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2017/03/10
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ビール党に朗報来たる!【やせたい人は、今夜もビールを飲みなさい】

大好きな「ビール&おつまみ」を続けながらもダイエットはできる!?晩酌をあきらめていたアナタに贈る、ビール党のためのダイエット本。

目次

「ビール腹」はウソ!?

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ズボンをはいてベルトを締めると、その上にプヨプヨのおなかがドッカリ……
このおなかの持ち主がお酒好きだと、俗に「ビール腹」なんて呼ばれます(なおこの表現、英語圏でも共通とのこと!)。
その語感から「ビールを飲むと、太っちゃうんだ」という認識はかなりの方が持っていることでしょう。

しかし、それは誤解です。

実は、ビールを中心に楽しむ「ビール党」、ビール以外のお酒が好き、あるいはお酒を飲まない「非ビール党」の間で、体型に差はないのだそうです。
どちらのグループでも、肥満の割合は同じくらいとのこと。

ではビール腹になってしまう理由とは何なのでしょうか。

研究によると、「おつまみの食べ過ぎ」「普段の食事のカロリーが多すぎ」「そもそも運動不足」など、ビールとは全く関係のない結果が出ているらしいですよ。

ということは「ビール腹だから、ダイエットするためにはビールを我慢しなくちゃいけない」なんてことはないのです。
大好きな「ビールとおつまみ」を維持しながら、ダイエットをすることも十分可能!
この情報、ビール党にはうれしい限りですね。

発泡酒のほうが太りにくい?

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発泡酒や新ジャンルと呼ばれる、ビール風のアルコール飲料もたくさんありますよね。
そういった飲料では「糖質オフ」「カロリーオフ」といった商品もたくさんありますが、やはりその手のものを飲んだほうが健康にはよいのでしょうか?

実は、そういうわけでもないのです。

アルコール度数が高いお酒ほど、カロリーも高いと聞いたことはありませんか。
これは、事実です。
そのため「糖質オフ」をうたっているお酒でも、アルコール度数が高ければカロリーは高くなります。
また、糖質・カロリーオフだからと量をたくさん飲んでしまうと、アルコールが体に与える影響は一緒ですから、かえって悪い影響を及ぼしかねません。

もっとも、ビール1杯に含まれる糖質やカロリーは、おつまみや日頃の食事を工夫したりすれば、調整するのは難しくない量です。

なので「ビールのほうがおいしいけど、カロリーのために……」と違う商品を選ぶよりは、我慢せずにビールを楽しんで、その他の部分で調節したほうがダイエットは続きます。

無理な我慢は、ダイエットの大敵ですからね。

まず、どうしたらいいの?

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ビール腹の原因のひとつに「おつまみの食べ過ぎ」がありますね。ますこれを改善してみましょう。

おつまみ、というと真っ先に思い浮かぶ、あるいは常日頃最も食べているのはなんでしょうか。
いつも居酒屋で飲んで食べてる、またはスーパーのお惣菜頼み、なんて方は思ったよりカロリーを取っているかもしれませんよ。

古典的と言えばそうですが、太らない食事をするにはやっぱり手作りが一番。
本書「やせたい人は、今夜もビールを飲みなさい」には太りにくいおつまみのレシピがたくさん載っています。
もちろんおつまみですから、そんなに難しいものでもありません。
血糖値の上がりにくい野菜やきのこの料理から、高たんぱく低カロリーでおなじみの大豆製品料理(お豆腐やおからですね)、不足しがちな栄養素を補うのにぴったりな魚介類の料理などなど。

レシピはメインではありませんので、手順はさらっと記載されていますが、名前と材料だけで「ビールが進みそう!」と思える、垂涎レシピがいっぱいですよ。

ビール「以外」はどうなの?

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普段はビール党であっても、たまには違うお酒を楽しみたいときもあるかもしれません。
しかし、ダイエット中であった場合、「このお酒、太らないだろうか?」と考えてしまうのは、ダイエッターの宿命です。
 
ではどんなお酒が太らないのでしょうか?
「太る」「太らない」では曖昧なので、シビアにカロリーや糖質で考えることにしましょう。

例えば果実酒。居酒屋さんの飲み放題メニューには、必ずと言っていいほど梅酒が入っていますよね。
甘くて飲みやすいですし、それが好き、という方も、特に女性は多いのではないでしょうか。

結論から言うと、ダイエットに果実酒はよくありません。
果実酒を自宅で漬けたことのある方ならご納得かと思いますが、果実酒はこれでもかというほどの量の氷砂糖を、一緒に漬け込みます。
したがって、糖質が多く、カロリーが高くなりがちです。
黒糖、はちみつなどいろいろありますが、糖類に違いはありません。甘味にどんなものを使っていようと、おしなべて高カロリーです。
絶対ダメ!とは言いませんが、メインのお酒にはせず、少々楽しむ程度にしておいたほうがよさそうです。
 
では、日本酒はどうでしょうか。
日本酒はものによって、かなり甘みがありますよね。それに甘口、辛口などの表記があります。
あのあたりは、気になる糖質に何か関係があるのでしょうか?
甘口ならば、文字通りに糖分が多いことがほとんどです。
しかし日本酒は酸味と甘みのバランスも重要になってきますので、辛口だから糖分が少ない、と一概には言えません。
ダイエット中であれば無論甘口は避けるべきですが、「辛口だから大丈夫!」というわけでもありませんので、よく考えてから飲むのがよいでしょう。

次はワインについてです。
コンビニでも、500円くらいで買えて美味しいワインはたくさんありますよね。
それを知ってから、ワイン党になっちゃった……なんて方もいるのでは?
はっきり言って、ワインはダイエット中はよくないです。
ワインはものによってアルコール度数が大きく異なります。
軽めのものだと8%くらいですが、14%くらいのワインも売っています。
度数の高いワインや、日本酒同様甘口のワインはカロリー、糖質が多い傾向にあります。
もしダイエット中にワインを飲むなら、たまのご褒美程度が望ましいでしょう。

お酒を飲むと、アレが足りない!

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ダイエットをしても、ただカロリーを抑えただけでは健康的にやせられません。
むずかしいところですが、カロリーを減らし、なおかつ栄養豊富な食事をしてこそのダイエットです。 

しかしお酒を飲む人にはここでも問題が。
アルコールを代謝するには様々なビタミン、ミネラルを必要とします。
なので、飲まない人に比べてそれらの栄養素を多く摂取する必要があるのです。
 
具体的に何が必要かと言えば、ビタミンB群を筆頭にビタミンA、C、D、E、亜鉛にカルシウム、マグネシウム……と、とにかくたくさん。
痩せよう、痩せようと野菜サラダや冷奴ばかり食べていると、これらの栄養素が不足してしまうわけです。

必要な栄養素がたくさんありすぎてどうしていいのかわからない、となりがちですが、本書ではその解決方法も提示されているのでご安心ください。

お酒を飲まないあなたも、ためになることいっぱい!

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本書は「お酒を飲む方のダイエット」にスポットライトを当ててはいますが、そればかりが能ではございません。

例えば、先にご紹介した「太りにくいおつまみ」には、お酒のみならずご飯も進みそうなレシピが少なくありません。
当然、体にいいレシピを厳選していますので、お酒を飲まない方でも活用できること、うけあいです。

また、お酒を抜きにしても、ダイエットの仕方について言及しているページも多くあります。
参考にしてみるのもいいでしょう。
 

でもやっぱり、読者が酒呑みであることを前提にしている感が否めないのも事実。
どうでしょう、今夜の晩酌代わりに、本屋さんに探しに行ってみませんか。

参考元

  • ・やせたい人は、今夜もビールを飲みなさいPHP研究所

当社は、本記事に起因して利用者に生じたあらゆる行動・損害について一切の責任を負うものではありません。 本記事を用いて行う行動に関する判断・決定は、利用者本人の責任において行っていただきますようお願いいたします。

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