2020年冬の「飯テロ」ドラマ筆頭作品!絶滅しそうな絶品メシ“絶メシ”を求めて週末1泊2日の旅を一人ささやかに楽しむ主人公・須田民生。行く先々で出会う絶メシと個性あふれる人々を見ていると、なんだか癒される&自分も絶メシを求めて旅に出たくなるはずです。サラリーマン生活に少し疲れてしまったら、誰にも迷惑をかけない小さな旅に出かけましょう!
『絶メシロード』最新話あらすじ【4月10日更新】
絶メシロード最新話のあらすじを紹介します。
見逃しはぜひ配信サイトでご覧ください!
『絶メシロード』最終話(第12話)あらすじ
最後の旅は「ゆるキャン△」でもおなじみの長野県塩尻市!
その週の民生はどこか神妙でした。家族が追っているアイドルのツアーが千秋楽をむかえ、ひと人旅も終わりが来たことを悟ったのです。最後の地として選んだのは、ずっと行きたいと思っていた長野県塩尻市にある「高ボッチ高原」。高ボッチで独りぼっちになりながら、これまでの旅を振り返ります。
翌朝、山々の景色を堪能しながら、旅の締めくくりに意気込む民生。古民家街に車を走らせることしばらく、見つけたのは「食堂S.S」と書かれた古いドライブインでした。「安くてうまい食事のデパート」の看板に惹かれた民生は、ここを旅の終着点に定めます。
店内には壁いっぱいに張り出された定食のメニューが。その中から、名前が気になった「普通定食」をチョイスします。出て来たのは鯖煮にご飯、みそ汁、小鉢がついたTHE日本の定食。やや物足りない民生は、頭に響いたアンコールの声に釣られて、唐揚げとご飯のお代わりも注文します。
食堂S.Sは、多額の借金を負った父親の店を継いだ二代目店主夫婦が切り盛りしているそう。絶滅しないように頑張る絶メシ店。まさしく、絶メシ・フォーエバーなお店でした。
『絶メシロード』放送日程と見逃し配信情報
【放送日程】
テレビ東京・テレビ大阪系列 2020年1月24日(金)深夜0時52分~
以降毎週金曜日深夜0時52分~
【見逃し】
放送後一週間以内であれば最新話をTVerで視聴可能
Paraviでは全話見逃し配信! 月額1,017円(税込)のベーシックプランで、一気に視聴することも可能です。
『絶メシロード』基本情報
テレビ東京ドラマ25「絶メシロード」の公式サイトです。“絶メシ”それは、絶滅してしまいそうな絶品メシ。その絶メシを求めて、旅に出る。怪しい外観のお店や無口な店主、個性的な常連客など…。そこに行かなければ何があるか分からない!絶品メシが続々登場!出演:濱津隆之 酒井若菜 山本耕史
この物語の主人公・須田民生はごく普通の、どこにでもいるサラリーマン。少しだけ一人の時間が欲しいと願う彼は、週末妻子がライブで外出している時間にミニバンで旅に出ることを思いつきます。
それは「絶滅しそうな絶品グルメ」通称絶メシを求める小さな旅。
・期間は金曜の夜から家族が帰ってくる時間まで。
・誰も誘わない。巻き込まない。
・旅費は小遣いの範囲に抑える(つまり車中泊)。
3つのルールを掲げ、怪しいお店や一風変わった常連客などに出会いながら民生の絶メシをめぐる冒険が始まります…!
『絶メシロード』登場人物
『絶メシロード』の登場人物を紹介します。主演は一躍時の人となった、映画『カメラを止めるな!』の主演であるあの人です!
須田民生(濱津隆之)
主人公・須田民生を演じるのは『カメラを止めるな!』で一躍ブレイクした濱津隆之。くたびれたサラリーマンの小さな冒険を生き生きと演じます。
民生の妻(酒井若菜)
民生の妻、佳苗を演じるのは女優のほか作家としても活躍する酒井若菜。金曜日の夜から土曜の夜まで、娘と一緒にアイドルグループのライブに遠征しています。
また、民生が行く先々で出会う車中泊のベテランマスター鏑木を抜群の存在感で演じるのは山本耕司。
『絶メシロード』全話あらすじ
絶メシロードの過去放送分のあらすじを紹介します。
過去話も配信サイトで絶賛配信中です!
『絶メシロード』第1話あらすじ
『絶メシロード』の記念すべき第1話は「山梨県富士吉田市」です!
その日の須田民生(濱津隆之)は部下の代わりに大残業でした。しかし今日は民生の趣味である一人旅に出かける日です。タイムリミットは翌日の夕方ということで目的地は「山梨県富士吉田市」へ。
湖畔のPAに到着し、さっそく車中泊で疲れをとる民生。朝、目を覚ますと天気はあいにくの曇り空でした。富士山も見えない中で目についたのは名物「吉田うどん」の文字です。民生はいい店がないか調べ始めます。
ナビが連れてきたのは空き地に立つプレハブ小屋の店「たかちゃん」でした。目的地と違うような気がしながらも、女将さんにぐいぐい連れられてお店の中へ。店内でもやたら自由な常連客に、これまた言われるがままに「肉うどん」を注文してしまいます。
運ばれてきたのは、太い麺の上に甘辛い馬肉が乗った定番の「吉田うどん」でした。味噌ベースのスープが柔らかめの麺によく絡みます。女将さんの苦労話を聞かされて、この味をぜひ守っていって欲しいと願う民生。しかし女将は笑いながら「自分の代で終わりだろう」と語りました。
ちょっぴり感傷を覚えつつ、「絶メシ」と出会う喜びをかみしめた1日です。
『絶メシロード』第2話あらすじ
『絶メシロード』第1話の舞台は千葉県木更津市です!
いつものように妻と娘のライブ遠征を狙って旅に出かけた民生。木更津へとやって来た彼は、新兵器の車中泊マットで車中泊の快適さを手に入れます。
朝になってパーキングの周りを散歩してみると、ひときわ目を引く改造バンが。持ち主の気さくなキャンパーに食事に誘われますが、「誰も誘わない、巻き込まない」をモットーに掲げる民生は丁寧にお断りします。
民生は1人、海沿いのぶらりたびを満喫します。そんな中でタンメン推しの看板を掲げた大衆食堂「とみ」に心を惹かれ、昼食がてら立ち寄ってみることに。外見は前回同様にプレハブ造りの質素な佇まい。怖気づいていると、常連らしいおじさんに無理やり連れ込まれてしまいます。
常連の要望で増えすぎたという大量のメニューに目移りしてしまう民生。タンメンに惹かれて来たものの、最終的には店で1番高いメニューということで「ポークソテーライス」を注文します。出てきたのは山のように巨大な豚ロース。噛み応えのあるお肉を口の中いっぱいに噛みしめます。
息子が腕を磨いたら、引退して蕎麦屋をやりたいという女将さん。これからの人生に迷いを抱いていた民生は、心なしか元気を貰えたような思いでした。
『絶メシロード』第3話あらすじ
いつものように週末ひとり旅に出かけた民生。宿場に選んだ群馬県榛名湖のPAは、なんと暴走族の集会場でした。爆音に包まれる中で、不安な一夜を過ごします。
無事に朝を迎えて、すっかり虜になった「絶メシ」を探し始める民生。今の気分と照らし合わせて選んだのは、道端にあった小さな中華料理屋「香珍」です。民生は、玄関先に大量の石が積まれた異様な店構えに臆しますが、今回は自らの意志で暖簾をくぐります。
グループ客に同じメニューを強要するなど、強気な接客の店主に度肝を抜かれながら選んだメニューは、常連のおススメである定番の「ラーメン(大盛り)」。濃い黄色の手打ち麺に透き通ったスープのTHE中華そばです。
常連さんの話では、店主は身体が弱いため店を続けるためにはお客に気を使ってもらわなければならないといいます。店を継ぐような人物もおらず、これから育てようにも店主が認めるレベルになるまで寿命が持つか分からない。まさしく絶滅寸前の「絶メシ」に感銘を受ける民生でした。
『絶メシロード』第4話あらすじ
会社でも家庭でも「おじさん臭い」と言われショックを受ける民生。鬱憤を晴らすように出かけた一人旅では、静岡県伊東市にあるシーサイドスパで気分をリフレッシュします。
風呂上がりのパーキングで出会ったのは、再びのベテランキャンパー鏑木。またごはんに誘われますが、民生は3ヶ条を思い出して再び断ります。
ぶらりと街の中を走らせていると、ふと目についたお店がありました。とんかつ「一(はじめ)」。古びた「いかにも」な店構えに民生の絶メシセンサーが惹かれます。予想以上に満員の店内に、店員はやたらぐいぐい来る店主が一人。民生はわけがわからないまま、「初めての客はミックス定食」という独自ルールで注文を決められてしまいます。
出てきたのはヒレカツ、メンチカツ、カニクリームコロッケ、唐揚げが濃厚デミグラスソースの海に溺れる大皿定食でした。民生は老いを吹き飛ばすようにがっつきますが、間食したところで店主からまさかの「サービスおかわり」の波状攻撃が。
よくよく見ていると、どうやらそれぞれの食べっぷりに合わせておかわりの量やタイミングを見計らっているようです。それは一朝一夕で培われる勘ではありません。接客をひっくるめての「絶メシ」を堪能した民生でした。
『絶メシロード』第5話あらすじ
今回の旅は千葉県銚子市です!
金曜日。意気揚々と帰宅した民生を妻が出迎えます。今回のライブ遠征は娘だけだったのです。しかも一人旅のこともバレてしまいました。それを咎めるでもなく、どこかアンニュイな様子の妻。民生は思い切って旅に誘ってみますが、それはもう頑なに拒まれてしまいます。
結局はいつもの一人旅。千葉県銚子市へやってきた民生は、珍しく観光コースを堪能します。やがてお腹が空いてきたところで、メインイベントの「絶メシ」探しへ。
さっそく見つけたのは御食事処「こころ」。昔は居酒屋だったらしい店構えです。メニューも居酒屋がそのまま定食屋になったよう。民生が悩んでいると女将は「おまかせ定食」を勧めます。
おまかせ定食はお弁当を作ってあげる代わりに漁師から仕入れている魚の「お刺身」を中心に「ゲソ唐揚げ」「小鉢」そして「煮魚」が並ぶ贅沢セット。内容はその日の仕入れ次第で増えたり減ったりするそう。歯ごたえのある新鮮な海鮮を堪能します。
客のためでも、自分のためでもなく、借金返済のために働いているというストイックな考えの女将。店を残していくという気持ちはさらさらないようです。新たな「絶メシ」との出会いに、民生はややセンチメンタルな想いに耽りました。
『絶メシロード』第6話あらすじ
今回の旅は神奈川県横須賀市です!
同期の西野(忍成修吾)から会社を辞める話を聞かされた民生。なんでも趣味の紅茶のお店を開くということ。生きたいように生きている友人の姿を見て、なんだか羨ましさを覚えます。
西野から海外の話を聞かされた民生は、一人旅の行き先を近場の海外(っぽい場所)として横須賀に決定します。港のおおらかな空気に当てられて、心もどこか大海原へと漕ぎだしたい気分です。いよいよ絶メシ探しへと旅立ちます。
目に留まったのは純喫茶風の古い店構えをしたお店「The Cabin」でした。敷居の高さを感じながら中に入ると、レコード喫茶風のお洒落な店内が出迎えます。船乗りみたいな老店主が言うには、おすすめは「煮込みハンバーグ」か「カレーライス」とのこと。民生は悩んだ末にハンバーグを注文しました。噛めば噛むだけうまみが溢れ出す絶品ハンバーグに、舌鼓をうちます。
店主は、親友とのJAZZをめぐる昔話を語って聞かせます。その親友が好きだったのがカレーだったそう。感銘をうけた民生は、思わず追加注文をしてしまいます。
お腹も胸もはちきれんばかりになりながら、心温まる絶メシとの出会いに感謝する民生でした。
『絶メシロード』第7話あらすじ
今回の旅は埼玉県秩父市です!
後輩の堀内(長村航希)が、夏目(梅本静香)にSNSの自慢話をしているのを耳にした民生。自分も毎週ネタを持ってるのを思い出して、対抗意識が芽生えます。
そんな週末に向かったのは埼玉県秩父市。電気毛布とポータブルバッテリーを導入して、寒い山間部の車中泊でもへっちゃらです。翌朝、近くに雲海スポットがあるというので向かってみると、残念なことに良い天気でした。
そんな秩父で見かけたのは「パリー食堂」です。自分が好む絶メシ店なのか。堀内が好む古民家カフェなのか。どうにも入りあぐねてしまう民生でしたが、いざ入ってみると店主と孫が経営するまさしく絶メシ店でした。孫に店を継ぐのかと尋ねると、店主はどうやら望んでいない様子です。
民生は人気があるという「オムライス」を注文します。ワンプレートにオムライスとサラダ、大量のフルーツが盛りつけられた独特のひと皿。ふわトロブームに真っ向から勝負する「しっかり焼き」の卵に、お店の歴史を感じます。
店を継ぎたい孫に対し、孫には孫の人生があると語る店主。すれ違いながらも絆で結ばれた2人の姿と料理を、写真ではなく心に焼き付けた民生でした。
『絶メシロード』第8話あらすじ
今回の旅は栃木県栃木市です!
今回の旅は趣向を変えて、東北道へと乗ってみた民生。車中泊の場所に選んだ道の駅かぞわたらせは、どうやら恋人たちの聖地と呼ばれているそう。ハート形のモニュメントやタイルを前に、1人で聖地を堪能します。
再び東北道を走らせ、途中で群馬・埼玉・栃木をめまぐるしく跨ぐ県境でもうひとはしゃぎ。ようやく、目的地である栃木市へと足を踏み入れます。
探すのはもちろん「絶メシ」。民生の興味を引いたのは、一見民家にも見える「焼きそば櫻井」でした。狭い店内には相席用のテーブルが1つだけ。さっそく主人が注文に来ますが、メニューは「焼きそば」しかないということ。ただし味を普通or辛い、量を少ないor多いで選べるそうです。
民生は「普通の少なめ」を注文します。出て来たのは見た目こそオードソックスな焼きそばでした。しかし、一口噛みしめると蕎麦のような食感の麺に、トッピングのジャガイモと、目新しさが満載です。
なんでも、ふらふらしていた主人が、駄菓子屋の婆ちゃんからレシピを引き継ぎ始めたお店だそう。ここまで続けられるよう支え続けた奥さんの愛に感動する民生でした。
『絶メシロード』第9話あらすじ
今回の旅の主役は民生ではなく…?
部下の尻ぬぐいで、石川県金沢市のクライアントに謝罪に来た民生。アフターケアのため週明けまで滞在しなければならないはずが、急な出張のためホテルが見つかりません。
そんな時、ベテランキャンパー・鏑木とばったり出くわします。半ば強引な勧めもあり、民生は彼と一緒に車中泊することに。互いの近況を語り合う中、民生は最近「絶メシ」にハマっていることを打ち明けます。一方の鏑木になぜ金沢に居るのか尋ねると、喧嘩中の妻に会いに来たが最後の決心がつかないのだそう。珍しくうじうじする彼に業を煮やした民生は、キャンプを切り上げて市内へ返ってしまいます。
残された鏑木は、とりあえず妻の実家を目指して車を走らせることに。途中ふと立ち寄った「ロードパーク女の浦」は、かつてドライブインの名所と親しまれていた場所でした。
鏑木は、せっかくなので名物「能登ラーメン」を注文します。海を見るのが好きなドライブインの奥さんは、料理の全くの初心者からこのお店を始めたのだそう。繁盛しなくなってからもお店を守り続ける姿に感動した鏑木は、追加で「海鮮丼」を注文。海の幸を噛みしめながら、民生が語った「絶メシ」の良さを知った1日となりました。
『絶メシロード』第10話あらすじ
今回の旅も引き続き鏑木が…?
出張先の金沢で娘の紬と合流した民生。なんでも推しアイドルの応援に来たのに、インフルエンザで公演がなくなってしまったとのこと。せっかく来たんだから楽しませてよ、と不機嫌そうな娘にたじたじの民生でしたが、そこに現れたのはベテランキャンパー・鏑木でした。
今日は3人で車中泊をすることに。父と2人きり(+鏑木)で話すことになった紬は、美容の学校に行きたいのに母親に反対されていることを打ち明けます。民生が応援すると言って元気づけると、優しく頷く紬でした。
翌朝、親子を金沢に送り出した鏑木は、ハマりつつある絶メシ探しへと出かけます。目に留まったのは「お食事処ポーク」と書かれた、一見寂れた洋食屋。カウンターだけの店内で、鏑木はメニューに「半世紀変わらない味!」と銘打たれた「ポーク風ライス」を注文します。
ピラフ、卵、カツレツが重ねられたボリューミーなひと皿をかきこむ鏑木。初めて食べたはずなのに、どこか懐かしさが広がります。父と娘で営業しているポークは、一度閉めたお店を再開した人気店だそう。同じレシピで作っても、店主と同じ味は決して出せないという看板メニューは、紛れもない絶メシでした。
『絶メシロード』第11話あらすじ
今回の旅は東京都の奥多摩です!
会社で上司と後輩との板挟みに悩む民生に、久しぶりのひとりきりの週末がやってきました。ひとりなら、そもそも家でゆっくりできるのでは……そんな想いも巡らせつつ、それはそれとして今日も旅に出かけます。
今回選んだのは奥多摩です。星が綺麗に見えるとの触れ込みでしたが、あいにくの雨で天体観測は断念。代わりに小型プラネタリウムマシンを使い、車内プラネタリウムで宇宙の広さを感じます。
翌朝、近場のダムを観光した民生は、今日の絶メシを探すことに。見つけたのは、立派な看板を掲げたお食事処「島勝」でした。お店を切り盛りする夫婦は、ダム建設によって沈んだ町から移住してきたといいます。
主人からオススメを聞く中で、民生はとっさに「とろろ定食」を注文。美しい山々を堪能していたら、なにやら健康志向な気分になってしまったようです。たっぷりの小鉢がついた定食の食材は、どれも山から採ってきたり、栽培したものだそう。
オーガニックな食卓に囲まれて、大自然と土の恵みを噛みしめた民生でした。
『絶メシロード』のまとめ
くたびれたサラリーマンの気まま旅を描いたドラマ『絶メシロード』。「ぶらり旅」「車中泊」「地元メシ」とロマンがたっぷり詰まった本作のテーマは、心にグサッと刺さる方も多いのではないでしょうか?
『カメラを止めるな!』でもおなじみ濱津さんのにじみ出る人柄ど、どこか怪しげな演技も魅力のひとつです。視聴はTV放送よりも1週分先駆け放送を行っている「Paravi」が断然おすすめです!
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