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目次
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レイモンド・“レッド”・レディントンはエリザベス・“リズ”・キーンの父親だった!
“犯罪コンシェルジュ”ことレッド(ジェームズ・スペイダー)が、今まで関わってきた犯罪者たちの情報が記載されたブラックリスト。自身も指名手配犯であるにもかかわらず、突如そのリストに載っている犯罪者たちの逮捕に協力するとFBIに申し出たことからスタートした本シリーズ。
シーズン5は全米で2017年9月からスタートし、日本でもスーパー!ドラマTVにて2018年1月から放送が開始された。腹心ミスター・キャプランとの決別、裏切りによる内部崩壊で、レッドが基盤のすべてを失ったところからスタートする今シーズン。
殺伐としたシーズン4に比べ、どことなく緩んだ空気の中始まるシーズン5だが、シリーズ最大の衝撃が待ち受けている!
リズを守るために自殺したミスター・キャプランの残した仕掛けにより、レッドはこれまで築き上げたものすべてを失ってしまった。再び基盤を取り戻すためにブラックリストの犯罪者を追うレッド。
一方、リズの夫・トム(ライアン・エッゴールド)のもとには、ミスター・キャプランから謎の人骨が送られていた。その人骨の謎を突き止めるために、リズにすらその存在を明かさずひとりで操作を進めるトム。実はその人骨は、レッドも探し求めているとても重要なもので…。
“犯罪コンシェルジュ”と呼ばれる重要指名手配犯だったが、突如としてFBIに協力を申し出た人物。前シーズンでミスター・キャプランの裏切りによって、これまでのネットワークや財産のほとんどを失ってしまった。しかし、本人はどこか陽気にブラックリストの賞金首を追う。
突如としてレディントンの連絡係に指名された新人FBI捜査官。彼と関わる中で徐々に自身に秘められた謎についても明らかになってきた。シーズン4でDNA検査をおこない、レッドが正式に父親だと認められ、今はその事実を受け止めている。前は畏怖の対象にもなっていたレッドに対し、どこか優しく接する。
かつては工作員としてリズに接近した人物だったが、リズと本当の意味で結ばれ娘を授かった。ミスター・キャプランから死際に謎の人骨を受け取っており、ひとりその調査を進めるが…?
ブラックリスト担当チームでリズとコンビを組むFBI捜査官。前シーズンのラストで国家安全保障担当副佐官のヒッチンを殺害してしまい、その隠蔽を犯罪者のプレスコットに依頼するが、それが思わぬ足かせになりつつある。
FBIのテロ対策本部局長。度重なる裏切りや陰謀などにも屈せず、職務を全うし続けてきた不屈の人物。レッドとはこれまで一定の信頼関係を築いてきたが、基盤の再建を優先しブラックリストの人物の提供をしようとしない彼に苛立っている。
ブラックリスト捜査チームに所属するPC関連のスペシャリスト。長い間思いを寄せていたナヴァービと正式に付き合うようになった。
イスラエルの諜報機関「モサド」の工作員。前シーズンでは死を偽装していたエリザベスに対して憤りを感じていたが、現在ではそのわだかまりも解消された。アラムに対しても素直になり、彼と付き合っている。
レッドに忠実に従うボディガード兼友人。前シーズンではミスター・キャプランの策略でレッドから命まで狙われわたが、それでもすべてを失った彼に唯一付き添っている。
FBIと契約する心理セラピスト。レッドが復職できるかどうか判定する。
レッドの右腕として働いていたが、実はリズの母親の知人であることが前作で明らかとなった。前作でリズを守るために自殺したが、リズの夫・トムに人骨を渡していた。
『ブラックリスト』のこれまでのシーズンを通して、レッドには底知れぬ組織力がありました。そんな彼の財産も、部下であるミスター・キャプランの裏切りにより失うことになります。
そのためシーズン5で彼は無一文の状態でスタートし、宿代をケチったり車を盗んだりと、今まで見たことがないような姿を晒すことになるのです。
しかしどことなく楽しそうでもあり、リズとの関係が修復されたこともあって、つかの間のほのぼのとした空気も味わうことができるのです。今作では新たなレッドの一面を知ることができるかもしれません!
リズを想い、レッドに打撃を与えたいミスター・キャプランは、その両方を叶える手段としてリズの夫であるトムに謎の人骨を送りました。
実はこの人骨は、正式に親子関係として認められたレッドとリズの関係を揺るがしかねないものであり、レッドもその人骨を探し求めていたとても重要なものなのです。
そしてこの人骨の謎にトムが迫ったとき、トムとリズにかつてない衝撃が訪れるのです。この一連のストーリーは『ブラックリスト』最大の衝撃といっても過言ではありませんので、最後まで見逃さないようにしてください!
『ブラックリスト』ではリズだけでなく、周囲の人物たちもたびたび危険な状況に追い込まれることがあります。シーズン5で何よりも目を離せないのは、シーズン4でとうとう自らの手を汚すことになってしまったドナルド・レスラーの顛末ではないでしょうか。
今まで犯罪者を撃ちこそすれ、法を遵守して行動してきた彼が法で裁けぬ悪人を殺し、それを隠蔽することによって完全に闇へと堕ちてしまったことには驚いた人も多いでしょう。
シーズン5ではそんな彼がさらに追い詰められていくことになりますので、ぜひ注目して見てみてください!
最高
スモーキー・パットナム
FBIの長官が交代し、クーパーのレディントン特別チームも成果が求められる。リズが「大物犯罪者の情報を」とレッドの元へ行くが、レッドはその足で保釈保証人の事務所へ行き、逃亡犯を捕まえる賞金稼ぎを申し出る。その逃亡犯がスモーキー・パットナム。移動遊園地の支配人だが横領で起訴されていた。
グレイソン・ブレイズ
犯罪帝国再建をめざすレッドは、アート泥棒のグレイソン・ブレイズと会うため、ザグレブの競売会場まで自分を運ぶようクーパーらのチームに依頼。そこでブレイズと接触したレッドは、イタリアのコモ湖の湖畔にある家でパーティを開き、盗まれて30年近いレンブラントの絵を見せる、とブレイズに約束するが・・・。
ミス・レベッカ・スロール
レッドはリズに「警官が容疑者射殺」という新聞記事を見せる。犯罪者を射殺した警官は、暗殺者として雇われていたというのだ。リズとレスラーは殺されたスコットの両親に会い、スコットが勝ち取ったある集団訴訟の構造的和解金を、ウォーターデイ社が買い取っていたことが分かる。
エンドリング
レッドはリズを呼びつけ、最近アイルランドで起きた、引退した優秀な競走馬とその調教師の死は「エンドリング」と呼ばれる犯罪者によるものだと伝える。リズたちはまず、競走馬の死で恩恵を受けた会社CEOに事情聴取。通称「エンドリング」である犯人の女性に情報を提供したことを聞き出す。
イリヤス・サーコフ
レッドはブラックリストの人物としてテロリスト、イリヤス・サーコフの模倣犯の存在をほのめかす。サーコフはもう死んでいるはずで、最近も続く彼の破壊行為は、彼の名をかたる何者かの犯行だと言う。リズたちはMI6に話を聞くことに。彼らはCIAのサーコフ追跡班と手を組み、サーコフにC4爆薬を横流ししていた建設会社の人物を特定していた。
旅行代理店
リズはレッドに呼び出され、ミッチェル・ダニングが「旅行代理店」という殺し屋組織に狙われていると聞かされる。リズたちはダニングを保護しに行くが、目の前で射殺される。妻に話を聞くと、ダニングは突然遠出すると言い出したという。彼の車からヨーク郡での斧を使った殺人事件の新聞記事が見つかるが、妻は斧で殺された男を知らなかった。
キルギャノン社
レッドは人を不法入国させる商売をしていたが、キャプランに潰されて以降誰かに乗っ取られており、その商売がずさんで何十人もの死人が出ていた。リズに協力を要請し、商売を乗っ取ったのがアイルランド人キルギャノン親子だと突き止めたレッドは、親子の父アーサーに取引を持ちかける。
イアン・ガーヴェイ
リズは何度もトムの携帯にかけるが留守電は一杯。レッドはトムがニックの件を追っていると告げ、ピンチでも自分で切り抜けられる、とリズを安心させる。しかしトムの動きを追って、レッドバーチ・モーテルへ行くと、血だらけの部屋でトムの携帯を発見してしまい、パニックに陥る。
崩壊
リズは娘アグネスの安全を確保した上で、レッドに2つのことを約束させる。1つは自分の行方を追わないこと。もう1つは自分がいなくなってもチームへの協力を続け、ブラックリストの悪党たちを捕まえることだ。そしてリズはワシントンDCを去り、心の整理をつけるため、アラスカの森の中での生活を始める。しかし・・・。
情報屋
テロリストに資金を送っている口座を政府が割りだして資産を凍結しようとしていたが、その口座リストが盗まれた。盗んだのは「情報屋」だと言うレッド。容疑者は議員秘書のビショップで、ナヴァービが後をつけるとレストランから逃亡。その足で警察に駆け込み、ちょうどリストが盗まれた時間に別の場所でひき逃げ事件を目撃したと言う。
エイブラハム・スターン
銀行の貸付係、エイブラハム・スターンがレッドの車を襲撃し、レッドから貴重な「リンカーン・セント」を奪っていく。伝説によると、そのコインには1930年代に隠されたお宝の場所が暗号として刻まれているという。そのコインはお宝の地図を示す4枚のコインのうちの1枚だとして、レッドはクーパーに協力を求める。
コック
手の込んだ細工による放火で、ある女性が自宅で死亡する。連続殺人者の犯行を疑ったレッドは、捜査への協力を求めるため収監中の放火犯 アール・フェイゲンの元へ特別作戦チームを送る。フェイゲンには仮釈放の審査が迫っていたため、彼に有利な証言をすることを条件に捜査に協力させることになった。
見えざる手
森の中から複数の死体が発見される。レッドは特別作戦チームに、「見えざる手」というグループの犯行だと告げる。そのグループは、合法ながら道徳的に非難されるようなことをしている者たちを標的にしていた。一方、レッドは窮地に陥った手下を助けようと力を貸す。トムに関して調べていたリズは、重要な手掛かりを見つける。
ローリー・シンクレア3世
妻の浮気を目撃したブライアン・バレットは、復讐のためローリー・シンクレアに会う。シンクレアはバレットにマンハッタンでアパートを借りさせ、彼に似た男を捜し、さらにプロテーゼとメイクで依頼者そっくりの代役を仕立て上げる。一方リズは、FBIに復帰するため医師の精神鑑定を受けていた。
パティ・スー・エドワーズ
リズは“ナヴァーロと会う”と偽情報を流して待ち伏せする。一方、レッドは資金洗浄絡みで問題を抱えており、独創的な打開策を模索していた。謎の女性がウイルスを拡散させる事件が起き、特別作戦チームが捜査に当たる。そしてアラムも現場に出るのだった。
カプリコーン・キラー
リズは、新人プロファイラーの頃に手がけて未解決になっていた事件を、新たな手がかりをもとに再び捜査する。一方、ドクター・フルトンとのセラピーでは、リズは暗い衝動を抱く。特別作戦チームは、法の下にイアン・ガーヴェイを捕まえようとする。しかし、レッドは全く別のアプローチで彼を追い詰めていく。
アナ・グラシア・ドゥエルテ
レッドが電話していた相手のジェリー・ジュワルが殺される。彼は港湾管理者で、ナッシュ・シンジケートの密輸入に荷担しており、レッドはそれが記録された台帳を買おうとしていたのだ。だがFBIの見立てではジェリーを殺したのは白人至上主義者のクーガン。レッドはクーガンをさらってブリムリーに拷問させるが・・・。
ザラク・モサデック
レッドと特別作戦チームは、イアン・ガーヴェイに圧力をかけるため、大量のヘロインを供給している人物をおさえるべく、パリへと向かう。一方、レッドの思惑を信用できないリズは、独自にガーヴェイを追う。
イアン・ガーヴェイ(続編)
ガーヴェイに対するリリアンの信頼は厚く、リズの説得も通じなかった。協力できないと断ったリリアンに無理強いはできず、リズはリリアンのコートに盗聴器を仕込んだ。リズの部屋を出たリリアンはガーヴェイと会うが・・・。
ニコラス・T・ムーア
レッドがわざとらしく隠した新聞記事が“バッグの秘密”に繋がると考えたリズは「どう見てもブラックリストに関わる事件」とチームに知らせた。記事で報じられたニューハンプシャーで保護された身元不明の白血病の少女は、ワクチンを打った痕跡も化学物質の体内蓄積もなく、両親を含む一切の記録がなかった。
ローレンス・デイン・デヴリン
ニューヘイブンの村でサマルは見つからなかった。“感染の時代”を信じていた住人たちから情報は得られず、連れ去った男を知っているのはムーアだけだった。ムーアは男の名前を教える代わりに釈放を求めたが、クーパーは応じなかった。
サットン・ロス
サットン・ロスは80年代にアメリカのステルス戦闘機の設計図を盗んで中国に売りつけた犯罪者だったが、当時ロスの動きに気づいたアメリカは欠陥設計図を盗ませていた。そのロスが、高名なロボット学者デサイの新案が入ったハードディスクを盗むが、デサイ本人がいないと意味をなさないものだったため、デサイ本人と、一緒にいた子供たちも誘拐する。
最重要指名手配犯である、通称“犯罪コンセルジュ”のレイモンド・レディントンが突然FBIに出頭してきた。 そして、レディントンは自らが20年かけて集めた、FBIですら知らない犯罪者たちが載った“ブラック・リスト”をアメリカ合衆国に、自らの罪の免責を条件に提供すると言うのだ。 しかし、レディントンが自分との交渉役として指名したのは、彼が出頭した日に配属になったばかりの新人の捜査官であるエリザベス・キーン(リズ)であった。 20年以上FBIから逃げ続けていたレディントンが突如として出頭してきた理由とは? そしてまだ新米のはずのリズとの関係とは?レディントンの目的は自らの帝国の拡大か、それとも…。 謎が謎を呼び、徐々に物語はリズの出生の秘密、彼女の夫トム・キーンの正体、そしてレディントンの真の目的へと迫っていく。
史上最悪の犯罪者レイモンド・“レッド”・レディントン、再び…!FBIの重大指名手配犯のひとりとして“犯罪コンセルジュ”の異名を持つ、主人公レッド(ジェームズ・スペイダー)。彼が持っている“ブラックリスト”をもとに、凶悪な犯罪者たちとの戦いを描くのが『ブラックリスト』シリーズである。多くの謎を残し完結したシーズン1を経て、描かれたのが今作。NBCで2014年9月から全米で放送され、日本でもスーパー!ドラマTVにて2015年2月から放送が開始された。今シーズンにおいてはFBI捜査チームに新たなメンバーも加わり、さらなる凶悪犯の脅威や本作のヒロイン・リズ(メーガン・ブーン)に秘められた謎の一端が描かれる。20年に渡るFBIの追跡を掻い潜っていた犯罪者の王・レッドが突如として出頭。新米捜査官のリズを連絡係にすることを条件に、今まで関わってきた犯罪者の情報が載った“ブラック・リスト”を提供する。リストの中のひとりであるベルリン(ピーター・ストーメア)との戦いが激化する中、ボルティモア卿という新たな脅威、さらにはレッドの知られたくない過去を知る人物まで現れ、事態はさらに混迷を深めていく…。
リズとレッド、ふたりの逃亡劇が今始まる。2016年10月よりアメリカで放送され、日本でもスーパー!ドラマTVにて2016年1月より放送が開始された『ブラックリスト シーズン3』。『ブラックリスト』ではこれまで名優ジェームズ・スペイダー演じる“犯罪コンシェルジュ”のレイモンド・“レッド”・レディントンが、FBI捜査チームにもたらしたブラックリストに載っている犯罪者たちとの戦いを描いてきた。3作目となる今作では、今まで犯罪者たちを追うものだったレッドの連絡係エリザベス・“リズ”・キーン(メーガン・ブーン)の立場が一変、重要指名手配犯として逃亡生活を強いられることになる。政府要人を殺害した罪を負ってしまい、FBIから追われる身となってしまったリズ。彼女を案じるレッドとともに逃亡生活を送ることになる。かつての仲間たちの追跡をかわすためには、今まで捕まえるために追っていた「ブラックリスト」の犯罪者たちの力を借りざるを得ないリズとレッド。果たして、ふたりの運命は…?
裏切りの連鎖の先にある、驚愕の真実。犯罪界の帝王レイモンド・“レッド”・レディントン(ジェームズ・スペイダー)がFBIにもたらしたブラックリストをもとに、エリザベス・“リズ”・キーン(メーガン・ブーン)をはじめとするFBI捜査官たちと犯罪者との戦いを描いてきた『ブラックリスト』シリーズ。4作目となる本作は2016年9月からアメリカで、日本ではスーパー!ドラマTVにて2017年1月から放送開始された。リズとその夫トム(ライアン・エッゴールド)の子どもの誕生、その後の彼女の死亡という衝撃の展開が描かれたシーズン3に続くのがこのシーズン4だ。今まで以上にレッドの残忍性にスポットを当てた今作は、『ブラックリスト』シリーズの中でもとりわけ猟奇的な異彩を放っている。リズとレッドは激しい逃亡生活の中ついに“結社”の秘密を暴くことに成功。そして組織の情報が記されたファイル“フルクラム”を求める中でリズとトムが結ばれ娘アグネスを出産。愛しい娘を危険なレッドから遠ざけたいとリズは考え、ある人物に協力を頼み、死を偽装した上で他国へ逃げるがそれが裏目に出てしまい…。
レイモンド・“レッド”・レディントンはエリザベス・“リズ”・キーンの父親だった!“犯罪コンシェルジュ”ことレッド(ジェームズ・スペイダー)が、今まで関わってきた犯罪者たちの情報が記載されたブラックリスト。自身も指名手配犯であるにもかかわらず、突如そのリストに載っている犯罪者たちの逮捕に協力するとFBIに申し出たことからスタートした本シリーズ。シーズン5は全米で2017年9月からスタートし、日本でもスーパー!ドラマTVにて2018年1月から放送が開始された。腹心ミスター・キャプランとの決別、裏切りによる内部崩壊で、レッドが基盤のすべてを失ったところからスタートする今シーズン。殺伐としたシーズン4に比べ、どことなく緩んだ空気の中始まるシーズン5だが、シリーズ最大の衝撃が待ち受けている!リズを守るために自殺したミスター・キャプランの残した仕掛けにより、レッドはこれまで築き上げたものすべてを失ってしまった。再び基盤を取り戻すためにブラックリストの犯罪者を追うレッド。一方、リズの夫・トム(ライアン・エッゴールド)のもとには、ミスター・キャプランから謎の人骨が送られていた。その人骨の謎を突き止めるために、リズにすらその存在を明かさずひとりで操作を進めるトム。実はその人骨は、レッドも探し求めているとても重要なもので…。
レディントンが偽者だという衝撃の事実を知ったエリザベスは、ジェニファーと協力して彼の正体を暴こうとする。いつも守ってくれて、実の父親だと信じてきたこの男は一体何者なのか…。エリザベスは複雑な心境で真相を探るが、ある人物の裏切りによってレディントンが逮捕されてしまう。そして、遂に合衆国VS最重要指名手配犯レッドの裁判が始まるのだった。果たして彼は無罪を勝ち取り、死刑を逃れることはできるのか。しかし、FBIがレディントン救出に奔走する中、権力の中枢を巻き込んだ陰謀が発覚する。
祖国を敵に回して米海軍潜水艦クルーたちが巨大な陰謀に挑むミリタリーアクション リアルな世界情勢を背景にした設定と、ディテールに凝ったミリタリー描写が物語の厚みを生む。大きな敵にたった1隻で立ち向かう展開が緊迫感にあふれている。 米国の最新原子力潜水艦“コロラド”に突然、パキスタンへの核ミサイル発射命令が下った。指令を不審に思い拒否したマーカス艦長は指揮権を剥奪されてしまう。副長・サムも命令を拒否すると、コロラドは味方の米国潜水艦から攻撃を受けてしまう…。
アメリカの上流家庭が多く住むビバリーヒルズを舞台に高校生の思春期ならではの輝きや悩みを等身大に描き、全米で大ヒットし、日本でも大ブームを巻き起こした海外テレビドラマ「ビバリーヒルズ高校白書」シリーズ。彼らが大学生や社会人に成長してからのストーリーを描いたのが今作『ビバリーヒルズ青春白書』。日本で放送されてきた海外ドラマの原点ともいえる作品で圧倒的な人気を誇る青春ドラマ。アメリカにおいても青春ドラマを定着させ、後に多くの作品に影響をおよぼした記念碑といえるドラマ。ブランド&ブレンダの双子の兄妹や、美人のケリー・テイラー、ディラン・マッケイなどの主要キャストが人気者になった。「ビバリーヒルズ高校白書」シリーズから音楽に力を入れていた作品で、音楽界からそうそうたる面々がゲストとして出演している。また、当時は無名だったジェシカ・アルバや、「デスパレートな妻たち」シリーズで大人気となったエヴァ・ロンゴリア・パーカーら現在は人気実力ともにある女優たちもゲスト出演している。海外のティーン気分が味わえる傑作。
NBCのヒット映画に続き、1980年代を代表する人気テレビ番組が、完全一新を果たしスリル満点のアクション・シリーズとして爆音を立てながら復活した。その主役は、ナイト・インダストリーズ3000、通称「キット」。世界一クールなスーパーカー、キットに搭載された人工知能はどんなシステムもハッキング可能。ジェット戦闘機並みの兵器システム、別の車体への変形機能、さらに敵を欺くためのホログラム投影機能も完備。
全米CBSネットワークで1996年から2001年まで全6シーズン122話が放送された大ヒットロングランの痛快ポリス・アクションドラマ。本作はそのシーズン1で、日本では1997年にテレビ東京系列で全8話が放送された。主演のドン・ジョンソンは『マイアミ・バイス』ではタフでクールな刑事ソニー・クロケットを演じて一躍人気者になったが、本作でもハンサムでセクシーなナッシュ・ブリッジス刑事を好演。プロデュースも務め、大人気作品にした。サンフランシスコ市警察特別捜査課所属のナッシュ・ブリッジス (ドン・ジョンソン)は、ハンサムでユーモアに富み女性にモテるのだが、犯罪に対しては、勘が鋭く、素早い判断力で、犯人を追い込み、絶対に見逃さない。しかし、プライベートでは2番目の妻で大富豪の娘ケリー(セリーナ・スコット・トーマス)とは愛し合いつつも、離婚届にサインするなど波乱万丈の人生を歩んでいた。ある日、大量のコンピューター・チップの盗難が発生。ナッシュは元パートナーで、現在は私立探偵をしているジョー・ドミンゲス (チーチ・マリン)からの情報で容疑者は大富豪の実業家ニール・ウォジャック(ザンダー・バークレー)の手下であることが判明する。ナッシュとジョーは協力して、ウォジャックの自宅を監視する。そこへ出入りする香港マフィアが半導体の買い付けに来ていることを知る。
戦時中だからこそ起こる悲しい事件の数々に立ち向かう刑事を描いたドラマシリーズ 戦争への不安に揺れる人たちが起こす事件や犯罪。それらの謎解きだけでなく、人の心の奥底にまで光を当てたストーリー、描かれる戦争の悲惨さや不条理なども見どころだ。 1940年代、第2次世界大戦中のイギリス。ドーバー海峡に面した小さな町・ヘイスティングスに、警視正、クリストファー・フォイルは赴任した。戦争の混乱に乗じて起こる事件や警察内部のトラブルに、フォイルは揺るぎない信念を持って真摯に立ち向かう。
天使のアジラフェルと悪魔のクロウリーは、地球への愛着を深めていた。そんな2人にとって地球の滅亡は最悪のニュースだ。四騎士の準備は整っている。すべては神の計画の通りに進んでいた。誰かが反キリストを間違えてしまったことを除いては。人類のヒーローは反キリストを探し出し、手遅れになる前にハルマゲドンを止めることができるのか?
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2018月9月25日~2020月10月19日
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