【恋愛ニート〜忘れた恋のはじめ方】のドラマ無料動画を配信しているサービスはここ！

シンデレラになりましょう

出版社の販売促進部に勤める木下凛(仲間由紀恵)は､美人でその上すべての仕事を自分でこなしてしまうキャリアウーマン｡しかし､周囲とのギクシャクしたやり取りから､上司からは｢扱いにくい部下｣､部下からは｢頼りがいのない上司｣として敬遠されていた｡ ある日､凛は親友の渡辺美帆(市川実日子)の｢離婚式｣に出席する｡同じく親友の相沢菜々子(りょう)と共に､離婚する美帆の再出発を祝うためだった｡その会場で"恋愛至上主義"の菜々子が､男性3人組に目をつける｡その3人とは､美帆の元夫の友人で､歯科医の松本直哉(佐々木蔵之介)｡一流食品会社でフレーバリストとして働く多田耕太(田中裕二)｡フリーターの槙野駿平(永山絢斗)｡美帆の紹介により､一緒に飲むことになった男女6名｡お互いのことを紹介しあい会話が弾むのだが･･･｡

• 再生時間

  ：60分

エア恋愛のススメ

親友の菜々子(りょう)と美帆(市川実日子)に囃し立てられた凛(仲間由紀恵)は､松本(佐々木蔵之介)､多田(田中裕二)､駿平(永山絢斗)の3人とそれぞれデートをすることに｡久々のデートに疲れた凛は､努力や我慢をしてまで恋愛なんてしたくないと言い放つが､突然キスをしてきた駿平に｢可愛い｣と言われ､気持ちが揺れ始める｡そんなある日､凛はモヤモヤを吹き飛ばすために卓球場を訪れる｡すると､真剣に卓球勝負をしている松本と偶然出会い､一戦交えることに｡普段の様に身構えていない状態の方が好きだと言う凛に､松本はこれまでと違う感情を抱く｡ 一方､彼氏に振られた菜々子は結婚相談所で理想の結婚相手を探すが､なかなか条件に合う男が見つからない｡担当者に｢高望み｣と言われ､条件を下げて検索すると･･･｡

• 再生時間

  ：47分

年上女の落ちる穴

足を痛めた凛(仲間由紀恵)の前に現れた駿平(永山絢斗)と松本(佐々木蔵之介)｡ストレートに｢好きだ｣と伝えてその場を去る駿平に､凛の心は揺れ始める｡一方､凛を家まで送り届けた松本は､そこで凛の家庭環境を知る｡凛の気の強さや､恋愛をしようとしない理由を垣間見た松本の心もまた､揺れ動き始め･･･｡ 凛から近況を聞いた菜々子(りょう)は､駿平に騙されていることを伝えようとするが､美帆(市川実日子)に阻まれる｡一方､多田(田中裕二)が美帆に本当のことを話してしまったことを知った松本も計画の中止を促すが､駿平は諦めようとしない｡逆に､怪我をした凛を何かとフォローし続けていて･･･｡

• 再生時間

  ：47分

危険な告白の行方

駿平(永山絢斗)との待ち合わせ場所に､駿平の彼女･サオリ(能世あんな)が現れた｡駿平とサオリの関係を知った凛(仲間由紀恵)は傷つき､ますます恋愛に対して消極的になる｡そんな凛に､松本(佐々木蔵之介)は思わず｢好きです｣と告白｡しかし､美帆(市川実日子)が松本に積極的にアプローチし始める｡ 一方､菜々子(りょう)はお見合いパーティーに参加するが､なかなか理想の男性に出会えない｡落ち込む菜々子の前に多田(田中裕二)が現れ､2人は飲みに行くことに｡そして､菜々子が元カレの結婚式に出た後､再び会う約束をする｡ ある日､菜々子の家でいつものように女子会をしようと集まった凛と美帆｡しかし､美帆と駿平の作戦により､そこに松本､多田､駿平も現れ･･･｡

• 再生時間

  ：47分

未来の姑現る!?

凛(仲間由紀恵)は､松本(佐々木蔵之介)･多田(田中裕二)･駿平(永山絢斗)の3人が､誰が凛を落とすかというゲームで自分にアプローチをしてきたことを知ってしまう｡深く傷ついた凛は､｢もう恋なんかしない!｣と決意｡それを聞いた凛の親友･美帆(市川実日子)は､松本へアプローチすることを宣言し､凛は複雑な気持ちに･･･｡ そんなある日､凛は博美(室井滋)を訪ねてきた松本の母･聡子(加賀まりこ)と､街で偶然出会う｡聡子が松本の母親だとは知らない凛は､そのまま松本の家に連れて行かれ､松本､聡子と3人で食事をすることに｡ 後日､聡子と雨宮の作戦により､凛･菜々子(りょう)･美帆･松本･多田･駿平の6人は､再び顔を合わせることになる｡それぞれの想いが交錯する中､凛と松本は､またも言い合いになってしまい･･･｡ ※映像内のプレゼントの応募は､2012年3月2日締め切りとなります｡終了している場合はご了承下さい｡

• 再生時間

  ：47分

｢好き=隙｣の方程式

凛(仲間由紀恵)は松本(佐々木蔵之介)と付き合い始めた｡8年ぶりの交際のため､凛は菜々子(りょう)や美帆(市川実日子)からアドバイスをもらい､恋愛の感覚を思い出そうとする｡しかし､何度かデートを重ねるものの､2人はなかなか先に進むことができない｡ そんな中､菜々子は多田(田中裕二)に､ついに自分が妊娠していると告白する｡一方､美帆はバーで駿平(永山絢斗)に会う｡自分の幸せを｢嘘っぽい｣と駿平に言われ､戸惑う美帆｡そして､2人で道を歩いていると｢駿平｣と呼び掛ける声が｡振り返ると､そこには派手な女性･斉藤妙子(横山めぐみ)が立っていて･･･｡

• 再生時間

  ：47分

危険な三角関係

ついに凛(仲間由紀恵)は松本(佐々木蔵之介)と結ばれ､松本のマンションで朝を迎える｡そこへ突然､駿平(永山絢斗)が現れた｡駿平は､とある事情により松本のマンションに住まわせてほしいという｡後日､松本のマンションに集まった多田(田中裕二)と駿平｡そこで駿平は､凛に興味をなくしたわけではないと宣言する｡ その言葉通り､駿平は翌日凛を呼び出す｡2人が歩いていると､女性が駿平を呼び止めた｡その女性･妙子(横山めぐみ)に感情を剥き出しにして立ち去る駿平｡凛は､その姿を見送るしかなかった｡ 一方､駿平と凛が会っていたことを知った松本は･･･｡ ※映像内のプレゼントの応募は､2012年3月9日締め切りとなります｡終了している場合はご了承下さい｡

• 再生時間

  ：47分

大切なのは誰?

凛(仲間由紀恵)を信じられず､京都から帰ってきてしまった松本(佐々木蔵之介)｡凛は松本に怒りをあらわにするが､松本も凛が駿平(永山絢斗)と一夜を過ごそうとしたことに冷静でいられず､マンションから凛を追い返してしまう｡ 翌日､松本は元カノの岡野ゆかり(小島聖)から｢久しぶりに会いたい｣というメールを受け取る｡レストランで食事をすることになった松本とゆかり｡ゆかりから､｢あなたと別れたことを後悔している｣と言われ､動揺する松本｡一方､さおり(能世あんな)と別れた駿平は凛にアプローチを始める｡だが､凛に｢愛だの恋だの言う前に､ひとりの人間としてきちんと自分の人生に向き合いなさい｣と言われてしまった駿平は･･･｡ ※映像内のプレゼントの応募は､2012年3月16日締め切りとなります｡終了している場合はご了承下さい｡

• 再生時間

  ：47分

8年分の涙

凛(仲間由紀恵)と松本(佐々木蔵之介)は､松本の元カノ･ゆかり(小島聖)が現れたことにより､関係がさらに悪化｡そんな時､凛は仕事で"結婚"を題材にした本の出版に向け､結婚にまつわる質問を松本に浴びせる｡結婚を重荷と感じている松本は､凛が結婚したがっていると思い込み､凛に対して距離を置くように｡ 一方､美帆(市川日実子)は､元夫･一史(竹財輝之助)から､子会社に出向になると告げられる｡それに伴い給料が下がるため､慰謝料を払えなくなると言う一史｡美穂は怒ってその場を立ち去る｡また､多田(田中裕二)の気持ちを知った菜々子(りょう)は､多田の幸せのために､2度と会わないと決意する｡ 凛は､自分を避ける理由を松本に聞きたいと連絡をとろうとするが､｢あなたと付き合って行く自信がない｣と言われ､ショックを受ける｡ちょうどそこに駿平(永山絢斗)が現れ･･･｡ ※映像内のプレゼントの応募は､2012年3月30日締め切りとなります｡終了している場合はご了承下さい｡

• 再生時間

  ：46分

失くした恋の見つけ方

凛(仲間由紀恵)は松本(佐々木蔵之介)に別れを告げ､これからは結衣(本田翼)と樹(西山潤)を一番に考えて生きていく決意をする｡失恋の痛手を忘れようとするかのように､｢忘れた恋のはじめ方｣著者･ゆあんのトークショーの準備に精を出す｡一方､松本は､母親の具合が悪くなったため富山に戻る荷造りを始めるのだった｡ その頃､菜々子(りょう)のために高級食材をちょくちょく買ってくる美帆(市川実日子)を訝しく思った菜々子は､美帆を問い詰める｡それらは､多田(田中裕二)が美帆に頼んでいたものだった｡菜々子は多田に迷惑だと言い放つ｡美帆は､｢菜々子さんに幸せになってほしい｣という多田の気持ちを菜々子に伝えるのだが･･･｡ 数日後､菜々子､多田､美帆､そして松本の元にゆあんのトークショーの招待状が届く｡初めて明かされたゆあんの正体｡それは･･･｡ ※映像内のプレゼントの応募は､2012年4月6日締め切りとなります｡終了している場合はご了承下さい｡

• 再生時間

  ：46分