOX放送の、サスペンス系アクションドラマの大人気シリーズの2作目。1シーズンにつき、24エピソードで構成されており、それぞれ1時間の計24時間でシーズンが完結するようにできている。デイビッド・パーマー大統領候補(デニス・ヘイスバート)の暗殺事件が起きてから18ヶ月後の午前8時。デイビット・パーマー大統領のもとに核爆弾が24時間以内にロサンゼルスへと落ちるとの情報が入る。イスラム系テロ集団「第2の波」の仕業だと判断したパーマーたちは、テロ対策ユニット(CTU)へ連絡をして核爆弾を止める任務を言い渡す。その情報は以前の事件で命を救った元CTUのジャック・バウアー(キーファー・サザーランド)にも伝わった。乗り気ではなかったジャックだったが、パーマーの熱い気持ちに負けてCTU復帰を決め、捜査を始める。その一方でワーナー家では次女マリー(ローラ・ハリス)の結婚式に向けて着々と準備が進んでいた。しかし、結婚相手であるナイール(フィリップ・ライズ)がイスラム系テロ組織「第2の波」のリーダーであるサイエド・アリ(フランチェスコ・クイン)と関わりがあるという履歴が発見される。果たしてナイールとテロリストたちとの関わりとは? そしてジャックたちは核爆弾の爆発を止めることができるのか?
イマジン・エンターテインメント制作、FOX放送のテレビドラマ。1シーズンにつき、24エピソードで構成されている。1話につきドラマの中で1時間経過し、1日の出来事を1シーズンを通して描いている。アメリカの架空の連邦機関CTU(テロ対策ユニット)のロサンゼルス支局の捜査官ジャック・バウアー(キーファー・サザーランド)の、テロリストとの戦いを描いたストーリー。シーズン3では、シーズン2のデイビット・パーマー大統領(デニス・ヘイスバート)を狙った核爆弾攻撃から3年後が舞台となっている。ジャックはCTUに復帰し、優秀な部下チェイス(ジェームズ・バッジ・デール)らと働いていた。また娘のキム(エリシャ・カスバート)も、通信部門スタッフとして仲間に加わった。そんなときウイルスに侵された遺体が放置されているという情報が入る。そして、「ラモン・サラザール(ヨアキム・デ・アルメイダ)を6時間以内に釈放すれば、死のウイルスをばら撒くのはやめよう」とメッセージが入る。ラモンは刑務所に投獄された囚人で、ジャックが長期に渡る潜入捜査の末についに捕えたメキシコの麻薬密売組織のトップだった。ラモンの引き渡しのためにジャックは刑務所に潜入する。そしてジャックが取った作戦は、再びラモンがいる麻薬密売組織に舞い戻ることだった。果たしてジャックの作戦は成功するのか。そして潜入中に遭遇した驚くべき人物とは?
『24 -TWENTY FOUR-』はアメリカのイマジン・エンターテインメントが制作し、FOXで放送された人気テレビドラマシリーズ。1話につきドラマの中で1時間の時が流れ、1シーズン24エピソードで構成されていて、1日の出来事を1シーズンで描くのが特徴。シーズン4はアメリカで、2005年1月から5月の間放送された。CTU(テロ対策ユニット)ロサンゼルス支局の捜査官であるジャック・バウアー(キーファー・サザーランド)とテロ組織との戦いを描いたストーリー。今作はシーズン3から18か月が経った、とある1日が舞台となっている。CTUを解雇されたジャックは、国防長官ヘラー(ウィリアム・ディヴェイン)の補佐官として責務を果たしてた。しかし、そんな最中に列車爆破テロが起きたとの話が入る。ジャックは捜査を進めていたものの、CTUの支局長エリン(アルバータ・ワトソン)から捜査を任されなかったことから自分自身で犯人を追っていく。テロリストを拘束するも、本来の目的は国務長官を誘拐するという真実を知ったジャック。すでに国務長官は囚われてしまっていた。果たしてジャックはテロリストを捕まえて国務長官、そして愛する人である国務長官の娘・オードリー(キム・レイヴァー)を助けることができるのか。何重にも重なったベールが解かれ、隠された核に近づいくロサンゼルス上空。計り知れない強大な危険が迫っていた。
『24 -TWENTY FOUR-』は、日本でも人気のあるサスペンスドラマシリーズ。イマジン・エンターテインメント制作で、FOXで放送された。シリーズを通して1シーズンにつき全24話という構成で、1話ごとにドラマの中で1時間のときが進む設定。1シーズンにおいて、24時間で起きる出来事が描かれる。シーズン4で中国への身柄引き渡しを逃れるために、偽造工作をおこなったジャック・バウアー(キーファー・サザーランド)たち。見事作戦は成功。ジャックは死んだことになり、身柄をしばらく隠すことになった。ところがある日、ジャックは元大統領であるデイビット・パーマー(デニス・ヘイスバート)が暗殺されたということをニュースで知る。そして、立て続けにミシェル(レイコ・エイルスワース)とトニー(カルロス・バーナード)が狙われたとの情報が。テロ対策ユニット(CTU)で働くクロエ(メアリー・リン・ライスカブ)は、狙われた人物がジャックの生存を知っている人だという共通点を見つける。しかしながら、クロエのもとにも暗殺者が。そして、驚きの事実が明らかになる。それはパーマーの暗殺犯がジャックに仕立て上げられていたということだった。ジャックはクロエと協力し、密かにパーマーが暗殺された理由と犯人を追う。果たして、パーマーが暗殺された真の理由とは。そしてその裏に隠された大きな陰謀とは?
『24 -TWENTY FOUR- シーズン6』は、イマジン・エンターテインメント制作、FOX放送のサスペンスドラマ。1シーズンにつき、24エピソードで構成されており、1話で1時間をリアルタイムに描いていく。計24時間で1シーズンが完結するようにできている。アメリカ政府と中国政府の交渉により、帰国を果たしたジャック・バウアー(キーファー・サザーランド)。その一方で、CTUは政府からの指示で、テロ集団の首謀者であるアサド(アレクサンダー・シディグ)の暗殺準備を進めていた。ジャックはテロ集団の腹心であるファイエド(アドニ・マロピス)との交渉のために、アメリカに呼び戻されていたのだ。命を投げ出して、アサドの居場所を見つけようとするジャックだったが、思わぬ事実を知る。真の首謀者はファイエドで、アサドはテロを止めるために渡米していたとのことだった。命からがら逃げ出したが、ロサンゼルスの各地で自爆テロが起きていく。中国での激しい拷問とやり場のない虚無感がジャックは包む中、何かがジャックをテロリスト逮捕へと突き動かす。それは故郷アメリカへの忠誠心ではなかった。テロリストに迫ったジャックたちであったが、核爆弾が爆発するのを止めることができなかった。ジャックは国を守ることができるのか?
シーズン7へとつながる2時間のリアルタイム・ストーリー。 ワシントンではアメリカ初の女性大統領の就任式が始まろうとしていた。一方、地球の裏側にあるアフリカのサンガラで、過去から逃れてきたジャックは、反乱軍のクーデターに巻き込まれてしまう。ジャックは内戦で孤児になった子供たちを助けるために勇気ある行動を起こす。
キーファー・サザーランド扮するジャック・バウアーがヒーローの大人気テレビドラマ。全シーズンで共通するのはリアルタイムなストーリー展開。1日の出来事が、1話1時間の24話構成で描かれている。
キーファー・サザーランド扮するジャック・バウアーがヒーローの大人気テレビドラマ。全シーズンで共通するのはリアルタイムなストーリー展開。1日の出来事が、1話1時間の24話構成で描かれている。
アメリカの連邦機関、CTUロサンゼルス支局の捜査官ジャック・バウアーを主人公に、その同僚や家族らがテロリストと戦う、サスペンスアクションドラマ。物語の進行と現実の時間進行が同じ速度で進むリアルタイムなストーリー展開で、全話見ると丸1日の出来事を目撃することになる。様々な事件が同時多発的に発生し、複雑に絡み合う24時間待ったなしのノンストップ・エンターテイメント!
6ヶ月前、イエメンでテロリストの首謀者を殺害した陸軍特殊部隊のエリート、エリック・カーター。その後アメリカの地で突如襲撃を受けたエリックは、自身だけでなく家族の命、そして国家までもが危険にさらされていることを知り、作戦を指揮した元CTU (テロ対策ユニット) 局長レベッカ・イングラムに警鐘を鳴らす…。運命のカウントダウンが刻一刻と動き出す中、巨大な脅威と立ち向かい、史上最大のテロ計画を阻止するため、新たな英雄が命がけの戦いに挑む!
シドニーは、自分をスパイとしてリクルートした組織SD-6を、CIAの秘密作戦支部だと信じていたが、実は国際的犯罪集団だと知り愕然とする。SD-6の壊滅を目指しCIAの2重スパイになる決意をした時から、シドニーの人生は一層、厳しさと複雑さを極めていくのだった。もはや、どんな人にも、最も親しい友人たちにさえ、心を許すことはできないのだ。
激しいアクション・シーンが、前シーズン以上にヒートアップするエイリアス シーズン2。国際的犯罪組織SD-6の壊滅を目指し、CIAの2重スパイとして暗躍するシドニー・ブリストウ。幼い頃に死に別れたと信じて疑わなかった実母ローラこと、元KGB工作員イリーナ・デレフコがCIAに投降してきたことで、シドニーはかつてない試練を味わうことになる。父ジャックとの関係を含め、さらに特異になった家族関係に苦悩し、次第に身近な友人たちまでもが巻き込まれ、シドニーは一層複雑で危険極まりない人生を余儀なくされていく。
多くの謎と予測不可能な急展開が大人気のTVシリーズ『エイリアス』の第3章。空白の2年間から目覚めた国際スパイ シドニー・ブリストウの目の前には、新たな陰謀が渦巻く世界が広がっていた。それまでの人生を覆されたシドニーは、すべての謎の答えを明らかにすべく、巨大な敵に大胆に立ち向かって行く。
CIAの新しい本部長に突然異動を命じられ、反発したシドニーはCIAを辞職すると言い放つ。強力な新スパイ部隊のメンバーとなったシドニーを待ち受けていたのは、新旧の入り混じった敵や味方の面々だった。任務に対する使命感や家族の絆、そしてヴォーンへの想いを胸に、シドニーの新たな1年が始まる。
シドニーは、信頼していた父親ジャックが再び自分を裏切っているのでは、と不信感を抱くようになる。そして仲間と共に新たな組織を立ち上げるために、CIA辞職を決心する。しかし、その仲間の一人はなんとスローンで、さらに彼によってシドニーの異父妹ナディアまでもが仲間に引き入れられる。このまま二人を信じていいのか?また、シドニーの宿敵《Kディレクトレート》のアンナが生きていることも判明、ナディアを突然連れ去ってしまう。アンナの目的はいったい何なのか?裏切り者だった妻ローレンを失ったヴォーンは、任務中に命を落とした父親の秘密に引き続き振り回される。ヴォーンは再びシドニーと心を通わせることはできるのか?そして、ジャックの真意はどこに?すべては、シドニーが新たな戦いのステージに立つことを意味していた・・・。
ダイヤの密売組織をつぶせ!ユーモアあふれる痛快アクションシリーズの第2弾 元妻への思いを断ち切れずにいるヴァンサン。新たに仕事のパートナーになったのは、彼女の婚約者ベルトランだった。アクション以外の人間模様も今シーズンのハイライト。 秘密情報機関「イドラ」で過酷な任務に就くヴァンサンの標的は、ダイヤモンドの密売組織。なんとかボスに近づいたものの、ボスの周囲に現れる元妻アレクサンドラや、妹の刑事ジュリエットの捜査が邪魔をする。ヴァンサンは無事に任務を遂行できるのか?
一瞬も目が離せない!息をもつかせぬフランス製ノンストップアクション 製作総指揮を務めたのは、「ニキータ」「レオン」で日本にもファンの多いリュック・ベッソン。随所に盛りこまれたユーモアと、風光明媚な南仏の風景も見逃せない。 フランス軍兵士だったヴァンサンは脳の病で死が近いことを知り、実験的治療を受ける代わりに情報機関の命令に従うことを承諾する。麻薬組織を壊滅させるため、組織を牛耳る男に接近するヴァンサン。組織は警察に勤める妹の事件ともつながっていた。
リュック・ベッソン製作総指揮のノンストップ・アクションシリーズ第3弾! リュック・ベッソン流ハチャメチャアクションとユーモアが満載。予測不能なストーリー展開で人気沸騰中のドラマ! スーパーエージェント、ヴァンサン・リベラッティは、秘密機関“イドラ”での2年のミッションを経て、ついに平穏な人生に戻れるチャンスを掴む。脳腫瘍も完治し、もはやミッションを引き受ける必要性もなくなった今、元妻と娘の元に戻ることを夢見るが…。
失踪の裏に隠された真実とは?FBI失踪者特別捜索班の活躍を描くシリーズ第5シーズン 恋人同士となったジャックとアン、訳ありのダニーとエレナらの関係に進展が。記念すべき通算100話目となった第6話では『ER緊急救命室』のエリク・ラ・サルがゲスト出演。 ジャックは自分の子を妊娠したアンと同居する決意を固め、準備を進めていたが、アンは流産。心を痛めたアンは、ジャックのもとを去ってしまう。一方、ダニーとエレナは捜査中に2人でラブシーンの演技をするが、それがきっかけとなって惹かれあうように。