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目次
負けない!諦めない!どん底女子の人生大逆転サクセスラブストーリー
家族を支え、健気に生きるヒロインの恋を描いたホームロマンス。因縁や仕事のトラウマに行く手を阻まれながらも、純粋な愛を築いていこうとする男女の姿に胸キュン。
三兄弟の長女・ゴヤは一家の大黒柱。喧嘩っ早い母や金遣いの荒い妹に振り回されながら日々忙しく暮らしていた。ある日、腎臓病の弟が倒れてしまい、ゴヤは家族を捨てた父と不倫相手・ナラの行方を捜し始める。そんななか、偶然ナラの甥・ジソクと出会うが…。
第1話
家族を養うために必死でアルバイトに励み、妹ゴボンの浪費と素行の悪さに苦労しながらも献身的に病気の弟ゴウンの面倒をみているゴヤ。一方、勝率国内トップを誇る有名離婚弁護士のジソク。そんな2人の運命の糸が絡み始める。
第2話
ジソクが待ちに待った叔母ナラが10年ぶりに帰国しジソクの家を訪ねるも、ジソクの母サラは妹ナラを激しく罵り追い返す。その様子を目撃したジソクは、ナラを慰め家に送り届ける。一方、ゴヤの元には1本の電話がかかってきて…。
第3話
テランに誘われカルチャーセンターのカラオケ教室に行くことにしたヤンスク。だが、そこにフラワーアレンジメントの講師としてナラがやってくる。一方、既婚の男性から高価な毛皮をもらっていたゴボンは、その妻から呼び出される。
第4話
誤ってジソクに水をかけてしまったゴヤだが、ゴウンが通う小学校からの電話に慌ててしまいジソクに謝ることも忘れその場を去ってしまう。一方、テランはカルチャーセンター内のトイレでナラと遭遇するがすぐには気づかず…。
第5話
ナラと会ったことをゴヤに伝えようとするテランだが、タイミングがつかめない。そんな中、テランはなぜナラがカルチャーセンターにいたのか調べるが…。一方、サンドゥルは3年前に教師を辞めたことを誰にも話せず悩んでいた。
第6話
テランからナラに会ったことを聞かされたゴヤは驚くと同時に、ヤンスクがカラオケ教室に行くのを阻止してほしいとテランに頼む。一方、ゴボンは満員の通勤バスの中でウンソクと出会うが、バスが大きくカーブをきった瞬間に…。
第7話
ゴヤはナラが講師かどうかを確かめるためにカルチャーセンターに行くも、講師リストにナラの名前はなかった。そんな中、ゴヤは買い物代行で訪れた先が憧れのオクチャの料理教室だったため喜ぶが、そこはジソクの自宅で…。
第8話
ゴヤを自分のストーカーだと思い込んでいるジソク。そんな中、自分の家の前にいるゴヤを見つけたジソクはゴヤにひどい言葉を浴びせる。しかし、ジソクはなぜか後味の悪さを覚え、その後もゴヤのことが頭から離れなくなり…。
第9話
ジソクはナラの別れた夫ジェウンをいまだに叔父として慕い時折会っている。そのことをサラに注意されても、ジソクは会うのをやめようとしない。そしてジェウンの離婚原因がナラの浮気だったことにジソクは胸を痛め続け…。
第10話
友人たちに誘われクラブに来たジソク。そこでゴボンを捜しにきたゴヤを偶然見つける。ゴボンを追い回すゴヤはいつの間にかステージ中央に立ち、観衆の注目の的になっていた。そんなゴヤの頭上から大量の水が落ちてきて…。
第11話
ゴヤとゴボンは毛皮の件で髪をつかみ合う大ゲンカを始める。ヤンスクは2人に水をかけケンカを止めるが、理由も聞かず一方的にゴヤを責める。またヤンスクはテランの行動に疑念を抱き、ナラに会ったのではとテランを追求するが…。
第12話
テランの言葉が信じられないヤンスクはナラの所在を確認しようとカルチャーセンターに電話をかけるが、その電話を受けたのがナラ本人で…。一方、ゴヤは弁当の配達先でまたもやジソクと遭遇する。ゴヤは慌てて逃げ出そうとするが…。
第13話
ヤンスクは自分の勘違いだったとテランに謝る。そんな中、カルチャーセンターからパンフレットが届き、新しい講師としてナラが顔写真付きで紹介されていた。それを目にしたヤンスクは形相を変え一目散にカルチャーセンターへ向かう。
第14話
ヤンスクの先回りをしたゴヤはナラと対面する。場所を移し父テピョンに会わせてほしいと言うゴヤに対してナラは勝手な持論を述べ席を立つ。そこへカルチャーセンターで大騒ぎしたヤンスクが警察署に連行されたとの連絡が入り…。
第15話
ヤンスクは再びカルチャーセンターを訪れるが受付でナラは辞めたと告げられる。諦めがつかないまま日常生活に戻ったヤンスクは、透析治療を受けながら眠るゴウンの傍らで、ナラから受けた数々の仕打ちを思い出し怒りに震える。
第16話
レシピコンテストの願書を提出しに来たゴヤの元にジソクから電話がかかってくる。ゴヤの願書とジソクの書類が入れ替わっていると聞いたゴヤだったが、肝心のジソクの書類を持っておらず思い当たる場所を必死で捜し回るが…。
第17話
ゴヤはジソクの冗談に振り回されていたと知りショックを受ける。ゴヤは悔し涙を流しながら自分は夢を犠牲にしてここに来たとジソクに訴える。その日からジソクはゴヤの泣き顔が頭から離れず、一連の出来事をウンソクに打ち明ける。
第18話
ゴヤはレシピコンテストの願書が出せなかったことで落ち込んでいた。さらに風邪気味で体調も悪い中、新しいバイト先のカフェで懸命に働く。配達先の病院でジェウンに呼び止められ立ち話をしているところをジソクが目撃し…。
第19話
ゴヤとジェウンの関係を誤解したジソクは、またもやゴヤを罵ってしまう。その後ジソクはジェウンから自分のイメージしていたゴヤとは全く違うゴヤの人となりを聞き、今までゴヤに浴びせてきた言葉の数々を思い出し激しく後悔する。
第20話
レシピコンテスト1次合格の知らせを受けたものの信じられないゴヤは、WLグループに赴き詳細を聞く。ジソクがケガをしてまで願書を提出してくれたことを知り感謝するが、自分のとった行動を思い返すと連絡する勇気が出ず…。
第21話
ゴヤから1次合格の報告を受けたジソクは、ゴヤを食事に誘う。ゴヤはようやくジソクに願書を出してくれたお礼を言い、さらにジソクに手を上げてしまったことへの謝罪をする。そんな中、ジソクは再び悪夢を見るようになり…。
第22話
エレベーターに閉じ込められパニック状態に陥るジソク。そのことに気づいたゴヤは助けを呼び、ジソクが無事に救出されるまでエレベーターの外から励まし続ける。翌日、ゴヤは2次試験を受けに会場へ行くとジソクがいて…。
第23話
2次試験にも合格したゴヤは残すところ最終面接だけになり大喜びする。そして、ジソクと会う約束をしているレストランに向かう。一方、ジソクは大手法律事務所の代表から呼び出されるが、そこはサラの仕組んだお見合いの席で…。
第24話
ゴヤは2次試験に合格したことを家族の前で発表し、最終面接は形式的なもので就職はほぼ決定だと話す。そしてゴヤはジソクと約束したレストランを予約しようとするが、その店が超高級レストランだとゴボンから聞き、がく然とする。
第25話
テピョンがサラの元にやってきて、ナラと和解するようにと言い出す。しかし、本当の目的は投資話を持ちかけるためだった。怒り心頭のサラは自宅にナラを呼び、結局2人は口論となりナラの手土産の花束をサラはナラに叩きつけ…。
第26話
緊張した面持ちで最終面接を受けるゴヤに、面接官は非情な言葉を突きつける。こぼれ落ちそうな涙を必死にこらえて、その場から退出するゴヤ。一方、テピョンはゴヤが自分に会いたがっている理由が分からず途方に暮れる。
第27話
お祝いの準備をしゴヤを待ち構える家族の元に足取り重く帰宅したゴヤだが、明るくふるまい不合格だったことを話す。それを聞いたヤンスクはゴヤを激しく罵る。たまらずゴヤは今までヤンスクに言えなかった不満を吐き出し…。
第28話
テピョンはナラに止められているにもかかわらず、ジソクに投資してもらおうとジソクの事務所に向かうが、ジソクとナラが一緒にいるところを目撃し慌てて隠れる。一方、ゴヤはナラとの約束の日をはやる気持ちを抑えて待っていた。
第29話
ゴヤが書いたと思われる遺書を見つけたサンドゥルは、ゴヤがテピョンに会いたい理由はゴヤの余命が短くテピョンに家族を頼むためだと思い込み1人涙する。一方、ジソクはゴヤが電話で“オ・ナラ”と言っていたのが気になるが…。
第30話
テランは10年ぶりに会ったテピョンから、ゴヤがテピョンに会いたがっているという話を聞かされる。さらにゴヤがナラに会っていたことも知る。一方、サンドゥルはゴヤを高級レストランに誘いだし、ハイヒールをプレゼントする。
第31話
ゴヤとテピョンは10年ぶりの再会を果たすが、テピョンは感傷に浸るでもなく投資金の話をいつ切り出そうかと考えていた。そんな中、ゴヤは思いつめた表情でテピョンの腎臓が欲しいと言い出す。それを聞いたテピョンは激高し…。
第32話
ヤンスクはテピョンがゴウンのために移植適合検査を受けてくれるとゴヤから聞くが不安を隠せない。しかし、ゴヤはテピョンが手を取り労をねぎらってくれたことを思い出し胸が熱くなる。そして、いよいよ検査の日がやってきて…。
第33話
ゴヤはバイト先で、以前クラブでゴヤに水をかけたジソクの友達と会う。そして、その友達の口から意外なことを聞く。一方、ジソクはゴヤを思い出しては笑みがこぼれる。その様子を偶然ゴウンに見られ、恋をしている姿だと言われる。
第34話
ゴヤとテピョンはそろって病院に行き1次検査は適合したと聞く。ゴヤは泣いて喜ぶが、テピョンはおじけづき病院の帰りに1人酒を飲む。帰宅したテピョンはナラに2次検査は断ると言い出すが、ナラにお金のためだと説得され…。
第35話
バイト先で客とトラブルになったゴヤを目撃したジソクは、さっそうとその場に割って入る。その際にゴヤを“ハニー”と呼び自分は弁護士だと名乗り客を黙らせる。しかし、その後ジソクはハニー発言が恥ずかしくなり自己嫌悪に陥る。
第36話
テピョンが“腎臓は絶対に渡さない”と電話で話すのを聞いたゴヤはがく然とし、慌ててその場から離れる。ゴヤに話を聞かれたことを知ったテピョンは一芝居を打つ。一方、テランはドナーが父親だとゴウンに教えるべきだと考え…。
第37話
サラは出先で偶然ナラと遭遇し、言い争う。ナラと別れたあとも動揺していたサラは無意識に赤信号の交差点に入ってしまい、間一髪のところでゴヤに助けられる。一方、帰宅したナラの元に病院から抜け出したテピョンが戻ってきて…。
第38話
ナラと病院で鉢合わせしたヤンスクはナラの首に手をかける。絞め殺したい衝動を腎移植を待つゴウンのためにこらえ手を離す。一方、ゴヤとジソクは屋台で偶然会う。そこでゴヤは父親の再婚相手から嫌がらせを受けていると話し始め…。
第39話
テピョンはドナーとして不適合との検査結果を聞き、奈落の底につき落とされたゴヤ。その結果をゴヤは自分の口からヤンスクに伝えることができず…。一方、テピョンは手術をすることなく無事退院できたことを喜びナラと祝杯をあげる。
第40話
ゴヤは家族の前で、テピョンに感謝の意を表すために食事に招待したいと提案する。すると意外にもヤンスクが自宅に招くよう言い出す。そして招待の日、家族で料理を準備しテピョンを待つゴヤの携帯が鳴る。それはテピョンからで…。
第41話
テピョンがお金のために検査を受けていたと知ったゴヤたち。ヤンスクは息子の命を弄んだと怒りを抑えられずテピョンを袋だたきにする。ゴヤはまたもや父親に裏切られた深い悲しみに打ちのめされる。そんなゴヤの元に書留が届き…。
第42話
ゴヤの元に届いた家庭裁判所からの書留は、テピョンがゴヤに扶養料などを請求する訴状だった。震える手で訴状を握りしめテピョンを呼び出したゴヤだが…。一方、ジソクはゴヤに対する自分の気持ちが同情とは違うと感じ始めていた。
第43話
ジソクの事務所に憔悴しきった姿で現れたゴヤを、ジソクは落ち着かせようと食事に連れ出す。翌日ゴヤから詳細を聞いたジソクは、あまりにも酷い話に胸がしめつけられる。ジソクは弁護を引き受け必ず勝訴するとゴヤに宣言する。
第44話
ジソクの指示どおりゴヤはテピョンに扶養料を支払わない理由の内容証明を送る。それを見たテピョンはゴヤを呼び出し裁判で決着をつけると言い出す。ゴヤは家族を守るために反訴する決心をし、ジソクはそんなゴヤを守ると決意する。
第45話
テピョンはゴヤが反訴したと知り、すぐさまゴヤの元に向かう。そして自分は家まで譲渡したのだから支払いの義務はないと主張するテピョンに、家はナラに奪われた末に売り飛ばされてしまったとゴヤは感情をあらわに反論する。
第46話
テピョンに平手打ちされたゴヤを見たゴボンは怒りナラの襟首をつかむ。それを助けようとしたテピョンだが、ゴボンに振り払われテピョンは転倒する。結果肋骨を2本も骨折し全治5週間の診断が下り、ナラはそれを利用しようと画策し…。
第47話
ゴボンは追い詰められ、ナラに示談を頼みに行く。そこでナラに土下座をしようとした瞬間、ゴヤが現れ土下座をする必要はないと言い放つ。強気なゴヤに言葉を失うナラだが…。一方、ジソクはゴヤのことで一喜一憂する自分に気づき…。
第48話
調停室でテピョンとナラを待つゴヤの横には弁護人としてのジソクの姿があり、扉を開けたナラはその光景に驚き瞬時に扉を閉める。ゴヤの弁護人がジソクだと知ったナラは、ジソクに自分の本当の過去を知られることを恐れて…。
第49話
ナラはゴヤとジソクは依頼人と弁護人の関係だけだと思う反面、不安でしかたなくいてもたってもいられず…。一方、ゴヤはWLグループ本社に初出勤をする。さっそく店舗回りに出かけたゴヤの目の前にジソクが花束を持って現れる。
第50話
ジソクとゴヤの関係を探ろうと、ジソクの事務所にやってきたナラはジソクに遠回しに質問をする。ジソクの“依頼人に特別な感情を抱くことはない”との答えにナラは少し安心する。一方、ゴヤは会社の歓迎会で泥酔してしまい…。
第51話
公園でキスをしたジソクとゴヤ。泥酔していたゴヤだが我にかえり逃げ出す。その後、ジソクはゴヤに連絡をするが一向に連絡がつかない。避けられているのではと思い始めるジソク。一方、ゴヤは自分の携帯が故障しているとも知らずに…。
第52話
好きだと気持ちを伝え合ったゴヤとジソクだが、ゴヤはその場でつきあう気はないとジソクに告げる。あまりにも2人の生きている環境が違いすぎるからだと理由も伝える。その日からジソクはゴヤの心を開くための努力を始める。
第53話
ジソクを拒み続けているゴヤの元に、ジソクから“10年分”と称したわかめスープが届く。それにはゴヤの悲しい思い出を癒やそうとしたジソクの深い愛がこめられていた。ゴヤはジソクへの思いがあふれ出し抑えられなくなりそうで…。
第54話
会社のレクリエーションでフラワーアレンジメント講座を受講するゴヤの前に講師としてナラが現れる。一方、ジソクはヤンスクの店に総菜を買いに行く。するとそこに居合わせたテランが自宅に招待してはとヤンスクに提案し…。
第55話
ジソクが立ち去った直後に店のエレベーターが故障し人が閉じ込められていると従業員が騒ぎ出す。ゴヤは中にいると思われるジソクに必死に呼びかけ、自分はウソをついていたと本心を語り泣き崩れる。そこに背後からジソクが現れ…。
第56話
ジソクとゴヤは交際を始める。そんな中、ジソクの交際相手が気になるサラは相手を聞き出そうとジソクを問い詰め早く会わせるよう催促するも、もう少し様子を見てからにしたいと言われる。業を煮やしたサラはジソクの携帯を盗み見し…。
第57話
ジソクにプロポーズをされたことをゴヤは家族に報告するが、ヤンスクは冷ややかな態度で早々に自分の部屋に戻る。追ってヤンスクの部屋に行ったテランは、長年冷たい態度でゴヤに接してきたヤンスクの胸の内を知ることになる。
第58話
ゴヤはサンドゥルから教師を辞めてタロット占い師をしていると驚がくの事実を聞かされる。テランに打ち明けるのは少し待ってくれとサンドゥルに懇願されたゴヤはしかたなく承諾する。そしてゴヤはジソクの家に向かう準備を始める。
第59話
紹介されたジソクの母親と祖母が顔見知りの人物でゴヤは驚く。一方、サラはジソクの彼女として目の前に現れたゴヤを見て、怒りで震えが止まらない。しかし、オクチャの前であるため気持ちを押し殺し食卓についたサラをハプニングが襲う。
第60話
ゴヤを呼び出したサラは、親子で訴訟しあう家の娘を嫁として受け入れることは絶対にないから、ジソクとすぐに別れるようにと言い放ち席を立つ。ゴヤは強い衝撃を受け涙する。自宅に帰ったゴヤはヤンスクに本当のことが言えず…。
第61話
ゴヤがサラに罵られ冷たくあしらわれる光景を目撃したジソクは、サラの制止も聞かずにゴヤの手をひきその場を離れる。ジソクはゴヤに謝罪し、自分はゴヤの味方だと伝える。するとゴヤは、どちらの味方もしてはいけないとジソクを諭す。
第62話
サラから数々の暴言を浴びせられ帰ってきたヤンスクは、怒りが収まらない。そして、ヤンスクはゴヤにジソクとの結婚は絶対に認めないとまくし立てる。一方、ジソクはサラの無慈悲な行為とゴヤを理解しない姿勢に我慢できずに家を出る。
第63話
ゴヤはサラを呼び出し、自分のことを知ってもらうための時間が欲しいと言い、なぜ父親を訴えなければならなかったのか理由を話すもサラは二度と連絡をするなと席を立つ。一方、ジソクもまたヤンスクの元を訪ね土下座をして謝るが…。
第64話
前世の敵〜愛して許して〜
第65話
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第66話
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第67話
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第68話
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第69話
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第70話
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第71話
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第72話
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第73話
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第74話
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第75話
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第76話
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第77話
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第78話
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第79話
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第80話
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第81話
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第82話
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第83話
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第84話
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第85話
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第86話
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第87話
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第88話
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第89話
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第90話
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第91話
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第92話
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第94話
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第95話
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第96話
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第97話
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第98話
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第99話
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第100話
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第101話
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第102話
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第103話
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第104話
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第105話
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異国で王子様にめぐりあう!ちょっぴりビターなロマンチックラブコメディ 天然系男子をCNBLUEのジョン・ヨンファ、恋に不器用な大人女子を『九家(クガ)の書』のイ・ヨニが演じる。2人によるチャーミングな恋模様に萌えること必至。 フランスでツアーガイドをするソソは、恋人に別れを告げられ傷心中。彼女はある日、自分と同じように恋にトラウマを抱えた男性ツアー客のマルと出会う。2人は10日間の旅の中で距離を縮めていき、マルはソソの寂しさを優しい言葉で癒やすのだった。
ようこそ、紳士淑女のデスパレートな世界へ― 韓国ドラマをけん引する2大女優の競演が実現。 それをお膳立てするのが名演出家とデビュー後ヒット作を連発させた新人脚本家のふたり。 巧みな演出は「出演者に大根役者はひとりもいない」と評され、脚本は実話を基にし、登場人物すべてに焦点をあて丁寧に描かれ、高品質のドラマに仕上げられた。 豪華なキャストと実力派のスタッフによる「品位のある」サスペンスコメディは見逃せない作品。 ある嵐の夜、財閥家アン・テドンの大豪邸でひとりの女性の死体が発見された。殺されたのはパク・ボクジャ。 数か月前、テドンの介護人として採用され、その後、テドンに見初められ、後妻となった人物。 ボクジャは見た目は素朴だが、どこか棘のある態度に一部の人は嫌悪感を抱かれていた。 また、詐欺で服役していた過去もあり、それも一部の人には知られていたのだった。 警察はアン家の人間がボクジャを殺したのではないかとみているが、果たして誰が犯人なのか…? 謎を解きながら上流社会の欲望と歪んだ愛で溢れる現実が露呈していくのだった。
韓国KBSで2019年に放送されたラブコメ時代劇。フィクションだが、朝鮮王朝第15代王・光海君など実在の人物も登場し、彼らが即位した時代を背景に描かれている。多くのファンの心をつかんだWeb漫画を原作とし、ドラマ『雲が描いた月明り』を手がけたイム・イェジンが脚本を担当した。主人公・ノクドゥを演じたのは、時代劇初挑戦となったチャン・ドンユン。またヒロインを子役のころから数多くの時代劇に登場し、高い演技力で知られるキム・ソヒョンが演じた。島で暮らしている青年・ノクドゥ(チャン・ドンユン)が、海でアワビを捕っていると突然、家族が襲われているという知らせを受ける。急いで家に戻ったノクドゥは、兄や父を襲っている刺客を見つけ、師匠のファン将軍(イ・ムンシク)とともにその場で取り押さえた。しかし父は、自害しようとしていたその刺客を逃がしてしまったのだ。刺客を逃がすまいと走り出したノクドゥを父は制止し、自分たちがここを去ればすむ話だといい聞かせた。ノクドゥのやり切れない気持ちを察したファン将軍は、刺客たちの頭となる人物を探し出すよう、ノクドゥを都へと送り出すのだった…。
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