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近年Twitterで注目を浴びる新たな漫画ジャンル。それが自堕落な日常をつづる日記漫画である。
その中でも、最も自堕落で不健康な生活をしていると注目を浴びているのが、Twitterアカウント「川尻こだま」の日記漫画なのだ。そんな川尻こだまの日々がまさかのテレビアニメ化!
『あたしゃ川尻こだまだよ〜デンジャラスライフハッカーのただれた生活〜』は、立ち上がれない人々のためのテレビアニメ作品だ。
川尻こだま(悠木碧)は漫画家である。好きなものは脂っこいもの、しょっぱいもの甘いもの。そして酒。「妖怪界のデンジャラスライフハッカー」を自称し、日々自堕落に過ごしている。
その不健康極まりないライフスタイルは、死の危険さえも感じさせるほど。生まれたときからボーッと生きているという川尻こだま。
そんな彼女の不健康な日々は続く。ときに天啓猫(悠木碧)が知恵を授けるも、改善する兆しはない。なぜなら彼女はデンジャラスライフハッカーなのだから。
『坂本ですが?』は2016年4月から放送されたテレビアニメ。クールな主人公を巡る、一風変わった学園ギャグとなっている。原作は佐野菜見の漫画であり、KADOKAWAが発刊する「ハルタ」にて連載されていた。アニメ版の制作はスタジオディーン。監督は高松信司。主人公を務めたのは、ベテラン声優・緑川光。またナレーターの小林清志をはじめ、石田彰、檜山修之、堀江由衣、森久保祥太郎、遊佐浩二、岩田光央など、ベテラン声優が脇を固めた。県立学文高校。そこには、入学早々学校中の注目を集める生徒がいた。彼の名は坂本(緑川光)。眼鏡をかけ、髪を七三に分けた美少年・坂本は、その一挙手一投足すべてがクール&スタイリッシュ。日直もスタイリッシュ、ランチタイムもスタイリッシュ、廊下に立たされてもスタイリッシュ。どんな状況下でもクールでスタイリッシュな佇まいを忘れない坂本は、たちまち学校中の人気者となった。それをよしとしないクラスメイトのヤンキー・あっちゃん(杉田智和)、まりお(武内健)、ケンケン(檜山修之)の3人は、坂本をなんとか陥れようと画策するが、すべて坂本のクールでスタイリッシュな行動によってかわされていく…。
シュールにして奥深い?1話10分のショート作品ながら、引き込まれる展開に爆笑! 授業をサボる男子生徒の様子を描いた学園コメディ。主役はタイトルにある関くんではなく、彼の隣の席に座る横井さん。主演の花澤香菜が感情激しく妄想を語る様は必笑! 教室の最後尾、窓側。教師から見えにくいこの場所で、授業そっちのけで何かに没頭する関くん。気にしたくないのに、なぜか気になってしまう隣の席の横井さん。彼女は今日もまた、授業中に彼の行為に突っ込みを入れて先生から注意されてしまうのだった。
『ちびまる子ちゃん第2期』は、小学3年生の女の子・さくらももこことまる子を中心に、友達や家族とのほのぼのとした日常を描いたホームコメディアニメである。1995年の放送開始から1,200話以上が放送され、アニメ化から30周年を迎えた国民的長寿アニメ。個性的なキャラクターたちの明るくて楽しい物語を中心としながら、ときには心温まる作品も楽しめる。原作は少女漫画雑誌「りぼん」で連載され、2021年2月時点で累計発行部数が3,250万部を突破した大人気漫画。またドラマやゲーム、テレビCMやコラボ企画など、幅広くメディア展開している。まる子(TARAKO)のクラスでは、サッカー部の部員を募集をしていた。クラスメイトのケン太(岩男潤子)が一番に参加し、はまじ(カシワクラツトム)や藤木(中友子)も加わる。しかしサッカー部は厳しく、朝6時からはじまり夕方も遅くなるため、ケン太以外のクラスメイトはすべて辞めてしまった。そんなときクラスでテレビ番組の話になるが、サッカー部で忙しいケン太は話題についていけない。けれども一生懸命にサッカーに取り組むケン太を、まる子はひそかに応援し…。
2009年に大ブームを巻き起こしたアニメ『けいおん!』の続編。第1期を越える2クールにわたる放送で、より細かい日常シーンや演奏シーンが満載。第1期と同じ盤石の布陣で制作された日常系青春アニメ。春。後輩である中野梓(竹達彩奈)が入部して1年が経過した。桜ヶ丘高校軽音部のバンド「放課後ティータイム」のメンバーである唯たちは3年生となり、高校生活最後の1年が始まった。唯(豊崎愛生)たちが卒業すると、梓は来年たったひとりの軽音部員になってしまう。そうなることを危惧した3年生の面々は、新入部員を獲得するためにさまざまな手段で勧誘に動き出すのだった。そんな3年生たちの姿を見た梓もまた、別の想いが芽生え始める…。修学旅行や最後の文化祭、マラソン大会といった学校行事のイベント盛りだくさん! ライブも盛りだくさん! もちろんいつものお茶会やまったり系の日常盛りだくさんの1年間が幕を開ける。果たして、放課後ティータイムは新入部員を獲得することができるのか? そして、唯たちの進路はどうなるのか? そもそも卒業することができるのか!?
鬼への嫁入りから逃れるため、あやかし相手に繰り広げる女子大生の細腕繁盛記 女子大生が料理の腕を頼りに異世界で奮闘するファンタジー。イケメンな鬼や妖怪との交流や、見ているだけでお腹が空きそうな料理の描写など見どころは多い。 亡き祖父譲りの「あやかしを見る力」を持つ女子大生・葵。ある日、彼女は隠世の老舗宿「天神屋」の大旦那である鬼神にさらわれてしまう。祖父の借金のかたに嫁入りしなければならないと知って反発。彼女は、天神屋で働いて借金を返すと宣言してしまう。
無骨な男子高校生は乙女な少女漫画家でした!愉快な仲間たちが織りなす学園ラブコメ 同名漫画を原作とする学園ラブコメ。「恋する乙女の代弁者」と呼ばれる少女漫画家ながら自分への恋心に気付かない野崎君と、主人公・千代のもどかしい関係に胸キュン! 片思いの相手・野崎梅太郎に「ずっとファンでした」という言葉で恋心を伝えた女子高生・千代。彼が実は「夢野咲子」という少女漫画家として活動している事実を共有するようになった2人は、漫画家とアシスタントという間柄から、少しずつ距離を縮めていく。
人気漫画『カードキャプターさくら』や『魔法騎士レイアース』など数々の有名作品を手掛ける女性漫画家集団「CLAMP」原作の学園漫画をテレビアニメ化した作品。1997年にテレビ東京系で全26話が放送された。『20面相におねがい!!』『学園特警デュカリオン』とあわせて”CLAMP学園3部作”と呼ばれており、今作はCLAMPがスピンオフ作品に初めて挑戦したことからファンの間でも高い人気を誇っている。日本一の大財閥「妹之山財閥」が投資して作った超名門の保育園、幼稚園から大学まで一貫している「CLAMP学園」を舞台に、財閥の末息子で同学園学生会会長の妹之山残を中心に結成した「CLAMP学園探偵団」。同探偵団は「世の女性たちの力なる」ことを目的に女性に関する様々なトラブルを解決していく物語。CLAMP学園初等部生徒会の執行メンバーは6年生で学生会会長の妹之山残(岡村明美)と、5年生で書記の鷹村蘇芳(新山志保)と4年生で会計の伊集院玲(南央美)の3人。頭脳明晰で容姿端麗な彼らは東京タワーで遭遇した女性が抱える事件を聞き出し、見事解決。そして、世の女性を救うために「CLAMP学園探偵団」を設立する。徹底したフェミニストで、恋愛ごとにも敏感な残。武術家の一族で忍者の末裔で、柔道・空手3段などの蘇芳。料理の腕前が一流コック並みの玲。そんな3人が個性を生かし女性が抱える様々な事件を解決していく!
2羽の囚人ウサギが繰り広げる、シュールな刑務所コメディ!『ウサビッチ』はアニメ・CG制作会社のカナバングラフィックスが送る、シュールなCGショートアニメ。ソ連の刑務所にぶち込まれた2羽の囚人ウサギが、看守やおかしな仲間たちを巻き込みながら、シュールな監獄生活を繰り広げる! 2015年までに制作された全6クールのうち、本作は第1シーズンにあたる。1961年、ソ連。共産党の一党独裁のもと、善良市民でありながら、「資本主義者」のレッテルを貼られて収監されたウサギのプーチン(上野大典)は、劣悪な環境の刑務所で、3年の刑期が終わるのを指折り数えながら、模範囚としての日々を過ごしていた。彼と相部屋をしているのが、元マフィアのボスで極悪死刑囚のウサギ・キレネンコ(森村新人)。普段はベッドに寝そべって、大好きなスニーカーの雑誌を眺めているが、キレると暴れ出して手がつけられない。小市民のプーチンにとっては恐怖の対象だ。そんな監獄生活では、日々いろいろなことが起こる。ウサギなのに食事で生きた魚が出されたり、刑務作業でヒヨコの性別鑑別をさせられたり、面会にカエルの奥さんがやってきたり…。さらに、ことあるごとに囚人イジメをしてくる看守のカンシュコフ(森村新人)や、オカマヒヨコのコマネチとカエルのレニングラードらが加わり、ますますプーチンたちの日常はシュールさを増していく――!
『キテレツ大百科』は1988年3月から1996年6月にかけて放送されたアニメで、発明好きな小学生が作り出す道具にまつわる騒動を描いている。原作は藤子・F・不二雄の漫画。初出は子ども向け雑誌「こどもの光」であり、当時はマイナーな作品だったが、テレビアニメ化に合わせて田中道明によるリメイク漫画が連載されるなど、その知名度は大きく上昇した。アニメ版の制作は、スタジオぎゃろっぷ。原作漫画の話数が少ないこともあり、アニメ版はほとんどがオリジナルストーリー。それでも世界観をしっかりと引き継いで作られており、8年間で全331話が放送されるという長期人気作品となった。キテレツの愛称で呼ばれる発明好きの小学生・木手英一(藤田淑子)は、先祖のキテレツ斎が残した書物・奇天烈大百科を父から受け継ぐ。キテレツは、第1作として製作した意志や感情を持つロボット・コロ助(小山茉美)を助手にし、次々と発明道具を作り出しながら、クラスメイトのみよちゃん(荘真由美)、ブタゴリラ(大竹宏)、トンガリ(三ツ矢雄二)らと、さまざまな騒動を巻き起こしていく。
女子短大生と女子小学生の、ゆるくてシュールな日常!KADOKAWAが発行する漫画雑誌「月刊コミック電撃大王」で連載中の、漫画『苺ましまろ』をもとにしたテレビアニメ作品。20歳の女子短大生と4人の女子小学生たちが織りなす、なにげない日常のなかのシュールなひとコマを描く! 2005年にテレビアニメ版が放送されたほか、その後OVAが第1期・第2期合わせて全5巻発売された。20歳の短大生・伊藤伸恵(生天目仁美)は、ずぼらな性格でだらしない生活を送る女子。愛用のタバコが切れたものの、手持ちのお金がないため、しっかり者の小学生の妹・千佳(千葉紗子)にお小づかいを借りようと部屋を訪れる。ところが、部屋に入った伸恵が千佳とひとしきりじゃれていたら、千佳の幼なじみである松岡美羽(折笠富美子)が窓から飛びこんでくる。隣の家に住んでいる彼女は、いつものように屋根づたいでやってきたのである。そして、そこにさらに近所の女子小学生・桜木茉莉(川澄綾子)が加わり、部屋は一気ににぎやかになる。その後、無事千佳からお金を借りた伸恵がタバコを買いに行く一方、千佳たち3人は公園で遊ぶことにする。そんななか、千佳たちは明日が伸恵の誕生日だと気づく。いったい何をプレゼントしようかと悩む3人だったが、考えた挙句、紙ねん土で手作りの灰皿を作って、伸恵に渡そうと思いつくのだった。