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波瑠が民放連続ドラマ初主演をつとめた猟奇犯罪ミステリー! 連続テレビ小説『あさが来た』でのヒロインのイメージを覆し、犯罪者の心理に異常な興味を示す新人刑事を演じている。
脚本は『幽かな彼女』『任侠ヘルパー』などで知られる古家和尚。ヒロインをとりまく人物として、横山裕、渡部篤郎、要潤、原田美枝子、林遣都などが出演している。
警視庁捜査一課の新人刑事・藤堂比奈子(波瑠)は、つねに七味を持ち歩き、すべての食べ物に七味をかけるという変わった習性の持ち主だ。
また、過去10年の間に都内で発生した未解決事件の情報をすべて暗記していることから、同じ部署の刑事・厚田巌夫(渡部篤郎)や東海林泰久(横山裕)から変人認定されるのであった。そんなある日、宮原秋雄(清水優)の遺体が見つかり、比奈子らは現場へ向かう。
発見された遺体の状態はひどく、吐き気を催す鑑識官もいるなか、新人刑事の比奈子は平然と遺体を観察するのであった。そして、比奈子は記憶の中から3年前の未解決事件と宮原との関連を指摘する。
後日、監察医・石上妙子(原田美枝子)の報告から、宮原の傷がすべて宮原自身がつけたものだと判明。宮原は自殺と判定されるが…。
原作・宮部みゆき×主演・小泉孝太郎 宮部みゆきが人間の心の陥穽を圧倒的な筆致で描いた杉村三郎シリーズを、小泉孝太郎主演でドラマ化した本格ミステリー!共演は深田恭子、真矢みき、国仲涼子、平幹二朗ら。
アガサ・クリスティの名作ミステリーを仲間由紀恵ほか豪華キャストでドラマ化 傑作推理小説「そして誰もいなくなった」の映像化は日本初。ドラマオリジナルの凸凹刑事コンビが登場し、密室殺人の謎解きに挑む。名優・渡瀬恒彦の遺作。 八丈島沖に浮かぶ孤島・兵隊島。その孤島に立つ自然の島ホテルのオーナー・七尾審によって10人の男女が島に呼び寄せられる。これから何が起こるのか、自分たちはなぜこの島に招待されたのか。期待と不安のなか、オーナー不在の夕食が始まり…。
幻の名画が奏でる復讐と殺意のメロディ。天知茂が演じる明智小五郎最後の事件! 昭和の名優・天知茂の遺作となったシリーズ第25弾。岡江久美子が色気たっぷりの演技で美女役を好演。天知の急逝の悲しみが重なる切ないラストシーンも忘れ難い。 明智小五郎が美術館で出会った黒真珠のイヤリングをした美女・蕗谷裕子。彼女はゴッホが残した幻の傑作「星月夜」の所有者だった。「星月夜」のお披露目パーティで裕子と再会した明智は、名画をめぐる人々の愛憎、復讐心と殺意に巻き込まれていく。
【Huluオリジナル】全世界の映画・ドラマ史上、最も多く映像化されているキャラクター、シャーロック・ホームズとジョン・ワトソン (ギネスブック認定)。この世界一有名な2人が、もし現代の東京にいたら…? しかも、ふたりとも日本人女性だったら…? 世界中の誰もが知っていながら、未だ誰も見たことの無い新しいオリジナル連続ドラマ「ミス・シャーロック/Miss Sherlock」が始動する。主演:竹内結子。
昭和22年、那須湖畔の本宅にて一代で犬神財閥を築いた犬神佐兵衛が莫大な財産を残し、家族に見守られながら他界した。その遺産の配当や相続者を記した遺言状は、長女・松子の一人息子・佐清が戦地から復員してから発表されることになっており、一族は佐清の帰りを待つことに。佐兵衛は生涯に渡って正妻を持たず、それぞれ母親の違う娘が3人、皆が婿養子をとり、さらにそれぞれに息子が1人ずついたが、対立し合っていた。数カ月後、金田一耕助(加藤シゲアキ)は犬神家の本宅のある那須湖畔を訪れた。犬神家の顧問弁護士を務める古館の法律事務所に勤務する若林から、「犬神家で近々、血みどろの事件が起きるのでそれを防いでほしい」との手紙を受け取ったためであった。那須ホテルを宿泊拠点とした金田一は、湖畔から犬神家の豪邸を望んでいたところ、犬神家の養女である珠世の乗っているボートが沈みかかっているのを目撃し助けようとするも自らも溺れる間に、犬神家の下男・猿蔵が珠世を救出する。ボートには細工がされており、珠世が何者かに狙われたのはこれで3度目。その後、金田一がホテルに戻ったところ、若林が何者かによって毒殺されていた。どうやら若林は犬神家の誰かに買収され、法律事務所の金庫に保管している佐兵衛の遺言状を盗み見た可能性が。古館の依頼で、金田一は犬神家の遺産相続に立ち会うこととなった。そんな中、ビルマの戦地で顔に大怪我を負い、ゴムマスク姿で佐清が帰ってきた。佐兵衛の遺言状は古館によって金田一の立ち会いのもと公開されることになる・・・。加藤シゲアキ/賀来賢人/高梨 臨/薮宏太(Hey! Say! JUMP)/平祐奈/品川徹/笠原秀幸/安藤聖/田鍋謙一郎/少路勇介/坂口涼太郎/松田美由紀/りょう/梶原善/佐戸井けん太/大倉孝二/小野武彦/梶 芽衣子/板尾創路/生瀬勝久/里見浩太朗(特別出演)/黒木瞳
長めの襟足、サスペンダーに黒のスーツがトレードマークの警部補・古畑任三郎が活躍する大人気推理サスペンスドラマ。 真犯人を突き止めることが目的ではなく、冒頭部分で真犯人を明かし、犯行にいたる経緯や実行までを推理する「倒叙ミステリー」。 気脚本家の三谷幸喜が手掛け、1994年から1999年まで3シーズン放送された。 警視庁刑事部捜査一課の警部補である古畑任三郎は、その容姿や捜査方法から風変わりな人物とされている。 いつも捜査現場に一番最後に現れ、死体や証拠品などの調査は一切しない。 捜査員や目撃者の証言に隠されている矛盾を見つける観察眼、そしてその矛盾を納得のいくまで捜査し続ける執念深さを武器に、着実に真犯人を追い詰めていくのが彼のスタイルなのだ。 毎回、彼の前には一癖も二癖もありそうな個性豊かな犯人たちが姿を現す。そんな犯人たちの犯した悲しく苦しい罪に、きょうも古畑は真摯に向き合うのであった。
推理小説家・西村京太郎の代表作「十津川警部シリーズ」を原作にした刑事ドラマ 高橋英樹&高田純次コンビによる旅情ミステリー。起こる事件の数々と共に、愛憎や哀惜が絡まりあうドラマ性、舞台となる日本各地の風情や鉄道の魅力に引き込まれる。 警視庁刑事部捜査一課に所属する警部・十津川省三。事件が起きれば日本全国どこへでも足を運び、亀井刑事をはじめとした仲間たちと共に、事件解決の糸口を探り当てようとする。時には事件の真相に胸を痛めながら、彼らは真実を求めて捜査を進めていく。
倒置法を取り入れた「倒叙ミステリー」の代名詞であるサスペンスドラマ『古畑任三郎』が、装いも新たに三たび帰ってきた!個性的な新キャラクターを投入し、これまでとは一味違った新しい世界観で送るシリーズ第3弾。犯人役を演じるゲスト陣には福山雅治、市川染五郎、真田広之らを筆頭に豪華な役者たちが勢揃いした。 世間では奇妙な連続殺人事件が発生していた。一見すると事故死や自然死としか思えない死体なのだが、被害者たちの肛門にはなぜか事件を示唆するようなおみくじが入っていたのだ。そんな猟奇的殺人に現場はお手上げのなか、部長となった芳賀は西園寺にある指示を出す。 「古畑という刑事を現場に呼び戻せ。彼にしか解決できない」と。 古畑を迎えに行った先は、なんと警察犬の飼育小屋だった。 事件調書にさっと目を通しただけで、不可解な点に気づいた古畑の鋭い観察眼はまったく衰えてはいなかった。 「実は君みたいな迎えに来てくれる人をずっと待っていたんだよ…」 こうして現場復帰を遂げた古畑と、新たな部下・西園寺、そしておなじみの今泉を含めたトリオが、鋭い推理力を武器にさまざまな難事件に挑んでいく!
相武紗季がひるむことなく官能シーンに臨む!悲しい女の性を熱演 新・官能派作家と称される桜木紫乃作品を初映像化。母親の愛人と結婚した女の不倫・殺人・そして焼身自殺?女性の性と情念から生まれる犯罪を巧みに描いたミステリー。 ラブホテル「ホテルローヤル」オーナーの妻・節子は年の離れた夫・喜一郎の目を盗んで不倫相手・澤木と時を過ごしていた。その頃、喜一郎が事故で病院に搬送され、回復の見込みはないと告げられる。そこに喜一郎の元愛人で節子が憎悪する母・律子が訪れる。
水野真紀が銀座のホステス役に挑戦!明るく前向きな美人ホステスが、仲間が巻き込まれた連続殺人事件の謎に挑むサスペンスドラマ。共演は、これが本格的ドラマ初出演となる梅宮アンナをはじめ、柴田理恵、杉本哲太、神田正輝ら豪華キャストが集結。 【ストーリー】 植原環(水野真紀)は銀座のクラブに勤める人気ホステス。ある日、環は同僚の黒崎美和(柴田理恵)の客で会社社長・朝丘清(高橋克実)の売掛金回収に付き合うことになった。だが、朝丘は失踪。やむを得ず、朝丘の妻・彩子(星遙子)に直談判するため朝丘宅へ向かう。そこで環と美和は、他店のホステス・沙織(中込佐知子)と会い口論となる。その数日後、刑事の藤沢(神田正輝)と遠山(杉本哲太)が環のもとにやって来た。沙織が殺されたというのだ・・・。