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金曜ナイトドラマ枠で2017年に放送された、玉森裕太主演の推理ドラマ! 原作は絹田村子による同名漫画。主人公の同僚を演じるのは小山慶一郎と古川雄輝。主人公の元恋人役を新木優子がつとめており、ほかにも滝藤賢一、堀田茜、西岡徳馬などが出演している。
モデル事務所に所属し、チラシなどに載るモデルとして活動している弥木圭(玉森裕太)は、7歳のときに初めて死体を発見して以来、頻繁に死体に遭遇し、いつも第一発見者になってしまうという特異な性質を持っていた。
そんなある日、同じ事務所のモデルである周防斎(小山慶一郎)とシモン藤馬(古川雄輝)とともに、圭はミウラ時計から発売される腕時計のパンフレット撮影をおこなう。すると、商品企画部部長の小高邦江(遼河はるひ)が現れ、3人は新作腕時計のレセプションパーティーに招待される。
そして訪れたパーティー当日。代表者として挨拶をする小高の頭上にシャンデリアが落下し、小高は命を落としてしまう! また、会場に展示されていた高価な懐中時計もなくなっていることがわかり、周囲がざわつくなか、圭は自分のポケットになぜかその懐中時計が入っていることに気づき…。
重要参考人となってしまった圭の運命とは!?
第1話 「なぜか死体を見つける男」
なぜかよく死体に遭遇し、そのたびに第一発見者になってしまう弥木圭。モデルを職業とする彼は、腕時計のパンフレット撮影で商品企画部部長の小高に気に入られ、新作腕時計のレセプションパーティーに誘われるが…。
第2話 「殺人オーディションと10年前の“点と線”」
国民的女優・乙原ゆりが出演するCMの相手役を懸けたオーディションに参加した圭、斎、シモン。残念ながら合格できなかった圭が一人、会場を出ようとしたその時、近くで何かが落下する音が…。
有川ひろによる同名小説をドラマ化。2014年放送。北大路欣也演じる剣道の達人・キヨ、泉谷しげる演じる武闘派の柔道家・シゲ、志賀廣太郎演じる機械に強い頭脳派・ノリの3人が結成した自警団「三匹のおっさん」がご町内の悪をぶった斬る痛快コメディ。詐欺、痴漢、動物虐待までどんな問題も解決していく姿が人気となりシリーズ化された。共演に大野拓朗、三根梓、中田喜子らが顔を揃える。定年退職の日を迎えた清田清一(北大路欣也)。正義感の強い清一はゴミのポイ捨ても見逃さず、数々の犯罪の芽があることに心痛めていた。自宅には妻の芳江(中田喜子)、息子の健児(甲本雅裕)・貴子(西田尚美)夫婦と孫の祐希(大野拓朗)が清一の還暦祝に集まっていた。しかし、道場の取り壊しを提案した健児に怒った清一は家を出て行ってしまう。清一が幼なじみのシゲこと立花重雄(泉谷しげる)が営む居酒屋「酔いどれ鯨」に向かうと、ノリこと有村則夫(志賀廣太郎)も来ていた。「三匹の悪がき」と呼ばれていた幼なじみの彼らは、正義の味方「三匹のおっさん」を結成し、町内パトロールをすることを約束する。系列のゲームセンターの嘱託として働くこととなった清一が翌日初出勤すると、そこでバイトする祐希とばったり会う。その夜パトロールに出たキヨたち3人は、さっそくひったくり犯を捕まえることに成功。名乗らずに去った彼らはニュースでも話題となり…。
2017年に放送された、藤子・F・不二雄の漫画を原作としたドラマ。『勇者ヨシヒコ』シリーズなど、独特な世界観で知られる福田雄一が脚本・演出を担当している。正義のスーパーヒーローになった冴えないおじさん、という新たなヒーロー像が斬新な作品だ。そんな主人公を、映画『容疑者Xの献身』や『孤高のメス』などの演技が高く評価されてきた実力派俳優・堤真一が演じることで大きな注目を集めた。また、左江内を尻に敷く妻を、女優・小泉今日子がとてもダークに、かつコミカルに演じており、ふたりのかけ合いが笑いを誘う。藤子建設株式会社に勤める左江内(堤真一)は、万年係長。ことなかれ主義で、面倒なことからはすぐに責任逃れをしようとする左江内は、いつも部下たちから呆れられていた。そんな左江内が帰宅すると、いつものように妻・円子(小泉今日子)の罵声が飛んできた。料理、掃除などの家事をまったくやらず、リビングのソファーに寝そべりながら左江内に家事を押し付けていく円子に、左江内はただ従うのみなのだ。ある日曜日、たまった仕事を自宅で片付けようとしていた左江内は、息子・もや夫(横山歩)の面倒を押しつけられてしまう。仕方なくもや夫を連れて公園にいった左江内は、知らないおじいさん(笹野高史)から突然声をかけられた。「おい君、スーパーマンになってみないか?」突拍子もないその言葉に、左江内はあ然としてしまうのだが…。
「時効警察」スタッフ&キャストが放つ、オフビートな和製「ツイン・ピークス」 オダギリジョー主演、三木聡監督・脚本で、集団失踪事件の謎を追う捜査官の活躍を描く。解釈をめぐり議論を呼んだ結末含め、全編「ツイン・ピークス」へのオマージュ満載。 入学式に向かっていた高校の女生徒4人が、乗ったバスごとこつ然と消え、後日運転手と生徒1人だけが発見される。広域捜査官の星崎と北島は現地・南熱海市に入り、所轄の拾坂らに協力を仰ぎながら町の捜査を開始。奇妙な住人の多い町では、謎が謎を呼んでいく。
物語の主役は芸能界で起きている事件を解決するために場当たり的に組まされた潜入捜査アイドル【デカダンス】--。新人刑事の辰屋(タツヤ)は刑事ドラマに出てくるような熱血刑事(デカ)になることを夢見ていた。しかし、上司からの初命令は“事件捜査のためアイドルとしてある番組に潜入すること”だった…しかも、急遽組んだメンバーは元詐欺師・売れない子役・コミュ障の引きこもり・超バカなバイトなど、個性豊か過ぎる面々・・・。最初は芸能界という特殊な世界に戸惑い衝突しながらも、事件を解決するたびに何故か売れていってしまう「デカダンス」。そして、徐々に増してくるアイドルとしての自覚!! 背後には謎の巨悪が! なぜか感動のステージも待っている! (C)テレビ東京
40歳までに結婚したい!! 結婚しようと思えばいつでもできるとタカをくくっていた39歳の美人女医が奮闘する婚活ラブコメディー。 中谷美紀が主演、通称「できしな」。 累計300万部を超えるベストセラーとなった「夢をかなえるゾウ」で知られる水野敬也の著書『スパルタ婚活塾』が原案のドラマ。 青山美容皮フ科クリニックを経営する39歳の女医・橘みやびは、シングルライフを満喫していたが同窓会をきっかけに婚活をスタート。 勇気を出して結婚相談所に行ってみたものの、厳しい現実を突きつけられる。 そんな中、女子会で訪れた和風割烹「とくら」で“結婚できない女の典型だ!”と毒舌店主の十倉から追い打ちをかけるように厳しく罵倒される。 落ち込むみやびだったが、高校時代の片思いの相手・桜井と偶然再会。 青春時代の思い出がよみがえりアタックしてみるも、あっさり玉砕してしまう。 ショックを受けたみやびは、十倉からスパルタ恋愛術を学び結婚を目指すことを決意する。 はたして、みやびに幸せな結末は訪れるのか…!?
ドラマ『クレオパトラな女たち』は、2012年4月から日本テレビで放送された。美容外科医院を舞台に、「美しい人生とはなにか」を描いたドラマとなっている。主演は佐藤隆太、同クリニックの女医には稲森いずみ、芦名星、看護師には北乃きい、院長には余貴美子が起用された。主人公・岸峯太郎に思いを寄せる黒崎裕役には綾野剛が抜擢され、同性愛者役を演じた。主題歌は、持田香織の「美しき麗しき日々」。大学病院で働いていた岸峯太郎(佐藤隆太)は、父の借金を返済するため、給料の高い美容外科医院「ビューティー・サージャリー・クリニック」に転職をする。美容外科の経験がない峯太郎は、クリニックの女医・市井睦(稲森いずみ)のもとで勉強をすることに。クリニックには、さまざまな問題を抱えた患者が訪れるが、峯太郎は整形を望む女性の気持ちが理解できず、健康な体にメスを入れることにも抵抗がある。そんな峯太郎だが、クリニックで働く女性たちや、「美」を求めにやってくる患者たちと接していくうちに、医師として成長していく。
助け合ったり、励ましあったりしなくていい…それが家族なんです―人気脚本家・宮藤官九郎が萩尾望都のSF漫画をパロディ化した作品。大家族をテーマにシュールかつシリアスな要素を取り入れたホームドラマ。笑って、泣けて、ちょっと感動する”クドカン”らしい作風に仕上がっている。真田実を家長とする真田一家は10人家族。カメラマンである父・実はほとんど仕事をせず、喫茶店を経営する母・恵の店も閑古鳥が鳴いていた。それでも真田一家は元気に明るい毎日を過ごしている。そんな一家に長男・一男だけは危機感を感じ、今日もアルバイトを掛け持ちする生活を送っていた。ある日、末っ子・才悟の前に一男たちの実母で死んだはずのメグミが幽霊となって現れ、ちゃかり真田家の一員として暮らし始める。結果、10人家族のはずの真田家は11人に! そして、家族に起こる数々の事件をメグミと共に解決していく真田家にはたして幸せは訪れるのか?
認知症の妻を看取って半年、ようやく気持ちの整理がついた脚本家の菊村栄(石坂浩二)は、生まれてから80年近く暮らしてきた東京を離れる決意を固める。妻・律子(風吹ジュン)の墓前に花を手向け、住職に遺言書を預けた栄はその晩、テレビの黄金期を共に築いた“戦友”のディレクター、中山保久(近藤正臣)と会うことを約束。初めて胸の内を明かすつもりで、栄の小学校時代の同級生(小松政夫)が営む居酒屋『侘助』へと出かけていく。 (C)テレビ朝日
累計発行部数約3,000万部を突破した、多田かおるによる大人気漫画『イタズラなKiss』が東京を舞台に帰ってくる! 台湾や韓国でもドラマ化され、ヒットを記録した『イタズラなKiss』。今作はその“イタキス”の舞台を東京に設定し、古川雄輝と矢作穂香を主演に迎えてドラマ化したもののシーズン2! 直樹と琴子が結婚したその後とは!?6年間の片思いを実らせ、ついに入江直樹(古川雄輝)と結婚することになった相原琴子(矢作穂香)は、浮かれた気分のまま直樹とのハネムーンで沖縄へ出かけることに。沖縄行きの機内に乗り込んだふたりはそこで、同じく新婚夫婦の堀内巧(岡部尚)、麻里(増田有華)夫妻に出会う。麻里は夫がいるにもかかわらず、イケメンで優秀な直樹にさっそく興味を示し、気分を悪くする琴子。さらに追い打ちをかけるように、堀内夫妻のホテルと琴子らの宿泊するホテルが同じであることが発覚。琴子は必死に直樹を麻里から引き離そうとするのだが、麻里は直樹にまとわりつこうとし…。新婚のふたりはうまくやっていけるのか!?
信じられる確かなものを持ち合わせた“まっすぐな男”を描くヒューマンラブコメディ “切ない涙”や“あたたかい笑い”、“人生を変える恋愛”や“まさかの三角関係”を軸にした予測不能なストーリー展開に引き込まれる。等身大の主人公を佐藤隆太が好演。 ある夜、中堅建設会社“フロンティア建設”に勤める松嶋健一郎は、同僚の熊沢志郎と取引先のパーティ会場へ向かう。ところが、パーティ会場では健一郎が落とした招待状を拾った女・栗田鳴海が勝手に健一郎の代理を名乗り、パーティに潜り込んでいた。