まだ閲覧した作品がありません
作品詳細ページを閲覧すると「閲覧履歴」として残ります。
最近の見た作品が新しい順に最大20作品まで表示されます。
目次
現在、まだ配信されているサービスはありません。
刑務所内で巻き起こる女囚人たちの過酷な権力争いを描いた『ウェントワース女子刑務所』。
2013年にオーストラリアで放送がはじまり、ロジー賞やアステラ賞など数々のアワードを受賞した『ウェントワース女子刑務所』が、シーズン8をもってファイナルを迎える。
ファイナルシーズンでは、シーズン7のラストシーンで生存していることが明らかになった、ウェントワースきっての悪役・ファーガソンが再び登場することが明らかになっている。ファーガソンとヴェラとの因縁の戦いの決着にも注目が高まる。
ウェントワースに新たな囚人・ルー(ケイト・ボックス)とレブ(ゾーイ・テアレイクス)のカップルがやってくる。ウェントワースの元ボスだったルーと新しくボスになったアリー(ケイト・ジェンキンス)との間に緊張が走る中、育児休暇中だったヴェラ(ケイト・アトキンソン)の復職が決まる。
一方、死んだと思われていたファーガソン(パメラ・レイブ)はホームレスのキャス・マクスウェルを名乗り、虎視眈々と復讐のチャンスをうかがっていた。しかし男に襲われ一時的に意識不明となったファーガソンが目覚めると、すべての記憶を失っており、自らをキャスだと思い込むようになる。
『ウェントワース女子刑務所』は、オーストラリアのSoHoで放送されたテレビドラマシリーズ。シーズン1は2013年に放送が開始された。1979年から1986年まで放送され、女子刑務所内で巻き起こるサバイバル群像劇を描き、大ヒットしたテレビドラマ『Prisoner: Cell Block H』のリメイク作品である。オーストラリアではドラマ史の記録を塗り替え、視聴率歴代ドラマNo.1となったほか、アメリカや日本を含む20ヵ国以上で放送・配信され全世界でも大ヒットしている。日々夫から受けるひどい暴力に耐えかねていたビー・スミス(ダニエル・コーマック)は、夫の殺害未遂で逮捕され、ウェントワース女子刑務所へ収監される。この事件により、これまでごく普通の主婦として暮らしていたビーの人生は一変してしまう。ビーが収監されたウェントワースは、権力抗争やドラッグの売買などが横行し、とても危険な場所だった。正義感は強いが大人しく、争いを好まないビー。しかしそのころ、ウェントワースの現No.1のジャックス・ホルト(クリス・マクウェイド)とNo.2のフランキー・ドイル(ニコール・ダ・シルバ)が率いるふたつの派閥争いは日々激化していき、ビーは望まずともふたりの抗争に巻き込まれていってしまう。そんななか刑務所内で殺人事件が発生し、その第一容疑者となったのは、ビーだった…。
『ウェントワース女子刑務所 シーズン2』は、オーストラリアで2014年に放送されたテレビドラマ。権力争いや陰謀渦巻く女子刑務所のなかで、その頂点に登りつめてゆくビー・スミスの生き様を描き、オーストラリア本国をはじめ世界20ヵ国以上の国々で大人気となった。シーズン2は、『ウェントワース女子刑務所』を代表する悪役キャラクター・ジョアン・ファーガソンの初登場シーズンとなる。愛娘デビー(ジョージア・フラッド)の死、そしてビー(ダニエル・コーマック)がジャックス(クリス・マクウェイド)に復讐を果たしてから3ヵ月後。新たなボスの座にフランキー(ニコール・ダ・シルバ)がついたことで、ウェントワースはこれまで以上に麻薬取引が横行するようになる。そんな刑務所内の戒律を正すため、ウエントワースには新たな看守長・ジョアン・ファーガソン(パメラ・レイブ)がやってくる。就任するやいなや、ファーガソンは刑務所内を意のままに操ろうと影で動き始めていく。そんな中、自暴自棄になり薬を乱用するビーを心配したリズ(セリア・アイルランド)は、ビーに「生きがいを見つけなさい」とささやく。そして、ビーは新たな“生きる希望”を見つけるのだが…。
『ウェントワース女子刑務所 シーズン3』はオーストラリアで2015年に放送された。大人気サバイバルドラマのシーズン3。どこにでもいるごく普通の主婦だったビー・スミスが、ウェントワース女子刑務所内でトップ・ドッグに上り詰め、“クイーン・ビー”と呼ばれるまでの過酷な道のりを描いた大ヒット作。キャストにはダニエル・コーマックやニコール・ダ・シルバ、セリア・アイルランドらが名を連ねた。ウェントワースのボスになったビー(ダニエル・コーマック)は、ブレイデン(リーフ・アイルランド)殺害の罪で刑期が追加され無期懲役となり、刑務所の外にまでビーの存在は広まっていた。看守長・ファーガソン(パメラ・レイブ)が、刑務所内のルールをさらに厳しくしたことで囚人たちの間の不満は募っていく。一方でビーは、ボスとして対応を求められ…。そんななか、外の世界では“レッド・ライト・ハンド”という女性だけで構成された自警団グループが、女性をしいたげた男たちに制裁を加える事件が発生していた。リーダーのカズ(タミー・マッキントッシュ)はビーを崇拝し、ウェントワースに面会に現れる。
『ウェントワース女子刑務所 シーズン4』は、オーストラリアの女子刑務所を舞台に、受刑者や看守たちを取り巻く陰謀や事件を描いたサバイバルドラマのシーズン4。今作はオーストラリア本国で、2016年に有料チャンネル・SoHoにて放送された。オーストラリアのエミー賞といわれるアステラ賞の2年連続受賞という快挙を達成し、歴代ドラマの最高視聴率も更新している。ウェントワースが火災に見舞われてから数ヵ月後、復興した刑務所に囚人たちが再び戻ってくる。これまでの悪事が暴かれ逮捕されたファーガソン(パメラ・レイブ)に変わって、新しい看守長にはヴェラ(ケイト・アトキンソン)が就くことになった。ビー(ダニエル・コーマック)に裏切られたことを激しく恨んでいる自警集団“レッド・ライト・ハンド”のボスのカズ(タミー・マッキントッシュ)は、刑務所の中でどんどん味方を付けていき、ことあるごとにボスであるビーに反抗するような態度を取っていた。そんな中、元看守長だったファーガソンが自ら希望してウェントワースへ囚人としてやって来る。そして囚人となっても、陰で人を巧みに操作し、恐ろしい目的を遂げようと動き始めていた…。
『ウェントワース女子刑務所 シーズン5』は、オーストラリアをはじめ世界20ヵ国以上で配信されているサスペンスドラマ。普通の主婦だったビー・スミスがウェントワースのボスとなり、“クイーン・ビー”と呼ばれ伝説となるまでを描き、大ヒットした。ビーの死後が描かれるシーズン5では、ビーの敵討ちに燃えるアリーとファーガソンとの戦いや、新たにウェントワースにやってきた受刑者たちとのサバイバル劇が繰り広げられる。ファーガソン(パメラ・レイブ)との戦いでビー(ダニエル・コーマック)が死に、新たなトップドッグにはカズ(タミー・マッキントッシュ)が就くことになった。ビーの敵討ちに燃えるアリー(ケイト・ジェンキンソン)はファーガソンへの復讐の機会をうかがっていたが、カズは新たなルール“非暴力”を掲げ、ルールを破った囚人たちを厳しく処罰していった。一方、仮出所をして新たな生活を満喫していたフランキー(ニコール・ダ・シルバ)は、刑務所に入る前の知り合い・マイク(フェリックス・ウィリアムソン)に再会する。マイクはフランキーが暴行し、刑務所に入った事件の被害者であり…。
『ウェントワース女子刑務所 シーズン6』は、オーストラリアで1979年に放送されたドラマ『Prisoner: Cell Block H』のリメイク作品。主要な登場人物は当時のそのままに、ストーリーを再構築して制作された。オーストラリアのドラマ歴代視聴率No.1を取り、オーストラリアのエミー賞といわれるアステラ賞を2年連続で受賞した。シーズン6からはメインキャストが大幅に変わり、今までにも増して複雑な人間模様が描かれる。ウェントワースに、リタ・コナーズ(リア・パーセル)など新たな囚人たちがやって来る。脱獄に成功したフランキー(ニコール・ダ・シルバ)は全国的に指名手配されており、警察の追手から逃げながら自分が無実であることを証明するため奔走することに。一方、ヴェラ(ケイト・アトキンソン)はチャニング(マーティン・サックス)の失脚後、看守長に復帰する。ヴェラはファーガソン(パメラ・レイブ)に操られ自分を裏切っていたジェイク(バーナード・カリー)を許すことができず、ウェントワースをクビにするために証拠探しをはじめるが…。
『ウェントワース女子刑務所 シーズン7』は、オーストラリアで制作された女子刑務所内の争いや人間模様を描いたサバイバルドラマの第7シーズン。本国でドラマの歴代視聴率No.1に輝いたのち、全世界20ヵ国以上で放送される大ヒットドラマとなった。シーズン4までは囚人・ビー・スミスを主人公としてビーが伝説のボスとなるまでを描き、ビーの死後が描かれるシーズン5以降は、刑務所内の人々の群像劇となっている。レイの熱烈な求婚に根負けしたリタ(リア・パーセル)は結婚を決意するが、結婚式当日にレイはブッチャーズのユニフォームを来た男に襲撃されてしまう。レイ襲撃事件のバックがマリー(スージー・ポーター)であると確認したリタは、カズ(タミー・マッキントッシュ)と手を組み、マリーを暗殺しようと決意する。しかし、新たに囚人としてやってきたナレル(モルガナ・オライリー)に弱みを握られたリタは、自分の身を守るためナレルのいいなりとなってしまう。一方、新たに刑務所の精神科医としてやってきたミラー医師(デビッド・ド・ラウトゥール)は、実験的な新薬を使い、リズ(セリア・アイルランド)の認知症の治療に取り掛かるが…。
刑務所内で巻き起こる女囚人たちの過酷な権力争いを描いた『ウェントワース女子刑務所』。2013年にオーストラリアで放送がはじまり、ロジー賞やアステラ賞など数々のアワードを受賞した『ウェントワース女子刑務所』が、シーズン8をもってファイナルを迎える。ファイナルシーズンでは、シーズン7のラストシーンで生存していることが明らかになった、ウェントワースきっての悪役・ファーガソンが再び登場することが明らかになっている。ファーガソンとヴェラとの因縁の戦いの決着にも注目が高まる。ウェントワースに新たな囚人・ルー(ケイト・ボックス)とレブ(ゾーイ・テアレイクス)のカップルがやってくる。ウェントワースの元ボスだったルーと新しくボスになったアリー(ケイト・ジェンキンス)との間に緊張が走る中、育児休暇中だったヴェラ(ケイト・アトキンソン)の復職が決まる。一方、死んだと思われていたファーガソン(パメラ・レイブ)はホームレスのキャス・マクスウェルを名乗り、虎視眈々と復讐のチャンスをうかがっていた。しかし男に襲われ一時的に意識不明となったファーガソンが目覚めると、すべての記憶を失っており、自らをキャスだと思い込むようになる。
大戦中にスパイ活動…波乱の人生を送るヒロインを描くスペイン発ロマンス・ミステリー 世界各国で翻訳されているスペインのベストセラー小説が原作。ロケが敢行されたスペインやポルトガル、モロッコの異国情緒たっぷりの風景も見どころのひとつ。 1934年、スペインのマドリード。仕立屋の母親に女手ひとつで育てられたシーラは、成長し、得意の洋裁の技術を生かして工房に勤めていた。やがて真面目な男性イグナシオと婚約するが、情熱的で奔放なラミーロという男に魅了され、恋に落ちてしまう。
L・M・モンゴメリの作品から人物やエピソードを交えて構成したドラマの第1シーズン 「ストーリー・ガール」とその続編「黄金の道」をベースにした、「赤毛のアン」のスピンオフともいえる内容。世界一美しい島を舞台に珠玉のエピソードが展開する。 モントリオールに住むセーラは裕福な家の娘だが、父は仕事で留守がちで、いつも乳母・ルイザと一緒だった。ある時、父が仕事でトラブルを抱え、セーラはプリンス・エドワード島にいる亡き母の姉・へティの家に住むことに。しかし、ルイザとは一緒でなく…。
銀河系の彼方に飛ばされた連邦宇宙艦ヴォイジャーは、地球への帰還を目指すー1995~2001年にかけてアメリカで放送された大人気SFテレビドラマ「スター・トレック」シリーズの第4作目。シリーズでは初めて、女性の艦長がメインキャラクターを務め、話題を集めた。全172話を通して遥かなる地球への帰還を目指す、壮大なストーリーである。未知なる異星人の文化や宇宙現象をテーマとするさまざまなSF冒険ドラマが、各話展開されていく。過去シリーズで好評だった、「タイムトラベル」や「ボーグ集合体」などのエピソードもふんだんに盛り込み、シリーズの集大成としても人気が高い。ジェインウェイ艦長(ケイト・マルグルー)が率いる、連邦の宇宙艦ヴォイジャーは、反連邦組織「マキ」の宇宙船を追っていた。しかし突如、謎のビームに捕らえられ、銀河の反対側にある未開の地・デルタ宇宙域に瞬間移動してしまう。周辺の調査を進めるうちに、謎のビームには「管理者」とよばれる生命体が関係していることがわかる。また行方を追っていた「マキ」の宇宙船に遭遇し、指揮官のチャコティ(ロバート・ベルトラン)や、潜入していたトゥヴォック(ティム・ラス)らと合流した。近隣への悪影響を防ぐため、「管理者」の宇宙ステーションを破壊する決意をするジェインウェイ艦長。しかしそれは同時に、地球へ帰る最短のルートがなくなることを意味していた…。
スウェーデン発、娘の失踪の真実を追い求める女捜査官の戦いを描くクライムミステリー 主人公の娘の失踪事件を主軸に伏線が張りめぐらされ、物語は予期せぬ展開をみせていく。ミステリーだけでなく、ダークファンタジー要素も取り入れた斬新な内容は必見。 7年前に娘が失踪して以来、故郷や肉親と距離を置いてきた捜査官・エヴァ。だが、父親が自殺したとの知らせを受けて久しぶりに帰省する。折しも町では子供の行方不明事件が発生しており、エヴァは娘の失踪との関連を疑い、独自の捜査を開始する。
規格外の推理力と心理戦で難事件を解決に導く、凄腕メンタリストの活躍を描いたミステリードラマ『メンタリスト』の最終章! ラストを飾るシーズン7では、宿敵レッド・ジョンとの戦いに終止符を打ったジェーンが、FBIコンサルトとして再起し、さらにはFBI捜査官となったリズボンとともに人生を歩む決意をする。 紆余曲折を経て恋人同士になったジェーンとリズボンは、秘密のデートをして関係を楽しんでいた。しかし、リズボンのFBI捜査官という職種は、死と隣り合わせの仕事であり、危険な潜入作戦や銃撃戦での殉職もあり得る。 「もう大切な人を失いたくない」 そう思ったジェーンはある行動に出てしまう…。 ジェーンとリズボンの関係性に焦点を当てつつ、FBI上官のアボットが陥る窮地や、部下のワイリーの淡い恋を絡めて、新たな連続殺人事件にFBIチームが挑んでいくファイナル! どんなフィナーレが待ち構えているのか!?
18世紀末、英国海軍に志願した青年が繰り広げる壮大な冒険!人気海洋冒険小説を映像化 人気海洋冒険小説「海の男 ホーンブロワー」シリーズの映像化。18世紀末、英国海軍に志願した青年ホーンブロワーの冒険が、当時の海軍の様子を交えつつ描かれる。 1793年、イギリス。士官候補生として大英帝国海軍に志願した17歳の少年が軍艦に配属される。彼の名は、ホレイショ・ホーンブロワー。大海原に漕ぎ出したホーンブロワーは、勇気と知恵で様々な困難を乗り越え、壮大な冒険を繰り広げてゆく。
戦時中だからこそ起こる悲しい事件の数々に立ち向かう刑事を描いたドラマシリーズ 戦争への不安に揺れる人たちが起こす事件や犯罪。それらの謎解きだけでなく、人の心の奥底にまで光を当てたストーリー、描かれる戦争の悲惨さや不条理なども見どころだ。 1940年代、第2次世界大戦中のイギリス。ドーバー海峡に面した小さな町・ヘイスティングスに、警視正、クリストファー・フォイルは赴任した。戦争の混乱に乗じて起こる事件や警察内部のトラブルに、フォイルは揺るぎない信念を持って真摯に立ち向かう。
1988年、高校卒業の夜にジミーはひき逃げで亡くなる。その夜、彼の恋人は高校のトイレで女の子を出産。クレアと名付けられ17歳になったその子の前に「本当の父」と名乗る人物が現れる。彼からひき逃げの犯人を知っていると聞き、クレアはリリーの元へとやって来る。(C) 2005 Warner Bros. Entertainment Inc. All rights reserved.
リリーの過去が明かされる!? 未解決事件の真相に迫る人気シリーズ第6弾 今シーズンの注目点は、刑事たちのプライベートが深掘りされていること。子供の頃に自分を置き去りにした父親と再会したリリーの怒りや悲しみが、痛いほど伝わってくる。 迷宮入りした事件に挑む刑事たち。最終2話「士官候補生」では、リリーが犯人によって瀕死の重傷を負わされてしまう。青年時代のヴェラが登場する第8話「歌姫」、ジェフリーズが銃撃される第17話「銃声」など、主人公たちの人物像に迫るエピソードが多い。
シェイクスピアの戯曲を元に、イギリス歴代の王たちの物語を映像化したドラマシリーズ 英国放送協会BBCが総力を挙げて制作した歴史群像劇。ドラマチックな展開はもちろん、当時のイギリスを忠実に再現した衣装やセットは歴史資料としても見応えあり。 イギリスの歴史にその名を刻み、王冠をつないできた数々の男たち。その中で、リチャード二世、ヘンリー四世、ヘンリー五世の3人による栄光と没落を一つの物語として描いていく。歴代の王と王朝の移り変わりが、シェイクスピアの重厚なセリフで紡がれる。