まだ閲覧した作品がありません
作品詳細ページを閲覧すると「閲覧履歴」として残ります。
最近の見た作品が新しい順に最大20作品まで表示されます。
定額見放題 |
|
---|---|
レンタル |
|
購入 |
|
無料配信 |
現在、提供しているサービスがありません。 |
【ダメージ シーズン4】は3社の動画配信サービスで配信中です。
定額見放題1社、レンタル1社、購入1社です。ここでは配信されているサービスの詳細を紹介します。
※実際の配信状況は各VODサービスをご確認ください。
目次
ダメージ シーズン4が視聴できる3社の各サービス詳細です。
月額料金、無料期間、見放題本数の基本情報と各サービスのおすすめポイントが確認できます。
ダメージ シーズン4はU-NEXTで視聴可能です!
U-NEXTは無料トライアル期間を31日間設けているので、期間中であればすべての見放題作品の配信を無料で楽しむことができます。
見たい作品がレンタル対象でも、毎月付与される1,200円分のポイントをレンタルに利用すればお得に楽しむことが可能です。
ポイントは無料お試し期間中でも貰えるので、無料お試し期間にレンタル作品を無料で視聴することもできます!
さらに動画だけではなく約160種類のファッション誌や週刊誌などの雑誌も月額だけで読み放題!
また、U-NEXTには便利な機能が盛りだくさん!
スマホ・タブレット・パソコン・スマートテレビ・ゲーム機など複数のデバイスで同時視聴もできちゃいます!
さらに「ファミリーアカウント」を最大3つの子アカウントが作成可能! マイリストや視聴履歴が共有されないため、プライバシーも守れます。
ダウンロード機能もあるため、通信量を気にせず動画を楽しめるでしょう。
U-NEXTの無料トライアル中は、ポイント利用やダウンロード、同時視聴機能を使って配信を思う存分楽しんでください!
U-NEXTのシリーズ本数:5本/5本
\U-NEXTを31日間無料で楽しむ!/
ダメージ シーズン4はmusic.jpで視聴可能です!
新作映画をお得に見たいならmusic.jpがおすすめ!
テレビ1780コースなら毎月1,958ポイント+1,000円分の動画ポイント(映画以外も視聴可能)がもらえる!
他にも75%OFFのクーポンや100%OFFのクーポンもらえ、お得にレンタルすることができます。
music.jpでは、加入している料金プランごとにレンタルに使えるポイントが貰えます。
サービスに加入するのを悩んでいる人でも、月額料金以上に動画を視聴できるポイントが貰えるので、新作が実質無料で視聴できると考えるとお得。
レンタルできる作品のラインナップも洋画、邦画を中心にドラマやアニメまでいろいろと揃っているので、試してみる価値ありです。
music.jpのシリーズ本数:4本/5本
ダメージ シーズン4はAmazonプライムビデオ(Amazon Prime Video)で視聴可能です!
Amazonプライムビデオ(Amazon Prime Video)はレンタル配信作品を含めると70,000作品以上のラインナップ。
レンタル作品はレンタルした日から30日の間ならいつでも視聴が可能です。ただし視聴開始から48時間後にはレンタルが終了することは気を付けなければいけません。
Amazonプライムビデオのレンタル価格は作品にもよりますが安くて100円からレンタルすることが可能です。時期によってキャンペーンなども随時行われるため頻繁に確認することをおすすめします。
また誤って作品をレンタルしてしまってもキャンセルの手続きを行えば、きちんと返金される仕組みになっているため安心してレンタルサービスを利用することができます。(返金にかかる日数は3~5日営業以内)。
動画がたっぷり楽しめるAmazonプライムビデオのほか、音楽配信サービスのAmazonミュージックやkindleでの雑誌・書籍読み放題など月額を補って余りあるサービスのAmazonプライム会員。
Amazonプライム会員の大きな強みとして動画配信だけでなく「お急ぎ便・日時指定無料」、「プライム会員限定クーポン」など多様なサービスを展開していることが挙げられます。またこれらのサービスを全て初回登録の30日間無料期間にも利用することができます。
Amazonプライムビデオのシリーズ本数:5本/5本
\Amazonプライムビデオ(Amazon Prime Video)を30日間無料で楽しむ!/
一度は事務所を去ったエレン(ローズ・バーン)が、事件を解明するために再びパティ(グレン・クローズ)と手を組む――!
『ダメージ シーズン4』は、「現在」と「過去」を行き来しながら謎を解いていくアメリカのフラッシュバック・サスペンスドラマ『ダメージ』の第4作。2007年から2012年までアメリカで放送され、エミー賞やゴールデングローブ賞も受賞した人気テレビドラマシリーズだ。「シーズン4」は全10話で、アメリカでは2011年7月から放送開始された。
敏腕弁護士のパティ・ヒューズが多国籍製薬会社に対する集団訴訟の準備をしていたところに、過去にパティの下で働いていた若き女性弁護士のエレン・パーソンズが戻ってくる。彼女も自分の事案を抱えており、問題を解決するためにパティに協力を求めに来たのだ。
エレンの訴訟の相手は軍事契約企業として有名なハイスター・セキュリティ社と、そのCEOであるハワード・エリクソン(ジョン・グッドマン)であった。アフガニスタンの戦地で政府からの任務を請け負う彼らの不正を暴くため、エレンは事件の真相を追う――。
一方、パティには個人的な問題が持ち上がる。孫娘・キャサリンが原因不明の病気にかかってしまう。さらに行方をくらませていた息子・マイケル(ザカリー・ブース)が突然現れて、キャサリンの監護権を求めてパティを訴えたのだ。パティはどうやってこの局面を乗り切るのか…?
本作の主人公。カリスマ女性弁護士。前作で信頼していた弁護士・トムを失い、現在は一人で「ヒューズ法律事務所」を運営している。息子・マイケルが行方不明のため、孫娘・キャサリンを育てている。本作では、多国籍製薬会社に対する集団訴訟を進めながら、エレンの案件をサポートする。
女性弁護士。ニューヨークの法律事務所で働いていたが、現在の事務所では充実感が得られず、ハイスター・セキュリティ社の案件を引き受ける。事件を解明するために、古巣であるパティ・ヒューズの事務所に出戻りする。
CIAのエージェント。ハイスタ―・セキュリティ社を調べようとするエレンのことを警戒している。
ハイスター・セキュリティ社のCEO。不法行為を疑われており、議会からも鋭い追及を受けている。
エレンの高校時代の同級生で、ハイスタ―・セキュリティ社の元従業員。愛称は「クリス」。
パティの息子。3年前から行方不明となっていたが、急に姿を現す。パティとは娘のキャサリンの監護権をめぐって争う。
『ダメージ シーズン4』も前作に引き続き、主人公のパティ・ヒューズ役をグレン・クローズ、若き女性弁護士エレン・パーソンズ役をローズ・バーンが演じています。
グレン・クローズは、2008年と2009年にエミー賞を受賞、2008年にはゴールデングローブ賞を受賞するなど、その演技力は折り紙付き。本作では、冷徹な敏腕弁護士・パティを演じつつ、家庭内のトラブルも勃発する別の一面も見事に演じています。
さらに、俳優のディラン・ベイカーやジョン・グッドマンが敵役として登場。数々の映画やドラマに出演する「名優」の登場で、物語の面白さはさらに加速していきます!
『ダメージシーズン4』は出演している俳優も豪華ですが、その日本語版の吹き替えを担当しているキャストもベテラン声優ばかりです。主要キャラクターであるパティ役は大西多摩恵、エレン役は甲斐田裕子が声を演じています。
また、本作から新しく登場する敵役キャラクターについては、青山穣、楠見尚己、村治学といった吹き替え声優として実績のあるベテラン声優が抜擢されています。海外映画や海外ドラマが好きな方にとって、耳馴染みのある声ばかりではないでしょうか。
ドラマ『ダメージ シーズン4』は、シーズン1から伝統となっている映像技法「フラッシュバック」を用いたストーリー展開が最大の魅力です。
物語の最初に「結末」がわかってから、「現在」と「過去」を往復しながら事件の真相に迫っていく手法なので、どうしてそのような結末になったのかを一緒に推理しながら物語を楽しむことができます。
この斬新な手法は業界からも評価が高く、「フラッシュバック」にハマって本作を好きになる人も多いことでしょう。ぜひスリリングな「フラッシュバック・サスペンス」をお楽しみください。
危険な敵
パティとエレンが最後に一緒に仕事をしてから数年が経っていた。エレンは今、ナイの法律事務所で働いている。独立も視野に入れて訴訟のネタを探していたエレンは、高校時代の友人サンチェスと再会する。サンチェスはハイスターの任務を終え、アフガニスタンから帰国したばかりだったがトラウマで苦しんでいた。エレンは彼の任務について調べることにするが、上司とパティから、エリクソンとハイスターに対して訴訟を起こすのはやめるよう忠告を受ける。
忍び寄る影
サンチェスは、ガス爆発事故があって以来、自分が狙われている気がしてならない。一方でエレンは、ハイスターに対する訴訟を事務所に却下されるが、パティが協力を申し出る。しかしエリクソンとボアマンが、訴訟を起こされないように画策するのだった・・・。
強要された証言
マイケルは失踪直後にボストンにいる友人と連絡を取っており、ハントリーはマイケルがボストンにいると考える。一方、エレンは、サンチェスが再びアフガニスタンへ赴任したため切り札を失っていたが、パティの事務所でハイスターに対する訴訟の準備を進める。
資格を失った弁護士
ナシーム・マルワトという男がエレンを訪ねてくる。ナシームの父親は、アフガニスタンでサンチェスに情報を提供していた人物だ。クリスから預かったと言って、ナシームはエレンに骸骨のデザインのメダルを渡す。一方パティは、駆け出しの頃に世話になったハーンドンに会いに行く。その目的は、メダルに刻まれていた“DD”の意味を知るためだった。パティはハーンドンに、政府の情報を手に入れてほしいと頼む。
標的はエレン
エレンとパティはナシームを安全な場所に移すことに。ホテルに荷物を取りに行ったエレンとナシームを、タクシーの運転手になりすましたボアマンが待ち構えていた。しかし、間一髪のところでハントリーと護衛の人間が現れ2人をパティの事務所に送り届ける。パティはハーンドンからダストデビルの情報を得ていたが、その情報を聞いたエレンは“DD”は“ダストデビル”の略だと気づく。
CIAの男
パティは病気になったキャサリンが心配でならない。付き添いの看護師オウローロは、父親のマイケルに知らせたらどうかと言う。しかしパティは、マイケルの居場所を知らないと冷たく答える。
取引の条件
パティはカウンセリングの際にボールドウィン医師から後継者をどうするつもりか聞かれる。一方、エリクソンはボアマンからナシームが強制送還になったことを聞く。さらに、サンチェスを監禁しておくのか始末するのか、決断すべきだと忠告を受ける。
謎の少年
エレンの頼みで、新聞記者のガリクソンがアフガニスタンに渡った。彼は現地の友人に協力してもらい、サンチェスの捜索を始める。ある日、ボアマンが隠れ家に帰ると、そこには彼の恋人が待ち受けていた。監禁されている少年を見つけた彼女は、少年が何者なのか、なぜ監禁されているのかを問い詰める。
裏切りの応酬
エリクソンの部下に雇われたアフガニスタン人たちが、サンチェスを車のトランクに入れて移動させるが、そのことをカーターは知らされていなかった。一方、パティはボアマンからエリクソンとの過去について話を聞くが、パティもエレンもボアマンを信用せず、少年と話す必要があると考える。
戦いの果てに
サンチェスの処刑が行われようとしていた時、カーターが中止の命令を伝える。一方ではエレンが、サンチェスを救うため、エリクソンに取引を持ちかける。そんな中、パティとマイケルがキャサリンの監護権をめぐって話し合いを始める。
騙されるな―その過去、予測不可能。2007年から2012年までアメリカで放送された弁護士を主人公としたテレビドラマシリーズ。カリスマ女性弁護士の陰謀と、新米弁護士が抱く疑念…そして、世界的大企業を相手にする巨額賠償請求裁判。様々な思惑が絡み合いつつ、現在と過去が交錯するフラッシュバック・サスペンス。本作はシリーズ第1作で、日本ではNHKBS-2で2008年に全13話が放送された。タイトルの「ダメージ(DAMAGES)」は「被害、損害賠償額、代価」の意味。勝つために手段を選ばないカリスマ弁護士が巨額の賠償金が掛かった大企業相手の訴訟をめぐって、巻き起こるストーリー。ある朝、ニューヨークの高級マンションから下着にコート姿の全身血まみれの新人弁護士のエレン・パーソンズが街へ飛び出しさまよう。その後、エレンは婚約者殺害容疑で警察に逮捕される。エレンは警察に対し沈黙を守っていた。遡ること半年前、ロースクールを卒業したエレンは、ある法律事務所の面接を受け、好待遇の条件を提示されサインを迫られていた。しかし、エレンはサインをためらう。すると面接官から「他にも(面接を)受けたのか?」と問われ、エレンは「昨日、ヒューズ法律事務所から(オファーの)電話が…」と答えるのだった。その頃、カリスマ女性弁護士のパティ・ヒューズは法廷に向かう前に訴訟相手の弁護士と電話で交渉をしていた。
ついに訪れる、パティとエレンの直接対決!現在と過去が交錯する「フラッシュバック・サスペンス」のテレビドラマシリーズ第2作。2007年から2012年までアメリカで放送されたカリスマ女性弁護士を主人公としたリーガル・サスペンスドラマ。前作『シーズン1』は、日本ではNHKBS-2で2008年4月に全13話が放送。本作はその続編となる『シーズン2』は同局で同年9月に全13話が放送された。前作ではパティへの憎しみを募らせたエレンが、その想いを隠しながら職場復帰。やがて訪れる、パティとエレンの直接対決。パティの差し金で命を狙われたエレンは、その時の恨みを抱いていた。そんな折、パティを極秘に捜査しているというFBIから協力を求められ、応じる。一方でパティから職場復帰を求められ、フロビッシャーが婚約者のデービッド殺害に関わっていたことを証明するために協力することを条件に職場復帰するエレン。それでも心に深い傷を負ったエレンは、パティに対し「破滅させたい」と強い恨みを抱きつつ、セラピーに通いながら仕事を続けていた。そんなある日、パティのもとに10年ぶりに知人で科学者のダニエル・パーセルからある書類が届き、電話が掛かってくる。書類について質問するパティにダニエルは「預かってくれ。君しか信用できない」とだけ話し、一方的に電話を切ってしまう。
別々の人生を歩んだはずのパティ(グレン・クローズ)とエレン(ローズ・バーン)の道が、再び交差していく――。『ダメージ シーズン3』は、2007年から2012年までアメリカで放送された、カリスマ女性弁護士を主人公としたテレビドラマシリーズの第3作。日本ではNHKのBS-2で2010年9月から全13話が放送された。さらに加速していくフラッシュバック・サスペンスから目が離せない!腕は確かだが冷徹だと評判のパティ・ヒューズは、ニューヨークのマンハッタンに法律事務所を構えるカリスマ女性弁護士。今回の仕事は、ウォール街史上最大ともいわれるネズミ講詐欺事件の管財人として、数千人にも及ぶ被害者の金をできる限り取り戻すことであった。首謀者のルイス・トビン(レン・キャリオー)がどこかに金を隠していると睨むパティは、執拗な聞き込みやデータの調査を進める。しかし、逃げ切れないと悟ったルイスの自殺により、事態は急展開を迎えてしまう…。一方、前シーズンでパティと決別したエレン・パーソンズは、検事局に勤め麻薬事件を担当していた。パティとは異なる道を進んだはずのエレンだったが、あることがきっかけで、またパティに関わっていくことに。そして、ふたりの道が再び交錯するとき、その先はパティの長年のパートナー・トムの死へとつながっていくのであった――。
一度は事務所を去ったエレン(ローズ・バーン)が、事件を解明するために再びパティ(グレン・クローズ)と手を組む――!『ダメージ シーズン4』は、「現在」と「過去」を行き来しながら謎を解いていくアメリカのフラッシュバック・サスペンスドラマ『ダメージ』の第4作。2007年から2012年までアメリカで放送され、エミー賞やゴールデングローブ賞も受賞した人気テレビドラマシリーズだ。「シーズン4」は全10話で、アメリカでは2011年7月から放送開始された。敏腕弁護士のパティ・ヒューズが多国籍製薬会社に対する集団訴訟の準備をしていたところに、過去にパティの下で働いていた若き女性弁護士のエレン・パーソンズが戻ってくる。彼女も自分の事案を抱えており、問題を解決するためにパティに協力を求めに来たのだ。エレンの訴訟の相手は軍事契約企業として有名なハイスター・セキュリティ社と、そのCEOであるハワード・エリクソン(ジョン・グッドマン)であった。アフガニスタンの戦地で政府からの任務を請け負う彼らの不正を暴くため、エレンは事件の真相を追う――。一方、パティには個人的な問題が持ち上がる。孫娘・キャサリンが原因不明の病気にかかってしまう。さらに行方をくらませていた息子・マイケル(ザカリー・ブース)が突然現れて、キャサリンの監護権を求めてパティを訴えたのだ。パティはどうやってこの局面を乗り切るのか…?
パティとエレン、ついに二人の直接対決へ――!2007年から2012年までアメリカで放送されたテレビドラマ『ダメージ』は、「現在」と「過去」が交錯するフラッシュバック・サスペンス。「シーズン5」は全10話で、2012年7月11日から2012年9月12日まで放送された。エミー賞やゴールデングローブ賞などを受賞した人気シリーズもついに最終章に突入する。カリスマ女性弁護士・パティ(グレン・クローズ)と若き女性弁護士・エレン(ローズ・バーン)の長きにわたる確執がついに決着!独立し自分の事務所を構えた弁護士・エレン。最初の仕事として候補にしたのは、不正告発をおこなえる専用サイトの運営者、チャニング・マクラーレン(ライアン・フィリップ)の案件。しかし、パティがマクラーレンにエレンのことを推薦した案件だと知ったため、仕事を引き受けるかためらっていた。そうした中で事態は急変する。プリンスフィールド投資銀行を内部告発したトレーダーのナオミ(ジェナ・エルフマン)が何者かに殺されたのだ。ナオミの娘の弁護人に着任する敏腕弁護士・パティ。そのことを知ったエレンは正式にマクラーレンの弁護を引き受け、ついにパティvsエレンの直接対決が実現する。長きにわたって続いたパティとエレンの確執が、最終シーズンでついに直接対決へと発展する。そして、予測不能な衝撃のラストに向けて、物語は進みだす――。
失踪の裏に隠された真実とは?FBI失踪者特別捜索班の活躍を描くシリーズ第5シーズン 恋人同士となったジャックとアン、訳ありのダニーとエレナらの関係に進展が。記念すべき通算100話目となった第6話では『ER緊急救命室』のエリク・ラ・サルがゲスト出演。 ジャックは自分の子を妊娠したアンと同居する決意を固め、準備を進めていたが、アンは流産。心を痛めたアンは、ジャックのもとを去ってしまう。一方、ダニーとエレナは捜査中に2人でラブシーンの演技をするが、それがきっかけとなって惹かれあうように。
ファイナルシーズンへ向けて加速する話題の大ヒットドラマ『デスパレートな妻たち』のシーズン7。 ウィステリア通りにポール・ヤングが戻って来た。メアリー・アリスの自殺以降、住人たちと険悪な仲になっていたポールの出現に、町は騒然となる。 一方、崖っぷちの妻・スーザンは、家族と一緒に小さなアパートで暮らし始めるが、金策に行き詰まりセクシー動画に出演することに。 もう一人の崖っぷちの妻・リネットは無事に5人目を出産し、育児と家事に追われている。そんなリネットを訪ねて、大学時代のルームメイト・レネがウィステリア通りにやって来るが…。 オーソンと離婚し、妻ではなくなったが相変わらず崖っぷちのブリー。自分の会社も手放し、何もなくなってしまったと落ち込むが、リビングの壁紙が剥がれかかっているのに気付き、部屋の模様替えを始める。 そして、何もかもが順調で唯一崖っぷちではない妻・ガブリエルに、思いがけない事実が判明する。 ソリス家の長女・ホワニータが実の子ではなく、病院で取り違えられた子だったのだ。
法医人類学者テンペランス・ブレナンとFBI捜査官シーリー・ブースがコンビを組んで数々の難事件を解決していくクライム・サスペンス。損傷が激しく身元確認の困難な遺体が発見されると、法医人類学者テンペランス・ブレナン率いるジェファソニアン法医学研究所のラボのメンバーが身元確定に全力を尽くす。骨から事件解決を導き出すという独特の視点から生まれる多彩なバリエーションと、どこかコミカルなユーモアのセンスで、多くの犯罪ドラマとは一線を画すポジションを確立。1話完結の分かりやすいストーリーながら、ブレナンの過去にまつわる事件も絡み、シリアス・ドラマの醍醐味も存分に味わえる。エンターテイメント性に溢れた、全米大ヒット・クライム・ドラマ・シリーズ。
法人類学者ブレナンとFBI捜査官ブースがコンビを組み、骨を手がかりに事件を解決! 個性豊かな登場人物たちの丁寧なキャラクター描写と、人間関係を軸にした巧みなストーリーテリングが最大の見どころ。後味爽やかなエピソードが多いのも◎! 身元不明の遺体を前に、法人類学者ブレナンに協力を要請したFBI捜査官ブース。コミュニケーションに難のある彼女との仕事は思うようにいかないが、次第に信頼関係が生まれてくる。事件を通じて距離を縮める2人だったが、ブレナンには辛い過去があった…。
全米ドラマファンが選ぶ2つの著名なアワードで、最高の栄誉に輝く“最も好きなドラマ”を受賞し、視聴率は回を追うごとに急上昇。加えて、劇中の小説を出版するやベストセラーNo.1を獲得し、コミック本も大人気と、全米で旋風を巻き起こしている「キャッスル/ミステリー作家のNY事件簿」。舞台はNY―人気推理作家のリチャード・キャッスルは、ある事件をきっかけに、NY市警殺人課の相談役に。聡明な美人刑事ケイト・ベケットにまとわりつき、次々と起こる複雑怪奇な事件に立ち向かう!
狡猾で意地悪なリーダー格のアリソンが失踪して1年が過ぎた。同じグループだったアリア、スペンサー、ハンナ、エミリーはすっかり疎遠になっていたが、ある日を境に4人のもとに”A”と名乗る人物からメールが送られてくる。それはアリソンが4人を監視していることを匂わせる内容だった。不気味なメールに混乱し、パニックを起こした4人は再び連絡を取り合うようになるが、それぞれが誰にも知られたくない秘密を抱えていた。“A”からのメールには4人のプライバシーが事細かに記されている。秘密、ウソ、裏切りが交錯し、この美しいローズウッドの町はもはや理想のコミュニティではなくなってしまったらしい。そしてアリソンの遺体が発見されたあとも、脅迫メールはやまない…。 (C) 2010 Warner Bros. Entertainment Inc. All rights reserved.
『24-TWENTY FOUR-』の製作陣が再び全米を熱狂させた超一級サスペンス。テロを未然に防ぐべく闘うCIAと“戦争の英雄”の息詰る攻防戦をスリリングに描いた『HOMELAND/ホームランド』は、アメリカの現代社会が抱える闇に鋭く切り込み、スピーディな展開でぐいぐいと観る者を引き込んでいく。
骨をきっかけに事件を解き明かすブレナンとブース。シーズンラストには驚愕の展開が! 事件絡みで姿を隠していた父親と葛藤するブレナン、昔短い間だけ結婚していた夫を探すアンジェラ、新登場の精神科医スイーツ博士など、深掘りされる人物像は魅力たっぷり。 ブレナンの父親マックスが逮捕されたことから、ブレナンとブースの間に亀裂が生じる。ラボでは謎めいた連続殺人鬼ゴルモゴンから送られてきた小包が爆発し、助手のザックが大火傷を負ってしまう。内部犯行を疑うブレナンは恐るべき事実を突き止めるが…。
ついに100話を突破した科学捜査ドラマ。ブレナンとブースをめぐる過去が明らかに! 記念すべき100話では、ブレナンとブースが初めてコンビを組んだ事件をピックアップ。実はふたりはその時から惹かれ合うものを感じていて…。さらに驚愕の事実も発覚! 宿敵である墓堀人タフェットの裁判が始まった。被告人を有罪に追い込むため、殺人事件の証拠を懸命に探すブレナンたち。裁判は終わったが、犯罪捜査に疲れたブレナンは外国調査団への参加を決心。ブースも軍に戻り、ラボのメンバーは解散状態になってしまう。
ドラマシリーズ『キャッスル ミステリー作家のNY事件簿』の放送がスタートしたのは2009年。アメリカの放送局、アメリカン・ブロードキャスティング・カンパニー(ABC)が全10話からなるシーズン1を放送したことから始まる。イケメンの人気ミステリー作家と殺人課につとめる美人女性刑事、という異色のコンビが難事件を解き明かしていくという斬新な設定や、ドラマ全体に流れるスタイリッシュな雰囲気などが、放送直後から多くの反響を呼び、たちまち大人気シリーズとなった。シーズン1の終了後、シーズン2は話数を増やして全24話が放送され、今作は引き続き2010年から新たにシーズン3として放送されたものである。第1話『犯人はキャッスル!?』からスタートし、全24話で構成されている。人気ミステリー作家、リチャード・キャッスル(ネイサン・フィリオン)とともに数々の事件を解決し、お互いに信頼しあい、意識しあうようになってきた女性刑事ケイト・ベケット(スタナ・カティック)。シーズン2の最終話、ついにベケットがキャッスルに対する自分の想いを告白するのか…というところで、作家活動に専念するためにベケットのもとを離れてしまったキャッスル。ふたりの関係はどうなるのかという不安が募る中、事件現場でふたりは偶然再会する。しかしキャッスルはなぜか容疑者として逮捕されることに…。一体キャッスルに何が?