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【超時空要塞マクロス】は5社の動画配信サービスで配信中です。
定額見放題3社、レンタル2社です。ここでは配信されているサービスの詳細を紹介します。
※実際の配信状況は各VODサービスをご確認ください。
目次
超時空要塞マクロスが視聴できる5社の各サービス詳細です。
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シリーズものの作品となると、種類や派生作品も多く、どんな作品があるか分かりづらいということがありますが、ジャンルごとや50音順に検索できる機能があるので、見たい作品を探しやすいのもバンダイチャンネルのおすすめポイントです。
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『超時空要塞マクロス』は1982年10月から1983年6月にかけて放送されたSFロボットアニメで、「マクロスシリーズ」の第1作である。
1980年代のアニメブームを象徴する作品でもあり、ロボットアニメながら、ラブコメやアイドルといった要素が盛り込まれたのも特徴。スタジオぬえ原作のアニメであり、その名は一躍有名となった。
西暦1999年。地球上に突如巨大な宇宙戦艦が落下した。それにより異星人の存在とその脅威を感じた地球人は、長年の局地紛争を経て地球統合政府を設立。落下した宇宙戦艦を10年かけて修復し、マクロスと名づけた。
そして2009年。マクロスの進宙式の日に、異星人の艦隊が宇宙で発見されるが、マクロスの主砲がオートメーションに作動してその艦隊を撃破してしまう。
地球に攻め込んできたゼントラーディ軍に対し、ロイ・フォッカー(神谷明)を中心に可変戦闘機のバルキリーで迎撃。たまたま居合わせた一条輝(長谷有洋)は、巻き込まれる形でリン・ミンメイ(飯島真理)と運命的な出会いを果たし…。
第1話 ブービー・トラップ
1999年、謎の宇宙戦艦が地球に墜落した。そして2009年、その墜落艦は修復されて「マクロス」と命名された。その進宙式の日。人々の中には、式の見学にきた一条輝もいた。だが、式の最中、突如ブービートラップが発動したマクロスは、地球に接近する異星人のゼントラーディ軍に向けて主砲を発射してしまうが…。(C)1982 ビックウエスト
第2話 カウント・ダウン
ひょんなことからバルキリーに乗った輝だったが、敵のビームを受けて町に落下してしまった。かろうじて墜落をまぬがれた輝は、そこでリン・ミンメイという少女に出会う。やがて、その町はバルキリーとゼントラーディ軍の戦場と化す。そして、その町に取り残されたミンメイを救った輝は、敵の正体を知る。その正体とは…。(C)1982 ビックウエスト
第3話 スペース・フォールド
マクロス航空隊のフォッカーに助けられ、マクロスに入ったミンメイと輝。だが、このまま軍艦にいる気がなかった2人は、輝の愛機で出て行こうと計画する。そんな時、ゼントラーディ軍の攻撃から逃れようと超高速航法・フォールドシステムを作動するマクロス。そして、マクロスがデフォールドした先に広がった光景とは…。(C)1982 ビックウエスト
第4話 リン・ミンメイ
宇宙からマクロスの中へと戻った輝とミンメイ。だが、そこはマクロス艦内にある閉鎖された無人の部屋だった。1日、2日と時間は過ぎ、2人の食糧も底をつき始める。そして、ミンメイはとうとう死すら覚悟するようになってしまう。そんな時、敵の不発弾が天井をぶち抜き、その穴から2人は助け出されるのだが…。(C)1982 ビックウエスト
第5話 トランス・フォーメーション
フォールド効果でマクロスと共に宇宙に出現した島の人々によって、マクロス艦内には町が作られていた。そんなマクロスになおも攻撃し続けるゼントラーディ軍。だが、マクロスは度かさなる戦闘の被害で戦艦形態だと主砲が発射できなくなっていた。そんな中、ある決意を仕方なくする艦長のグローバル。その決意とは…。(C)1982 ビックウエスト
第6話 ダイダロス・アタック
自分の周囲に戦いが存在していることを改めて知り、軍隊に入った輝。そして1ヶ月がたったある日、輝はゼントラーディ軍への奇襲に参加することになる。だが、その奇襲は作戦通りにいかなかった。その時、主任戦闘管制官の未沙が、ピンポイントバリアをダイタロス艦首に集中させて敵艦に突入させる案を出す。その名も…。(C)1982 ビックウエスト
第7話 バイバイ・マルス
誰もいないはずの火星からマクロスに通信してくる者があった。物資補給のためもあり、グローバルは艦を火星に向かわせる。だが、それはゼントラーディ軍に所属するカムジンの罠だった。重力機雷に封じ込められてしまうマクロス。グローバルは重力機雷を破壊しようと、基地の反応炉を爆発させることを未沙に命じるが…。(C)1982 ビックウエスト
第8話 ロンゲスト・バースデー
思いがけず、地球統合軍の勲章のチタニウム章を受けた輝は、1小隊を率いる少尉になった。そんな中、輝は部下である柿崎速雄とマクシミリアン・ジーナス両伍長を連れて、ミンメイの誕生パーティーへと向かう。だが、ミンメイへのプレゼントを忘れていた輝。そこへ、カムジン隊の奇襲! 輝はマックスたちと出撃して…。(C)1982 ビックウエスト
第9話 ミス・マクロス
当直の日にお弁当を届けてくれるとミンメイと約束していた輝。だが、その日はミンメイが最終選考に残った「ミスマクロスコンテスト」の開催日だった。結果が気になった輝は、プロメテウスを抜け出してコンテスト会場へ向かう。その頃、ゼントラーディ軍が出撃させた「青い風」の3人組がマクロスに接近していて…。(C)1982 ビックウエスト
第10話 ブラインド・ゲーム
遠距離レーダーを破壊され、敵の動きをつかめなくなってしまったマクロス。そこでグローバルは、偵察機のキャッツアイを発進させる。その偵察員に志願する未沙。そして、それを輝のバーミリオン小隊が護衛することになった。だが、偵察に向かったキャッツアイがゼントラーディ軍のブリタイに捕獲されてしまい…。(C)1982 ビックウエスト
第11話 ファースト・コンタクト
ゼントラーディ軍の捕虜となってしまった輝と未沙、そして柿崎。不安と恐怖の中で、輝は脱出のチャンスをうかがっていた。一方、フォッカーから輝が未帰還になっていることを伝えられたミンメイ。デビューを目前にした彼女に、それはあまりにも大きなショックであった。果たして、輝は帰ってくるのだろうか!?(C)1982 ビックウエスト
第12話 ビッグ・エスケープ
ブリタイ艦内に隠れていたマックスに助けられ、脱出を図る輝たち。一方、ブリタイたちはマイクローンの調査のために、「青い風」のワレラたちをマイクローン化する。そして、ブリタイたちは彼らをゼントラーディ軍の女性士官・ラミズの部下であるミリアの操縦するポッドで、マクロスに潜入させようとしていて…。(C)1982 ビックウエスト
第13話 ブルー・ウインド
マクロスへと無事に生還した輝、未沙、柿崎、マックスの4人は、歓迎レセプションへと出席した。そこで4人を迎える多くの人々とミンメイ。また、会場に集まった人々の中には、この光景に目を丸くするワレラたちもいた。そんな中、地球寸前までたどり着いていたマクロスに、カムジンが攻撃を仕かけてきた!(C)1982 ビックウエスト
第14話 グローバル・レポート
カムジンの奇襲を脱し、ようやく地球へと帰還したマクロス。フォールドシステムを失い、度重なる戦闘で傷つき、それでもなお地球へと長い旅を続けたマクロスは、今、本当に故郷の星の上にいる…。統合軍本部への報告をまとめていたグローバルは、これで苦難の旅は終わったのだと、そう思いたかったのだが…。(C)1982 ビックウエスト
第15話 チャイナ・タウン
ミンメイはミスマクロスに贈られたファンライナーを輝に操縦してもらい、懐かしの我が家である横浜・中華街へと帰った。そして、彼女は両親や兄のように慕っているいとこのカイフンと久々の再会を果たすことができた。だが、そんな喜びの裏で、グローバルたちは統合軍本部から思ってもみなかった回答を得ていた…。(C)1982 ビックウエスト
第16話 カンフー・ダンディ
カイフンがかつての恋人・ライバーに似ていることに気づき、心に何か熱いものがこみあげていた未沙。そんな時、カムジン隊によって攻撃されるマクロス。カイフンのことで気が散っていた未沙は、ダイダロスアタックで敵艦を貫いたことに気づかずにミサイルを発射してしまう。その軸線上にいた輝の機体にミサイルが襲う。(C)1982 ビックウエスト
第17話 ファンタズム
未沙の発射したミサイルに被弾してコントロールを失った輝の機体は、ミリアに追い撃ちをかけられた。そして今、彼は夢を見ていた。最初の空戦、ミンメイとの出会い。さらにミンメイを連れ去ろうとするブリタイ。いつの間にかその顔をカイフンに変えていく…。幻想を繰り返す輝。それでも輝は、生き続けようとしていた。(C)1982 ビックウエスト
第18話 パイン・サラダ
フォッカーは、ミンメイに怪我をした輝の見舞いへいってほしいと思っていた。そんな彼のおかげで久々に2人だけの時間を過ごす輝とミンメイ。だが、その頃、フォッカーは敵との交戦中にコクピットへの直撃を受け、傷ついていた。そして、その傷を誰にも知らせず、フォッカーは約束していたクローディアの部屋に向かい…。(C)1982 ビックウエスト
第19話 バースト・ポイント
地球統合本部はマクロスの民間人受け入れを拒否し続けていた。そんな時、オンタリオ自治区から避難民受け入れ許可の通信を入電したマクロスはオンタリオへ向かった。だが、そこへカムジン隊が襲いかかる。マクロスは防御のため、新開発の全方位バリアを作動させたが、あまりの猛攻にバリアは爆発してしまい…。(C)1982 ビックウエスト
第20話 パラダイス・ロスト
ボドル基幹艦隊旗艦へ戻ったブリタイが大艦隊を率いて、再び地球へ接近した。その頃、マクロスに潜入していたワレサたちは、ブリタイ艦隊と合流するため、脱出を開始していた。そしてブリタイ艦に帰還した3人は、ブリタイとエキセドルにマクロスで見聞きしたことを報告する。一方、地球撤退命令を受けたマクロスは…。(C)1982 ビックウエスト
第21話 ミクロ・コスモス
再び宇宙の放浪者となったマクロスでは、カイフンとミンメイが主演の映画「小白竜」が初日を迎えた。それぞれ立見で見ていた輝と未沙は、主演2人のキスシーンにいたたまれず、途中で抜け出してロビーで顔を合わせる。その時、マクロスがトランスフォーメーションに入り、輝と未沙は袋小路に閉じ込められてしまい…。(C)1982 ビックウエスト
第22話 ラブ・コンサート
ボドル基幹艦隊司令のボドルザーから、マイクローンの捕虜を連れてくるように命令を受けたブリタイ。彼はダイタロスアタックを逆手にとり、リガード隊をマクロス内部に送り込む作戦を計画した。その頃、ブリタイ艦隊のゼントラーディ軍の兵士たちの間には、ワレラたちが持ち帰った人類の文化が広がって…。(C)1982 ビックウエスト
第23話 ドロップ・アウト
マクロス内部にリガード隊が乱入した。だが、人類の文化が広まったおかげで、命令を聞かずに敵前逃亡する兵が出始めたゼントラーディ軍は退去していった。そして、ブリタイ艦隊から脱走に成功したワレラたち亡命希望者は、マクロスに亡命を希望。彼らの精密検査の結果を受けたグローバルは、それを許可して…。(C)1982 ビックウエスト
第24話 グッバイ・ガール
マクロスからシャトルに乗って、地球へ向かった未沙。地球に着いた彼女は父の早瀬提督を説得しようとしたが、グランドキャノンの使用の決定はくつがえせなかった。一方、輝は気晴らしのために、マックスとゲームセンターへ出かけた。そこにいたミリアと勝負したマックスは、彼女とデートの約束をとりつけるが…。(C)1982 ビックウエスト
第25話 バージン・ロード
夜の公園でマックスはミリアを待っていた。そこに姿を現したミリアは、マックスをカタキと決めつけて決闘を迫るが、敗北を喫してしまう。そして、潔く死を求める彼女に思わず口づけをして、結婚を決意するマックス。それを知ったグローバルは2人の結婚を許可し、その結婚式の模様はブリタイ艦隊へも中継されるが…。(C)1982 ビックウエスト
第26話 メッセンジャー
停戦を決意したブリタイは、エキセドルをマクロスへと送った。マクロスの審問室へ集められたプロトカルチャーショックの関係者に、ゼントラーディ人にとっての戦いと文化の意味を語るエキセドル。その頃、ボドル基幹艦隊は地球への移動を決定。480万隻を相手に地球と1000隻の戦いが始まろうとしていた!(C)1982 ビックウエスト
第27話 愛は流れる
地球に向けてゼントラーディ大艦隊の砲撃が始まった。決戦を前に、ミンメイに自分の気持ちを伝えた輝。さらに輝は、ミンメイにみんなのために歌ってくれと頼むのだった。そして味方の艦隊たちは、識別信号と敵艦隊への心理攻撃を兼ねてミンメイの歌を流し始める。一方、アラスカの統合軍本部は壊滅状態に陥っていて…。(C)1982 ビックウエスト
第28話 マイ・アルバム
ボドル基幹艦隊との決戦から2年。生存者は着陸したマクロスの周辺に街を作り、地球上で生き残った人々も小さなコロニーを築いていた。そんな人々を歌で元気づけるミンメイ。一方、地球に住み着いたゼントラーディ人の不穏な動きを鎮圧するためにパトロールをしていた輝。彼の部屋で、未沙は1冊のアルバムを目にして…。(C)1982 ビックウエスト
第29話 ロンリー・ソング
地球に住み着いたゼントラーディ人の中には地球の生活になじめず、不満をもらす者が増え始めていた。そんなある日、何のために歌を歌っているのかがわからなくなっていたミンメイは、輝との思い出にふけっていた。翌朝、散歩をしていたミンメイは、輝と未沙が連れだって歩いているのを目撃してショックを受けるが…。(C)1982 ビックウエスト
第30話 ビバ・マリア
地球では、防衛力強化のためにゼントラーディ軍の自動宇宙船製造工場衛星を奪取する作戦が立てられていた。マクロスの主だったメンバーは、ブリタイ艦に乗艦。ミリアは娘のコミリアを連れてこの作戦に参加した。そして工場衛星を守るダガオ艦隊に対し、ブリタイはミンメイの歌、キスなどの心理攻撃を加えて…。(C)1982 ビックウエスト
第31話 サタン・ドール
作戦は成功し、自動工場衛星は地球の防衛力を強化する兵器の生産に入り始めていた。その頃、地球上ではマイクローン装置を奪おうとするゼントラーディ人の動きが表れてきた。輝は装置の1つを保管するトラッドへ向かい、マクロスへ持ち帰ろうとする。だが、カイフンたちは猛反対。結局、装置は街に残されたのだが…。(C)1982 ビックウエスト
第32話 ブロークン・ハート
マイクローン装置の奪取に成功したカムジン。彼は文化に適応できないゼントラーディ人たちを次々と元の大きさに戻し、再び軍隊を作り上げつつあった。これに対し、未沙を中心とした調査隊はカムジンたちの後を追い、武器の没収を図った。だが、彼らはミンメイとカイフンを人質に、戦艦1隻をグローバルに要求してきて…。(C)1982 ビックウエスト
第33話 レイニー・ナイト
ミンメイのことで輝との間が気まずくなってしまった未沙は、そのことを後悔していた。クローディアはそんな未沙を家に招いて自分とフォッカーとの昔話を語り、あせってはいけないと忠告する。その頃、輝は少し言い過ぎたのではないかと反省し始めていた。未沙にあやまろうと決心した輝は、クローディアの家にいき…。(C)1982 ビックウエスト
第34話 プライベート・タイム
未沙と仲直りした輝は、彼女をハイキングに誘った。だが、約束の待ち合わせ場所へいこうとしていた輝にミンメイから電話がかかってくる。すぐに会いたいと言うミンメイ。輝は迷いながらもミンメイに会いにいってしまう。1人約束の場所で待ち続ける未沙。一方、ミンメイとデートする輝は、マフラーをプレゼントされて…。(C)1982 ビックウエスト
第35話 ロマネスク
カイフンが去り、完全に自分を見失ったミンメイは、いつしかマクロスシティへきていた。クリスマスの夜、チャイムの音にドアを開けた輝が見たのは、雪の中に立つミンメイの姿だった。その頃、地球へ墜落した戦艦を修理していたカムジンは、反応エンジンを入手するためにオノギシティの工場を襲撃して…。(C)1982 ビックウエスト
第36話 やさしさサヨナラ
未沙は軍を退く決心を固めつつあったが、グローバルから第一次移民船の艦長の話を聞き、思い直す。一方、輝はミンメイから軍人をやめるように頼まれ、迷っていた。そんな時、カムジン隊がマクロスを攻撃。未沙と輝は人々を守るべくマクロスへ急行する。そして、ミンメイは自分の歌を見つけるために1人で歩き始める…。(C)1982 ビックウエスト
『超時空要塞マクロス』は1982年10月から1983年6月にかけて放送されたSFロボットアニメで、「マクロスシリーズ」の第1作である。1980年代のアニメブームを象徴する作品でもあり、ロボットアニメながら、ラブコメやアイドルといった要素が盛り込まれたのも特徴。スタジオぬえ原作のアニメであり、その名は一躍有名となった。西暦1999年。地球上に突如巨大な宇宙戦艦が落下した。それにより異星人の存在とその脅威を感じた地球人は、長年の局地紛争を経て地球統合政府を設立。落下した宇宙戦艦を10年かけて修復し、マクロスと名づけた。そして2009年。マクロスの進宙式の日に、異星人の艦隊が宇宙で発見されるが、マクロスの主砲がオートメーションに作動してその艦隊を撃破してしまう。地球に攻め込んできたゼントラーディ軍に対し、ロイ・フォッカー(神谷明)を中心に可変戦闘機のバルキリーで迎撃。たまたま居合わせた一条輝(長谷有洋)は、巻き込まれる形でリン・ミンメイ(飯島真理)と運命的な出会いを果たし…。
ヒビキとイシュタル…。2人の出会いが新たな伝説の幕を開けた…。 TVレポーター・ヒビキは、突如侵攻してきた異星軍と統合軍の戦闘を取材する事になった。だが目撃したのは、撃破される統合軍部隊だった。混乱するままに敵戦艦に進入した彼は、そこで美少女・イシュタルと出会う。二人の出会いが新たな物語の幕を上げた…。
AD2040年。エデンを舞台に物語は始まる! TVアニメ「マクロス7」と同時期に制作されたOVA。 惑星エデンに、「YF-19」のテストパイロットとして配属されたイサム。そこで彼は、「YF-21」のテストパイロットでかつての親友であるガルドと再会し、次期主力戦闘機としての正式採用を巡って戦うことになる。果たして、選ばれるのはどちらなのか?
『マクロス7』は1994年10月から1995年9月にかけて放送されたSFロボットアニメで、ロックバンドのボーカリストである主人公が、「歌」を武器にして敵と戦っていく物語。1982年から1983年にかけて放送された『超時空要塞マクロス』の続編であり、前作から35年後の世界として描かれている。原作の河森正治、キャラクター原案の美樹本晴彦など、前作の主要スタッフがそのまま担当。西暦2009年、地球はゼントラーディという巨人型異星人と星間戦争へと突入。その戦争はアイドル歌手であるリン・ミンメイの歌をきっかけに和解し、地球人は文化に目覚めた一部のゼントラーディと共存するようになり、宇宙移民の時代へと入っていった。そして西暦2045年。移民艦マクロス7は、突如正体不明の敵・バロータ軍の奇襲を受ける。ロックバンド・ファイアーボンバーのボーカル兼リードギターである熱気バサラ(神奈延年)は、この機を待っていたとばかりにファイヤーバルキリーで戦場へ飛び出し、戦火のなかで歌い続ける。同じくファイアーボンバーの新メンバーとなったミレーヌ(櫻井智)は、このバサラの行動に疑問を持ちつつも…。
戦場で歌う姿が人気の「マクロス7」番外編…知られざるエピソードが今明かされる ファイアーボンバーの活躍を描く「マクロス7」の未放送エピソード集。出会いや幼き頃のエピソード、シリーズおなじみの三角関係を扱ったラブコメ話などバラエティ豊か。 「FIRE BOMBER」の過去を解明するTV番組がきっかけで、バサラの少年時代やメンバーとの出会いが明らかに…(「オンステージ」)。ある日、母に結婚を命じられたミレーヌ。指定された結婚相手はガムリンではなく熱気バサラで…!?(「どっちが好きなの?」)
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鳥の人が蘇る時、禁断の「滅びの唄」が流れる 地球統合戦争の最中、統合政府と反統合勢力は未知の遺産をめぐって戦っていた。一方、愛機で戦闘に出た青年の工藤シンは敵の戦闘機に撃墜されて不時着した島でサラ・ノームという少女に出会う。伝説と最新兵器が交錯する中、彼らは戦いの果てに何を見るのか?
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歌に秘められた力と遺産の謎が絡み合う、星系を超える、熱きチームワークと恋の物語 さまざまな歌姫を輩出してきた「マクロス」シリーズ。本作では凶暴化する奇病を歌で鎮める5人の少女のユニットと彼女らを守るデルタ小隊の活躍を描く。 西暦2067年、人間が狂暴化する奇病「ヴァールシンドローム」の脅威に対抗すべく、戦術音楽ユニット・ワルキューレと彼女らを守るデルタ小隊は星々を巡りライブ活動を行う。そんなワルキューレに憧れる少女・フレイアは若者ハヤテと出会う。
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シャロンの甘い歌声が、男たちを大空へ誘う…。 OVA「マクロスプラス」に新作映像を追加した劇場版。 惑星エデンでは、次期主力戦闘機の最終選定試験が行われていた。そのテストパイロットに選ばれたイサムとガルドは、なぜか憎しみをぶつけ合う。そんなふたりの青年の間で揺れ動く女性プロデューサーのミュン。果たして、親友だった3人の間に何があったのか?
歌で銀河が救えるわけないでしょ。 TVシリーズを新たに再構築した劇場版二部作の前編。 銀河移民船団「マクロス・フロンティア」に歌姫、シェリル・ノームのコンサートツアーがやってくる。シェリルに憧れるランカとアルトはコンサート会場にいたが、そこに重機甲生命体「バジュラ」が襲撃してくる。少女たちを護るためアルトはVF-25に乗り込む。
歌は魔法★ TVシリーズを新たに再構築した劇場版二部作の完結編。 歌姫シェリル・ノームとスターへの階段を駆け上がる少女ランカ・リーの歌声には重機甲生命体「バジュラ」にまつわる謎が秘められていた。そしてバジュラの秘密を狙う者たちの野心がフロンティア船団に襲いかかる。果てしない銀河に歌声の伝説がこだまする…!
平和な惑星アーストを、突如として鉄の巨人「機甲兵」を従えた征服王マーダルが侵略した。侵略を受けたボーダー王国の王は、生まれたばかりの息子ジョジョを重臣のアズベスに託して死亡。成長したジョジョとアズベスは、世の闇を打ち払うと伝えられる伝説の鉄巨人「ガリアン」を発見し、マーダルのために打倒に立ち上がる。※各話の初公開日は本作品の第1話の放送開始日となります。(C)サンライズ
イプサロン系第3惑星クレアド星…緑豊かなこの星に地球からの移民が進む中、謎の巨大遺跡が発見された。それは知的生命体が先に住んでいたことを示すものなのか。おりしも異星人が襲来し攻撃を開始し、住民が避難を開始する。いよいよSF版『15少年漂流記』の幕開けだ!(C)サンライズ
TVシリーズの後日談を描くOVA第2弾。ジェダたちリベラリストは地球軍の協力で好戦的ククト政府軍を打倒、臨時新政府を樹立していた。地球とククトの友好をアピールする式典が開催されることになり、招待されたロディたちはふたたびククト星を訪れ、カチュア、ジミーと再会する。歓迎会のさなか、ロディは見知らぬ女性からミューラァがロディに会いたがっていると告げられる。ミューラァは死んだと思われていたケイトを保護していたのだ。再会を喜ぶロディだったが、ケイトは捕虜として尋問されたショックで記憶を失っていた…。(C)サンライズ
ファンに向けた同窓会的趣向のTVシリーズ総集編第2弾。ククト星に残ったはずのカチュアとジミーが、地球にやってきた。他の子どもたちとともにビデオを観るためだったが、何故か全員成長した姿で、ロディやバーツなどは老人になっていた。しかし、そんなことを気にすることもなく、彼らの旅を記録したビデオの後半の上映がはじまり、さらに盛り上がるロディたちだったが…。(C)サンライズ
コミカルな新作シーンを加えたTVシリーズの総集編第1弾。地球に帰還したロディたち11人は、一躍英雄として知られることになった。人気者となった子どもたちの日常は、常に人々の視線にさらされることとなり、彼らの多くはそんな生活にストレスを感じていた。そんなある日、ククト星に残ったカチュアとジミーから手紙が届いた。手紙に同封されていたビデオを観るため、人目を避けるように映画館に集まった子どもたち。スクリーンに映し出されたものは、子どもたちの冒険の記録を編集した映像だった…。(C)サンライズ
TVシリーズの番外編となるシリーズ初の完全新作OVA。タウト星を目指すある夜、ドアに隙間が空いていた女の子の部屋の前に居合わせたことから、スコットはクレアたちに痴漢扱いされてしまう。腹をたてたスコットは小型艇でジェイナスを飛び出すが、ボギーが敵の襲来を告げた。ロディたちが救助に向かい、無事ジェイナスに戻ったスコットだったが、今度は艦内で怪奇現象が続発する。ジェイナスの過去に起きた失踪事件について聞かされたスコットは、その謎を解決すべく、全員で事件の現場である13号倉庫に向かおうと決意するが…。(C)サンライズ
キャラクターを一新し、TVシリーズと異なる時代を舞台に機甲兵を巡る壮絶な戦いを描いた完全新作。偉丈夫マーダルが、ついに乱世の惑星アーストを統一した。だが機甲兵団の指揮を執るマーダルの第一王子ハイ・シャルタットは、自分が義父を刺し殺す凶行の幻影に苦しめられていた。その幻影の通りに邪神兵に取り込まれ、マーダルを殺害するハイ。凶行を目撃した第二王子ジョルディは、伝説の鉄巨神と一つになり、邪悪に魅入られた義兄と戦う。(C)サンライズ
TVシリーズ第14話〜最終話の内容を凝縮した、オリジナルビデオシリーズ第2弾。征服王マーダルが、自ら大軍を率いて白い谷へ攻め込んできた。反マーダル勢力を結集して立ち向かうジョジョ。激戦は白い谷の勝利に終わったものの、ジョジョは育ての親である老騎士アズベスを失ってしまう。追い詰められたマーダルは、惑星アーストの地下に眠っていた古代文明の遺産・跳空間転移基を再生させ、故郷クレセント大銀河へと帰還する。(C)サンライズ