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目次
イケメン判事とその部下となった初恋の彼女が織りなすリーガル・ラブコメディ!
『仮面の王 イ・ソン』のINFINITE・エルと『花郎<ファラン>』のAraが共演。法廷という厳粛な場で繰り広げられるちょっぴりスリリングなロマンスにドキドキ必至。
エリート判事・バルンは、高校時代の初恋相手・チャオルムと再会。判事となった彼女は、偶然にもバルンの同僚として働き始める。だが、原理原則を最優先する個人主義のバルンと、原告や被告人に感情移入してしまう熱血型のチャオルムはぶつかってばかりで…。
悪くもないけど、特別ハマらず…
1〜12話までみたけど、あまり変わり映えしないので、最終話までスキップ。
それでもだいたい話分かりました。笑
第1回
ソウル中央地方裁判所民事44部の若きエリート判事バルンは、出勤中の地下鉄で高校時代の初恋相手チャオルムと偶然再会する。なんと彼女は、バルンと同じ民事44部に配属され、判事として初出勤するところだった。チャオルムがはしゃいで久しぶりの再会を喜ぶ一方、バルンは平静を装う。しかし、実は12年以上も想いを寄せ続けていた彼女との再会にドキドキを隠せずにいた。同僚となった2人は、ハン部長判事の下で働くことになって…。(C)JCN Co., Ltd. All Rights Reserved
第2回
痴漢は被害者にも非があると話したハン部長判事に反抗するため、あえて目立つ服を着て出勤したチャオルム。彼女の突拍子もない行動に呆気に取られたバルンは、判事の任務は規則に従うことだと冷めた口調で伝えるが、チャオルムは真っ向から反発するのだった。その夜、裁判所の前で息子の医療ミスを訴えるおばあさんの話を聞くチャオルムを発見したバルン。そばに駆け寄ると、おばあさんに感情移入した彼女は涙を流していて…。(C)JCN Co., Ltd. All Rights Reserved
第3回
仕事に妥協を許さないチャオルムは、民事44部のメン係長やユン実務官に資料の手直しを要求する。見かねたバルンは注文が多すぎることを指摘。しかし、チャオルムは事件当事者のためだと譲らず、またしても険悪ムードに。そんな中、民事43部の判事ボワンに誘われて気晴らしにテニスをすることになった2人。運動音痴のバルンはボールを追いかけながらチャオルムに抱きついてしまう。翌日、チャオルムの元にメン係長がやって来て…。(C)JCN Co., Ltd. All Rights Reserved
第4回
息子の頬に焼き網を当てられたと訴える母親が、焼き肉店を相手に裁判を起こす。一方、被告人は無罪を主張。ハン部長判事は和解を勧めるが、担当のチャオルムは両者の発言に違和感を覚え、裁判を続ける決断を下す。その後、母親は障害を持つ息子を守るために訴状を書いたと告白し、被告人もまた焼き網が頬に当たったのは事実だと打ち明け母親に謝罪。バルンは、最後まで諦めずに真実を求め続けたチャオルムの姿勢に心を揺さぶられて…。(C)JCN Co., Ltd. All Rights Reserved
第5回
民事44部が大企業のセクハラ裁判を担当する。バルンに自らのセクハラ被害のトラウマを打ち明けたチャオルム。その夜、チャオルムが暗い時間のエレベーターを苦手とすることを思い出したバルンは、先に退社した彼女が心配になり急いで後を追うのだった。そんな中、裁判では会社側の証人の誰もがセクハラ行為を理由に懲戒解雇された部長を擁護し、被害者である女性インターンを非難。バルンとチャオルムはこの状況に違和感を抱き…。(C)JCN Co., Ltd. All Rights Reserved
第6回
チャオルムと一緒に韓服姿で市場を歩き、外国人観光客を呼び込むアルバイトをしたバルン。職場以外で彼女と過ごす時間に心躍らせる。ある日、実務研究会セミナーに出席することになった2人。退屈のあまり無意識に挙手をしたバルンは、民事49部のソン部長判事の発表に鋭い意見を述べるが、ソン部長判事に意見を盗用され…。チャオルムはボワンからソン部長判事の並々ならぬ出世欲を聞き、彼の下で働く妊婦のホン判事を心配する。(C)JCN Co., Ltd. All Rights Reserved
第7回
バルンはソン部長判事の横暴な振る舞いを訴えるために主席部長を訪ねるが、先輩を立てるべきだと諭されたうえ、これまでのチャオルムの行動は懲戒処分に値すると言われて言葉を失う。その頃、以前チャオルムが奇抜な格好で出勤する様子が“ミス・ハンムラビ”のあだ名とともにSNSで拡散されていた。バルンはチャオルムを守るために彼女を制止するが、何も知らないチャオルムはバルンに反発。そんな矢先、ホン判事が流産してしまい…。(C)JCN Co., Ltd. All Rights Reserved
第8回
判事は法の下で戦うべきだというバルンの助言で、ソン部長判事の責任を追及する判事会議を開く決意をしたチャオルム。会議を開くには在籍判事の半数以上の出席が必要だと知り、バルンと一緒に判事たちの説得に奔走する。一方、ソン判事部長は入院中のホン判事を訪ねて謝罪するが、裏では記者を集めて計略をめぐらせていた。その後、過去のチャオルムの言動を批判する記事が報道されてしまう。チャオルムは首席部長に呼び出されて…。(C)JCN Co., Ltd. All Rights Reserved
第9回
バルンとチャオルムはホン判事のお見舞いに行くが、涙を流す彼女に、裁判所内に自分の名前が広まり職場への復帰が怖いと訴えられる。バルンは責任を感じて落ち込むチャオルムを優しく励ます。判事会議当日、出席人数が過半数に満たず開会は絶望かと思われた矢先、ハン部長判事が大勢の仲間を連れて現れる。チャオルムは集まった判事の前で、自分はハン部長判事が好きだと話し、どの陪席判事も上司を好きであってほしいと言って…。(C)JCN Co., Ltd. All Rights Reserved
第10回
バルンは、新聞社に大学時代の写真の削除を求める裁判を起こしたカン国会議員の聞き取りを始める。ある日、バーでピアノを弾くチャオルムの姿を見たバルンは、彼女と出会った高校時代を回想。2人で昔話に花を咲かせるが、後日、彼女の大学の先輩でNJグループの後継者ヨンジュンからチャオルムが家庭の事情で苦労していると聞かされて…。そんな中、カン国会議員はバルンに、病床の妻のために写真を削除したいのだと打ち明ける。(C)JCN Co., Ltd. All Rights Reserved
第11回
カン国会議員が事情を抱えていたことを知ったチャオルムは、誰にでも他人が知る必要のない事情があるとバルンに話す。その言葉を聞いたバルンは、好きだから君の事情を知りたいとチャオルムに告白。しかし、想いは届かず、翌日2人の間には気まずい空気が流れる。その頃、法廷では生前贈与をめぐる骨肉の争いが繰り広げられていた。バルン、チャオルム、そしてハン部長判事の3人は、法廷で騒がしく言い争う息子たちにあきれて…。(C)JCN Co., Ltd. All Rights Reserved
第12回
チャオルムが家族は力の源だと話す一方、幼い頃に失業した父親から迷惑をかけられていたバルンは家族に対して冷ややかで、意見が衝突してしまう。チャオルムは、末の息子と生前贈与の当事者である父親が法廷に一度も姿を見せていないことを指摘して…。一方、ボワンはバルンとチャオルムに声を掛けつつ、民事44部の速記実務官ドヨンを食事に誘うことに成功。その日がチャオルムの誕生日だと気づいたバルンは、プレゼントを用意する。(C)JCN Co., Ltd. All Rights Reserved
第13回
飲み会でチャオルムにタイプではないと言われたことを思い出したバルンは、すっかり不機嫌に。その矢先、チャオルムがヨンジュンと電話で話す様子を見てやきもちを焼く。チャオルムは風邪気味で仕事をするバルンを気遣うが、彼の態度は冷たい。そんな中、ストレスでうつ病にかかったエリートサラリーマンが勤め先を訴えた裁判が開かれる。バルンは両親の大きな期待を背負って育った原告に感情移入し、事件にのめり込んでいくが…。(C)JCN Co., Ltd. All Rights Reserved
第14回
妻の浮気が原因で離婚した夫婦が親権を巡って対立。裁判を起こした夫は娘を育てさせてほしいと必死に懇願するが、児童養護施設出身の彼には身寄りがなかった。その夜、帰宅して娘たちの寝顔を見たハン部長判事は、我が子の成長を見届けられる喜びを痛感して…。父親を亡くし、母親に記憶障害があるチャオルムは、原告の娘を羨ましく想い涙を流す。バルンはチャオルムと一緒に彼女の母親がいる病室を訪ね、ギターを弾いて聴かせる。(C)JCN Co., Ltd. All Rights Reserved
第15回
巷で判事出身の弁護士と裁判所の癒着疑惑が問題視される。チャオルムは、無知な世間の人々が悪いと話すクォン部長判事に猛反発。クォン部長判事やハン部長判事を苛立たせるが、カム部長判事だけは彼女を評価する。一方、ドヨンのことが頭から離れないボワンは、気を紛らわせるためにクラブへ。その頃、バルンは母親に、正論を貫いて苦労を買う人がいると相談。母親は、そういう人には一緒に苦労を背負う人が現れると助言して…。(C)JCN Co., Ltd. All Rights Reserved
第16回
カム部長判事から請託を受け、問題提起するべきだと躍起になるチャオルム。告発したチャオルムまでクビになることを恐れたバルンは、家族のために判事を続けると話していた彼女に、慎重になるよう伝える。その後、カム部長判事が逮捕され検察に呼び出されたチャオルムは、事実を誇張して勝訴しようとする検察の思惑を知り…。一方、ドヨンとのデートの約束を取り付けたボワンだったが、ハプニング続きで失敗に終わってしまう。(C)JCN Co., Ltd. All Rights Reserved
第17回
かつて民事44部が担当したセクハラ裁判の証人ダインが、解雇無効を訴える。彼女の言葉を聞いて不当な解雇であることを見抜いたチャオルムは、復讐には復讐で対抗すべきだと憤慨。しかし、判事が法の下でダインを救える術はなく、太刀打ちできない無力な自分を責めて自暴自棄に。彼女が苦しむ姿を見ていられないバルンは優しく声を掛け、肩の力が抜けたチャオルムは悔し涙を見せる。その夜、バルンはヨンジュンと食事をすることになって…。(C)JCN Co., Ltd. All Rights Reserved
第18回
民事44部が、接着剤中毒の少年ガオンによる窃盗事件を担当する。ガオンの保護者である牧師から接着剤中毒の深刻な実態を聞いたチャオルムは、青少年たちを非行から守るべくバルンと一緒に教会へ。そこで暮らす子供たちが、家族に傷つけられた悲しい過去を持つことを聞かされる。普段は見せない笑顔で子供たちと遊ぶバルンを見た彼女は、ある作戦を思いつき…。そんな矢先、ガオンが再び窃盗を働き行方不明になったと連絡が入る。(C)JCN Co., Ltd. All Rights Reserved
第19回
NJグループの財力で教会の子供たちと海外へ行くことになったチャオルム。来週まで会えないと言われたバルンは、寂しさを感じながら彼女の帰国を待ちわびる。旅行中、傍若無人な客に腹を立てたヨンジュンは、金があれば寛大になれると言い、庶民を見下したような態度を取り続ける。堪忍袋の緒が切れたチャオルムはきつい口調で猛反発して…。その後、民事44部はハン部長判事のある一言で刑事部の事件を担当することになる。(C)JCN Co., Ltd. All Rights Reserved
第20回
刑事部に仕事を回され、酔った老人たちによる飲酒がらみの裁判が続く。酒のせいで迷惑をかける人々が許せず、被告人に重刑を下そうとするバルン。飲酒による事件が多発する理由を知るため、チャオルムと一緒に高齢者が多く暮らす団地を訪れた彼は、貧困の苦労が老人たちを酒に溺れさせていたことを知る。一方、ドヨンとの2度目のデートでキスをしたボワン。職場でも彼女への好意を隠さず、2人は同僚たちから批判的な目を向けられ…。(C)JCN Co., Ltd. All Rights Reserved
第21回
食事先で、財閥の会長が横領と背任の罪で懲役5年の宣告を受けたというニュースを目にしたバルン。飲酒運転事件の裁判にも懲役5年の判決を下していたバルンは、人の人生を裁くことへの恐怖を痛感。酔いつぶれた彼を家まで送ったチャオルムは、迷惑を掛けたと謝る彼に、自分には迷惑を掛けてほしいと伝えるのだった。そんな中、研修医が大学病院の教授を準強姦で訴えた裁判が開かれるが、被告人はヨンジュンの義兄にあたる人物で…。(C)JCN Co., Ltd. All Rights Reserved
第22回
準強姦の罪に問われた教授は一流弁護士を雇い、被告人側の証人を丸め込んでいく。ハン部長判事は、太刀打ちできない被告人に肩入れしてしまうチャオルムに注意を促す。その夜、ふと自分のどこが好きかとバルンに尋ねたチャオルム。バルンは、すべてが正反対だから心がざわつくと話し、衝突するたびに自分を見つめ直すことができると伝える。そんな矢先、ヨンジュンと会うことになったチャオルムは、彼から教授は無実だと訴えられて…。(C)JCN Co., Ltd. All Rights Reserved
第23回
法廷で倒れた教授が入院中に自殺を図り、その後、教授の妻が自殺未遂をしたというニュースが報道される。主任判事として懲役4年の判決を下していたチャオルム。判断が間違っていたのではないかと自分を責め理性を失った彼女は、過去の判決資料を持ち出して誤判を調べ始める。一方、裏でNJグループの力が働いていることに気付いたバルンは怒りを抑えられない。そんな中、妻が夫を殺害した裁判を民事44部が担当することになって…。(C)JCN Co., Ltd. All Rights Reserved
第24回
ヨンジュンの元を訪れ、彼女を追い詰めないでほしいと訴えたバルン。彼のチャオルムに対する愛情に不快感を覚えたヨンジュンは、土下座を要求する。後日、一命を取り留めた教授の裁判を引き継いだソン部長判事らが、教授の保釈を検討。ますますチャオルムは誤判を認めざるを得なくなってしまう。落胆して涙を流すチャオルムをそっと抱きしめるバルン。しかし、判事を続ける自信を失ったチャオルムは、ハン部長判事に辞表を提出して…。(C)JCN Co., Ltd. All Rights Reserved
第25回
バルンはすべてを投げ出したいと話す彼女を“旅行”という名の自転車デートに誘い、思い出の場所を案内する。そして、自分の辞表を渡してどこにでも一緒に行くと伝える。バルンの優しさに触れたチャオルムは、そっと彼にキスをして…。その頃、面会のために刑務所を訪れたハン部長判事と言葉を交わしたカム部長判事は、彼のある決意を感じ取る。一方、ソン部長判事はチャオルムへの復讐のため、懲戒委員会を開こうと企んでいた。(C)JCN Co., Ltd. All Rights Reserved
第26回
2度の裁判でチャオルムに救われたと話す女性ダインが、恩返しのために立ち上がる。そんな中、裁判所ではチャオルムの懲戒処分を巡って大ゲンカが勃発。ハン部長判事は、調子に乗るソン部長判事を殴って首席部長に暴言を吐き、バルンとボワンは彼女を守るために署名運動をしていたことを明かす。小説家と速記実務官の二足のわらじを履くドヨンは、チャオルムの影響で陪席判事たちが団結する様子を見て、新たな作品を書き始め…。(C)JCN Co., Ltd. All Rights Reserved
第27回
陪審員に選ばれた国民たちが暴力夫を殺害した妻への判決を討論。バルンとチャオルムは正当防衛を認めるべきだと考える。そんな中、チャオルムの危機を知ったホン判事が、裁判所の掲示板にソン部長判事の告発文を掲載。さらに、NJグループが関与する大学病院の悪事を暴いたダヨンがヨンジュンを追い詰める。チャオルムの最後の仕事になるかもしれないこの裁判を機に、ハン部長判事は部下の未来を守るべく一世一代の決断をしていて…。(C)JCN Co., Ltd. All Rights Reserved
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2016年に韓国で実際に起きた拉致監禁事件をもとに描いた衝撃のサスペンス 財産目的などで健康な人を精神病院に強制入院させる事件が頻発する韓国。そんな社会問題をモチーフに、人間の欲望と、非日常に投げ込まれる恐怖を映像化している。 真昼の大都会。通りを歩いていたスアは突如誘拐され、精神病院に監禁される。受け入れ難い状況のなか、彼女は病棟での出来事を手帳に記録し始める。それから1年後、火災事故を追跡していたTVプロデューサー・ナムスのもとにスアの手帳が届く。
2010年に、韓国の放送局・SBSの創立20年を記念して放送された長編ドラマ。高度経済成長期にあった韓国の建設業界を舞台とした作品であり、手に汗握る展開の連続に多くの視聴者が魅了された。主演はドラマ『外科医ポン・ダルヒ』などで人気を得た実力派俳優・イ・ボムス。主人公の幼少期を演じたのは、人気歴史ドラマを始め、多くの作品の子役として引っ張りだこであったヨ・ジングである。また、後に『太陽を抱く月』の主演で大人気となったキム・スヒョンも主人公の兄の青年期を演じており、トップスターとなった俳優たちの初々しく貴重な姿を楽しめる。1970年、ひょんなことから密輸された金塊を見つけてしまった12歳のイ・ガンモ(ヨ・ジング)は、運転手をしている父親・イ・デス(チョン・ギュス)に相談する。デスは軍の保安隊班長チョ・ピリョン(チョン・ボソク)に報告するのだが、ピリョンはその金塊を奪うことを企んでしまう。金塊強奪のため、ピリョンは建設会社社長のファン・テソプ(イ・ドクファ)にデスの殺害計画を持ちかけた。計画実行の日、テソプは自分が殺そうとしている相手が、親友のデスであることを知ってしまう。しかし困惑するデソプの迷いを打ち消すかのように、現場に現れたピリョンはデスを銃で撃ち殺す。その一部始終を、助手席に乗っていたガンモの兄・イ・ソンモ(キム・スヒョン)が見ていたのだった…。
「パフューム(原題)」コ・ウォニ×「復讐の女神」イ・ハユル主演。1960年代を舞台にファッションデザイナーを目指すヒロインのサクセスラブストーリー! 紡織会社社長の娘であるボンヒの夢は、韓国最高のファッションデザイナーになること。しかし、ボンヒの父が殺害されてしまい、生活は一変してしまう。さらに、ボンヒの初恋相手ジョンヒョンの父に殺害容疑がかけられたため、2人は引き離されてしまう…。10年後、家族を養うために染色工場で働くボンヒ(コ・ウォニ)は持ち前の明るさと気立てのよさで市場での信頼を得るようになる。そんな中、幼なじみだったジョンヒョン(イ・ハユル)が、ひょんなことからボンヒの勤める工場で働きはじめる。2人は運命的な再会を果たすが、そこにボンヒと兄妹のように育ったソングク(チャ・ドジン)が除隊して帰ってくる。一方、幼い頃からジョンヒョンに思いを寄せるモラン(ソ・ユナ)は、ジョンヒョンとボンヒの仲むつまじい姿を目撃し、嫉妬に駆られる…。 (C)KBS&KBSi All Rights Reserved.
月に一度全くの別人になる女優と、人の顔を認識できない御曹司の運命的ラブロマンス カンヌで話題を集めた映画『ビューティー・インサイド』を全く異なるストーリーでドラマ化。“ロマコメ王子”イ・ミンギと“次世代ラブコメ女王”ソ・ヒョンジンが共演。 トップ女優のセゲは、月に1週間だけ他人に変わる秘密を抱えていた。一方、他人の顔が見分けられない航空会社の本部長・ドジェは、自社モデルのセゲと最悪な出会いを果たす。セゲはモデル契約の解除を要求するが、ドジェは彼女のイメチェンを成功させ…。
2012年、韓国MBCで放送された歴史ドラマ。高麗の時代に実在したとされる武臣・金俊(キム・ジュン)をモチーフにして、史実をもとにアレンジを加えて描かれた長編作品である。高麗時代に作られたとされ、現在も韓国の寺社に保存されている大蔵経。仏教経典や僧侶の生活規範などが記された大蔵経の製作から、千年を記念して作られたドラマであり、劇中でも大蔵経製作に関わる人々の努力がリアルに描かれている。主人公のキム・ジュンを演じたのは、人気ドラマ『プラハの恋人』をはじめ、多くの映画やドラマに出演してきたキム・ジュヒョク。13世紀、朝鮮半島を治めていた高麗では第23代王・高宗が即位していた。しかし国王に力はなく、民たちは、歴代の国王のもとで長らく政治の実権を握ってきた武臣・チェ・チュンホン(チュ・ヒョン)の圧政に苦しみ続けていたのだ。そんななか、隣国との戦争に強制的に駆り出されることになった僧侶たちはついに反乱を起こすが、惨敗に終わってしまった。朝廷軍は反乱軍を根こそぎ捕らえるため、さっそく僧侶たちが住む村を襲撃する。その村で平穏に暮らしていた僧侶・ムサン(キム・ジュヒョク)は、突然、一緒にいたウォラ(ホン・アルム)とともに捕らえられ、辛い尋問を受けることになってしまう。本当の身分を隠し、ムサンという名を名乗って、僧侶のふりをしていたことを暴かれたくないムサンだったが…。
離婚直前の夫婦がある朝目覚めたらタイムスリップする夫婦再生ラブコメディ チャン・ナラとソン・ホジュンが、38歳と20歳というかけ離れた年代をリアルに、そしてキュートに演じる。キャスト陣の繊細な演技に共感し、胸キュンさせられる。 大学で出会い恋に落ちたバンドとジンジュは、結婚してかわいい息子・ソジンも授かり幸せな毎日。時は流れて2017年。38歳になった2人は喧嘩が絶えない日々を送っていた。そんななか、バンドの浮気疑惑が持ち上がり、ついにジンジュは離婚を言い渡すが…。
1999年に、最高視聴率63.7%という驚異の数値を記録したドラマ『ホジュン 宮廷医官への道』のリメイク作品として、2013年に韓国MBCで放送された長編歴史ドラマ。16世紀に実在した医師のホ・ジュンをモチーフに、その生涯がドラマチックに描かれている。ホ・ジュンを演じたのは、日本でも人気の高い歴史ドラマ『武神』で主演を果たしたキム・ジュヒョク。凛々しく、ときに荒々しく戦う『武神』での姿から一転し、貧しさに耐えながら医官への厳しい道を歩んでいく堅実なホ・ジュンを好演している。軍官ホ・リュン(チェ・サンフン)の息子として育ったジュン(カン・ハンビョル)は、聡明で心優しい男の子。その日は父の誕生日を祝う宴が予定されており、ジュンの住む屋敷では多くの使用人たちが宴の準備に忙しく働いていた。父の側室であるジュンの母・ソン氏(コ・ドゥシム)は、使用人たちと一緒に、心を込めて夫の大好物である料理を用意する。しかし、そんなソン氏の料理を正妻のチャン氏(キム・ヘジョン)はひどくけなし、祝いの宴にソン氏が出席することすら許さなかった。身分が低いことで見下され、チャン氏からひどい扱いを受けているソン氏。自分が生んだ長男・ソク(カン・イソク)を溺愛するチャン氏は、ジュンのことも常にさげすみ、ジュンは肩身の狭い思いを強いられていたのだった…。
朝鮮王朝第9代王・成宗の母として権勢を振るった猛女インス大妃の波乱に満ちた一代記 権力への欲望を抱く宮廷の女たちにより繰り広げられる飽くなき闘いがすさまじい。98年の「王と妃」に続き、再びインス大妃に扮したチェ・シラの迫力満点の演技が見もの。 裕福な家の末娘ジョンは王妃になる夢を抱いて、王族スヤン大君の長男の妻となる。間もなくスヤン大君は甥である幼い王・端宗を退位させて自ら王位に就くが、病弱な夫は他界し彼女の夢はついえる。やがて、ジョンは息子を王にするという野望を抱き始める。
アメリカの人気犯罪心理捜査ドラマをイ・ジュンギ主演でリメイクした韓国版 米ABC Studio制作のオリジナル版をモチーフにした人物設定やストーリーなど、本家ファンも楽しめるポイントが満載。久々に現代劇に出演したイ・ジュンギの演技は必見。 ソウルで起きた爆弾テロ。NCI行動分析チーム長のギヒョンは容疑者のプロファイルを行うが、上層部の判断ミスで失敗、キム・ヒョンジュンは仲間を全員失う。1年後、テロ事件に責任を感じ休職していたギヒョンだが、連続殺人事件を受けて復帰を決意する。
2018年に韓国のケーブルテレビtvNで放送され、有料チャンネルであるにもかかわらず、同時間帯に放送されたドラマのなかで視聴率トップとなった大ヒット作品である。結婚後すっかり変わってしまった妻の姿に、思わず結婚したことを後悔してしまう主人公をチソンが演じている。“視聴率保証俳優”の異名を持つ演技力の高さで、妻におびえる夫の姿をリアルに表現し、視聴者から多くの共感を得た。脚本はドラマ『ああ、私の幽霊さま』や『恋のゴールドメダル~僕が恋したキム・ボクジュ~』などの話題作を手がけてきたヤン・ヒスンが担当。今作は日本でもリメイクされ、2021年1月にフジテレビで放送がスタートした。KCU銀行に勤めるジュヒョク(チソン)は、2児の父親。夜中にぐずる子どもに起こされ、共働きの妻ソ・ウジン(ハン・ジミン)とともに今朝も寝坊してしまう。遅刻したジュヒョクは慌てて仕事を始めるが、金額を間違えてしまい、大急ぎで顧客を追いかける。疲れ切ったジュヒョクは、ウジンに頼まれていた子どもの保育園のお迎えをすっぽかしてしまったことを思い出す。おそるおそる家に帰ると、そこには鬼のような形相で罵声を浴びせるウジンの姿が…。結婚前はあんなにかわいかったウジンの変貌ぶりに、ジュヒョクはウジンとの結婚を心から後悔してしまうのだが…。
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2018月9月25日~2020月10月19日
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