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目次
キム・ヒョンジュン主演!1930年代を舞台に男たちの戦いを描いたロマンスアクション
韓国版「花より男子」でソフトなイメージを見せたキム・ヒョンジュンがタフな男に変身。愛する人を守るために戦う男を熱演し、数々のアクションに体当たりで挑む!
中国との国境の町で育った正義感の強い少年ジョンテは、カヤと出会い淡い恋心を抱く。だがカヤの父が殺され、カヤは日本の組織・一国会を牛耳る祖父の下に引き取られる。数年後、逞しい青年に成長したジョンテは、敵対勢力の一員となったカヤと再会する。
第1話
1926年、新義州、シン・ジョンテは人力車の仕事をしながら、心臓病の妹・チョンアと2人で暮らしていた。ある夜、密輸業者に追われていた女性を救う。それが出口カヤとの運命の出会いとなる。
第2話
ジョンテはボンシクに飛乗組に誘われると、早速、飛び乗りを志願。しかし風車は飛び乗りになるには鴨緑江の鉄橋から飛び降りる試験があると言い、それを受け入れない。一方、カヤはライバルの密輸業者に襲われ…。
第3話
ジョンテは決死の覚悟で鉄橋から飛び降りて見事に生還し、ボンシクは飛び乗りになることを許可した。そしてジョンテは母親の墓に飛び乗りになることを報告する。そこへカヤが現れ、2人は徐々に親密になるが…。
第4話
自分の父親を殺したヨンチュルとその息子・ジョンテに復讐することを誓うカヤ。そして晋一とともに新義州から離れることも決意する。するとジョンテはカヤを追い、自分が真犯人を捕まえると、彼女に宣言した。
第5話
ジョンテはチョンアが生きていると確信。チョンアが姿を消した日に一緒に居た男を見た、というドッグの言葉もさらに確信を強める。しかしドッグは、その男について知りたければ金を返せと迫ってきた。
第6話
3年が経ち、ジョンテは一国会の新義州支部長になったカヤと再会を果たした。そして彼は謝罪するが、カヤは「父親を殺す」と言い放ち、できなければジョンテの大切な人を殺す、と脅すのだった。
第7話
ジョンテはドッグの策略で危機に陥るが、死闘の末にオクリョンとの待ち合わせ場所に行く。またオクリョンはジョンテが寝言でカヤの名前を口にしたのを耳にする。そこでカヤに対し、ジョンテを傷つけるなと忠告した。
第8話
晋一との決闘のためにチェ砲手に戦術を学ぶジョンテ。そして決闘当日、ジョンテはオクリョンとのデート後、一国会に向かった。その後、オクリョンが帰宅すると、母親がコクボ大佐に襲われそうになっていて…。
第9話
カヤはモ・イルファとの請闘でわざと負け、彼にジョンテを託すのだった。しかし天解はその隙に丹東を手にする。丹東を失ったモ・イルファはジョンテとともに大連へ逃亡する。そこで風車の死を知らされ…。
第10話
ジョンテはシン・ヨンチュルの死を確かめに上海へ向かった。一方、カヤも一国会の上海支部長として上海に来ていた。そして2人は、カヤの就任を祝うクラブ上海のパーティーで再会するのだった。
第11話
数年ぶりにジョンテと再会したオクリョンは、嬉しいと思う半面、恨む感情もあって胸中は複雑だった。再会翌日、クラブ上海の管理者を改めて選ぶというソル幇主の言葉に、ジェファは危機感を抱き…。
第12話
死闘の末、シン・ヨンチュルの遺体が黄幇のアジトである仙楽に到着したが、棺の中は別人だった。それを見て、ソル幇主と副幇主は驚きを隠せない。同じ頃、ヨンチュルの解剖が行われ、遺体に不審な痣が確認される。
第13話
ワン・ベクサンは刺客と闘うジョンテを見て、彼の実力に驚愕する。一方、カヤはジェファに自分が上海の鷹を殺したと告白。また、オクリョンはジョンテが作ってくれた母とチェ砲手の位牌を見て涙を流す。
第14話
方三通に巡補が姿を見せる。そして英米租界とフランス租界の検問が同時に行われ、方三通の住民は大多数が難民であるため、傷つき連行されていく。その間、ジョンテはオクリョンを助け、巡補と戦うことに。
第15話
晋一と闘うジョンテを助けに来たワン・ベクサンが鉄砂掌を放つ。それを見たジョンテは、彼が父の死に関与していると感づいた。そんな彼に対し、カヤはつらいなら上海を離れるよう忠告するのだが…。
第16話
ジョンテはチョン・ジェファの下で働くことになった。そしてオープンの準備をしていると、モ・イルファが現れ、彼らは対決することに。一方、ソル・ドゥソンは何とかクラブ上海を手に入れようとしていて…。
第17話
クラブ上海のオープン当日、ソル・ドゥソンはジョンテからは招待されなかったが、チョン・ジェファの招待を受けて姿を現した。一方、モ・イルファは黄幇派に脅され、租界7人衆の前でジョンテと対決することになる。
第18話
オクリョンは黄幇派の力で工部局から釈放される。しかし、ジョンテはこれが青木の罠だと知らず、オクリョンを救うべく、部局に突入する。そして、ジョンテが危機に陥ったと聞いたカヤは工部局に火を放つ。
第19話
方三通の人たちが虐殺され、チョン・ジェファは危機に陥る。そして黄幇派の刀となって自分を殺そうとするジョンテに裏切られたと思い、青木と手を組む。ジョンテはそれに反対し、ジェファと闘うことに。
第20話
クラブ上海をめぐって、ジョンテとチョン・ジェファは死闘を展開。一方、方三通虐殺事件の犯人の黒幕を暴こうとするジョンテに対し、それを脅威と感じたソル・ドゥソンは、オクリョンをダシにして彼を脅迫する。
第21話
カヤはソル・ドゥソンの暗殺に失敗した晋一を助けようとするが、逆に危機に陥る。そこにオクリョンを連れ出しに来ていたジョンテが彼女を助けるも、ソル・ドゥソンに一国会を潰す計画を立てろと脅されてしまう。
第22話
一国会本陣で命の危機に陥るジョンテ。しかし彼の作戦により一国会は大打撃を受ける。またカヤを助けに行った青木は、私用で兵を動かした罪で逮捕され、公職を剥奪されるというピンチに立たされる。
第23話
ジョンテを殺そうと、オクリョンとの婚約式で毒入りの酒を飲ませようとするソル・ドゥソン。これに気付いたオクリョンはジョンテと盃を替え、代わりに口にする。その後、ソル・ドゥソンはアヘン管理委員長に就き…。
第24話
ソル・ドゥソンはジョンテの攻撃に腹を立てる。ジョンテがアヘンの搬入を阻止しているため罠を仕掛けるが、これは自らの失敗につながってしまう。一方、青木は日本軍上陸前に方三通を手に入れようとしていた。
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民のための理想国家を目指して、朝鮮王朝建国のために6人の英雄が立ち上がる 政治的な駆け引きや陰謀が渦巻く高麗から朝鮮への王朝交代期を描いたエンターテイメント大作。ユ・アイン、キム・ミョンミンをはじめ、実力派キャストが共演。 高麗末期の14世紀。イ・バンウォンは父が悪徳官僚のイ・インギョムの圧力に屈した姿を見て失望する。そんな中、バンウォンは民を守るために人々を鼓舞するチョン・ドジョンの姿に感銘を受ける。6年後、世の理不尽を嘆くバンウォンは、彼の志を知り…。
ハリウッド映画への出演も果たし、世界的スターとなったイ・ビョンホンの、6年ぶりのドラマ復帰となった作品である。2009年に放送された。韓国KBSが総製作費200億ウォンという破格の製作費をかけ、壮大なスケールで描いた今作は、最高視聴率39.9%を記録した。秋田県の観光地でも重要なシーンが撮影され、日本でも放送前から話題となった。共演俳優陣も『天国の階段』で強烈な悪役を演じた美人女優のキム・テヒや、幅広い役柄を演じ分ける実力派俳優チョン・ジュノなどが揃い、韓国ドラマ史に残る大作といわれている。特殊部隊の精鋭隊員であるキム・ヒョンジュン(イ・ビョンホン)は、美しい女性スンヒ(キム・テヒ)に出会い、一目惚れしてしまう。一方、同じ部隊に属するヒョンジュンの親友・サウ(チョン・ジュノ)も地元の先輩からスンヒを紹介され、心を奪われていた。そんなある日、ヒョンジュンは突然知らない男に連行され、ひどい拷問を受ける。必死に抵抗する中、助けを呼ぶサウの声を聞いたヒョンジュンは、決死の覚悟でサウが監禁されていた部屋を突き止め、彼の救出に成功する。しかし脱出を図ろうとしたふたりを待ち受けていたのは、国家安全局(NSS)副局長ペク・サン(キム・ヨンチョル)であり、すべてはNSS要員になるための極秘テストだったのだ。こうしてNSS要員となったふたりには、さらに過酷な任務が待っているのだった…。
1999年に、最高視聴率63.7%という驚異の数値を記録したドラマ『ホジュン 宮廷医官への道』のリメイク作品として、2013年に韓国MBCで放送された長編歴史ドラマ。16世紀に実在した医師のホ・ジュンをモチーフに、その生涯がドラマチックに描かれている。ホ・ジュンを演じたのは、日本でも人気の高い歴史ドラマ『武神』で主演を果たしたキム・ジュヒョク。凛々しく、ときに荒々しく戦う『武神』での姿から一転し、貧しさに耐えながら医官への厳しい道を歩んでいく堅実なホ・ジュンを好演している。軍官ホ・リュン(チェ・サンフン)の息子として育ったジュン(カン・ハンビョル)は、聡明で心優しい男の子。その日は父の誕生日を祝う宴が予定されており、ジュンの住む屋敷では多くの使用人たちが宴の準備に忙しく働いていた。父の側室であるジュンの母・ソン氏(コ・ドゥシム)は、使用人たちと一緒に、心を込めて夫の大好物である料理を用意する。しかし、そんなソン氏の料理を正妻のチャン氏(キム・ヘジョン)はひどくけなし、祝いの宴にソン氏が出席することすら許さなかった。身分が低いことで見下され、チャン氏からひどい扱いを受けているソン氏。自分が生んだ長男・ソク(カン・イソク)を溺愛するチャン氏は、ジュンのことも常にさげすみ、ジュンは肩身の狭い思いを強いられていたのだった…。
企業買収家役のペ・ヨンジュンがホテルを舞台に恋を繰り広げるお仕事ラブストーリー ホテルを巡る買収合戦と恋の行方が一番の見どころだが、ホテルを訪れるさまざまな人々の人間模様も見もの。商売敵の娘役でソン・ヘギョがまだ初々しい姿を見せている。 経営難に陥った老舗のソウルホテルは再建のため、辞めた敏腕支配人テジュンを呼び戻すことに。そこにアメリカから冷徹な企業ハンターとして知られるドンヒョクが乗り込んで来る。一方有能なホテルウーマンのジニョンは、ドンヒョクと惹かれ合うようになり…。
17世紀の朝鮮王朝を舞台に、ヒロインの活躍と悲恋を描いたアクション時代劇 『シークレット・ガーデン』のハ・ジウォンが、下働きから事件捜査までこなすヒロインを熱演。ワイヤーアクションを駆使した戦闘シーンや切ない恋模様など見どころ満載。 朝鮮時代、「茶母(タモ)」という女性刑事に似た職業があった。漢城の左捕盗庁で茶母として仕えるチェオクは、その聡明さと武術の腕を買われ、犯罪捜査に携わっていた。都では偽金が出回っており、チェオクは身分を隠して捜査に出かけるが…。
20歳の天才ピアニストと40歳の人妻の禁断の恋の行方は…?ブームとなった不倫ドラマ 当時27歳だったユ・アインが20歳の主人公の不器用さ、純粋さを瑞々しく演じて、47歳とは思えないキム・ヒエと見事なコラボレーションを見せる。脇役陣の巧演も見もの。 ソハン芸術財団の有能な企画室長ヘウォンは、音大教授の夫が連れてきた若者ソンジェのピアノを聴いて、その才能の虜となる。貧しい中でピアノを独習したソンジェは指導を受けるうち、ヘウォンへの思いを募らせる。彼女もソンジェの純粋さに惹かれ…。
韓国KBSで2002年に放送されたドラマ。日本では2003年にNHK BSで放送されて大反響となり、翌年にはNHKでも再放送された。韓国での人気もさることながら、日本でも“冬ソナ現象”を巻き起こし、韓流ブームの火付け役といわれている作品である。監督は大ヒットドラマ『秋の童話』を手がけたユン・ソクホが務め、彼の代表作のひとつとなった。主人公・チュンサンを演じたのは、ペ・ヨンジュン。ヒロイン・ユジンを演じたチェ・ジウとの名シーンの数々はファンの心をわしづかみにし、ふたりはともにKBS演技大賞や百想芸術大賞などで多くの賞を受賞した。春川に住む高校生のユジン(チェ・ジウ)は毎朝、ギリギリの時間にバス停に走っていく。先に待っていた幼なじみのサンヒョク(パク・ヨンハ)は、いつものように笑顔でユジンを迎え、到着した満員バスに自分よりも先にユジンを押し込み、乗せてやるのだった。やっと空いた席に座ったユジンは、隣の見知らぬ男子高校生(ペ・ヨンジュン)の肩にもたれ、いつしか寝込んでしまっていた。ふと目を覚ましたユジンは、乗り過ごしてしまったことに気づく。慌ててバスを降り、男子高校生と割り勘でタクシーに乗り、高校にたどり着いたのだが、校門では担任教師が鬼の形相で遅刻生徒を取り締まっていたのだった…。
2012年、韓国のKBSで放送された連続ドラマ。韓国での原題は『世界のどこにもいない優しい男』。ドラマ『トキメキ☆成均館スキャンダル』のプレイボーイ・ヨンハ役で一躍大人気となったソン・ジュンギが、初めてドラマの主演を務めた。『トキメキ☆成均館スキャンダル』でのソン・ジュンギとは、ひと味もふた味も異なる雰囲気の役柄が視聴者の関心を一気に集め、序盤から高い視聴率を記録し、最終回まで人気をキープし続けた。今作の脚本を手がけたのは、韓国で社会現象を巻き起こしたソ・ジソブ主演のドラマ『ごめん、愛してる』をはじめ、多くの大ヒット作を生み出してきた、イ・ギョンヒである。一流大学の医学部に通い、勉学に励んでいたカン・マル(ソン・ジュンギ)は、持病を抱える異母妹と仲睦まじく暮らしていた。見習い記者として働くジェヒ(パク・シヨン)に想いを寄せていたマルは、ともに貧しい環境で育ち、共感するところが多かった彼女とお互いに支え合い、幸せな恋人同士になれるはずだった。しかしある日、モーテルで男にからまれてしまったジェヒは、誤ってその男を殺してしまう…。ジェヒを強く愛するマルは、裕福な生活に憧れ、夢をあきらめきれない彼女の代わりに人殺しの罪をかぶるのだが…。
韓国で2012年11月から2013年1月にかけて放送されたドラマ。『天国の階段』や『私の心が聞こえる?』などを手がけてきた脚本家・ムン・ヒジョンが描くラブロマンス。『コーヒープリンス1号店』でのボーイッシュなヒロイン役で、大人気となったユン・ウネが出演した。2012年のMBC演技大賞において、主演のパク・ユチョン、ヒロインのユン・ウネ、主演の幼少期を演じた子役俳優のヨ・ジング、キム・ソヒョンらがそろって受賞するという快挙を成し遂げている。また、ヒロインをめぐって主人公と激しく対立する男・ハリー役を、天才子役としてさまざまな作品で活躍してきたユ・スンホが演じ、その印象深い演技に大きな注目が集まった。1997年夏。学校から帰宅した中学生のイ・スヨン(キム・ソヒョン)を待っているのは、父親の日常的な暴力だった。父親はスヨンに母・ミョンヒ(ソン・オクスク)の居場所を問い詰めながら、ひたすら殴り続ける。ミョンヒはおびえながら、ひたすら身を潜めることしかできなかった。しかしその日は、じっと耐えていたスヨンの前に突然キム刑事(チョン・グァンリョル)が現れ、父親を殺人事件の容疑者として逮捕していった。やっと暴力から解放される。胸をなでおろしたスヨンだったが、彼女を待ち受けていたのは、殺人犯の娘というレッテルで…。
呪われた運命を背負った高麗の皇子と渤海の王女の恋を描いたロマンス時代劇 「チュノ〜推奴〜」のチャン・ヒョクと「私はチャン・ボリ!」のオ・ヨンソが主演。王道のラブコメから切ないロマンスまで盛り込まれた2人の恋の行方にくぎ付けに! 不吉な星の下に生まれた高麗・太祖王建の第四子ワン・ソは、父を殺した貴族勢力を滅ぼすため、秘密組織の長として活動を始める。ある日ソは、商団を運営する渤海最後の王女シンユルと運命的な出会いを果たす。だがソの弟ウクもまた彼女を愛してしまい…。
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