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目次
JR大阪環状線の各駅を舞台にした1話完結オムニバスドラマ。「ひと駅ごとのスマイル」と題して“大笑い”から“泣き笑い”まで、恋愛・友情・家族愛などさまざまな人間ドラマが詰まった全10話。西畑大吾(なにわ男子、関西ジャニーズJr.) 全話/キムラ緑子 Sta.1/三浦誠己 Sta.2/谷村美月 Sta.3/徳井義実 Sta.4/桐山漣 Sta.5/南野陽子 Sta.6/水崎綾女 Sta.7/間寛平 Sta.8/宇崎竜童 Sta.9・10
新今宮駅 「串カツ情話」
居酒屋を営みながら「子ども食堂」も始めた順平(波岡一喜)と、それを手伝う母・昌子(キムラ緑子)。昌子の同級生・雄太(中川浩三)が座長を務める大衆演劇を鑑賞した二人は、路地裏で雄太と娘・美麗(曽和瑠布子)の親子ゲンカに遭遇。同じ大衆演劇に出演している美麗は「自由にさせて」とその場を走り去ってしまう。心配する昌子と順平は、美麗を迎えに通天閣へと向かう。(C)カンテレ
大阪駅 「曽根崎心中未遂」
誠一(三浦誠己)と愛子(鈴木紗理奈)は結婚記念日に、毎年同じ場所でおじいさんに夫婦の似顔絵を描いてもらっていた。ところが10年目の結婚記念日、いつもの場所におじいさんはいなかった。大阪駅付近を探し歩く誠一と愛子。別の似顔絵描きで妥協しようとする誠一に対し、愛子はそれでは意味がないとこだわりをみせる。結婚記念日だからと、新しい靴を履いた愛子のかかとには靴擦れができ血が滲んでいた。誠一はそんな愛子を責め立て、電話をするためにその場を立ち去る。一人になった愛子は離婚届を取り出し…。(C)カンテレ
森ノ宮駅 「別れをなびかせて歩く」
中学時代に同じ吹奏楽部に所属していた渚(谷村美月)と楓(水上京香)は、ある日、森ノ宮駅前の交差点で偶然再会する。 青いドレス姿の渚と、喪服姿の楓…お互いが同じ“式”に参加するものだと思っていたため、それぞれの服装に戸惑う。気まずい雰囲気のなか久々に会話するうちに、それぞれが参加する“式”が、お互いにとって特別なものだと分かり…。(C)カンテレ
西九条駅 「おとうちゃんといっしょ」
シングルファーザーの憲吾(徳井義実)は菓子折りの入った袋を手に、小学4年生の娘・萌絵(平尾菜々花)と西九条駅前を歩いていた。沈んだ表情の萌絵に対し、憲吾は「お父ちゃんに任しとき。謝るのが仕事みたいなもんやねんから」と明るく振る舞う。体育の時間に萌絵が優子と姫星(きらり)にぶつかり、二人にケガをさせてしまったのだ。優子の母への謝罪を無事終え、姫星のもとへ向かう途中、萌絵は姫星のところへ行くのをやめないかと憲吾に提案する。しかし憲吾は聞く耳を持たない。すると、萌絵は姿を消してしまう。(C)カンテレ
鶴橋駅 「ラストシーン」
鈴山かすみ(徳永えり)は久しぶりに降り立った鶴橋駅で、昔の恋人・風間勇作(桐山漣)と偶然再会する。勇作は学生の頃の夢を叶え、映画監督として鶴橋で映画を撮影中だった。かすみと勇作は恋人同士だった頃の思い出の場所を巡ることに。「青春って気づかんうちに終わってるんやね」とつぶやき、昔と今は違うと言うかすみ。かつては同じ時間を共有し、同じ夢を見ていたはずだった。15年という年月を経て再会した二人のラストシーンとは…。(C)カンテレ
桜ノ宮駅 「にせもん桜」
地元を離れ、優雅な生活を送る姉・佳代子(南野陽子)と、三人の子育てで忙しい毎日を送る妹・美恵子(濱田マリ)は久しぶりに桜ノ宮駅で再会する。実家が取り壊される前にもう一度見に行こうと約束していたのだが、どこかぎこちなく会話も盛り上がらない。 美恵子に「盆やお正月でも顔出さへんもんな。お母ちゃん、寂しかった思うわ」と言われた佳代子は、顔を出さない理由は今から訪れる実家にあると不満顔。 しかし、久しぶりに実家に帰った佳代子は何かを思い出したようで…。(C)カンテレ
野田駅 「たこちゃんといかちゃん」
声優として鳴かず飛ばずの生活を送っている栗田ちひろ(水崎綾女)は、声優の仕事をする傍ら図書館で子どもたちに絵本の読み聞かせをしている。ある日、野田駅近くの図書館で絵本の読み聞かせを終えたばかりのちひろの前に、一人の男性が現れる。絵本の作者だと名乗るその男性(神保悟志)は、入院中の父親に自分の書いた絵本を読んでほしいと依頼。声優としての自信を失いつつあったちひろと、どこか寂し気なその男性は少しずつお互いの人生について話し始める。(C)カンテレ
今宮駅 「引きずり女は福を呼ぶ」
7年付き合った恋人と別れ、傷心のOL・瞳(中村静香)は今宮駅で財布を落とす。すぐに拾おうとするが、黒い糸のようなものに財布が絡めとられ引きずられていった。瞳が財布を追いかけた先に見たものは、なんと地面まで伸びる長い髪をひきずる赤いドレスの女(間寛平)。 女は自分の髪に、瞳の財布のほか様々な品を絡み付け引きずりながら逃げていった。女を見失った瞳は、警官の長岡(森田哲矢)に被害を訴え、それが今宮に伝説として伝わる妖怪“引きずり女”の仕業だと知る。長岡は奪われた品々を取り戻す秘策を思いつき…。(C)カンテレ
天満駅 「差出人のない手紙・前編」
大学生の水澤つるぎ(西畑大吾)は、元音大教授の祖父・神崎周一郎(宇崎竜童)に頼まれた“差出人のない手紙”の差出人を探している。手紙には祖父への切ない想いが綴られていた。東京に住んでいる周一郎は、「差出人候補は大阪でのかつての恋人では…」とリストをつるぎにゆだねていたが、周一郎自らも大阪に出向いて一緒に差出人を探すことに。天満駅界隈で探すうち、祖父の生きざまに触れ成長していくつるぎ。二人は手紙の差出人を見つけることはできるのだろうか。(C)カンテレ
特別編 「差出人のない手紙・後編」
水澤つるぎ(西畑大吾)と祖父・神崎周一郎(宇崎竜童)は“差出人のない手紙”の差出人を未だ見つけられずにいた。 大阪の街を探しまわる中、カメラ少女・日向子(鎮西寿々歌)と出会ったことで進展のきざしが。二人は日向子の祖母・滝井栞(萬田久子)を訪ねることにするが…。(C)カンテレ
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映画『ちはやふる-下の句-』から『ちはやふる-結び-』の間に起こっていたこととは!?競技かるたに青春をかける若者たちの姿を描いた漫画『ちはやふる』。その映画化作品『ちはやふる-下の句-』と『ちはやふる-結び-』の間に起こったエピソード5話で編成されたスピンオフドラマとメイキング映像集。ネット配信限定で展開された。メンバーが主人公の千早の誕生日をサプライズでお祝いする「今日は千早ちゃんの素敵な記念日」のほか、「2度目の全国大会。それぞれの想い」「千早ちゃん。クイーン挑戦への正念場」「日本一を目指す西の挑戦者たち」「名人・クイーン決勝戦序章」を収録。瑞沢高校競技かるた部の練習風景や活動風景を大江奏役の上白石萌音のナレーションで綴られる。クランクインからクランクアップまでの撮影風景や、競技かるたの練習光景、豪華な出演者たちの素顔が垣間見えるNG集などメイキング映像やインタビューも満載。
有川ひろによる同名小説をドラマ化。2014年放送。北大路欣也演じる剣道の達人・キヨ、泉谷しげる演じる武闘派の柔道家・シゲ、志賀廣太郎演じる機械に強い頭脳派・ノリの3人が結成した自警団「三匹のおっさん」がご町内の悪をぶった斬る痛快コメディ。詐欺、痴漢、動物虐待までどんな問題も解決していく姿が人気となりシリーズ化された。共演に大野拓朗、三根梓、中田喜子らが顔を揃える。定年退職の日を迎えた清田清一(北大路欣也)。正義感の強い清一はゴミのポイ捨ても見逃さず、数々の犯罪の芽があることに心痛めていた。自宅には妻の芳江(中田喜子)、息子の健児(甲本雅裕)・貴子(西田尚美)夫婦と孫の祐希(大野拓朗)が清一の還暦祝に集まっていた。しかし、道場の取り壊しを提案した健児に怒った清一は家を出て行ってしまう。清一が幼なじみのシゲこと立花重雄(泉谷しげる)が営む居酒屋「酔いどれ鯨」に向かうと、ノリこと有村則夫(志賀廣太郎)も来ていた。「三匹の悪がき」と呼ばれていた幼なじみの彼らは、正義の味方「三匹のおっさん」を結成し、町内パトロールをすることを約束する。系列のゲームセンターの嘱託として働くこととなった清一が翌日初出勤すると、そこでバイトする祐希とばったり会う。その夜パトロールに出たキヨたち3人は、さっそくひったくり犯を捕まえることに成功。名乗らずに去った彼らはニュースでも話題となり…。
『上流階級〜富久丸百貨店外商部〜』は、日本のテレビドラマ作品。フジテレビ系列の赤と黒のゲキジョー枠で2015年1月16日に放送された。連続ドラマではなく、1話完結のスペシャルドラマ。原作は、小説家・高殿円の同名小説で、神戸の老舗百貨店が舞台の作品となる。主演は、『黄泉がえり』や『ストロベリーナイト』など、人気作へ数多く出演する女優・竹内結子が務める。ほかにも斎藤工、竹中直人、草刈正雄、浅野ゆう子、松雪泰子、高畑淳子、桂文枝といった豪華な俳優陣が出演する。神戸の老舗百貨店である富久丸百貨店・神戸元町店。ここに、アルバイトから地道にキャリアを積み重ねていった苦労人の女性がいた。彼女の名前は、鮫島静緒(竹内結子)。店舗リニューアルの企画を成功させた手腕が認められ、正社員となった彼女につきつけられたのは、外商部への突然の異動だった!? いままでとは180度違う世界で働くこととなった静緒は、月1,500万という途方もないノルマを達成するために奮闘する。個性豊かな外商部のメンバーや、一癖も二癖もある外商の顧客たちを前に静緒は苦戦を強いられるが、持ち前のバイタリティーとやる気で困難に立ち向かっていく。静緒は外商員として羽ばたくことができるのか!?
人気シリーズの第17作・テレビスペシャル版。悪徳市長を許さない! 読売テレビが製作した第1弾。話の発端はよくある詐欺なのだが、そのケリがついた後にスケールも奥深さも急展開。共演するいしのようこの美しさが物語に花を添える。 クラブのホステス・純子は、客である斉藤のツケを背負っていたが、斉藤は失踪。実は斉藤という名は偽名で、竜一も斉藤が大学教授だと思い込んで金を貸していた。純子に乞われて調査を始めた銀次郎は、斉藤が和泉原市の現職市長の甥であることを突き止める。
全5章で構成される長編版の第2弾。ついに宿敵の面影に近づく! 事件に銀次郎の宿敵が絡んでいることが判明し、その後の全面対決への下地が固まる。銀次郎の舎弟・拓也が惚れ込んだかずみは、その後銀次郎を振り回すキーマンとなる。 謎の自殺を遂げた顧客・小泉の死の真相を追う銀次郎は、小泉があるローン会社の男・塚本をゆすっていたとの情報を掴む。その背景には、借金に苦しんでいる者を金融屋に紹介して多額の紹介料を手にする詐欺組織・丸岡興業の暗躍があった。
美食家のイケメン探偵が、連続殺人鬼の真相に迫る――!『美食探偵 明智五郎』は、2020年4月12日から日本テレビ系「日曜ドラマ枠」で放送開始のTVドラマ。原作は『海月姫』、『主に泣いてます』、『偽装不倫』といった大ヒット作品を生み出してきた漫画家・東村アキコによる同名漫画で、脚本は田辺茂範が務める。主演は数々のドラマや映画にひっぱりだこの人気俳優・中村倫也。中村は本作がゴールデン・プライム帯での連ドラ初主演作品となる。また、共演者には、小芝風花、小池栄子、富田望生、佐藤寛太、北村有起哉などが名前を連ねている。「江戸川探偵事務所」の私立探偵を務める青年・明智五郎(中村倫也)。容姿端麗だが“超”が付くほどの変わり者で、三度の食に命をかける美食家でもある。そんな彼のもとに訪れた今回の依頼人は、「夫の浮気」を疑っている専業主婦(小池栄子)であった――。彼女の話を聞くと、どうやら旦那が毎日違った食べ物のにおいを付けて帰って来るらしい…。そこで明智は、江戸川探偵事務所の向かいで営業をしていた移動弁当屋「いちご・デリ」の店主兼料理人の小林苺(小芝風花)と一緒に浮気の証拠集めをはじめる。しかし、そんな中でその主婦の夫が殺害される事件が発生してしまう。“食”が生んだ男女の哀しき事件…。はたして明智はこの難事件を解き明かすことができるのだろうか――?
茶園業を営む高鍋康介(武田鉄矢)とその妻・聡子(高畑淳子)。2人には3女と1男がいる。長女の夏萌(山崎静代)は目下、お見合い29連敗中。夏萌の結婚と、康介のお茶がコンクールで金賞を獲ることが一家の願いだ。 やがて、夏萌の30回目の見合いの日がやってきた。しかし結果は破談。幼なじみの修造(橋爪功)にいつものことだと言われカチンとくる康介だが、次女の八夜子(たくませいこ)に「恋人に会ってほしい」と言われ・・・。
今作は一世を風靡したアダルトビデオ監督・村西とおるの自伝『全裸監督 村西とおる伝』を、実写化した作品である。80年代の日本を大規模セットで再現し、海外配給による豊富な資金をもって制作された。かなり大人向けな内容ながら、Netflixを通じて世界中で配信され、多くの支持を集めている。そんな今作の総監督を務めたのは、『百円の恋』を手掛けた武正晴。アダルトビデオ店で働いていた経歴があり、今作の雰囲気作りに貢献している。主人公の村西とおるを演じたのは、『勇者ヨシヒコ』シリーズや『闇金ウシジマくん』など、奇抜な役を多く演じてきた山田孝之。『全裸監督』の名の通り、気持ち良いほどの脱ぎっぷりにも注目したい。セールスマンとして確かな成績を残してきた村西とおる(山田孝之)だったが、突如として会社は倒産。妻には浮気され、自暴自棄に陥っていた。絶望的な状況の中、相棒の荒井トシ(満島真之介)とともに、アダルトビジネスに没頭し始める。会社員時代のノウハウを活かし、ビニ本販売に精を出していた村西。逮捕されるリスクを背負いながら、少しずつ勢力を広めていく。そしてついに、アダルトビデオ制作へ乗り出すのだが…。
山村美紗原作「葬儀屋社長石原明子シリーズ」を原作とする「赤い霊柩車」シリーズ。1999年に第一作が放送されて以来、根強い人気を誇る同シリーズ。“サスペンスの女王”片平なぎさ、が主演を務める。京都を舞台に、先代の後を継いだ石原葬儀社社長の石原明子、専務で一級葬祭ディレクターの秋山隆男、事務員の内田良恵、そして明子の婚約者で東都医科大学准教授の黒沢春彦や刑事部捜査一課の刑事狩矢荘助らが毎回登場し、殺人事件をはじめとした難事件を解決していく。 ■企画:狩野雄太■プロデューサー:八木亜未(大映テレビ)■制作:フジテレビ■制作著作:大映テレビ ■原作:山村美紗 (C)大映テレビ
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