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目次
クールな上司と熱血秘書が織りなす、ときめき満点のオフィス・ラブコメディ
『童顔美女』で人気を集めたチェ・ダニエルの3年ぶりとなる除隊後ドラマ復帰作。ペク・ジニが自身初のラブコメディに挑戦し、明るくキュートな演技で新境地を開拓。
仕事熱心な秘書・ユニは仕事中に車と接触するが、病院へ行こうと言う相手を突き放しその場を立ち去ってしまう。その後、ある誤解から謹慎処分を受けたユニはようやく復職するが、新しいボスは何と事故の相手・チウォンだった。ユニは献身的に働くが…。
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第1回
ユニはYB本社戦略企画部のポン常務をサポートする敏腕秘書。気配り上手な彼女はデートの最中でもボスと彼の妻からの連絡を優先し、誕生日直前に彼氏に振られてしまう。そんなある日、大慌てで会社に向かっていたユニはYBアド映像事業部の常務チウォンが運転する車とぶつかってしまう。彼が誰かを知らないユニは、心配する彼を突き放して急いで会社へ戻る。その後、ポン常務の不倫を妻から隠すため様々な手を尽くすユニだが…。Licensed by KBS Media Ltd. (C) 2017 KBS. All rights reserved
第2回
重役の家族の葬儀に参列していたチウォンはユニと再会するが、彼女に冷たい態度をとる。一方、YBグループの若き理事ユルのワガママに耐えきれなくなった88番目の秘書が辞表を提出。ユルは次の秘書を雇えば良いだけだと言うが…。そんな中、ポン常務の代わりに取引先との会食に出向くユニ。そこに、彼女がポン常務と不倫をしていると誤解した妻が現れて罵倒される。さらに、根も葉もない噂が社内に広まり、ユニは不本意な休職を命じられて…。Licensed by KBS Media Ltd. (C) 2017 KBS. All rights reserved
第3回
自宅待機で落ち込んでいるユニを連れ出し、親友ジョンエを訪ねるボナとギョンネ。そこでジョンエの夫が出て行ってしまったことを知り…。そんな中、YBアドのチョ専務はチウォンの動向を探るため、ユニを彼の秘書につける。理由はともあれ、復職できたことを喜ぶユニだったが、新しいボスがなにかと因縁のあるチウォンだと知って唖然。気を取り直して業務を遂行していると、なかなか心を開いてくれないチウォンから夕食の誘いを受けて…。Licensed by KBS Media Ltd. (C) 2017 KBS. All rights reserved
第4回
ユニのサポートをまったく受けようとせず、あげ句の果てに部署異動を申請するように勧めるチウォン。しかしユニはへこたれず、昇進したポン専務を見返すべく、秘書としてベストを尽くすとチウォンに宣言。一方、ユルは有能なユニを自分の89番目の秘書にスカウトしようとするが、ユニは彼から何とかチウォンの情報を聞き出そうとする。そんな中、チウォンとト副社長の食事に同席することになったユニは、すっかり酔っぱらってしまい…。Licensed by KBS Media Ltd. (C) 2017 KBS. All rights reserved
第5回
借金の取り立てに追われたジョンエは息子のゴヌを祖母に預け、ユニの元を訪れて助けてもらう。そんな中、ユニが大家である家の入居募集を見たチウォンは、彼女の母と内見に。そうしてユニの家の2階を借りて暮らすことにしたチウォンだったが、“若い男限定”の保証金割引サービスを受けられなかったとユニに不平を言う。一方、ユニは会社での立場から一転、大家として立場が上になったことに浮かれ、彼にあれこれと注意事項を伝えるが…。Licensed by KBS Media Ltd. (C) 2017 KBS. All rights reserved
第6回
妹のミエになりすまし、ユルの秘書の面接にやってきたジョンエ。主婦力が活かされ採用されるが、ウソがばれることを脅えるのだった。そんな中、社内コンペでチョ専務に負けたチウォンは、ユニにそそのかされ彼との慰労会に出席。そこで、不快な思いをしたチウォンはユニを連れて出て行ってしまう。2人で飲み直しながら望みを聞かれたユニは、チウォンの全てを知りたいと告げる。酔いつぶれて目をさますと、なぜかチウォンの膝枕で寝ていて…。Licensed by KBS Media Ltd. (C) 2017 KBS. All rights reserved
第7回
ユニはチウォンから渡された〈100問100答〉を読んで彼のことを研究し、まるで片想い中のようにチウォンに接近する。しかし、チウォンとともに慰労会を中座したユニはチョ専務に叱責され、彼の秘書でもあるボナとも気まずくなってしまう。一方、秘書として初出勤したジョンエは、早速ユルのトラブルに巻き込まれ…。そんな中、ユルから電話を受けたユニは、泥酔したチウォンを家に連れ帰るが、地下室から怪しげな物音が聞こえて…。Licensed by KBS Media Ltd. (C) 2017 KBS. All rights reserved
第8回
ベスト・ボス・アワードにどうしても参加したいユニは、あらゆる作戦でチウォンを出場させようとするが、思い通りにいかない。最後の手段として、彼の誕生日を盛大に祝う作戦をとるが大失敗。ロウソクの炎を見たチウォンに、用意した誕生日ケーキをひっくり返されてしまう。涙をこらえて後片付けをしたユニは、元カレのチャンスが入社してきたことを知り、皮肉な運命を嘆く。重い足取りで帰宅すると、玄関の前でチウォンが待っていて…。Licensed by KBS Media Ltd. (C) 2017 KBS. All rights reserved
第9回
チウォンが少しずつ心を開いてくれることを喜ぶユニ。ある日、仕方なくチャンスの歓迎会に出席していると、参加せずに帰宅したはずのチウォンから電話がかかってくる。鍵を失くして家に入れないチウォンは観念してユニの言う通り飲み会に現れ、2次会も行くことに。そこで、チャンスに言い寄られているユニを目撃して…。帰宅後、家の周りをうろつく怪しい男を発見したチウォン。テイと名乗る男は、以前ユニと同居していたと話すが…。Licensed by KBS Media Ltd. (C) 2017 KBS. All rights reserved
第10回
チウォンはユニに暴言を吐いたポン専務にたんかを切り、これまでの誤解を彼女に謝罪。その後、ユニはチウォンがベスト・ボス・アワードへの出場申請書を自ら提出したことをボナから聞かされる。一方、チョ専務はユニにチウォンの汚点を探れと命じるが…。そんな中、ユルはゲームセンターでゴヌにからんだ学生たちとケンカになり、警察署で取り調べを受ける。ゴヌの保護者として警察署に駆けつけたジョンエはユルがいることに驚き…。Licensed by KBS Media Ltd. (C) 2017 KBS. All rights reserved
第11回
ユニの母に彼女の上司であることがばれたチウォン。なぜ娘の家に入居したのか聞かれ、正直に打ち明ける。その後、ユニは母からチウォンをこのまま入居させるなら、お見合いをすることが条件だと言われてしまう。そんな中、ベスト・ボス・アワードが開催されるが、チョ専務の策略によってチウォンは会場で気絶。ト副社長からチウォンの悲しい過去について聞かされたユニだったが、チウォンに「目の前から消えてほしい」と突き放され…。Licensed by KBS Media Ltd. (C) 2017 KBS. All rights reserved
第12回
取引先との接待に遅れてきたチウォンは、そこにユニがいることに驚く。契約を終えたチウォンはユニが軽んじられているのに耐えられず、彼女を連れて退席。チウォンに言われ1人で帰宅したユニは、チウォンが密かに忍ばせた薬を発見して嬉しく思う。だが、そんなチウォンから家を出て行くと告げられてしまったユニは、悲しみのやけ酒をあおり、体調不良で会社を欠勤。彼女のことを心配したチウォンは、何度も携帯電話を手にするが…。Licensed by KBS Media Ltd. (C) 2017 KBS. All rights reserved
第13回
ユニを見合いの場から連れ出してキスをしたチウォン。2人は気まずさに耐えられず、家でも会社でも互いを避けるようになる。そんな中、チウォンは後輩からYB電子の新製品に不具合があると聞かされる。この製品の広報マーケティング総責任者に任命されたチョ専務は、ボナとともにはりきって発表会の準備に取り掛かる。一方、チウォンと気まずいままのユニは、仕事中に誤って彼宛のメールを開いてしまい、前妻がト副社長の娘と知って…。Licensed by KBS Media Ltd. (C) 2017 KBS. All rights reserved
第14回
約束の見合いを放り出したユニに激怒した彼女の母は、弟のテイを同居させる。さらに、チウォンに家から出て行くように告げるが、きっぱりと断られて頭を悩ませる。そんな中、チウォンから新年の贈り物と一緒に感謝の手紙をもらったユニ。友人たちと新年を迎える予定だったが、チウォンの元へ駆けつける。2人で甘いひとときを過ごしながら、ユニの30歳の誕生日を祝うチウォン。同僚たちに気付かれないように社内恋愛を始めるが…。Licensed by KBS Media Ltd. (C) 2017 KBS. All rights reserved
第15回
新製品の不具合をチウォンに会議で公表され、チョ専務の面目は丸つぶれ。発表会は中止となり、怒りのあまりボナを叱責する。一方、ボナからひどいことを言われとても落ち込むユニだったが、チウォンに励まされて徐々に元気を取り戻す。しかし、2人が付き合っていることに我慢できないチャンスからチウォンが呼び出され…。そんな中、ファンボ家に仕えるテギ室長がユルを訪ねてくるが、ジョンエは彼の高圧的な言動に耐えられなくなり…。Licensed by KBS Media Ltd. (C) 2017 KBS. All rights reserved
第16回
チウォンは自分を殴ったチャンスの謝罪を受け入れ、これ以上ユニに恥をかかせないでくれと告げる。チウォンとユニは昼休みに漫画喫茶でのデートを楽しみ、ラブラブな時間を過ごすのだった。そんな中、チウォンの前妻ドヒが会社を訪れる。チウォンとドヒ、ト副社長が仲良く一緒に出かける姿を見たユニは、仕事が手に付かなくなってしまう。一方、出世が危うくなったチョ専務は、ボナを抱き込みユニたちの弱点を掴もうとするが…。Licensed by KBS Media Ltd. (C) 2017 KBS. All rights reserved
第17回
ト副社長の検査入院に朝まで付き添っていたチウォンは、寝ずに待っていたユニに今日1日彼女の言うことを聞く日にすると約束する。一方、ユルの家を訪ねて書類を確認してもらうジョンエ。母のために法事を行っていた彼を見て、料理を作ってあげるが…。そんな中、チウォンの家まで忘れ物を届けに来たドヒ。ユニはドヒと話をするというチウォンを引き止め、2人を自分の家に招いてお茶を出す。ユニとドヒの間には張り詰めた空気が流れ…。Licensed by KBS Media Ltd. (C) 2017 KBS. All rights reserved
第18回
ユニの携帯電話からチウォンとの写真を盗み出したボナは、それをチョ専務に渡す。一方、ドヒから呼び出されたユニ。彼女にチウォンとの関係を牽制されるが、今のままのチウォンが好きだと言い返す。ユニはチウォンと楽しく一晩を明かすが、ふいに携帯電話に届いた彼との写真を見て不安に駆られる。そんな中、ゴヌが交通事故にあったと連絡を受けるジョンエ。心配するジョンエを車で送ったユルは、彼女が忘れた携帯電話を見つけるが…。Licensed by KBS Media Ltd. (C) 2017 KBS. All rights reserved
第19回
匿名掲示板にユニとチウォンの写真がアップされ、社内は2人の同棲の噂でもちきりに。衝撃を受けたユニは会社をクビになると涙を流すが、チウォンはそうはさせないと言い、翌朝2人で堂々と手をつないで出勤。交際に気づいていた部署の仲間たちも2人をかばうが、チョ専務は会社のイメージダウンにつながるとト副社長に訴えてチウォンを追放しようとする。そんな中、ジョンエがユルと一緒にいるところへ、彼女の妹であるミエが現れ…。Licensed by KBS Media Ltd. (C) 2017 KBS. All rights reserved
第20回
騒動が収まるまでユニの家を離れたチウォンは、ユルの家で居候をすることに。一方、ミエから嘘がばれたら訴えられるかもしれないと聞いたジョンエ。ユルに隠していることはないと告げるが、全て彼にばれていた。お金が目的で近づいたと誤解されたジョンエは退職届を書くが…。そんな中、YBアドの組織改編総括責任者として本社からポン専務がやってくる。倫理監査の結果、ユニはポン専務の元に異動して秘書につくことになり…。Licensed by KBS Media Ltd. (C) 2017 KBS. All rights reserved
第21回
ユニから映像事業部を守るために部署異動を許してほしいと言われたチウォンは、思い悩んだ末に彼女をデートに誘う。靴をプレゼントして、自分の元に戻ってくるときはこれを履いてきてほしいと伝えるのだった。そして、部の仲間たちと本格的にチョ専務の不正を調査しだす。一方、ゴヌからジョンエが行方不明になったと連絡を受けたユル。ジョンエが嘘をついて働いていた理由を知ったユルは、彼女を見つけ何日か休むように告げて…。Licensed by KBS Media Ltd. (C) 2017 KBS. All rights reserved
第22回
チウォンの映像事業部は、ポン専務とチョ専務の策略によって統廃合の審査対象部署に指定される。チウォンと同僚たちは部署を存続させるために一致団結。家でも会社でも離ればなれになったユニとチウォンはメールで励まし合い、忙しさの合間を縫って会う時間を作る。一方、ユルは連絡が取れなくなったジョンエの家を訪れ、戻ってきてほしいと告げる。なかなか首を縦に振らないジョンエに痺れを切らしたユルは、ゴヌにあるお願いをして…。Licensed by KBS Media Ltd. (C) 2017 KBS. All rights reserved
第23回
チウォンからアドバイスを受けたユニは、妻や多くの秘書達を悩ませてきたポン専務への復讐を決意。証拠を集めてメディアへリークし、彼を会社から追い出すことに成功する。一方、ボナはユニが密かに自分の父親を気遣ってくれていたことを知り動揺する。さらに、ユニから憧れの秘書だったと聞かされて涙を流し…。そんな中、チョ専務が組織改編総括責任者に配属されることになり、チウォンは彼の不正を暴くため奇策を講じるが…。Licensed by KBS Media Ltd. (C) 2017 KBS. All rights reserved
第24回
ボナからチョ専務の不正の証拠を渡されたチウォンたちは、それをもとに報告書を作成。その動きを察知したチョ専務は配下に指示を出してそれを処分させる。意気揚々と組織改編の発表を行う会議に向かうが、そんな悪事も含めて全てを把握していたチウォンたちに裏をかかれてしまい…。こうして社内の不正を暴いたチウォン。ユニとの約束通り彼女を自分の秘書に戻して一件落着したかと思ったが、ユニから思いもよらぬことを言われ…。Licensed by KBS Media Ltd. (C) 2017 KBS. All rights reserved
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2016年に韓国で実際に起きた拉致監禁事件をもとに描いた衝撃のサスペンス 財産目的などで健康な人を精神病院に強制入院させる事件が頻発する韓国。そんな社会問題をモチーフに、人間の欲望と、非日常に投げ込まれる恐怖を映像化している。 真昼の大都会。通りを歩いていたスアは突如誘拐され、精神病院に監禁される。受け入れ難い状況のなか、彼女は病棟での出来事を手帳に記録し始める。それから1年後、火災事故を追跡していたTVプロデューサー・ナムスのもとにスアの手帳が届く。
2010年に、韓国の放送局・SBSの創立20年を記念して放送された長編ドラマ。高度経済成長期にあった韓国の建設業界を舞台とした作品であり、手に汗握る展開の連続に多くの視聴者が魅了された。主演はドラマ『外科医ポン・ダルヒ』などで人気を得た実力派俳優・イ・ボムス。主人公の幼少期を演じたのは、人気歴史ドラマを始め、多くの作品の子役として引っ張りだこであったヨ・ジングである。また、後に『太陽を抱く月』の主演で大人気となったキム・スヒョンも主人公の兄の青年期を演じており、トップスターとなった俳優たちの初々しく貴重な姿を楽しめる。1970年、ひょんなことから密輸された金塊を見つけてしまった12歳のイ・ガンモ(ヨ・ジング)は、運転手をしている父親・イ・デス(チョン・ギュス)に相談する。デスは軍の保安隊班長チョ・ピリョン(チョン・ボソク)に報告するのだが、ピリョンはその金塊を奪うことを企んでしまう。金塊強奪のため、ピリョンは建設会社社長のファン・テソプ(イ・ドクファ)にデスの殺害計画を持ちかけた。計画実行の日、テソプは自分が殺そうとしている相手が、親友のデスであることを知ってしまう。しかし困惑するデソプの迷いを打ち消すかのように、現場に現れたピリョンはデスを銃で撃ち殺す。その一部始終を、助手席に乗っていたガンモの兄・イ・ソンモ(キム・スヒョン)が見ていたのだった…。
「パフューム(原題)」コ・ウォニ×「復讐の女神」イ・ハユル主演。1960年代を舞台にファッションデザイナーを目指すヒロインのサクセスラブストーリー! 紡織会社社長の娘であるボンヒの夢は、韓国最高のファッションデザイナーになること。しかし、ボンヒの父が殺害されてしまい、生活は一変してしまう。さらに、ボンヒの初恋相手ジョンヒョンの父に殺害容疑がかけられたため、2人は引き離されてしまう…。10年後、家族を養うために染色工場で働くボンヒ(コ・ウォニ)は持ち前の明るさと気立てのよさで市場での信頼を得るようになる。そんな中、幼なじみだったジョンヒョン(イ・ハユル)が、ひょんなことからボンヒの勤める工場で働きはじめる。2人は運命的な再会を果たすが、そこにボンヒと兄妹のように育ったソングク(チャ・ドジン)が除隊して帰ってくる。一方、幼い頃からジョンヒョンに思いを寄せるモラン(ソ・ユナ)は、ジョンヒョンとボンヒの仲むつまじい姿を目撃し、嫉妬に駆られる…。 (C)KBS&KBSi All Rights Reserved.
月に一度全くの別人になる女優と、人の顔を認識できない御曹司の運命的ラブロマンス カンヌで話題を集めた映画『ビューティー・インサイド』を全く異なるストーリーでドラマ化。“ロマコメ王子”イ・ミンギと“次世代ラブコメ女王”ソ・ヒョンジンが共演。 トップ女優のセゲは、月に1週間だけ他人に変わる秘密を抱えていた。一方、他人の顔が見分けられない航空会社の本部長・ドジェは、自社モデルのセゲと最悪な出会いを果たす。セゲはモデル契約の解除を要求するが、ドジェは彼女のイメチェンを成功させ…。
2012年、韓国MBCで放送された歴史ドラマ。高麗の時代に実在したとされる武臣・金俊(キム・ジュン)をモチーフにして、史実をもとにアレンジを加えて描かれた長編作品である。高麗時代に作られたとされ、現在も韓国の寺社に保存されている大蔵経。仏教経典や僧侶の生活規範などが記された大蔵経の製作から、千年を記念して作られたドラマであり、劇中でも大蔵経製作に関わる人々の努力がリアルに描かれている。主人公のキム・ジュンを演じたのは、人気ドラマ『プラハの恋人』をはじめ、多くの映画やドラマに出演してきたキム・ジュヒョク。13世紀、朝鮮半島を治めていた高麗では第23代王・高宗が即位していた。しかし国王に力はなく、民たちは、歴代の国王のもとで長らく政治の実権を握ってきた武臣・チェ・チュンホン(チュ・ヒョン)の圧政に苦しみ続けていたのだ。そんななか、隣国との戦争に強制的に駆り出されることになった僧侶たちはついに反乱を起こすが、惨敗に終わってしまった。朝廷軍は反乱軍を根こそぎ捕らえるため、さっそく僧侶たちが住む村を襲撃する。その村で平穏に暮らしていた僧侶・ムサン(キム・ジュヒョク)は、突然、一緒にいたウォラ(ホン・アルム)とともに捕らえられ、辛い尋問を受けることになってしまう。本当の身分を隠し、ムサンという名を名乗って、僧侶のふりをしていたことを暴かれたくないムサンだったが…。
離婚直前の夫婦がある朝目覚めたらタイムスリップする夫婦再生ラブコメディ チャン・ナラとソン・ホジュンが、38歳と20歳というかけ離れた年代をリアルに、そしてキュートに演じる。キャスト陣の繊細な演技に共感し、胸キュンさせられる。 大学で出会い恋に落ちたバンドとジンジュは、結婚してかわいい息子・ソジンも授かり幸せな毎日。時は流れて2017年。38歳になった2人は喧嘩が絶えない日々を送っていた。そんななか、バンドの浮気疑惑が持ち上がり、ついにジンジュは離婚を言い渡すが…。
1999年に、最高視聴率63.7%という驚異の数値を記録したドラマ『ホジュン 宮廷医官への道』のリメイク作品として、2013年に韓国MBCで放送された長編歴史ドラマ。16世紀に実在した医師のホ・ジュンをモチーフに、その生涯がドラマチックに描かれている。ホ・ジュンを演じたのは、日本でも人気の高い歴史ドラマ『武神』で主演を果たしたキム・ジュヒョク。凛々しく、ときに荒々しく戦う『武神』での姿から一転し、貧しさに耐えながら医官への厳しい道を歩んでいく堅実なホ・ジュンを好演している。軍官ホ・リュン(チェ・サンフン)の息子として育ったジュン(カン・ハンビョル)は、聡明で心優しい男の子。その日は父の誕生日を祝う宴が予定されており、ジュンの住む屋敷では多くの使用人たちが宴の準備に忙しく働いていた。父の側室であるジュンの母・ソン氏(コ・ドゥシム)は、使用人たちと一緒に、心を込めて夫の大好物である料理を用意する。しかし、そんなソン氏の料理を正妻のチャン氏(キム・ヘジョン)はひどくけなし、祝いの宴にソン氏が出席することすら許さなかった。身分が低いことで見下され、チャン氏からひどい扱いを受けているソン氏。自分が生んだ長男・ソク(カン・イソク)を溺愛するチャン氏は、ジュンのことも常にさげすみ、ジュンは肩身の狭い思いを強いられていたのだった…。
朝鮮王朝第9代王・成宗の母として権勢を振るった猛女インス大妃の波乱に満ちた一代記 権力への欲望を抱く宮廷の女たちにより繰り広げられる飽くなき闘いがすさまじい。98年の「王と妃」に続き、再びインス大妃に扮したチェ・シラの迫力満点の演技が見もの。 裕福な家の末娘ジョンは王妃になる夢を抱いて、王族スヤン大君の長男の妻となる。間もなくスヤン大君は甥である幼い王・端宗を退位させて自ら王位に就くが、病弱な夫は他界し彼女の夢はついえる。やがて、ジョンは息子を王にするという野望を抱き始める。
アメリカの人気犯罪心理捜査ドラマをイ・ジュンギ主演でリメイクした韓国版 米ABC Studio制作のオリジナル版をモチーフにした人物設定やストーリーなど、本家ファンも楽しめるポイントが満載。久々に現代劇に出演したイ・ジュンギの演技は必見。 ソウルで起きた爆弾テロ。NCI行動分析チーム長のギヒョンは容疑者のプロファイルを行うが、上層部の判断ミスで失敗、キム・ヒョンジュンは仲間を全員失う。1年後、テロ事件に責任を感じ休職していたギヒョンだが、連続殺人事件を受けて復帰を決意する。
2018年に韓国のケーブルテレビtvNで放送され、有料チャンネルであるにもかかわらず、同時間帯に放送されたドラマのなかで視聴率トップとなった大ヒット作品である。結婚後すっかり変わってしまった妻の姿に、思わず結婚したことを後悔してしまう主人公をチソンが演じている。“視聴率保証俳優”の異名を持つ演技力の高さで、妻におびえる夫の姿をリアルに表現し、視聴者から多くの共感を得た。脚本はドラマ『ああ、私の幽霊さま』や『恋のゴールドメダル~僕が恋したキム・ボクジュ~』などの話題作を手がけてきたヤン・ヒスンが担当。今作は日本でもリメイクされ、2021年1月にフジテレビで放送がスタートした。KCU銀行に勤めるジュヒョク(チソン)は、2児の父親。夜中にぐずる子どもに起こされ、共働きの妻ソ・ウジン(ハン・ジミン)とともに今朝も寝坊してしまう。遅刻したジュヒョクは慌てて仕事を始めるが、金額を間違えてしまい、大急ぎで顧客を追いかける。疲れ切ったジュヒョクは、ウジンに頼まれていた子どもの保育園のお迎えをすっぽかしてしまったことを思い出す。おそるおそる家に帰ると、そこには鬼のような形相で罵声を浴びせるウジンの姿が…。結婚前はあんなにかわいかったウジンの変貌ぶりに、ジュヒョクはウジンとの結婚を心から後悔してしまうのだが…。
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2018月9月25日~2020月10月19日
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