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目次
刑務所で出会った4人の“魔女”が手を取り合って、前向きに頑張る姿を描く痛快ドラマ
横暴な財閥一家と関わったことから服役した4人が同じ房で出会って意気投合し、自分たちを陥れた一家と対決する中で、恋模様や出生の秘密が明かされていくのが面白い。
シンファグループの後継者である夫を亡くしたスインは、舅に横領と背任の罪を着せられ服役。同房のボンニョら3人もそれぞれシンファと関わったことで服役していた。出所後4人はシェフのウソクの応援でパン屋を開き、スインは彼と心を通わせていく。
...
第1話
シンファ・グループの社長夫人スインは夫のマ・ドヒョンの家族から冷遇されている。それでもマ家のために尽くすスインだが、ある日、事故でドヒョンが他界。葬儀場に現れたモデルのミオはドヒョンの異母弟であるドジンの子供を妊娠していた。刑務所に服役中のボンニョは30年ぶりに外泊し、詐欺師のプングムと出会う。一方、夫の死後、心労が重なっていたスインは倒れてしまう。そこに通りかかったのは、娘のビョルと共にパリから帰国したばかりのウソクだった…。
第2話
マ家の人々は次期社長の座を巡って牽制し合い、スインを邪魔者扱いする。外泊したボンニョは、刑務所の外の世界になじめない。そんな彼女を慰める刑務所の元係長、イムン。イムンは義理の息子のウソクたちと暮らすことになる。プングムはマ家の運転手ウォランとトラブルを起こし、彼をシンファの本部長、ドジンだと思い込む。偶然、再会するスインとウソクだが、2度目の出会いも最悪なものだった。マ家に居場所はないと察したスインは、家を出ていこうとするが…。
第3話
義父テサンの意向でシンファ製菓の社長に就任するスイン。ウソクはテサンの娘、ジュヒの頼みでシンファホテルの製菓長になる。スインとウソクはまた出会うが、お互いの印象は悪くなるばかり。一方、中絶を要求するためミオに会ったドジンは、彼女の切ない胸の内を聞いて動揺する。仕事に励むスインに、テサンはシンファ流通の株を売るため、書類にサインしろと言う。テサンを信じてサインしたスインだったが…。
第4話
株価操作の疑いで検察の取り調べを受けることになったスイン。義父のテサンはスインを言いくるめて株式譲渡契約書にサインさせる。一方、ボンニョは刑務所で幅を利かせるヨンオクとケンカが絶えない。言い争いの末、誤ってドジンを刺したミオは逮捕されて警察へ。そこには食品衛生法違反で捕まったプングムもいた。テサンを信じていたスインは拘置所へ移され、自分が利用されていたことに気づく。そしてついに結審の日が訪れて…。
第5話
スインは懲役2年の刑を言い渡される。彼女が送られた韓国女子刑務所の10房にはボンニョ、プングム、ミオとその息子のクァンテンがいた。打ちひしがれ、生きる気力を失うスイン…。ウソクは差出人不明の手紙を受け取る。幼い頃の記憶がない彼は、手紙に書かれていたとおり春川の希望保育院で過去の手がかりを見つけようとする。難癖をつけられ、ヨンオクとケンカになったスインらは、刑務所長の命令で製パン技術を学ぶことになり…。
第6話
製パン技術を教えるため刑務所にやってきたウソクは、スインと再会する。スインは10房の3人に心を開くようになり、彼女たちはミオの父親の死をきっかけに結束を固めていく。そんななか、ミオの息子クァンテンが施設に送られる日が決まる。一方、シンファはスイン逮捕の一件で企業イメージがダウンしていた。その改善案としてジュヒは刑務所と提携することを提案。スインら訓練生はシンファのパン工場で働くことになるが…。
第7話
スインはパン工場に視察に来たテサンと鉢合わせする。あくまで罪を認めないテサンにパンを投げつけ、懲罰房に入れられるスイン。そんな彼女にウソクはパンを差し入れて励ますのだった。ボンニョは特赦で釈放が決まる。彼女を慕っていたスインらは、涙ながらにボンニョと再会を誓う。一方、テサンの長女ジュランは年下の男といるところを写真に撮られ、スキャンダルの渦中に。怒ったジュランの夫ウォンジェはスインの前に現れて…。
第8話
ウォンジェからテサンへの復讐を持ちかけられたスインはそれを拒み、自分なりに復讐しようとパン職人を目指し始める。10房にはヨンオクが転房してきて再びにぎやかに。一方出所したボンニョはイムンの家で世話になることになり、ウソクがイムンの娘婿だと知って驚く。ウソクは製パンの授業を通してスインを見直し始め、ボンニョはテサン宅を訪ねエンナンに無実のスインを刑務所から出すよう訴える。
第9話
スイン、プングム、ミオは同じ日に出所し、再会を約束して別れる。スインはパン店“マンス製菓”で住み込みで働くことになる。プングムは簡易宿、ミオは息子のいる施設に泊まることに。一方、嫌々ながらお見合いをしたドジンは、思いがけず相手のボギョンに気に入られてしまう。ボンニョはウソクに、スインは30年前の自分のようだと話す。スインはマ会長から慰労金を差し出されるが受け取らず、謝罪を求めるが…。
第10話
ウソクはシンファ本社前でスインを見かけて声をかけるが、スインは気づかず去ってしまう。その後テサンに自宅へ招かれて事業の話をするウソクにマ家の人々は警戒心を強めていく。ある日ボランティアで施設に来たエンナンはミオとクァンテンを見つけ、遠くへ行くよう警告する。簡易宿に移ったプングムは隣室にいるのがウォランだとも知らずに壁を挟んでいがみ合う。その頃スインは就職先の店長の不審な言動に違和感を覚え始めるが…。
第11話
就職先の店長に襲われたスインは彼を殴って難を逃れるが、暴行の罪で告訴されてしまう。留置場に入れられたスインのためウソクらが奔走し、事件は無事に解決する。そんななかウソクはプレミアム商品発売のためシンファ本社のチーム長になる。ソウルに来たミオはスインらとの再会を喜ぶ。行く当てのないスインとミオはサウナに泊まろうとするが、それを気の毒に思ったイムンは自分の家に住むことを提案するのだった。
第12話
ウソクはシンファ本社に初出勤する日の朝、足を滑らせスインと唇を重ねてしまう。エンナンにボギョンとの婚約を進められてウンザリするドジンは、アルバイトの面接に来たミオを偶然見かけて追いかける。プングムはウォランにマ家の別荘に誘われて一夜を過ごそうと出かけていく。ベーカリーに面接を受けに行くスインの姿を目にしたウソクはこっそりあとをつける。そんなウソクのもとへ失った記憶に関する3通目の手紙が届き…。
第13話
スインとボンニョの“魔法のきな粉パン”がレシピコンテストで大賞を獲得する。ボンニョはテサンに会いに行き、スインとミオに対する仕打ちを非難するが、冷たく追い返されてしまう。ボンニョから孫クァンテンの存在を知らされたテサンは、その事実を隠していたエンナンに激怒する。スインはコンテストの賞金でパンの移動販売を始めることに。ウソクは彼女を励まして準備を手伝う。そんなウソクにスインは親しみを覚えて…。
第14話
フードトラックで手作りトーストの販売を始めたスインを祝いに駆けつけたウソク。2人の親しげな姿を見たジュヒは彼らが同居していると知りショックを受ける。ミオが気になるドジンはバイト先のカフェに通い詰めているところをエンナンに見つかってしまう。ウォランのドケチぶりに腹を立てるプングムは簡易宿の宿代値上げ反対集会に参加することに。ウソクはテサンに呼び出され、ジュヒとの結婚を勧められて戸惑う。その頃スインのフードトラックにジュランがやってきて…。
第15話
プングムとミオもスインのフードトラックで働くことになる。スインへの想いを自覚したウソクは、好きな人がいることをジュヒに告げる。ウソクをジュヒの婿候補に考えていたテサンは憤慨する。ドジンはミオへの未練を断ち切れず、彼女を呼び出す。一方、出所間近のヨンオクは宝くじに当選。スインらの商売は軌道に乗り始めるが、近くでパン店を経営するジュランは彼女たちが目障りで仕方がない。そこで一計を案じたジュランは…。
第16話
テサン宅に押しかけたスインたちは、食中毒騒ぎを起こしたジュランのウソを暴き、テサンら家族の前でジュランに謝罪させる。しかしフードトラックの売り上げは落ち込む一方。そんな時ジュヒからウソクを奪ったとジュランに責められたスインは腑に落ちず、ウソクに自分を好きなのか尋ねてしまう。ドジンはボギョンとの婚約式を翌日に控えてもミオのことが頭を離れない。そんな中、出所したヨンオクは宝くじを握りしめて銀行へ向かう。
第17話
スインはジュヒにウソクとの関係を問われ、お互いに好意はないと答える。一度は安心したジュヒだが、幼稚園でビョルの母親代わりをするスインを目撃し、ウソクから離れるように要求する。一方、ウソクは自分の気持ちに気づかないスインにもどかしさを感じていた。スインたちと再会したヨンオクはプングムと一緒に簡易宿に泊まることになる。ボギョンと婚約したドジンはミオが刑務所にいたことを知り、ショックを受ける。
第18話
タンシムと再会を果たしたボンニョ。夫の死因を突き止めるために真相を聞こうとするが失敗に終わる。スインに告白するというウソクの話を聞いて泣きじゃくるジュヒのため、ジュランはまたもスインを追いつめようと企む。一方ドジンに息子がいると知ったボギョンはミオを呼び出す。その頃ヨンオクはホットサンドのおいしさに感動し、スインに店を作ってやると言う。クリスマスイブ当日、イムンはボンニョと出かけ、ウソクは手作りのケーキを携えてスインのフードトラックに向かう。
第19話
スインたちのフードトラックがジュランの企てで盗まれる。そんな事情も知らず、スインに好きになったと告白するウソクだが、スインはトラックを捜しに行ってしまう。一方テサンはジュヒと結婚させるため、ウソクを強引に本部長に昇進させる。ドジンはミオに会いに行き、クァンテンに遭遇するが、自分の子供だと気づかない。トラックを見つけられないスインたちはヨンオクに開業資金を出してもらおうとするが…。
第20話
スインをなじるジュヒをりつけたウソクは、改めてスインに想いを告げるが断られてしまう。ドジンはミオに言われたとおりボギョンに少しずつ心を開き始める。これまでの行いを謝罪すればパン店に投資するというヨンオクの条件を聞いたボンニョは死んでもできないと拒絶する。そんな中ウソクはエンナンの企みで希望保育院へボランティアに行き、昔の自分の写真を発見する。その写真には「コブク堂」と書かれた旗が写っており…。
第21話
スインたちはヨンオクの投資で店舗を借りて「魔法のベーカリー」をオープンさせる。ウソクはスインに振られたショックからまだ立ち直れない。そんなウソクを振り向かせるために、なりふり構わずスインに泣きつくジュヒだった。ウソクから子供時代の話を聞いたテサンは、ウソクが実はボンニョの息子、死んだはずのジヌではないかと疑い始める。ボギョンと彼女の甥の関係を怪しんだジュランはひそかにDNA鑑定を依頼し、2人が親子だと突き止める。
第22話
ボギョンが未婚の母だと知ったドジンは結婚を取りやめると言い出す。魔法のベーカリーがオープンしたことを知り様子を見に来たジュランはスインたちが刑務所にいたことを町の婦人会長らに暴露する。テサンはウソクがジヌかどうかを確かめるためウォンジェに証拠を探させるが困難を極める。積極的にアピールするヨンオクに飲まれ気味のイムンに腹を立てるボンニョ。そんなある日、誹謗中傷の落書きをされて魔法のベーカリーにピンチが訪れる。
第23話
ウソクが事故に遭ったと聞いたスインは自分が彼を愛していたことに気づく。そんなスインの本心を知り、感激するウソク。ドジンに冷たくあしらわれたボギョンは、ミオが子供を産んでいたことをドジンに暴露する。自分に息子がいると知ったドジンは、その事実を隠していたエンナンを許せず、家を出てしまう。一方、悪い噂を立てられた魔法のベーカリーは客足が遠のくが、プングムに一目ぼれした、店の大家がやってきて…。
第24話
ウソクはケガを理由にスインに甘えて身の回りの世話をさせ、内心楽しむ。ボンニョとイムンはヨンオクのせいで仲たがいしてしまう。一方ウォランは大家と親しくなっていくプングムの様子を見てイライラ。ドジンはミオとの結婚を決意し家に連れていく。スインと気持ちを確かめ合ったというウソクの言葉を聞いたジュヒは腹を立て、魔法のベーカリーを訪ねる。コブク堂の情報を求めて製パン協会の掲示板に連絡先を載せたウソクのもとへ1本の電話がかかってきて…。
第25話
ウソクはコブク堂で働いていたガンチュンと会う約束をするが、テサンの妨害で実現しない。ドジンとミオが婚姻届を出したことを知ったエンナンは2人を責める。婦人会に悪評を立てられた魔法のベーカリーは売り上げが低迷。投資者のヨンオクは仕事に専念しろと、店の全員に恋愛禁止令を出す。そんな中、スインたちが暴漢から救った女性は婦人会会長の娘だった。一方、テサンはウソクをシンファの奨学生として推薦した人物がエンナンだったと知る。
第26話
コブク堂で働いていたガンチュンとようやく再会したボンニョは、夫ジェソプの婚外子がコブク堂の情報を求めていると聞かされて腹を立てる。見合いが嫌で泥酔したジュヒはウソクに抱きついてしまい、それを目撃したスインは腹を立てる。ヨンオクはプングムらと新たな企画を構想しジュランに近づいていく。そんなある日ウソクはテサンにベトナム支社長になるよう要請され、会社を辞めるべきかスインに相談する。
第27話
ウソクはシンファを辞めることを決意し、退職願を出す。その後、ガンチュンに会ったウソクは自分の本当の名前はジヌで、母親はボンニョだと知る。だが気持ちの整理がつかないウソクは事実をボンニョに告げられない。そんなウソクにテサンは30年前に彼を救ったのは自分だとウソをつく。スインたちは大家の口利きで、工場にパンの配達をする契約を取りつける。一方ボンニョが30年前に埋めた書類はタンシムの手に渡っていた…。
第28話
ジヌをウソクに仕立て手助けしてきたのはエンナンだと分かり、テサンは激怒する。エンナンはマ家を後にして、かつての恋人サンウの復讐を果たすためにシンファを手に入れる計画を実行し始める。ドジンは就職がなかなか決まらず運転代行の仕事を始めることに。ヨンオクは投資商品の加入をエサにジュランをはめていく。ボンニョに息子だとなかなか名乗り出られないウソクだったが、スインに励まされてついに心を決め…。
第29話
ウソクが我が子だと知ったボンニョはうれし涙にむせび、2人は30年ぶりの再会を喜ぶ。プングムが近々、簡易宿を出ると知ったウォランは心中穏やかでない。ジュヒは魔法のベーカリーから取引先を奪おうと画策。エンナンはテサンを破滅させるべく彼の悪事を株主に暴露する。一方、ウソクにはコブク製菓の資料を渡し、あなたを支えてきたのは自分だと告げる。そんな中、記憶を取り戻すためにボンニョと春川に向かったウソクは…。
第30話
ウソクは30年前の火災事件の記憶を取り戻し始める。一方シンファではテサンとエンナンの間で株をめぐる争いが繰り広げられる。大家であるオ社長のマンションに移ろうとするプングムの様子を見てウォランはヤケ酒を飲み泥酔してしまう。ミオはベーカリーのチラシを見たCM監督に声をかけられて大喜び。ジュヒにパンの納品先を奪われ憤慨したスインは会社を訪ねて怒りをぶつけるが、その場面を目撃したウソクとの間に誤解が生じてしまう。
第31話
ウソクはエンナンから30年前の話を聞き、自分がジヌからウソクになったいきさつを知る。婦人会会長からイタヤカエデの樹液をもらったスインは、樹液を使ったヘルシーなパンを作ろうと思い立つ。そんな中、ウソクはスインに正式にプロポーズするのだった。一方、エンナンにはさらに秘密があった。それは2年前に死んだはずのドヒョン。実はエンナンは意識のないドヒョンを別荘に隠していた。だが突然、ドヒョンの意識が戻り…。
第32話
ドヒョンが生きていることを知ったジュランたちは急いで別荘に駆けつけ、ドヒョンはシンファ病院に搬送される。テサンはエンナンを会社に呼びつけてなじるが、株主総会を中止すればドヒョンを隠した件を警察に訴えないと言い、取引を持ちかける。一方ヨンオクに乗せられたジュランはついに多額の投資をすることに。30年前の火事について調べるため検察庁に赴いたウソクとスイン。その帰りにプングムからの電話でドヒョンの生存を知ったスインは急いで病院に向かう。
第33話
ドヒョンが生きていたことを知ったスインは神に感謝しつつも、恋人ウソクの気持ちを思って途方に暮れる。ドジンはテサンが自分の実父ではないこと、エンナンがテサンに復讐しようとしていることを知る。プングムはウォランからの依頼で、彼の妻を装って妹の結婚式に出席。この2年間、スインのために命を永らえてきたドヒョンは、スインの変化を敏感に感じ取っていた。そんななか、スインが忘れていった携帯を見たドヒョンは…。
第34話
ついに対面することになったウソクとドヒョン。ドヒョンはスインがテサンの陰謀で刑務所に入れられたことをウソクから聞き、治療を拒んでヤケになってしまう。一方ウソクは再度病院へ行こうとするスインを引き留めようとする。その頃プングムはウォランの妹の結婚式に参席し、ウォランとひと晩を過ごすはめになる。スインは偶然出くわしたエンナンに、ドヒョンがいたらウソクと会うこともなかったとなじり、それを聞いてしまったウソクはショックを受け…。
第35話
ついにウソクは30年前の記憶を取り戻す。彼の父親ジェソプを殺したのはテサンだった。だがテサンは自分の犯行を認めようとせず、真相を知ったボンニョは倒れてしまう。そんななか、スインが考案したカエデパンは評判を呼び、大量注文が入る。一方、スインとウソクが同じ家に住んでいると知り、平常心を失うドヒョン。ドヒョンの体調を気遣うマ家の人々は彼のためにスインをつなぎ留めようとするが…。
第36話
ドヒョンはスインがウソクと同居していると知り、家を出るよう懇願する。結局スインのためにとウソクが家を出ることに。エンナンはドヒョンからドジンが実子ではないことをテサンが知っていたと聞いてショックを受ける。ジュランは自分が投資したはずの40億ウォンが寄付に使われたと知り卒倒してしまう。無理を言って退院したドヒョンはスインを呼び出して思い出の場所に連れていき、自分にもチャンスが欲しいと言うのだが…。
第37話
ドヒョンは社長に復帰、ウソクはエンナンの推薦で副社長に就任する。ドヒョンの戸籍が訂正され、スインは法的に彼の妻に戻る。それでもウソクを思い続けるスインに腹を立てたドヒョンは、泥酔した彼女をホテルに連れていってしまう。その事実を知り、ドヒョンに対抗心を燃やすウソク。一方、ウォランは妊娠したプングムのために精一杯のプロポーズをする。そしてウソクが放火殺人事件の再審請求のため弁護士を雇ったことを知ったテサンは…。
第38話
ウソクはテサンの陰謀で横領の容疑をかけられ検察に連行されてしまう。それを知ったドヒョンは不審に思い、エンナンを訪ねてテサンの過去を聞き出しショックを受けてしまう。ウソクを助けたいスインはドヒョンにテサンを説得してほしいと懇願する。ミオは姑エンナンとの距離が縮まり始め、プングムはウォランと結婚写真を撮ろうと計画する。一方テサンの罪を知ったドヒョンは財務取締役を呼び出して真実を追及し、とある決意を固める。
第39話
父テサンの罪をかぶったドヒョンは検察で倒れ、帰らぬ人に。罪の意識を感じたスインはウソクに別れを切り出す。ミオとドジンはエンナンと暮らすことになり、簡易宿を追い出されたプングムとウォランはイムンの家に転がり込む。そんななか魔法のベーカリーのカエデパンをシンファが模倣したと知ったスインたちは、シンファの前でデモを決行、彼女たちの訴えが記事になる。一方ウソクはドヒョンの残した証拠でテサンを追い詰めていく。
第40話
カエデパンをマネされたスインたちはテレビの取材を受け、シンファ製菓の横暴ぶりを世間に訴える。ジュヒは騒動の責任を取って辞職し、ジュランはフードトラックを処分させた疑いで警察へ連行される。そしてウソクはスインにメッセージを残しパリへ発つ。1年後、マ家との因縁も一件落着したスインたちはひそかに結婚式の計画を立て、家族旅行と称して済州島に向かう。
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1999年に、最高視聴率63.7%という驚異の数値を記録したドラマ『ホジュン 宮廷医官への道』のリメイク作品として、2013年に韓国MBCで放送された長編歴史ドラマ。16世紀に実在した医師のホ・ジュンをモチーフに、その生涯がドラマチックに描かれている。ホ・ジュンを演じたのは、日本でも人気の高い歴史ドラマ『武神』で主演を果たしたキム・ジュヒョク。凛々しく、ときに荒々しく戦う『武神』での姿から一転し、貧しさに耐えながら医官への厳しい道を歩んでいく堅実なホ・ジュンを好演している。軍官ホ・リュン(チェ・サンフン)の息子として育ったジュン(カン・ハンビョル)は、聡明で心優しい男の子。その日は父の誕生日を祝う宴が予定されており、ジュンの住む屋敷では多くの使用人たちが宴の準備に忙しく働いていた。父の側室であるジュンの母・ソン氏(コ・ドゥシム)は、使用人たちと一緒に、心を込めて夫の大好物である料理を用意する。しかし、そんなソン氏の料理を正妻のチャン氏(キム・ヘジョン)はひどくけなし、祝いの宴にソン氏が出席することすら許さなかった。身分が低いことで見下され、チャン氏からひどい扱いを受けているソン氏。自分が生んだ長男・ソク(カン・イソク)を溺愛するチャン氏は、ジュンのことも常にさげすみ、ジュンは肩身の狭い思いを強いられていたのだった…。
企業買収家役のペ・ヨンジュンがホテルを舞台に恋を繰り広げるお仕事ラブストーリー ホテルを巡る買収合戦と恋の行方が一番の見どころだが、ホテルを訪れるさまざまな人々の人間模様も見もの。商売敵の娘役でソン・ヘギョがまだ初々しい姿を見せている。 経営難に陥った老舗のソウルホテルは再建のため、辞めた敏腕支配人テジュンを呼び戻すことに。そこにアメリカから冷徹な企業ハンターとして知られるドンヒョクが乗り込んで来る。一方有能なホテルウーマンのジニョンは、ドンヒョクと惹かれ合うようになり…。
韓国KBSで2012年に放送され、日本でも大人気を誇るチャン・グンソクと、少女時代のユナが共演したドラマ。『冬のソナタ』を始めとする、「四季シリーズ」を手がけたことで有名なユン・ソクホ監督の作品である。ユン・ソクホ監督ならではの、細部にまでこだわりが光る美しい映像と、1970年代と現代のふたつの時代をまたぐストーリー展開は、一度観始めたら止まらない。ふたつの時代にわたって、父と息子、母と娘の2役を見事に演じ分けたチャン・グンソクとユナの演技にぜひ注目したい。大学の美術学科に通い、展覧会で入賞する実力を誇るイナ(チャン・グンソク)は、大学のキャンパスでひとりの女子学生に出会う。清楚な雰囲気を持つ彼女に一目惚れしてしまったイナは、知らず知らずのうちに彼女をスケッチしていた。ある日、外のベンチに座る彼女を描いていたイナは、一瞬目を離した隙に彼女を見失ってしまった。彼女を探すため、慌てて教室を飛び出したイナは、勢いのあまりだれかにぶつかってしまう。彼女が落とした荷物を拾い、渡そうとしたそのとき、イナはその彼女こそが一目惚れした女子学生・ユニ(ユナ)であることに気づいた。驚きのあまり話しかけることもできず、ただ立ち尽くしていただけのイナは、ユニが去ったあとに残された彼女の日記帳を拾うのだった。
朝鮮戦争によって行き違った男女3人、複雑に絡み合う愛と友情を描いた感動巨編 朝鮮戦争開戦60周年記念作品。製作費130億ウォン、制作期間には3年間が費やされた。迫力のある映像、豪華共演者たちの名演技、緻密なストーリーの三拍子そろった作品。 名家の娘スヨンと下男の息子ジャンウ。父の死で貧しくなったスヨンの医大への進学費用を稼ぐため、ジャンウはパルチザン征伐の兵士を志願する。やがてジャンウの戦死の悲報が届き、絶望のあまり自殺を図ったスヨンは、エリート将校のテホに救けられるが…。
韓国で2005年に放送されたドラマ。主演は、ドラマ『天国の階段』で日本でも一大ブームを巻き起こした人気女優・チェ・ジウの相手役を務め、一躍大人気となったクォン・サンウ。ヒロインを演じるキム・ヒソンは、美人の代名詞ともいわれる美貌で、韓国のみならずアジアでも人気を誇る女優である。さらに2003年に韓国で放送され、最高視聴率が47%を超えたドラマ『オールイン 運命の愛』を手がけたユ・チョリョンが演出を担当することでも大きく注目された。幼いころに両親が離婚し、米軍基地のそばでナイトクラブを経営する母と2人暮らしをしていたジュンヨン(ユ・スンホ)。片親であることをからかわれ、ギターだけを心の支えにしていた。そんなある日、母のナイトクラブで歌手として働くことになった女性が連れてきた、ヘイン(チェ・ジウン)に出会う。同じクラスとなったヘインの目が見えないことを知ったジュンヨンは、学校の送り迎えを手伝うことになり、2人は少しずつ話すようになる。しかし、ヘインとの仲をクラスでからかわれ、ジュンヨンはわざとぶっきらぼうに振る舞ってしまう。そんな矢先、意地悪なクラスメイトがヘインの弁当箱に大量のミミズを入れる事件が発生。首謀者に向かって、真っ先に殴りかかったのはジュンヨンだった…。
韓服作りの名家を舞台に悪女と天真爛漫な田舎娘が激突するサクセス・ラブストーリー 2014年度MBC演技大賞の「今年のドラマ賞」受賞作。出生の秘密、陰謀、愛憎の要素が詰め込まれた波乱の展開で大ヒット。悪女役イ・ユリの熱演がスゴイと話題に。 韓服の名家ピスルチェに生まれたウンビは、母と伯母の後継者争いに巻き込まれた末、行方不明に。記憶をなくしたウンビは、ヘオクとミンジョン母娘に拾われ、ボリと名付けられて明るい女性へと成長する。一方、ミンジョンは野心を胸にピスルチェに入り込む。
普通の女子高生が大韓民国の皇太子妃に⁉ 知的でクールな皇太子と突然プリンセスとなったイマドキの女子高生との皇室ラブコメディ!「もしも韓国にまだ王室が続いていたら…?」という斬新な設定で人気を博し、ミリオンセラーとなったコミックスが待望のドラマ化!ある日、大韓民国の皇太子のイ・シンのもとに、韓国先代皇帝の親友の孫娘との結婚の話が舞い込んできた。その相手はごく普通の一般人シン・チェギョン。借金に追われている家庭環境だと聞いたシンは、秘密で付き合っていたミン・ヒョリンにプロポーズをするが、断られてしまう。一方チェギョンも突然舞い込んだ結婚話を拒んでいたものの、家の事情でやむなく皇室に嫁ぐ事を決意する。チェギョンは、皇太子妃としての教育を受けるが、その厳しさに悪銭苦闘の毎日を送っていた。初めはチェギョンに冷たくしていたシンだったが、頑張り屋で笑ったり、怒ったり、自分の感情に素直な彼女から目が離せなくなる。そんなとき、シンの従妹で王位継承第二位のイ・ユルが転校してくる。次第にチェギョンに惹かれるようになり…
韓国KBSで2002年に放送されたドラマ。日本では2003年にNHK BSで放送されて大反響となり、翌年にはNHKでも再放送された。韓国での人気もさることながら、日本でも“冬ソナ現象”を巻き起こし、韓流ブームの火付け役といわれている作品である。監督は大ヒットドラマ『秋の童話』を手がけたユン・ソクホが務め、彼の代表作のひとつとなった。主人公・チュンサンを演じたのは、ペ・ヨンジュン。ヒロイン・ユジンを演じたチェ・ジウとの名シーンの数々はファンの心をわしづかみにし、ふたりはともにKBS演技大賞や百想芸術大賞などで多くの賞を受賞した。春川に住む高校生のユジン(チェ・ジウ)は毎朝、ギリギリの時間にバス停に走っていく。先に待っていた幼なじみのサンヒョク(パク・ヨンハ)は、いつものように笑顔でユジンを迎え、到着した満員バスに自分よりも先にユジンを押し込み、乗せてやるのだった。やっと空いた席に座ったユジンは、隣の見知らぬ男子高校生(ペ・ヨンジュン)の肩にもたれ、いつしか寝込んでしまっていた。ふと目を覚ましたユジンは、乗り過ごしてしまったことに気づく。慌ててバスを降り、男子高校生と割り勘でタクシーに乗り、高校にたどり着いたのだが、校門では担任教師が鬼の形相で遅刻生徒を取り締まっていたのだった…。
2013年、韓国のケーブルテレビtvNで放送され、当時のケーブルチャンネルドラマの最高視聴率記録をぬりかえた作品。2012年に放送されたドラマ『応答せよ1997』に続く、『応答せよ』シリーズ第2弾のドラマであり、多くの年代層のファンをとりこにした。制作陣には『応答せよ1997』の制作に携わったメンバーが再集結し、1994年のソウルの下宿屋を舞台に、若者たちの青春ストーリーが描かれている。モデルや女優など、幅広く活躍しているコ・アラが、おてんばで面倒見のよいヒロインを好演し、大人気となった。新居に引っ越してきたばかりのナジョン(コ・アラ)は、荷物の中から探し出した懐かしいビデオテープを友人に見せる。それはナジョンの結婚式のビデオだった。きれいなドレスに身を包み、ちょっと張り切りすぎた頭のティアラを友人に茶化されるナジョンを、そばで見守っていた新郎はいったい…?時代は1994年までさかのぼる。ひと月前に地方からソウルに越してきたドンイル(ソン・ドンイル)一家は、家族で下宿を営んでいる。居間のテレビでドンイルとバスケットボールの試合観戦をしているのは、大学生の娘・ナジョンと医学生のスレギ(チョンウ)だ。大ファンの選手の登場に興奮し、叫び声をあげるナジョンの横で、スレギは文句ばかり…。ドンイルは親友の息子であるスレギを、ナジョンの実の兄同然に育ててきたのだった。
民のための理想国家を目指して、朝鮮王朝建国のために6人の英雄が立ち上がる 政治的な駆け引きや陰謀が渦巻く高麗から朝鮮への王朝交代期を描いたエンターテイメント大作。ユ・アイン、キム・ミョンミンをはじめ、実力派キャストが共演。 高麗末期の14世紀。イ・バンウォンは父が悪徳官僚のイ・インギョムの圧力に屈した姿を見て失望する。そんな中、バンウォンは民を守るために人々を鼓舞するチョン・ドジョンの姿に感銘を受ける。6年後、世の理不尽を嘆くバンウォンは、彼の志を知り…。
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2018月9月25日~2020月10月19日
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