SHARE

contents kv
2019/01/21
6,087 0

童話にダーク要素を組み込んだ『GRIMM/グリム』シーズン6までの最新情報も!

童話をモチーフにして大ヒットした海外ドラマ『GRIMM/グリム』は、「グリム童話」は実話だったという設定で制作された刑事ドラマである。グリム一族の末裔である主人公が、これまで不可解だった事件にはヴェッセンが絡んでいたと知る。相棒のグリフィン刑事と仲間のヴェッセンと共に、普通には解明できない事件に挑む。

目次

『GRIMM/グリム』とは

2011年にアメリカで放送されてから大ヒットした人気ドラマ『GRIMM/グリム』は、グリム童話は実話だったという設定で制作されたダークファンタジーである。

童話にダークファンタジー要素を盛り込んだ刑事ドラマである。

見た目は人間の姿をした「ヴェッセン」という種族がおり、変化すると化け物のような姿になる。

そしてそれは唯一、グリム一族の血を受け継ぐものしか本当の姿は見ることはできないのだ。

『GRIMM/グリム』では、ヴェッセン絡みの事件解決を中心に物語が進んでいくが、ヴェッセンとグリムの関わりなども描かれている。

『GRIMM』の主要登場人物

ニック・ブルクハルト

グリム一族の末裔ニック・ブルクハルトは、ポートランド警察の殺人課に勤務する刑事である。

ある日突然、化け物の姿が見えるようになり、グリムとしての能力が開花した。

亡きマリーおばさんから受け継いだトレーラーには、先祖代々ヴェッセンと戦った記録や武器などが納められており、貴重な資料も保管されている。

恋人のジュリエットと一緒に暮らしていたが、アダリンドの策略にはまりグリムとしての能力を失う結果となってしまった。

モンローやロザリーなどの協力の下、何とか能力を取り戻せたが、恋人ジュリエットがヘクセンビーストとなってしまうトラブルが発生した。

モンロー

ニックの友人で協力者のモンローは、草食系のブルットバットである。

時計修理を仕事としており、自身も古い時計には目がない。

肉食系のブルットバットだが、人を襲いたくないと自らベジタリアンとなり、人間たちとも友好な付き合いをしている。

グリムであるニックと協力体制にあるため、他のヴェッセンから標的にされ、命の危険にさらされたこともある。

両親には反対されたこともあったが、その後理解を得て、恋人のロザリーと結婚した。

ロザリー・カルヴァート

モンローの妻でフクスバウのロザリーは、殺害された兄が営んでいた薬屋を引き継いでいる。

モンローと同じくニックの協力者で、様々なシーンで薬を調合したり薬草を用いたりして捜査に協力している。

フクスバウは弱い種族で、ヴォーガしても決して強いわけではなく、どちらかというと商人職のような仕事に向いている。

アダリンド・シェイド

アダリンドは、グリムの天敵で魔法を使う種族のヘクセンビーストである。

ヘクセンビーストとは女性への呼称で、男性はまた別の呼び方がある。

登場当初は弁護士をしており、ニックが初めて”化け物”をみたのがこのアダリンドである。

ニックの能力を奪おうとジュリエットに成りすまして肉体関係を持ち、子を身ごもってしまった。

トラブル

ニックに続くもうひとりのグリム。ニックの家に居候し、ニックの手助けをしていた。

一時、ポートランドを離れるも再び戻り、ヘクセンビーストとなったジュリエットと対峙した。

出生が不明なため、ニックとの関係は明らかにはされていないが、同じグリム一族の血を受け継ぐものである。

ジュリエット・シルバートン

ニックの恋人で獣医師だったジュリエット。普通の人間だったが、ニックがグリムの能力を復活させる際、協力してヘクセンビーストとなってしまった。

ヘクセンビーストになってからニックに恨みを抱くようになり、ニックの母を呼び出して死に至らしめるなど、王家と手を組むようになった。

ショーン・レナード警部

王家の血を引くショーン・レナードは、ポートランド警察の警部で、ニックとハンクの上司である。

ザウバービースト(女性はヘクセビースト)と呼ばれるヴェッセンで、王家の人間とヘクセンビーストのハーフである。

アダリンドとの間にダイアナという娘がいる。一度死んだが母によって再生され、その後記憶がないまま切り裂きジャック事件を起こしてしまう。

ドリュー・ウー巡査部長

ニックとハンクの同僚で、仕事をテキパキこなす優秀な警察官である。

友人の家で初めて化け物の姿を見てから、精神的に参ってしまい自ら病院に入院した。

その後、ニックから事情を聞くとベッセン対策にも意欲的に取り組む仲間となった。

『GRIMM/グリム』のストーリーは?

『GRIMM/グリム』は、グリムに纏わる物語を現実風に描いたもので、事件に関わったヴェッセンを、ニックとハンクが裏で解決していくというもの。

基本は事件が起きるというものだが、ヴェッセンとグリムとの争いごとや、王家の企みなど事件とは別の物語も展開されている。

ある日、突然グリムの能力が開花したニックだが、どうして自分に魔物が見えてしまうのか分からなかった。

ニックの叔母であるマリーに、グリム一族の末裔だと聞かされ、トレーラーを託される。

赤ずきんちゃん事件の際、モンローと出会い協力を申し出て仲間となっていった。

ニックは過去のグリムとは違った道を選択するグリム

今までのグリムは、ヴェッセンは全て敵とみなし攻撃していた。

しかしニックはモンローと接するうちに、すべてのヴェッセンが悪者ではないと考え、やたらに殺害するという方法は取らなかった異色のグリムである。

普段は人間の姿をしているヴェッセンは、自分からは化け物に見えるが、普通の人間にはその姿は見えない。

問題なく暮らしているヴェッセンを殺害する必要もないと考えたのだろう。

刑事である以上、退治することも”殺人”には変わりない。ニックはグリムである前に人であるという考えも持っているのだ。

うまく共存できれば何の問題もない。ただ、人間やヴェッセンをも脅かす悪に対しては容赦しないのだ。

ヴェッセンになったジュリエットは裏切ったままなのか

ヘクセンビーストになったジュリエットは、ニックを恨んで王家に手を貸していた。

このままだと、ニックとジュリエットの仲は決して元には戻らないだろう。

能力をなくしたアダリンドが、人が変わったように大人しくなったのを見ると、ヘクセンビーストという能力に問題があるようだ。

しかし、ジュリットはもともと人間なので、ヘクセンビーストになってもどこか人間の心を失っていないようだ。

ニックに対する愛情は全てなくしたわけではなく、王家に手を貸してもどこか悩んでいる印象がある。

その思いがある限り、人間に戻ることはできなくとも、ニックの元には戻るのではないだろうか。

ニックとアダリンドの間の子供が生まれた!?

シーズン4でニックの子を身ごもったアダリンドだが、無事に出産を迎えた。

生まれたのは男の子で、名前はニックの母と同じケリーと名づけられている。

グリムとヘクセンビーストの間に生まれたということで、先々どんな能力が備わるのか楽しみでもある。

この場合、グリム寄りになるのか、男の子だからザウバービーストになるのか、それとも普通の人間になるのだろうか…。

シーズン5の日本での放送はいつ?

ファン待望のシーズン5の日本上陸が、2017年5月であると発表された。

ショーンとアダリンドの娘ダイアナにも、強大な力が宿っていることが分かっている。

この先、ダイアナの力はどう動くのか、王家とグリムそしてヴェッセンを交えた壮絶な戦いが予想される。

ジュリエットはどうなる!? アダリンドとニックの関係は!?

どんな結果が待ち受けるのか目が離せない!

まさかのシーズン6でファイナル!? しかも13話に縮小か!

『GRIMM/グリム』がシーズン6でファイナルを迎えるとも発表された。

これまですべてのシーズンが22話で制作されていたが、シーズン6にいたっては13話に縮小されているという。

この発表に、全米のみならず日本でも多くのファンが嘆き悲しんでいることだろう。

怪物退治というだけでなく、ニックの人間性やヴェッセンとの交流など、ヒューマンドラマとしても魅力的な『GRIMM/グリム』。

新シーズンを後ろ髪ひかれる思いで、観て楽しんで頂きたい。

参考元

当社は、本記事に起因して利用者に生じたあらゆる行動・損害について一切の責任を負うものではありません。 本記事を用いて行う行動に関する判断・決定は、利用者本人の責任において行っていただきますようお願いいたします。

合わせて読みたい

このニュースに関連する作品と動画配信サービス

GRIMM/グリム シリーズ

動画が配信されているサービス一覧

定額見放題

933 円/月

Hulu詳細

定額見放題

500 円/月

dTV詳細

レンタル

933 円/月

TSUTAYA TV/DISCAS詳細

「海外ドラマ」人気ニュースランキング