SHARE

contents kv

出典:amazon

2019/01/21
1,296 0

『ウォーキング・デッド シーズン3』縄張り争いによる死闘の幕開け!?

『ウォーキング・デッド』シーズン3では、人間同士の争いがメインで描かれている。この辺りから、生きてく上での方向性が変わり、ウォーカーの脅威よりも人間の脅威に焦点をあてている。盛り上がりをみせたシーズン3が、どうんな展開になるのか追ってみよう。

目次

『ウォーキング・デッド』とは

『ウォーキング・デッド』は、米ケーブルテレビで視聴率No1を誇る人気ドラマである。文明崩壊した世界を舞台に、生き残りをかけたサバイバルを描く。

日本でも、2010年に放送が始まると、これまでにない新たな【ゾンビ】作品として一躍有名になった。

2017年1月現在、シーズン7前半までが放送され、2017年2月には、後半の放送が予定されている。

ウォーキング・デッド シーズン7|FOX|FOX ネットワークス http://tv.foxjapan.com/fox/program/index/prgm_id/20608

リック率いる生存者たちが、安住の地を求めて恐怖に立ち向かう姿を描く!

舞台は巨大な刑務所とウッドベリー

ウォーカーの大群により、農場を失ってしまったリックたちは、再び放浪の旅に出ることになる。

シーズン2最終話から、1年後の2012年に放送された『ウォーキング・デッド』シーズン3では、あらたな局面を迎えていたのだ。

農場を追われたリックたちは、手付かずの刑務所を見つけ、新たな仲間も加わったことで人数も増えたため、そこに腰を下ろすとを決めた。

刑務所は、柵で囲まれ監視塔もあることから、周囲をみはるのにも便利である。ただ、広過ぎて目が行き届かないのは欠点のひとつである。

一方で、仲間とはぐれてしまったアンドレアは、ミショーンとともに、ウッドベリーと呼ばれる小さな町にいた。

ウッドベリーは、柵で仕切っただけの小さな街である。そこには総督と呼ばれる男が、全住民を率いていた。

その後、刑務所とウッドベリーとの、いさかいを目にすることとなる。

一見安全に見えて思わぬ落とし穴がある!

刑務所といえば、脱走も出来なければ、外部からの侵入者も許さない建物である。しかし、文明を失ってからでは、それも危うい。

現に、周りにはウォーカーがウヨウヨしているし、なかには、生存している犯罪者もいるかもしれない。こうなっては、決して安全とは言い切れないのだ。

また、建物も老朽化していれば、そこからウォーカーの侵入も考えられるし、物資を狙った輩も来るかもしれない。

一方、ウッドベリーは柵を作り、周りを囲んでいるが、1体2体のウォーカーなら対処できるが、大群で襲ってきたらひとたまりもないのである。

そう、どんなに安全と思った場所でも、思わぬ落とし穴もあるのだ。現に、ウォーカーから逃げていた数人が、刑務所の裏手から侵入している。

ただ、彼らはそこにリックたちがいると知っていたわけではない。ただの偶然だったのである。そして、ウッドベリーもまた同じなのである。

『ウォーキング・デッド』では必ず親子の絆が描かれている

『ウォーキング・デッド』では、リックとカールの親子の絆が、どのシーズンでも必ず描かれている。

1期では、カールがまだ子供だったということもあり、リックは一番にカールを守ることに重点をおいていた。

しかし、2期では次第にカールが父親の後を追い、自分もウォーカーと戦ってみんなを守りたいといいだす。

子ども扱いされたプライドもあったのか、カールはダリルの銃を盗み出すのである。

このことがあってから、リックはカールに男同士としての話をした。自分に何かあったら、母を守るのはカールしかいない。

たとえば、その逆もあるだろう。現に、リックを守るために、ウォーカー化したシェーンを撃ったのは、カールである。

しかも、カールにとってシェーンは、リックがいない間、父親がわりになってくれた恩人であった。

にも関わらず、躊躇せずに撃てたのは、この世界での生き方を、学んだからなのではないだろうか。

恩人であっても、ウォーカー化してしまったものは、別物と考えたのであれば、先行きが不安なのも、いたしかたないのかもしれない。

この辺りから、親子関係がギクシャクしてくるが、それは二人の考え方の違いが大きな要因である。

カールは、リックの甘さや、自分をいつまでも子供扱いすることが許せないで反抗していく。一方リックは、カールに人間らしい心を持ったままでいて欲しいと願う。

この世界では、優しい心を持っていては生き延びることはできないかもしれない。

しかし最低限、人としての気持ちを持っていて欲しいと願うのは、やはり親だからではないだろうか。

ふたりの親子関係がどうなっていくのか、本編で描かれる、親子の絆にも注目して欲しい。

シーズン3から加わった人物

ガバナー総督(フィリップ・ブレイク)

ガバナーは、ウッドベリーの住民から総督と呼ばれている。3期では、リックたちの新たな敵となっていく。

ウォーカーとなってしまった娘を葬ることが出来ず、自室で隔離している。研究者を使って治療方法を探らせているが、現状では治療不可能である。

総督としての顔の他に裏の顔があることを、住民は知らないでいるが、実は冷酷な男である。

タイリース・ウィリアムズ

タイリースは、妹のサシャを含め5人で生き延びていたが、ウォーカーから逃げる際、たまたま刑務所の裏手から入ってしまった。

カールによって刑務所内に迎え入れられるが、ローリの死で精神に異常をきたしたリックを見て動揺し、仲間とともにウッドベリーに移る。

サシャ・ウィリアムズ

頼りない兄に代わって、冷静に判断できる強い女性である。ウッドベリーの不自然さにもいち早く気づいたのサシャである。

常識的な一面もあるが、仲間を守るためには、冷徹になれる一面もある。

ガバナーの最終目的は何だったのか!?

ガバナーは、リックに対して異常なほど執着していた。何が彼をそこまで奮い立たせたのか。

もともとは、縄張り争いが発端であった。狭い範囲で限られた物資を、分け合うほどきれいな世界ではない。

しかも、自分たちより安全な、柵に囲まれていたとなると、嫉妬しても仕方ない。

まるで動物のようだが、文明が崩壊した世界では、物資が少なくなるのは死活問題である。

また、ダリルの兄メルルがグレンとマギーを連れ去ったことも、事件を起こす引き金となっている。彼らを助けるために、まずリックたちがウッドベリーに侵入。

リックらが侵入したのは、総督にとって心外だったが、それ以前にミショーンが娘を殺したことへの怒りが、追い討ちをかけたのである。

結果的には、最後はリックたちへの憎しみで動いていたのだろう。しかし、自分もすべてを失うことになるのである。

街vs刑務所!この戦いに意味はあったのか

刑務所vsウッドベリーの一部の戦闘員との戦いが始まる。本当に戦う必要があるのか?ということだが、総督は住民たちに、リックたちが襲ってくると話す。

もちろんそれはデマカセで、襲ってくる前に襲撃してやろうと、奮い立たせるのだ。要は奇襲攻撃を仕掛けるのである。

これに対しリックたちも立ち向かう。そして、閃光手榴弾攻撃に恐れた住民たちが、ウッドベリーに引き返すも、総督は戻れという。

だれだって、勝てない戦いはしたくはない。いうことを聞かなかった住民を、総督は皆殺しにしてしまうのだ。

その結果、リックは何も知らない住民全員を引き取り、仲間として受け入れることにしたのである。

では総督はどうしたのかというと、シーズン4でこれが明らかにある。

縄張り争いから始まった戦いであったが、この戦いに意味はあったのだろうか? ただ総督の感情に、巻き込まれた人が無残に亡くなっただけなのだろう。

シーズン4は総督がメインの展開?

最後まで生き残った総督だが、彼はそんな簡単に死ぬわけがない。依然として、リックに怒りを感じているに違いない。

執念深いという意味でも、シーズン4では総督を中心にしたストーリーで展開される。

何もなくなった総督は、新たな自分を見つけることが出来るのだろうか。

それとも…。

参考元

当社は、本記事に起因して利用者に生じたあらゆる行動・損害について一切の責任を負うものではありません。 本記事を用いて行う行動に関する判断・決定は、利用者本人の責任において行っていただきますようお願いいたします。

合わせて読みたい

このニュースに関連する作品と動画配信サービス

ウォーキング・デッド シリーズ

動画が配信されているサービス一覧

定額見放題

1,990 円/月

U-NEXT詳細

定額見放題

933 円/月

Hulu詳細

定額見放題

500 円/月

dTV詳細

定額見放題

562 円/月

ビデオパス詳細

レンタル

933 円/月

TSUTAYA TV/DISCAS詳細

ウォーキング・デッド シーズン3

動画が配信されているサービス一覧

定額見放題

1,990 円/月

U-NEXT詳細

定額見放題

933 円/月

Hulu詳細

定額見放題

500 円/月

dTV詳細

定額見放題

562 円/月

ビデオパス詳細

レンタル

933 円/月

TSUTAYA TV/DISCAS詳細

「海外ドラマ」人気ニュースランキング