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【まほろ駅前番外地】は2社の動画配信サービスで配信中です。
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※実際の配信状況は各VODサービスをご確認ください。
目次
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まほろ駅前番外地はU-NEXTで視聴可能です!
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U-NEXTのシリーズ本数:3本/3本
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まほろ駅前番外地はmusic.jpで視聴可能です!
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music.jpのシリーズ本数:3本/3本
映画『まほろ駅前多田便利軒』の続編として制作されたドラマ。2013年放送。原作は三浦しをんによる小説。
原作世界を大切にしつつオリジナルストーリーを盛り込み、便利屋の多田啓介と行天春彦が人々と交流するさまをユーモラスに描く。主演の永山瑛太、松田龍平が映画版から続投。ふたりの少年のようなじゃれ合いがたまらない一作だ。
多田便利軒の車に乗って走る多田啓介(永山瑛太)と行天春彦(松田龍平)。行天が投書した「社長がひどい人間だ」という内容がラジオから流れ、多田は憮然とする。
依頼された仕事中なのに、働かない行天を叱る多田。廃品マットレスの上でつかみ合いになった彼らを、プロレスラーのスタンガン西村(永澤俊矢)が2階の窓から見ていた。西村はふたりのプロレス技を誉め、自分の引退試合の相手になってほしいと依頼する。
多田は断ろうとするが、当日の入場料をすべてもらえると聞いて行天は引き受けてしまう。怒る多田に動じず、「頼まれた仕事は極力引き受けるのが多田便利軒でしょ」と行天はいうのだった。
西村とトレーニングを始めた多田と行天はすぐへとへとに。そんな彼らのもとに、西村の妻・悦子(坂井真紀)が弁当を持って幼い娘とやって来る。
西村の凶器が名前のとおりスタンガンだと知って驚く多田たち。電気は通さず、やられたふりだけするはずが、西村が誤ってスタンガンを当ててしまったため多田は失神してしまい…。
プロレスラー代行、請け負います
東京のはずれ、まほろ駅前で便利屋を営む多田啓介(瑛太)のもとに、行天春彦(松田龍平)がいつからか住み込む様になった。雇ったわけではないがいつのまにか二人三脚で便利屋の仕事をこなしていた。 そんなある日、男が依頼にやって来た。男の名はスタンガン西村(永澤俊矢)。まほろプロレスという団体の代表で、自分の引退試合の相手を務めて欲しいという。依頼料として入場料全額を渡すと言われた多田は、つい依頼を引き受けてしまうが…。
麗しのカラオケモデル、探します
多田(瑛太)と行天(松田龍平)がツケで食事をしているのは、ひと昔前の古臭いレーザーディスクのカラオケビデオが流れている店。その中に歌わないでカラオケの映像をじっと見ている客がいた。 翌日、昨日の店で映像をじっと見ていた男が多田便利軒を訪ねてきた。 「あのカラオケの女性を探してほしいんです。もし探してくれたら、あの店のツケ、僕が払います!」 ツケの支払いと引き換えに、多田はカラオケモデル探しを引き受けるのだが…。
キャバ嬢ストーカー、捕まえます
多田便利軒のチラシ配りを終え、多田(瑛太)と行天(松田龍平)が事務所に戻ると、地味な服装の若い女性(川村ゆきえ)が入口をのぞいていた。 話を聞くと女性は、「私の部屋に誰かいるような気がするんです…。ちゃんと止めたはずの水道から水が落ちていたり、たんすの中が微妙に乱れていたり、買った覚えのないプリンが冷蔵庫に…。絶対いるんです、私以外の誰かが!お願いします、調べてください!」
秘密の蝋人形、引き取ります
多田便利軒の事務所。行天(松田龍平)が目覚めると多田(瑛太)が帰ってきた。行天が仕事の電話っぽかったという電話の相手の番号をメモしていて、多田は慌てて電話をかけなおす。 多田が依頼人の古くて大きな屋敷に着くと、中から老婦人が出てきた。古今東西の古美術品が飾られていている部屋で、老婦人が依頼内容を話し始めた。 「亡くなった主人の遺品で、どこにも引き取っていただけないと思われるものを、どうにかしていただけないものかと…。」
ややこしい過去の整理は、お断り致します
多田便利軒のトラックに乗って、多田(瑛太)と行天(松田龍平)が向かったのは築30年くらいの一戸建て。 依頼人の奥さん(宮下順子)が出てきて「お願いしたいのはね、この納屋の整理なの。」2人は、翌日からの作業を約束し依頼された家から車を出そうとすると、スーツ姿の若い男(新井浩文)が近付いてきた。 「あの…便利屋さんって頼んだら何でもやってもらえるんですか?」
出会い系サクラの恋、手伝います
多田便利軒の看板を見ながら女(臼田あさ美)が入ろうか入るまいか躊躇している。「なんか用?」行天(松田龍平)が声をかけ、女を事務所の中へ連れてきた。多田(瑛太)が話を聞くと、女は美咲という名前で出会い系サイトのサクラのアルバイトをしていると告げる。そろそろ辞めたいのだが、その前に長くやり取りしているお客さんに会いたいのだと言う。
廃棄拳銃、引き取ります
多田便利軒の片隅で行天(松田龍平)がゴルゴを読んでいる。そこへ、弁当屋の山田(大森南朋)が弁当を片手に相談があるとやって来た。 友達の渋川(渋川清彦)が組を抜けて彼女とやり直すために“あるモノ”を処分してほしいというのだ。 紙に包まれてテーブルの上に置かれた“あるモノ”を見て、最初は依頼を断った多田だが、山田の「1ヶ月、弁当タダでいいから」という言葉にしぶしぶ“あるモノ”の処分を引き受けたのだが…
恋敵の婚約指輪、隠します
多田便利軒にズカズカ入ってきた女(黒木華)が、「今度の土曜日、武内小夜(高部あい)の家の掃除を頼まれていますか?」と聞く。多田(瑛太)がその予定だと答えると、女は「掃除をする時に婚約指輪をとってきてほしい」と言う。その指輪は自分がもらうはずだった指輪だというのだ。 多田がそれは泥棒だと断ると、女はそれなら掃除の時に自分をアルバイトで雇ってほしいと依頼する。 その依頼も断った多田だったが、家の掃除をするために行天(松田龍平)とともに武内小夜の家に到着したところ…。
クソ可愛いまほろJK、ボディーガードします
まほろで女子高生が義父を殺して行方不明になるという事件が起きた。テレビのワイドショーは連日その話題でもちきり、行方不明になった女子高生の友人のインタビューが何度も流れている。 そんな中、行天(松田龍平)に“まほろギャング”と呼ばれる星(高良健吾)が多田便利軒に一人の女子高生(刈谷友衣子)を連れて仕事の依頼にやってきた。 「楽な仕事だよ。こいつをここに匿ってくるだけでいい。」 きな臭い依頼だと思いつつも、多田便利軒はガスが止められてしまうほどの火の車…その依頼を引き受けることに。
まほろJKの友情、つながせてもらいます
まほろで起きた、女子高生の義父殺人事件。多田便利軒では、事件後行方不明になっている女子高生・園子(山本舞香)の友人・清海(刈谷友衣子)を匿うことになり、多田、行天、清海、3人の共同生活が始まった。 そんな中、多田(瑛太)は行天(松田龍平)や清海に内緒で、星(高良健吾)から園子の行方を探し出すよう依頼される。 多田は手がかりを探すため、園子の家を訪れて…。
美人未亡人の依頼、何でもやります
家主から今月いっぱいで事務所の明け渡しをせまられる多田(瑛太)だが、行天(松田龍平)にはそのことを話しそびれている。 そんな中、急遽、遺品整理の依頼が入った。依頼人は柏木亜沙子(真木よう子)という女性。 多田と行天は亡くなった夫が晩年を過ごしたという古びたアパートを片付けるために訪れるが、そこは意外にも生活感の全くない部屋だった。そして、夫が若い女性と楽しそうに写っている写真を見つける…。
まほろ駅前多田便利軒、廃業します
多田(瑛太)は遺品整理を請け負った柏木亜沙子(真木よう子)の経営する「キッチンまほろ」が何者かに破壊されたというニュースを聞き、亜沙子の元に駆けつける。 そのころ、多田便利軒の入り口で行天(松田龍平)が血まみれになった男を見つける。予期せぬ事件に巻き込まれていく多田便利軒。 そして、多田と行天はエレベーターで何者かに襲われ、負傷するという最悪の事態に…血まみれだった男の姿も消えていた。
まほろ市を舞台に、便利屋の青年と友人が出会う人々との人間模様を綴るドラマ第1弾 三浦しをんの直木賞受賞作を、瑛太と松田龍平共演で映画化。便利屋を営む多田と風変わりな同級生の行天が、奇妙な共同生活を送りながら過去に向き合い、再生を遂げていく。 東京郊外に位置するまほろ駅前で便利屋を営むしっかり者のバツイチ男・多田の下に、風変わりな中学時代の同級生・行天が転がり込んでくる。一晩だけのはずが行天は一向に出て行かず、多田はしぶしぶ便利屋の助手をさせることになるのだが…。
映画『まほろ駅前多田便利軒』の続編として制作されたドラマ。2013年放送。原作は三浦しをんによる小説。原作世界を大切にしつつオリジナルストーリーを盛り込み、便利屋の多田啓介と行天春彦が人々と交流するさまをユーモラスに描く。主演の永山瑛太、松田龍平が映画版から続投。ふたりの少年のようなじゃれ合いがたまらない一作だ。多田便利軒の車に乗って走る多田啓介(永山瑛太)と行天春彦(松田龍平)。行天が投書した「社長がひどい人間だ」という内容がラジオから流れ、多田は憮然とする。依頼された仕事中なのに、働かない行天を叱る多田。廃品マットレスの上でつかみ合いになった彼らを、プロレスラーのスタンガン西村(永澤俊矢)が2階の窓から見ていた。西村はふたりのプロレス技を誉め、自分の引退試合の相手になってほしいと依頼する。多田は断ろうとするが、当日の入場料をすべてもらえると聞いて行天は引き受けてしまう。怒る多田に動じず、「頼まれた仕事は極力引き受けるのが多田便利軒でしょ」と行天はいうのだった。西村とトレーニングを始めた多田と行天はすぐへとへとに。そんな彼らのもとに、西村の妻・悦子(坂井真紀)が弁当を持って幼い娘とやって来る。西村の凶器が名前のとおりスタンガンだと知って驚く多田たち。電気は通さず、やられたふりだけするはずが、西村が誤ってスタンガンを当ててしまったため多田は失神してしまい…。
まほろ市を舞台に、便利屋の青年と友人が出会う人々との人間模様を綴るドラマ第3弾 三浦しをんの原作を、瑛太と松田龍平共演で映画化。映画「〜多田便利軒」、TVドラマ「〜番外地」に続くシリーズ第3弾。多田と行天が新たなトラブルに巻き込まれる。 まほろ駅前で便利屋を営む多田の元に、同級生の行天が転がり込んで3年目。多田は行天の元妻・凪子から、娘・はるの子守りを頼まれる。子供嫌いの行天にきちんと伝えられず四苦八苦していたある日、裏社会の男・星からある団体の調査依頼が舞い込み…。
沖田×華(ばっか)さん原作の漫画『透明なゆりかご 産婦人科医院 看護師見習い日記』をベースに、今までの医療ドラマにはなかった産婦人科医院の「影」の部分にスポットを当てた感動の物語。 青田アオイは高校の准看護学科に通う高校生。由比が院長を務める由比産婦人科医院に看護師見習いという形で働きはじめる。 産婦人科医院は新しい命が生まれる場所と認識していたアオイだが、由比から「日本人の死亡原因の本当の1位はアウス(中絶)である」事実を聞いて唖然とする。 中絶、流産、死産、性的虐待、DVなど…毎日さまざまな事情を抱えた女性や赤ちゃんたちに出会っていく過程で、光がある命だけではなく、スポットが当たらずに消えていく命もある現実を知ることになる。 中絶手術後の小さな「命のカケラ」を小瓶に詰めて、業者にわたすことが日課になったアオイだが、「輝く命」と「透明な命」とが絶えず交差する場所で、「命とはなんなのか?」を問いかけながら成長をしていく。
バブル経済末期に東京中央銀行に入行し、融資課に勤める半沢直樹が銀行内外で起こる数々の理不尽な事件や不正に真っ向から立ち向かい、「やられたらやり返す! 倍返しだ!!」の決めセリフとともに解決に向けて奔走していくストーリー。回を追うごとに視聴率が伸び、最終話では驚異の42.2%という数字を打ち出した。直木賞受賞作家・池井戸潤の人気小説『オレたちバブル入行組』と『オレたち花のバブル組』をベースにしている。前半の第1章では、融資失敗の責任を上司に押し付けられてしまった半沢が、融資額5億円をすべて取り返すための戦いを描く。後半の第2章では、120億円もの巨額の損失を出してしまった融資先の会社を、担当の半沢が再建させるために奮闘していく。半沢(堺雅人)の前に立ちはだかる数々の試練、そして手強い敵。たとえ、その敵がどんな大物であったとしても、ひるまずに自分の信念を貫き通す半沢。それは銀行員として当然の正しい行いをするために…。半沢はバンカーとして生き残ることができるのか!?
蓮佛美沙子主演、病児保育士の成長を描く! 蓮佛美沙子主演。親に代わり体調を崩した子どもの世話をする病児保育士の奔走を描く、涙あり笑いありの成長物語。共演は成宮寛貴、速水もこみち、藤木直人、水野美紀ら。
見た目も性格も正反対の女子高生がすれ違い続ける学園コメディ 漫画アプリで連載当初から絶大な人気を誇るツナミノユウの同名漫画を実写ドラマ化。W主演の福原遥と柳美稀がネクラとギャルのすれ違いJKライフを見事に演じ切っている。 ある日の授業中、ネクラなオタク・麻積村ひなたは、隣の席のクールなギャル・御厨みかげが、10年前の親友であることに気づいてしまう。ひなたはすっかり変わってしまった元親友におびえるが、みかげは10年ぶりに再会した親友への興奮が止まらず…。
『dinner』は、2013年に放送されたグルメドラマ。経営が傾いた有名イタリアレストランを舞台に、新たに料理長に就任した江崎究を中心とした料理人たちの姿を描いたドラマである。バラエティに富んだ料理が登場するだけでなく、多くのトラブルを乗り越えていくキャラクターたちの生き方を、ユーモアを交えながら感動的に表現した作品となっている。江口洋介や倉科カナ、松重豊などの実力派俳優たちが多数出演。またドラマの主題歌を、人気バンドグループであるサカナクションが担当している。老舗の有名イタリアレストラン・リストランテ・ロッカビアンカは、料理長・辰巳(風間杜夫)を中心に活気に満ちていた。そのため予約を取るのに、何か月も待つほどの盛況ぶりだった。しかしあるとき、突然料理長が倒れレストランは傾きはじめる。予約のキャンセルも目立ち、店は倒産の危機になってしまった。そのため支配人であった沙織(倉科カナ)は、状況を打開するために新たな料理長を見つける。その人物とは、辰巳と同じイタリアの有名レストラン・TERESAで修業をした江崎(江口洋介)だった。しかし料理人たちは、急に新たな料理長が就任することに反感を露にし…。
夕子(松田聖子)は大手広告代理店のコピーライター。デザイナーの瀬尾(時任三郎)とは犬猿の仲だが、コンビを組んだ作品は常にヒットを生んでいた。コネで中途入社し、現在の地位を築き上げた夕子に対する風当たりは社内でも厳しい。ある日、夕子が退社しようとすると、カメラマン助手の戸高(西島秀俊)が現れた。以前、撮影現場で夕子から「命をかけた仕事を見せろ」と言われた戸高は、自作の報道写真を夕子に見せに来たのだった。戸高と話すうちに夕子は、昔の自分を重ね合わせていた。そんな彼に引かれた夕子はその晩、戸高のアパートで一夜を過ごす。翌朝、夕子が帰宅すると、父・尚道(石橋蓮司)が突然訪ねてきた。尚道は長崎の実家を売り、夕子と暮らすために上京したという。
連ドラ史上初の“ガールズラブ”をテーマとしたドラマをお届けする!制作は『テラスハウス』スタッフが担当する。2012年10月の放送開始以来、ティーンを中心に熱狂的な人気を博したリアリティショー『テラスハウス』。そんな若者のハートをつかんできた『テラスハウス』制作陣が、このたびお届けするのは、“台本のある”連続ドラマ。内容は胸キュンが止まらない“ド”直球のラブストーリー。しかし、恋をする主人公の二人は、どちらも「女子」であるという、連続ドラマ史上初の“ガールズラブ”がテーマとなる。親同士の再婚により、ひとつ屋根の下で義姉妹となった、性格もルックスも好対照の二人が、最悪の出会いから、反発しながらも恋を育んでいく、王道とも言えるストーリーを、女子×女子で描いていく。「ひとつ屋根の下で育まれる恋」という点においては奇しくも『テラスハウス』を想起させるが、今回は脚本ありの完全なるオリジナルストーリーだ。スタッフ×キャスト×ミュージックが紡ぎ出す新しいエンタテインメントに、是非ご期待いただきたい。
ドロドロの愛憎劇をダイナミックに描いた、衝撃の恋愛ドラマ。2017年放送。脚本は鬼才・鈴木おさむ。婚約して幸せ絶頂にあったヒロインが元カレに再会し、禁断の愛に走り出すさまを過激に綴る。主人公・光を、5年ぶりの連続ドラマ主演となる倉科カナが演じる。彼女と熾烈な恋愛バトルを繰り広げる元カレの妻・蘭役の、水野美紀の怪演ぶりが大きな話題に。「足がうずくの~」「見てたよ~」などの名セリフでドラマをヒットに導いた。共演は大谷亮平、三浦翔平、キムラ緑子、榊原郁恵ほか。デザイナーの池内光(倉科カナ)はアシスタントの奥川康太(三浦翔平)からプロポーズされ、幸せいっぱいの日々を過ごしていた。恋人にフラれた過去を忘れさせ、光に笑顔を取り戻してくれたのが康太だった。報告を受けた光の母・麻紀(キムラ緑子)は心から喜ぶが、康太を溺愛する母・美佐(榊原郁恵)は面白くない。光は会社を代表して羽木建設のロゴデザイン・コンペに挑むことに。以前光にフラれて恨んでいる部長の武田(三宅弘城)と、康太を略奪しようと目論む同僚の秀子(秋元才加)は、光のとある事情を知った上でプレゼンへと送り出す。同行した康太は、緊張する光を力づけようとふたりきりのエレベーターでキスをする。ドアが開いた瞬間、そこにいたのは光がかつて死ぬほど愛した元カレの森山信(大谷亮平)だった。彼にはすでに蘭(水野美紀)という妻がおり…。
殺人を犯したかつての少年と、その弟の運命を描く「アイシテル〜海容〜」の20年後 向井理と岡田将生が兄弟に扮し、前作から20年後を舞台に、加害者家族に起こる出来事を弟・直人の目線で描く。クライマックスで直人が兄に思いをぶちまける場面が感動的。 さつきの息子・智也が小学2年生の清貴を殺害した事件から20年以上の歳月が流れた。事件後に生まれた直人は兄を憎み、さつきとも距離を置いて暮らしていた。そんななか、須磨の工房で働き始めた直人は、須磨の孫・加奈と惹かれあい、結婚することになる。
2世帯住宅を舞台に家族の悲喜こもごもをユーモラスに描いたドラマ 古谷一行と篠ひろ子が「金曜日の妻たちへ? 恋におちて」以来共演し、堅実な夫婦役を好演。長男役を務める20代の西島秀俊の演技が瑞々しい。主題歌は竹内まりや。 夫婦と3人の子供が暮らす宮沢家は、長女・千奈美の婚約を機に家を2世帯住宅に建て替え、2階を千奈美たちの新居にすることに。だがある日、長男の達郎がガールフレンドの摩耶を結婚式の最中に略奪し、ウエディングドレス姿のまま家に連れて来てしまう。