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「実に面白い」が口癖の超論理的な天才物理学者・湯川学と熱血的な新米女性刑事の内海薫の二人が摩訶不思議な怪事件に挑む理系ミステリードラマ。
主人公の“ガリレオ”こと湯川は福山雅治、ヒロイン内海役は柴咲コウが演じる。
ヒットメーカー東野圭吾の人気小説が原作。映画化された直木賞受賞作『容疑者Xの献身』にも登場するコンビが事件の謎を解き明かす!
帝都大学理工学部物理学科の准教授・湯川学の元に、貝塚北署の新人刑事・内海薫がやってきた。
とある不思議な事件について捜査協力を求めるためである。
乗り気にならない湯川を刺激したのは「人が燃えたんです!こんなことありえません!」という内海の言葉。
さらに「ねずみ花火が原因で頭蓋骨が炭になりますか!」とたたみかけると、湯川は不敵な笑みを浮かべ「面白い」とつぶやいた…。
「人体発火」「幽体離脱」「予知夢」…次々と発生するオカルト事件に挑む湯川と内海。
次第に、内海の中に湯川に対する特別な感情が芽生えて…。
物理学者で現役の大学准教授。学問以外のことにほとんど興味を示さないため、「変人ガリレオ」と呼ばれている。女子学生からの人気が高く、担当講義は女性が多数。事件の動機や犯人などには全く興味がなく、からくりの解明だけに意欲を燃やす。インスタントコーヒーが好き。事件に興味を示した時の口癖は「実に面白い」。
貝塚北署捜査課に勤務する新米女性刑事。捜査課から本庁に異動になった草薙の紹介で湯川に捜査協力を求めるようになる。理屈より「刑事の勘」や感情で動く、理系の苦手な熱血漢。交通課時代に痴漢犯65人を逮捕した実績を持つ。湯川とともに怪事件を解決していくうちに意識してしまうように…。料理が苦手。
湯川の助手。湯川が学生として大学に入る前から助手を続けている。湯川が警察の犯罪捜査に協力することを快く思っていない。実は妻子持ち。
内海の先輩刑事。捜査は薫と二人で組んで行うことが多い。美人に弱く、若く美しい女性が事件にからむと捜査に影響が出ることがある。直情的な薫を見守り、フォローする。
監察医。内海の良き相談相手で、城之内の研究室は内海の息抜きの場所になっている。お互いに煮詰まった時に愚痴を言い合う仲。酒が好きで研究室で熱燗やチューハイを飲んでいることも。
貝塚北署に勤務していた刑事。本庁に栄転となり、共に難事件を解決してきた大学時代の同期の湯川を内海に紹介した。イケメンで女性刑事からの人気が高い。
福山雅治が演じる天才物理学者の湯川学は、頭脳明晰、スポーツ万能、すらりとした長身に抜群のファッションセンス、まさに非の打ちどころなし…なのに“変人”というキャラクターです。
その思考や行動はすべて論理的で、嫌いなものもその思考に基づくもの。実は「論理的な会話が出来ない。非論理的だ」という理由で子供が大嫌い。
見つめ合っただけでじんましんが出てしまうほどで、子供がからんだ事件では、内海を通して伝言ゲームのようにコミュニケーションを取ります。
いつもは強気で弱みを見せない湯川の人間性が垣間見える子供との共演シーンは見逃せません。
お笑い芸人が俳優として出演しているのも見どころのひとつ。
レギュラーではヒロイン内海とバディを組む先輩刑事・弓削役「品川庄司」の品川祐。
熱血漢で暴走気味の内海がピンチになった時に現れ、さりげなくフォローする演技が光ります。
ゲストでは「ドランクドラゴン」の塚地武雅の活躍が見もの。深田恭子が妻を演じ、「美女と野獣」的夫婦で登場します。
この回では、俳優・塚地武雅の魅力が爆発。主役の福山、柴咲の存在が霞むほどの演技力、醸し出すオーラに圧倒されるシーンは必見。
この作品に登場後、NHKの朝ドラ『まれ』や大河ドラマ『西郷どん』にレギュラー出演しており、すっかり俳優としての顔も定着しています。
「人体発火」「ポルターガイスト」「テレポテーション」…超常現象によって引き起こされたかのような難事件が湯川の元に次々と持ち込まれます。
オカルト嫌いな湯川が「現象には必ず理由がある」として謎解きのために行うのが実証実験シーン。
現場を再現して行われるこの実験は、研究室内やグラウンドや湖など場所や規模、道具もさまざま。
湯川がひらめいた謎解きの方程式を一心不乱に書きなぐるシーンもこのドラマの見どころ。
ひらめきは突然訪れるので、とんでもない場所でとんでもないものに書くことも…。
変人湯川のエキセントリックぶりが大いに発揮される実証実験と方程式のシーンは理系ミステリーならでは。
名作
全く思いつかないトリックで
しかもそれがちゃんと成立するんだって
証明されるところがすごい!わくわく!
あの“変人ガリレオ”が帰ってきた! 天才物理学者が新人女性刑事とともに、超常現象に近い不思議な事件を解明していく理系ミステリードラマの第2弾。 原作は東野圭吾の人気小説「ガリレオ」シリーズ。 超論理的な物理学者の湯川学を演じるのは前回に引き続き、福山雅治。今作で湯川とタッグを組むドSな女性刑事・岸谷美沙には吉高由里子。 新コンビが複雑で巧妙に仕組まれたトリックを次々に暴いてゆく! 帝都大学理工学部物理学科の准教授、湯川学の元に貝塚北署の刑事である内海薫がやってきた。新人刑事の岸谷美沙の紹介と捜査協力の依頼に来たのだ。 内海は新興宗教団体『クアイの会』の信者が雑居ビルの5階から転落死した事件について話し出す。死因は教祖が信者に念を送る行為「送念」によるものだという。 湯川はまったく興味を示さない。事件の犯人や動機にはまったく関心がないのだ。 内海は加えて、亡くなった信者の眼球が白濁していたこと、その送念を何度も教祖が繰り返し行っていたことを告げた。 「実に面白い」 湯川はニヤリと笑った。
「実に面白い」が口癖の超論理的な天才物理学者・湯川学と熱血的な新米女性刑事の内海薫の二人が摩訶不思議な怪事件に挑む理系ミステリードラマ。 主人公の“ガリレオ”こと湯川は福山雅治、ヒロイン内海役は柴咲コウが演じる。 ヒットメーカー東野圭吾の人気小説が原作。映画化された直木賞受賞作『容疑者Xの献身』にも登場するコンビが事件の謎を解き明かす! 帝都大学理工学部物理学科の准教授・湯川学の元に、貝塚北署の新人刑事・内海薫がやってきた。 とある不思議な事件について捜査協力を求めるためである。 乗り気にならない湯川を刺激したのは「人が燃えたんです!こんなことありえません!」という内海の言葉。 さらに「ねずみ花火が原因で頭蓋骨が炭になりますか!」とたたみかけると、湯川は不敵な笑みを浮かべ「面白い」とつぶやいた…。 「人体発火」「幽体離脱」「予知夢」…次々と発生するオカルト事件に挑む湯川と内海。 次第に、内海の中に湯川に対する特別な感情が芽生えて…。
推理小説家・西村京太郎の代表作「十津川警部シリーズ」を原作にした刑事ドラマ 高橋英樹&高田純次コンビによる旅情ミステリー。起こる事件の数々と共に、愛憎や哀惜が絡まりあうドラマ性、舞台となる日本各地の風情や鉄道の魅力に引き込まれる。 警視庁刑事部捜査一課に所属する警部・十津川省三。事件が起きれば日本全国どこへでも足を運び、亀井刑事をはじめとした仲間たちと共に、事件解決の糸口を探り当てようとする。時には事件の真相に胸を痛めながら、彼らは真実を求めて捜査を進めていく。
上川隆也が主演を務める、人気刑事ドラマシリーズの記念すべき第1弾。2011年放送。被害者が遺した遺留品から彼らの心情を読み解き、事件の真相に迫る人間ドラマ。超マイペースな変わり者の主人公・糸村を上川が魅力たっぷりに演じる。貫地谷しほり、佐野史郎、大杉漣ら豪華実力派が共演。有名作曲家・財津陽一(橋本さとし)が自宅でピアノを弾いている最中に殺害される事件が発生。捜査一課科学捜査係の糸村聡(上川隆也)は現場に入り、部屋にあったおもちゃのピアノに目を留める。ともに駆けつけた捜査一課の曽根武雄係長(佐野史郎)、加賀見亨課長(大杉漣)、織田みゆき(貫地谷しほり)たち。楽譜やICレコーダーに加え、被害者が大事にしていたおもちゃのピアノを遺留品に加えようとした糸村は、彼らから白い目で見られてしまう。レコーダーの録音と楽譜の曲が違うことに気づいた糸村はプロに詳しく鑑定してもらい、自身はおもちゃのピアノを修理する。その後、財津の婚約者・相川雪江(中山忍)に織田が聞き込みをしている最中に糸村が乱入。おもちゃのピアノの写真を見せられた雪江は、顔をこわばらせて知らないとこたえる。邪魔された織田は身勝手な糸村に反発する。やがて、幼いころ父親から虐待されていたのを理由に、財津が児童養護施設にいたことがわかり…。
ヒラから成り上がった最強の刑事が凶悪事件の捜査を指揮するドラマの第3シーズン 頼れる上司を演じるのは本シリーズの顔・内藤剛志。洞察力を武器に捜査の新機軸となる女性刑事を安達祐実、“女子力”あふれる異色の刑事をナイツの塙宣之が演じる。 ノンキャリアの叩き上げから、警視庁の捜査一課長に上り詰めた大岩純一。そんな彼は、今シーズンでも危機に立たされながらも信頼する部下たちと共に重責を果たしていく。事件が起こると、大岩は運転担当刑事・奥野親道と共に臨場するのだった。
海(大政絢)が神社の境内で新年のお参りをしていると、ひったくり犯を追っていた男にマウンテンバイクを奪われる。そんな時に書道教室で殺人事件が発生する。現場に向かうと、自転車を奪った男がいた。色黒の外見はどう見ても刑事には見えないが、その男こそ、巡査長の松山進(松崎しげる)、海の新しい相棒だった。2人によるはじめての捜査が始まった。 殺害されたのは松山の書道の先生でもある書道家の最(中原和宏)で、ナイフでの刺殺よる失血死だった。海は遺体を発見した他流派の書道クイーン、空海子(宝積有香)から事情を聞くと、昨夜、最と激しい口論をした後、深酒してしまい記憶がないという。自分の仕業かもしれないと告白する海子だったが、アリバイがあることが分かる。海子は2人とも流派の違う鯱(酒井健太郎)にハメられたのではないかと言い出し…。 (C)BS-TBS
ゴムボート上でぐったりとしている高村一平(草刈正雄)。ロサンゼルスのビーチで遭難してはや4ヶ月が経とうとしていた。 そんな高村の前に、ウエットスーツ姿の銭形海(大政絢)が現れる。日本についたことを知って喜ぶ高村。だがその矢先に、ある海岸で男の変死体が発見されたという連絡が入る。現場に急行した高村は、ようやく彼女が刑事だということを認識するのだった。 遺体は2年連続国際素もぐり大会で優勝している、息次梨雄。明日行われる大会で世界記録を期待されていた素もぐりキングだった。死亡推定時刻から推測した高村は自殺だと判断。 第一発見者の魚住麗子(宝積有香)ら3人も辺りには息次の足跡しかなかったと証言している。_しかし、海は海を向いて自殺したなら頭が海のほうに向いているはずだと反論。さらに、息次の右腕の肘の内側に、何かに刺されたような赤い腫れを見つける。 これはウラリヒトデに刺された跡で、刺されれば肘を曲げることはできないらしい。この状況では右手で銃を撃てないと判断した海は、殺人だと判断し、早速、目撃者の3人に詳しい事情を聞き始める。 (C)BS-TBS
土手道で悪ガキに騙されて手足を縛られている銭形結(岡本杏理)。ロープを解き、憤慨しながら歩いていると全く同じ状況で、もがきながら助けを呼んでいる男がいる。男は、あさみつひこ(辰巳琢郎)。助けてやった結だったが、何だかとても面倒くさ〜い感じの男…。その時!結の携帯に事件を知らせる入電が。事件現場であさみつひこと再会した結は、お互いが刑事だと知り仰天。互いにけん制しながらも力を合わせて事件解決を誓う。変死体で発見されたのは、クイーン女優の宝舎クユカ(宝積有香)で、ロープで絞殺されたようだ。遺体の発見者は、クユカのマネージャー・石香ワリカ(石川梨華)。ワリカの話によれば最近、熱心なファンからクユカに殺人予告ともとれる手紙が届いていたという…。
父と祖父を亡くした修習生の身にさらなる追い打ち。美子と小宮の名コンビが事件に挑む 検察教官の“タカビー”こと穂高美子の活躍を描くシリーズ第3弾。不幸な交通事故の裏に隠された後継者争いの泥沼が二転三転。最後まで犯人の読めない展開にハラハラする。 前橋地検に派遣された修習生・歩美が事故に遭ったとの知らせが入る。同乗していた歩美の父でショッピングモール“クイーンズ白鳥”の社長・太一と祖父は死亡。美子は見舞いに駆けつけるが、そこでクイーンズ白鳥の顧問弁護士から衝撃的な事実を知らされる。
水野真紀が司法研修所の教官・美子を演じるドラマシリーズ第2弾 犯人だろうと思っていた人物が美子の鋭い洞察力で否定され、真犯人を言い当てる件が小気味いい。一旦事件は解決したかに見せかけて、実は、というプロットに引き込まれる。 警備会社の警備員・陣野の娘・香織が誘拐された。陣野は香織を救うため、犯人の指示に従って9千万円を運ぶ現金輸送車を襲撃。陣野は逮捕されたものの、処分保留で釈放される。しかしその直後、陣野の元同僚・津村が殺され、陣野に容疑がかかる。
教え子が殺人犯!?凄腕検察教官がトリックを暴くミステリーシリーズ第1弾 美人だが厳しいと恐れられている検察教官を水野真紀が演じ、謎が謎を呼ぶ事件をひも解いていく。筧利夫演じる弁護士、勝野洋演じる裁判官とのコミカルな掛けあいも楽しい。 司法試験に合格した修習生が共に学ぶ「司法研修所」。そこの検察教官を務める穂高美子は優秀な検事だが、その厳しさから修習生たちに「タカビー」と呼ばれていた。ある日、修習生で弁護士志望の豊岡薫が、山梨県での実務修習中に殺人容疑で逮捕される。
ピアニスト連続殺人の裏に潜む、女系家族の愛と欲…。サスペンスドラマシリーズ第5弾 発見された人骨の状態と、生前の彼女の状況の食い違い。それらを皮切りに、過去の殺人事件の真相と、被害者の家系にまつわる謎が明らかになっていく展開がスリリング。 岬久美子はピアノを習いたいという娘を近所のピアノ教室に連れていった。その帰り、西奥多摩の渓谷で人骨が見つかったと連絡が入り、久美子は鑑定作業に入る。人骨の身元は12年前に失踪したピアニスト・最上あやめ。彼女はある殺人事件の重要参考人だった。
エンタメの現場(劇場・スタジアム・ライブハウスなど)へ、年間約100回通うライター・ 編集者。 スポーツでは、サッカーJリーグ、プロ野球、高校野球、大相撲、プロレスなど。 舞台では、大人計画、ブス会*、イキウメ、劇団☆新感線界隈をウォッチ。鑑賞作品は、 脚本家と演出家でチョイスしています。
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2018月9月25日~2020月10月19日
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