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目次
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ついに訪れる、パティとエレンの直接対決!
現在と過去が交錯する「フラッシュバック・サスペンス」のテレビドラマシリーズ第2作。2007年から2012年までアメリカで放送されたカリスマ女性弁護士を主人公としたリーガル・サスペンスドラマ。前作『シーズン1』は、日本ではNHKBS-2で2008年4月に全13話が放送。
本作はその続編となる『シーズン2』は同局で同年9月に全13話が放送された。前作ではパティへの憎しみを募らせたエレンが、その想いを隠しながら職場復帰。やがて訪れる、パティとエレンの直接対決。
パティの差し金で命を狙われたエレンは、その時の恨みを抱いていた。そんな折、パティを極秘に捜査しているというFBIから協力を求められ、応じる。一方でパティから職場復帰を求められ、フロビッシャーが婚約者のデービッド殺害に関わっていたことを証明するために協力することを条件に職場復帰するエレン。それでも心に深い傷を負ったエレンは、パティに対し「破滅させたい」と強い恨みを抱きつつ、セラピーに通いながら仕事を続けていた。
そんなある日、パティのもとに10年ぶりに知人で科学者のダニエル・パーセルからある書類が届き、電話が掛かってくる。書類について質問するパティにダニエルは「預かってくれ。君しか信用できない」とだけ話し、一方的に電話を切ってしまう。
今シリーズの主人公。。裁判に勝つためならば、手段を選ばないカリスマ女性弁護士。家族は再婚した夫フィルと息子のマイケル。本作では、旧知の科学者ダニエルが妻殺害容疑をかけられ、彼の弁護をする。
新米弁護士で、パティの事務所に就職する。就職して早々に、大富豪の株価不正操作に関する大きな裁判の担当。しかし、婚約者が何者かに殺されてしまう。本作では、心に深い傷を負ったまま、セラピーに通いつつ仕事をする。そして、FBIが行う、パティの極秘捜査に協力する。
パティの右腕的な存在。一度事務所を辞めたように見えたが、実は影でパティと仕事を行っていた。アーサーの事件で事務所に戻ってくる。本作では、自身とパティがFBIの捜査対象になっていることに気付き、連邦検事補の姉シンシアに捜査状況を探ってもらう。
大企業を経営していた実業家。元社員に、倒産直前の自社株へ投資させておきながら、自身は持ち株を売り払うなど株価を不正操作し、従業員は破産させたものの、巨額の富を得た。民事訴訟でパティとエレンに責任を追及された。
科学者。妻の殺害容疑をかけられ、弁護をパティに依頼。自身の会社は、ある企業の依頼で新開発の化学物質の分析を行い、その毒性を指摘するも、会社によって「毒性なし」と報告書を改ざんされる。
ダニエルの事件に絡む、業界第3位のエネルギー会社「アルティマ・ナショナル・リソース(UNR)」の弁護士。UNRの不正株価操について、元愛人であったダニエルから教えられ、UNRと、社長のウォルターに不信感を抱く。
FBI捜査官。パティが違法行為を行っていると疑い捜査する。
前作「シーズン1」では、最初に結末を見せ、「過去」と「現在」を行ったり来たりしながら謎を解いていく「フラッシュバック」スタイルが斬新として、評価を得ました。
本作「シーズン2」も同様です。最大の特徴である「時系列トリック」によって、視聴者はストーリーに引き込まれていきます。さらには先に結末を見せられているので、展開を予想する視聴者を、最後には裏切る「どんでん返し」も大きな見どころのひとつです。本作ではどんな「どんでん返し」が見られるのか? 最後の最後まで目が離せません。
前作「シーズン1」で主要キャストは続編である本作「シーズン2」でも健在です。パティ演じるグレン・クローズやエレン演じるローズ・バーン、トムを好演したテイト・ドノヴァンも続投し、前作同様に視聴者を魅了してくれます。
そんな魅力的な演技派のキャスト陣を選んだジュリー・タッカー、アビー・カウフマン、ロス・メイヤーソンら(キャスティング担当)は2008年の「エミー賞ドラマ部門キャスティング賞」を受賞しました。本作から登場するキャストも実力派ぞろいですので、一人ひとり注目して観てみてください!
本作『ダメージ シーズン2』の最大の見どころはパティとエレンの「対決」です。前作でパティの差し金で命を狙われたエレンは強い恨みを抱いて、彼女の下で働いています。FBIの極秘捜査にも協力しながら、「復讐」を伺っています。
そしてついにエレンはパティと「対峙」します。しかし、最後に訪れる結末は意外なものでした。本作の特徴のひとつ「どんでん返し」がみられます。最初から最後まで作品を観て、「過去」と「現在」がどのように繋がっているのか? また、どんな「どんでん返し」が起こるのか? ご確認ください。
破滅させたい女
ホテルの一室でエレンは銃を手にしていた。「真実を話してほしいの」そう言うと彼女は引き金を引いていた。6ヶ月前。エレンはFBIの極秘捜査に協力するため、パティへの憎しみを隠して事務所に戻る。心に深い傷を負った彼女は、セラピーに通いながら仕事を続けていた。一方パティは10年ぶりに科学者ダニエルから脅迫されていると打ち明けた。やがて、彼の妻が殺され・・・。
計画変更
ダニエルが妻殺害の容疑者となり、パティは彼の弁護を買って出る。彼女はダニエルから、彼の会社がある企業の依頼で新開発の化合物の分析を行ったこと、彼が猛毒性を指摘したのに会社が毒性なしとあ報告書を改ざんしたことを聞き出す。そこ頃、FBIは乳児死亡率に関する集団訴訟を囮にして、パティが違法行為を行う証拠を掴もうとしていた。エレンの売込みが成功してパティはこの訴訟を引き受けるが、担当はパティの右腕であるトムとなる・・・。
ふたりのウソ
パティの代わりにトムをターゲットにした囮捜査は、惜しくも失敗に終わる。パティは、ダニエルの事件に関わる企業が、業界第3位のエネルギー会社アルティマ・ナショナル・リソース(UNR)であることを突き止めていた。彼女は大企業の陰謀を暴く絶好のチャンスだと考えて張り切るが、非協力的で全てを打ち明けようとはしないダニエルに対して不信感を抱く。そんななか、パティがダニエルの事件にこだわることを不審に思ったエレンは、ひそかに2人の関係について調べ始める・・・。
ウェストバージニア
娘を連れて出国しようとしたダニエルが逮捕された。だが、パティの尽力で彼の殺人容疑は晴れ、ダニエルは釈放される。一方、UNRが引き起こしている公害の証拠を集めるため、エレンはトムとともにウェストバージニアへ。ダニエルの情報をもとに、公害を調査中の地元記者に接触すると、家畜を次々と死なせている汚染水を事務所に持ち帰る。こうしてパティは法廷でUNRを告発するが、協力を約束してくれたダニエルが、証言台で態度を急変させる。
疑惑の合併
UNRと裏取引していたダニエルに裏切られたものの、最後まで戦い抜こうと決意したパティ。UNRの合併計画を知ると、早速それを阻止すべく動き始める。その頃、エレンはセラピーで出会って親しくなったウェスという男に射撃を習い始めていた。かつてパティの家で見知らぬ男に殺されかけた恐怖が、彼女をいまだに苦しめていたのだ。そんなある日、エレンはパティの態度から、彼女がFBIの捜査を知って自分に疑惑の目を向けたことに気付く・・・。
やり残した仕事
パティはTV番組でUNR社長ウォルターの不正を告発。これに腹を立てたウォルターは名誉毀損でパティを訴える。だが、全てはパティが考えた筋書き通りだった。一方、パティの信頼を取り戻したエレンは、デービットの姉ケイティから、デービット殺害に現職警察官が関与しているという情報を得る。彼女はFBIに捜査を依頼するが取り合ってもらえず、パティに調査を頼み込む。そして、事件以来始めて、デービットかと暮らしたアパートを訪れる・・・。
追い詰められて
パティは株価下落を理由の株主にUNRを告訴させようと考える。そこでUNRの大株主であり、名誉回復を望んでいるフロビシャーとてを組むことに。デービット殺害の黒幕であるフロビシャーを憎むエレンは、彼女の気持ちを無視したパティのやり口に怒りを覚える。その頃FBIはエレンの情報から、パティの秘密を知る人物である叔父ピートをマークしていた。そして、盗品売買の罪で彼を逮捕すると、パティの情報を渡すよう取引を迫る・・・。
ジャッカルとウサギ
自殺を図ったピートが意識不明の渋滞となり、事情を知ったパティは大きなショックを受かる。そんななかトムは、UNRの弁護士クレアが弁護を担当したある娼婦と接触する。娼婦はコカイン所持で逮捕されたが、UNRが守りたかったのは彼女と一緒にいた客で、UNRの株価不正操作を担う大物トレーダーだったのだ。一方、UNRとの裁判に人生の再起を賭けるフロビシャーは、デービット殺害の実行役だった刑事リックから脅迫を受けていて・・・。
宣戦布告
ピートはいったん意識を回復したものの、ある面会者が訪れた後に容態が急変して死亡。そして、自分たちがFBIの捜査対象となっていることを知ったトムは、連邦検事補の姉シンシアに捜査状況を探ってもらう。その結果、FBIに公式の捜査ファイルは存在しないことが判明。それを聞いたパティは、自分を陥れようとする大きな陰謀があることを確信する。一方、ウェスに惹かれる想いを隠し切れなくなったエレンは、ついに彼と一夜をともにしてしまうが・・・。
電話の相手
UNR社長ウォルターから和解交渉をするよう指示を受けたクレアが、パティの事務所に現れる。パティは事情を何も知らないクレアに、UNRの不正行為をほのめかして追い返す。そこでウォルターに不信感を抱いたクレアは、かつての愛人関係にあったダニエルを訪問。彼からUNRが故意に停電を引き起こして株価を操作しているという事実を教えられ、長年ウォルターに騙されてきたことに憤る。そして、彼女はダニエルと再び男女の関係を持つが・・・。
パワー・ゲーム
パティは次期エネルギー長官の候補になった夫フィルとともに、理想の夫婦として雑誌の取材を受けることに。一方エレンは、FBIの動きを警戒したパティが、デービット殺害事件に関する調査を止めてしまったことを知る。起こった彼女は自ら探偵を雇って調査を開始。偶然フィルの浮気を知ったことから、その証拠写真を匿名でパティに送りつける。その頃UNRでは、ウォルターから社長の座を奪って会社の不正を正そうと、クレアが動き出していた・・・。
掘り返された悪夢
パティはUNRの株価操作に利用された車を手に入れ、ダニエルの協力を得てカーナビに残された暗号を解読する。そして、不正な手段で入手した証拠のため、判事の買収が必要だと判断した彼女は、エレンに買収の交渉役を担当させる。だが、パティの一存でその役がトムに変わることになり、焦ったエレンは。どんな手段を使ったトムに捜査協力をさせるべきだとFBIに迫る。そんななか、ダニエルの妻殺害事件に関して、驚くべき新事実が明らかになり・・・。
対決
トムの解雇でエレンが再び判事の買収交渉を担当することになり、ようやくパティの違法行為の証拠を押さえるチャンスが到来する。その頃エレンは、デービッド殺害事件の捜査に進展があったと刑事リックから連絡を受けていた。そして、ピートの遺品にあった手ががりから、これまでパティに抱いてきた疑惑が架空新へと変わったエレン。覚悟を決めた彼女は、銃を手に入れてほしいとウェスに頼む。ついに、パティと正面から対決するときが迫っていた・・・。
騙されるな―その過去、予測不可能。2007年から2012年までアメリカで放送された弁護士を主人公としたテレビドラマシリーズ。カリスマ女性弁護士の陰謀と、新米弁護士が抱く疑念…そして、世界的大企業を相手にする巨額賠償請求裁判。様々な思惑が絡み合いつつ、現在と過去が交錯するフラッシュバック・サスペンス。本作はシリーズ第1作で、日本ではNHKBS-2で2008年に全13話が放送された。タイトルの「ダメージ(DAMAGES)」は「被害、損害賠償額、代価」の意味。勝つために手段を選ばないカリスマ弁護士が巨額の賠償金が掛かった大企業相手の訴訟をめぐって、巻き起こるストーリー。ある朝、ニューヨークの高級マンションから下着にコート姿の全身血まみれの新人弁護士のエレン・パーソンズが街へ飛び出しさまよう。その後、エレンは婚約者殺害容疑で警察に逮捕される。エレンは警察に対し沈黙を守っていた。遡ること半年前、ロースクールを卒業したエレンは、ある法律事務所の面接を受け、好待遇の条件を提示されサインを迫られていた。しかし、エレンはサインをためらう。すると面接官から「他にも(面接を)受けたのか?」と問われ、エレンは「昨日、ヒューズ法律事務所から(オファーの)電話が…」と答えるのだった。その頃、カリスマ女性弁護士のパティ・ヒューズは法廷に向かう前に訴訟相手の弁護士と電話で交渉をしていた。
ついに訪れる、パティとエレンの直接対決!現在と過去が交錯する「フラッシュバック・サスペンス」のテレビドラマシリーズ第2作。2007年から2012年までアメリカで放送されたカリスマ女性弁護士を主人公としたリーガル・サスペンスドラマ。前作『シーズン1』は、日本ではNHKBS-2で2008年4月に全13話が放送。本作はその続編となる『シーズン2』は同局で同年9月に全13話が放送された。前作ではパティへの憎しみを募らせたエレンが、その想いを隠しながら職場復帰。やがて訪れる、パティとエレンの直接対決。パティの差し金で命を狙われたエレンは、その時の恨みを抱いていた。そんな折、パティを極秘に捜査しているというFBIから協力を求められ、応じる。一方でパティから職場復帰を求められ、フロビッシャーが婚約者のデービッド殺害に関わっていたことを証明するために協力することを条件に職場復帰するエレン。それでも心に深い傷を負ったエレンは、パティに対し「破滅させたい」と強い恨みを抱きつつ、セラピーに通いながら仕事を続けていた。そんなある日、パティのもとに10年ぶりに知人で科学者のダニエル・パーセルからある書類が届き、電話が掛かってくる。書類について質問するパティにダニエルは「預かってくれ。君しか信用できない」とだけ話し、一方的に電話を切ってしまう。
別々の人生を歩んだはずのパティ(グレン・クローズ)とエレン(ローズ・バーン)の道が、再び交差していく――。『ダメージ シーズン3』は、2007年から2012年までアメリカで放送された、カリスマ女性弁護士を主人公としたテレビドラマシリーズの第3作。日本ではNHKのBS-2で2010年9月から全13話が放送された。さらに加速していくフラッシュバック・サスペンスから目が離せない!腕は確かだが冷徹だと評判のパティ・ヒューズは、ニューヨークのマンハッタンに法律事務所を構えるカリスマ女性弁護士。今回の仕事は、ウォール街史上最大ともいわれるネズミ講詐欺事件の管財人として、数千人にも及ぶ被害者の金をできる限り取り戻すことであった。首謀者のルイス・トビン(レン・キャリオー)がどこかに金を隠していると睨むパティは、執拗な聞き込みやデータの調査を進める。しかし、逃げ切れないと悟ったルイスの自殺により、事態は急展開を迎えてしまう…。一方、前シーズンでパティと決別したエレン・パーソンズは、検事局に勤め麻薬事件を担当していた。パティとは異なる道を進んだはずのエレンだったが、あることがきっかけで、またパティに関わっていくことに。そして、ふたりの道が再び交錯するとき、その先はパティの長年のパートナー・トムの死へとつながっていくのであった――。
一度は事務所を去ったエレン(ローズ・バーン)が、事件を解明するために再びパティ(グレン・クローズ)と手を組む――!『ダメージ シーズン4』は、「現在」と「過去」を行き来しながら謎を解いていくアメリカのフラッシュバック・サスペンスドラマ『ダメージ』の第4作。2007年から2012年までアメリカで放送され、エミー賞やゴールデングローブ賞も受賞した人気テレビドラマシリーズだ。「シーズン4」は全10話で、アメリカでは2011年7月から放送開始された。敏腕弁護士のパティ・ヒューズが多国籍製薬会社に対する集団訴訟の準備をしていたところに、過去にパティの下で働いていた若き女性弁護士のエレン・パーソンズが戻ってくる。彼女も自分の事案を抱えており、問題を解決するためにパティに協力を求めに来たのだ。エレンの訴訟の相手は軍事契約企業として有名なハイスター・セキュリティ社と、そのCEOであるハワード・エリクソン(ジョン・グッドマン)であった。アフガニスタンの戦地で政府からの任務を請け負う彼らの不正を暴くため、エレンは事件の真相を追う――。一方、パティには個人的な問題が持ち上がる。孫娘・キャサリンが原因不明の病気にかかってしまう。さらに行方をくらませていた息子・マイケル(ザカリー・ブース)が突然現れて、キャサリンの監護権を求めてパティを訴えたのだ。パティはどうやってこの局面を乗り切るのか…?
パティとエレン、ついに二人の直接対決へ――!2007年から2012年までアメリカで放送されたテレビドラマ『ダメージ』は、「現在」と「過去」が交錯するフラッシュバック・サスペンス。「シーズン5」は全10話で、2012年7月11日から2012年9月12日まで放送された。エミー賞やゴールデングローブ賞などを受賞した人気シリーズもついに最終章に突入する。カリスマ女性弁護士・パティ(グレン・クローズ)と若き女性弁護士・エレン(ローズ・バーン)の長きにわたる確執がついに決着!独立し自分の事務所を構えた弁護士・エレン。最初の仕事として候補にしたのは、不正告発をおこなえる専用サイトの運営者、チャニング・マクラーレン(ライアン・フィリップ)の案件。しかし、パティがマクラーレンにエレンのことを推薦した案件だと知ったため、仕事を引き受けるかためらっていた。そうした中で事態は急変する。プリンスフィールド投資銀行を内部告発したトレーダーのナオミ(ジェナ・エルフマン)が何者かに殺されたのだ。ナオミの娘の弁護人に着任する敏腕弁護士・パティ。そのことを知ったエレンは正式にマクラーレンの弁護を引き受け、ついにパティvsエレンの直接対決が実現する。長きにわたって続いたパティとエレンの確執が、最終シーズンでついに直接対決へと発展する。そして、予測不能な衝撃のラストに向けて、物語は進みだす――。
失踪の裏に隠された真実とは?FBI失踪者特別捜索班の活躍を描くシリーズ第5シーズン 恋人同士となったジャックとアン、訳ありのダニーとエレナらの関係に進展が。記念すべき通算100話目となった第6話では『ER緊急救命室』のエリク・ラ・サルがゲスト出演。 ジャックは自分の子を妊娠したアンと同居する決意を固め、準備を進めていたが、アンは流産。心を痛めたアンは、ジャックのもとを去ってしまう。一方、ダニーとエレナは捜査中に2人でラブシーンの演技をするが、それがきっかけとなって惹かれあうように。
ファイナルシーズンへ向けて加速する話題の大ヒットドラマ『デスパレートな妻たち』のシーズン7。 ウィステリア通りにポール・ヤングが戻って来た。メアリー・アリスの自殺以降、住人たちと険悪な仲になっていたポールの出現に、町は騒然となる。 一方、崖っぷちの妻・スーザンは、家族と一緒に小さなアパートで暮らし始めるが、金策に行き詰まりセクシー動画に出演することに。 もう一人の崖っぷちの妻・リネットは無事に5人目を出産し、育児と家事に追われている。そんなリネットを訪ねて、大学時代のルームメイト・レネがウィステリア通りにやって来るが…。 オーソンと離婚し、妻ではなくなったが相変わらず崖っぷちのブリー。自分の会社も手放し、何もなくなってしまったと落ち込むが、リビングの壁紙が剥がれかかっているのに気付き、部屋の模様替えを始める。 そして、何もかもが順調で唯一崖っぷちではない妻・ガブリエルに、思いがけない事実が判明する。 ソリス家の長女・ホワニータが実の子ではなく、病院で取り違えられた子だったのだ。
法医人類学者テンペランス・ブレナンとFBI捜査官シーリー・ブースがコンビを組んで数々の難事件を解決していくクライム・サスペンス。損傷が激しく身元確認の困難な遺体が発見されると、法医人類学者テンペランス・ブレナン率いるジェファソニアン法医学研究所のラボのメンバーが身元確定に全力を尽くす。骨から事件解決を導き出すという独特の視点から生まれる多彩なバリエーションと、どこかコミカルなユーモアのセンスで、多くの犯罪ドラマとは一線を画すポジションを確立。1話完結の分かりやすいストーリーながら、ブレナンの過去にまつわる事件も絡み、シリアス・ドラマの醍醐味も存分に味わえる。エンターテイメント性に溢れた、全米大ヒット・クライム・ドラマ・シリーズ。
法人類学者ブレナンとFBI捜査官ブースがコンビを組み、骨を手がかりに事件を解決! 個性豊かな登場人物たちの丁寧なキャラクター描写と、人間関係を軸にした巧みなストーリーテリングが最大の見どころ。後味爽やかなエピソードが多いのも◎! 身元不明の遺体を前に、法人類学者ブレナンに協力を要請したFBI捜査官ブース。コミュニケーションに難のある彼女との仕事は思うようにいかないが、次第に信頼関係が生まれてくる。事件を通じて距離を縮める2人だったが、ブレナンには辛い過去があった…。
全米ドラマファンが選ぶ2つの著名なアワードで、最高の栄誉に輝く“最も好きなドラマ”を受賞し、視聴率は回を追うごとに急上昇。加えて、劇中の小説を出版するやベストセラーNo.1を獲得し、コミック本も大人気と、全米で旋風を巻き起こしている「キャッスル/ミステリー作家のNY事件簿」。舞台はNY―人気推理作家のリチャード・キャッスルは、ある事件をきっかけに、NY市警殺人課の相談役に。聡明な美人刑事ケイト・ベケットにまとわりつき、次々と起こる複雑怪奇な事件に立ち向かう!
狡猾で意地悪なリーダー格のアリソンが失踪して1年が過ぎた。同じグループだったアリア、スペンサー、ハンナ、エミリーはすっかり疎遠になっていたが、ある日を境に4人のもとに”A”と名乗る人物からメールが送られてくる。それはアリソンが4人を監視していることを匂わせる内容だった。不気味なメールに混乱し、パニックを起こした4人は再び連絡を取り合うようになるが、それぞれが誰にも知られたくない秘密を抱えていた。“A”からのメールには4人のプライバシーが事細かに記されている。秘密、ウソ、裏切りが交錯し、この美しいローズウッドの町はもはや理想のコミュニティではなくなってしまったらしい。そしてアリソンの遺体が発見されたあとも、脅迫メールはやまない…。 (C) 2010 Warner Bros. Entertainment Inc. All rights reserved.
『24-TWENTY FOUR-』の製作陣が再び全米を熱狂させた超一級サスペンス。テロを未然に防ぐべく闘うCIAと“戦争の英雄”の息詰る攻防戦をスリリングに描いた『HOMELAND/ホームランド』は、アメリカの現代社会が抱える闇に鋭く切り込み、スピーディな展開でぐいぐいと観る者を引き込んでいく。
骨をきっかけに事件を解き明かすブレナンとブース。シーズンラストには驚愕の展開が! 事件絡みで姿を隠していた父親と葛藤するブレナン、昔短い間だけ結婚していた夫を探すアンジェラ、新登場の精神科医スイーツ博士など、深掘りされる人物像は魅力たっぷり。 ブレナンの父親マックスが逮捕されたことから、ブレナンとブースの間に亀裂が生じる。ラボでは謎めいた連続殺人鬼ゴルモゴンから送られてきた小包が爆発し、助手のザックが大火傷を負ってしまう。内部犯行を疑うブレナンは恐るべき事実を突き止めるが…。
ついに100話を突破した科学捜査ドラマ。ブレナンとブースをめぐる過去が明らかに! 記念すべき100話では、ブレナンとブースが初めてコンビを組んだ事件をピックアップ。実はふたりはその時から惹かれ合うものを感じていて…。さらに驚愕の事実も発覚! 宿敵である墓堀人タフェットの裁判が始まった。被告人を有罪に追い込むため、殺人事件の証拠を懸命に探すブレナンたち。裁判は終わったが、犯罪捜査に疲れたブレナンは外国調査団への参加を決心。ブースも軍に戻り、ラボのメンバーは解散状態になってしまう。
ドラマシリーズ『キャッスル ミステリー作家のNY事件簿』の放送がスタートしたのは2009年。アメリカの放送局、アメリカン・ブロードキャスティング・カンパニー(ABC)が全10話からなるシーズン1を放送したことから始まる。イケメンの人気ミステリー作家と殺人課につとめる美人女性刑事、という異色のコンビが難事件を解き明かしていくという斬新な設定や、ドラマ全体に流れるスタイリッシュな雰囲気などが、放送直後から多くの反響を呼び、たちまち大人気シリーズとなった。シーズン1の終了後、シーズン2は話数を増やして全24話が放送され、今作は引き続き2010年から新たにシーズン3として放送されたものである。第1話『犯人はキャッスル!?』からスタートし、全24話で構成されている。人気ミステリー作家、リチャード・キャッスル(ネイサン・フィリオン)とともに数々の事件を解決し、お互いに信頼しあい、意識しあうようになってきた女性刑事ケイト・ベケット(スタナ・カティック)。シーズン2の最終話、ついにベケットがキャッスルに対する自分の想いを告白するのか…というところで、作家活動に専念するためにベケットのもとを離れてしまったキャッスル。ふたりの関係はどうなるのかという不安が募る中、事件現場でふたりは偶然再会する。しかしキャッスルはなぜか容疑者として逮捕されることに…。一体キャッスルに何が?