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結婚を間近に控えた幸せなカップルに、残酷な病魔が忍び寄る…!
『私の運命』は、1994年10月から1995年3月にかけて放送されたテレビドラマ。ガン告知に昔の恋人の出現、そして血のつながらない兄妹と過酷な運命に振り回される女性の物語。
脚本は後に『ふたりっ子』『セカンドバージン』などを手掛ける大石静で、主演は坂井真紀。1992年放送の『ずっとあなたが好きだった』で共演した佐野史郎と野際陽子の共演、そして松任谷由実の主題歌「砂の惑星」も話題となった。
大手建築会社でその手腕を発揮する鈴木次郎(東幹久)と、その会社の受付勤務・佐藤千秋(坂井真紀)は、晴れて婚約が決まり幸せな毎日を過ごしていた。そんなある日、健康診断で要再検査の通知を受けた次郎は、大学病院で精密検査を受けると肺に不審な影が見つかった。
次郎本人に告げられることはなかったが、それは症例の少ない若年性肺ガンであり、主治医の片桐俊太郎(佐野史郎)はまたとない研究材料になるとほくそ笑む。手術しても完治する可能性がほとんどない状態のため、千秋の兄で医師の守(段田安則)は化学療法での延命を勧めていくが…。
悲劇の婚約者
建設会社のOL・千秋(坂井真紀)は社内の有望株・次郎(東幹久)との結婚を3ヶ月後に控え、幸せを満喫していた。幼い頃に両親を失い、医師の兄・守(段田安則)に育てられた千秋は、次郎の母・真理子(野際陽子)と実の親子のように仲がいい。 ある日、次郎は会社の健康診断で胸部の再検査を指示された。守が働く大学病院で、次郎を検査したのは片桐(佐野史郎)。守と同期の片桐が次郎に下した診断は、"若年性肺ガン"と残り3ヶ月の命だった・・・。
死の告知
片桐(佐野史郎)の手術に期待する千秋(坂井真紀)だが、守(段田安則)は片桐を患者のことを考えない医者と批判する。その頃、看護師の里美(常盤貴子)も複雑な気持ちでいた。里美は片桐の愛人だが、次郎(東幹久)の高校時代の恋人でもあった。 一方、守から術後の現実を聞かされた千秋は、真理子(野際陽子)に手術の再考を持ちかけるが、真理子は「守は落ちこぼれ医者で千秋はその妹」と考えるようになり、これまでとは違うぎこちなさが・・・。
誰にも言えない秘密
自分の病状に疑いを抱いた次郎(東幹久)は、千秋(坂井真紀)と守(段田安則)を問い正すが、2人とも真実を伝えることはなかった。それでも次郎は「術後の診断はありのままに話してほしい」と千秋に約束させる。 週末、次郎と千秋は逗子へ1泊旅行に出掛けた。旅行中、入院前の一時を楽しげに過ごす2人。しかし、胸に痛みを感じる次郎も、真実を隠し通す決心をした千秋も、その心中は複雑だった。
手術前に彼は別れようと言った
次郎(東幹久)の入院前夜、千秋(坂井真紀)らは食事会を開いた。努めて明るく振る舞う千秋や真理子(野際陽子)を前に、守(段田安則)は次郎に手術には反対だと告げる。守の言葉に心が揺れる次郎だが、すでに手術の決心をしたと言い真理子を安心させた。 その夜、寝つけないでロビーにいる次郎と見回りをしていた里美(常盤貴子)は、久々に談笑する。次郎は不安に眠れない夜を過ごし、手術の日を迎えた。手術室に向かう次郎が付き添う千秋に残した言葉とは・・・。
兄と妹、涙の純情物語
次郎(東幹久)の手術は終了するが、合併症の危険を指摘された真理子(野際陽子)と千秋(坂井真紀)はショックを受ける。 一方、片桐(佐野史郎)らは学会での病理発表に向け、次郎の生存記録を延ばすことに懸命だった。次郎が再び日常生活に戻ることは出来ないと知る守(段田安則)は、回復を信じる千秋を見るのが辛かった。 翌日、次郎に取り付けられた人工呼吸器を見て、千秋は再び不安に襲われた。そんな中、片桐と重村は製薬会社から新薬の認可の件で接待を受ける。
母が信じる霊能力者
集中治療室の次郎(東幹久)が合併症を引き起こした。片桐(佐野史郎)らの尽力でどうにか持ち直したものの、守(段田安則)の懸念通りの経過だ。 そんな中、真理子(野際陽子)は勤め先の同僚から、霊宝会という新興宗教を紹介され、半信半疑で霊宝会の集会に参加する。するとその直後、次郎の容体は目に見えて回復。これを見た真理子は、瞬く間に霊宝会に傾倒し、次郎の完治を一心に祈るようになっていき・・・。
結婚にふさわしい条件
一時重体に陥った次郎(東幹久)の危機は、守(段田安則)の応急処置や、その後の片桐(佐野史郎)の尽力で回避された。看護師として見守る里美(常盤貴子)も次郎の無事を喜ぶが、強い絆で結ばれた千秋(坂井真紀)と次郎を前に、自分が再び彼に愛を感じ始めている事を知る。 一方、その回復ぶりに千秋は改めて次郎との結婚を決意するが、守は自重を促す。そして、次郎も婚約解消を言い出し・・・。
禁じられた遊び
次郎(東幹久)の婚約解消の意志は固い。悩む千秋(坂井真紀)に守(段田安則)は、里美(常盤貴子)と次郎が病室で親しげにしていたと聞かせた。守の言葉が信じられない千秋は、次郎との間柄を里美に確かめる。しかし、里美は「自分は片桐(佐野史郎)の女だから」と千秋を相手にせず、次郎との昔の関係も悪びれずに伝えた。 一方、真理子(野際陽子)は寛子(深浦加奈子)からのアドバイスで、佐藤家の家族関係を調査し始め・・・。
愛から友達にかわる時
千秋(坂井真紀)の知らぬ間に、招待客に結婚式延期の知らせが出されていた。千秋はこれを聞いてショックを受ける。そんな中、学会での成果発表には早期退院が重要と考えた片桐(佐野史郎)の判断で、次郎(東幹久)の退院が決まった。千秋は改めて次郎にプロポーズをし、次郎も千秋のひたむきな愛を受け止めた。 退院当日、里美(常盤貴子)は寂しさを隠した笑顔で次郎を見送った。一方、祝杯を挙げる真理子(野際陽子)、次郎、千秋は、久々の幸せを感じていた。
涙が止まらない結婚式
次郎(東幹久)と里美(常盤貴子)の過去を山田に調べさせた片桐(佐野史郎)は、2人が昔恋人同士だったと知り、さらに興味を引かれる。次郎と千秋(坂井真紀)の内輪だけの結婚式には、病院関係者も呼ばれている。看護師の結婚式にさえ出ない片桐も、里美と一緒に出席することに決めた。 結婚式当日、披露宴で挨拶に立った守(段田安則)が千秋にある事実を明かす。守の愛情を知った千秋は・・・。
再発そして次郎への告知
次郎(東幹久)の強い希望で、仕事への復帰が実現した。自分が外されたままのプロジェクトが進むのを、耐えがたく思った次郎が上司へ申し入れたのだ。しかし、経過検査の結果、再発と診断される。再手術の必要を告げられた千秋(坂井真紀)と真理子(野際陽子)は愕然とした。また、病名を告知したいという片桐(佐野史郎)に、真理子は大反対する。千秋は真理子、次郎と迎える初めてのクリスマスイブを、悲しい気持ちで過ごすことになるのだった。
死を目前にした家庭内暴力
次郎(東幹久)は千秋(坂井真紀)から自分がガンであると聞き、激しく動揺する。真理子(野際陽子)は必死で否定するが、次郎は荒れるばかり。怒った真理子は千秋を家から追い出した。守(段田安則)は素足でやってきた千秋に驚きながら、次郎を訪ねる。 しばらくして、千秋の言葉に次郎はようやく落ちつきを取り戻した。しかし、自分を悪魔呼ばわりする真理子と、生きる希望を失った次郎との間に入って、千秋の苦悩は増すばかりだった。
愛する自信を失う言葉
守(段田安則)や重村教授の反対を押し切って、片桐(佐野史郎)は次郎の再手術の準備を始める。次郎(東幹久)は里美(常盤貴子)の部屋を訪れるが、心は満たされない。家へ帰っても暴力を振るい、八つ当たりを繰り返す次郎は、千秋(坂井真紀)と真理子(野際陽子)を困らせた。 死への恐れと、焦燥感を次郎自身もコントロール出来ずにいる。そこで、次郎は片桐に自分の余命を確かめに行くが、1年未満と宣告を受け、一層絶望感を募らせる。
お兄ちゃん、次郎を殴る
守(段田安則)の元に身を寄せた千秋(坂井真紀)は、兄妹で正月を迎えた。一方、千秋を失った次郎(東幹久)は、益々暗くなるばかりで、真理子(野際陽子)は千秋に戻ってくるよう頭を下げた。次郎も千秋を迎えに行くが、そこで守に殴られ、初めて自分の過ちの重大さに気づく。次郎は千秋にも真理子にも、これまでのことを詫び、3人は元の生活に戻った。 一方、守は里美(常盤貴子)に片桐と別れるように話し、結婚を申し込んだ。逆に里美から「結婚するかもしれない」と告げられた片桐(佐野史郎)は、嫉妬に燃える。
遺言
片桐(佐野史郎)は次期教授選の推薦を条件に、次郎(東幹久)への新薬投与を承諾した。病院はもはや絶望的な次郎を、新薬の臨床実験に使うつもりだ。当の次郎は、千秋(坂井真紀)から妊娠を告げられ、生きる事への執着を強くしていた。 一方、里美(常盤貴子)は守(段田安則)との結婚を決意する。しかし、2人の仲を否定する片桐への思いも断ちきれずに1人悩むのだった。見違えるように治療に前向きになった次郎は、片桐が勧める新薬治療を承諾した。しかし、新薬の副作用を恐れる千秋や真理子(野際陽子)の不安は消えず・・・。
次郎の死
新薬治療のため、次郎(東幹久)は入院した。だが、片桐(佐野史郎)は先の見えた次郎にはもう興味がなく、次郎を本間(近藤芳正)に押しつけた。処置室では千秋(坂井真紀)や真理子(野際陽子)が見守る中、守(段田安則)が最善を尽くしたが、次郎の最期は目前に迫っていた。そこで千秋は守に懇願し、次郎を家に連れ帰った。帰宅した次郎はその夜、千秋に2人の思い出の場所・逗子へ連れて行ってほしいと訴え・・・。
涙の遺書と母の復讐
次郎(東幹久)の死後、千秋(坂井真紀)は悲しむ間もなく葬儀の準備に追われる。真理子(野際陽子)は次郎を死なせたのは片桐(佐野史郎)と言い続けた。そんな中、千秋は遺品の中から次郎が綴っていた闘病日記を見つける。そこには発病から、病名の告知、死への恐怖と覚悟、そして残された者達へのメッセージが記されていた。 翌日、病院を訪れた真理子は、片桐の腕を包丁で刺してしまう。
最愛の子供が消えた日
千秋(坂井真紀)にプロポーズを断られたものの、光夫(渡辺いっけい)は控えめに彼女への愛を抱き続けている。そんな折、真理子(野際陽子)の勧めもあって、千秋親子は光夫親子と4人でキャンプに出掛けた。そこで光夫を慕う息子・昇(益田圭太)を見た千秋は、昇も父親を欲しがっていると感じる。同じように、真理子や守(段田安則)も、昇には父親が必要だと、千秋に言い聞かせた。 ある日、仕事で忙しい千秋の前から昇が姿を消す。必死で探す千秋や真理子の力になったのは・・・。
新しい恋
昇(益田圭太)の胸部腫瘍は悪性のものだった。しかし守(段田安則)は千秋(坂井真紀)を気遣い、真実を隠そうとする。治療法も里美(常盤貴子)や本間(近藤芳正)の反対を押し切り、独自の方法を採用する。そんな守の熱意で、里美と守の距離は開くばかりだ。 一方、千秋は偶然次郎(東幹久)に似た憲一(東幹久・二役)と知り合い、真理子(野際陽子)もその面影に驚かされる。千秋は、光夫(渡辺いっけい)の存在を頼もしく思いつつ、憲一に惹かれ始めていた。
仮面
守(段田安則)の方針で進められる昇(益田圭太)の治療は効果をあげず、状態は悪化してゆく。千秋(坂井真紀)は昇の病状が楽観的でないことを察知するが、守は千秋に真実を伝えあぐねている。そこで里美(常盤貴子)は打開策を相談するため片桐(佐野史郎)に電話した。 時を同じくして、片桐の元へ守が現れ「昇の手術を執刀してほしい」と懇願する。片桐は電話を切らずに、守の言葉を里美に聞かせるが、そうとは知らず守は千秋への愛を口にしてしまう。
自分自身のために
真理子(野際陽子)は、憲一(東幹久・二役)が仕組んだ詐欺は自分への復讐と知り、自殺を図る。一方、守(段田安則)の依頼で昇(益田圭太)の手術は片桐(佐野史郎)が執刀することになった。千秋(坂井真紀)は反発するが、片桐の手術に臨む姿勢と、守の説得により聞き入れる。 数日後、昇の手術は成功。守は、片桐に大学病院へ戻るように頼む。しかし、片桐は意外な事実を告げ・・・。
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