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目次
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『シートン動物記 りすのバナー』は、1979年4月から9月まで放送された幼児向けテレビアニメ。シートン動物記を原作としたアニメで、『シートン動物記 くまの子ジャッキー』に続く第2作目である。
猫(谷育子)に育てられたリス・バナー(つかせのりこ)が大自然に戻り、仲間たちと力を合わせて生きていく物語。擬人化された可愛い動物たちの姿が登場して、コミカルに活躍する作品だ。『世界名作劇場』シリーズや、『ちびまる子ちゃん』で有名な日本アニメーションが朝日放送と共同で製作。
OPとEDテーマの作詞を、「おはなしゆびさん」や「げんこつやまのたぬきさん」などの童謡を作詞した、児童文学作家・香山美子が務める。
リス・バナーは赤ちゃんのころから猫に育てられ、猫を母のように慕っていた。しかしあるとき、火事によってバナーは母猫と離れ離れになる。バナーは母猫を探すが見つからず、猫や犬に追いかけられて森にたどり着いた。
そうしてバナーは森で暮らすことになり、初めて知る自然に戸惑う。しかしひとつひとつ知識を得ながら、仲間たちと明るく楽しく暮らしていくのだった。
第1話 ねこの子はりす
生まれて間もなく人間に拾われ、その後猫に育てられていたりすの子・バナー。ある日、家で火事が起きてしまい、猫のお母さんと逸れてしまう。バナーはこれからどのように生きていくのだろうか…。
第2話 森のなかま
バナーが迷い込んだ森は、薄暗くそして気味の悪い場所だった。バナーは「自分は猫の子だから怖くない」と言い聞かせながら、さらに森の奥へと進む。するとそこには、今まで見たこともない動物たちが住んでいた。
第3話 バナーのマイホーム
バナーはこの先、森で暮らしていこうと決意する。しかし森には、りすを食べようとする恐ろしい動物たちが多く潜んでいた。自分の身を守るため、バナーは急いで家を探さなければならないのだが…。
第4話 おかしなどろぼう
森で暮らすりすたちは、食べ物を秋のうちに沢山蓄えていたのだが、森に来たばかりのバナーは準備が遅れ蓄えがなく困り果てていた。一方その頃、赤りすが大事な木の実を盗まれたと大騒ぎを始めていた。
第5話 しっぽのパラシュート
バナーが森で生きていくためには、りすの仲間から色々なことを教えてもらわなければならない。しかしりすたちから相手にされず、バナーはますます独りぼっちになってしまう。さらにバナーはイタチに襲われて…。
第6話 みんなともだち
森のりすたちは、いまだバナーを仲間と認めようとはしない。しかしそんな中で、バナーは空を飛べるようになり、森で生きていく自信もつき始めていた。そこでバナーは、新しい巣を探すようになる。
第7話 クレーの家出
ロリーおばさんとバナーは、どうしても仲良くなれないでいた。その影響で、クレーとバナーは一緒に遊ぶことができない。りすたちは、バナーとロリーおばさんを仲良くさせようとある作戦を思い付く。
第8話 クレー救出作戦
バナーは何とかクレーを助け出そうと、夢中で村へ走りだした。村に到着したバナーは、久しぶりに馬の栗毛と出会い、クレーの捕まっている場所を教えてもらう。無事クレーを助け出すことができるのか!?
第9話 引っこし祝い
クレーを助け出したことで、ロリーおばさんと仲直りをしたバナーは、クレーと毎日遊べるようになった。森の生活にも慣れてきたものの、バナーの家はボロボロだったため、新しい家へ引っ越しを始める。
第10話 リスの学校
森にはりすを食べようと狙う、恐ろしい敵が沢山いる。しかしバナーやクレーは、まだ敵から身を守る方法を知らなかった。そこで長老が、森で生きていくための方法をバナーたちに教えることになった。
第11話 バラの茂みのうさぎ
バラの茂みにいたウサギが、猫のお母さんのように優しく接してくれたため、バナーはウサギのことを忘れることができなかった。そんなウサギにもう一度会いに行くと、子供と逸れてしまい寂しそうな様子で…。
第12話 こわい遠足
りすの学校で、バナーは森の中で生きていく方法を沢山学んでいた。ある日、バナーはまだ見たことのない場所や知らない場所へクレーと共に遠足に行くことになる。そこで2人を待ち受けるものは…。
第13話 きのこのゆうわく
バナーとスーがとても仲良しなため、赤りすのアカーチョはいつもヤキモチを妬いている。何とかしてスーのご機嫌を取ろうとするが上手くいかず、ライバルのバナーに、大暴れしたくなる毒キノコを食べさせるのだが…。
第14話 逃げるがかち
りすは敵に遭遇したら逃げること、決して手向かってはならないという長老の教えをバナーは守っていた。しかし、シマリスのシマシマがキツネを退治したと話す姿を見て、バナーも勇気のあるところを見せようとする。
第15話 さすらいのヤマアラシ
ヒッコリーの森に、乱暴者と噂されているヤマアラシのモンジーニがやって来た。バナーはモンジーニが乱暴するようには思えず、友達になろうとするのだが、みんなはモンジーニを追い出そうとして…。
第16話 スーの星うらない
最近、スーは夜になると星空ばかり見上げて、流れ星を見つけては占いをする毎日。そこで占いを信じていないバナーとクレーは、試しにスーに占ってもらうことにした。スーから語られる占いの結果は!?
第17話 あべこべゴチャ
今日はクレーの誕生日。そこでみんなで誕生パーティーを開いて、楽しくお祝いをすることになった。ところが、ゴチャがひねくれた態度を取りながら、いつも以上にめちゃくちゃな反対を始めてしまう。
第18話 みのりの秋
秋が来ると、りすたちは冬に備えて木の実を蓄えなければならない。そこでスーは、バナーに木の実の蓄え方を教えようとする。しかしバナーは遊ぶことに夢中で、真面目にスーの話を聞かないのだった。
第19話 ひろったオルゴール
森の中で、ラドールが素敵な音を奏でるオルゴールを拾った。それを神様がくれた宝物と思い込んだラドールは、みんなにオルゴールを見せびらかす。しかしそれは、ヒッコリーの森に人間が来た証拠だった。
第20話 ミミズクの死
長老が心配した通り、静かで平和だったヒッコリーの森に人間が姿を見せるようになった。不安を感じたりすたちは、用心のために交代で見張りをすることにしたが、バナーにとって見張りは退屈なものだった。
第21話 ヒッコリーの森よさらば
ミミズクじいさんを撃った人間たちは、とうとう森の木を切り倒し始めた。動物たちの住み家を次々に壊しながら、人間は次第にヒッコリーの森に近付いてくる。しかしりすたちには、それを防ぐ方法がなかった。
第22話 新しい森をめざして
りすたちは長老の言う、天国のような森を目指してヒッコリーの森を後にした。しかし旅は想像以上に厳しく、空腹と疲れが重なるばかり。ついにラドールは、長老が嘘をついていると言いだすのだった。
第23話 きけんな仲たがい
りすたちが旅に出てから、長い時間が経った。食べ物は無くなり、次第に寒さも強まってくるのだが、新しい森はまだ見つからない。りすたちの不安は大きくなるばかりで、とうとう気持ちがバラバラになってしまう。
第24話 町のぼうけん
りすたちが岩山に登ると、その向こう側には町があった。がっかりしたりすたちは、歩く元気もなくしてしまう。そこでバナーは、町へ食べ物を探しに出掛けるのだが、すぐに人間に見つかってしまい…。
第25話 冬の旅
新しい森が見つからないまま、りすたちは厳しい冬を迎えていた。激しい吹雪の影響で、りすたちは先へ進むことができない。しかしそれでも、みんなで励まし合いながら懸命に旅を続けるのだった。
第26話 新しい森で
森にようやく春が訪れた。松の林で、森に春が来るのを待っていたりすたちは大喜び。早速バナーとラドールは、ヒッコリーの木を探しに出掛ける。するとそこで2人は、懐かしい声を耳にしたのだった。
『おくびょうなカーレッジくん』は、2001年よりカートゥーン ネットワークで放送されたホラーコメディアニメ。アメリカの田舎町を舞台に、ある老夫婦に飼われたピンク色の子犬・カーレッジが活躍する物語である。カーレッジを中心に繰り広げられる多くの怪奇現象を、ホラー要素を交えながら、コミカルに表現したストーリーが魅力の作品になっている。カーレッジ(菅原淳一)は飼い主である老夫婦と一緒に、人里離れた場所にあるモーテルを訪れた。不気味な雰囲気の漂うモーテルに、カーレッジは震えが止まらない。しかも犬禁止のモーテルだったため、カーレッジは外の柱に繋がれてしまったのだった。怪しいそのモーテルはなんと、謎のオーナーによって飼われた、巨大な人食いクモたちが生息する場所だった。カーレッジはクモに襲われそうになったが、繋がれた紐を必死に引きちぎり、なんとか逃げ出すのに成功する。しかしクモの魔の手は、飼い主である老夫婦たちへも忍び寄っていた…。
『ちびまる子ちゃん第2期』は、小学3年生の女の子・さくらももこことまる子を中心に、友達や家族とのほのぼのとした日常を描いたホームコメディアニメである。1995年の放送開始から1,200話以上が放送され、アニメ化から30周年を迎えた国民的長寿アニメ。個性的なキャラクターたちの明るくて楽しい物語を中心としながら、ときには心温まる作品も楽しめる。原作は少女漫画雑誌「りぼん」で連載され、2021年2月時点で累計発行部数が3,250万部を突破した大人気漫画。またドラマやゲーム、テレビCMやコラボ企画など、幅広くメディア展開している。まる子(TARAKO)のクラスでは、サッカー部の部員を募集をしていた。クラスメイトのケン太(岩男潤子)が一番に参加し、はまじ(カシワクラツトム)や藤木(中友子)も加わる。しかしサッカー部は厳しく、朝6時からはじまり夕方も遅くなるため、ケン太以外のクラスメイトはすべて辞めてしまった。そんなときクラスでテレビ番組の話になるが、サッカー部で忙しいケン太は話題についていけない。けれども一生懸命にサッカーに取り組むケン太を、まる子はひそかに応援し…。
1975年に放送が始まり、幅広い年代の人々に愛されてきた名作アニメシリーズのひとつである。監修は、テレビドラマ『月光仮面』で原作と脚本を手がけ、多くの子ども向け番組、映画などの監修も担当してきた川内康範。企画制作、プロデューサーとして番組を長年支え続けたのは、川内康範の娘であり、制作会社・愛企画センターに所属していた川内彩友美だ。声優は常田富士男と市原悦子の2人のみで、実にさまざまな役を演じ分けている。昔、あるところに右の頬に大きなこぶのあるおじいさん(常田富士男)が住んでいた。ある日、おじいさんがいつものように森に木を切りに行ったところ、突然雨が降ってきてしまう。木のうろで雨宿りをしているうちに、いつのまにか居眠りをしてしまったおじいさんは、ふと目を覚ましたとき、奇妙な光景を目にした。目の前で、あの恐ろしい鬼たち(常田富士男)が、とても楽しそうに踊っていたのだ。しかしその楽しい雰囲気につられ、おじいさんはついつい鬼たちと一緒に陽気に踊り出してしまったのだ。すると鬼たちは、おじいさんの陽気な踊りをたいそう気に入り、また明日も踊りに来るよう、おじいさんを誘った。そして明日まで頬のこぶを預かっておこうと、おじいさんの頬からこぶをとってしまったのだ…。
『フランダースの犬』は、1975年1月から12月にかけて放送されたアニメ。「世界名作劇場」シリーズの第1作目であり、絵画をテーマとして少年と犬の友情を描いている。原作はイギリス人作家・ウィーダの小説で、短編小説である原作にオリジナルストーリーを加えた構成となっている。最終回は数ある「世界名作劇場」枠で放送されたアニメのなかで最高視聴率を叩き出しており、特にラストシーンは悲劇の代表格として、アニメ特番などでも繰り返し紹介されている。舞台はベルギー北部のフランドル地方。幼いころに両親を亡くしたネロ・ダース(喜多道枝)という少年は、祖父のジェハン・ダース(及川ヒロオ)とふたり暮らし。ネロは、毎日ジェハンの牛乳運びを手伝いながら、幼なじみで仲良しのアロア・コゼツ(桂玲子)とともに貧しいながらも楽しく暮らしていた。そんなある日、ネロは町で金物屋の荷台を引く犬・パトラッシュに出会う。金物屋のアンソール(飯塚昭三)は、パトラッシュに休憩も水も与えずこき使い、やがて疲れ切って動かなくなったパトラッシュを土手に置き去りに。そんなパトラッシュをネロとジェハンが家に連れて帰り、懸命な看病の甲斐あって元気になるパトラッシュ。ネロとパトラッシュの楽しい日々がはじまるが、それも長くは続かなかった…。
おいしい手料理で家族団らん!うえやまとちの人気漫画『クッキングパパ』をもとにした、テレビアニメ作品。優しく料理上手な男性会社員が、家族や同僚に絶品の手料理を振舞いながら、ほのぼのとした日常を送る! 原作コミックスは、モーニングKCから2021年4月時点で157巻出ている。金丸産業の営業二課に勤める荒岩一味(玄田哲章)は、デカいアゴが特徴的な大柄の男性サラリーマン。一見家事には疎そうに見えるものの、実はかなりの料理上手。毎日持参する手製のお弁当は絶品で、それを目当てにわざわざ昼休みに常務がやってくるほどだった。そんな一味にとってなによりも大事なのが、愛する家族。新聞社でバリバリ働く妻・虹子(勝生真沙子)と、素直で心優しい小学生の長男・まこと(高山みなみ)を喜ばせるため、毎日おいしい手料理を振舞っていた。そんなある日、一味はいつも以上にテキパキと仕事を終え、定時で退社する。まっすぐ帰宅した彼は、手製の料理を重箱に詰め始める。季節はまさにお花見シーズン。その日の夕方から家族でお花見をする予定だったのである。そうして神社の境内でお花見を始める荒岩一家。まもなくまことのクラスメイトである小原えつ子(矢島晶子)とその家族も加わり、団らんの輪は自然と広がっていく。そして、そこにまことと同じ小学校に通う可憐な美少女・さなえ(かないみか)も加わるのだった…。
毎週金曜よる7時よりテレビ朝日系で放送中の国民的人気アニメ番組。藤子・F・不二雄原作。1979年4月に放送を開始し、テレビも映画も35周年を迎えた。いつも0点ばかりで、勉強もスポーツも苦手なのび太くんの未来を変えるため、22世紀のネコ型ロボット・ドラえもんがやってきた! 四次元ポケットから出てくる“ひみつ道具”でみんなの願いを叶える、すこし不思議なものがたり。 『ドラえもん』は毎月15日頃新しいエピソードが追加されます。※古いエピソードは順次終了いたします。 (C)藤子プロ・小学館・テレビ朝日・シンエイ・ADK
セコ〜い!超がつくほどの倹約家族が繰り広げる、ハイテンションギャグアニメ! 原作は90年代に「コロコロコミック」で連載の同名漫画。当時はコロコロ3大ギャグ漫画と呼ばれた。ハゲ田一家が、周囲の目を気にせず、倹約の名の元にやりたい放題!? ハゲ田家はセコいことで有名。公園の噴水で洗濯したり、よその家のガスコンロを使ったり、他人の捨てたものを貰って使ったり…とにかく倹約!そのセコさに周囲はいつも驚かされてばかり。「つるセコ」をモットーにハゲ田家は、今日も今日とて節約にいそしむ。
音楽の力で笑顔と希望を取り戻す、絆と愛の感動物語 原作は日本でも有名なマリア・フォン・トラップの「サウンド・オブ・ミュージック」。実話を元にマリアと子どもたちの交流、そしてゲオルクとの恋愛が音楽と共に描かれる。 ノンベルク修道院のシスター見習い・マリアは、トラップ男爵家に子どもたちの家庭教師として派遣される。しかし、母を失ったショックから心を閉ざしている子どもたちはマリアに反発。マリアは持ち前の明るさと楽しい歌声で彼らとの距離を縮めていく。
オーストラリアに移住したポップル一家の絆と大自然や動物たちとの触れ合いの物語 オーストラリア特有のさまざまな動物が登場することが見どころのひとつ。放映当時はまだ日本にコアラがいなかったため、この作品でコアラを初めて知った子どもも多かった。 イギリスに住むポップル一家は自分たちの農地を手にするため、オーストラリアへ移住する。しかし新天地では数々のトラブルに見舞われ、生活は苦しいものに。そんな中、三女・ルーシーは大自然や動物たちと触れ合い、持ち前の明るさを武器に力強く生きていく。
『キテレツ大百科』は1988年3月から1996年6月にかけて放送されたアニメで、発明好きな小学生が作り出す道具にまつわる騒動を描いている。原作は藤子・F・不二雄の漫画。初出は子ども向け雑誌「こどもの光」であり、当時はマイナーな作品だったが、テレビアニメ化に合わせて田中道明によるリメイク漫画が連載されるなど、その知名度は大きく上昇した。アニメ版の制作は、スタジオぎゃろっぷ。原作漫画の話数が少ないこともあり、アニメ版はほとんどがオリジナルストーリー。それでも世界観をしっかりと引き継いで作られており、8年間で全331話が放送されるという長期人気作品となった。キテレツの愛称で呼ばれる発明好きの小学生・木手英一(藤田淑子)は、先祖のキテレツ斎が残した書物・奇天烈大百科を父から受け継ぐ。キテレツは、第1作として製作した意志や感情を持つロボット・コロ助(小山茉美)を助手にし、次々と発明道具を作り出しながら、クラスメイトのみよちゃん(荘真由美)、ブタゴリラ(大竹宏)、トンガリ(三ツ矢雄二)らと、さまざまな騒動を巻き起こしていく。