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目次
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30歳、独身、彼氏ナシ。3年後に東京オリンピックをひかえた都会の片隅で、高校時代からの親友で構成される〈タラレバ女〉たちが繰り広げる物語『東京タラレバ娘』。
売れない脚本家の鎌田倫子、ネイリストの山川香、居酒屋の看板娘の鳥居小雪の三人が、小雪の父の経営する居酒屋呑んべえで、三人のなかでは恒例となっている女子会で「あーだったら、こうしていれば」と盛り上がっていたところ、居合わせた金髪のイケメンKEYに〈タラレバ女〉と命名されてしまいます。
過去を悔やんだタラレバ話、根拠のない未来を語るタラレバ話。もはや「女の子」ではない年齢と将来への不安を抱えた三人の恋愛模様が描かれます。
ここでは、テレビドラマ『東京タラレバ娘』の4つの見どころを紹介します。
一部ネタバレに繋がる項目もありますので、初見のかたは注意してください。
『東京タラレバ娘』の主題歌は、Perfumeの「TOKYO GIRL」。『東京タラレバ娘』の主人公たちと同年代、3人組のPerfumeの歌う「TOKYO GIRL」の歌詞は物語を見事に表現しています。
レバの声も担当しているPerfumeのあ〜ちゃんからは「Aメロとサビの緩急がすごいです。そこに倫子さんがタラレバ言ってる酒場の絵が浮かびました。」というコメントも。
ドラマと主題歌の相乗効果で『東京タラレバ娘』の世界が盛り上がります。
『東京タラレバ娘』には、同じような境遇、年代の女性の心にビシビシと突き刺さるような名言があふれています。
恋に仕事に懸命に生きようとする倫子の台詞、タラレバばかりを言ってしまう自分への葛藤や慰めの台詞。「タラレバ女」と言い放ち、会うたびに辛辣な言葉を投げつけてくるKEYの台詞。謎の生物タラとレバの強烈な台詞などなど。
等身大の女性の焦りや本音、言われたくない言葉の数々もありつつも、ズシンと心に響く名言にあふれたドラマです。
早坂からの依頼で北伊豆の町おこしPRドラマの脚本を担当することになった倫子は北伊豆の町へ赴きます。町の人たちの熱意に触れ、脚本家としての自身に真剣に向き合い、倫子は徹夜で脚本を書き直します。
町のさまざまな場所をロケ地として、ADであった経験を生かし雑用までこなす倫子は、ドラマをつくる楽しさ、脚本家としての自分自身を再確認することとなります。
『東京タラレバ娘』では脚本家が主人公ということもあり、ドラマ制作の裏側も垣間見える構成になっており、ロケ地での撮影の様子も描かれます。ドラマがどのように作られているのかを観ることができるのも、このドラマの見どころです。
モテ期到来かのような倫子の、KEY、早坂、奥田との恋愛スパイラル。セカンドに甘んじる香の恋愛。不倫になってしまった小雪の恋愛。夢中になったり悩んだり、等身大の女性を描いたこのドラマは回を追うごとにどこに着地するのかとドキドキしてしまいます。
最終回に向けて、小雪は不倫関係を精算し、自分自身の恋を大事に前向きに生きていくことを決意。香もセカンドに甘んじることをやめ、婚活に励むことに。そして、脚本家としての仕事も早坂との恋愛も順調な倫子の前には、いつもと様子の違うKEYが現れ…。
いよいよ、最終回。早坂と倫子、倫子とKEYの関係の結末は!? 香のために本命の彼女と別れてきた涼と香の関係は!? 街で偶然会ってしまった小雪と丸井の関係は!? コミックスとは異なるドラマオリジナルの結末をお楽しみください。
ここではテレビドラマ『東京タラレバ娘』全10話の各話のあらすじを紹介します。少々ネタバレ気味にざっくり、たっぷりでお送りします。
売れない脚本家の鎌田倫子、ネイリストの山川香、居酒屋の看板娘の鳥居小雪。高校時代からの親友三人の初詣から物語は始まります。
彼氏なし、独身、30歳の三人の楽しみは居酒屋『呑んべえ』での女子会と称した飲み会。倫子が元上司の早坂哲朗に誘われたことを肴に「告白か!?」と盛り上がり、結果、倫子の後輩である芝田マミへの恋の相談であったことに意気消沈。
過去に告白されたときに付き合っていれば、ああしていたら、と後悔や根拠のない「タラレバ」話ばかりをしているとき、居合わせた金髪イケメンのKEYに「タラレバ女」と言い放たれてしまいます。
出会いを求めて相席フレンチに行くも玉砕。幸せを求めつつ現実を知ってしまいます。
早坂から、倫子が脚本を担当しているドラマの主題歌を歌っているバンドのライブに誘われ、香と小雪も連れて行く倫子。BUMKEY’Sのギタリストである鮫島涼は、香の元カレでした。恋が再燃する予感を感じるものの涼には美人モデルの彼女がいることを知り、落ち込む香。
倫子は仕事に打ち込もうとした矢先、肝心のドラマの脚本を降ろされてしまいます。新しい脚本家は枕営業ではないかと尾行するものの、若い感性と実力で選ばれており、呑んべえでヤケ酒をあおり、眠ってしまった倫子。KEYに連れられアパートに帰った倫子は本音を吐き出し、KEYとキス。一夜をともにしてしまいます。
そして香も涼に呼び出されて涼のマンションへと急展開!
倫子の「金髪とやった」という連絡から第4出動。「KEYと付き合うのかどうなのか」を話し合うも結論は出るわけもないタラレバ娘たちでした。
帰り道、小雪がぶつかって落ちた荷物を拾ってもらうという少女漫画さながらに出会った丸井良男は、小雪の好みの“ド”ストライク。呑んべえに連れていき、料理を振る舞い、小雪は丸井に惹かれていきます。
倫子は偶然会ったKEYと話をするものの「あんたとは恋愛できない」と突き放され、香は涼のセカンドの位置に甘んじることとなり、小雪は丸井が既婚者と知りつつも交際を始めることになりました。タラレバ娘たちの泥沼の恋愛が動き出します。
バレンタインムードの街なかで、小雪が本命チョコを買っているところを倫子が目撃。第4出動で集まったタラレバ娘たちは現状を報告し合います。親友たちが恋愛が始まっているのに、自分だけは仕事も恋もうまくいかないと倫子は焦り始めます。
小雪が福引で当てた箱根旅行を丸井と行くことにしたことで倫子が八つ当たりしてタラレバ娘たちの意見が衝突。これまでにない大喧嘩に発展してしまいました。
倫子が脚本の企画を届けた先で、マミが早坂と別れたことを知り、その若さをきっかけに自身の若い頃を思い出し、親友の大切さを思い出します。
ロケを見学に行き、KEYに啖呵を切る倫子。小雪から連絡が入り、箱根で合流。タラレバ娘たちは仲直りを果たします。
占いでズバズバと言い当てられ、さらに散々な結果で打ちのめされるタラレバ娘たち。
落ち込んだ倫子の前にバーを経営している奥田優一が現れます。これが運命の出会いかと浮かれる倫子。
タラレバ娘たちが呑んべえで盛り上がっていると、KEYが辛辣に「結婚は現実だ」と厳しく言い放ちます。KEYに結婚経験があることを知り、詮索しようとするタラレバ娘たちですが、以前に小雪が見かけた墓参りをしているKEYに思い至りました。
倫子のもとに急な脚本コンペが舞い込み、倫子は第1出動もキャンセルして、脚本に取り組むものの落選。
小雪と香は不毛な恋愛からの脱却を目指して別れる決心をするものの、恋に心が揺れています。一方、倫子は奥田との交際が始まります。
奥田との交際がいい感じの倫子。香は婚活のために結婚相談所に入会し、小雪は丸井と別れることができずにいました。
倫子は奥田の好みに合わせようと髪を切りに行くがふんぎりがつかず、マミが交際相手の好みで髪を黒く染めていたことで、その柔軟さが自身にないと落ち込んでしまいます。
奥田との交際は順調ではあるものの、倫子は奥田との噛み合わなさを感じてしまいます。
香は結婚相談所で理想的な相手に会う直前に涼からの電話を受け、涼のところに戻ってしまいます。
偶然会ったKEYに、結婚相手のことを聞く倫子。珍しく素直にいろいろと話してくれるKEYの姿に、自身が本当に奥田が好きなのかどうか疑問を持ち始めてしまいます。
早坂からの依頼で北伊豆町の町おこしPRドラマの脚本の仕事を請け、倫子は北伊豆町へと向かいます。
町の人たちの熱い思いを知り、責任の重大さを痛感した倫子は、脚本家としての自身を見つめ直し徹夜で脚本を書き直すことにしました。
早坂とともに北伊豆町に来たKEYがPRドラマに出演することになります。
北伊豆町から戻った小雪は丸井と会っているところを呑んべえの常連に見られてしまい、丸井との関係を父親に知られてしまいます。父親から「あの男はやめとけ」と諭される小雪。
北伊豆町では、完成したPRドラマの試写で感動して泣いてしまった早坂に、倫子は脚本家としての決意を話します。
早坂への気持ちが盛り上がった倫子は、思わず早坂にキスしてしまいました。
北伊豆から戻った倫子は、女子会で早坂とキスしてしまったことについて盛り上がっていたところ、電話が入ります。
以前に出した企画が連ドラ化することになり、脚本の仕事ができると浮かれる倫子でしたが、早坂との関係は進展せず。
香は妊娠したかもしれないと不安になり、倫子と小雪に相談しますが、結局検査もできず不安を抱いたまま。涼からは産んでいいと言われるものの、妊娠していなかった香は自身の感情がわからず泣き出してしまいます。
呑んべえで「一生やってろ」とKEYに言われ、倫子は早坂への告白を決意した瞬間、早坂から電話をうけて会うことに。
一方、香は涼に会いにマンションに行くものの、KEYに後押しされ、別れを決意し実行します。
倫子は早坂と付き合うことになり、恋愛も仕事も順調な幸せ絶好調に。涼と別れた香は婚活に励むと決意。
父親がぎっくり腰になった小雪は、丸井と店で会うことに。一方、風邪をひいた香の家に涼が見舞いに訪れますが、香は会わずに追い返しました。
呑んべえに来た丸井に「ずっと一緒にいたい」と自宅に誘われ、丸井の家で一夜をともにする小雪は丸井の妻の存在をありありと感じてしまいます。
KEYは亡き妻の七回忌の法要で、義父から「娘のことは忘れてほしい」と言われ、ひどく落ち込んでいるところで早坂の家に行く途中の倫子に会い、本音を吐露し、泣き出してしまいます。
小雪は丸井にきれいに別れを告げ、前向きに歩き出しました。
倫子は早坂との宅飲みデートをドタキャンし、KEYを自宅に連れ帰り、泊めてしまいます。早坂に嘘をついたことがしこりになる倫子。
早坂と物件捜しをする倫子。香は婚活に励み、小雪は見合い話が舞い込みます。
早坂とKEYへの思いで揺れる倫子は第4出動をかけますが、早坂がKEYを連れて呑んべえに来てしまいます。小雪の父親の何気ない発言から倫子の嘘が早坂にバレてしまいます。
香のところには本命の彼女と別れた涼が「香とやり直したい」とやってきます。
倫子のKEYへの思いに気づいた早坂は倫子に別れを切り出します。
倫子は早坂と別れ、香は涼と付き合うことにし、小雪は丸井との恋愛は幸せだったと認めます。
そして1ヶ月後。マミの結婚式で早坂と会う倫子。そこにKEYも現れ、倫子はKEYに思いを伝えることができました。
コミック原作のドラマ化ということもあり、キャラクターのイメージが確定しているものの、ドラマとして見事にハマった配役です。一部、原作コミックとは異なる設定もドラマならではの見どころです。
売れない脚本家。元ADで早坂の部下。3年前に一念発起し脚本家を目指して退職。8年前のAD時代に早坂から告白されフッたことがあり、現在は彼氏なし独身で親友との女子会で呑むのが楽しみになっている女性です。演じているのは映画、ドラマの出演、主演を数多くつとめる吉高由里子さん。
実力派女優として人気を博しています。コミック『東京タラレバ娘』のキャラクターイメージを損なわず、膨らませた名演です。
ネイルサロンを経営するネイリスト。倫子とは高校時代からの親友であり、現在は倫子同様に彼氏なしの独身。売れないバンドマンだった元カレと再会し、再燃する恋に流されてしまいます。
演じているのは映画にもドラマにも多数出演、主演している榮倉奈々さん。『東京タラレバ娘』の撮影中、妊娠されていたそうですが、キャラクターイメージを崩さないこちらも名演です。
居酒屋『呑んべえ』の看板娘。倫子とは高校時代からの親友。独身、彼氏なし。父親の経営する居酒屋の手伝いのかたわら、倫子と香との女子会で盛り上がっています。演じているのは大島優子さん。
子役からアイドルとなり、AKB48のセンターをつとめ、卒業後も女優として活動し芸歴は長く、実力派女優です。一見すると地味めな小雪を見事に演じています。
新進気鋭のモデル。金髪。『呑んべえ』の常連になります。涼のバンドのMVに出演していた縁から早坂に誘われ、ドラマに出演することになり、俳優デビュー。過去の出来事から、倫子たちが「タラレバ」ばかり言っていることに苛立ち、会うたびに辛辣な言葉を投げつけます。演じているのは坂口健太郎さん。モデルから俳優へと、役と同じ経歴を持つ実力派俳優です。
ジャパンテレビエンタープライズ勤務。ドラマのプロデューサー。倫子に告白してフラレた過去があるが、現在は脚本家である倫子を応援しています。真面目で優しく、ときには男らしい一面も。演じているのは、鈴木亮平さん。役柄に合わせて体型を変えるほどのプロ意識のある実力派俳優です。
人気バンドBUMKEY’Sのギタリスト。香の元カレ。早坂がプロデューサーをつとめるドラマの主題歌を担当しており、誘われてライブに来ていた香と再会、再燃。美人モデルの彼女がいます。演じているのは、平岡祐太さん。爽やかな青年から冷酷な悪役まで幅広い役柄をこなす実力派。二股をかける軟派な役柄も見事に演じています。
ドラマのAD。ジャパンテレビエンタープライズ勤務。早坂の部下。倫子のAD時代の後輩でもあり、倫子が脚本家になった今でもなついています。個性的なファッション、髪色をしているが、彼氏の一言で黒髪にするなど柔軟です。演じているのは石川恋さん。表紙モデルの金髪ギャル姿からブレイクし『東京タラレバ娘』が連ドラ初レギュラー作となります。
居酒屋『呑んべえ』の店主。小雪の父親。小雪、倫子、香の女子会を温かく見守っていますが、小雪の恋の相手が妻帯者であると知り、娘の幸せを案じ、静かに諭す一面もあります。演じているのは、金田明夫さん。数々のドラマ、映画で名脇役として存在感を放つベテラン俳優です。
サラリーマン。少女漫画のような出会いを経て、小雪の料理に惚れ込み『呑んべえ』の常連になります。妻帯者でありながら、小雪を好きになり、不倫関係に。演じているのは、田中圭さん。数多くのドラマ、映画に出演しており、確かな演技力で不倫をするクズ男を見事に演じています。
タラレバ娘たちの前に神出鬼没に現れる謎の生物。タラの白子。語尾に「〜タラ」とつきます。タラレバ娘たちの本音を代弁したり、毒舌で追い込んだりしています。声を演じるのは、加藤諒さん。ドラマ、映画、舞台と多彩な活躍をしており、特徴的な外見もあいまって個性派ですが、声の出演だけでも十分な実力派です。
タラレバ娘たちの前に神出鬼没に現れる謎の生物。レバー。語尾に「〜レバ」とつきます。タラレバ娘たちの本音を代弁したり、辛辣な言葉で罵倒したりしています。声を演じるのは、『東京タラレバ娘』の主題歌を歌っているPerfumeのメンバー、「あ〜ちゃん」こと西脇綾香さん。今作が声優初挑戦となりました。
原作と違うじゃん
😻
いい
面白い
めっちゃお似合いなんだけど
#1
倫子(吉高由里子)、香(榮倉奈々)、小雪(大島優子)は、女子会と称して酒を飲んでばかりのアラサー独身女子。ある日、倫子は仕事仲間の早坂(鈴木亮平)から食事に誘われ、「告白?プロポーズ?」と思いがけずときめく。だが、謎の男・KEY(坂口健太郎)が現れ、タラレバ話ばかり繰り広げて騒ぐ倫子たちは「タラレバ女」と名付けられてしまう。突然つきつけられた厳しい現実。幸せ求めてタラレバ娘たちの奮闘の日々が始まる。
#2
倫子(吉高由里子)、香(榮倉奈々)、小雪(大島優子)は女子会と称して酒を飲んでばかりいる三人組。仕事仲間の早坂(鈴木亮平)との恋が、始まる前に終わってしまった倫子に、仕事でもピンチが!新ドラマの仕事を、若い女性脚本家に取られてしまう。一方香は、人気バンドのギタリストとなっていた元カレの涼(平岡祐太)と再会。そして、倫子たちに「タラレバ女」と名付けたKEY(坂口健太郎)の意外な一面が明らかに……。
#3
KEY(坂口健太郎)と一夜を共にしてしまった倫子(吉高由里子)。KEYの気持ちがわからず悶々とする倫子は、せめて仕事だけでも前へ進もうと早坂(鈴木亮平)に仕事の売り込みをかける。一方、香(榮倉奈々)も元カレ・涼(平岡祐太)と一夜を共にするが、涼が彼女と同棲していることを知り、忘れようと決意。そして、小雪(大島優子)にも運命の恋が到来!超絶タイプの男・丸井(田中圭)と出会い、急速に惹かれていく。
#4
丸井(田中圭)との不倫の恋が始まった小雪(大島優子)。数年ぶりに再会した元カレ・涼(平岡祐太)に彼女がいると知りながら“セカンド”のポジションを受け入れてしまった香(榮倉奈々)。そんな二人に、仕事も恋もうまくいかない倫子(吉高由里子)が八つ当たりをしたことから、3人は今までにない大ゲンカをしてしまう!高校時代から続いた女の友情に、ついに亀裂が!タラレバ娘の絆に暗雲が立ち込める第4話!!
#5
気づけば恋だけでなく仕事まで失ってしまった倫子(吉高由里子)。厳しい現実に落ち込んでいたある日、長身でイケメン、性格もいいバーテンダー・奥田(速水もこみち)と出会う。「運命の出会い!」と、あっという間に心惹かれていく倫子に、香(榮倉奈々)と小雪(大島優子)は「結婚のチャンスかも!?」と盛り上がるが、KEY(坂口健太郎)は「結婚は夢ではなく現実だ」と厳しい言葉を投げかける。幸せ求めてさまよう第5話!
#6
バーテンダーの奥田(速水もこみち)と付き合うことになった倫子(吉高由里子)。結婚もほのめかされ胸を躍らせるが、次第に奥田との間に微妙なズレが生まれていく…。香(榮倉奈々)は婚活をスタートさせようと結婚相談所に登録。小雪(大島優子)は丸井(田中圭)との不倫関係を継続させる。3人にとって「結婚」とは「幸せ」とはいったい…。KEY(坂口健太郎)と早坂(鈴木亮平)、男たちの心情にも変化が訪れる第6話!
#7
一つの恋が終わった倫子(吉高由里子)に、早坂(鈴木亮平)から町おこしPRドラマの仕事が舞い込む。はじめは気乗りがしない倫子だったが、町の人たちの熱い思いに心を動かされ、仕事への意欲を取り戻していく。生き生きと働く倫子の姿に、KEY(坂口健太郎)は何かを感じ…。一方、香(榮倉奈々)は元カレ・涼(平岡祐太)との関係が停滞。小雪(大島優子)は、丸井(田中圭)との不倫関係を父に知られてしまう……。
#8
北伊豆での早坂(鈴木亮平)とのキスに、動揺を隠せない倫子(吉高由里子)。香(榮倉奈々)と小雪(大島優子)は「今度こそプロポーズされるのでは?」と盛り上がるが、倫子は自分の気持ちにブレーキをかけ、素直に喜べずにいた。同じ頃、香に妊娠の可能性が発覚する。香はこれを期に、涼(平岡祐太)がもう一度自分を本命にしてくれるかもしれないと期待する一方、「もし嫌な顔されたら」と涼の反応が気になって……。
#9
早坂(鈴木亮平)と付き合い始めた倫子(吉高由里子)は、「一緒に暮らそう」と提案され、幸せを実感。一方、亡き妻への思いを断ち切れないKEY(坂口健太郎)は、七回忌法要で義父から「娘のことは忘れて」と言われショックを受ける。小雪はルール違反であることを自覚しながら、妻が不在の丸井(田中圭)の家に泊まる。だが翌朝、妻の緊急出産の知らせが入って丸井は慌てて出ていき、小雪は一人取り残されてしまう…。
#10
早坂(鈴木亮平)との同棲準備が進む中、倫子(吉高由里子)は精神的に落ち込んでいたKEY(坂口健太郎)を放っておけず、家に一晩泊めてしまう。KEYに惹かれている自分の気持ちに蓋をして、なかったとこにしようと決意する倫子。一方、香(榮倉奈々)の前に涼(平岡祐太)が現れ、彼女と別れたと告白。小雪(大島優子)は、不倫相手だった丸井(田中圭)と偶然再会する。三人が探していた“幸せ”の行方は…!?
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長谷川京子と小出恵介!シェフとセレブの恋 長谷川京子演じる勝気なシェフと、小出恵介演じる世間知らずのヤングセレブ。2人が織りなすちょっとコミカルなラブストーリー。共演は小林麻央、小澤征悦、大東俊介ほか。
ドラマ『桜蘭高校ホスト部』は、2011年7月からTBS系列で放送された学園物語である。日本有数の超お金持ち高校に入学した庶民が、暇を持て余した美男子たちが集う「ホスト部」にあるきっかけで入部する。原作は葉鳥ビスコによる同名漫画。累計発行部数は、1,300万部を突破している。さまざまな系統のイケメンと、庶民である主人公とお金持ちの王子系イケメンとの恋の行方に目が離せない!良家のご子息やご令嬢が通う、超お金持ち高校・私立桜蘭学院。この学校に、特待生で入学した一般庶民の藤岡ハルヒ(川口春奈)は、特待生をキープするために毎日勉強に励んでいた。ある日の放課後、静かに勉強ができる場所を探そうと、南校舎にある第三音楽室へとたどり着くハルヒ。そこには、暇を持て余した美少年たちが女性をもてなす「ホスト部」なる集団がいた。不覚にも校内オークションに出品予定の、高価な花瓶を割ってしまったハルヒ。割ってしまった花瓶の返済のため、須王環(山本裕典)によってホスト部に勧誘されるのだが、女子だと知らないホスト部ではハルヒをめぐってさまざまな波乱が巻き起こる!
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