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目次
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マシンロボぶっちぎりバトルハッカーズ
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機動戦士ガンダム0083 ジオンの残光
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シドニアの騎士
ぼくらの
マクロスΔ (デルタ)
マクロス7
機動戦士ガンダムZZ
機動戦士ガンダムSEED DESTINY スペシャルエディション 4部作
Ergo Proxy エルゴプラクシー
マシンロボぶっちぎりバトルハッカーズ
マシンロボ クロノスの大逆襲
機動戦士Ζガンダム
機動戦士ガンダム第08MS小隊
超電動ロボ鉄人28号FX
ナイツ&マジック
ロックマンエグゼ
新機動戦記ガンダムW
機動戦士ガンダム0083 ジオンの残光
機動戦士ガンダムAGE
機動戦士ガンダムSEED C.E.73 -STARGAZER-
宇宙の騎士テッカマンブレード2
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「タツノコプロ」出身のスタッフが立ち上げた「葦プロダクション」が手掛けたロボットアニメ。1980~81年にテレビ東京などで全31話が放送され、81年に劇場版が公開。
近年、人気ゲーム「スーパーロボット大戦」シリーズに参戦したことでも話題に。地球侵略に立ち向かう主人公の壮絶な戦いと葛藤が描かれる一方、終盤の“衝撃的な結末”が今もなお語り継がれている。
放射能汚染で崩壊の一途をたどっていた第1惑星・S-1星。S-1星首脳部にて、科学者レイガンは“惑星に蔓延る汚染を除去する”計画を提案する。それに対し軍司令官ゼオ・ガットラー(青野武)は移住可能な惑星を侵略することを主張。
間もなくガットラーはクーデターを起こし、皇帝を暗殺し、総統の座を手に入れる。さらにはレイガンを親衛隊に襲撃・殺害させる。その後、ガットラーは亜空間要塞「アルゴル」にて、侵略を目的とする惑星へと向かう。
襲撃の場に遭遇し難を逃れたレイガンの息子・マリン(塩沢兼人)は、“ガットラーへの復讐心”から亜空間戦闘機「パルサバーン」へ乗り込み操縦するが、「アルゴル」による亜空間突入へ巻き込まれる。
そして「パルサバーン」「アルゴル」とともに、西暦2100年の太陽系に辿り着いたのであった。マリンは漂着した地球の住人から“好奇の目”で見られるなか、地球侵略を始めたガットラー率いる「アルデバロン軍」との戦いに身を投じていく…。
第1話 孤独の追跡者
銀河のはずれに存在する惑星・S-1星は、放射能汚染によって破滅へと向かっていた。治安が乱れ、軍部と科学者たちのいさかいが続く中、軍部代表のガットラーは新たなる居住地を探し、武力制圧すべきだと主張する。
第2話 パル・サバーンの秘密
パルサバーンは地球のマシンであるバルディ・プライズと、キャタレンジャーにより回収された。しかしパイロットの3人は、パルサバーンが木星基地を襲撃したと誤解しており、マリンへ厳しい態度で接する。
第3話 スパイの烙印
透明円盤による世界各国への攻撃はなおも続いていた。出撃したオリバーと雷太からは、これ以上は歯が立たないとの消極的な意見が述べられる。さらに雷太は、マリンに対して皮肉めいた言葉も発していた。
第4話 亜空間突入の日
アフロディアはマリンを誘き寄せようと、ビッグオクトに世界の主要都市を襲わせていた。この危機に対し、マリンは改造したパルサバーンで出撃するつもりでいたのだが、クインシュタイン博士の反対を受けてしまう。
第5話 甦える復讐者
アルデバロンメカ・メガドーザーが世界の主要都市を破壊し続けている。そこでマリンはパルサバーンでの出撃を試みるが、技師担当のアランから「自分をパルサバーンに乗せてほしい」と頼まれる。
第6話 灼熱の決死圏
デルス隊長はアルデバロンメカ・モグサーで、地底へと移動した。その影響で火山帯が刺激された結果、各地で火山噴火や地震が相次いでいる。これ以上の被害を防ぐべく、フィクサーチームがモグサーの追跡を開始した。
第7話 愛の墓標
都市の爆発が各地で頻発していた。その爆発には真空爆弾、ロスト・スペースボムが絡んでいる。空間の波動を利用して爆発させるものなのだが、クインシュタイン博士はその波動の発信元がシルベリアだと突き止めた。
第8話 ヒマラー山脈の決闘
ヒマラー山脈にアルデバロンが要塞を建造しようと、水面下で動いている。この要塞を崩壊させるには、内部から亜空間移動装置を破壊する必要があると睨んだクインシュタイン博士は、マリンにある物を託した。
第9話 めぐり逢い。そして…
ベニヤ国で発見された強力なエネルギー鉱石・ガウラーX。この鉱石を狙うアルデバロンは総攻撃を仕掛け、バード国王はとうとう降伏してしまう。しかしこの事態に納得できないオリバーたちは、国に乗り込もうと…。
第10話 我が友亜空間に散る
アルデバロンが木星や土星を次々と支配下に置く中、敵の一兵士からの怪電波により、アルデバロンの侵略目標が地球へ伝えられた。当初は全く信頼されなかったこの情報だが、二度も的中したならば信用せざるを得ない。
第11話 情無用の戒律
アルデバロンがバルディオスを倒せない理由について、敵を打倒する意志が弱いからだと考えたアフロディアは、情無用の戒律を制定したと発表する。その内容は、裏切り者には容赦をしないという痛烈なものだった。
第12話 世界連盟から来た男
アルデバロンメカ・ベムロイドとの戦闘でバルディオスはエンジンを損傷し、敵の亜空間撤退を見逃してしまった。作戦失敗を悔やむマリンたちだが、月影長官は彼らに労いの言葉を掛けるなどフォローを欠かさない。
第13話 想い出のリトルジャパン
月面の支配を目論むアルデバロンの侵略に対し、世界連盟は月面のM129に防衛拠点を建設することを決定した。M129には、20年前に人類が捨てた植民都市・リトルジャパンの廃墟が残されているらしい。
第14話 さらば愛しの妹よ
月影長官はアルデバロンとの戦闘が長期に渡ると予想し、世界連盟では軍備再編成会議が開催されることになった。フィクサーチームには、会議のために集められた世界各国の軍事資料の管理が託されているのだが…。
第15話 いつわりの平和会議
アルデバロンとの戦いが続く中、一般市民の間では、世界連盟とフィクサー・チームの勝利に疑問を抱く者も少なからず存在した。さらに世界放送のニュースではこの戦いを批判するような声が上がり始める。
第16話 悪夢からの脱出
ある夜、マリンは悪夢に苛まれていた。父から、月影長官から、ガットラーから、アフロディアから、そしてジェミーやクインシュタインから「なぜ殺したのか」と責められ、そしてミランの亡霊が姿を現した。
第17話 裏切りと暗殺の旅路 (前編)
バルディオスが健在な限り、アルデバロンは地球を支配下に置くことができない。そこでマリンを始末するか、味方につけなければと勝機がないと判断したデグラスは、ガットラーにある計画を提案する。
第18話 裏切りと暗殺の旅路 (後編)
デグラスの説得により、マリンはアルデバロンへ寝返ることを決めた。彼の裏切りによって、占領地区の1/4が解放されるはずだったのだが、何とデグラスは要求を無視して、カナディアンへの攻撃を開始する。
第19話 亜空間に架ける橋
スイスラー国にアルデバロン軍が侵攻し、亜空間の権威であるクラン博士のほか、多くの人々が誘拐された。彼らが太陽系10番目の惑星に囚われていると睨んだフィクサー・チームは、バルディオスで急行する。
第20話 甦った悪魔 (前編)
世界連盟の設立により、二大勢力の対立は終結を迎え、核基地も相次いで撤去された。しかしベリシア原野の核基地は未だ発見されておらず、その核基地を巡りアルデバロンと世界連盟が真っ向から衝突してしまう。
第21話 甦った悪魔 (後編)
アフロディアはマリンに二度も命を救われたことに納得がいかず、マリンへ銃口を向けた。アフロディアにとってマリンは弟の仇だが、マリンにとって彼女は父の仇でもある。そこでアフロディアはある質問をぶつけた。
第22話 特攻メカ ブロリラーの挑戦
世界連盟との戦いを優勢に進めるアルデバロンだが、その一方で犠牲者の数も少なくはなかった。そこでアフロディアは兵力の増強が必要であると考え、冷凍睡眠中の兵士を目覚めさせようとガットラーに提案する。
第23話 マリン!日本を救え
アルデバロンはとうとう、日本の工業地帯へも進攻を始めた。しかし世界連盟の部隊が出撃するとの情報が入り、バルディオスの日本への出動は見合わせとなってしまう。日本には月影長官の妻子がいるのだが…。
第24話 ガットラー暗殺計画
バルディオス打倒のため、ジョリロ隊長は亜空間への誘導を行った。最初こそ破竹の勢いで透明円盤を撃墜するバルディオスだが、アルデバロンメカ・ミラジャガーによるスーパースペースシャワーを受けてしまう。
第25話 謎の宇宙生命体
アルデバロンと世界連盟の戦いは未だ終わりが見えない。長期化する戦いに苛立ちを隠せない雷太に対し、マリンはガットラーがクーデターで権力を握ったことから、いずれ組織が崩壊するのではないかと予想していた。
第26話 バルディオス・パワーアップ!
ブルー・フィクサーの設立10周年パーティーが開催されることになり、雷太が準備を進めていたところ、同期だったジル・オブラインのペンダントを発見した。そこへ突如、謎の飛行物体が接近したとの情報が入る。
第27話 私が信じたスパイ
バード国王との久しぶりの再会を果たし、ジェミーはバルコプターで帰路に就いていた。そんな中、別の場所ではアルデバロンメカ・アクーダイカンがバルディオスに立ちはだかり、透明円盤編隊が市街地を襲い始める。
第28話 決死のランデブー飛行
ブルー・フィクサー内でコンサートが開催されることになり、ジェミーはマリンを誘うことにした。しかし当日、マリンはオリバーと雷太も連れて来てしまい、デートと思っていたジェミーは切なさから飛び出してしまう。
第29話 地球氷河期作戦
木星の衛星・ガニメドが消滅したとの情報を受け、世界連盟の戦いに新たな暗雲が立ち込めていた。一方、ブルー・フィクサーにはパルサバーン候補生のデビット・ウェインが派遣されたのだが、性格に難があるようで…。
第30話 地球不毛の日
アルデバロンが食糧地帯に不毛剤を散布したことで、食糧地帯は不毛地帯と化し、食糧不足から市民の暴動が相次いでいた。残された食料は約1年分、少しでも早くアルデバロンを討伐しなければ、地球人は滅びてしまう。
第31話 失われた惑星
度重なる戦闘で亜空間エネルギーが不足し、アルデバロン側ではこれ以上の戦闘は難しいとの声が聞こえ始めた。そしてガットラーもとうとうアフロディアを見限り、今後の作戦は1人で考えると宣言してしまう。
第32話 破滅への序曲(前編)
亜空間エネルギーが不足した影響で、アルゴルの崩壊が進んでいた。その結果、アルデバロンでは早期決戦を主張する者が増え始め、中には核兵器の使用によって人類の大半を抹殺しようと唱える者もいる。
第33話 破滅への序曲(後編)
ガットラーの非情な作戦に、アフロディアは戸惑いを覚えていた。そして地球側では、エミリーの安否が分からないことでオリバーが不安に陥り、隊員の中にはバルディオスで家族を救ってほしいと訴える者も現れていた。
第34話 地球の長い午後
ガットラーは津波により水位が上がった地球の姿を見て、故郷のS-1星に瓜二つであることに気付いた。マリンもその光景に驚きを隠せないが、一方で敵の総攻撃が始まったことを確信し、作戦を練り始める。
太陽系滅亡から1,000年。戦いは繰り返される…。『シドニアの騎士』は、2014年4月から6月にかけて放送されたSFアクションアニメ。原作は弐瓶勉の漫画で、2009年から2015年まで「月刊アフタヌーン」にて連載されていた。2015年には第39回講談社漫画賞・一般部門を受賞。練り上げられた世界観と壮大な設定は、まさに観るものを圧倒する。アニメ版の制作はポリゴン・ピクチュアズ。監督は、『劇場版 名探偵コナン』シリーズで著名な静野孔文が務めている。謎の宇宙生命体・奇居子(ガウナ)に地球を破壊された人類は、いくつかの宇宙船を建造して太陽系を脱出。そのひとつであるシドニアは、居住できる惑星を求めて1,000年もの間、宇宙を彷徨い続けていた。シドニアの地下で暮らしていた谷風長道(逢坂良太)は、祖父の死を契機に地上へと這い上がり、第28代館長である小林(大原さやか)の庇護を受けて対ガウナ兵器・衛人(もりと)の操縦訓練生となった。そんな折ガウナが100年ぶりに出現し、長道たちと交戦状態に! これを機に、小林はガウナとの戦争を高らかに宣言する…!
『ぼくらの』は2007年4月から9月にかけて放送されたSFロボットアニメで、15人の少年少女たちが謎の巨大ロボットを操って地球を守る物語。ただSFアクション的な要素よりも、15人の子どもたちの生きざまの描写に焦点を当てたストーリー展開となっている。原作は鬼頭莫宏の漫画で、2004年から2009年まで「月刊IKKI」にて連載されていた。アニメ版の制作はGONZOで、前半は原作に準じているが、後半はアニメ・オリジナルストーリーとなっている。とある田舎の島で、15人の少年少女たちが自然学校に参加。なかなか打ち解けない15人は、海岸での花火が中途半端に終わったことを受け、洞窟内への探検を試みる。そこで妙な一室を発見し、ココペリ(東地宏樹)と名乗る青年に出会い、あるゲームに誘われる。それは巨大ロボットを操って地球を守るという内容で、単純に面白がった子どもたちはその場でゲームへの登録を済ませる。そして全員が気を失って目覚めると、巨大なロボット、そして「敵」とみなされるロボットが姿を現す。戸惑いながらも巨大ロボットに乗り込む子どもたち。そのなかにはココペリがおり、敵との戦い方を教え、消えていった。そして15人のなかから、ワクこと和久隆(阪口大助)が最初のパイロットとして敵に挑むことに…。
歌に秘められた力と遺産の謎が絡み合う、星系を超える、熱きチームワークと恋の物語 さまざまな歌姫を輩出してきた「マクロス」シリーズ。本作では凶暴化する奇病を歌で鎮める5人の少女のユニットと彼女らを守るデルタ小隊の活躍を描く。 西暦2067年、人間が狂暴化する奇病「ヴァールシンドローム」の脅威に対抗すべく、戦術音楽ユニット・ワルキューレと彼女らを守るデルタ小隊は星々を巡りライブ活動を行う。そんなワルキューレに憧れる少女・フレイアは若者ハヤテと出会う。
『マクロス7』は1994年10月から1995年9月にかけて放送されたSFロボットアニメで、ロックバンドのボーカリストである主人公が、「歌」を武器にして敵と戦っていく物語。1982年から1983年にかけて放送された『超時空要塞マクロス』の続編であり、前作から35年後の世界として描かれている。原作の河森正治、キャラクター原案の美樹本晴彦など、前作の主要スタッフがそのまま担当。西暦2009年、地球はゼントラーディという巨人型異星人と星間戦争へと突入。その戦争はアイドル歌手であるリン・ミンメイの歌をきっかけに和解し、地球人は文化に目覚めた一部のゼントラーディと共存するようになり、宇宙移民の時代へと入っていった。そして西暦2045年。移民艦マクロス7は、突如正体不明の敵・バロータ軍の奇襲を受ける。ロックバンド・ファイアーボンバーのボーカル兼リードギターである熱気バサラ(神奈延年)は、この機を待っていたとばかりにファイヤーバルキリーで戦場へ飛び出し、戦火のなかで歌い続ける。同じくファイアーボンバーの新メンバーとなったミレーヌ(櫻井智)は、このバサラの行動に疑問を持ちつつも…。
『機動戦士ガンダムZZ』は、1986年3月から1987年1月までテレビ朝日系列で放送された。『機動戦士Ζガンダム』の続編であり、全47話で構成されている。主人公の無鉄砲なジュドー・アーシタ役を、『ONE PIECE』でフランキーやボン・クレーを演じる矢尾一樹が担当した。またヒロインで勝気なパイロットであるルー・ルカ役を、『名探偵コナン』で鈴木園子を担当していることで知られる松井菜桜子が演じた。約1年続いたグリプス戦役の直後、時代は第一次ネオ・ジオン抗争へと突入する。シャングリラコロニーで貧しい生活を送るジュドー・アーシタ(矢尾一樹)は、優等生である妹のリィナ(岡本麻弥)を学校に通わせたいと考え、ジャンク屋としてお金を稼いでいた。しかし、彼が仲間たちとしていることは盗賊まがいのことである。妹のリィナに反対されながらもジャンク屋稼業に取り組んでいた矢先、イジェクション・ポッドに乗ったヤザンを拾う。ジュドーとその仲間たちは、ヤザン(大塚芳忠)の提案でZガンダムの強奪を狙うことにした。しかし追い込まれたヤザンが本性を現し、重傷者を出してしまう。ジュドーはそれを許せずZガンダムに搭乗し、逃走したヤザンを追いかける。
『太陽の牙ダグラム』は1981年10月から1983年3月にかけて放送されたSFロボットアニメで、政治色の濃い作品となっている。制作は、『機動戦士ガンダム』でおなじみのサンライズ。後に『装甲騎兵ボトムズ』を手掛ける高橋良輔の、初監督作品となる。国家間の独立戦争がテーマとなっており、物語のなかに単純な悪役という者はいない。ロボットアニメでありながら、重厚な政治ドラマやさまざまな駆け引きが描かれている。物語の舞台は2100年代半ばごろ。地球の植民惑星となっているデロイア星では、日に日に地球への不満を募らせ独立の機運が高まっていた。一方、地球では地球連邦評議会議長のドナン・カシム(山内雅人)を中心に、デロイアの独立を阻もうとしていた。そんなとき、ドナンの息子であるクリン(井上和彦)はデロイアの若者たち、ロッキー(田中亮一)、キャナリー(山田栄子)、チコ(銀河万丈)、ビリー(梨羽侑里)らと親しくなる。そこでクリンはデロイアの植民地としての現実を知り、次第に独立派の仲間たちと歩調を合わせるようになり、新型のコンバットアーマー・ダグラムのパイロットとして活動しはじめる…!
『蒼き流星SPTレイズナー』は1985年10月から1986年6月にかけて放送されたSFロボットアニメで、近未来を舞台にロボットやコンピュータの人格をテーマに描いている。制作は『機動戦士ガンダム』でおなじみのサンライズ。監督は、『太陽の牙ダグラム』『装甲騎兵ボトムズ』などを手掛けた高橋良輔が務めている。オープニングテーマ「メロスのように -LONELY WAY-」はアニソンとしての認知度も高いが、放送用のテレビサイズバージョンではサビ前に「その放送回のハイライトシーン」を挿入するという、画期的な手法が用いられている。人類が地球から飛び出し、火星へと宇宙開発を進める近未来。アメリカとソ連の冷戦はその火星にも拡大し、日々牽制し合う状態が続いていた。そんなある日、地球から火星での宇宙体験を目的としたコズミック・カルチャー・クラブの面々がやってきた。希望に胸を膨らませる少年少女たちだったが、そこへ突如謎の機動兵器・SPTによって基地が襲撃される。そして生き残ったアンナ(江森浩子)、デビッド(梅津秀行)、シモーヌ(平野文)、ロアン(鳥海勝美)、アーサー(鹿又裕司)らの前に、エイジ(井上和彦)という異星人が現れる。そしてエイジは、彼らに「地球が狙われている」と話しはじめ…。
いくつもの思惑が交錯し、陰謀が渦巻く世界に、果たして平和は訪れるか…? 『ガンダムSEED DESTINY』を4部作として、アスランの視点で再構成。新アフレコ&ビスタサイズ化に加え、新作カットも多数追加されている。 オーブ首相となったカガリをサポートするアスラン。新造艦進水式に出席した2人はモビルスーツ強奪事件に巻き込まれてしまう。辛くも難を逃れるが、それもつかの間、地球に向け宇宙コロニーが落下する事態が勃発。平和だった日々は一気に戦争へ向かい始める。
『機動戦士ガンダムUC』、それは可能性の物語。江戸川乱歩賞作家・福井晴敏による小説『機動戦士ガンダムUC』が、OVAシリーズとして登場。世界の命運を握る鍵である重要機密「ラプラスの箱」を巡る重厚なストーリーを、『るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚- 追憶編』などで知られる古橋一浩を監督に起用することで完全映像化。全7巻で構成された『機動戦士ガンダムUC』は、ガンダムシリーズ最高の売り上げを記録した。それだけにとどまらず、2016年にはテレビアニメ向けに『機動戦士ガンダムユニコーン RE:0096』として再構成され、2018年には『機動戦士ガンダムUC』のその後の物語を描いた完全オリジナル劇場版『機動戦士ガンダムNT』が公開された。宇宙世紀0096。工業コロニー「インダストリアル7」で暮らす学生のバナージ・リンクス(内山昂輝)は、自分の置かれている環境とのずれを感じて過ごしていた。そんなある日、バナージはコロニー上空から落ちてきた少女をプチ・モビルスーツで救出する。オードリー・バーン(藤村歩)と名乗る少女は、バナージにコロニービルダーまで案内するように依頼する。彼女の目的は、戦争を止めることだった。
退廃した未来世界で「自我」に鋭く切り込んだSFマインドあふれるサスペンス! 先史文明崩壊後の世界に生きる人類の秘密がハードボイルドなタッチで描かれる。村瀬修攻監督&恩田尚之作画の『WitchHunter ROBIN』コンビの才能が光る。 人類が、汚染された外界から隔絶されたドーム都市で暮らす未来。ロボット暴走による殺人事件を捜査する女性情報局員リルは謎の怪物を目撃。が、それを機に担当を外されたことで事件と怪物の関連に着目。ついには手掛かりを求めてドームの外に出る決意をする。