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騙すか、騙されるか?『広島やくざ戦争』『絶縁』の小沢仁志がまた仕掛けた!日本映画業界のトラブルメーカー!OZAWA監督が放つノンストップ・サバイバルムービーの第2弾!巨悪の陰に潜む企業家や政治家達を相手に、我らが「ナニワの虎」御一行様が猛然と立ち向かう!今回のゲストにぼんちおさむや大竹一重を迎え、よりスケールアップして繰り広げられる騙し合い!警告する!詐欺に合いたくないのなら、この作品を決して見逃すな!??2002シネマパラダイス
霊能者が本物と認めた心霊写真の数々を紹介するホラーバラエティ 心霊写真を見せながら、霊能者と共にその写真にまつわるエピソード、鑑定内容を語る。怪談の語り手としても知られる島田秀平がラストに語る実話怪談も必聴だ。 フィルムカメラからデジカメ、そしてスマホと、撮影する道具が変わっても存在し続ける心霊写真。現世をさまよう霊が映り込んだ写真が人知れず集まる心霊写真館の館長・島田秀平が、助手の三田羽衣と共に、数々の真の心霊写真を紹介する。
医学物理士スタンリー・ケントがハリウッドの展望台で遺体で発見され、彼が所持していた危険な放射性物質が行方不明となる。ハリー・ボッシュ刑事は世間が注視するこの殺人事件の担当となり、ロサンゼルスが確実な脅威にさらされていることを知る。ボッシュと相棒のジェリー・エドガー刑事はFBI捜査官のジャック・ブレナー、シルヴィア・リース、クリフォード・マクスウェルの3人と共同で捜査することになる。セシウムの行方を追う彼ら国内テロ特捜班は「殺人犯を見つければセシウムも見つかる」と考えたのだ。彼らは政府からの支配を拒絶して暮らすソブリン・シティズンと呼ばれる人々が怪しいとにらむ。市長選出馬を決めたアーヴィン・アーヴィング市警本部長は、テロの脅威で市民らがパニックを起こさないよう陰で心を砕く。そのうちボッシュとエドガーは展望台の殺人事件に関して、前提となる当初の推論が正しかったのか疑問を抱く。 一方でボッシュは未解決となっているデイジー・クレイトン殺害事件の捜査も続けている。犯人が見つかれば母親のエリザベスの苦痛がやわらぐかもしれないと期待してのことだ。エドガーは2人の汚職警官を逮捕しようとしている。そこから自らの情報源ギャリー・ワイズの殺害にハイチ人犯罪者ジャック・アヴリールが関与していたことが明らかになると信じている。マディ・ボッシュには新しいボーイフレンドができ、夏の間ハニー・“マネー”・チャンドラーのもとでインターンとして働いている。チャンドラーに命じられ公判記録の要約をするうち大きな問題点を発見し、そのことで父親と意見が対立することになる。アーヴィング本部長は不慣れな政治の世界を手探りで進み、グレイス・ビレッツ警部補は上司である警部の陰謀に巻き込まれる。 本作ではマイクル・コナリーのベストセラー小説The Overlook(2007)(邦題『死角〜オーバールック』)とDark Sacred Night(2018)(未訳)をベースに、複数の殺人犯を追うボッシュの向こう見ずな奮闘が描かれる。それはやがてボッシュが大事にしているもの、すなわち家族や友人や「守り仕える」と誓った街を危険にさらすことになる。
オーストラリア・コメディ界の大物トミー・リトルは、天才(genius)のスペルが分からなくたって、魅力とエネルギーにあふれ、ほどよい茶目っ気を兼ね備えた天才。奇跡的に南極アイスマラソンを耐え抜き、再びオーストラリアの地を踏んだトミーが、とっておきの土産話を聞かせてくれます。国中で笑いのお宝を発掘できるトミーにかかれば、安易でお粗末な決断も大きな成功に。2019年の「自称天才」ツアーは、自己最大規模のツアー。トミーの南極マラソン参加によって、オーストラリア脊髄損傷者協会への寄付金11万5000ドル以上が集まりました。
このたび恋人と別れたジュディス。今回はこれまでの数々の別れよりもうまく対処できたそう。ヤケ酒に逃げずヨガ三昧の日々。ついにくだらない暇人の仲間入りをしてしまったけれど、人前で吐くことは少なかったとか。でも一度だけ、アド・ムカ・シュヴァナーサナ(「下向きの犬のポーズ」のこと。それくらい知らないの?)をやらずに、10時間飲み明かしたことがあった。当然、ひどい二日酔いに。翌朝、ベッドで横になり天井を眺めながら、情けなくて自己嫌悪に陥っていたところ、過去のノンケの男性遍歴をすべて振り返ってみるという賢明なアイデアがひらめいた。父親に始まり(不思議はない)、同僚、一夜限りの相手まですべての男性との関係を洗いざらい思い出してみる。散々なものだった。自分の魅力が何かはともかく、親族を含めて多くの男性はそこに惹かれないという事実に気づいたのだ。そこで、もう今後はきっぱりデートするのをやめて“店じまい”をし、アソコに引退してもらう潮時だろうとの結論に至る。「ジュディス・ルーシー対男たち」はその歴史を語るショーだ。ジュディスの少女時代から学生時代、秘密の関係まで様々な話が披露される。さらに、目の前で自慰行為を見せてきた男をはじめ、偶然の出会いや、もちろんドラマーとの処女喪失の思い出話も。すべてを話した後、デートをやめるべきか否かを観客に投票してもらう。バイブレーターと共に生きるシングルライフを楽しむ道を観客は勧めるのか。おとぎ話も披露され、エイジングについての考察も語られ、そして最後には実に私的なサプライズが待っている。「今回を超えるショーを今後彼女はできるのか?」。見終わった観客の1人はそう言った。これを書いている私も(そう、第三者の視点で書いているが、私はジュディス本人だ)、正直その答えは分からない。「このまま仕事でしゃべり続けてたら口周りのシワが増える」と言われたわけだが(冗談抜きに)、ジャグリングに転向する前の最後になるかもしれない彼女の(私の)ショーを見逃すな。
異なるスタイルを持つHIPHOPERの高校生3人組「Bompton」に対するのは、同じ先生に学んでいるという男女混合のWAACKERチーム「MAPOSUS」。【ジャッジ】SETO(Be Bop Crew/SNAZZY DOGS)、MIHO(Marjoram/L.O.F.D)、Mizuki Flamingo(TOKYO WAACKING SENSATION/ASIAN WAACKING SENSATION)【DJ】DJ HIROKING【MC】MC KENSAKU、山内鈴蘭(SKE48)<ストリート/バラエティ>(C)ダンスチャンネル
1年後のダンスバトルへの出場を目指す!SKE48の6人が辛いレッスンに身を投じる ダンス修行に挑むのはSKE48の上村亜柚香、杉山愛佳、松本慈子、山内鈴蘭、井田玲音名、斉藤真木子。講師から出される課題は難問だらけ。練習の成果に注目だ。 1年後の「ダンスバトル」大会に出場するため、SKE48の6人が本気でダンスを練習することに。DJが流すランダムな音楽で、ダンサーが対峙しながら即興で踊り、勝敗が決まっていく。アドリブ・スキルを体得するため、メンバーは涙の修行を乗り越えていく。
ドラマ『ギリシャ神話劇場 神々と人々の日々』は、2020年4月6日よりTOKYO MXほかにて放送されているギャグ作品。原作は『ギャグマンガ日和』でおなじみの、増田こうすけによる漫画『神々と人々の日々』。今作でも増田こうすけ節が炸裂している。舞台は、古代より伝承されているギリシャ神話をもとに作られていて、エロス(馬場良馬)やアテナ(宮崎湧)、テセウス(山本一慶)といった耳にしたことのある神々や勇者たちが続々登場し、神業ギャグを連発するというコミカルでハートフルな作品に仕上がっている。ここはギリシャ神話の中、さまざまな神が生活をしている世界の話である。「ブラ…」と聞こえれば、どんなに距離が離れていても聞こえてしまうほどエロに執着する愛の神・エロス。脳内エロに侵されているエロスだが、実は空を飛びたいと夢見る純真な心を持つ少年なのだ。一方そのころ、翼を持つイカロス(杉本陣)は夏休みの宿題が終わらず、父と口論となり預言者・アポロン(瑛)が営む占いの館へと足を運ぶのであった。そこで見た未来を写す水晶玉により、事態は一変する。
『ハクション大魔王2020』は2020年4月から放送開始のTVアニメ。読売テレビ製作・日本テレビ系列で土曜17時30分枠にて放送される。原作は1969年に放送されていたタツノコプロ・吉田竜夫の『ハクション大魔王』。本作では、前作の50年後の世界が描かれている。出演キャストは、山寺宏一、諸星すみれ、山下大輝、島袋美由利など。ハクション大魔王(山寺宏一)の娘・アクビ(諸星すみれ)は、女王になるための修行として、魔法界から人間界へやってくる。50年前、ハクション大魔王のご主人となった与田山カンイチには孫がいた。そこでアクビは、孫・与田山カン太郎(島袋美由利)に会いに行くが、勉強も運動もそこそこにできるカン太郎には、叶えてほしい願いや将来の夢はおろか、行ってみたい場所すら特にないという。さらに、50年という時の流れで、人間界は様変わりしていた。今どきの小学生の“夢”を見つけるために、アクビが人間界で大奮闘する!しかも、イタズラ大好きなアクビの弟・プゥータ(山下大輝)もやってきて大パニック!? はたして、アクビはカン太郎の夢を見つけることができるのか? アクビは立派な女王になれるのか…!?
オーストラリアでは知らない人はいないコメディ界の大スター、アン・エドモンズ。彼女のデビュー・スペシャルへようこそ。あなたたちのおかしなところを、たった1時間で教えてくれるこの番組。アン・エドモンズのような人は他にいないだろう。彼女は長い年月にわたり、オーストラリアのテレビや舞台で痛烈なキャラクター、歌、スタンダップコメディを披露し、今では世界からも注目を集める。メルボルン・コメディ・フェスティバルには4度ノミネート。ABC放送の人気番組「Get Krack!n」で演じたキャラクター、ヘレン・ビドウは国民の心をつかみ、サロンを巻いた熱狂的なファンまで生み出した。彼女が脚本を書き1人4役を演じた「The Edge of the Bush」も、インターネットサイト“デイリー・レビュー”で“ABC放送の今年一番のオリジナルコメディ”と大評判だ。“あんた 一体どうなっちゃってんの?”では、アンの鋭い洞察力が光り、おバカさんたちに容赦なく毒を吐く。シドニーのオペラハウスとロンドンのソーホーシアターで公演し、どちらもソールドアウトの人気ぶりだった。
悪名高き元イタリア首相・ベルルスコーニをモデルにしたドラマ 欲望をかなえようとする男に扮したイタリアの名優、トニ・セルヴィッロの怪演がパワフルで圧倒される。その一方で、衰退した男が抱いた孤独を静かに描いている。 金やマフィアとの癒着、職権乱用、女性問題に失言など、数々のスキャンダルで世間を騒がせたイタリアの元首相、シルヴィオ・ベルルスコーニ。政敵に破れて失脚した彼は、かつての怪物的な手腕で政権への返り咲きを虎視眈々と狙っていたが…。