まだ閲覧した作品がありません
作品詳細ページを閲覧すると「閲覧履歴」として残ります。
最近の見た作品が新しい順に最大20作品まで表示されます。
2019年に実力派女流プロ8人が集い代表の座を懸けて争った上巻 2019年に創設30周年を迎えた麻雀最強戦。ファイナル進出を目指す女流プロが、卓上で雌雄を決する。女流プロタイトル保持者たちのつぶしあいとなった予選A卓を収録。 受け攻め自在の麻雀で高い勝率を誇る女流桜花・仲田加南、“逆転の西嶋”の異名を持つ女流最高位・西嶋千春、バランス型の雀風の女流雀王・逢川恵夢、“ラブ・フェニックス”の愛称でファンに親しまれているプロクイーン・日向藍子が、決勝卓進出を目指す。
ついに決着!麻雀界のけん引者たちがプライドを懸けた死闘を繰り広げる 予選A卓から鈴木達也と金子正輝、B卓から森山茂和と萩原聖人が勝ち上がった。ベテランのトッププロたちが、必死で手役を作って魅せる麻雀の本質がここに。 麻雀プロ黎明期から現在に至るまで、麻雀界を長くリードしてきた男たちが顔を揃える。決勝卓は、金子正輝がリードしてオーラスを迎える。あと一歩というところだったが、南4局で鈴木達也が一気に逆転を決める。しかしその次局、金子が再び逆転し…。
真の強者は誰だ!?麻雀界を長くリードしてきた男たちが激突する 手役アーティスト・森山茂和、メンチンのバビィ・馬場裕一、卓上の暴君・瀬戸熊直樹、雪原の求道者・萩原聖人が集結。麻雀最強戦2019ファイナル進出を目指す。 序盤から重い展開となるが、東3局3本場供託リーチ棒3本で試合が動く。森山茂和がリーチに踏み切るが、瀬戸熊直樹がテンパイを取って放銃。続く4本場、森山がリーチをかけると、またもや瀬戸熊がやむを得ず放銃。だが、ここから意外な流れに…。
生き永らえることが難しい勝負の世界で、常に勝ち続けてきた男たちが集結! 日本で一番麻雀が強い者を決める麻雀最強戦2019が開幕。麻雀閻魔・前原雄大、リーチ超人・村上淳、麻雀ファンタジスタ・鈴木達也、牌流定石・金子正輝が火花を散らす。 昭和気質な気合派、手役派が熱きバトルを繰り広げる。まずは親の鈴木達也が仕掛け、東2局は村上淳がリーチをかける。大きな動きはないまま東3局4本場、連荘を続ける金子正輝を前原雄大が止める。劣勢だった鈴木達也も、東4局で戦線に復帰するが…。
32名の男子プロが集い、ナンバーワンを決めるトーナメントの最終決戦! 過酷な予選4大会が終了し、いよいよ2019年の“麻雀王”が決定する。決勝の対局メンバーは、内川幸太郎、岩?真、蛯原朗、大和の4名。岩?が2連覇を達成するのか注目だ。 対局は内川・大和・蛯原・岩?の並びでスタート。南3局、親の蛯原が5巡目に先制リーチをかけ、これに大和が放銃し、内川・蛯原・岩?の三つどもえの様相を呈してくる。オーラスでは、倍満が必要な内川がドラ必須のタンヤオ・三暗刻でリーチをかける。
決勝戦へ進むのは誰だ!?男子プレミアトーナメント第4戦・最終卓 「恐れ知らずの打撃戦」と題された第4戦では、相手の攻撃にひるまず立ち向かうことで一目置かれる男子プロ8人が登場。強者たちの容赦ない殴りあいは見応えたっぷり。 決勝卓に勝ち上がったのは、A卓からは下石戟と山田学武、B卓からはHIRO柴田と大和。次々とリーチ攻勢をかける大和を柴田と下石が追いかける。リーチ合戦のなか、超攻撃型のスタイルを持つ山田はどこで仕掛けるのか?火花散る激闘が展開される。
肝の据わった強者揃い!男子プロが頂点を目指すプレミアトーナメント第4戦・B卓 「恐れ知らずの打撃戦」と題された第4戦では、相手の攻撃にひるまず立ち向かうことで一目置かれる男子プロ8人が登場。強者たちの容赦ない殴りあいは見応えたっぷり。 B卓に並ぶのは、仕掛けの多い「さぼらない麻雀」が持ち味の角谷ヨウスケ、東京に殴り込みをかけてきた九州のAリーガー・新谷翔平、華のある美しい麻雀を目指す大和、数々のタイトル戦で決勝を戦ってきたHIRO柴田。闘志あふれる4人が熱戦を繰り広げる。
32人の男子プロがファイナリストの座を目指すプレミアトーナメント第4戦・A卓 「恐れ知らずの打撃戦」と題された第4戦では、相手の攻撃にひるまず立ち向かうことで一目置かれる男子プロ8人が登場。強者たちの容赦ない殴りあいは見応えたっぷり。 A卓でぶつかるのは、麻雀の酸いも甘いもかみ締めてきた下石戟、帽子と刺繍がトレードマークの厚谷昇汰、サンフランシスコから来たハリケーンこと山田学武、地元・静岡の先輩たちの背中を追って走り続けてきた古橋崇志の4人。激闘を制するのは果たして?
たかがネット麻雀という中傷を跳ね返した漢たちがファイナリストを目指して激突! A卓・B卓から半荘1回戦で上位2名が勝ち上がり、決勝戦半荘1回で勝者が決する。A卓からはZEROと石川が、B卓からは園田と蛯原が勝ち上がった。勝負は劇的なラストを迎える。 決勝戦は園田・ZERO・石川・蛯原の並びでスタート。東1局は静かな立ち上がりとなったが、東2局、親番のZEROが軽快に仕掛け、テンパイまでもっていくものの、石川があがる。その石川が親番の東3局、7巡目に園田がリーチ。ドラ1のカン待ちを3巡後にツモる。
男子プレミアトーナメント第3戦。ファイナリストの座を目指して8人が闘牌! 2018年の最強戦「技術の極」決勝卓で完敗した「黒いデジタル」石橋伸洋は、悔しさを胸に今回に挑む。「最近、戦略がない」と語る彼は、勝つために試行錯誤していると言う。 「上から目線」の石橋伸だが、対戦相手も一筋縄ではいかない様相だ。わななのかブラフなのか、わかりにくい石橋の“挑発”は、すでに見透かされているかもしれない。「魔人」渋川難波、「麻雀賢者」園田賢、「インドア派天鳳十段」蛯原朗が迎え撃つ。
創設30周年を迎え、改めて真に麻雀で一番強いのは誰なのかを問う最強戦2019シーズン ジャンル分けされた4大会の内の一つ「空中決戦」。仕掛けの妙技で名をはせる男子プロ8名が、目まぐるしい展開を制して決勝戦を目指す。予選A卓戦での半荘を収録。 面子は「ASAPIN」朝倉康心、「ゼロ秒思考」ZERO、「すずめクレイジー」石川遼、「gousi」齋藤豪。オーラス、流局になれば石川は2位で通過できるが、斎藤にマンガンをツモられると敗退に。その齋藤がリーチ。石川はチーをして齋藤のリーチを潰そうとする。
手役作りの名手が激突!過酷なトーナメントを制したのは… 「手役の魔力」をテーマに、麻雀界屈指の手役派たちが集結した男子プレミアトーナメントの決勝卓。実力者たちが顔を揃えた決勝は、まさかの展開となった。 決勝卓に駒を進めたのは、予選A卓を1位で通過した松ヶ瀬隆弥と2位通過の井出康平、予選B卓を盤石のゲームメークで突破した1位の岩?真と2位の平賀聡彦。序盤から大きくリードする岩?を追う3人だったが…。決勝は最強戦史上初となる驚きの結末に。
麻雀界屈指の手役派たちが最強位を目指し究極の手作りを見せる! 麻雀最強戦2019ファイナル出場を懸けた男子プレミアトーナメントの予選B卓。プロの技、プロの読み、麻雀の奥深さが極限まで濃縮された珠玉の闘牌に注目だ。 予選B卓の顔触れは、マッコウ侍・平賀聡彦、北海のスピードスター・岩?真、日本一キレやすいプロ雀士・浅井裕介、東海一の押し麻雀・森下剛任の4人。東1局、先制リーチで流れを作る岩?。配牌に恵まれない浅井、森下は粘りながらチャンスをうかがう。
麻雀最強戦2019ファイナルの出場権を懸け、手役作りの名手たちが集結! ジャンル分けされた4大会の出場者がナンバーワンを争う男子プレミアトーナメントの予選A卓。本大会のテーマは「手役の魔力」。麻雀界屈指の手役派たちがプロの技を見せる。 予選A卓の顔触れは、麻雀傾奇者・井出康平、麻雀番長・松ヶ瀬隆弥、高速ダンプカー・山田独歩、麻雀ヒットマン・松本吉弘の4人。決勝進出をにらみ、東場はリスクを避けた慎重な立ち上がり。南場に入ると、プロの技と読みのすごさを感じさせる展開に。
真の王者を決める闘いがここに!男子プレミアトーナメント「王者の底力」決勝卓 予選を危なげなく勝利した内川、大逆転を見せた山井の若手勢に対し、ベテランのともたけ、井出はどう迎え撃つのか。運と実力を兼ね備えた“王者”にふさわしい闘牌に注目。 タイトルホルダーがひしめく豪華な予選を勝ちあがってきたのはA卓から井出洋介、ともたけ雅晴、B卓からは内川幸太郎、山井弘。経験と知識、気迫と勝負勘、さまざまな要素が入り乱れるなか、勝利を掴み、トーナメント決勝戦への切符を手に入れるのは誰なのか!
若手実力派プロ雀士たちがしのぎを削る男子プレミアトーナメント「王者の底力」B卓戦 B卓では勢いに乗る若手男子プロが集結。鋭い攻撃で活路を見いだす「オフェンスマスター」山井弘やバランス重視の「手順マエストロ」内川幸太郎らが真剣勝負を繰り広げる。 麻雀最強戦ファイナルトーナメントへの出場を狙う4人の若手タイトルホルダーが激突!B卓に集ったのは鈴木優、山井弘、内川幸太郎、滝沢和典。それぞれ独自のスタイルで勝負するプロ雀士が、一瞬たりとも卓上から目が離せない隙のない闘牌を展開する。
実力派雀士が激突!男子プレミアトーナメント第1回大会「王者の底力」A卓戦をお届け A卓に集ったのはいずれも50歳超えのベテランプロ雀士たち。数々のタイトルを獲得しているレジェンド・井出洋介や第24期鳳凰位・ともたけ雅晴らが奥の深い麻雀を見せる。 麻雀最強戦ファイナルトーナメント出場を目指す男子プロが集い、ナンバーワンを決める男子プレミアトーナメントがスタート。荒正義、ともたけ雅晴、井出洋介、藤崎智ら、麻雀界の著名タイトルを1度は手にしたことのある実力者たちの闘牌が始まる。
予選4大会を勝ち抜いた女性雀士4名による決戦!最強戦ファイナルへ進出するのは… 32名の名立たる女流雀士が集い、ナンバー1を決める女流プレミアトーナメント。決勝は高橋侑希、豊後葵、水口美香、茅森早香が参戦。オーラスに逆転劇が待っている。 ジャンル分けされた4大会「華麗な技」、「脅威のツッパリ」、「一発逆転」、「皮肉な下剋上」を行う。それぞれの大会に8名の女流プロが参戦。その各大会の勝者たちで決勝戦を行い、たった1人のファイナリストが決定する超過酷なトーナメントがスタートする。
2019年に行われた女流プロNo.1を決めるトーナメントの第4回大会の下巻 世代を超えてトップを狙う若手とそれを阻まんとする中堅やベテランプロが集結した「皮肉な下剋上」ブロック。予選A卓、B卓の上位2人が血で血を洗う世代抗争を展開する。 若手、中堅、ベテランといった世代を超えて女流プロの頂点を狙う女流雀士たち。予選A卓を勝ち上がった豊後葵と内田みこ、予選B卓を勝ち上がった里中花奈と清水香織が決勝卓で激突。中堅やベテランの意地と若手の爆発力ががっぷり四つの大勝負でぶつかりあう。
2019年に行われた女流プロNo.1を決めるトーナメントの第4回大会の中巻 タイトルを取ったことのある中堅やベテランプロと世代交代を目論む若手が激突した「皮肉な下剋上」ブロック。彼女たちが抜きつ抜かれつの攻防を繰り広げた予選B卓を収録。 攻め中心の強気な姿勢から“セメントクイーン”と評される清水香織、リーチ主体の攻めが持ち味の大崎初音、積極果敢に挑むアグレッシブな雀風の矢神ゆの、手役作りに定評のある攻守バランス型の里中花奈が激突。彼女たちの一歩も引かない闘牌バトルに注目。
2019年に行われた女流プロNo.1を決めるトーナメントの第4回大会の上巻 世代交代を目論む若手とそれを阻まんとする中堅やベテランが相対する「皮肉な下剋上」ブロック。名立たる女流雀士が情け無用の闘牌対決を繰り広げた予選A卓を収録。 ポーカーフェースで攻撃型の和泉由希子、強豪女流プロ3人を全員まとめて箱割れに追い込んだことで知られる豊後葵、OLとして働きながらも麻雀の腕を磨き続けプロ雀士となった丸山奏子、逆境を跳ね返す強いメンタルを持つ内田みこが、決勝卓進出を目指す。
一発逆転のドラマを見せるのは…。女流プレミアトーナメント決勝進出者が決定! 「一発逆転」のテーマに沿った雀士がNo.1を争う女流プレミアトーナメントの決勝卓。それぞれに見せ場を作った実力者4人。これぞプロという打ち回しを見せてくれる。 決勝卓に進出したのは、予選A卓を圧勝した大平亜季と2位通過の朝倉ゆかり、予選B卓を1位で通過した黒沢咲と2位通過の茅森早香。東場をリードする茅森、黒沢。南場に入り、リードを広げる茅森に対し、黒沢、大平、朝倉は文字通りの一発逆転を狙う。
大物手をあがることに長けた実力派が集結!一発逆転するのは誰だ? 麻雀最強戦2019ファイナル出場と女子プロNo.1の称号を懸けた女流プレミアトーナメントの予選B卓。高い打点力を持つ実力者たちが繰り広げる麻雀バトルに注目だ。 予選B卓の顔触れは、天衣無縫・二階堂瑠美、天才過ぎる女雀士・茅森早香、強気のヴィーナス・黒沢咲、ダイヤモンドダスト・手塚紗掬の4人。序盤リードの二階堂瑠美に、高い手作りで挑む黒沢。南場に入ると流れが変わり、オーラスまで先の読めない展開に。
一発逆転の奥義に括目!名立たる女性雀士がファイナリストの座を懸けて激突! 4大会の出場者32名から1名のファイナリストを決める女流プレミアトーナメントの予選A卓。「一発逆転」をテーマに、大物手を仕上げてあがることに長けた実力派が出場する。 予選A卓の顔触れは、卓上の舞姫・二階堂亜樹、純白の牌奏者・宮内こずえ、満貫セレナーデ・朝倉ゆかり、不屈のリアリズム・大平亜季という打点力が高い4人。序盤リードの朝倉と絶好調の大平。2人を追う二階堂は高い手を作り続け逆転を狙う。
喧嘩闘牌を制するのは誰だ!超過酷な女流トーナメントの「脅威のツッパリ」決勝卓 予選で強い気迫と勝負勘を見せた4人が決勝でもひりひりとした駆け引きを繰り広げる。お互いが厳しい手を通そうとするからこそ生まれる“名ツッパリ”に身震いする。 予選を勝ち抜いた佐月麻理子、西嶋ゆかり、高橋侑希、米崎奈棋の4人が決勝卓で激突。トップ以外は意味がない決勝卓で、それぞれが気合と技術を駆使して極限のツッパリを見せる!ツッパることを愛してやまない女流プロたちの戦いの行方は…!?
技術と気迫で勝負するプロ雀士が激突する女流トーナメントの「脅威のツッパリ」B卓戦 「ビタ止めクイーン」西嶋ゆかりが異端の勝負勘を見せる!修羅場にもひるまない池沢麻奈美、山脇千文美、米崎奈棋らも果敢に攻め続け、終局まで目が離せない。 自身のあがりを優先する攻撃的な麻雀を得意とする“ツッパリ”系女流プロが麻雀最強戦ファイナルへの切符を掴むため、ガチ勝負!西嶋ゆかり、池沢麻奈美、山脇千文美、米崎奈棋ら、向こうっ気の強さに定評のある雀士たちが、ぎりぎりの喧嘩闘牌で激突する。
名立たる女流雀士が集いナンバーワンを決めるトーナメントの「脅威のツッパリ」A卓戦 数々のタイトルを獲得してきた実力派・佐月麻理子や前回の決勝進出者・高宮まりをはじめとした負けん気の強い女流プロが、危険牌を通す緊張感あふれるツッパリを見せる! 麻雀最強戦ファイナルトーナメント出場を目指し、32人の女流雀士が激突する女流プレミアトーナメント。攻めの姿勢を崩さず、“ツッパリ”を得意とする女流プロたちが集められ、高宮まり、佐月麻理子、水瀬夏海、高橋侑希が火花散る闘牌を繰り広げる。
2019年に行われた女流プロNo.1を決めるトーナメントの第1回大会「華麗な技」の下巻 麻雀の技術に秀でた女流雀士が集結した「華麗な技」ブロック。予選A卓、B卓の上位2人が互いにプレッシャーをかけあう鬼気迫る攻防は、一瞬たりとも見逃せない。 華麗な技を駆使し、女流プロの頂点を狙う女流雀士たち。予選A卓を勝ち上がった石田亜沙己と水口美香、予選B卓を勝ち上がった塚田美紀と小笠原奈央が激突。1位しか意味のない決勝卓、プロ屈指の女流テクニシャンが極上の闘牌で観る者全てを魅了する。
2019年に行われた女流プロNo.1を決めるトーナメントの第1回大会「華麗な技」の中巻 32人の名立たる女流雀士の中でも麻雀の技術に秀でた8人が死力を尽くした「華麗な技」ブロック。女流雀士たちが最後まで諦めず、大接戦の攻防を繰り広げた予選B卓を収録。 卓上では表情一つ変えない「魅惑のポーカーフェース」都美、自由奔放な麻雀で魅了する塚田美紀、雀士として飛躍し続けている岡田紗佳、「不屈のベビーフェース」の異名を持つ小笠原奈央が激突。己の技を存分に出しあい、熱いバトルを展開する。
2019年に行われた女流プロNo.1を決めるトーナメントの第1回大会「華麗な技」の上巻 32人の名立たる女流雀士の中でも麻雀の技術に秀でた8人が集結した「華麗な技」ブロック。女流雀士たちがまさに根比べの息詰まる攻防を繰り広げた予選A卓を収録。 役満での華麗な勝ち上がりが魅力的な与那城葵、「最凶メガロリ麻雀乙女」こと桜川姫子、耐えて耐えて一気に超攻撃に変わる雀風の石田亜沙己、クールな雰囲気から「氷の微笑」というキャッチフレーズがついている水口美香が、決勝卓進出を目指す。
2019年、誰が最強の称号を手に入れるのか!決勝戦が始まる! 2023年5月に日本プロ麻雀連盟に入会したプロ棋士・鈴木大介はこの当時はプロ雀士ではなかった。そんな彼が大舞台でどんな打ち筋を見せるのか、注目が集まる。 麻雀最強戦2019 ファイナル、決勝戦の対局者はA卓から著名人代表の鈴木大介、B卓から男子プロ代表の金子正輝、C卓から現最強位の近藤誠一、D卓から雀王の堀慎吾。いよいよ大詰めを迎えた。2019年、麻雀会のトップに立つのはこの4人の中から決定する。
プロをも打ち負かすサイバーエージェントの藤田晋が頂点を狙う! 東1局。最初に構想力を見せつけたのは小さな天才・堀だった。いきなり跳満で大きなアドバンテージを奪う。このまま勢いをキープすることができれば、決勝進出もありえる。 予選D卓の対局者は歴代最強位代表の藤田晋、雀王の堀慎吾、アース製薬杯男子プレミアトーナメントの岩崎真、鳳凰位の吉田直。まず目を引くのは吉田の髪型だ。なんと鳳凰仕様に。勢いのある岩崎、自信をうかがわせる堀。藤田は実力を発揮すれば…。
死神の優こと伊藤優孝が登場!後輩雀士たちがいかに挑んでいくのか オーラス1本場、上下は6900点差。トップは27500点の仲林で、ラス目は20600点の近藤。4人全員にチャンスがある。最後に運を引き寄せるのは誰なのか注目だ。 予選C卓の対局者は女流プレミアトーナメントの水口美香、全日本プロ代表の仲林圭、現最強位の近藤誠一、十段位の伊藤優孝。元銀行員の紅一点、早稲田大学理工学部出身、元塾講師、そして元ボクサー。経歴のバラエティさでは随一のC卓だ。
大ベテラン・金子正輝や元プロ野球選手・加藤哲郎などが参戦する予選B卓 日本シリーズでのビッグマウスで一躍有名となった加藤哲郎。プロ野球引退後は麻雀教室を開設したほどの麻雀好き。2023年8月に日本プロ麻雀連盟入りしている。 予選B卓の対局者は著名人代表の加藤哲郎、男子プロ代表の白鳥翔、金子正輝、RTDトーナメントの佐々木寿人。4人の内でキャリア断トツの金子。1989年の第1回大会から参加しているものの、決勝戦まで進んだことはない。ここでベテランが意地を見せるか。
東東京最強位のアマチュア雀士・小島レボリューションが台風の目となるのか 紅一点、否が応でも目立つのが逢川恵夢。日本プロ麻雀協会の第10期の新人王に輝いており、その実力は確かなものだ。強敵相手にどんな麻雀を展開するのか。 予選A卓の対局者は著名人代表の鈴木大介、最高位の坂本大志、サイバーエージェント杯女流プロ代表の逢川恵夢、全国アマチュア最高位の小島レボリューション。女流プロとしてのプライド、アマチュアだからこその思い切った打ち筋が見られるのか。
次年度へのチャンスを掴むのは誰だ!?麻雀最強戦2019のサバイバルマッチの決勝卓 今回参戦した8人の中で唯一の元プロである天鳳の強豪・ZEROが決勝卓に進出。各団体の強豪プロである大和、松ヶ瀬、井手らとどう渡りあっていくのか必見だ。 麻雀最強戦2020の代表決定戦の出場者を選抜するサバイバルマッチの決勝卓。ZERO、大和、松ヶ瀬隆弥、井出康平ら、予選卓を勝ち上がった面々が激突。トップでなければ次のチャンスを失う危険なルールによって、彼らの闘牌がより一層さえわたる。
負ければ来年度出場のチャンスを失う、麻雀最強戦2019のサバイバルマッチの予選B卓 予選B卓には、RMUのS級で今後の活躍が期待される松ヶ瀬隆弥が参戦。ほかにも女流プロの中でも強豪と目される佐月麻理子など、真剣勝負必至な対局から目が離せない。 麻雀最強戦2020の代表決定戦の出場者を選抜するサバイバルマッチの予選B卓。蛯原朗、佐月麻理子、松ヶ瀬隆弥、大和らが対局。決勝卓に進出できる上位2着以内を目指して、雀士たちがさまざまな可能性を検討し、相手を読みながら闘牌を繰り広げる。
麻雀最強戦2020の代表決定戦出場権を懸けたサバイバルマッチの予選A卓 魅力的な注目選手が多数参加する大会ながら、負ければ来年度の最強戦に参加できないというルールが勝負をひりつかせる。まずは2着を目指すプロの立ち回りに注目だ。 麻雀最強戦2020の代表決定戦の出場者を選抜するサバイバルマッチの予選A卓。井出康平、平賀聡彦、ZERO、高橋侑希らが対局。勝てば来年度のチャンスに、負ければ出場権を剥奪される過酷なルールのなか、雀士として夢見る最強位を掴む第一歩を踏みだす。
予選を勝ち上がってきた猛者たちによるファイナル進出を懸けた戦いが始まる 東3局3本場。土田が10巡目に先制リーチ。ドラが頭でペン3ピン待ちだ。ところが、親の沢崎からとんでもない追いかけが入った。もし、これをツモれば様相が変わる。 予選A卓から勝ち上がってきたのは沢崎誠と土田浩翔。一方、予選B卓から勝ち上がってきたのは藤田晋と金太賢。歴代最強位代表決定戦、決勝は半荘1回戦で行われる。並びは藤田、土田、沢崎、金。まずはMリーグの初代代表理事・藤田が先制パンチをさく裂させる。
麻雀最強戦2019ファイナル、残りの1枠を懸けた激闘をお届けする! プロ団体に所属した経験がない藤田。しかし、その実力は折り紙付きで卓上ではプロ相手でも対等に御す。経営者として大成功を収めた男がどんな麻雀を展開するのか。 2019年の麻雀最強戦「歴代最強位代表決定戦」の予選B卓、半荘戦の対局者はMリーグの生みの親で2014年最強位の藤田晋、感涙の2016年最強位の近藤千雄、金色の若獅子と呼ばれる2017年最強位の金太賢、大陸間弾道ミサイル打法で2015年最強位の前田直哉だ。
最強の称号を得た雀士たちが集結して、再び頂点を狙う! 東一局、まずは土田が個性を発揮する。これに負けじと意地を見せたのが親番の長村だった。カンスーソーのリーチ。初っぱなから一発かますことができるのか。 2019年の麻雀最強戦「歴代最強位代表決定戦」が開幕する。予選A卓、半荘戦の対局者は第11期の最強位でデジタルの申し子・長村大、第1期の最強位でビリーヴ打法の片山まさゆき、第9期の最強位でトイツマスターの土田浩翔、2013の最強位・マムシの沢崎誠だ。
ファイナルに進出するのは誰だ!?各界で活躍する著名人たちの激熱バトル「熱」決勝戦 各界にその名をとどろかせる著名人たちが集い、白熱の麻雀バトルを繰り広げる。豪運と確かな実力、深い麻雀愛を兼ね備えた強者たちによる華ある闘牌は見応えたっぷり。 A卓からは水崎綾女と鈴木大介、B卓からはたかしと金子昇が決勝卓へ。この1年麻雀の腕を磨いてきた水崎が先制リーチで攻めるなか、金子とたかしも対抗。激しい流れを見極めながら、鈴木大介も虎視眈々と優勝を狙う。ファイナルへ進むのは果たして!?
麻雀愛が試される!?強者たちがジャンルを超えてぶつかりあう「熱」編B卓 各界にその名をとどろかせる著名人たちが集い、白熱の麻雀バトルを繰り広げる。豪運と確かな実力、深い麻雀愛を兼ね備えた強者たちによる華ある闘牌は見応えたっぷり。 B卓の出場者は、アナウンサーとしてプロの戦いを見つめ、学んできた松本圭世、お笑いコンビ・トレンディエンジェルのたかし、2013年大会でファイナルに進出した俳優・金子昇、言わずと知れた倍満の歌姫・瀬川瑛子。華のある顔触れがファイナル進出を狙う。
運も実力のうち!各界で活躍する著名人たちが激突する「熱」編A卓 各界にその名をとどろかせる著名人たちが集い、白熱の麻雀バトルを繰り広げる。豪運と確かな実力、深い麻雀愛を兼ね備えた強者たちによる華ある闘牌は見応えたっぷり。 A卓の出場者は、2度目の麻雀最強戦参戦となる女優・水崎綾女、豪快な攻撃と緻密な守備を併せ持つ将棋棋士・鈴木大介、感性と強運でドラマを魅せる漫画家・福本伸行、映像対局への参戦は初となる漫画家・森川ジョージ。スリリングな駆け引きが見ものだ。
2019年の日本最強プロ雀士が決定する、麻雀最強戦2019のプロ代表決定戦の決勝卓 解説からも実力が一歩抜きん出ていると言われた仲林圭が順当に決勝卓へ進出。2015年以来のチャンスをものにしようと意気込む古本和宏のリベンジにも期待がかかる対局だ。 2019年の麻雀最強戦ファイナル進出プロ雀士を決める代表決定戦の決勝卓。予選A卓を勝ち上がった鈴木誠、古本和宏、予選B卓を勝ち上がった太田昌樹、仲林圭が対局。予選卓とは違い、たった1人だけのファイナル進出の権利を懸けて、雀力と運を出し尽くす。
協会のAリーガー・仲林圭が参戦!麻雀最強戦2019のプロ代表決定戦B卓 今回の全日本プロ代表決定戦にも各団体のプロが進出するなか、唯一のプロ団体のAリーガー選手として仲林圭が参戦。猛者たちの中で切磋琢磨を続ける仲林の選択に注目だ。 2019年の麻雀最強戦ファイナル進出プロ雀士を決める代表決定戦の予選B卓。全国から約300人のプロ雀士が集まった前日予選を勝ち上がった8人から太田昌樹、仲林圭、持留敏夫、中出雄介が同卓。上位2着の限られた決勝進出権を懸けて闘牌する。
300人のプロ雀士の中を勝ち抜いた8人が集結!麻雀最強戦2019のプロ代表決定戦A卓 予選A卓には本決定戦の紅一点で麻将連合の大ベテラン・稲毛千佳子や、23歳の若手雀士・鈴木誠らが参戦。2015年に同代表決定戦でベスト8となった古本和宏にも期待だ。 2019年の麻雀最強戦ファイナル進出プロ雀士を決める代表決定戦の予選A卓。全国から約300人のプロ雀士が集まった前日予選を勝ち上がった8人から稲毛千佳子、箭内健次郎、鈴木誠、古本和宏らが同卓。決勝卓進出となる上位2着以内を目指す。
ファイナル進出の切符は誰に!?麻雀強者の著名人たちが火花を散らす「技」編決勝卓 麻雀の腕に覚えのある著名人たちが集い、その技を見せつけあいながら最強の座を懸けた戦いを展開。プロをもうならせる華麗な技が卓上に咲き誇る必見の闘牌だ。 A卓からは加藤哲郎と矢野優花、B卓からはTAKUYA、加賀まりこが勝ち上がり決勝卓へ。今回こそは勝利を掴みたい加藤は静かな立ち上がりながら執念をのぞかせ、相手によって打ち方を変えるTAKUYAがこれに食らいつく。ベテラン・加賀もチャンスを狙う。
鮮やかな技の応酬!麻雀上手な著名人たちが激突する「技」編B卓 麻雀の腕に覚えのある著名人たちが集い、その技を見せつけあいながら最強の座を懸けた戦いを展開。プロをもうならせる華麗な技が卓上に咲き誇る必見の闘牌だ。 B卓の出場者は、数々の人気作を世に出してきた作家・百田尚樹、麻雀最強戦初出場となるミュージシャン・TAKUYA、祖父譲りの勝負勘が武器のお笑い芸人・じゃい、大女優でありながら麻雀研究に余念がない加賀まりこ。決勝卓に勝ち上がるのは誰だ!?
本当に強いやつは誰だ!?麻雀強者の著名人たちが火花を散らす「技」編A卓 麻雀の腕に覚えのある著名人たちが集い、その技を見せつけあいながら最強の座を懸けた戦いを展開。プロをもうならせる華麗な技が卓上に咲き誇る必見の闘牌だ。 A卓に参戦するのは、元プロ野球選手でプロ野球解説者の加藤哲郎、暗刻に愛される麻雀ガール・矢野優花、ドラマ『アカギ』で主人公を演じた本郷奏多、長い雀歴と引き出しの多さが武器のモト冬樹。若手、ベテラン入り乱れての麻雀バトルの行方は?
後世に名を残した偉人たちの“敗北”や“失敗”から学ぶべき教訓を探る歴史情報番組 歴史作家・伊東潤が偉人たちがやらかしたさまざまな失敗を解説。失敗から見えてくる偉人の意外な素顔や今を生きる我々の人生につながる教訓を学ぶことができる。 天下統一に王手をかけた織田信長や天下泰平の世を築いた徳川家康、豊臣政権を支えた五奉行の1人・石田三成などの偉人たちが犯した“歴史的な大失敗”を徹底調査。大失敗の背景や要因、影響などを読み解き、偉人たちの人物像や人生哲学を浮き彫りにする。
人の嘘を見抜くヒロインと、正体不明の天才作曲家が真実を暴いていくラブコメディ 『ノクドゥ伝〜花に降る月明り〜』のキム・ソヒョンと、Wanna One、NU'EST出身のファン・ミンヒョンが主演。うさんくさい隣人から始まる2人の関係の変化にドキドキ。 嘘を聞き分ける能力で、人の嘘を暴くライアーハンターとして生きるモク・ソルヒは、隣の家に引っ越してきた謎の男、キム・ドハと出会う。顔を隠している上、怪しい行動を取るドハが気になるソルヒ。ドハはある理由から、自分の正体を隠していて…。
白人至上主義者を相手取って起こした民事訴訟を追ったドキュメンタリー クリスティ・ジェイコブソン監督が裁判の衝撃的な展開を3年にわたり追いかける。一般市民の勇気と、憎悪に基づく暴力を必ず罪に問おうと奮闘する弁護士らの姿を映し出す。 原告は2017年、「ユナイト・ザ・ライト」の集会に平和的に抗議していたさなか、身体的・精神的な傷を負ってしまった9人。原告側はこの集会が人種差別を動機とする暴力を扇動し、反ユダヤ主義的な人種闘争を激化させるための組織的な陰謀であったと主張する。
鈴木愛が2週連続優勝を懸けてプレイオフで小祝さくらと激突する! 荒天のため、第3ラウンドが9ホールの短縮競技となった。通算10アンダーで並んだのは鈴木愛と小祝さくら。プレイオフ2ホール目、鈴木は2打目をバンカーに入れてしまう。 賞金総額1億円、優勝賞金1800万円、舞台は鹿児島高牧カントリークラブ。大会2日目、通算7アンダーで竹田麗央、小祝さくら、鈴木愛が首位へ浮上した。なんとこの3選手は前週の最終日、最終組でも一緒にプレイしている。鈴木は2週連続優勝がかかっている。
“第5のメジャー”と呼ばれるPGAツアーの旗艦大会。世界ランキング上位の選手が集結! 賞金総額が2500万ドルに増額され、ツアー最高額の大会となる。松山英樹の好成績に期待がかかる。17番ホールは、過去に1日で50個ものボールが池へと吸い込まれた。 日没サスペンデッドで順延されていた第2ラウンド終了時、久常涼は予選カットラインに1打届かず決勝進出を逃した。3日目。8打差14位だった松山英樹は、名物ホールの17番ではギャップウェッジでピンから80?につけるスーパーショットを放ち、大歓声を浴びた。
弁護士の妻が突然消えた夫の秘密を追うミステリードラマ 主演は『ポジション 〜広告代理店の女王〜』のイ・ボヨン。少しずつ明らかになっていく夫の知られざる実像や、先の読めないストーリー展開に引き込まれる。 チャウン法律事務所の弁護士、ナ・ムニョンは、事務所の共同代表でもある夫、チャ・ソンジェと娘・ボムと幸せに暮らしていた。そんなある日、ソンジェは自分の担当する裁判が始まる直前に姿を消してしまう。ムニョンは失踪の謎を追い始めるが…。
第23期女流最高位である相川まりえプロに挑むのは誰なのか! 第1節、A卓の対局者は吉田葵、田渕百恵、満井あゆみ、丸山奏子、小宮悠。当然、目標は3者だけに与えられる相川まりえプロへの挑戦権だ。開幕戦から熱戦が繰り広げられる。 最高位戦の女流Aリーグのプロ18名が参戦。全8節各4試合、全32試合とリーグ戦の上位者によるプレイオフを行い、第23期女流最高位である相川まりえプロへ挑戦する3名が決定する。瑞原明奈、浅見真紀、飯沼紗菜可、猪股幸枝、いわますみえ、小池美穂らが登場。
1990年代最後のK-1覇者は誰だ!?東京ドームで開催されたK-1グランプリ決勝戦 武蔵、アンディ・フグ、アーネスト・ホースト、ピーター・アーツと、当時のK-1を代表する選手たちが集結。K-1が大いに盛り上がった当時の熱気に熱くなること必至。 1999年12月5日に東京ドームで開催された、K-1グランプリの決勝戦。トーナメント形式で行われたヘビー級マッチの準々決勝からの試合の模様を収めるほか、前田憲作の軽量級スーパーファイトも収録。スター選手たちの鍛え上げられた肉体が激突する。
2000年12月10日に東京ドームで開催された、20世紀最後のK-1大会 アーネスト・ホースト、ピーター・アーツ、ミルコ・クロコップらK-1黄金期を代表するトップファーターが集結し、過酷なワンデイトーナメントで熱戦を繰り広げる。 連覇がかかるアーネスト・ホーストはミルコ・クロコップと対戦。ピーター・アーツはシリル・アビディとの因縁の対決に挑む。その他1回戦は武蔵、レイ・セフォー、フランシスコ・フィリオ、ステファン・レコが激突。20世紀最後の王者を目指して火花を散らす。
2000年10月9日にマリンメッセ福岡で開催された1Dayトーナメントをお届け! 同年8月に亡くなった鉄人、アンディ・フグのため、そして自身の強さを証明するため、K-1のトップファイターが集結。一歩も引かないバトルでトーナメント制覇を目指す。 約1年間ボクシングに専念していたものの、ライバルの死に心を燃え上がらせるマイク・ベルナルド、小柄ながらも体格差をものともしないステファン・レコ、アンディ・フグの母国・スイスでの引退試合の相手を務めたミルコ・クロコップらが激闘を繰り広げる。
バンナ、ホースト、ペタス、そしてプロボクシング公式戦にはベルナルドが参戦! プロボクシング公式戦も行われた。マイク・ベルナルド対ジャスティン・フォーチュン。ベルナルドはK-1での実績を引っ提げてボクサーとしてもスターダムに駆け上がるのか。 2000年7月30日、名古屋市総合体育館レインボーホール大会の模様をお届けする。超満員札止めとなったK-1 WORLD GP。トーナメントに参戦するのはアーネスト・ホースト、ジェロム・レ・バンナ、ニコラス・ペタス、金泰泳、富平辰文ら、強者ばかりだ。
極真空手とK-1戦士が激突!2000年4月23日に開催された大阪ドーム大会をお届け 空手に専念していた極真王者・フィリォが約1年ぶりにK-1に参戦し、K-1のスター、レ・バンナと対決。“千年に一度のKO劇”と呼ばれた衝撃のKO決着は必見。 “ミスター・K-1”アンディ・フグと顔面対策を重ねたグラウべ・フェイトーザが死闘を繰り広げる。さらにアーネスト・ホーストVSサム・グレコ、ジェロム・レ・バンナVSフランシスコ・フィリォ、ピーター・アーツVSレイ・セフォーほか、激闘の数々を収録。
日本と世界の強豪による5VS5マッチが行われたK-1シリーズ アンディ・フグと武蔵の大将戦は、急きょWKA世界ムエタイスーパーヘビー級に認定された。それぞれ自国人を背負った戦いで、フグが大技で果敢に攻める姿を見せる。 2000年3月19日に横浜アリーナで開催された、K-1シリーズ。日本対世界強豪5VS5マッチと称した対決が実現。対日本人に無敗で連勝を重ねるアンディ・フグを大将に据えた海外勢を、武蔵率いる日本勢が迎え撃つ。角田信朗と黒澤浩樹のよる特別試合も行われる。
2001年のK-1王者が決定!東京ドーム決戦は波乱の展開に!? アーネスト・ホースト、ジェロム・レ・バンナらベテランと次世代のトップファイターが顔を揃えた決勝戦。中量級ワンマッチでは魔裟斗がノエル・ソアレズと対戦。 V4を狙う“Mr.パーフェクト”アーネスト・ホーストは、ステファン・レコと対戦。初のGP制覇を目指すジェロム・レ・バンナは、“サモアの怪人”マーク・ハントと激突。その他、フランシスコ・フィリォVSピーター・アーツほか、注目のカードが目白押し。
トーナメントは波乱の展開に!2001年7月20日に開催されたK-1名古屋大会をお届け 奇襲で攻勢をかけるTakeruや圧倒的なパワーを見せるBernardo、Abidiの喧嘩ファイト、ムエタイスタイルで攻めるIgnashovほか、一流選手たちが意地とテクニックを見せる。 Mike Bernardo、Takeru、Bjorn Bregy、Andrew Thomson、Cyril Abidi、Alexey Ignashovほか、8人の戦士が東京ドーム大会へのチケットを懸けてトーナメント戦で死闘を繰り広げる。巨漢・Jan the giant Nortje VS Sergey Matkinほか、スーパーファイトも収録。
K-1 WORLD GP 2001の出場権を懸けた大会。日本から元暴走族の天田ヒロミが参戦! K-1四天王の1人、アーネスト・ホーストがどこまで戦績を伸ばすかが注目される。2000年代に入って、めきめきと頭角を現してきたミルコ・クロ・コップも登場。 “格下”のマイケル・マクドナルドと対戦したミルコ・クロ・コップは、余裕の構えを見せていたが、まさかの試合運びとなる。また、アーネスト・ホーストは順当に勝ち上がり、準決勝で初対戦となったマーク・ハントに判定勝ちを収め、決勝に駒を進めた。
K-1番長が大阪に降臨!ジェロム・レ・バンナの剛腕が旋風を巻き起こす! 2001年4月29日、大阪城ホールで開催。前年度の準優勝者、レイ・セフォーやジェロム・レ・バンナらトップファイターが参戦。KO決着が続出したド派手な試合の連続だ。 ジェロム・レ・バンナは2m越えの長身選手、パヴェル・マイヤーと対戦。レイ・セフォーは久々のK-1復帰となったアダム・ワットと激突。その他1回戦はエベンゼール・フォンテス・ブラガ、グレート草津らが出場し、決勝トーナメント進出を目指す。
K-1新世紀は波乱の幕開け!2001年3月17日横浜アリーナで開催された激闘の記録 左すねを負傷して試合に臨むバンナは、ベルナルド相手にどんな戦いを見せるのか?ハイキックとパンチラッシュが繰り出されるアーツとミルコの対戦も見応えあり。 対戦カードは“南海の黒豹”レイ・セフォーVSフグの秘蔵っ子マイケル・マクドナルド、ハイレベルな応酬が魅力のピーター・アーツVSミルコ・クロコップ、“バトルサイボーグ”ジェロム・レ・バンナVSマイク・ベルナルドほか。激闘必至の対決は必見だ。
2001年2月4日、オランダ・アーネムにて開催された世界地区予選の第2弾 「ランバージャック・リターンズ」と銘打たれた本大会では、ピーター・アーツがメインを務めた。ステファン・レコとアレクセイ・イグナショフの新鋭対決も実現。 トーナメントにはオランダのジェレル・ヴェネチアン、2000年のクロアチア大会の優勝者、ユルゲン・クルトらが出場。スーパーファイトはマリノ・デフロリンVSファディル・シャバリ、ピーター・アーツVSスチュアート・グリーンなど、好カードが目白押し。
それぞれ4選手がA、Bブロックに分かれて激突!優勝者は東京ドームへの切符を手にする 本大会、1回戦から決勝トーナメントのような組み合わせが実現した。オランダのピーター・アーツやブラジルのフランシスコ・フィリォには特に注目が集まる。 2001年10月8日、マリンメッセ福岡大会。対戦カードはマーク・ハント対アダム・ワット、フランシスコ・フィリォ対ロイド・ヴァン・ダム、シリル・アビディ対富平辰文、レイ・セフォー対マーク・ハントなど。
歴戦のK-1ファイターが気迫に満ちたファイトを繰り広げる! 2001年8月11日にラスベガスで行われた大会の模様をお届け。ムエタイルールで行われたMelchor Menor VS William Syrapaiのスーパーファイトも見逃せない。 K-1四天王、Peter Aertsに日本のNoboru Uchidaが挑む。アメリカ大会2001王者・Maurice Smith、ウクライナ大会2001王者・Sergei Ivanovich、復帰戦となるFrancisco Filho、ドイツのStefan Leko、アメリカのDuke Roufusら猛者たちが参戦。
1999年のK-1王者を目指す戦士たちが大阪ドームに集結した開幕戦 12月に東京ドームで行われる1Dayトーナメントへの出場を懸け、16人の猛者たちが激闘を繰り広げる。王者の大苦戦、まさかの大波乱など、見逃せないバトルが目白押し。 日本人の頂点を懸けて闘う佐竹雅昭と武蔵、前年の覇者、ピーター・アーツと元同門のロイド・ヴァン・ダム、KO必至のマイク・ベルナルドとミルコ・“クロ・コップ”・フィリポビッチ、王者返り咲きを狙うアーネスト・ホーストらが“世界最強の男”を目指す。
トップファイターたちがリベンジに挑む!1999年4月に開催されたK-1横浜アリーナ大会! “極真の怪物”フィリォがK-1で初の屈辱を喫した相手であるホーストと再戦し、復讐の鬼と化す。“K-1史上最も残酷なKOシーン”とされる衝撃の決着に息をのむ。 アンディ・フグへのリベンジに闘志を燃やすレイ・セフォーやマイク・ベルナルド相手に死闘を繰り広げる佐竹雅昭、さらにフランシスコ・フィリォVSアーネスト・ホースト、ミルコ・クロ・コップVSヤン・ノルキヤほか、伝説を刻む激闘の数々を収録。
ピーター・アーツ、武蔵が参戦!1999年3月22日、国立代々木競技場第二体育館大会 アマチュアボクシングからK-1へ転向した天田ヒロミが参戦するなど、注目が集まった日本対世界の5人組対抗戦。だが、メインはピーター・アーツのスペシャルマッチとなった。 今大会の対戦カードは、ピーター・アーツ対ジム・ミューレン、武蔵対グレッグ・ボイティチェック、中追剛対デューウィー・クーパー、安生洋二対ダンカン・ジェームズ、タケル対ピーター・クレイマー、天田ヒロミ対ジョン・ワイアットなどだ。
多くのスター格闘家が参戦する1996年開催のK1名古屋大会の模様をお届けする フグ、ホースト、アーツ、ベルナルドからムサシ、角田らの日本勢までレジェンド級の格闘家が勢揃いした大会。後の格闘技ブームの立て役者たちが熱戦を繰り広げる。 対戦カードは、アンディ・フグ対ムサシ、アーネスト・ホースト対レイ・セフォー、ジャン・クロード・リビエール対ロブ・カーマン、カークウッド・ウォーカー対タケル、角田信朗対上田勉、サム・グレコ対ジェロム・レ・バンナなどだ。激闘が繰り広げられる。
敗者に明日はない!1996年10月18日に開催された格闘技イベント・K-1横浜アリーナ大会 “世紀末覇王”佐竹雅昭が1年5カ月の時を経てリングに復帰。K-1王者となった“青い目のサムライ”アンディ・フグが佐竹を迎え撃ち、空手家同士が激闘を繰り広げる。 アンディ・フグVS佐竹雅昭、ファン注目のカードが実現!ヨーロッパキック界の頂上対決となるジェロム・レ・バンナVSアーネスト・ホーストや因縁の闘いとなるマイク・ベルナルドVSピーター・アーツ、スタン・ザ・マンVS宮本正明ほか、壮絶な試合の連続。
1997年6月7日、スイスのハレンシュタディオンでK-1トップファイターたちが激突! K-1王者となったアンディ・フグが母国・スイスでライバルの1人である“豪腕”マイク・ベルナルドと対決!佐竹雅昭、ムサシら日本人ファイターの奮闘も見逃せない。 祖国での凱旋試合となるアンディ・フグVSマイク・ベルナルドとはじめ、高速コンビネーションで対戦相手を圧倒するアーネスト・ホーストVSショーン・ジョンソン、再起を目指す大和魂ファイター・佐竹雅昭VSカークウッド・ウォーカーほか、名勝負の数々を収録。
K-1九州初上陸となった1997年のマリンメッセ福岡大会をお届け! 世界トップクラスと評される格闘家たちが集結。互いに一歩も引かないガチンコバトルに、博多っ子が熱狂。一撃で形勢が逆転する戦いは、一瞬たりとも見逃せない。 アーネスト・ホーストは超絶技巧を駆使してKOキング、マイク・ベルナルドのパワー封じを目論む。アンディ・フグとサム・グレコの1戦は、格闘家の意地が火花を散らす。暴君、ピーター・アーツはジャン・クロードを相手に得意のハイキックを狙う。
フグ、アーツ、ホースト、そしてベルナルド!初期K-1四天王たちの激闘! 1997年3月16日横浜アリーナ大会。当時の人気選手たちが勢揃い。日本人選手・ムサシはブランコ・シカティック、佐竹雅昭はマイク・ベルナルドとそれぞれ戦う。 対戦カードは、アーネスト・ホースト対バンダー・マーブ、ジャン・クロード・リビエール対ステファン・レヴェイヨン、マイク・ベルナルド対佐竹雅昭、ピーター・アーツ対アンディ・フグ、レイ・セフォー対ピーター・マイストロビッチなど。
東京ドームで行われた1997年のK-1王者を決める1dayトーナメントをお届け! 誰が勝つかまるで予想のつかないトーナメントに、会場を埋め尽くした観衆は集中。優勝するには3試合を勝たなければならず、戦士たちは傷つきながらも自らを奮い立たせる。 一撃で対戦相手を沈めるフランシスコ・フィリォ、初の王者を目指す“ミスター・パーフェクト”アーネスト・ホースト、圧倒的な強さで3度目の優勝を目指すピーター・アーツ、不屈の戦いぶりで人気を集める前年覇者のアンディ・フグらが激闘を繰り広げる。
ホースト、アーツ、佐竹、フグ、フィリォらK-1のスター選手たちが激闘を繰り広げる K-1四天王のうちの1人で、ミスター・パーフェクトとも呼ばれるキックボクサー、アーネスト・ホースト。今大会1回戦では、欧州最強の伊達男、ステファン・レコと対戦する。 1997年9月7日大阪ドームにて開催。対戦カードはアーネスト・ホースト対ステファン・レコ、ジェームズ・ウェーリング対ピーター・アーツ、ジャン・リビエール対佐竹雅昭、ピア・ゲネット対アンディ・フグ、バンダー・マーブ対フランシスコ・フィリォなど。
名だたる格闘家が熱いバトルを繰り広げた1997年のK-1名古屋ドーム大会をお届け! トップファイターたちのビッグマッチはもちろん、K-1ジャパンGPの優勝を目指す佐竹雅昭、清原定一、鈴木政司ら日本人同士の一つの負けも許されない戦いにも注目。 K-1GP覇者、アンディ・フグと極真ウエイト制世界王者のフランシスコ・フィリォという最高の他流試合が実現。ピーター・アーツとジェロム・レ・バンナのKO必至の戦い、レイ・セフォーとジャン・クロードによるWKBA世界スーパーヘビー級王座決定戦などを収録。
東京ドームで行われた1998年のK-1王者を決める1Dayトーナメントをお届け! 南米、欧州、アフリカ、北米、オセアニア、そして日本の8人の戦士たち。己を極限まで追い込み、闘いの地にやってきた彼らが、K-1王者の称号を得るために激闘を繰り広げる。 驚異のKO率を誇るマイク・ベルナルドや一撃必殺のフランシスコ・フィリォ、怪獣王子・佐竹雅昭や暴君、ピーター・アーツ、ミスター・パーフェクトことアーネスト・ホーストや不屈の闘志でファンを魅了するアンディ・フグらが栄誉を信じて闘いの舞台に上がる。
16人の猛者たちが集結!大阪ドームで行われたK-1 GRAND PRIX '98開幕戦 悲願の初優勝に燃えるマイク・ベルナルド、頂点を見据えて挑むフランシスコ・フィリォなど、オールスターが勢揃い。己の力を武運を信じる16人による死闘が始まる。 さらに強くなった20世紀最強のキックボクサー、ピーター・アーツVSシニサ・アンドリヤセビッチ、肉体改造を経て生まれ変わった佐竹雅昭VS極真の怪物、グラウベ・フェイトーザなど、選び抜かれた16人の戦士たちがファイナル進出を目指して闘志を燃やす。
空手、キック、強いのはどっちだ!7対7、夢の対抗戦が実現 空手対キックの大将戦は3分5ラウンドで行われたフランシスコ・フィリォ対ピーター・アーツ。一撃と称されるフィリォの打撃をK-1では先輩格のアーツがはね除けられるのか。 1998年7月18日に開催された「K-1 Dream '98」。ニコラス・ペタス対ステファン・レコ、サム・グレコ対ジェロム・レ・バンナ、佐竹雅昭対マット・スケルトン、武蔵対アーネスト・ホースト、フランシスコ・フィリォ対ピーター・アーツなどを収録。
佐竹雅昭VS武蔵の、日本人同士のガチンコバトルも見応え十分! 1998年5月24日マリンメッセ福岡にて開催。必殺の一撃で鮮やかなKO劇となる試合にくぎづけ。ピーター・アーツ、マイク・ベルナルドが特設の実況席で解説する。 K-1 GP'98出場の資格を懸け、佐竹雅昭と、約1年ぶりのK-1復帰となる武蔵が非情の戦いを繰り広げる。また、アーネスト・ホーストやジェロム・レ・バンナといった「K-1の顔」が期待どおりの活躍を見せる。ほかに、アンディ・フグの演武も収録。
名だたるK-1戦士が集結し、1998年4月9日に開催された横浜アリーナ大会をお届け! バトルは年ごとに激しくなり、K-1戦士たちを神々しいまでに雄々しくした。K-1誕生のきっかけとなった因縁の争いなど、1998年のK-1の開幕を告げるビッグマッチが目白押し。 メインではピーター・アーツとアーネスト・ホーストが互いに一歩も譲らない王者対決を繰り広げる。“無冠の大砲”マイク・ベルナルドはゴードン・マイナーズを相手に初のタイトル戦、WAKO PRO世界ムエタイスーパーヘビー級タイトルマッチに挑む。
地球の遺産とロマンを探る紀行シリーズの繁栄と苦難の歴史を持つ国・ポーランド編 中世の香りを残す地区や人類の負の遺産であるアウシュヴィッツを巡り、ポーランドの人々が築いてきた歴史ある街並みや勤勉な国民性を臨場感あふれる映像で体感できる。 かつてモスクワ大公国に次ぐ大国だったポーランド。第二次大戦ではナチス・ドイツ軍に破壊の限りを尽くされた。悲劇を越えて復興し、ショパンが人々の心に息づくワルシャワ歴史地区やヴィエリチカ岩塩坑など、ポーランドが持つ多彩な魅力をお届け。
数々の音楽家を輩出した歴史ある国・チェコの魅力に迫る紀行ドキュメンタリー 古い町並みが残るプラハの街には音楽があふれ、人々が音楽をとても愛していることがわかる。美しい街、チェスキー・クルムロフでは画家、エゴン・シーレ縁の地を訪ねる。 欧州屈指の「音楽の都」として知られる首都・プラハ。音楽があふれる街を巡りながら、チェコを代表する作曲家・スメタナの生涯を追いかける。また、プラハの南に位置する観光地、チェスキー・クルムロフでは、おとぎの国のような街の様子を眺める。
ノスタルジックな雰囲気漂うポルトガルの魅力を旅人目線で楽しむ 大航海時代を彩る栄光の建築物や、リスボンの下町に響く民謡・ファドと人々の関係、ポルトに伝わる郷土料理などを紹介。世界遺産と共に生きる人々の暮らしを見つめる。 ヨーロッパで最も古い国の一つであるポルトガル。首都・リスボンではジェロニモス修道院や海洋博物館、ベレンの塔など、大航海時代の栄華を伝える町並みを散策。ポルトガル第2の都市・ポルトでは、エンリケ航海王子と彼を陰で支えた町の人々の足跡を訪ねる。
イベリア半島の約85%を占める国・スペインの世界遺産や共生する人々の姿を紹介! 地球の大いなる遺産とロマンを探る紀行シリーズのスペイン編。グラナダのアルハンブラ宮殿とアルバイシン地区、古都・トレドの地下に眠るローマ時代の遺跡などをお届け。 地中海の入り口、イベリア半島の約85%を占めるスペイン。グラナダのアルハンブラ宮殿とアルバイシン地区、キリスト、イスラム、ユダヤの宗教文化が混在したトレド、イスラム勢力に対抗するキリスト教徒の最後の砦として高台に築かれたアビラなどを巡る。
国土の60%をアルプス山脈が占めるスイスの壮大な風景を堪能! 氷河を抱いた山々が連なり、高山植物や美しい湖が彩るスイスの絶景に癒やされる。スイスの鉄道王、アドルフ・グイエールの足跡やウィリアム・テルの演劇なども取り上げる。 アイガー、メンヒ、ユングフラウといった名峰が連なるアルプスを、登山列車に加えヘリコプターからの空撮も織り交ぜて紹介。世界的な観光都市ができるまでの秘話と共に、アルペンリゾートのインターラーケンや絶景を望むシルトホルンなどを巡る。
地球の大いなる遺産とロマンをたどる紀行シリーズのイタリア編第2弾 南ヨーロッパのほぼ中央に位置するイタリアは、都市ごとに異なる歴史・文化を持ち多彩な魅力にあふれている。大衆文化・プルチネッラを受け継ぐ人形師にスポットを当てる。 古代ギリシアの植民地として建設されたイタリア第3の都市・ナポリ。大聖堂に祭られた聖人サン・ジェンナーロを通して、苦難の歴史を振り返る。また、大衆文化・プルチネッラを受け継ぎ、後進の育成にも努める人形師にスポットを当てる。
自然の神秘、先人たちの偉大な文化を探る紀行シリーズのイタリア編 ドゥカーレ宮殿やマルコポーロを始めとする商人たちの館など、世界遺産とそこに共生する人々の姿をお届け。旅人目線のカメラワークが多用され、旅気分を味わえる。 イタリアの世界遺産とその地で暮らす人々を紹介。干潟に杭を打ち、石を重ねて作られた人工の島・ヴェネツィア島の町を散策したり、聖なる神殿・パンティオンや巨大な娯楽施設・コロッセオなどを巡ってローマ帝国の悠久の歴史を肌で感じたりする。
壮麗な歴史をまとうフランスの名所をめぐる紀行ドキュメンタリー パリっ子の憧れのライフスタイル“セーヌの優雅な水上生活”にもクローズアップ。パリ最古の橋、ポン・ヌフでは、長年パリの街を描き続けるスペインの画家との出会いも。 フランス革命中に完成したコンコルド橋や万博に先駆けてロシアから贈られたアレクサンドル3世橋など、いくつもの橋がかかるセーヌの橋物語を紹介。豪華絢爛なヴェルサイユ宮殿の宮廷内部や庭園、ロワール渓谷の優美な城と自家栽培農園の様子も捉える。
世界の大いなる遺産とロマンを探る紀行シリーズのオーストリア編 世界に名だたる音楽の都・ウィーンで注目されるオーストリア。天才作曲家・モーツァルトの軌跡、天使の歌声・ウィーン少年合唱団ほか、王宮や寺院などにも訪れる。 作曲家とハプスブルク家に縁の深いスポットを巡り、さらにヨハン・シュトラウスの子孫である男性を訪問。彼は裁判官でありながら合唱団に所属し、音楽と共に生きている。また、シェーンブルン宮殿のきらびやかな内部、社交界デビューを目指す若者なども取材。
ベトナムの世界遺産と活力あふれるベトナムの人々の姿をお届け ベトナムきっての景勝地・ハロン湾、ベトナム戦争の激戦地であり今なお戦火の傷跡が残るフエの歴史的な建造物などを紹介。臨場感あふれる映像で旅気分を味わえる。 東南アジアの中央、インドシナ半島に位置し、北は中国、西はカンボジア、ラオスに接するベトナム。墨絵のような景色が続き「海の桂林」と呼ばれるハロン湾、300年前の面影と異国情緒を今にとどめる古都・ホイアンなど、三つの世界遺産を訪れる。
微笑みの国・タイの世界遺産を訪れ、笑顔があふれる人々の心に迫る 13世紀から続くタイ王国の古都・スコタイとアユタヤ。仏教芸術の粋に触れ、ゾウと共に生き、国王を敬愛し、伝統文化・舞踊を守り伝えようとするタイの人々の姿を追う。 ワット・マハータートなど多くの仏教遺跡が残されているスコタイでは出家・断髪式の模様を、ランパーンではゾウの保護区を紹介。国王ゆかりの地・アユタヤでは国王の誕生祭を取材し、古典舞踊の歴史と次世代へ継承しようとする動きを伝える。
手つかずの自然が残るベネズエラの魅力を伝える紀行ドキュメンタリー 世界遺産であるカナイマ国立公園、カラカスの大学都市と、そこに生きる人々の姿を旅人目線でお届け。エネルギッシュで雄大なベネズエラの風景を堪能できる。 明るい太陽の光があふれる南米・ベネズエラ。地球最後の秘境・ギアナ高地とカナイマの先住民族・ペモンの人々、ギアナ高地最大の滝・エンジェルフォールや、首都・カラカス、カリブ海に浮かぶ光の楽園、ロス・ロケス諸島、カリブ海リゾートなどを巡る。
地中海に浮かぶ孤島・マルタで、主にヴァレッタ市街と巨石神殿群を紹介 十字軍以来の歴史を持つれっきとした共和国であり、騎士団の国・マルタ。そんな歴史がありながら、マルタの別名は「ネコの島」。膨大な数のネコと共に生きる人々も捉える。 賑やかなヴァレッタとは対照的に、反対側のイムディーナ・ラバトは静寂の街。夏の一日だけ静寂が止み、華やぐ祭りの様子を訪ねる。また、マルタ島から少し離れた場所に浮かぶゴゾ島に建つ、ピラミッドより古き時代の巨石神殿群を巡り、マルタの歴史を考察。