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出典:amazon

2019/04/19
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誰もが最悪のラストを期待する『ミュージアム』【小栗旬vs妻夫木聡】の迫力がやばい

ヤングマガジンに連載されていた巴亮介の原作マンガを映画化した『ミュージアム』。コミック原作の映画に圧倒的な強さを見せる小栗旬を主演にむかえ、スマッシュヒットを飾りました。監督は『るろうに剣心』シリーズのヒットメーカー・大友啓史。

目次

カエル男が恐怖を誘う【本格サイコ・スリラー】

小栗旬×妻夫木聡×大友啓史

これまで様々なキャリアを重ねてきて、世代トップに君臨する実力派俳優同士の対決が実現!

小栗旬と妻夫木聡。本作で両極ともいえる役柄を演じる2人の演技対決は本作の最大のみどころと言ってもよいでしょう。

そしてメガホンを執るのは『るろうに剣心』シリーズが累計で120億円の大ヒットを記録した大友啓史監督。今回も人気コミックの実写化作品として興行的にもビッグヒットとなりました。

5つの猟奇殺人事件

雨の日に発生する猟奇殺人事件。
その内容は凄惨なものです。自称アーティストを名乗るカエル男がそれぞれの殺人現場に残すメッセージとは?

①ドッグフードの刑
②母の痛みを知りましょうの刑
③均等の愛の刑
④ずっと美しくの刑
⑤針千本飲ますの刑

仕事一筋で生きてきた刑事沢村(小栗旬)。カエル男を追う彼は自分の妻が狙われていることに気づきます。
なぜ自分の妻が?
なぜカエル男は雨の日に殺人を犯すのか?
数々の疑問符が浮かぶなかで、沢村はやがて驚愕の真実に向き合うことになります。

そしてわれわれ観客は最悪の結末を「期待」することになるのです…。

邦画版『セブン』

異常な思想をもつ犯人がメッセージ性の強い猟奇殺人を起こす。そしてそれを追う熱血漢の刑事、狙われるその妻…。

このシナリオはブラッド・ピット主演のカルト作『セブン』に酷似しています。あくまでシナリオの概要が、という意味で本作のオリジナル性が損なわれるわけではありませんが、SNS上で話題となっています。

両作ともクオリティの高い作品として好意的な意見が多いので、気になる方はぜひチェックしてみてください!

サイコサスペンスの名作として名高い「セブン」の魅力 | MOVIE SCOOP! https://hikakujoho.com/moviescoop/81595000001054/

1995年に公開された映画「セブン」(日本での公開は1996年)は、スタイリッシュな映像とショッキングな内容で当時かなりの話題作となりました。公開から20年以上が経過した現在でも、サイコサスペンスの名作に挙げられる「セブン」。今回はこの「セブン」の魅力について紹介します。

完全な悪役、螺旋的なシナリオ

本作で悪役を演じ切った妻夫木聡。これまでのキャリアのなかでも異例といえるほどぶっ飛んだキャラクターを鬼気迫る演技で魅せます!

サイコ・キラーという悪役像が映画界に現れた当初の衝撃から時は過ぎ、いまでは悪役の一分類として定着、一般化されてしまった感がありますが、演者によって大きく評価が分かれる難しい役どころであることに変わりはありません。

それを機に評価の上がる俳優、下がる俳優…、ひとえに「演技力」を求められる主役級の悪役なのです。

そして企業の”広告塔”を求められる日本の俳優には諸刃の剣になりえる役柄。
それに果敢にのぞんだ妻夫木聡。

どんでん返しが連発され、気の利いた伏線が多数ちりばめられた脚本の巧みさに日本のコミックの質の高さと監督の職人的な技能を感じさせる本作。

しかしやはり最後は俳優の演技だと納得させられる仕上がりになっています!

音楽【ONE OK ROCK】

日本のロック・シーンをけん引する実力派バンド「ONE OK ROCK」。
『るろうに剣心』シリーズに引き続いて大友啓史監督作品の主題歌起用となりました。

荘厳なロック・チューンは物語のスケール感を倍増し、多くのファンを劇場に呼び込む誘因力にあふれています。

監督自らがオファーした彼らの楽曲『Taking Off』は力強く作品の世界観を表現しています。
映画のイメージを決定するテーマ・ソングとして彼らの楽曲はiTunesチャートにて配信開始からわずか3時間でトップを記録しました。

まとめ

日本で『セブン』に対峙するような本格サイコ・スリラーとして製作された『ミュージアム』。
ドラマ性にあふれ、起伏に富んだストーリーは観る者を飽きさせず、ハラハラドキドキの132分を約束してくれます。

そして小栗旬と妻夫木聡というキャスティングは野心に満ち、また、作品のクオリティを保証しています!

クライマックスでの二転三転するシナリオと熱の入った俳優陣の演技、そして凄惨なビジュアルは一見の価値ありです!
ぜひみなさんに観ていただきたいです!

参考元

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