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天然パーマの大学生がとにかくしゃべる、爽快ミステリー!
『ミステリと言う勿れ』は、「月刊フラワーズ」にて連載中の同名漫画がドラマ化された作品。原作を手掛けたのは『7SEEDS』『BASARA』など数々の人気作の作者・田村由美で、主人公の大学生が事件ではなく、人と向き合い、謎も心も解きほぐしていく新感覚ミステリーだ。
鋭い洞察力と推理力を持つ、変わり者の大学生・久能整(くのうととのう)が独自の理論をしゃべり続けて、いつの間にか事件を解決へ導いていく。
ある朝、久能整(菅田将暉)は、訪ねてきた大隣署の刑事たちに同級生が殺された事件の容疑者として連行される。
身に覚えのない久能は、警察にいわれたとおりに毎日取調室に足を運び、持ち前の推理力と独特な思考で、取り調べにきた新人刑事・風呂光聖子(伊藤沙莉)や池本優人(尾上松也)の悩みを解きほぐしていく。
しかし、そんななか次々と久能が殺したことを示唆する物証が出てきて、ついに帰宅することを許されなくなってしまう。
自分を殺人犯にしようとしている人物の見当がついた久能は、風呂光にあることを調べてほしいと依頼。すると、久能の読みどおりの結果となり、事件は急展開を迎えていく!
天然パーマの大学生。膨大な知識量ととことん考える性格から、人とは違った視点の論理を展開する。自身を「変わり者」と認識しているが、とくに気にしている様子はない。高校の同級生が殺害された事件の容疑者として、大隣署に連行され、警察関係者と関わりを持つようになる。
大隣署の女性新人巡査。署内で唯一の女性だが、男性至上主義が根強く残る警察署になじめず退職するか悩んでいる。久能と出会い、影響を受けていく。
大隣署の巡査。テンションが高いムードメーカ的な存在。最初の事件のときに、久能に自身の夫婦問題に解決の糸口を見出してもらったことから、何かあると久能に相談しにくるようになる。
大隣署の警部。「真実」を追い求める真面目な性格だが、冤罪で人を逮捕してしまった過去を持つ。
大隣署の警部補。「仕事の鬼」とよばれるほど、熱心に警察の仕事に取り組んでいる。妻と子どもをひき逃げで亡くした過去を持つ。
バスジャック事件の乗客のひとり。金髪でさらさらのストレートヘアをしている。犯人を理詰めにした久能に興味を抱く。
整が入院先の病院で出会う謎の女性。謎の数字をつぶやいていたり、どこからともなく現れたりする。
大学で心理学を教えている准教授。幼い久能と出会い、パートナーの女性とともに彼の成長を見守ってきた。
バスジャック事件の犯人で、ナイフを持って乗客を謎の屋敷へ監禁する。キレやすい性格。
とある事件の被害者。バスに乗っていたところを最後に目撃され、それ以来行方不明となっている謎の美女。
バスジャック事件の乗客のひとり。事務員をしている、見栄っ張りな性格の女性。
『ミステリと言う勿れ』は、人気漫画の実写ドラマ化作品ということもあり、どの俳優が誰を演じるのかにも注目が集まりました。
主人公の久能整役は、アニメの実写化キャラクターから『3年A組-今から皆さんは、人質です-』のような怖い役どころまでこなす俳優・菅田将暉が演じます。菅田将暉は久能を演じるにあたり、地毛をアフロヘアーにしました。
また、舌を出すクセを持つ池本優人役を尾上松也が務めていますので、「舌ペロ」の再現度にも注目してみてください! ほかにも、謎多き美女を白石麻衣や門脇麦、新人巡査を伊藤沙莉が演じており、豪華キャストも魅力です。
『ミステリと言う勿れ』の主題歌は、今作のためにKing Gnuが書き下ろした「カメレオン」です。King Gnuの曲は、高音が美しく、途中で曲調が変わる印象的なものが多くあります。
「カメレオン」は、切なさのなかに温かさを感じるような楽曲になっており、どこまでも考え、人を知ろうとする久能とマッチする曲となりました。
起きた事実だけでなく、犯人はどんな気持ちで事件を起こしたのかにも迫る今作でこの曲がかかることで、登場人物たちの心情が彩られ、観終えたあとも余韻が残ります。
『ミステリと言う勿れ』は、事件の謎を解き明かすだけではなく、久能が犯人や事件と関わった人の心まで解きほぐしていく新感覚ミステリーです。
その過程で語られる久能の独特な持論は、人とは少し違っており、ときに感動したり、気づかされたりします。人と向き合い、さまざまなことに疑問を抱く性格の久能の視点に注目していただきたいです。
また、人の悩みは解きほぐしていく久能ですが、彼の過去にどんなことがあったのかも、見所となっています。
漫画でも好きな話なのでとても良かった!キャストがうつくし&かっこよすぎた……セリフすごい活かしてるんだなあ!
続編があるのね…!
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5つの殺人事件の背後に見え隠れするある少女の影…謎が謎を呼ぶ本格警察ミステリー 「ストロベリーナイト」の誉田哲也原作。夏帆が謎めいたヒロイン・静加の10代から30代までを演じ、高橋一生、新井浩文、松重豊、岸部一徳ら豪華俳優陣が脇を固める。 住宅街のアパートで、ある男が押し入って来た別の男に射殺される事件が発生。捜査によって容疑者が絞られていくが、巡査部長の木崎は事件の裏にある何かを感じていた。やがて、事件への関与が疑われるあるひとりの少女の影が浮かび上がってくる。
渡瀬恒彦主演「十津川警部」シリーズ第36弾。若い女を狙った連続猟奇殺人事件発生。だが、その容疑者たちが次々と殺され、捜査は難航する。
お客様は仏様ですー『月刊コミック@バンチ』(新潮社)に2013年から連載中のあずみきし原作の漫画『死役所』を初TVドラマ化し2019年10月よりテレビ東京系で放送。主人公のシ村を演じるのは松岡昌宏。監督には『電影少女2019』(2019年テレビ東京系)の湯浅弘章、『大恋愛~僕を忘れる君と』(2018年TBS系)の棚澤孝義、『恋のツキ』(2018年テレビ東京系)の酒井麻衣、『平成物語』(2018年フジテレビ系)の松本花奈、『リピート ~運命を変える10か月~』(2018年日本テレビ系)の蔵方政俊といった気鋭のクリエイターを抜擢。此岸と彼岸の境界に存在する市役所ならぬ「死役所」を舞台に様々な理由によって死んでしまった死者の生前の人間模様や存在理由などが描かれ、「生とは何なのか」「死とは何なのか」を深く考えさせられるストーリー。此岸と彼岸の境界に位置する場所「死役所」には、今日も”死者”が訪れる―。ここは、自殺、他殺、病死、事故死、寿命、死産など、あらゆる理由で「死んでしまった」人が訪れ、自分の死の手続きをする場所。この死役所で働くシ村は常に笑顔で死者を出迎える。顔は笑ってはいるが、どこか嫌味で皮肉めいた男。シ村以外の職員も個性的な面々で、どこか闇のある人ばかり。実はこの死役所で働く職員には秘密があって…。なぜ、職員たちは「死役所」で働いているのか? シ村の隠された過去とは!?
企画・原案 秋元康×監督 中田秀夫が贈る、リモートでの会話を軸に繰り広げられるリアルタイムミステリードラマ! 緊急事態宣言による自粛期間の最中、リモートで集まった高校時代の同級生6人。消えた同級生の行方は? 過去に転落死した女子高生は本当に自殺だったのか? 登場人物たちはリモートでその真相を探るうちに、リアルタイムで起こる連続殺人に巻き込まれていく…。リモート画面の向こう側で一体何が起きているのか!?
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2018月9月25日~2020月10月19日
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