マジすか学園 5

マジすか学園

ヤンキー女子高校生が集まる「馬路須賀女学園」に地味な女子高校生・前田敦子（前田敦子）と、極悪顔のヤンキー・鬼塚だるま（なちゅ）が転校してきた。けんかが日常茶飯事の学園で、周囲に目をくれず静かに過ごす前田と、学園のヤンキーグループにけんかをしかけるだるま。早速、ひとつのグループに勝利しただるまは、学園の最強集団のもとに乗り込むが…。

マジすか学園2

4月。マジ女をおさめていた旧“ラッパッパ”のメンバーたちは卒業し、前田敦子（前田敦子）たちは3年になっていた。“ラッパッパ”の部長としてマジ女をまとめていた大島優子（大島優子）からマジ女を託された前田は、ある選択をする…。そんな中、校内に所狭しと、ヤンキーたちがたむろするマジ女のいつもの風景の中を、“ラッパッパ”の部室を目指して突き進む者の姿が…。

マジすか学園3

20XX年。少年法が改正され、民間企業により運営される少年刑務所が誕生した。不良、落ちこぼれ、引きこもり…そこには世間、学校、さらには家族からも見捨てられた少女たちが集められている。収容期間は無期限。弱肉強食のバトルリング。それが「プリズンHOPE」-通称「マジすかプリズン」だ！そんな「マジすかプリズン」に今日も一人の少女が収容された…。

マジすか学園 4

「舐めてねえ…。マジだよ」鹿児島からやってきた転校生･さくら。彼女が“てっぺん”を目指すヤンキー高校･馬路 (まじ) 須加 (すか) 女学園、通称･マジ女は、「ラッパッパ」と呼ばれる最強軍団を筆頭に、ひとクセもふたクセもあるヤンキーたちがひしめいていた。てっぺんに君臨するのは、“最恐”と恐れられるソルト。その下には強者揃いの「四天王」。この最強軍団が、決して後ろを振り向かず、前に向かって進んでいくさくらの前に立ちはだかる。さらに、2年を仕切る「チーム火鍋」、超生意気な1年生コンビ「カミソリ&ゾンビ」、マジ女潰しを目論む「激 (げき) 尾 (お) 古 (こ) 高校」も巻き込み、てっぺん争いは大きな渦に巻き込まれていく―。さくらは咲くのか? それとも散るのか…。マジに生きるヤンキーたちの激闘がはじまる!

マジすか学園 5

ソルトとさくらの頂上決戦から数ヵ月後、学園ドラマの枠を超えてヤクザ組織との抗争、警察をも巻き込むまでの大抗争に発展することとなる。ある事件に巻き込まれ、ヤクザ組織に捕らえられたアントニオを救うため、ソルトは単独で組織に乗り込む。それを知ったラパッパのおたべは、ソルトの身を案じるも、ソルトは「無理は一番の退屈しのぎだ」と微笑むのである。一方で、マジ女を潰そうと目論む激尾古高校と、矢場久根女子商業高校の間では、アントニオを救った義理を受けたとして、彼女らに対する感情が変化したと告げるこびー。しかし、矢場久根ヘッドとゲッコウ、カイブンらは怒りで酷く興奮し、単独でマジ女を潰しに向かった。新興勢力の矢場久根と、マジ女との抗争も激化し、ヤクザ組織やマフィア同士の抗争に加え、警察をも巻き込む怒涛の大抗争に発展。絶体絶命の危機に瀕するマジ女･･･。そんななか、マジ女に忍び寄る黒い影とは…。

マジすか学園0 木更津乱闘篇

HKT48を中心とする九州の志恵唐鹿 (しぇからしか) 女子商業と氣志團率いる木更津ヤンキー軍団が、木更津を舞台にマジでぶつかり合う青春乱闘物語!

ビー・バップ・ハイスクール シリーズ

国内ドラマ

ツッパリ高校生コンビの痛快青春アクションをお届け!浩志役には、この作品がデビュー作となった窪塚俊介。徹役には松尾敏伸、マドンナ・今日子役には石原さとみが扮する。(C) TBS

ウォーターボーイズ シリーズ

国内ドラマ

姫乃高校の救世主？に祭り上げられた泳吉（市原隼人）を軸に、亀吉の家の母屋を借りて住んでいる姫乃高校3年生の矢沢栞（石原さとみ）とその両親・明（小日向文世）と薫（森下愛子）、男子が最も恐れる？生徒会長・大場加代（浅見れいな）、栞ともに吹奏楽部に所属する魔性の女？北川梢（鈴木えみ）、さらに、ある秘密を持っている？喫茶店の経営者・粕谷耕造（佐野史郎）など、個性的なキャラクターが入り乱れて展開する青春ドラマ！

特命係長 只野仁 シリーズ

国内ドラマ

一年三ヶ月の有給休暇から帰ってきたのもつかの間、黒川会長に呼び出された只野は、ジャパンテレビのプロデューサー・麻利の身辺警護を命じられる。実は彼のもとに殺害を予告する脅迫文が送られてきたのだ。さっそく只野は彼の警護を開始するとともに、脅迫事件の真相を探る。

タイヨウのうた シリーズ

国内ドラマ

19歳の若者･孝治(山田孝之)と､難病を抱えた歌手志望の少女･雨音薫(沢尻エリカ)のラブストーリー｡共演は松下奈緒､田中圭､小林麻央､要潤､竹中直人ほか｡(C)TBS

短大2年生のかおり(中山美穂)は､卒業を控えて就職活動の真っ最中｡2年間という約束で東京での一人暮らしを許されたかおりは､東京で就職を決めないと長野に連れ戻されてしまう｡しかし､入社試験の結果はいずれも自宅外ということで不合格｡親元を離れている女子大生は軽くて派手で遊び好きと偏見を持たれるのだ｡ある日､学校に呼び出されたかおりは､同じ会社を受けた友子(河合美智子)と優等生の紀子(仙道敦子)に会う｡要領のいい紀子は面接でも好印象を与え､しっかり内定を決めてきたという｡だが､地方出身の紀子は書類に自宅通学とウソを書き､数日後に内定を取り消されてしまった｡そんな中､かおりは就職情報誌を頼りに小さな会社を訪問｡だが､いい加減そうな社長の聡(織田裕二)が気に入らず､腹を立てて出てきてしまう｡後日､かおりは未だ就職の決まらない友子､紀子と気晴らしにスキーへ行き､ゲレンデで偶然聡と再会する｡

共進党幹事長・正木義男の事務所に犯罪者集団による立てこもり事件が発生。 犯罪者集団のリーダー・倉橋は正木に二十億の金額を要求、応じなければ人質を殺し正木の裏金を世間に公表すると脅迫する。 正木より依頼を受けた警察庁警備局局長・左文字は、公安特殊課課長・御崎に極秘裏に事件を“処理”することを指示、 御崎は特殊部隊「K13」のミラージュに、犯罪者集団の制圧を命じる。 (c)2017広井王子／「コードネームミラージュ」製作委員会

特命係長 只野仁 シリーズ

国内ドラマ

ある日、電王堂のコンピューターシステムが何者かにハッキングされ、プロジェクトの極秘ファイルが盗まれるという事件が発生する。セキュリティシステムの責任者は矢崎（つぶやきシロー）という社員だが、彼はここ最近、さなえ（長澤つぐみ）という女に入れ込んでおり、多額の借金まで背負っているという。只野（高橋克典）は黒川会長（梅宮辰夫）の命令を受け、さなえの正体を探るべく、森脇（永井大）と共に調査を開始するが…。

小学校時代に仲が良かった同級生のハヤト（賀来賢人）とトモキ（三浦貴大）とケンジ（鈴之助）。しかし、ハヤトが転校して以来３人はバラバラになってしまっていた。そんなある日、桃浜高校１年になったトモキの前に、突然８年ぶりにハヤトが姿を現す。しかも、帰ってくるなりトモキをイジメている不良グループとハヤトがトラブルを起こしてしまう。そして思いもかけない形で、ハヤトはケンジと再会することになり…！

特命係長 只野仁 シリーズ

国内ドラマ

大手広告代理店・電王堂の総務二課係長、只野仁・36歳。普段は冴えないダメ社員を装っているが、実は彼は“特命社員”というもう一つの顔を持っていた。今回もさっそく黒川会長に呼び出された只野は、経理部長・浦木の調査を命じられる。会長によれば、彼は一社員にもかかわらず外車を乗り回し、毎晩高級クラブで豪遊しているという。いったいどこからそんな金が出ているというのか。