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「××するだけ」で楽して稼げる簡単なお仕事のハズだった!?
ジャニーズ事務所の注目グループ「Snow Man」のメンバー岩本照、ラウール、渡辺翔太、目黒蓮の4名がドラマ初主演。『金田一少年の事件簿N』などヒット作を手がけてきた高橋悠也が脚本を担当する2019年7月期の連続ドラマ。
特別なスキルや条件を必要とするわけではなく、ただ「掃除するだけ」、「並べるだけ」といった、ごく簡単な作業をするだけの仕事。そんな簡単なことでお金が稼げるならば…とコスパ重視のバイトマニアで「サルサ」こと早川優(岩本)、ビビりなオカルトマニアの「トリハダ」こと柳圭一(渡辺)、お金が欲しいが小心者の貧乏大学生の「ワンちゃん」こと秋田若大(目黒)の3人が応募し、仕事を始める。
3人の様子をカメラ片手に取材する新米ディレクターの「モモ」こと百本豪(ラウール)を含めた4人は毎回、簡単であるはずの仕事の裏に潜む、ダークな部分を知ることになり、いつしかヤバい出来事に巻き込まれ怖い体験をする羽目に…。
#1
「掃除するだけの簡単なお仕事」に集まった早川優/サルサ(岩本照)、柳圭一/トリハダ(渡辺翔太)、秋田若大/ワンちゃん(目黒蓮)と、スクープ映像を求めそれを取材する新米ディレクターの百本豪/モモ(ラウール)。依頼主はなぜか現れず、現場の古びた日本家屋からは、ヤバくて怖い“あるもの”が大量に出てくる!誰かいたようなベッドの部屋、古いアルバムの女の姿、怪奇なムード高まる中、ついには白い人影まで現れて…! ?NTV・J Storm
#2
ヤバ怖な目にあっても懲りずに集まってきたサルサ(岩本照)、トリハダ(渡辺翔太)、ワンちゃん(目黒蓮)を取材するモモ(ラウール)。今回の現場は水産会社、社長夫人の依頼は、間違ってシュレッダーにかけてしまった亡き夫の遺書を「並べるだけの簡単なお仕事」だ。金払いのいい夫人、遺産の行方、高額報酬がちらつく状況に期待高まるばかりの4人だったが、復元した遺書の文面は、思ってもみなかったトンデモナイもので……! ?NTV・J Storm
#3
運送屋ふうのツナギで待つサルサ(岩本照)、トリハダ(渡辺翔太)、ワンちゃん(目黒蓮)とモモ(ラウール)のもと、高層マンションの一室に荷物を届けろ、と謎の依頼主から電話が入り「運ぶだけの簡単なお仕事」を始める。荷物には異様に多くの注意書き、特に気になる「誰にも見られるな」の文字。人の目をやり過ごし、エレベーターは停止中、一難去ってまた一難、やがて怪しい男たちまで現れて…!一体、箱の中身は何なのか!? ?NTV・J Storm
#4
一晩ペットの世話をしてほしい、という「留守番するだけの簡単なお仕事」。サルサ(岩本照)、トリハダ(渡辺翔太)、ワンちゃん(目黒蓮)は、先に行ったモモ(ラウール)からのメッセージを頼りにある豪邸にやって来る。だが肝心のペットもモモも見当たらず、邸内は、異様に飾り立てられたマネキンが立ち並ぶ、かなりヤバ怖なムード。怖じ気づく3人の前に、突然、謎の女が現れた…!はたしてペットとは?モモはどこに消えた!? ?NTV・J Storm
#5
スーツ姿で集まったサルサ(岩本照)、トリハダ(渡辺翔太)、ワンちゃん(目黒蓮)とモモ(ラウール)。今回は、レストランウェディングで新郎親族のサクラを務める「食事するだけの簡単なお仕事」だ。ただ、新婦とその親族は日本語をほぼ話せないルーマニア人で、全員が異様に青白い肌。彼らは、日光を浴びたりニンニクの匂いがしたり、食器を十字に重ねたりすると激怒し悪態をつく。出てくる料理は、なぜか真っ赤な血の色だ…。 ?NTV・J Storm
#6
広い墓地の脇に建つプレハブで、サルサ(岩本照)、トリハダ(渡辺翔太)、ワンちゃん(目黒蓮)とモモ(ラウール)は、何のコールセンターかもわからぬまま「電話するだけの簡単なお仕事」に臨む。かかってくる電話はクレームばかり、しかも火事だ事故だ自殺だ、かなり激しい内容!半ば強引に電話を切って調べてみると、彼らクレーマーたちの死亡記事が出てくる…!電話の相手は全員、既にこの世にはいないはずの人たちだった…。 ?NTV・J Storm
#7
婚活アプリのサクラとして「写真を撮るだけの簡単なお仕事」。撮影場所は山奥、“神隠しの森”と呼ばれる都市伝説の地だった。突然、白い霧が現れて、サルサ(岩本照)、トリハダ(渡辺翔太)、ワンちゃん(目黒蓮)とモモ(ラウール)は意識を失う…。目が覚めると、生成りの布に身を包んだ、微笑を絶やさない人々が4人を迎える。そこは、その人たちも迷い込み、やがて帰ることをあきらめた”異世界”だという…! ?NTV・J Storm
#8
優(岩本照)、圭一(渡辺翔太)、若大(目黒蓮)とモモ(ラウール)がケーキやクラッカーを用意して向かう、独居老人の誕生日を「祝うだけの簡単なお仕事」。報酬は金庫から好きなだけ持っていけ、と言うそのおじいさんは優しく穏やか、今回こそ楽して大金ゲット!と、思いきや、別室におじいさんの棺桶がある!…え?じゃあ、あの人は…幽霊!?だとしても、成仏してもらうには、このままステキな誕生会を続けるしかない! ?NTV・J Storm
#9
超高値で売れるキノコを「狩るだけの簡単なお仕事」に山に分け入った優(岩本照)、圭一(渡辺翔太)、若大(目黒蓮)とそれを取材する百本(ラウール)。幻のはずのキノコは次々と見つかり大喜びするが、すぐに、自分たちをつけ狙う、不気味な存在に気づく。ベースキャンプは荒らされ、何かに怯える青年が転がり出てきて、4人の目の前でたいへんな目に…!この深い森で、一体何が起きているのか?見えない敵の目的とは!? ?NTV・J Storm
#10
早川優(岩本照)、柳圭一(渡辺翔太)、秋田若大(目黒蓮)は「寝るだけの簡単なお仕事」に応募してみた。百本豪(ラウール)はその実態を暴こうと隠しカメラをセットする。すると、睡眠薬の治験のはずが注射された薬はとんでもないもので、3人はカメラの前で、それぞれ隠し続けてきた“秘密”を語る…!彼らはなぜこの企画に参加した?百本はどうしてこんな取材を?そして訪れるヤバ怖の絶頂、とんでもない衝撃のフィナーレ…! ?NTV・J Storm
人並み外れた嗅覚で謎を解明!匂いで全てを暴くミステリー ウクライナ発の海外ドラマをNHKがリメーク。スニッファー役を原作さながらの見た目を持つ阿部寛が担当。タッグを組む香川照之が相棒の人情派刑事を演じる。 豪華客船で爆薬を隠し持っていた人間を匂いで嗅ぎ当てた男。その正体はFBIにスニッファーと呼ばれる、特殊嗅覚で事件を解決するコンサルタント・華岡信一郎だった。一方、警視庁の特別捜査支援室では小向刑事が着任早々、華岡との事件捜査を命じられ…。
県立橘第一高校。通称、一高。 在校生が続々と帰宅していく中、校内は殺気立っている。 明日、入試を控えているからだ。 過去のトラブルを参考に、完全なマニュアルを作り、校内の貼り紙や忘れ物などをチェックする教師たちの中に、一人、この年の新任教師・春山杏子(長澤まさみ)はいた。 杏子は幼い頃から海外で育ち、帰国子女として日本の大学に入学。旅行代理店勤務を経て、一高の教師になった。教師としての正義感には厚いが、高校生活を海外で送った彼女には、まだ理解できないルールも多い。 全校生徒を帰宅させ、いざ本格的に入試に向けての校内準備に入ろうと、杏子や他の教師たちが受験教室の扉を開けると、各教室から教師たちの声が上がる。 「なんだこれは!」 「そっちもか!?」 試験会場となる全教室にはられていたのは、「入試をぶっつぶす!」と書かれた紙。入試をつぶそうとする犯人はいったい何をしようとしているのか? そして犯人はいったい誰なのか。 入試の時間は刻一刻と迫っていた・・・。
ライアーゲームとは、頭脳を駆使してウソを付き合い、大金を奪う心理戦のゲームです。正直者でウソが付けない神崎ナオは、ある日「いかなる手段でもかまいません。対戦相手からマネーを奪ってください」という手紙と共に、ライアーゲームの参加資格と1億円もの大金を受け取ってしまいます。意図せずライアーゲームに参加させられることになった神崎ナオは、あっという間に対戦相手に騙され、大金を奪い取られて取られてしまいます。お金がなくなればいかなる手段でも取り返すと言うおそろしいライアーゲーム運営局を前に、神崎ナオはかつてマルチ商法を潰したと言う最強の詐欺師、秋山深一に助けを求めます。欲望渦巻くライアーゲーム、2人は無事生き残れるのか。
『テセウスの船』は、2020年1月からTBS系「日曜劇場」で放送されるテレビドラマ。原作は講談社「モーニング」に連載されていた東元俊哉の同名漫画で、殺人犯の息子として生まれた主人公・田村心が、父親が逮捕された殺人事件が起きる直前の世界にタイムスリップし、事件の真相に迫っていく本格クライムサスペンスだ!主演は今をときめく超人気俳優・竹内涼真。また、共演者には榮倉奈々、鈴木亮平、貫地谷しほり、安藤政信、上野樹里、竜星涼といった俳優が顔を並べている。田村心(竹内涼真)、31歳。彼は生まれたときから現在まで、常に人目を気にして生きてきた。その原因は、心が生まれる前の平成元年に父・佐野文吾(鈴木亮平)が連続殺人犯として逮捕されたからだ。そのことから、心は母・佐野和子(榮倉奈々)や姉兄とともに、加害者家族として暗闇の中を生きてきた。笑うことすら許されない壮絶な人生を――。しかし、最愛の妻・田村由紀(上野樹里)が心の過去をすべて受け入れてくれたことで、心は次第に父親と向き合おうという気持ちになっていく。そんなある日、父親が逮捕された事件現場のある村を訪れた心は、ひょんなことからタイムスリップしてしまう。その先はなんと事件が起こる直前の平成元年であった!心は31年前の文吾と和子と出会い、やがて事件に巻き込まれていく。父親は本当に事件の犯人だったのか? この悲しき事件の真相とは――?
お客様は仏様ですー『月刊コミック@バンチ』(新潮社)に2013年から連載中のあずみきし原作の漫画『死役所』を初TVドラマ化し2019年10月よりテレビ東京系で放送。主人公のシ村を演じるのは松岡昌宏。監督には『電影少女2019』(2019年テレビ東京系)の湯浅弘章、『大恋愛~僕を忘れる君と』(2018年TBS系)の棚澤孝義、『恋のツキ』(2018年テレビ東京系)の酒井麻衣、『平成物語』(2018年フジテレビ系)の松本花奈、『リピート ~運命を変える10か月~』(2018年日本テレビ系)の蔵方政俊といった気鋭のクリエイターを抜擢。此岸と彼岸の境界に存在する市役所ならぬ「死役所」を舞台に様々な理由によって死んでしまった死者の生前の人間模様や存在理由などが描かれ、「生とは何なのか」「死とは何なのか」を深く考えさせられるストーリー。此岸と彼岸の境界に位置する場所「死役所」には、今日も”死者”が訪れる―。ここは、自殺、他殺、病死、事故死、寿命、死産など、あらゆる理由で「死んでしまった」人が訪れ、自分の死の手続きをする場所。この死役所で働くシ村は常に笑顔で死者を出迎える。顔は笑ってはいるが、どこか嫌味で皮肉めいた男。シ村以外の職員も個性的な面々で、どこか闇のある人ばかり。実はこの死役所で働く職員には秘密があって…。なぜ、職員たちは「死役所」で働いているのか? シ村の隠された過去とは!?
畑山来実(仲間由紀恵)は拳銃の腕だけが取り柄の警視庁巡査。これまで勤めた地域課の交番勤務から、めでたく日暮署刑事課の刑事として着任。配属早々コンビを組むことになったのは、下につく者を「潰す」ことで有名なベテラン女刑事・桜華子(泉ピン子)。華子はいつもの調子で来実を鍛えようとするが、予想外の来実の「ダメダメパワー」に苦しめられる。車の運転はメチャメチャで、聞き込みもまともに出来ない。あげく犯人には逃げられ、署内で検挙率ナンバーワンを誇っていた華子の足を引っ張りまくる。しかし、懸命に捜査する来実の姿に華子は刑事としての初心を思い出していき・・・。