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目次
個性派揃いの“特捜班”が帰ってくる!井ノ原快彦主演の人気ドラマシーズン2
昇進し、名実共に主任となった直樹と特捜班の面々が新たな関係を築いていく。お約束のコンビで捜査をしていた特捜班だが、これまでとは異なるコンビで捜査することも。
菓子銘店が集う催事場でスイーツを堪能している特捜班主任・直樹らの近所で、ビルの上層階が突然爆発する。またある時は、出版社が主催する小説の読書会の会場で死体が発見される。特捜班の面々は事件の解決に向け、絶妙な連携を図りながら捜査を開始する。
第1話「特捜班 新たなる事件」
菓子銘店が集う催事場でスイーツを堪能している特捜班主任の直樹(井ノ原快彦)と妻の倫子(中越典子)、そして若手刑事・新藤(山田裕貴)。お菓子のネット販売を始めたいという倫子の希望を形にするため、直樹がパソコンに強い新藤を呼び出したのだ。新藤がスマートフォンでライブ配信のできるアプリを紹介していたその時、ビルの上層階が突然爆発する! その頃、高層ビル付近の路上を車で走っていた青柳(吹越満)と矢沢(田口浩正)、特捜班の部屋でテレビの生中継を見ていた志保(羽田美智子)と村瀬(津田寛治)、そして班長の宗方(寺尾聰)…爆発に遭遇した直樹らだけでなく、特捜班の面々は同時にこの惨状を目撃していた。 (C)テレビ朝日・東映
第2話「正しい殺人」
出版社が主催する、作家・蓮見洋司の小説の読書会に参加申し込みをしていた同出版社の社員で校閲部の村上光代。開始時間になっても現れない光代を心配した受付の牧田結は、何度も携帯に電話をかけるが、コール音が続くばかり…。 その頃、携帯電話の着信音が鳴り続けているのを不審に思った見回り中の警備員が音のする方へ歩いていくと、地下の倉庫で光代が息絶えていた。 たまたま、読書会と同じフロアで裁縫教室を受講していた特捜班の班長・宗方朔太郎(寺尾聰)が、騒ぎを聞きつけて特捜班に連絡。警部補に昇進して、会議に出席していた浅輪直樹(井ノ原快彦)以外のメンバーが到着し、捜査を開始する。 (C)テレビ朝日・東映
第3話「平成最後の対局」
人気女流棋士・永井知里(月岡鈴)のもとに脅迫状が届いた。しかし、知里は『見たことは誰にもしゃべるな。喋ったらお前も宮本マリアのようになるぞ』という文面にまったく心当たりがないという。相談を受けた小宮山志保(羽田美智子)が、脅迫状を持ち帰り、特捜班のメンバーと検証しているところに、殺人事件発生の連絡が! 現場検証が行われている公園に到着した特捜班は、鑑識の佐久間朗(宮近海斗)から死因は絞殺による窒息だと聞かされる。遺体の髪に短い糸がついているのを発見した浅輪直樹(井ノ原快彦)は、さらに遺留品の免許証や名刺から被害者が宮本マリア(菅原ブリタニー)で、キャバクラ嬢だということに気付く。脅迫状のことを思い出し、心配になった志保は知里に電話をかけるが繋がらない…。 (C)テレビ朝日・東映
第4話「令和最初の事件」
大手不動産会社の社長・二戸部剛(新納敏正)の遺体が発見された。特捜班が臨場するが、遺体は階段下にあり、足を滑らせた跡が見つかったことから、事件と事故どちらの可能性も捨てきれないことがわかる。 二戸部の不動産会社に向かった浅輪直樹(井ノ原快彦)と新藤亮(山田裕貴)は、秘書から、二戸部がホテルのレストランで、広告会社の女性・古関真由子(松田るか)と二人きりで会食していたことを聞き出す。さらに小宮山志保(羽田美智子)と村瀬健吾(津田寛治)が、二戸部がレストランだけでなくホテルの部屋も予約していたことを突き止める。 (C)テレビ朝日・東映
第5話「不自然発火殺人」
連続通り魔事件を捜査中の特捜班は、たまたま貿易会社社長宅の火事に遭遇する。現場に駆けつけた浅輪直樹(井ノ原快彦)、青柳靖(吹越満)、矢沢英明(田口浩正)は、取り乱した様子の家政婦、赤羽柚月(村岡希美)と話す。まだ社長夫人が中にいるらしい。しかし、直樹が現場で発見した腕時計を目にした瞬間、態度を一変させ「私が火事を起こした」と言い始める。 焼け跡から発見された遺体は、オシャレな暮らしぶりで有名なセレブ妻の間野妃里子(岩橋道子)と判明する。 (C)テレビ朝日・東映
第6話「星型の殺意」
行列のできる焼き菓子の名店『のぐち』の店主・野口功子(秋野暢子)が殺された。死因は背中から胸の大動脈を傷つけられたことによる失血死で、凶器は殺害現場の厨房にあったペティナイフ。レジの金が抜き取られていたこともあり、特捜班は怨恨と物取りの両面から捜査を開始する。 遺体の第一発見者は島崎透(須藤公一)というデパートの営業マン。島崎はデパートの得意客・村岡芳美(三倉茉奈)から『のぐち』を紹介され、功子の作るアップルパイの虜に。 (C)テレビ朝日・東映
第7話「タワーマンション殺人」
タワーマンションの一室で女性の変死体が見つかり、直樹(井ノ原快彦)ら特捜班が臨場する。遺体の頭部には傷があり、鑑識課の佐久間朗(宮近海斗)いわく、死後数日経っているらしい。また、この被害者の女性は住民ではないことがわかる。 第一発見者は、この部屋を仕事場にしている売れっ子シナリオライター・皆川(近藤公園)と妻・悦子(櫻井淳子)。リフレッシュを兼ねた沖縄旅行から帰ってきて遺体を発見したが、被害者と面識はないという。 (C)テレビ朝日・東映
第8話「食べさせる女の殺意」
刑事部長・三原達朗(飯田基祐)の大学時代の友人で、AI(人工知能)を製作する会社の社長・田嶋康太(大浦龍宇一)がプールで死亡。死因は水泳中の心臓発作で間違いないと思われたが、監察医の早瀬川真澄(原沙知絵)は、アレルギーの原因となる物質を口にして2時間以内に激しい運動をしたことによる食物依存性運動誘発アナフィラキシーショックで心臓停止に至った可能性も考えられるという。 (C)テレビ朝日・東映
第9話「浅草大捜査線」
青柳靖(吹越満)は垣内妙子(遠藤久美子)と浅草の寄席で落語を聴く約束をしていた。先に到着していた妙子の元に駆け寄る青柳だが、ふと視線を感じ、そちらを見ると一人の男が、自分たちの方を見ていた…。その男の顔を見た瞬間、青柳は妙子に先に中に入っているよう告げ、男を追う。 先に一人で席に着いた妙子は、近くの席にいた老人・中沢幸平(勝部演之)からたい焼きをおすそ分けしてもらう。しかしその直後、たい焼きを食べながら落語を聴いていた中沢が、突然胸をかきむしりながら苦しみ始める。妙子が慌てて介抱しようとしたところにようやく青柳も到着するが、中沢は絶命してしまう…。 (C)テレビ朝日・東映
第10話「時間差心中」
ある日、鑑識課の猪狩哲治(伊東四朗)が、特捜班を訪ねてきた。世間をにぎわせている大手通販会社の社長・橘 英輔(大西武志)と副社長・三島綾香(三輪ひとみ)の心中に納得がいかないという。猪狩は、6年前に橘の悪徳商法に引っかかり、自殺に追い込まれた森山隆一(松田章)の友人で、「橘のような悪党が自殺するわけがない」と憤慨していた。さらに猪狩によると、橘と綾香の死亡推定時刻には1時間のズレがあるという。浅輪直樹(井ノ原快彦)は、特捜班が捜査を引き受けると宣言する。 (C)テレビ朝日・東映
最終回「正義の罠」
弁護士の小林則夫(坂本直季)が死亡する事件が発生し、特捜班が臨場する。ほぼ無傷の遺体は、指先だけが切れており、床に血で『J・P』と書かれていた。“これはダイイングメッセージか!?”と考える浅輪直樹(井ノ原快彦)ら特捜班の面々だが、監察医の早瀬川真澄(原沙知絵)の解剖によると、死因は不明…。 一方、鑑識課の解析により、すべて同じ背広姿の男を隠し撮りした大量の写真がスマートフォンに残っていることがわかる。 (C)テレビ朝日・東映
“9係”から「特捜9」へ。あの9係メンバーが再結集した刑事ドラマ 井ノ原快彦演じる浅輪直樹を中心に、寺尾聰扮する新班長のもと、新たに捜査を始動。新班長が元9係とどう関わっていくのかに注目。事件と共に描かれる人間ドラマも健在。 元9係メンバーを特別捜査班として率いることになった班長・宗方朔太郎。宗方は警視庁人事課に勤務していたが、数年前のとある事件を機に退職。神田川警視総監による説得に応じて復職した。そんな彼のもと、クセのあるメンバーたちが難事件の解決に挑む。
個性派揃いの“特捜班”が帰ってくる!井ノ原快彦主演の人気ドラマシーズン2 昇進し、名実共に主任となった直樹と特捜班の面々が新たな関係を築いていく。お約束のコンビで捜査をしていた特捜班だが、これまでとは異なるコンビで捜査することも。 菓子銘店が集う催事場でスイーツを堪能している特捜班主任・直樹らの近所で、ビルの上層階が突然爆発する。またある時は、出版社が主催する小説の読書会の会場で死体が発見される。特捜班の面々は事件の解決に向け、絶妙な連携を図りながら捜査を開始する。
2020年4月10日から放送開始の『特捜9 season3』は、V6の井ノ原快彦が主演を務める刑事ドラマ。『特捜9』は2006年から2017年まで放送されていた『警視庁捜査一課9係 シリーズ』の続編作品であり、2018年放送のシーズン1と2019年放送のシーズン2はともに高視聴率を記録している。テレビ朝日が手がける人気刑事ドラマのひとつとなっている。警視庁捜査一課特別捜査班(特捜班)の主任・浅輪直樹(井ノ原快彦)。彼は、特捜班の最年少メンバーである新藤亮(山田裕貴)とバディを組み、小宮山志保(羽田美智子)、村瀬健吾(津田寛治)、青柳靖(吹越満)、矢沢英明(田口浩正)たち個性あふれるメンバーとともに難事件を解決するために挑む日々を送っていた。しかし、9か月前に前班長の宗方朔太郎(寺尾聰)が退職して以来、特捜班のもとには捜査一課からの応援要請が来なくなっていた。その背景には辞任した前刑事部長・三原達朗(飯田基祐)の影響力が関係している。そして、浅輪たちはある事件の捜査中に三原と再開することになってしまう…。他方で、警視庁総務部広報課の主査を務める国木田誠二(中村梅雀)も特捜班に近づこうとしていた。元・警視庁捜査一課係長であり、優秀な刑事であったという国木田は、果たして特捜班の味方となるのか、それとも…。新メンバーを加えて『特捜9』はさらに盛り上がりを見せる――!
渡瀬恒彦が主演の人気ドラマシリーズ『警視庁捜査一課9係』の流れを受け、9係の若手刑事役としてずっと登場し続けてきた井ノ原快彦を主演とし、2018年から始まった『特捜9』シリーズ。警視庁捜査一課特別捜査班(特捜班)の主任・浅輪直樹を演じる、井ノ原快彦。そのほかに直樹とバディを組む若手刑事・新藤を演じる山田裕貴、小宮山・村瀬コンビを演じる羽田美智子と津田寛治、青柳・矢沢コンビを演じる吹越満と田口浩正のレギュラーメンバーたちが今作でも活躍する。特捜9シリーズならではの、3組のバディたちそれぞれの視点からせまる捜査は見所満載である。また、シーズン3から登場し、特捜班・班長としてメンバーを率いることを決意した国木田。中村梅雀が演じる国木田が、新班長としてどのように事件を解決に導いていくのかも注目すべきポイントである。若い女性の刺殺体が、寂れた雑居ビルで発見された。直樹(井ノ原快彦)たち特捜班が調べたところ、遺体は大分から上京してきた女子大生・澤村香奈だと判明する。香奈は大学にほとんど顔を出さず、マッチングアプリで寂しさを紛らわせていた形跡があり、青柳(吹越満)と矢沢(田口浩正)は、彼女が殺される前にある男と会う約束をしていたことを突き止めるのだが…。
警察官が自らの銃を奪われ、後頭部を撃たれ死亡するという痛ましい事件が発生。捜査本部で遺留品を調べる特捜班の青柳靖(吹越満)と、品川東署の刑事・高尾由真(深川麻衣)は、現場に残されていた長さ10センチほどの針金をコーティングし、先端が加工された“クリーニングハンガー”に目を留めるが…。 やがて、その“クリーニングハンガー”を空き巣に使うピッキングツールと踏んだ国木田誠二班長(中村梅雀)や浅輪直樹(井ノ原快彦)ら特捜班は捜査を開始。同様の手口で逮捕歴のある男の身柄を確保するも、二件目の殺人が起きて…。 事件現場であるレストランに小宮山志保(羽田美智子)らが出向く。殺害されたのは同店のシェフで、青柳靖(吹越満)と矢沢英明(田口浩正)は、現在、行方をくらませている従業員をよく??りつけていたとの情報と、《マスク姿の男》が現場付近をうろついていたとの目撃談を得るのだった。 やがて、従業員を拘束。捜査本部は日常と化していたシェフからのパワハラに耐えかねての怨恨と見ていたが、なんと、第三の事件が発生することに――。 次の被害者は闇金業の男で、やり口と使用された拳銃は一件目、二件目と同様と判明。そして防犯カメラには、例の《マスク姿の男》が映っていて…。 残る弾丸は、あと2発。警察官、レストランシェフ、闇金……次は誰が狙われるのか!? そんな中、直樹はあることをひらめいて…新藤亮(山田裕貴)とともに、事件現場を改めて訪れて手掛かりを探すも、ついに恐れていた《第四の事件》が…!?
個性派揃いの“特捜班”が連続刺殺事件の謎に挑む人気シリーズのスペシャル 「警視庁捜査一課9係」シリーズでお馴染みの名取裕子演じる神宮寺桃子が警察庁審議官として登場。司法の闇、特捜班に忍び寄る魔の手など、スリリングな展開も見逃せない。 巡査部長夫妻殺害と警部補殺害の容疑で暴力団、龍丸会の会長・田野崎を逮捕した警視庁捜査一課特捜班。だが、主任の浅輪直樹は素直に取り調べに応じる田野崎の態度が腑に落ちない。時を同じくして、警察庁審議官の神宮寺桃子が特捜班を訪ねてきて…。
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第22回文化庁メディア芸術祭マンガ部門で優秀賞に輝いた漫画『凪のお暇』の実写ドラマが、2019年7月よりスタート。空気を読み、他人に合わせて過ごしてきた女性が、ある日自分を見つめ直し人生をリスタートするヒューマンドラマである。主人公の女性を演じるのは、映画『舟を編む』などで演技を評価された実力派女優・黒木華。主人公の元カレ役には、イケメン俳優の高橋一生が抜擢された。今作の主人公は、天然パーマが印象的。黒木華は清楚な役柄が多かったこともあり、独特なヘアスタイルに注目!家電メーカー「KONARY」で、営業事務として日々の業務をこなす大島凪(黒木華)。仕事では周りに合わせ、営業部で活躍する彼氏の我聞慎二(高橋一生)には、嫌われないように尽くしてきた。元々天然パーマだったが、人目を気にして毎朝1時間かけてストレートヘアにしたりと、心をすり減らして生きてきた。そんな空気を読む生活を続けていた凪だったが、営業部の同僚と話す慎二の言葉をきっかけに、人生のリセットを決意! 仕事を辞め、家も引き払い、すべての連絡を断ち切ってエレガンスパレスに引っ越すのであった。
『明日、ママがいない』は2014年に放送された日本テレビ系列のテレビドラマ。主演は芦田愛菜。これまでもさまざまな作品に出演してきた芦田だが、今作が連続テレビドラマ初単独主演作品となる。児童養護施設「コガモの家」を舞台に、さまざまな事情で親と離れて暮らす子どもたちの葛藤と絆が描かれている。芦田のほかにも、鈴木梨央、桜田ひより、渡邉このみといった演技力の高い子役が出演。子役以外にも、三上博史、木村文乃、三浦翔平、城田優、鈴木砂羽といった実力派の俳優陣が脇を固める。横浜にある児童相談所。そこにある少女が預けられた。彼女の名前は渡辺真希(鈴木梨央)。たったひとりの肉親である母親が傷害事件を起こし、身寄りのない真希は児童相談所に保護されたのだ。怪しげな男性・佐々木(三上博史)に児童相談所から連れていかれたのは、グループホーム「コガモの家」。ここではさまざまな事情で父親・母親と離ればなれになった子どもたちが、みんなで支えあって暮らしていた。真希はその場所で、3人の少女たちと出会う。本当の名前で呼び合うことをしない彼女たちは、ポスト(芦田愛菜)、ピア美(桜田ひより)、ボンビ(渡邉このみ)と名乗り、真希のことを「ドンキ」と名付けるのだった。その中でもリーダー格のポストは、新入りの真希に容赦ない言葉を投げかけ、それに対して真希も反発していく。
残業ゼロ! 定時で帰る! がモットーのニューヒロインが誕生。現代日本の「定時で帰る」という働き方を体現し、新時代に生きるワーキングガール東山結衣が主人公。原作は朱野帰子による小説。働くとは? 仕事とは? そして本当の幸せとは? 現代に働くすべての人を応援する心温まるワーキングドラマ。WEB制作会社「ネットヒーローズ」に勤める東山結衣(吉高由里子)は、仕事ができる女性で、効率のいい仕事ぶりで残業ゼロを目標に努力してきた。生産性の高い仕事をし、定時で退社して中華料理店でビールを飲みながら恋人との時間も大切にする。そして、いずれ結婚もしたいと考える結衣。ただ、無茶な要求を出す福永清次(ユースケ・サンタマリア)が部長に就任したことにより定時退社への壁ができてしまう。結衣の周囲にはワーカホリックの元婚約者・種田晃太郎(向井理)や、結衣が教育係を務める新人の来栖泰斗(泉澤祐希)。仕事大好き人間の三谷佳菜子(シシド・カフカ)や、双子を育てるワーママで、先輩の賤ケ岳八重(内田有紀)もいる。問題が続々勃発する会社で、結衣は奮闘する…。
2002年、フジテレビの“月9”ドラマとして放送され、全話平均視聴率が19%を超えた大ヒット作品。ランチを何よりも楽しみにしているヒロインがひょんなことから訪れた洋食屋を舞台に、洋食屋の男兄弟たちの恋模様や、家族の温かな絆を育んでいく姿が描かれている。ヒロイン・麦田なつみを演じたのは、1999年のNHK連続テレビ小説『あすか』でヒロインを好演し、幅広い年齢層からの人気を得た竹内結子であり、今作が月9初主演となった。舞台となる洋食屋「キッチンマカロニ」を経営する鍋島家の4人兄弟を演じたのは、堤真一、江口洋介、妻夫木聡、山下智久であり、近年では主演として数多くの作品で活躍し続けている実力派俳優たちが勢ぞろいしている。カフェで働いている麦田なつみ(竹内結子)は、客のしつこいクレームにじっと耐えていた。彼女の毎日の楽しみである大切なランチの時間までもうあと少し…。客はようやく帰り、なつみはリストアップしておいたランチの店に上機嫌で出かけた。大好きなオムライスをひと口ほおばり、満面の笑顔で至福のひとときを過ごしていたとき、突然見知らぬ男から声をかけられる。男はさっさとなつみの荷物を持つと、彼女を強引に店の外に連れ出した。訳もわからず怒るなつみにその男・鍋島健一郎(堤真一)は、婚約者のふりをして自分と一緒に実家に帰って欲しい、と突拍子もないことを願い出るのだった…。
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“不朽の名作”ד野島ワールド”ד山下智久”で贈る“奇跡”の物語 ダニエル・キイス著作のヒューマニズム作品を、数々のヒットドラマを生み出してきた作家・野島伸司が脚本監修。人気・実力を兼ね備えた山下智久が主演を務める人間ドラマ。 28歳だが知能は幼児並みの知的障害者・白鳥咲人。届け物もろくにできない咲人だったが、純粋で心の優しい彼の夢は、ママが好きになってくれる“お利口さん”になること。咲人は知的能力を向上させる脳外科手術を受けて天才的な知能を手に入れるが…。
山村美紗原作「葬儀屋社長石原明子シリーズ」を原作とする「赤い霊柩車」シリーズ。1999年に第一作が放送されて以来、根強い人気を誇る同シリーズ。“サスペンスの女王”片平なぎさ、が主演を務める。京都を舞台に、先代の後を継いだ石原葬儀社社長の石原明子、専務で一級葬祭ディレクターの秋山隆男、事務員の内田良恵、そして明子の婚約者で東都医科大学准教授の黒沢春彦や刑事部捜査一課の刑事狩矢荘助らが毎回登場し、殺人事件をはじめとした難事件を解決していく。 ■企画:狩野雄太■プロデューサー:八木亜未(大映テレビ)■制作:フジテレビ■制作著作:大映テレビ ■原作:山村美紗 (C)大映テレビ
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