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【トミカハイパーレスキュー ドライブヘッド 機動救急警察】は3社の動画配信サービスで配信中です。
定額見放題2社、レンタル1社です。ここでは配信されているサービスの詳細を紹介します。
※実際の配信状況は各VODサービスをご確認ください。
目次
人々の平和を守るため、変形する車型マシンとそれを操る子供たちが活躍する!
車から人型へ変形するマシンを駆る子供たちが、大人たちと力を合わせて世の中の事件や犯罪に立ち向かう。変形するマシンの格好良さや子供たちの奮闘ぶりに注目。
さまざまな災害事件や犯罪が発生する近未来。それらから人々を守るため、警察、消防、救急それぞれの能力に特化した専用マシン「ドライブヘッド」が誕生した。車田ゴウを始めとする適性を見出された子供たちは、ドライバーとなって今日も現場へ急行する。
第1話「事件発生!ゴーレスキュー!!」
時は近未来、高層ビルが立ち並ぶベイフロントシティで―― 逃走中の強盗二人組が工事用ウォーカービークルで街を破壊するという凶悪事件が発生、モノレールが制御不能に陥る事態となる。このままではモノレールが終点駅に激突してしまう。恐怖に震える乗客達。そこに現われたのは機動救急警察が誇る青いドライブヘッド、ソニックインターセプターだ。ソニックはモノレールを追って街を激走する。(C) TOMY/ドライブヘッド・TBS
第2話「誕生!ドライブヘッド 01(ゼロワン)!!」
2ヶ月前。ドライブヘッド計画はドライバーの適性に問題を抱え、暗礁に乗り上げかけていた。そんな時、化学工場で大規模な火災が起きたとの知らせが入る。こんな時こそドライブヘッドが出動できれば、と歯噛みする開発者達。その様子を見守っていた少年・車田ゴウはドライブギアの呼びかけに応じてソニックインターセプターに乗り込み発進、周囲の制止も聞かず火災現場に急行する。(C) TOMY/ドライブヘッド・TBS
第3話「その名はレスキューバックドラフト!!」
建築中のビルにタンクローリーが突っ込み横転する事故が発生。出動したゴウだがビルの倒壊を食い止めるので精一杯で火災や人員救出まで手が回らず大ピンチ。そこに2機のドライブヘッド、レスキューバックドラフトとホワイトホープが駆けつけ消火と救助にあたる。その手際の良さに感心するゴウ。その日、ゴウの通う小学校に三人の同級生が転校してきた。(C) TOMY/ドライブヘッド・TBS
第4話「飛ぶぜ!シンクロ合体!!」
ソニックインターセプターはサポートビークル・ソニックジェットとシンクロ合体することでソニックインターセプタージェットバーニアンとなり、飛行可能になる。そのための訓練に明け暮れるゴウだがなかなか成功までに至らない。そこに有名俳優ハリセン・フォードとそのペット達を乗せた小型ジェット機が故障したとの報が。故障を直し無事に着陸させるにはソニックのシンクロ合体が必要不可欠なのだが――(C) TOMY/ドライブヘッド・TBS
第5話「嵐を越えろ!ホワイトホープ!!」
レスキューヘリとホワイトホープのシンクロ合体訓練が始まった。難なくこなすミコトに比べ、ジンは失敗続きで落ち込む。折しも街に爆弾低気圧が接近、激しい暴風雨により海上に建てられた特設ステージが崩壊、漂流する事故が起きる。そのステージには人気モデルのサラが取り残されていた。サラのファンのミコトは勇んで救助に向かうが、落雷に巻き込まれたホワイトホープは機能を停止してしまう。(C) TOMY/ドライブヘッド・TBS
第6話「赤いあいつの燃える合体!!」
大規模な山火事が発生し、出動するチーム・ドライブヘッド。レスキューバックドラフトの活躍で火災は収まったかに思えたが、強風により炎は広範囲に広がり集落へ迫る事態となる。木々を切り倒し延焼を防ごうとするゴウ達。だがそこに火災旋風が巻き起こり、ドライブヘッド3機は炎の竜巻に飲み込まれてしまう。そこに駆け付けたのは新たなるサポートビーグル、ファイヤートラックだった!(C) TOMY/ドライブヘッド・TBS
第7話「ドライブヘッド出動不能!!」
学校の社会科見学で海上に架かる巨大な吊り橋「天の浮大橋」へやってきたゴウ達。遠足気分で楽しんでいたのもつかの間、航行中のタンカー船が橋に激突し吊り橋倒壊の大事故が発生する。機動救急警察に出動要請が出されるが、ゴウ達ドライバー全員は橋の施設に閉じ込められており、ドライブヘッドは出動不可能だ。宗像達はサポートビーグルで救助と被害の拡大を抑えようと奮闘する。(C) TOMY/ドライブヘッド・TBS
第8話「あゝ、ドライバーはつらいよ」
小学校の防災訓練に機動救急警察がゲストによばれることになった。ゴウ達は小学生として訓練に参加しつつ、正体を隠しドライブヘッドのドライバーとしてデモンストレーションを行うことになり大忙し。ソニックインターセプターの大ファンのかkすみは、この機会にソニックのドライバーに会えるのではないかと大いに期待し、ドライブヘッドに近づく。そこでかすみが目撃したものとは??!?(C) TOMY/ドライブヘッド・TBS
第9話「マグマに消えたレスキューバックドラフト!!」
火山の噴火口近くの地熱発電所で保守ゴンドラの落下事故が発生。加工内に残された作業員を救助するためドライブヘッドが出動する。レスキュークローを駆使して火口へ降りるレスキューバックドラフトブースターキャノン。作業員の救出まであと一歩、というその時、発電所のパイプラインが破裂、バックドラフトはマグマの噴き出る火山の底へと滑落してしまう。(C) TOMY/ドライブヘッド・TBS
第10話「激走!ソニックインターセプター!!」
伊沢と石動に誘われ、全自動自動車の発表会、次世代オートモーターショーへやって来たゴウ。会場で注目を集めていたのはAI搭載車・韋駄天だ。AIによる制御で絶対安全を実現したという触れ込みで注目を集めていた韋駄天だが、試乗会でコンパニオンの女性を乗せたまま暴走。会場から一般道へと出て行ってしまう。ソニックインターセプターは逃走する韋駄天を追って地下道路へ向かう。(C) TOMY/ドライブヘッド・TBS
第11話「帰ってきた天災科学者!!」
護送車が襲われ、囚人2名が脱走する事件が発生。その囚人とはかつてゴウが捕えた銀行強盗達だった。その背後に、機動救急警察に恨みを持つ科学者・刈狩の存在があることを知り警戒する西園寺達。その頃、世界遺産に決定したアカシックタワーで原因不明の濃霧が発生。刈狩の仕業だった。アカシックタワーに爆弾を仕掛けたという刈狩は、タワー爆破をドライブヘッドで止めてみせろと挑戦してきた。(C) TOMY/ドライブヘッド・TBS
第12話「検証!ドライブヘッドの秘密!!」
今日のドライブヘッドラインは特別報道番組。機動救急警察ドライブヘッドを検証するということで、スタジオには西園寺司令が招かれ、笹川アナと対談しながらこれまでのドライブヘッドの活動・活躍をふりかえる。ドライブヘッドのドライバーの情報を聞き出したい笹川アナだが――(C) TOMY/ドライブヘッド・TBS
第13話「出撃!サイクロンインターセプター!!」
謎の光線が各地に出現し、建物の破壊や火災を引き起こすという事件が発生。その原因はビル屋上に設置された無数の鏡だった。犯人は刈狩博士。刈狩の本当の狙いは機動救急警察本部を熱光線で溶かし、西園寺達の無力さを証明することだった。鏡のコントロール電波発信源を突き止めたチーム・ドライブヘッドは発信元の廃工場へと急行するが――(C) TOMY/ドライブヘッド・TBS
第14話「狙い撃て!AM516マグナム!!」
サイクロンインターセプターの完成を祝い家族で食事に行くというゴウ。メニュー制覇のため空腹を我慢していたのだが、そこに事件発生。爆破解体作業の進む高層ホテルで起爆装置に不具合が生じ、作業員をビル内に残したまま爆発が始まってしまったのだ。崩壊するビルの中で救助作業を進めるドライブヘッド。被害を最小限に食い止めるためにはサイクロンインターセプターの新装備、AM516マグナムが必至だという。(C) TOMY/ドライブヘッド・TBS
第15話「完成!ヘヴィーブレードストロンガー!!」
急ピッチで建設の進む高層ビル。だが悪天候により自動クレーンの安全装置が働き、作業が止まってしまう。工事の遅れを懸念した監督は安全装置を無効にする違法チップを使用し建設続行を試みるが、その結果クレーンが暴走、ビル周囲に鉄骨が降り注ぐ大事故となる。被害が広がる中、出動するチーム・ドライブヘッド。その中には初出動となる新たなサポートビークル、レスキューブルチェーンソーの姿があった。(C) TOMY/ドライブヘッド・TBS
第16話「銀河コングの伝説」
夏休み。訓練の名目で宗像の祖母の家がある離島・隠不安島へとやって来たゴウ達。南の島でのひと時を楽しもうと意気込むゴウ達だったが、その島には奇妙な噂が流れていた。島の反対側に黄金の骸骨や謎の円盤が現れ、人々を不安に陥れているというのだ。祖母の訴えもあり、気になった宗像達は調査に出かけることに。そこで彼らが見たものとは――?(C) TOMY/ドライブヘッド・TBS
第17話「巨大観覧車を止めろ!!」
オープンを控えた遊園地・極東レジャーランドの取材にやって来た笹川アナ。その目玉アトラクションの観覧車・メガドリームに試乗した笹川アナだが、ゴンドラが頂上に達したその時、観覧車が支柱から外れる事故が起きる。レジャーランド敷地内を出て街を破壊しながら進んで行く観覧車。チーム・ドライブヘッドは観覧車を安全に止めることが出来るのか!?(C) TOMY/ドライブヘッド・TBS
第18話「超速!マッハシューティングスター!!」
ベイフロントシティを含む各地で竜巻、熱波、吹雪などの異常気象が発生。気象科学研究所の気象コントロール装置が何者かに乗っ取られ、操られているのが原因だ。各所の被害に対応するため、チーム・ドライブヘッドも分散して出動する。サイクロンインターセプターは装置を止めるため研究所へ向かうが、そこにミサイルを搭載したウォーカービークルが襲いかかってきた。(C) TOMY/ドライブヘッド・TBS
第19話「漆黒のドライブヘッド!!」
走行中のトレーラーにミサイルが着弾して炎上するという事件が起きる。ミサイル攻撃してきたのは黒いドライブヘッド。現場を通りがかったゴウ達は黒い機体を捕えようとするが、トレーラーから飛び出してきたのは、刈狩のウォーカービーグルだった。黒いドライブヘッドの正体は機動強襲警察に所属するSIBマックスで、刈狩を追跡しているところだったのだ。ゴウ達はそのドライバーと対面することになるが……(C) TOMY/ドライブヘッド・TBS
第20話「ダム決壊を食い止めろ!!」
ショーの誘いでダムの放水見学にやってきたジンとミコト。放水の迫力に喜ぶジン達だったが、時間が経過しても水が止まらないという異常事態が発生する。原因を探るためダム管理施設を訪ねるジョー達。発電所一帯で発生した電磁波障害により、放水設備の制御が出来なくなったためだと判明するが、通信機器が使えず状況を本部に報告することが出来ない。ジョーは連絡手段を探して山越えを決行する。(C) TOMY/ドライブヘッド・TBS
第21話「かすみちゃんSOS!!」
(C) TOMY/ドライブヘッド・TBS
第22話「黒い陰謀!ブラックチップ!!」
ブラックチップによる事件・事故が相次ぎ、SIBマックスのドライバー・黒江田はその出どころを探して奔走していた。一方、機動救急警察ではホワイトホープの後継機・ホワイトクリスタルホープが完成。そこにコンテナ船転覆の報が入り、船内に残された乗員を救出するためホワイトクリスタルホープが初出動する。転覆事故の原因はブラックチップ使用によるものと判明、黒江田はジョーにチップ解析の協力を仰ぐ。(C) TOMY/ドライブヘッド・TBS
第23話「炎の勇者!ブレイブバックドラフト!!」
海上に建設された最新鋭の巨大石油プラント『リーガルクラウン』の視察に出かけた西園寺。プラント所長から最新設備についての説明を受けていたその最中、管理ロボットが暴走するという異常事態が発生、大規模な爆発が起きる。西園寺は所長と共にプラント最下層へ赴き、制御システムにアクセスしようとするが新たな爆発に巻き込まれてしまう。タイガは西園寺の身を案じつつ、完成したばかりのブレイブバックドラフトで出動する。(C) TOMY/ドライブヘッド・TBS
第24話「天災科学者の休日」
高原のリゾートホテルに潜伏していた刈狩博士。そこには休暇中の笹川アナも滞在していた。偶然の出会いにときめく刈狩。その時、ホテル近くの工事現場に火球が墜落。墜落の衝撃で地面に亀裂が生じ、爆薬運搬中の工事用ウォーカービーグルがその穴に落ちてしまう。救出に向かうサイクロンインターセプターとホワイトクリスタルホープ。笹川アナはそれを間近でレポートしようと事故現場へ接近する。(C) TOMY/ドライブヘッド・TBS
第25話「嵐の海のジェットストライカー!!」
女怪盗・マイコが工事用ウォーカービーグルを使い宝飾店に強盗に入る。追跡する黒江田だがマイコは港に逃げ込みプレジャーボートで逃走する。折しも嵐が近づいており海は大荒れ。漁船が遭難したとの報に出動するサイクロンインターセプター。ブリッジジェットとのシンクロ合体で悪天候でも飛行可能となった機体での救助活動だ。だが、嵐の中でゴウが見つけたのは離れ小島に漂着して助けを求めるマイコの姿だった。(C) TOMY/ドライブヘッド・TBS
第26話「私の彼はクリスタルホープ!!」
極秘の任務でとあるテーマパークにやって来たジンとミコト。任務前の自由時間、園内を散策していたジンは突風で倒れてきた看板から女の子を救い、それがきっかけで親しくなる。ジンは彼女の正体がトカゲアイドル・万田サラだと気付くが、サラのほうはジンがドライブヘッドのドライバーとは思いもせず、ホワイトホープに夢中だと打ち明ける。そんな中、サラの舞台用のトカゲマスクが紛失、ジンは園内を必死で捜索するが――(C) TOMY/ドライブヘッド・TBS
第27話「緊急出動!トランスポーターガイア!!」
ゴウ達は秋の遠足で山へ。山では自動運転の林業専用ウォーカービーグル・ビーバーが活躍していた。その働きぶりに感心するゴウ達だったが、突如ビーバーが暴走を始め、機動救急警察に出動要請が出される。新型トランスポーター、トランスポーターガイアにドライブヘッドを積み込み、現場へ向かう宗像だが、ゴウ達と合流する前に暴走ビーバーが子供達に襲いかかってきた。(C) TOMY/ドライブヘッド・TBS
第28話「登場!レスキューコマンダー!!」
最新鋭の巨大クレーン船で橋桁の架設が行われているベイフロントリバー。見物客が見守る中、クレーン船がコントロール不能に陥る事態が発生する。クレーンは橋を吊り下げたまま川を進み、川沿いの建物や橋・道路を破壊。出動したゴウ達は被害拡大を防ぐため、クレーンから橋を切り離す作戦に出る。その後クレーン船lは川幅の狭い支流へ進路を変えて進行。このままでは高層マンションにクレーンが激突して大惨事となってしまう…!(C) TOMY/ドライブヘッド・TBS
第29話「父さんは技術部長!!」
久しぶりに父子揃って休暇を取れることになったゴウとジョー。久美子を驚かせてやろうとこっそり帰宅した二人だが、久美子は留守。ジョーとゴウは「家出したのでは?」と不安になる。そこに事故発生の報が。リゾート地の観光用潜水艦が浮上できなくなり、海中に乗客と乗員が取り残されているというのだ。水中での活動に適していないドライブヘッドがどうやって彼らを救出するのか。ジョーはある方法を提案する。(C) TOMY/ドライブヘッド・TBS
第30話「ようこそ、機動救急警察へ」
機動救急警察の紹介ビデオを制作中の伊沢と石動。本部ビルの中を撮影しているとゴウに遭遇する。伊沢達はゴウがドライブヘッドのドライバーであることをカメラ前で打ち明け、これまでの活躍を紹介する。タイガ、ミコト、ジンも来て、救助活動を振り返ることに。(C) TOMY/ドライブヘッド・TBS
第31話「迫り来る邪悪な目」
街では目玉を象ったデザインが流行中。西園寺とジョーはそのマークの背後に大規模な事故や災害を引き起こす真犯人がいるのでは、と推測するが詳細は不明のままだ。そして刈狩もまた自分のアジトでマークの正体について調査を進めていた。そんな時、刈狩のウォーカービークルが勝手に動き出し刈狩に襲いかかってきた。現場に駆け付けた黒江田はそのウォーカービークルと戦うが――(C) TOMY/ドライブヘッド・TBS
第32話「ドライブギアの秘密」
ネットワーク異常が広い範囲で発生、全ての電子機器が制御不能となる。さらには大量の工事用ウォーカービークルが暴走して街は大混乱。そして機動救急警察本部も何者かに乗っ取られ、ドライブヘッドが出動できない事態に陥る。西園寺達は基地のシステムを手動で動かそうと奮闘する。そんな中、SIBマックスだけは異常現象の影響を受けずに活動を続けていた。(C) TOMY/ドライブヘッド・TBS
第33話「不思議の基地のかすみ」
保健室に向かっはずのゴウが体育館へ入っていく所を目撃したかすみ。不審に思ったかすみはゴウの後をつけ、体育用具室の跳び箱の下に穴があるのを発見、その中に落下してしまう。かすみが辿り着いた場所はドライブヘッド格納庫。時を同じくして、女怪盗・マイコが何者かの依頼を受け機動救急警察本部に忍び込んでいた。マイコと鉢合わせしたかすみはマイコを本部の職員と思い込む。(C) TOMY/ドライブヘッド・TBS
第34話「暴走!トランスポーターガイア!!」
巨大物流倉庫で大規模な火災が発生し、現場に急行して消火活動を進めるチーム・ドライブヘッド。だが宗像が操縦するトランスポーターガイアが突如コントロール不能になり、ウォーカービークルに変形、倉庫を破壊してサイクロンインターセプターに攻撃してきた。ホワイトクリスタルホープはトランスポーターガイアを止めるためシンクロ合体、暴走するガイアを追う。(C) TOMY/ドライブヘッド・TBS
第35話「ドライブヘッド!襲来!!」
造船所で起きた火災の消火に向かったチーム・ドライブヘッド。ゴウ達が建造中のタンカー各所で消火・救助活動を行っていると、煙の中からドライブヘッドに似た機体が現れ、襲いかかってきた。時を同じくして、機動救急警察本部にもドライブヘッドそっくりのウォーカービークルが現れ本部ビルを破壊しはじめた。西園寺は本部に待機していたトランスポーターガイアで対抗しようとするが……(C) TOMY/ドライブヘッド・TBS
第36話「邪悪の正体」
ベイフロントシティで建設が進む巨大都市・バベルの塔。邪悪AIの本体がその地下にあるのでは、と推測したジョーは調査を希望するが牛頭長官は許可できないと言う。黒江田は機動救急警察を出動させるため、ある策を提案する。ゴウ達はバベルの塔へと潜入し、内部を探る。その頃、刈狩博士もまた邪悪AIへ抵抗するべく、アジトに身を潜めてウォーカービークルの開発を進めていた。(C) TOMY/ドライブヘッド・TBS
第37話「チームドライブヘッド!ゴーレスキュー!!」
突如発生した大規模な電磁波異常はさまざまな災害を引き起こしていた。その現象が続けば地球の地軸が変動し、人類は壊滅するという。バベルの塔に建造された装置がその事態を起こしていることが判明し、チーム・ドライブヘッドは装置を停止させるために出動。だが、バベルの塔に近づいたゴウ達の前に大量の偽ドライブヘッドが立ちふさがり襲いかかってきた。ゴウ達は地球の危機を救うことが出来るのか――!?(C) TOMY/ドライブヘッド・TBS
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『亡念のザムド』は2008年9月から2009年2月にかけて、PlayStation Storeにて配信となったWebアニメ作品で、謎の魂が寄生して異形の姿となった人間が戦うSFバトルアクション。当初はPlayStation 3用の配信アニメとして発表され、後にテレビ放送もされた。制作は『鋼の錬金術師』などで知られるボンズ。配信版・テレビ版ともに、オープニングテーマはBOOM BOOM SATELLITESが、エンディングテーマはKyleeが担当している。舞台は、北政府と南大陸自由圏が長らく対立している世界。70年前に南大陸自由圏に吸収された尖端島で、高校生の竹原アキユキ(阿部敦)、西村ハル(折笠富美子)、寺岡フルイチ(立花慎之介)はなにげない日常を送っていた。そんなある日、バスに乗りたいが身分証がなく困っていた少女・ナズナ(松来未祐)を、アキユキが助けて乗車させる。そしてバスが目的地に着き、みなが降車したときナズナがなんと自爆テロを起こす!バスは大破し、そのときに埋め込まれたヒルコという魂によって、アキユキは異形の姿・ザムドへと変わってしまう。そこへ、北の生物兵器・ヒトガタが襲ってくる。ザムドと化したアキユキが無意識にヒトガタと戦うなか、国際郵便船・ザンバニ号からナキアミ(三瓶由布子)が降り立ち…。
太陽系滅亡から1,000年。戦いは繰り返される…。『シドニアの騎士』は、2014年4月から6月にかけて放送されたSFアクションアニメ。原作は弐瓶勉の漫画で、2009年から2015年まで「月刊アフタヌーン」にて連載されていた。2015年には第39回講談社漫画賞・一般部門を受賞。練り上げられた世界観と壮大な設定は、まさに観るものを圧倒する。アニメ版の制作はポリゴン・ピクチュアズ。監督は、『劇場版 名探偵コナン』シリーズで著名な静野孔文が務めている。謎の宇宙生命体・奇居子(ガウナ)に地球を破壊された人類は、いくつかの宇宙船を建造して太陽系を脱出。そのひとつであるシドニアは、居住できる惑星を求めて1,000年もの間、宇宙を彷徨い続けていた。シドニアの地下で暮らしていた谷風長道(逢坂良太)は、祖父の死を契機に地上へと這い上がり、第28代館長である小林(大原さやか)の庇護を受けて対ガウナ兵器・衛人(もりと)の操縦訓練生となった。そんな折ガウナが100年ぶりに出現し、長道たちと交戦状態に! これを機に、小林はガウナとの戦争を高らかに宣言する…!
遠い未来。外の世界も知らず戦うためだけに育てられた、運命を定められたコドモたち。彼らはいつか大空へ旅立つことを夢見ていた…。 監督は「THE IDOLM@STER」の錦織敦史、キャラクターデザインは「君の名は。」の田中将賀が担当。名だたるスタッフが集結しその総力を尽くした作品。 高エネルギー効率を誇る物質「マグマ燃料」の採掘によって環境破壊が進み、荒廃した未来。人類はその世界を生き残るべく、巨大要塞都市を建設し、その中で生活していた。 しかしある時、謎の巨大生物・叫竜(きょりゅう)が出現し、人類を襲う。人類はフランクスという男女二人乗りの巨大兵器を開発し、叫竜への対抗を試みる。 そして、フランクスのパイロットであるパラサイトを育成するためだけに、「コドモたち」を育成し、コドモたちはオトナを守るために敵と戦うことだけが使命と教え込まれる。 そんなコドモたちは、戦いの中で人間らしさを学び、オトナたちの思惑に巻き込まれ、そしてこの世界の真実を知る…。
あの闇に、俺の知らない俺が棲む…。『ガサラキ』は、1998年10月から1999年3月にかけて放送されたテレビアニメ。『装甲騎兵ボトムズ』『蒼き流星SPTレイズナー』などを手掛けた高橋良輔が監督を務め、ロボットアニメのなかに政治的要素や「能」をメインとした和風要素を盛り込んだ異色作となっている。シリーズ構成は、スペシャルコンセプターとして名高い野崎透。そして、種ともこが歌うオープニングテーマ「MESSAGE #9」が作品の世界観を大いに盛り上げている。古くから日本を陰で支える豪和一族は、古代日本の神器・骨嵬(クガイ)を応用することでタクティカル・アーマーなる兵器を研究開発していた。そして、「ガサラキ」という謎の存在に接触するために「能」の舞を利用。豪和家四男である豪和ユウシロウ(檜山修之)がその媒体となるが、実験の途中でミハル(金月真美)という少女の意識が介入してきた。このミハルもまた、豪和一族同様にガサラキへの接触を試みているシンボルという団体の実験体だったのだ…。
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鬼才・富野由悠季が生んだ、壮大なるSFロボットアニメーションシリーズ。それが『ガンダム』と呼ばれていることは、いうまでもないだろう。そんな富野由悠季による『ガンダム』シリーズの中でも、異色の出来だといわれているのが『機動戦士ガンダムV』である。富野由悠季の作風のひとつとして、「黒富野」と呼ばれるものがある。とにかくキャラクターが壮絶に死に、視聴者をどんよりとした気分にさせるような悲惨な展開。それが「黒富野」である。『機動戦士Vガンダム』は、まさに「黒富野」の代表的な作品として知られている。宇宙世紀は暗黒の時代を迎えていた。度重なる戦争で人類は疲弊しきっていた。しかしながら戦争は終わらず、憎悪だけを募らせ、スペースノイドとアースノイドの対立はやがて細分化され紛争が多発していた。そう、宇宙世紀はまさに「宇宙戦国時代」と化していたのだ。そんななか13歳の少年・ウッソ・エヴィン(阪口大助)は、モビルスーツと戦闘機との戦いに巻き込まれ、ザンスカール帝国のモビルスーツを強奪する。この戦いでモビルスーツパイロットの腕を買われたウッソは、レジスタンス組織・リガ・ミリティアの面々と行動をともにするようになり、終わりなき戦火の渦に身を投じることになる。
退廃した未来世界で「自我」に鋭く切り込んだSFマインドあふれるサスペンス! 先史文明崩壊後の世界に生きる人類の秘密がハードボイルドなタッチで描かれる。村瀬修攻監督&恩田尚之作画の『WitchHunter ROBIN』コンビの才能が光る。 人類が、汚染された外界から隔絶されたドーム都市で暮らす未来。ロボット暴走による殺人事件を捜査する女性情報局員リルは謎の怪物を目撃。が、それを機に担当を外されたことで事件と怪物の関連に着目。ついには手掛かりを求めてドームの外に出る決意をする。
『機甲戦記ドラグナー』は1987年2月から1988年1月にかけて放送されたSFロボットアニメで、3人の少年が成り行きで軍人となってロボットを操っていく物語である。制作はサンライズで、監督は『銀河漂流バイファム』などで有名な神田武幸。SFロボットアニメではあるものの、コメディタッチをベースに、キャラクターたちの軽快なやりとりが描かれている点が特徴。前期の主題歌は『重戦機エルガイム』や『機動戦士Ζガンダム』でおなじみの鮎川麻弥、後期の主題歌は当時アイドル歌手であった山瀬まみが担当している。西暦2087年。人類は地球における「地球連合」と月に築かれた「ギガノス帝国」に分かれ、対立していた。アルカードというスペースコロニーに住む3人の少年、ケーン・ワカバ(菊池正美)、タップ・オセアノ(大塚芳忠)、ライト・ニューマン(堀内賢雄)がその抗争の状況を傍受していると、突如交戦状態に。パイロット候補生だった3人が現場に向かうが、途中で何者かに銃撃されて格納庫へと逃げ込む。そこにあったのは新型メタルアーマー・ドラグナー。彼らは3機のドラグナーに乗り込み、よく分からないまま機体にパイロット登録。結局、戦乱で多くのパイロットを失った軍は3人を正規パイロットとして登用し、ギガノス帝国と戦わせていく…!
30年の時を経て甦った!異星人から地球を守る少年の奮闘を描く中毒性ありの珍アニメ 1974年放送の作品ながら、ツッコミどころ満載の作りが2000年代後半よりネット上で話題となり、ついにはブームに。昨今のアニメでは味わえない全話を覆う適当さが逆に新鮮! 科学が飛躍的に進歩した近未来。侵略をもくろみ地球にやってきたジュラル星人の攻撃にさらされる中、遂に少年、泉研が立ち上がった!光を浴びることで「チャージマン研」に変装し、敵を倒し続ける研。果たしてこの戦いに終わりはあるのだろうか!?
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