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『らせんの迷宮~DNA科学捜査~』は、2021年10月よりテレビ東京系で放送開始のTVドラマ。原作は原案・夏緑、作画・菊田洋之による漫画『らせんの迷宮―遺伝子捜査―』で、遺伝子捜査によって難事件を解き明かしていくミステリー作品となっている。
主演には『おっさんずラブ』や『あなたの番です』などで有名な田中圭を抜擢し、主人公のパートナー役には『下町ロケット』や『アリバイ崩し承ります』などに出演した安田顕を起用。また倉科カナや渡辺いっけい、中田圭祐、松坂慶子らが共演している。
都内某所。そこで遺体に“X”の傷跡をつけるという異質な殺人事件が発生した。この事件を担当するのは、熱血刑事の安堂源次(安田顕)。しかし、安堂の妻が被害者となった連続殺人と今回の事件が似ていたため、安堂は担当から外されてしまう。
どうしても事件の真相が知りたい安堂は、捜査本部には秘密で天才遺伝子科学者・神保仁(田中圭)に捜査の協力を依頼する。しかし、神保は事件に興味を示さないばかりか、安堂には理解できない奇想天外な発言と行動を繰り返すのだった。
それでもなんとか捜査を進めていき、徐々に息が合いはじめたふたり。そして、彼らのDNA捜査はついに捜査本部もまだ気づいていない痕跡を見つけ出す。神保と安堂は「殺人鬼X」を捕まえることができるのか――!?
嵐の松本潤主演。風変わりな弁護士が、裁判有罪率99.9%といわれる刑事事件に挑むリーガルドラマ!2016年にシーズン1が放送されると人気を集め、2018年にシーズン2が放送。2021年には映画版が公開された。今作はその原点ともいえるシーズン1。共演は榮倉奈々や香川照之、片桐仁などの個性派俳優が名を連ね、ドラマをいっそう面白いものにしている。深山大翔(松本潤)は、刑事事件ばかりを引き受けるかなり個性的な弁護士。彼と働くパラリーガルの明石達也(片桐仁)は、深山があまりにも金にならない依頼ばかりを引き受けるため、自身も金欠となり困っていた。そんなある日、深山は斑目法律事務所の所長・斑目春彦(岸部一徳)から、事務所に新設される刑事事件専門ルームで働かないかとスカウトされる。深山ははじめ、斑目が提示した高額報酬に目もくれずスカウトを断ったものの、明石の説得もありスカウトを受けることに。そうして斑目法律事務所で働くことになった深山を待っていたのは、同じく弁護士の立花彩乃(榮倉奈々)や、深山の上司で、利益優先の弁護士・佐田篤弘(香川照之)らだった。最初は深山の独特なやり方を疑問視する事務所の人たちだったが、次第に深山に興味を持ちはじめ…。
20兆円市場といわれる外食産業。その大部分を占めるのが、日常生活に無くてはならない手頃で旨いめし『身近めし』である。これは、『身近めし』という巨大なヤマの検挙に体を張って挑む刑事たちの物語である。坂戸佐兵衛・旅井とり/徳間書店 テレビ東京
小栗旬が死者の声を聞く特殊能力のある刑事を熱演!善悪の彼岸に何を思う? 「GO」の金城一紀が原案・脚本を手掛けた刑事サスペンス。金城が「小栗旬しかいない」とあて書きした、特殊能力に悩む刑事を小栗が熱演。衝撃的な結末も大評判に。 刑事の石川は、頭に銃弾を受け生死の境をさまよって以来、死者と交信する能力を身に付ける。その力は事件被害者の声を聞き犯人像を導き出すのには役立つが、反面石川は、何が何でも真犯人を検挙する衝動に駆られ、違法な捜査手段に手を染めるようになる。
宣戦布告!わちらが地獄へ送っちゃる。邪悪を正す、アイドルアクションの決定版 テレビ『スケバン刑事III 少女忍法帖伝奇』メンバーの後日譚となるシリーズ第2弾。主演・浅香唯の華麗なアクション、正義のヨーヨーと3枚刃の悪のヨーヨーの対決に注目。 青少年治安局の学生刑事たちは、正義の名の下に強引な粛清を繰り返す。暗闇司令の指示で学生刑事に加わっていた風間唯は、リーダー・阿川瞳子と対立、故郷の九州に帰ってしまう。しかし、青少年治安局の真の目的は国家に対する無差別テロとわかり…。
あの“変人ガリレオ”が帰ってきた! 天才物理学者が新人女性刑事とともに、超常現象に近い不思議な事件を解明していく理系ミステリードラマの第2弾。 原作は東野圭吾の人気小説「ガリレオ」シリーズ。 超論理的な物理学者の湯川学を演じるのは前回に引き続き、福山雅治。今作で湯川とタッグを組むドSな女性刑事・岸谷美沙には吉高由里子。 新コンビが複雑で巧妙に仕組まれたトリックを次々に暴いてゆく! 帝都大学理工学部物理学科の准教授、湯川学の元に貝塚北署の刑事である内海薫がやってきた。新人刑事の岸谷美沙の紹介と捜査協力の依頼に来たのだ。 内海は新興宗教団体『クアイの会』の信者が雑居ビルの5階から転落死した事件について話し出す。死因は教祖が信者に念を送る行為「送念」によるものだという。 湯川はまったく興味を示さない。事件の犯人や動機にはまったく関心がないのだ。 内海は加えて、亡くなった信者の眼球が白濁していたこと、その送念を何度も教祖が繰り返し行っていたことを告げた。 「実に面白い」 湯川はニヤリと笑った。
右京と亘、離れ離れに!?水谷豊、反町隆史のコンビによるシーズン15 シーズン13以来、2シーズンぶりに仲間由紀恵演じる社美彌子が再登場。『劇場版IV』に関連する前後編スペシャルでは、2代目相棒の及川光博と六角精児が出演。 法務省を事実上のクビになり、異例の措置で警視庁に飛ばされることになった冠城亘。晴れて杉下右京の相棒に昇格かと思いきや、亘は社美彌子が課長を務める総務部広報課へ配属される。因縁の仲である右京と美彌子、そこに亘が加わり、3人の運命が交錯する。
推理小説家・西村京太郎の代表作「十津川警部シリーズ」を原作にした刑事ドラマ 高橋英樹&高田純次コンビによる旅情ミステリー。起こる事件の数々と共に、愛憎や哀惜が絡まりあうドラマ性、舞台となる日本各地の風情や鉄道の魅力に引き込まれる。 警視庁刑事部捜査一課に所属する警部・十津川省三。事件が起きれば日本全国どこへでも足を運び、亀井刑事をはじめとした仲間たちと共に、事件解決の糸口を探り当てようとする。時には事件の真相に胸を痛めながら、彼らは真実を求めて捜査を進めていく。
初共演となる波瑠と鈴木京香がダブル主演を務める、刑事ミステリードラマ。2018年放送。脚本は『あさが来た』で波瑠とタッグを組んだ、脚本家・大森美香。未解決事件を卓越した文書解読力で解き明かしていく、痛快ストーリー。沢村一樹、工藤阿須加、遠藤憲一らレギュラー陣のほか、中山美穂、高岡早紀ら豪華ゲストが毎話登場する。ケガから復帰した熱血刑事の矢代朋(波瑠)は、捜査一課から窓際部署の特命捜査対策室第6係に異動となる。所属するのは文書解読のエキスパート・鳴海理沙(鈴木京香)と財津係長(高田純次)、草加(遠藤憲一)の3人だった。強行犯係の桑部(山内圭哉)と岡部(工藤阿須加)が現れ、連続変死事件の被害女性ふたりが遺した遺書の解析を理沙に依頼する。彼女は、犯人は女で怨恨による殺人と推察する。強行犯係長の川奈部(光石研)は特命捜査対策室室長の古賀(沢村一樹)に、被害女性ふたりの家には、10年前に刺殺されたミステリー作家・嶋野泉水(中山美穂)の著書が置かれていたことを報告。本には10年前の日付入りのサインがあった。理沙が本棚を調べるようアドバイスしたことから判明した事実だった。嶋野泉水殺害事件の詳細を知った朋は、再捜査を開始していき…。
警視庁の花形部署・捜査一課を統べる「叩き上げ」の課長・大岩純一が再び登場 前シリーズでおなじみの面々に加え、田中圭が演じる側近の刑事が登場。刑事ドラマとしての熱い展開はもちろん、東京の名所の紹介なども交えたストーリーも見どころ。 東京都内で起こるさまざまな凶悪事件。その捜査本部の全ての指揮を執り、400人以上の精鋭刑事を統率するのは、警視庁捜査一課の課長・大岩純一だ。新たな運転担当刑事として配属された刑部公平と共に現場へ向かう日々。そんな大岩に、今、窮地が訪れる。