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【釣りバカ日誌(アニメ)】は1社の動画配信サービスで配信中です。
宅配レンタル1社です。ここでは配信されているサービスの詳細を紹介します。
※実際の配信状況は各VODサービスをご確認ください。
目次
釣りバカ日誌(アニメ)が視聴できる1社の各サービス詳細です。
月額料金、無料期間、見放題本数の基本情報と各サービスのおすすめポイントが確認できます。
釣りバカ日誌(アニメ)はDMM宅配レンタルで視聴可能です!
DMM宅配レンタルで、たくさんのアニメ作品を観たいという人は借り放題の月額レンタルがおすすめ。視聴頻度に合わせて料金プランを選んで契約することができます。
月額レンタルは、プランごとに毎月決まった枚数のDVD・Blu-ray/CDがレンタルできるもので、基本的に2枚1セットごとで借りることができます。
1度に借りられる作品の数はパック数によって変わり、以下の通り。1セットを返却すると、新しい作品が2枚1セットで送られてくる形式です。
シングルパック‥一度に2枚までレンタルできる
ダブルパック‥最大4枚まで一度にレンタルできる
トリプルパック‥最大6枚を一度にレンタルできる
パックの枚数に応じて、料金プランは以下の3つから選べます。
・ベーシック4‥月額1,080円(税込)で4枚までレンタル可能
・ベーシック8‥月額1,980円(税込)8枚までレンタル可能
・借り放題‥月額2,480円(税込)で無制限にレンタル可能
パックやプランが選べるので、迷ってしまうかもしれませんが、プランのなかではバランスよく借りられる「ベーシック8」の利用がおすすめです。
「ベーシック8」は初回1ヶ月間の無料お試し期間も用意されているプランなので、お得に借りることができます。
釣りバカふたりが贈る、ドタバタコメディ!
原作・やまさき十三、作画・北見けんいちの漫画『釣りバカ日誌』の、テレビアニメ化作品。釣りバカのグータラ平社員がひょんなことから社長と意気投合して、一緒にさまざまな釣りを楽しむようになる。
原作は、1979年から小学館の漫画雑誌「ビッグコミックオリジナル」にて連載された。コミックス累計発行部数は、2,600万部を突破している。
鈴木建設営業部に勤める万年平社員の浜崎伝助(山寺宏一)、愛称「ハマちゃん」は、いつも釣りのことばかり考えている「釣りバカ」。毎日のように出社前に釣りを楽しみ、仕事の外回り中にもサボって釣り堀に行ってしまうほど。
上司からはしょっちゅう叱られるものの、マイペースなハマちゃんは一向に釣りバカを改めるつもりはなかった。ある日の早朝、近所の池でバス釣りを楽しんでいたハマちゃんは、犬の散歩にやってきたひとりの初老の男性と出会う。
彼の名は、鈴木一之助(大塚周夫)。なんとハマちゃんが勤める鈴木建設の社長だった。ところが会社で互いに接点のないふたりは、まったくそれに気づかず、他愛のない世間話を始める。
そんななか、楽しそうに釣りをするハマちゃんの姿を見た鈴木は、ハマちゃんに釣りを教えてほしいと頼むことになる。こうして、出世できないグータラ平社員・ハマちゃんと仏頂面の社長・スーさんとの釣りバカコンビが誕生するのだった。
鈴木建設営業部に勤めるサラリーマン。三度の飯より釣りが好きという「釣りバカ」。営業の外回り中でも、よくサボって釣り堀に入り浸っている。上司の佐々木からは毎日のように叱られるものの、本人はどこ吹く風で、マイペースに受け流している。ムードメーカーで、周囲にいつも笑いを巻き起こす。愛称は「ハマちゃん」。
鈴木建設の社長。ある日偶然出会った伝助から釣りの楽しさを学び、そのまま弟子入りする。それ以来、休日には一緒に釣りに行くことが多くなる。生真面目な性格であるため、会社では仏頂面で厳しい態度をとることが多かったが、伝助と出会ってから少しだけ物腰が柔らかくなった。愛称は「スーさん」。
伝助の妻。釣りバカである伝助にあきれつつも、なんだかんだいつも温かく見守っている。伝助の薄給で家計をやりくりするしっかり者で、伝助に出世するつもりがまったくないことが悩みの種である。家事が得意で、伝助が釣ってきた魚を上手に料理する。
伝助の息子で幼稚園児。名前の由来は、生まれたときにちょうど伝助が大物鯉を釣り上げようとしていたことによる。最近は性格も口調も伝助に似てきている。伝助のことが大好きで、その釣りバカぶりも密かに応援している。
鈴木建設営業部に勤める伝助の上司。すきあらば仕事をサボろうとする伝助を、毎日のように叱っている。本人は超有能なサラリーマンだと自負しているが、実際は思い込みが激しく、軽率なタイプである。おにぎり形の顔が特徴的。
今作の主人公であるハマちゃんは、仕事中も釣りのことで頭がいっぱいというサラリーマンです。上司に怒鳴られようが、人事で左遷されようが、釣りさえできればすべてオッケーというマイペースな人物です。
その一方、相棒のスーさんは、毎日部下たちの前でしかめ面ばかりしている社長です。無趣味の堅物で、会社でためこんだストレスをうまく発散できずにいました。
そんな正反対の性格のふたりですが、出会った瞬間から意気投合し、ときにけんかをしながらも、一緒にいろいろな場所で釣りをすることになります。あんなに堅物だったスーさんが、ハマちゃんの影響を受けて、口調や考え方まで変わっていく様子は、微笑ましく感じられます。
今作では、毎回さまざまなスポットで、さまざまな魚を釣っていきます。実際、第1話からすでに、近所の池でブラックバス釣りをするシーンや、チャーターした漁船で沖に出てハマダイ釣りをするシーンが描かれています。
初心者向けの定番の釣りから玄人向けの釣りまで、幅広く扱っているので、釣りに詳しい人もそうでない人も楽しめる内容になっています。また釣りのシーンには、それぞれの釣りにまつわる雑学が散りばめられています。
たとえば、第1話のハマダイ釣りのシーンでは、1本の釣り糸に複数の釣り針をつけて一気に何匹も魚を釣る「一荷」が紹介されます。このように、見ているだけで釣りに詳しくなれるアニメでもあります。
今作では、ハマちゃんとみち子さんの夫婦のかけ合いも、ストーリーを盛り上げています。休みがあればすぐに釣りに行ってしまうハマちゃんと、そんなハマちゃんにあきれつつも大らかに受け入れるみち子さんは、まさに理想の夫婦です。
夕飯でハマちゃんが釣ってきた魚を家族そろって食べるシーンは、心が温かくなります。そんな夫婦の姿を見事に表現しているのが、今作第1話~第20話のオープニングで流れる主題歌「しあわせのうた」です。
森進一・森昌子が歌う名デュエット曲です。カラオケでも定番の曲のひとつで、今作を知らなくても、この曲なら知っているという人は多いはずです。
「ザ・コクピット」は、1973年から「週刊少年サンデー」(小学館刊)誌上でスタートし、断続的に連載されたもので、当初は“戦場まんがシリーズ”として親しまれていた。「宇宙戦艦ヤマト」や「銀河鉄道999」などの壮大なSF作品群と並ぶ、松本零士の代表作として高い評価を受けており、彼のライフワークの一つと言える。全62話に及ぶ原作から厳選された3つのエピソードを、アニメ界の鬼才たちの手によりそれぞれOVA化した本作品は、戦争がまだ機械に頼りきっていなかった時代のまだ温もりを持った機械と、不器用なまでに純に生きようとした人間たちとの共存を描きつつ、戦争というものの悲劇性を浮き彫りにした傑作である。(c)1993 松本零士・TTNS
ダイヤモンド、アメシスト、モルガナイト…。遠い未来、わずかに残った陸地に、生きる人の形をした28体の宝石たちの物語。仲間のためにこの世の秘密を解き明かし、救い出そうとする主人公・フォスフォフィライトの成長を描いた美しきテレビアニメ。講談社「月刊アフタヌーン」で連載中の、市川春子による漫画のアニメ化。日の光をエネルギーにして活動する宝石たちは、学校という建物で金剛先生(中田譲治)を中心に生活していた。それぞれ特性や性格に応じた役割を担っているが、最も重要なのは“月人”の襲撃に備えること。月人は晴れた昼、空からやってきて宝石たちをさらっていく。宝石たちは死ぬことはないが、さらわれたら二度と会えなくなってしまうため、チームを組んで戦うのだ。戦いで体が割れたり砕けたりしても、欠片を集めれば修復して元通りになるが、失った部分が多いとその分記憶もなくしてしまう。フォス(黒沢ともよ)は体がもろく、役割を与えられなかったが、生まれて初めて金剛先生から仕事を与えられる。その仕事とは…。
松本零士による「戦場まんがシリーズ」と呼ばれる短編コミック群の中から、『成層圏気流』『音速雷撃隊』『鉄の竜騎兵』の3作品をアニメ化。ドイツ軍、日本軍、米軍など多角的な視点から、戦争に翻弄される人間の姿や運命の無常感を描く。1944年8月。エアハルト・フォン・ラインダース大尉(堀内賢雄)はドイツ空軍の優秀な戦闘機パイロットだった。夜間の哨戒飛行中に敵機に襲撃されるも自機を捨ててパラシュートで脱出し、「戦わずに逃げた卑怯者」という汚名を着せられる。戦闘機の特性を生かせていない作戦だったとぼやくラインダースに、上官(有本欽隆)は“ある積荷”の乗った航空機をロケット実験場まで護送するという任務を与える。積荷とともに機に乗るのは恩師・バフスタイン教授(福田信昭)と、その娘で助手、しかもラインダースの昔の恋人だったメルヘンナー(篠原恵美)。ラインダースはメルヘンナーに、積荷の正体が核弾頭であることを知らされる。メルヘンナーもバフスタイン教授も、核弾頭がロケット実験場まで到達しないことを願っているのだという。核弾頭の開発に協力することは、人道に反する悪魔的行為だと考えるラインダース。一方で護送は任務である。二律背反の状況のなか、ラインダースの乗る戦闘機は、メルヘンナーと核弾頭を乗せた航空機とともに、空へと飛び立つのだった。
前代未聞のフィギュアスケートグランプリシリーズが今、幕を開ける…本作『ユーリ!!! on ICE』は、『モテキ』の久保ミツロウと、『ミチコとハッチン』の山本沙代がタッグを組んで原案を練った。脚本を久保が、監督を山本が務めたフィギュアスケートを題材にしたテレビアニメ。2016年10月にテレビ朝日系列で全12話が放送。初の本格フィギュアスケートアニメということで、アニメファンだけでなく、現役フィギュアスケート選手たちの間でも注目。ロシアのエフゲニア・メドベージェワなどは、アニメファンで有名だが、本作も熱心に応援していた。また、本田武史や織田信成、ステファン・ランビエールなど現役を退いた名スケーターが作中に本人役として登場し、大会の解説やレポーターを務めていることにも注目。実力はあるがメンタルの弱さから大会で勝ち進めない勝生勇利。自分の身の振り方を考えるため、拠点にしていた米デトロイトから故郷の九州・長谷津町へ戻る。そこで元リンクメイト・西郡優子の前で、「リビング・レジェンド(生きる伝説)」と称されるロシアのフィギュアスケーター、ヴィクトルが演じるプログラムを滑ると、優子の娘たちがそれを動画撮影し、無断でSNSにアップする。その動画を見たヴィクトルが勇利の滑りに刺激され「勇利のコーチになる」と宣言。勇利はヴィクトルとともにグランプリファイナルでの優勝を目指すようになる。
『おかしなガムボール』は、アメリカのアニメ専門チャンネルであるカートゥーン ネットワークオリジナルの、コメディアニメシリーズ。ガムボールとダーウィン兄弟のコミカルな日常を描いたアニメで、シュールなギャグを交えた不思議な世界観が特徴。また実写や3DCG、クレイアニメーションなどのさまざまな技法を組み合わせたキャラクターや背景もユニークだ。アヌシー国際アニメーション映画祭・テレビシリーズ部門最優秀賞などを受賞している。吹き替え声優は、ガムボール役を『NARUTO -ナルト-』の主人公・ナルトの声優を務める竹内順子、ダーウィン役を『クレヨンしんちゃん』の、2代目野原しんのすけ役を務める小林由美子が担当している。ガムボール(竹内順子)とダーウィン(小林由美子)は休日に2人で遊んでいるが、だいたいの遊びをやり尽くしてしまったためどこか物足りない。そのため、親友となる新たな友達を学校で探そうとするがなかなか見つからなかった。そんななかトバイアス(後藤ヒロキ)に声をかけられ、友達となる。ただ友達になる代わりにお金を要求してくる点は気になったが、これで楽しい日々が続くはずだった。しかしトバイアスは、ダーウィンと仲良くしてばかり。ガムボールはそれが面白くなかったのだった…。
旧校舎にすみつく妖怪たちを退治せよ!民俗学者・文筆家である常光徹の小説『学校の怪談』をもとにした、テレビアニメ作品。母を亡くした小学生の姉弟が、転校先の学校の旧校舎でさまざまな妖怪と遭遇し、知恵を絞って退治していく。アニメーション制作は、スタジオぴえろ。大好きな母を病気で亡くした小学生の姉弟、宮ノ下さつき(川上とも子)と敬一郎(間宮くるみ)は、父とともに祖母の旧宅に引っ越してきた。転校先となるのは、かつて父と母のふたりが通っていた天の川小学校。とはいってもさつきたちが通うのは、父や母が通った旧校舎ではなく、その隣に建つ新校舎である。転入初日の朝、登校しようとしていたさつきと敬一郎は、飼い猫のカーヤを追って、立ち入り禁止の旧校舎に足を踏み入れてしまう。そこで出会った同級生の青山ハジメ(本田貴子)と柿ノ木レオ(津村まこと)、そして上級生の恋ヶ窪桃子(佐久間紅美)とともに、カーヤを探すことになる。ところが、その旧校舎には、歩く二宮金次郎像、人面犬、トイレの花子さん、首なしライダーをはじめ、得体の知れない妖怪たちがうごめいていた。そうこうするうちに、さつきたちは天邪鬼に見つかり、追いかけられることになる。窮地に陥ったさつきたちだったが、偶然飛び込んだ校長室で1冊の日記を見つけるのだった。それは、さつきの母が小学生のころに記した「オバケ日記」であった。
『1日外出録ハンチョウ』は、『賭博破戒録カイジ』に登場するキャラクター・大槻を、主人公にしたスピンオフアニメである。原作は同名漫画であり、原作・原案を萩原天晴、漫画を上原求と新井和也、そして福本伸行も制作に加わっている。『中間管理録トネガワ』の14話に今作が差し込まれ、以降も不定期放送された。架空の会社である帝愛の地下強制労働施設から、お金を支払うことで1日だけ解放された大槻班長の、地上での悠々自適な生活が描かれている。カイジシリーズ本編のシリアスな雰囲気とは違い、パロディ満載の内容となっている。あるとき、大槻(チョー)は帝愛の地下強制労働施設の1日外出券を購入した。大槻は地下でのギャンブルを利用して大儲けしており、高額な1日外出にも慣れた人物だった。そのため24時間しかない自由な時間も焦らず過ごす大槻。服の毛玉を数時間かけて取ったりしており、無駄に見える時間を過ごしていた。見張りの黒服も、その異常な行動に驚いている。そして次の日、大槻はスーツを購入したのち、大衆蕎麦屋に入る。その行動にさらに見張りの黒服は驚いた。蕎麦屋で昼間からビールを飲む大槻。なんと大槻は急いで食事をとるサラリーマンの姿を肴にして、ビールを飲んでいた。そうして大槻は満足して地下強制労働施設に帰っていったのだった。こうして1日しかない外出を、奇想天外な方法で楽しむ大槻の話が始まる。
半額シールが貼られた瞬間、狼たちの戦いが開始される…!『ベン・トー』は、2011年10月から12月にかけて放送されたテレビアニメ。原作はアサウラのライトノベルであり、スーパーダッシュ文庫から書籍刊行されている。とあるスーパーマーケットで閉店間際に起こるバトルを描いた青春学園コメディである。アニメ版の制作は後に『ジョジョの奇妙な冒険』『はたらく細胞』などを手掛けるdavid productionで、監督は板垣伸。オープニングテーマは、声優で歌手の愛美が務めている。貧乏学生・佐藤洋(下野紘)は、ある夜、とあるスーパーマーケットのなかで血まみれになって倒れていた。一体何が起こったのか? よくわからないまま翌日登校した洋は、道すがら白粉花(悠木碧)という同級生に昨夜のことをいろいろと聞かれる。そして学校で、おぼろげに見た記憶のある槍水仙(伊瀬茉莉也)という上級生のゴミ捨てを手伝うと、「スーパーマーケットには二度と近寄るな」と警告される。疑問が膨らむばかりの洋だったが、夜になると弁当を買うため再びスーパーマーケットへ足を運んだ。そして、店長が残った数個の弁当に半額シールを貼った瞬間、恐るべき光景がそこに広がった…!