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最高
煉獄杏寿郎がすべてを持っていった。
煉獄さん………
マンガ読んでて内容知ってたのに号泣
嗚咽した。
ゆらやら
感想書いたけど、文字数で描ききれなかったので簡潔に…
しいて言うなら、映像、音質、ストーリー全て満点でした。
冒頭のシーンから映像がキレイです。
事前情報なしで見てもらいたい作品でした。
鬼滅の刃 4.0
着物めくれてる!
アニメ放送前の先行上映版以来の劇場版。
世間の大騒ぎほどハマってたわけではないですが、楽しみにしてた作品。
下弦の壱と上弦の参との闘いの話し。
原作2巻分を1本の映画にしてるので非常にテンポ良くて、戦闘の迫力も凄まじく滅茶苦茶面白かったです!
観ててずっと身体に力入りっぱなしでした。
ただし先行上映版(1〜5話)を観て、設定だけを知ってる"にわか"なので思い入れがあるわけではなく、感動的なシーンはありましたが、泣く事はありませんでした。
原作の1ッのエピソードだけに絞って映画化されてるので、登場人物も限られてて、敵である鬼も含めて全員に見せ場があるのも良かったです。
下弦の壱・魘夢や上弦の参・猗窩座も魅力的だったし。
唯一気になったのは、炭治郎と煉獄を殺す為だけの作戦とは言え、無限列車と同化してしまうと鬼としての弱点を増大さしてしまう事。
そうなんです、身体を大きくしたら攻撃力は膨大するかもしれないけど、太陽に光を浴びる面積が増えるし、隠れるにしても相当の場所が必要。
そもそも列車である以上、線路の上を走るわけだから、自由が効かない。
最初の乗客200名と煉獄や炭治郎たちを喰らったとしても、次が無い。
そんな特攻みたいな作戦が最上だとは思えませんでした。
もうお馴染みの浜村淳さんネタ。
先日の放送で11月公開の『さくら』と言う邦画の紹介をされてたんです。
何時ものように事細かにあらすじを喋ってられた時、事件は起きました。
「ショートパンツを履いて、バツケットボールを"ドリフ"して元気に走り回ってるんです」
えっ?ドリフ?wwwww
ボールがコントでもするんでしょうか?w
*********鑑賞記録*********
鑑賞日:2020年10月17日
鑑賞回:19:00〜21:15
劇場名:TOHOシネマズ二条
座席情報:SCREEN3 Z-4
上映方式:2D
レーティング:PG12
上映時間:117分
備考:割引
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