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目次
姉を失った妹と記憶喪失の義兄が、やがて真実の愛を見つけていくラブストーリー
明るい女性を演じることが多かった観月ありさが、等身大のナチュラルな大人の女性を演じ、新しい一面を見せる。奈緒が光彦を愛するまでの過程が丁寧に描かれている。
海外赴任中の姉夫婦のマンションに留守番を兼ねて住んでいた奈緒は、姉一家の帰国に伴い引っ越すことに。これを機に恋人・和也にプロポーズされ、幸せいっぱいだった。ところが翌朝、姉が強盗に遭い、銃で撃たれて即死したとの訃報が飛び込んでくる。
消えてゆく愛
佐伯奈緒(観月ありさ)は充実した毎日を送っていた。海外に住む姉・美穂(森口瑤子)夫婦が所有する家に留守番も兼ねて住んでいたが、姉家族が帰国することになり引っ越すことに。これを機に恋人の結城和也(玉山鉄二)は奈緒にプロポーズ。奈緒にとって最高の日となった。 ところが翌朝、突然の訃報。空港では義兄・光彦(椎名桔平)の部下・阿久津順子(木村多江)が待っていた。美穂たち家族は強盗に遭い、美穂は銃で撃たれ即死だったと言う。そこへ頭に包帯を巻いた光彦が息子・祐輔(広田亮平)の手を引いて出てきた。もう一方の手には遺骨を抱え、どこかうつろな瞳…光彦はショックで記憶をなくしていた。 葬儀の日。会社が仕切る葬儀の規模の大きさに、光彦の会社での立場がうかがい知れた。弔問客が帰ると光彦は、自分が何者ですらわからないのに生きている価値などあるのか…と苦渋に満ちた表情で奈緒に話した。(C)関西テレビ/共同テレビ
新しい絆
記憶を失った義兄・光彦(椎名桔平)とその息子・祐輔(広田亮平)と一緒に暮らすと決めた奈緒(観月ありさ)。結婚の約束をした和也(玉山鉄二)も快く認めてくれたが、父・正治郎(小野武彦)だけは光彦を許そうとはしなかった。 奇妙な共同生活が始まった。仕事を終えた奈緒が急いで夕食の買い物をして帰宅すると、和也が夕食を作ってくれていた。和也の手伝いをしている祐輔はすっかり和也に懐いた様子で、和やかな時間が流れた。 翌日、光彦の診察に付き添った奈緒は臨床心理士・二宮(水島かおり)から、相手は自分を知っているのに自分は知らないということが、記憶喪失者にとって大きな重圧になると聞く。急遽仕事が入った奈緒に代わり、一緒に付き添っていた光彦のかつての部下・順子(木村多江)が家まで送ることになった。自分はどんな人間だったのかと光彦に問われ、順子は複雑な表情で有能な方でしたと答えた。(C)関西テレビ/共同テレビ
見知らぬ過去
突然、児玉(モロ師岡)と名乗る男から殴られた光彦(椎名桔平)。児玉の会社とトラブルがあったものの、すでに裁判で伍代物産が勝訴していた。順子(木村多江)は気にすることはないと優しく声をかけるが、光彦は児玉の怒声を忘れることができなかった。 奈緒(観月ありさ)は人気アーティスト・堤エリカ(上原多香子)から新曲のジャケットの衣装を依頼され、スケジュールが立て込んでいたが引受けることに。 仕事が終わると光彦と祐輔(広田亮平)の世話をするため急いで帰る毎日。疲れきった奈緒の心を癒してくれるのは和也(玉山鉄二)の存在だった。 数日後、出社した光彦が仕事の説明を受けていると専務の柏木(平泉成)に呼ばれ、光彦は以前シンガポールの地下鉄計画の日本側の責任者だったと聞かされる。光彦が部屋を出ると、柏木は部下の杉山(山口馬木也)に忘れていた方が幸せなこともあるとつぶやいた。(C)関西テレビ/共同テレビ
嵐の予感
倒れた奈緒(観月ありさ)の元へ向かった和也(玉山鉄二)は親密な様子で看病する光彦(椎名桔平)の姿を見てショックを受ける。自宅へ戻ると、待っていたちひろ(加藤あい)から好きだと告げられ和也は困惑する。 翌日、和也が企画したCMが採用され、そのディレクターがスタイリストにちひろを指名したと聞き、奈緒は複雑な思いを抑えてちひろを応援した。 一方、祐輔(広田亮平)と外出していた光彦は、近くの教会で鳴っている鐘の音に気が付いた。その音に聞き入る光彦…。その後、奈緒の事務所へ寄り食事に誘った。レストランで楽しそうに食事をする3人の姿を、たまたま通りかかった和也は目にしてしまう。 数日後、光彦が荷物を整理していると通帳と古い写真が出てきた。明細によると年に1回送金しており、その相手は孤児院の院長と判明。早速会いに行くとシスター姿の女性が出迎えてくれた。(C)関西テレビ/共同テレビ
衝撃の告白
ちひろ(加藤あい)はついに和也(玉山鉄二)の部屋で一夜を共にした。昨夜連絡がつかず心配していた奈緒(観月ありさ)が、ちひろと入れ替わるようにやって来た。奈緒は和也の両親に会えなかったことを詫び、改めて実家へ挨拶に行くことを約束した。ところが自分のものではないピアスを見つけてしまい、奈緒の胸に小さな不安が芽生えた。 ある日、上京してきた父・正治郎(小野武彦)が実家のぶどう園の苗木を持ってマンションを訪ねてきた。亡くなった姉・美穂(森口瑤子)がベランダにぶどう棚を作りたいと願っていたという。正治郎は光彦(椎名桔平)と話し、雰囲気が変わったと感じていた。 来週にも美穂のお墓ができると聞いた奈緒は、死を認めるようで悲しくなった。和也が隣のスタジオにいると知り、会いに行った奈緒は裏で和也と辛そうな表情で話すちひろを見つけた。するとちひろは泣きだし…。(C)関西テレビ/共同テレビ
初めての嘘
奈緒(観月ありさ)は和也(玉山鉄二)をランチに誘うと、さりげなくちひろ(加藤あい)のことを話題にした。はぐらかすような和也の口調に奈緒の不安は膨れ上がった。さらに弘樹(藤沢大悟)から、和也が仕事に復帰できたのはちひろのおかげだと聞かされる。 後日、炎天下の撮影で立ちくらみを起こした奈緒が早めに帰宅すると、心配した和也がやって来た。もう黙っていられない奈緒が和也にちひろとの関係を問いただすと、和也もこらえていた気持ちをぶつけた。和也の思いもかけない言葉に奈緒はショックを受けた。 和也を追い出し、美穂(森口瑤子)の遺影の前でぼう然としていると光彦(椎名桔平)が声をかけてきた。男の人は同時に2人の女性を好きになれるのかと悩む奈緒に、光彦はかつて順子(木村多江)とも付き合っていたことを打ち明けた。 後日、奈緒が順子に思い切って光彦とのことをたずねると、順子は…。(C)関西テレビ/共同テレビ
壊れてゆく愛
光彦(椎名桔平)の記憶が戻りつつあることを臨床心理士・二宮(水島かおり)は、いい兆候だが思い出せないのは心の防衛本能でもあると奈緒(観月ありさ)と順子(木村多江)に告げた。 和也(玉山鉄二)の母・康代(東山明美)が奈緒の元を訪れ、嬉しさを隠しきれない様子で式場のパンフレットを見せながら和也をよろしくと頭を下げた。 翌日、美穂(森口瑤子)の納骨式が行われ、正治郎(小野武彦)は和也のことを気に入ってくれた。和也は仕事のため先に帰り、奈緒たち3人は一泊することに。夜、縁側で花火を楽しんでいると祐輔(広田亮平)が奈緒に寂しそうな表情を見せた。 撮影が最終日を迎え、ちひろ(加藤あい)にとって最後の仕事となった。和也の優しい言葉にちひろが笑顔を見せたその瞬間、立てかけていた大道具にクレーンがぶつかった。とっさに和也をかばったちひろは…。(C)関西テレビ/共同テレビ
哀しみの結末
和也(玉山鉄二)をかばって怪我をしたちひろ(加藤あい)に一晩中ついていた和也。午後になりちひろの母と入れ替わりに仕事へと出かけた。 夜、仕事を終えた奈緒(観月ありさ)は和也に会いたいと連絡するが、和也はこれから会議だと伝えた。断られた奈緒がちひろを見舞いに病室へ向かうと、和也とちひろの親密そうなやりとりが聞こえ、奈緒は廊下に立ち尽くした。 翌日、両家の顔合わせを済ませた奈緒と和也は思い出のレストランを訪ねた。和也は奈緒に昨日の嘘を謝り、奈緒も和也に黙って光彦(椎名桔平)と祐輔(広田亮平)と海に行ったことを謝った。そして奈緒は、お互い無理をしている気がすると言い…。 数日後、仕事を終えた和也が病院へ向かうと、ちひろは和也宛ての手紙を看護師に託し退院した後だった。慌ててちひろのアパートへ向かうが、すでにちひろの姿はなかった。(C)関西テレビ/共同テレビ
消せない疑惑
ちひろ(加藤あい)と連絡が取れない和也(玉山鉄二)は彼女の実家に押しかけた。ちひろの才能を惜しむ和也は新しい仕事を紹介するが、ちひろは頑なに断るばかり。もちろん奈緒(観月ありさ)と和也が別れたことはまだ知らなかった。 一方、和也との結婚が破談になったことを奈緒はようやく早苗(大塚良重)と優子(中山恵)に打ち明けた。気まずい思いで事務所を出ると光彦(椎名桔平)の姿があった。初めての2人きりの外食。突然の雨に降られ、濡れながら帰った2人は複雑な想いを胸に…。 翌日、生命保険会社の清瀬(小須田康人)が現れ、シンガポールの事件で不審な点があるため保険金はすぐには支払えないと言う。順子(木村多江)によると、美穂(森口瑤子)は事件に巻き込まれたわけではなかったという。それを聞いた奈緒の漠然とした不安は、週刊誌記者・久野(小市慢太郎)の出現によってさらに膨れあがった。(C)関西テレビ/共同テレビ
過去への旅立ち
警察の事情聴取から帰宅した光彦(椎名桔平)が置き手紙を残して姿を消した。奈緒(観月ありさ)は懸命に捜すが見つからない。絶対に帰ってくると自分に言い聞かせ、不安げな祐輔(広田亮平)をしっかりと抱きしめた。 順子(木村多江)に光彦の失踪を伝えると、順子は臨床心理士・二宮(水島かおり)にすぐ連絡するよう促した。光彦の心理は極限状態に達していたのだ…。 奈緒はマンションにやってきた刑事・大谷(北見敏之)と竹田(榊英雄)に憤まんをぶつけた。感情をむき出しにくってかかる奈緒をなだめながら、大谷は謎めいた一言をもらす。 ようやく光彦から連絡が入るが、何処にいるのかは答えない。奈緒の胸中に不吉な予感が膨れ上がった。すると祐輔が…。 一方、伍代物産では柏木(平泉成)が大谷、竹田と向き合っていた。刑事たちが帰ると柏木は部下の杉山(山口馬木也)に急遽シンガポール行きを命じた。(C)関西テレビ/共同テレビ
君を忘れない
シンガポールに到着した奈緒(観月ありさ)と光彦(椎名桔平)は、美穂(森口瑤子)と暮らしていたマンションに向かった。当時のハウスキーパー・リン(宋湘平)に事件直前の空き巣のことをたずねると、空き巣には何も盗まれず光彦も警察に通報しなかったという。 奈緒と光彦がホテルに戻るとロビーで順子(木村多江)が待っていた。柏木専務(平泉成)が杉山(山口馬木也)をシンガポールに向かわせたことを伝え、2人が事件に関わっているのは間違いないと告げた。 翌日、最後の手がかりとなるベビーシッター・サフィア(アドリナ・アリ)をようやく探し出した奈緒と光彦が、サフィアに預けていた物を受け取りホテルへと急いでいると…。 地面に倒れこんだ光彦の脳裏に銃撃現場の記憶が蘇った---。(C)関西テレビ/共同テレビ
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連ドラ史上初の“ガールズラブ”をテーマとしたドラマをお届けする!制作は『テラスハウス』スタッフが担当する。2012年10月の放送開始以来、ティーンを中心に熱狂的な人気を博したリアリティショー『テラスハウス』。そんな若者のハートをつかんできた『テラスハウス』制作陣が、このたびお届けするのは、“台本のある”連続ドラマ。内容は胸キュンが止まらない“ド”直球のラブストーリー。しかし、恋をする主人公の二人は、どちらも「女子」であるという、連続ドラマ史上初の“ガールズラブ”がテーマとなる。親同士の再婚により、ひとつ屋根の下で義姉妹となった、性格もルックスも好対照の二人が、最悪の出会いから、反発しながらも恋を育んでいく、王道とも言えるストーリーを、女子×女子で描いていく。「ひとつ屋根の下で育まれる恋」という点においては奇しくも『テラスハウス』を想起させるが、今回は脚本ありの完全なるオリジナルストーリーだ。スタッフ×キャスト×ミュージックが紡ぎ出す新しいエンタテインメントに、是非ご期待いただきたい。
ハマるか、戻るか?家族第一主義の主婦に訪れた不倫の誘い 「斉藤さん」の原作者、小田ゆうあの同名漫画をドラマ化。主演は、主婦で二児の母でもある長谷川京子。年下男性との秘密の恋に陥るヒロインを演じる。 家族のために毎日の生活に追われ、もはや女であることから遠ざかっている主婦の夏は、友人でもある主婦仲間の莉絵が夫と息子を残して恋人のもとへ走ったことを知る。夏には信じられなかったが、ほどなくして社宅の階下に夫の部下の龍が引っ越してくる。
ドロドロの愛憎劇をダイナミックに描いた、衝撃の恋愛ドラマ。2017年放送。脚本は鬼才・鈴木おさむ。婚約して幸せ絶頂にあったヒロインが元カレに再会し、禁断の愛に走り出すさまを過激に綴る。主人公・光を、5年ぶりの連続ドラマ主演となる倉科カナが演じる。彼女と熾烈な恋愛バトルを繰り広げる元カレの妻・蘭役の、水野美紀の怪演ぶりが大きな話題に。「足がうずくの~」「見てたよ~」などの名セリフでドラマをヒットに導いた。共演は大谷亮平、三浦翔平、キムラ緑子、榊原郁恵ほか。デザイナーの池内光(倉科カナ)はアシスタントの奥川康太(三浦翔平)からプロポーズされ、幸せいっぱいの日々を過ごしていた。恋人にフラれた過去を忘れさせ、光に笑顔を取り戻してくれたのが康太だった。報告を受けた光の母・麻紀(キムラ緑子)は心から喜ぶが、康太を溺愛する母・美佐(榊原郁恵)は面白くない。光は会社を代表して羽木建設のロゴデザイン・コンペに挑むことに。以前光にフラれて恨んでいる部長の武田(三宅弘城)と、康太を略奪しようと目論む同僚の秀子(秋元才加)は、光のとある事情を知った上でプレゼンへと送り出す。同行した康太は、緊張する光を力づけようとふたりきりのエレベーターでキスをする。ドアが開いた瞬間、そこにいたのは光がかつて死ぬほど愛した元カレの森山信(大谷亮平)だった。彼にはすでに蘭(水野美紀)という妻がおり…。
薬師丸ひろ子×松田優作。2大スターが共演した大ヒット・ラブサスペンス 赤川次郎の同名小説を監督・根岸吉太郎により映像化。ボディーガードとして雇われた私立探偵と女子大生が殺人事件に巻き込まれる。ふたりの恋の行方に興味津々。 あと一週間で女子大生の新井直美は父親の待つアメリカに旅立つことになっている。ある日、彼女は憧れていたサークルの先輩・永井に誘われ、ペンダントをプレゼントされる。2人がホテルの一室にいると突然、直美の伯父と名乗る男が飛び込んできた。
月刊「ビッグガンガン」(スクウェア・エニックス刊)にて連載中の、横槍メンゴ作の漫画「クズの本懐」を原作としたドラマ。 主人公、高校2年生の安楽岡花火(やすらおかはなび)と粟屋麦(あわやむぎ)が、実は誰にも言えない秘密の契約を結んでおり、不条理な感情を慰め合い堕ちていく。今回ドラマ化の他にも、アニメ版『クズの本懐』が、2017年1月12日(木)よりフジテレビ木曜深夜放送のアニメ枠「ノイタミナ」にて放送が決定しており、同一原作の作品をドラマ、アニメと同時に提供する新しい試み。
鈴木京香と長谷川博己が共演した切なく危険な大人の恋愛ドラマ 仕事一筋の40代の女性が17歳年下の妻のいる男性と恋に落ちる物語。多くの恋愛ドラマを手掛けてきた大石静脚本で、鈴木京香と長谷川博己のハードなラブシーンが話題に! 敏腕編集者のるいは、とあるワイン会で出会った17歳年下の金融庁のキャリア・行と恋に落ちるが、彼には妻・万理江がいた。そして偶然にも行ら夫婦が、るいの家の向井に引っ越してきたことで、開けてはいけないパンドラの箱が開かれてしまう。
製菓学校に通う小動爽太(松本潤)は、「各学年の一番のイケメンと次々付き合ってきた女」として知られ、学校一モテる小悪魔女子・高橋紗絵子(石原さとみ)に一目惚れする。 あらゆる手段を尽くし何とか交際にこぎつけるが、バレンタイン前日に振られてしまう。諦めきれない爽太は、無類のチョコ好きである紗絵子を振り向かせるためにフランスに留学。6年後、一流のショコラティエになった爽太は日本で自分の店を開き、紗絵子に会う日を心待ちにする。しかし期待に胸を膨らませる爽太に紗絵子が言い放った一言は「あのね、私、来月、結婚するの」。それでも紗絵子を忘れられない爽太はある手段に出るが…。 石原さとみ演じる紗絵子の小悪魔すぎる演技やファッションが話題を呼んだ、究極の片思いラブストーリー!
冬彦さん現象を巻き起こした大ヒット作! 賀来千賀子・布施博主演、君塚良一脚本の大ヒットドラマ。佐野史郎が「冬彦さん」を怪演し、最終回では視聴率34.1%を記録した。共演は坂井真紀、野際陽子ほか。
40歳までに結婚したい!! 結婚しようと思えばいつでもできるとタカをくくっていた39歳の美人女医が奮闘する婚活ラブコメディー。 中谷美紀が主演、通称「できしな」。 累計300万部を超えるベストセラーとなった「夢をかなえるゾウ」で知られる水野敬也の著書『スパルタ婚活塾』が原案のドラマ。 青山美容皮フ科クリニックを経営する39歳の女医・橘みやびは、シングルライフを満喫していたが同窓会をきっかけに婚活をスタート。 勇気を出して結婚相談所に行ってみたものの、厳しい現実を突きつけられる。 そんな中、女子会で訪れた和風割烹「とくら」で“結婚できない女の典型だ!”と毒舌店主の十倉から追い打ちをかけるように厳しく罵倒される。 落ち込むみやびだったが、高校時代の片思いの相手・桜井と偶然再会。 青春時代の思い出がよみがえりアタックしてみるも、あっさり玉砕してしまう。 ショックを受けたみやびは、十倉からスパルタ恋愛術を学び結婚を目指すことを決意する。 はたして、みやびに幸せな結末は訪れるのか…!?
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