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釣りバカ日誌(アニメ)の作品紹介

釣りバカ日誌(アニメ)のあらすじ

釣りバカふたりが贈る、ドタバタコメディ!

原作・やまさき十三、作画・北見けんいちの漫画『釣りバカ日誌』の、テレビアニメ化作品。釣りバカのグータラ平社員がひょんなことから社長と意気投合して、一緒にさまざまな釣りを楽しむようになる。

原作は、1979年から小学館の漫画雑誌「ビッグコミックオリジナル」にて連載された。コミックス累計発行部数は、2,600万部を突破している。

鈴木建設営業部に勤める万年平社員の浜崎伝助(山寺宏一)、愛称「ハマちゃん」は、いつも釣りのことばかり考えている「釣りバカ」。毎日のように出社前に釣りを楽しみ、仕事の外回り中にもサボって釣り堀に行ってしまうほど。

上司からはしょっちゅう叱られるものの、マイペースなハマちゃんは一向に釣りバカを改めるつもりはなかった。ある日の早朝、近所の池でバス釣りを楽しんでいたハマちゃんは、犬の散歩にやってきたひとりの初老の男性と出会う。

彼の名は、鈴木一之助(大塚周夫)。なんとハマちゃんが勤める鈴木建設の社長だった。ところが会社で互いに接点のないふたりは、まったくそれに気づかず、他愛のない世間話を始める。

そんななか、楽しそうに釣りをするハマちゃんの姿を見た鈴木は、ハマちゃんに釣りを教えてほしいと頼むことになる。こうして、出世できないグータラ平社員・ハマちゃんと仏頂面の社長・スーさんとの釣りバカコンビが誕生するのだった。

釣りバカ日誌(アニメ)のクレジット(監督・キャスト)

釣りバカ日誌(アニメ)の登場人物・キャスト

  • 浜崎伝助(山寺宏一)

    鈴木建設営業部に勤めるサラリーマン。三度の飯より釣りが好きという「釣りバカ」。営業の外回り中でも、よくサボって釣り堀に入り浸っている。上司の佐々木からは毎日のように叱られるものの、本人はどこ吹く風で、マイペースに受け流している。ムードメーカーで、周囲にいつも笑いを巻き起こす。愛称は「ハマちゃん」。

  • 鈴木一之助(大塚周夫)

    鈴木建設の社長。ある日偶然出会った伝助から釣りの楽しさを学び、そのまま弟子入りする。それ以来、休日には一緒に釣りに行くことが多くなる。生真面目な性格であるため、会社では仏頂面で厳しい態度をとることが多かったが、伝助と出会ってから少しだけ物腰が柔らかくなった。愛称は「スーさん」。

  • 浜崎みち子(渡辺美佐)

    伝助の妻。釣りバカである伝助にあきれつつも、なんだかんだいつも温かく見守っている。伝助の薄給で家計をやりくりするしっかり者で、伝助に出世するつもりがまったくないことが悩みの種である。家事が得意で、伝助が釣ってきた魚を上手に料理する。

  • 浜崎鯉太郎(佐藤朱)

    伝助の息子で幼稚園児。名前の由来は、生まれたときにちょうど伝助が大物鯉を釣り上げようとしていたことによる。最近は性格も口調も伝助に似てきている。伝助のことが大好きで、その釣りバカぶりも密かに応援している。

  • 佐々木和男(龍田直樹)

    鈴木建設営業部に勤める伝助の上司。すきあらば仕事をサボろうとする伝助を、毎日のように叱っている。本人は超有能なサラリーマンだと自負しているが、実際は思い込みが激しく、軽率なタイプである。おにぎり形の顔が特徴的。

釣りバカ日誌(アニメ)の見所ポイント

  • 1 『釣りバカ日誌』の名コンビ、ハマちゃんとスーさんが織りなすコメディ!

    今作の主人公であるハマちゃんは、仕事中も釣りのことで頭がいっぱいというサラリーマンです。上司に怒鳴られようが、人事で左遷されようが、釣りさえできればすべてオッケーというマイペースな人物です。

    その一方、相棒のスーさんは、毎日部下たちの前でしかめ面ばかりしている社長です。無趣味の堅物で、会社でためこんだストレスをうまく発散できずにいました。

    そんな正反対の性格のふたりですが、出会った瞬間から意気投合し、ときにけんかをしながらも、一緒にいろいろな場所で釣りをすることになります。あんなに堅物だったスーさんが、ハマちゃんの影響を受けて、口調や考え方まで変わっていく様子は、微笑ましく感じられます。

  • 2 『釣りバカ日誌』の釣り雑学! スーさんと一緒にいちから学ぶ!

    今作では、毎回さまざまなスポットで、さまざまな魚を釣っていきます。実際、第1話からすでに、近所の池でブラックバス釣りをするシーンや、チャーターした漁船で沖に出てハマダイ釣りをするシーンが描かれています。

    初心者向けの定番の釣りから玄人向けの釣りまで、幅広く扱っているので、釣りに詳しい人もそうでない人も楽しめる内容になっています。また釣りのシーンには、それぞれの釣りにまつわる雑学が散りばめられています。

    たとえば、第1話のハマダイ釣りのシーンでは、1本の釣り糸に複数の釣り針をつけて一気に何匹も魚を釣る「一荷」が紹介されます。このように、見ているだけで釣りに詳しくなれるアニメでもあります。

  • 3 『釣りバカ日誌』の主題歌に注目! 第1話~第20話は「しあわせのうた」!

    今作では、ハマちゃんとみち子さんの夫婦のかけ合いも、ストーリーを盛り上げています。休みがあればすぐに釣りに行ってしまうハマちゃんと、そんなハマちゃんにあきれつつも大らかに受け入れるみち子さんは、まさに理想の夫婦です。

    夕飯でハマちゃんが釣ってきた魚を家族そろって食べるシーンは、心が温かくなります。そんな夫婦の姿を見事に表現しているのが、今作第1話~第20話のオープニングで流れる主題歌「しあわせのうた」です。

    森進一・森昌子が歌う名デュエット曲です。カラオケでも定番の曲のひとつで、今作を知らなくても、この曲なら知っているという人は多いはずです。

釣りバカ日誌(アニメ)の評価・感想・レビュー

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この記事の執筆者
aukana編集部
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